人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/23 11:00)

管理人の姪 ニキ

[それから90年の月日が経った。
これまでずっと生きてきた木はここにきて初めて衰えがあらわれる。
いつも聴こえていた鳥達の鳴き声がだんだんと聴こえなくなり.....
咲く花の数は年を追うごとに少なくなっていく....
唯一自分の存在を確かめられた木々を揺らす風すらも感じられないほどに死の静寂がゆっくりと確実にまわりをつつみ始めたのだった。

木は初めて体験する孤独と寂しさに大きく震えた。赤子のように泣き。木は死を恐れるようになった。
木はその死を否定するため山に定められた禁を再び犯す。
最後の力を振り絞り兎を木の下に呼ぶと兎に魂を乗せ新たな命を兎として授かろうとした。]

(23) 2009/02/23(月) 11:18:49[管理棟への帰り道]

不登校児 バク

そんな筈………

[ドウゼンとタカハルに声をかけられ、泣きそうな顔を上げる。
 指先に感じる冷たさは現実。
 ドウゼンから止血を受け、ゆっくりと視野が広がっていく。
 ペケレの血だまりとその側で倒れ伏しているフユキさん]

せんせ、雨園君。ありがとう。
ごめんなさい。本当に、ごめんなさい。

[震える声で、止めてくれた2人に言った。
 倒れてる女の子から血が出ていないことだけ見てほっとする]

(24) 2009/02/23(月) 11:22:28[外]

管理人の姪 ニキ

[けれど衰えていたのは体だけでは無かった。魂もまた衰えていたのだ。
木はまた兎になる。しかし兎になっても状況は変わらない。体は動かず目もほとんど見えず音がない世界。死の運命は木を逃がしてはくれなかった....
さっきまでの自分、1490年生きてきたハナミズキ。その下で兎は自分の最後を覚悟した]

(25) 2009/02/23(月) 11:24:58[管理棟への帰り道]

管理人の姪 ニキ

[動けない兎は目を閉じて最後を待とうとする。しかしそこに一人の少女が現れた
それは幼い日の自分だった.......
その少女は動けない兎を優しく抱き上げると家へと連れて行き。兎の介抱をする。
相変わらず一人では生きていけず体も動かないままだったが兎の体力はどんどん回復していく。
兎は
木は
忘れかけていた大好きな人間への思いをその少女に抱くようになっていった。]

(26) 2009/02/23(月) 11:30:55[管理棟への帰り道]

不登校児 バク

[管理棟から出てくる義兄が見えた。
 無言で立ち上がり、のろのろと上着を羽織る。
 ぱさり、と幽かな音がして、足元に落ちたのは銀のタグ。
 義兄に預けていたはずのそれ]

…………。

[無言で拾い上げれば、その中の獏は腕に小さな傷がついていた]

オッサン。オッサンが、親父を、皆を殺したのか?
俺が、親父を止めたりしなければ、こんなことにはならなかった?

[真っ赤な手でタグをぎゅっと握り締め、
 ドウゼンと義兄のやりとりをしばらく見てから小さな声で尋ねた**]

(27) 2009/02/23(月) 11:41:05[外]

管理人の姪 ニキ

[それから10年が経つ。生まれてより1500年
その少女は成長し偶然のいたずらか運命か
かつての自分が産まれた村へと兎を連れていく。
そこは自分の力の及ぶ世界
かつての自分を取り戻せる故郷の地
兎は風と花達に自分の強い想いを乗せ命令した。

(28) 2009/02/23(月) 11:43:32[管理棟への帰り道]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/23 11:43)

管理人の姪 ニキ

イツダッテ ソバニイケルヨウニ......
イツダッテ シガミツケルヨウニ....
イツダッテ ミレルヨウニ......
イツダッテ コエがキコエルヨウニ....
イツダッテ ヌクモリヲアタエレルヨウニ....
イツマデモ ソバニイレルヨウニ......
オネガイ......
ボクニ.....アシヲ.....クダサイ
ボクニ....ウデヲ....クダサイ
ボクニ.....カラダヲ....クダサイ
ボクニ...ミミヲ...クダサイ
ボクニ....メヲ....クダサイ
ボクニ....イノチヲクダサイ.....
ボクニメヲクダサイ
イトシイボクノニキノタメニ.....

(29) 2009/02/23(月) 11:56:26[管理棟への帰り道]

管理人の姪 ニキ

[夢はここで終わり後は目覚めを待つばかり]

(30) 2009/02/23(月) 11:56:58[管理棟への帰り道]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/23 11:57)
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/23 18:32)

不登校児 バク

[手の中のタグを握りすぎ、じわりと握った掌に新たな血が混じる]

…………。

[一歩、足を引く。ニキを支えるタカハルへと近づいて、
 しゃらりと赤く染まった銀のタグを差し出した]

口ばっかりで、ごめん。雨園君。
やっぱり、俺は儀式を手伝えないと思うんだ。
………俺、責任、取らなきゃいけないよ、な。
だから、これ、持ってて。上手くいえないけど、それ、俺だ。
このタグが砕けたら、その子連れてどこかに逃げたらいいと思う。

[疲れたような声と表情で、どこか投げやりに渡そうとする。
 それだけ言い終われば、くるりときびすを返して義兄にまた向き直った**]

(31) 2009/02/23(月) 18:36:17[外]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/23 18:36)

オカルト部 タカハル

[テンマやドウゼン、バクらの対峙をニキを支えつつ見ていたが、近付くバクに顔を上げてその話を聞き]

獏君。……貴方が責任をとる必要なんて……
僕は貴方には……皆さんには、死んで欲しくないと思っています。
これ以上犠牲が増えないようにと。

[血の付いたタグを見て、静かに首を横に振り]

そんな死ぬのを前提にしたような事……
駄目です。
だから、それは……受け取れません。

それに、口ばかりなのは……

[バクの背を見ながら、最後は小さく*呟き*]

(32) 2009/02/23(月) 19:04:15[外]

管理人の姪 ニキ、ゆっくりと目を覚ました。

2009/02/23(月) 20:12:23

医師 ドウゼン

(どうすればこの子たちが生き残れる?)

[久しく働かせてない脳味噌をフル回転させるが、どうにも錆び付いているようで]
[少し躊躇ったが、グリタのコートから、血塗れの煙草の箱とジッポを拝借する]
[血が付いていない1本をひょいと取り出すと、なれた仕草で火をつけた]

あァ……久々の一服は効くなァ。

[一口目を堪能し、人の居ない方向にふぅと煙を吐く]
[昔、食堂で食後の一服をするたびに「堂禅先生タバコ良くないヨ」と言っていた少女を思い出し、笑みを浮かべる]

(あのこは突然辞めたんだよな)
(どこかで幸せになっていればいいが──)

[ぼんやりと逃避しがちになる思考をあわてて戻す]

(33) 2009/02/23(月) 20:17:12[外]

医師 ドウゼン

(栗田君が、化け物と言えど人と同じってェ言ってたが、どう考えてもオレ一人の力じゃァ無理に決まってる──だが、みんなで協力すれ──)

[己の思考が背筋が凍った]

(子供に殺人をさせるのは、ダメだ)

[今まで診てきた、被害者だけではなく、加害者の瞳の色を思い出す]
[そうして、テンマがネギヤを埋葬しようと言ったことや、>>12 >>16の悲しげな様子を思い出せば、バケモノと切り捨てて自らが手にかけることなど、想像も出来なかった。これが、情に流される>>3:56ということなのだろうか]

(兎が……犯人を知っていると言っていたな。天馬君のことなんだろうか)

[タカハル>>19の手の中に眠るニキを見やる]
[ネギヤの姪は、目覚めたら、テンマに襲いかかるのだろうか?]

(34) 2009/02/23(月) 20:18:09[外]

管理人の姪 ニキ

[支えてくれていたタカハルの手を戻し、前頭部を軽く抑えながら膝を崩してその場に座る。
チェロが膝の上にゆっくりと乗りじっと私の目を見つめている]
そっか......これはチェロの仕業だったんだね......
[ぼそりと呟く]
[花水木の急に咲いた理由も人が次々と死んでいく理由も急に元気になった理由もすべて理解したような気がした]

(35) 2009/02/23(月) 20:23:49[管理棟への帰り道]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/23 20:24)

医師 ドウゼン

(──それでも、殺させたくねェし、オレも殺したくねェ)

[長い時間を掛け、一本を吸い終えると、ぴんと髭の三つ編みを弾いた]

(天馬君も死にたくはない筈だ。何を目的として、殺している?)
(達成すれば、生かしてくれるのか──?)

(他に手があるか?)

[タカハルの儀式を思い出し、ちろりと視線をやる。冷静に見えるが、どうだろうか。
 測定に時間がかかると言っていたことを思い出す>>3:135]

(オレで出来ることは何だ。
 まだ思い出してねェことはあるか……?)

(36) 2009/02/23(月) 20:36:08[外]

医師 ドウゼン、管理人の姪 ニキが目を覚まし、兎に話しかけているのに気がついた。

2009/02/23(月) 20:36:27

医師 ドウゼン

>>36

チェロ……犯人は、兎?
兎が犯人を見たんじゃねェのか……?

[本当に兎が犯人ならば、離れろと言うべきだろうが、状況も分からず、掛ける言葉が出てこない]
[むしろ、ネギヤが死んだ後に、同じような情景を目の当たりにしたニキに不安を感じる]

望ちゃん、どこか打ってねェか。大丈夫か?

(37) 2009/02/23(月) 21:17:53[外]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/23 21:22)

管理人の姪 ニキ

>>37 この村自体がもうおかしいのかもしれない.....
普段ならとても信じてくれないとおもう...
それでもいいなら話しても良いよ.....

(38) 2009/02/23(月) 21:44:11[管理棟への帰り道]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/23 21:48)

不登校児 バク

……そっか。ごめん。

[タカハルに>>32と言われれば、目を伏せて、
 返されたタグをもう一度握り締めた。
 次に掌を開けば、そこにもう銀はなく、タカハルの背後、
 どこか遠くで「穏」と獣の声がする]

[それでも、義兄に相対する顔色は変わらない。
 ただまっすぐに見て、彼のすぐ前に立つ。
 >>27の答えを求めるために]

(39) 2009/02/23(月) 22:00:12[外]

医師 ドウゼン

[常識という言葉に、ゆるりと首を振る]

>>38 話してみてくれ。
口に出すことで、整理できることもあるだろう。何か解決の糸口があるかもしれない。

(40) 2009/02/23(月) 22:09:59[外]

医師 ドウゼン、2本目の煙草に火をつける。

2009/02/23(月) 22:10:21

不登校児 バク、医師 ドウゼンの煙草の煙に少しばかり顔を背けた。

2009/02/23(月) 22:16:16

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/23 22:17)

医師 ドウゼン、不登校児 バクの様子に「ああ、すまん」と煙草を消した。

2009/02/23(月) 22:19:29

不登校児 バク、「……それ、親父の」

2009/02/23(月) 22:24:43

オカルト部 タカハル

[目覚めてその場に座るニキに見る。兎と目を合わせ、チェロの仕業、と呟くのを、彼女にドウゼンが語りかけるのを、聞いて。
 背後から遠い吼え声がしたような気配に、一度振り向いてから正面を向き直した]

僕も貴方の話が聞いてみたいです。

[ニキに向け、ドウゼンの言葉に続けるように。バクとテンマの方を時折見やりつつ]

(41) 2009/02/23(月) 22:28:21[外]

会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/23 22:32)

医師 ドウゼン

[消した煙草から細く伸びる紫煙が、弔いの線香のように見えた]

お借りしたよ。

[バクに短く答える]

(42) 2009/02/23(月) 22:33:00[外]

会社員 テンマ

[>>27 じっとこちらを見つめるまっすぐな瞳。その目に向かって]
うん、わたしがやった。あのボードに書き込みしている佐藤杏奈意外の人はね…
[呟くように でもはっきりと答える。]
止めても… 変えらない…たぶん…
契約だからしかたがないね。
[と鼻に少し皺をよせて…笑った。]

(43) 2009/02/23(月) 22:34:04[外]

会社員 テンマ

[そしてタカハルにゆるりと視線を移し]
違う?
[>>19タカハルの顔をじっと見つめながら首を傾げる。]
雪の中に倒れたフユキをじっと見て
彼女の命が途切れたと同時に吊られるように倒れたように思えるけど
君のオマジナイとかで 「結んだ」…とかじゃあないの?
[タカハルに一歩近づく]

(44) 2009/02/23(月) 22:34:40[外]

不登校児 バク

うさ、ぎ?
兎が、親父を、皆を殺したのか?
……じゃあ、親父とオッサンのあの争いはなんだったんだよ。

[ニキの、兎に関する言及を耳にすれば、忌々しげにそう呟いた。
 ぎり、と歯軋り1つ。あとは背中を向けて幽かに届く声を聞いていた]

(45) 2009/02/23(月) 22:36:15[外]

不登校児 バク

[義兄の>>43に、ばっと顔を上げて。
 何度か口を開き、閉じ、開き、閉じ。
 顔を真っ赤にして、大きく息を吸って。低い声で]

そう、かよ。
じゃあ、何で。何で昨日嘘ついた。
契約って、なんだ。全部話せよ。

止まらないって、なんだ。全力で、止めてやる。
オッサン、人殺し好きなのか? 違うだろ!

[徐々に大きな声で。義兄がタカハルに近づこうとするならば、間に入って]

(46) 2009/02/23(月) 22:41:07[外]

管理人の姪 ニキ

[私はこれまでに見た夢のこと自分に起きたことチェロの声についてのことをドウゼンに話した......
チェロがかつて神社のハナミズキであったことも兎にかわりそれを助けたのは幼い自分だったこともその兎は私に恋をしていることも...
ハナミズキ達が気持ちを伝えたかったのはおそらく私。
兎は私に近付きたいがために恐らくネギヤ伯父さんを殺している。それを人のせいにし
私から気持ちを人間から離させるようと騙そうとしていたことも包み隠さずに打ち明ける。]

(47) 2009/02/23(月) 22:44:28[管理棟への帰り道]

オカルト部 タカハル

天馬さん。やはり、貴方がやったんですか?
佐藤さん以外を……

[テンマが話すのに、呟くよう。
 先程の問いを重ねて問われ]

彼女……清水さん、ですか。
清水さんが倒れたと同時に……
それは、見ていませんでしたが。

結んだ……?
一蓮托生、というようなものですか?
そのような術は、僕は持っていませんよ。

[再び否定する。近付いてくるテンマと、間に入るバクとを見て、傘の持ち手を握り]

(48) 2009/02/23(月) 22:46:36[外]

医師 ドウゼン

>>47
そうか。
望ちゃんはどうしたいんだね?

それとも、手を離して、こちら側に戻るのか。
禰宜矢の……伯父さんの仇の手を取って兎と添い遂げるのか?

[長い話を聞き終えると、やわらかい口調で少女に尋ねた]

(49) 2009/02/23(月) 22:49:35[外]

管理人の姪 ニキ

>>49 私は人間だよ......いくら好きでも......
伯父さんを殺されて.....しかもその仇に騙されてまで....
たくさんの人達をこんな目に合わせてまで私は幸せなんてほしくない.....
だから.........
兎のしでかしたことは私が責任を取ろうと思う......

(50) 2009/02/23(月) 22:53:56[管理棟への帰り道]

会社員 テンマ

[>>46人殺しが好きかと聞かれれば ふと足をとめる]
…でも 大事な物が無残に奪われていくのを何もせず ただ見ているなんて

[目の前に浮かぶのは 炎に包まれた車のなか自分に刺し伸ばされる白い腕]

(51) 2009/02/23(月) 22:59:05[外]

管理人の姪 ニキ

テンマさんは許してあげて....
テンマさんは兎に操られているだけだから...
これは私が死ねば終わるのだから......
だからもう.......こんなおかしな世界...
もう終わらせよ........

(52) 2009/02/23(月) 22:59:50[管理棟への帰り道]

医師 ドウゼン

>>43
お前さんが……やったのか。
契約? 『くおんのちかい』 か……?

結ぶもの。結ぶものが、必要なのか。

[ゆるりと三つ編みにした髭をなでる]
[慎重に、何か風を放つような前兆があれば出られる間合いで
 >>50足を止めたのに少しだけほっとする]

(53) 2009/02/23(月) 23:00:41[外]

管理人の姪 ニキ、管理棟へと足を向けた。

2009/02/23(月) 23:00:45

管理人の姪 ニキ

伯父さんの使っていた猟銃.....
まだ使えるよね......
チェロ......ごめんね...
一緒に死んであげるから.....
もうこんな惨劇終わりにしましょ.......

(54) 2009/02/23(月) 23:02:23[管理棟への帰り道]

不登校児 バク

……オッサン。

[タカハルに近づこうとする義兄を睨み挙げた]

雨園君や、せんせ、この子には手ぇ出すなよ。

絶対、絶対、させないからな。
[オッサン殺して、俺も死ぬ]

[心の声を思い切り込めてきっぱり断言する。>>51を聞くと]

じゃあ、見てなきゃいいだろ。必死で、足掻けばいい。皆で協力したら、誰も殺さなくたって、なんとかなったかもしれないじゃん。頼むよ。もう、人殺しなんか辞めてくれ。

(55) 2009/02/23(月) 23:02:23[外]

会社員 テンマ

二度としない…

[ふわり…の体を風が包み込む。
ざわり…ハナミズキの花たちが枝を揺らす。

ヒュオゥゥゥ 冷たい風が いきなり強く 吹き始める]

(56) 2009/02/23(月) 23:02:51[外]

医師 ドウゼン

待て望ちゃん……!
兎が犯人だとしても、なんでお前が責任を取らないといけないんだ。

落ち着け!

[とめようとする]

(57) 2009/02/23(月) 23:04:58[外]

会社員 テンマ

>>55 獏…
此処には もうひとつ…もうひとつ
別の力が働いてるんだ…

それが兎を…狙って 
それを 攫えば…全てがきっと終わるから

(58) 2009/02/23(月) 23:05:53[外]

不登校児 バク

やめろ。やめろやめろやめろやめろっ!

[風の流れを感じれば、思い切り義兄に飛びついて押し倒そうとする]

義姉さん、オッサンとめて!

[徐々に香りを高めるハナミズキに、声を張り上げた]

(59) 2009/02/23(月) 23:06:07[外]

オカルト部 タカハル

[ニキとドウゼンが話すのを聞こえる分だけ聞いていたが、妙にはっきりと聞き取れた、責任、終わらせよう、という言葉。
 管理棟へ向かおうとするニキに]

――先生、

[ドウゼンの事を呼び。
 強い風が吹き始めた(>>56)のに、ぴくりと肩を揺らし]

(60) 2009/02/23(月) 23:08:52[外]

医師 ドウゼン

>>58 別の力……?

[吹き上げる風にたたらを踏む]

結ぶものが、それなのか……誰が、何を。
兎を狙う?

[ニキが向かう管理棟に視線を送る]

(61) 2009/02/23(月) 23:08:56[外]

オカルト部 タカハル、改めてテンマの姿を見据え。

2009/02/23(月) 23:09:28

会社員 テンマ

[堂禅から>>21孤独かという言葉を聞けば]
孤独な人間。
---それだから 私が誘われたのでしょうか・・?
[じっと髭を触りながらなにかを考えている医師に答える]

家にいても…街にいても…旅にでても…
どこにでも妻の思い出がついてくるんですよ。
一緒に過ごした日々 一緒に過ごすはずだった時間。
彼女だったらきっとこういうだろう…彼女なら喜ぶだろう…
思いを馳せれば 馳せるほど 彼女がいない事をひしひしと感じて…

(62) 2009/02/23(月) 23:10:05[外]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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