情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[0044は、NYに赴き、幹部Bの捕獲、及び行方不明の0099の捜索にあたること]
[[0066 帽子屋 ラウリ]は、逆スパイ容疑の0066の抹殺]
各メンバーに配信。
【それぞれ、係数サイコロを振っておいて下さい】
>>#5訂正
■Mr.X
[Mr.XはNYに潜伏確定]>>2:5「彼」がMr.Xらしい。軍施設8階に何か保管されている
[米陸軍に「サル・カイーダ」シンパ。「せつなさの名手になった」の暗号
→情報解析により潜伏先は[校長室]
>>#7>>#9補足
[0044は、NYに赴き、幹部Bの捕獲、及び行方不明の0099の捜索にあたること。並びに逆スパイ容疑の0066の抹殺]
尚、在タシケントの二人は、ミセス・グリーンの捕獲の後、NYに戻り、他メンバーと合流すること。
[以上のメッセージは、聞き終えた後、<19>秒後に自動的に消滅する]
【本日の無茶振り】
・0044を元に戻すためのリバースエンジニアリングが成功する可能性は、<62>%
・タシケント組2名が幽霊屋敷に入ってからミセスグリーンを捕獲するまで、<12>分。
・NY組が校長室に入ってからMr.Xを捕獲するまで、<95>分。
――私は通信を終了し{4}、デカイ山を掘り当てる方策に思いを馳せていた。
幽霊屋敷。
そう呼ばれているだけあって周囲から孤立しており、中がどうなっているか見当がつかない。
見た目はボロっちぃくても防備は完璧と見るべきだろう。
正面突破は無謀、どうにかして潜入したい。
私は現地エージェントに陽動と脱出の支援を頼むよう要望する{6}と、街へ情報収集へ出た。
潜入の取っ掛かりがほしい。
[指令を受けてNYへ赴いた。まず向かったのは、ディスコ”村長さんち”だ。
黒いタイトドレスに身を包み、ブロンドは緩くアップに纏めている。手元にはいつもの黒い傘]
強いのを一杯、くださいな。
[カウンターへ微笑みかけて、グラスを一つ受け取って。周囲へ視線を滑らしつつ、一人の男が目の前を通った折にその酒をわざと相手の服へ零した]
きゃっ。 …あら、ごめんなさい?
[相手の服の襟元にそっと触れて、上目遣いに見上げる。敵であろうと目星をつけて接触したその男の正体は{1}
123:ただの下っ端、45:幹部Bと繋がりのある男、6:まさかの幹部B本人]
[言葉巧みに店の物陰へ連れ出した男は、ただの下っ端。幹部Bの所在は知らない様子だった。ただ、少しだけ気になる発言が]
そう。随分と物騒なお仕事をしているのね、お兄さん。
[なんでも、上司連中が『取り逃がした男』がいるらしい。その相手の捜索で、忙しくて大変なのだとか。
その状況や詳細が、別ルートで探らせていた0066の消息と一致している。それに気づけば、にいと口元は弧を描いた]
でも、そんな厄介な相手を倒すことができたら、…素敵でしょうね。
お兄さんの格好良い所、見たいなぁ。
[男の腕に自分の腕をからめて、甘えた声で囁いた]
強い人は、好きよ?
[0066捜索に息巻く男を見送って、店のホールへ戻ってくる。
まさかあんな下っ端に、0066が倒されるとは思っていない。ただ、居場所を突き止めてくればそれで良い。男の襟元に取り付けた盗聴器が、恙無く情報を0044に伝えてくれるだろう**]
-?-
[モニタを見ていた]
ねぇ、李、あの女誰?
『あ?どれだ?』
これ、この女。
横の男、あなたのトコの部下でしょ…?
『ああ。…この女は見たことねぇな…』
そう…。
『何か、気になるのか?』
いえ…、なんでもないわ。
[0099は、0044が女になったのは知らない。さすがに0011のように耳たぶをみただけで本人だと気がつくはずもなく...]
この部下、今、なにやってるの?
『ああ、軍基地のやりとりやらせてる奴じゃないか…?』
(軍基地…0066関連か…)
この部下は、泳がせておいた方がいいわ…。意外な獲物にあたるかも…。
[女の勘がそう言わせた]
[0044も、まさか遥か地球の裏側から監視されているとは思いもよらないことだろう…]
じゃ、李、いくわよ。
ミセス・グリーンのところに…。
『ああ…』
[そう言って、二人は外に出た]
【>>#12無茶振り補足】
組織研究者RP「できたぞ、性転換催涙弾。これで、0044が元に戻れるかも知れない。任務から戻ったら、使ってもらおう…。煙がでるから、0044に別室に篭ってもらわなきゃならんが…」
[0044は、[[forune ]]を振り、
64以上であれば、晴れて元の性別に戻れます
。未満だと失敗。女性のまま。20以下だと、むしろもっと女性らしくなります]
[0031と0026に伝書鳩にて連絡]
「ミセス・グリーンの居場所が分かったわ。幽霊屋敷と呼ばれるところ。
多分、そこまでの情報は言っていると思うけど。
0031は、[べレッタM92F]を身に着けて、[マヨラーになった]ような様子で来て頂戴。そうすれば、すんなり屋敷に入れるように仕組んでおくから。
0026は、外で陽動。任務完了時に脱出できるよう裏口も確保してあるから。
以上」
[0031と0026がそのまま0099の伝言を理解するだろうか?
それとも、罠だと思うだろうか?
自分が行方不明であることは知っているだろう。それでも、敢えて乗り込んでくるだろうか…?
0031が、言う通りに屋敷にやって来れば、すんなり屋敷に通されることだろう…。
JNRの「逆スパイ希望者」が来たものとして…**]
[>>#7通信を受け取り、{5}切ったところで>>26 99からの伝書鳩がこんこんと窓を叩く音が耳に入る{3}]
……99から……?
[行方不明と先ほど情報を受け取ったばかりで首をかしげる。ぱちん、ぱたり。癖なのか、催眠術用の懐中時計のふたを開け閉めしながらその文を読み]
――私は街中で情報を集めていた。
幽霊屋敷は人気がないから幽霊屋敷であり、防備が堅くなればなるほど噂は広まる。
人が居れば食料が要る、多くの人数を揃えるならなおさらだ。
普段が幽霊屋敷なら大量の備蓄は考えにくい。
大量の食材を買い込むか交代で外食に出るしかないのだから必ず糸口はある。
1:納入業者を知る
2:買出しの店を知る
3:外食の行きつけを知る
4-6:わからなかった
さて、結果は……{4}
[サル・カイーダの追っ手から逃げ延び、たどり着いた先はNYに用意した自前のセーフティハウス。]
まずいネ・・・。おそらく基地にはもうバレてるだろうシ・・・。
[乱れた服を整え、装備を確認しながらぼやく。
そこで、不意にノックの音が響く。
銃を構え、用心しながら扉を開けると、そこにいたのは、NYについた時に情報収集に当たらせていた独自の部下。
警戒をといて、部下から情報を聞く。]
そうカ、ひとまずは安心というところかナ。
[追っ手はないという情報に胸をなでおろしたが、続く情報に表情を変える。]
そう・・・アイノが死んだのカ。
[拳銃を握る手に力を込める。]
[赤い色の服を着て出かける準備。
血が紛れる色の服。]
そう言えば、0026と呑みに行く約束をしとったっけ。
なるべく早いうちに約束を確定させよう。
約束が叶うのがあの世になったら洒落にならへんから。
[既に洒落にならない事態で、約束を叶える暇もないこと等、知る由もない。]
それデ、他になにカ・・・
[言いかけたところで気づく。
部下の体が力なく傾いていることに。
とっさに壁の陰に隠れたのと、部下の後背後から放たれた銃弾が肩をかすめるのはほぼ同時。]
チッ・・・!もう嗅ぎつけられたカ!
[血の滲む肩を抑えて愚痴る。
撃ってきたのはおそらくサル・カイーダの下っ端だろう。
だが、その男と0044がつながっているとは知る由もなく。]
――私は砂まみれの熱風に打ち震えながらうなだれて宿に戻った。
探偵は足で稼ぐ人種だから空振りは当たり前だが、どうにか情報を得られないと潜入のしようがない。
明日もう一度調べるか、これ以上やれば勘付かれるか……思案していると窓に伝書鳩が来ているのに気付いた。{4}
[壁の陰から鏡で外の敵を確認。
幸い、一人しかいないようだ。]
とは言ってモ、このままだと増えかねないネ・・・。
[目指すは短期決着。
壁から身を乗り出し撃ち返す。
放った銃弾は男の眉間に吸い込まれた。
<88>50以下なら、自らも被弾。]
[NYの空を舞う。様々な光景を仏頂面で眺め、毒付いては去る。
ふと、自分と同じような姿を見つけて]
……なんでバナナ。
[首をかしげて声をかけた]
[男が倒れるのを見届け、一息。
一度隠れ家に戻ると、今まで集めた情報をすべて暗号化し、ボスのもとへと送る。{1}
それは、独自に部下を通じて調査した記録。中には、アイノの潔白を証明出来る情報も。]
さてト・・・。
[通信が終了すれば、すべてのデータを削除し、隠れ家に爆薬をセット。
{5}時間後に爆発するようにタイマーを仕掛けた。]
[間違えて[校長室]で[0066 帽子屋 ラウリ]らしき人影を見て[彼の秘密を知ってしまった]したりして[アイスピック]を買い求め[霊能者]への転職を考えたりしたかも。]
ふうん。あなたが。
道理で。
[伝書鳩を飛ばす0099の後ろにそっと立つ。
抜き手のように胸に手指を通す。首にも、頭にも。当然、彼女を傷つけることはできない。
くるりと正面に回ると、顔をぎりぎりまで近づけた]
あなたには、一緒のところに来て欲しいな。
死んでも死にきれないくらい、気が済むまで。
殺したい。
[ひどく優しい笑顔で告げた]
……どうも、怪しいですね。
[行方不明になった矢先の連絡。もしかしたら、いや。もしかしなくても罠だろう。
かといって、応援を呼んでしまえば怪しまれる。]
……しかし、行かないというわけにもまいりません。
………あれは人よりも難しいのですが……
背に腹は代えられませんからね。しかたありません。
……ボスには、連絡を入れるべきでしょうか。
[<88>:50以上なら報告をする]
…………。
[自分と同じように、追っ手から逃げるラウリには、声は掛けない。
自分のための憎悪以外の、伝わらない言葉には意味がない。願いを告げる神もいない。
ただ幸運にだけ祈って、その姿を追った**]
>>+14
[毒づく声が止み。
気付けばそこに、自分と同じように空を舞い、首をかしげる姿があった。]
もらいものなんです、バナナ。
何故バナナか、送り主の思惑は知りませんで…。
房で頂いたのを食べきれずに、こちらまで持ってきてしまいました。
あ、まだ数本残ってますんで、
これの消化に協力してもらえませんか。
[20へ向けてバナナ一本を放った。]
もしかしたら99が敵につかまって、来た連絡かもしれません。
連絡はしておくべきですね。
[99からと思われる連絡があったこと、連絡にあった場所に怪しませず、罠に乗ったように思わせて近づくために応援はいらないということを簡潔にまとめてボスへと送信する。{2}]
さて、行きましょうか……連絡にあった幽霊屋敷の前にまずは「協力者」をあつめないといけませんね?
[にこりと笑ってまた懐中時計のふたをぱちん、と閉じる]
【ボスRP】
>>35
[0066の報告を受ける。早速解読に回す…。この時点での報告は、0066が逆スパイだと仮定すると、あり得ないタイミングである。
0066の容疑が<39>%下がったが、いまさら抹殺命令をキャンセルすることは難しいだろう…。
暗号解読に要する時間は、<78>分]
[ふらり ふらり 怪しまれるほどではないが、あちらへふらリこちらへふらりどこか目的地があるわけではないような足取りで町を歩く]
やあやあ、此処にもおりますね。
いやあ、可愛らしい。
[そういって一匹の猫に近づく。警戒心を強める猫を、ふわり 不思議な香りがとりまき]
そうそう、いい子ですね?
[次の瞬間には26の手に気持ちよさそうに頭をゆだねている]
さあ、おいでなさい。
[猫は一声みゃお、と鳴くとがさりと草むらに飛び込み。まるで何かにみられまいとしているように後から隠れつつついてくる]
[隠れ家を出ると、倒れ伏したサル・カイーダの下っ端に近づいていく。
なにか情報になるものはないかと、その服を漁ってみると、盗聴器が出てきた。]
(ふム・・・?
サル・カイーダの幹部連中がわざわざつけるとは思えないガ・・・。)
[だが、誰かが裏にいるのは明らかだろう。
ならばこちらから・・・と思い、その盗聴器に話しかける。]
誰だか知らんガ、盗み聞きとはいい趣味だヨ。
そんなに俺に会いたいのなラ、[村長さんち]で待てるヨ。
[それだけいうと、盗聴器を放り投げ、空中で撃ち抜いた。]
[よくよく見れば26の後ろをついてくるのはその猫だけではない。
野良猫、野良犬。首輪をつけているものも居る。小鳥、烏。何処で術にかけたのか上空には鷲が一羽。ただ、素人目で見たのでは何時もの町と変わりはしないだろう]
これくらい集めればよろしいでしょうか。
罠であろうと、今は踊って差し上げましょう。
陽動、させていただきますよ。
[にこりと笑ってつぶやいて、幽霊屋敷へ向かう]
【ボスRP】
>>39
[0026からの報告が入る]
0099がタシケントに?あり得ない…。
それは、罠だ、すぐに0026に連絡を入れろ…。
[しかし、0026への衛星通信は、妨害電波の為、0026に届くことはなかった...]
―幽霊屋敷―
さぁ、「協力者」さんたち。
遊んでもらってきなさい。存分に、ね。
[自分は草陰に隠れ、先ほどとは別の香水を振りまく。と、一瞬で動物たちの目の色が変わり、幽霊屋敷の方へといっせいに向かっていく]
[向かった先はディスコ『村長さんち』。
油断なく周囲に気を配りながら、最奥の席へと。
いつでも襲撃に対応出来るように、右手に銃を、左手に煙幕を持ち、辺りへ鋭い視線を向け続けた。]
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了