人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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オカルト部 タカハル

……貴方が僕に謝る必要なんて、ありません。

[テンマの身体を横たえてから此方を見るバクに、緩く首を振る。管理棟を見やる仕草に、つられるよう其方へ目を向けて]

ええ。恐らく、あの兎がどうにかならない限りは……
この事態が本当に終わる事はないでしょう。

そう、ですね。僕もこのまま……
全員が死ぬような結果には、したくない。
そう。……儀式を、やりましょう。

(16) 2009/02/24(火) 13:32:04[外]

オカルト部 タカハル

[ふらつきながらも立ち上がり、顔を覆うバクを一瞥してから、踵を返して歩き始め]

……、本当です。本当なんです。
僕は気付きました。だから、大丈夫なはずなんです。
……――でも、――でも、ない。

[呟きは、バクにも聞こえないような、*微かな声で*]

(17) 2009/02/24(火) 13:32:17[外]

【墓】 文学部 アン

オイデ
オイデ

(+21) 2009/02/24(火) 16:36:34[割り当てられた家屋前]

【観】 小姐 パオリン

オイテ
オイデ

(+22) 2009/02/24(火) 17:52:49[ふよよ]

医師 ドウゼン

[>>13>>14 頭の中に響く声に目を見張る]

幻聴にしちゃァ生々しいな……花脊賀美(カゼガミ)サマの声ってのは。
こっちってどっち──あちら側か。

[やがて、内容を理解し、聞こえてきた死者たちの声に、悲しそうに薄く笑う]

こりゃあ……耳に毒だなァ。

[管理棟に向かう背中に、かすかに届いた、フユキの言葉>>4:78を思い出す]

弱ってるときに聞いたら、ひとたまりもねェ。

(18) 2009/02/24(火) 18:10:19[→管理棟]

医師 ドウゼン、ゆっくりと兎に手を伸ばし、触れる。

2009/02/24(火) 18:13:22

医師 ドウゼン

オレが、カゼガミサマを護れるなら護ろう。

ずうっと兎の中に居て、望ちゃんのそばにいるのもかまわねェが──だが──オレも、望ちゃんも、貘君も──確か、タカハル君か、彼も──あっち側には連れて行くな。頼む。

(19) 2009/02/24(火) 18:17:58[→管理棟]

医師 ドウゼン、懇願しながらも*頭のどこかでは思考中*

2009/02/24(火) 18:19:11

【墓】 編集者 グリタ

………勝手におれの声を真似して喋るな。

[不機嫌そうに鼻を鳴らす。**]

(+23) 2009/02/24(火) 18:25:47[外]

不登校児 バク

そうだ、な。
しばらくしたら、行く。

[ぎゅっと顔の前でクロスした手を握りしめ、
 ふらふらと立ち去ろうとするタカハルを見送った]

…………。

[こみ上げる物を堪えるように、動きの鈍る体を引きずり、
 管理棟の方へとゆっくり歩いていく]

(20) 2009/02/24(火) 19:17:13[外]

不登校児 バク:管理棟

医師 ドウゼン

これだけの人間を連れてったんだ……。

[──死んだら、カミサマのところに行くのよ──]

死んでからならいくらでもそっちに行く。
オレの知り合いだって、友人だって、カミさんだってそっちに行っちまってる。オレだって棺桶に片足突っ込んでる。

だが、生きてる間は──ダメだ。

[もし自分が、カゼガミの手を取れば、テンマのようになるのだと知れた]
[たとえ皆が守れるのだとしても、何かを得られるのだとしても、あんな辛い顔をして誰かを傷つけるのはごめんだった]

(21) 2009/02/24(火) 19:22:13[→管理棟]

医師 ドウゼン

オレは……栗田君の言うことを信じてなかった。天馬君に酷いことを言った。
綺麗事だけで、いろんなことを忘れてるし、何もしてねェ。
口先で「すまん」と詫びるだけなら、簡単だ。

(人を殺すのを躊躇うのに、神なら──兎ならいいってか……最低だな)

[髭の三つ編みに触れた。心の中で自嘲しながら続ける]

カゼガミサマ。あんたはしらねぇかも知れないが──昔、ここの村人がどれだけカミを思っていたか、証拠を見せてやる。

[半分以上はハッタリ。しかし断片的な記憶から閃く予感がある]

[ゆるりとニキとチェロに手を伸ばし*神社へと誘う*]

(22) 2009/02/24(火) 19:24:49[→管理棟]

医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/24 19:25)
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/24 19:28)

不登校児 バク

[いつもの2倍か3倍の時間をかけて、ふらふらと管理棟へ。
 管理棟の扉を、全身の体重でよりかかるように開けた]

………………。

[茫洋とした、疲れた目で中を見る。
 ドウゼンやニキの姿を認めると、すっと目を細めて]

…………… オッサン 死んだよ

[ぽつりと低い声で、それだけ報告する]

(23) 2009/02/24(火) 19:34:56[管理棟]

【墓】 大学生 ビセ

[自分の声を真似たカゼガミサマの言葉に>>13、身体をぶるりと振るわせる。
不機嫌そうなグリタの声に>>+23、同意するように首を縦に振った]

お願いです…みんな来ないでくださいね…
堂禅先生…子供たちを、よろしくお願いします…

[届かない声を、*空に投げた*]

(+24) 2009/02/24(火) 19:47:12[ふわふわとふらふら]

不登校児 バク

…………っ!!!

[白い兎が目に入れば、思い切りそれを睨みつけ、
 掴みかかろうと走り寄る。
 が、たどり着く前に思い切り椅子に蹴躓き、
 ガタンと派手な音を立てて、うずくまる]

ああ、死んだよ! 死んださ!
親父も、ペケレさんも、ビセさんも、皆皆殺してオッサンは死んだよ!
これで、満足かよ! 契約ってなんだ!

人の命を、こんな簡単にっ 簡単にっ!

[ガンと思い切り机を殴りつけ、声を張り上げて。
 ただ、ずるずると息を切らせて座り込む]

(24) 2009/02/24(火) 19:53:49[管理棟]

不登校児 バク

[肩で短く浅く、息をして]

なぁ、せんせ、二木さん。その兎、元凶なんだろ?
そいつ殺せば、終わる?

[ぎらりと光る目で兎を睨みつけていた**]

(25) 2009/02/24(火) 19:58:19[管理棟]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/24 19:58)

管理人の姪 ニキ

[疲れ、ストレス、絶望に弱っている私の心の中にチェロが隙間から入り込もうとする。感じるのは孤独と寂しさ、それに強い人間への恐怖と生への渇望。兎の感情が私を包み込む]
これが.....チェロの世界?
[私は起き上がりチェロを抱き上げる。これは私の意志ではない。私の意思とは関係なく体が動いていく。そして兎を睨みつける獏にむかって私の口が開く]
獏.........テンマを殺したんだね....

(26) 2009/02/24(火) 21:23:07[管理棟 一室]

管理人の姪 ニキ

[抵抗することはもう出来なかった。兎は私の心を支配したのだ。あとはもう動く人形。チェロの話したいようしたいよう体が動いている]
テンマは君だけは助けてって何度も何度も花達に......ボクにお願いしてきてきたよ....
それなのにテンマを....
テンマは君を護るために力を使っていたのに......

(27) 2009/02/24(火) 21:28:07[管理棟 一室]

管理人の姪 ニキ

ボクを殺すの?
かつて山を降りたときの猟師のように......
ボクはただ......一緒にいたかっただけ....
それなのにどうして...?

(28) 2009/02/24(火) 21:31:21[管理棟 一室]

管理人の姪 ニキ

ニキ......
愛しいボクのニキ.....
君は死なせない.......
ボクを殺そうとあなたが望むなら
ボクは君を連れて行くよ
山に一緒に還ろう......

(29) 2009/02/24(火) 21:34:15[管理棟 一室]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/24 21:35)

管理人の姪 ニキ

[辺り一帯に凄まじいつむじ風を巻き起こす]
木の咲き乱れる花達が風に流され一斉乱れ散り渦を巻く。やがて私を包み込むと私の足は神社へ向かう。兎とハナミズキの木となるために]

(30) 2009/02/24(火) 21:40:47[管理棟 一室]

管理人の姪 ニキ:→神社ハナミズキ

医師 ドウゼン

[バクの血にまみれた姿に驚き、続く言葉>>24>>25で、事情を理解した]

(ああ──結局、この子に手を掛けさせたのか)

[きつく目を閉じる。
 自責の念で動けなくなるのは、まだ早い]

あぁ。

[傷ついているのは、体ではないと知っていたが、掛ける言葉も無く、バクの背中にそっと手を置く]
[そうして、新たに得た情報の行き着く先に、すうっと頭が冷える。『ニキがいればいい』と言っていた【カミ】が、自分に声を掛けた理由に思い至る]

(天馬君が死んだからか──カミは、誰かを使わなければ、力を振るえない?)

[自分の思考を悟られたような、バクの鋭い言葉>>25にぎくりとする]

(31) 2009/02/24(火) 21:47:51[→管理棟]

医師 ドウゼン

[なんとか騙しきっろうと思っていたが、>>27にふつりと、何かが切れる]

ふざけるな……自分の手を取ったものを守りもせずに、何がカミだ。

ただ望ちゃんのそばに居たいだけならば、誰かに手を出さねばいい。
お前さんが行くのはかまわないが、望ちゃんを勝手に連れて行くな!

[ニキに伸ばした手はするりと*抜ける*]

(32) 2009/02/24(火) 21:55:21[→管理棟]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/24 22:19)

不登校児 バク

[ニキの>>26>>27を聞くと、思わず息が止まった。
 力を入れすぎて、全身がガクガク震えだす。
 思わず、手近にあった重い灰皿を掴もうとしたところ、
 ドウゼンの手を背中に感じて少しずつ呼吸が蘇ってきた]

殺し、た。違う! いや、違わない。違う、そうだ。そうさ。
そうだそうだそうだそうだっ! ああ、俺が、義兄さんを、殺した。

[手の中で、縊り上げた義兄の命の感触が蘇る。
 ぎりりと、唇噛み締めて、溢れる血をぺっと吐いた]

………お前、あの子じゃないな。

(33) 2009/02/24(火) 22:30:44[管理棟]

不登校児 バク

[明らかに口調と視点の違うニキの台詞に、
 片目眇めてゆっくり立ち上がった。途端、吹き抜けるつむじ風。
 目を見開いて彼女を追おうとするも、上手く体は動かない]

っだぁあああああああ! っんの、クソ悪魔が!

[全ての衝動と苛々をぶつけるように、
 握っていたガラスの灰皿を管理棟の壁に投げつけた。
 息を激しく乱しながら、充血し潤んだ目でドウゼンを見て]

(34) 2009/02/24(火) 22:37:39[管理棟]

不登校児 バク

……せんせ。あの悪魔、「殺す」よ、俺。
例えあの子を巻き込んでも。

雨園君が、儀式をするって言ってた。それで収まるなら、それでいい。でも、万一間に合わなかったり、失敗したならば。

俺は、「殺す」、よ?

[泣きそうな声でそれだけ宣告すれば、よろよろと管理棟の奥から戸板とシーツを持ってきて、自分が死の引き金引いた身内と、その仕事仲間の遺体を運び込む作業に向かう]

(35) 2009/02/24(火) 22:38:04[管理棟]

不登校児 バク:管理棟⇔外
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/24 22:44)
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/24 22:47)

医師 ドウゼン

一体化……してるのか。

アマゾノ……タカハル君の儀式か。

[>>35 >>34バクの視線を真っ向から見返す]

オレにもひとつ考えがある。
神社にご神木が有るはずだ。
あれを燃やせば……カゼガミ様は消えるんじゃないか。

それから、望ちゃんを殺さなきゃいけなくねェなら、オレが手を下す。
知らない子じゃねェからな。

[>>34の叫びが耳から離れない。
 そんな子供に「殺すよ」>>35と言わせてしまったことが悲しかった]

(36) 2009/02/24(火) 22:48:58[→管理棟]

医師 ドウゼン

[遺体を何とか移動させようと動く姿に、なぜかテンマが被る]

……。

[反射的にそれを手伝おうとして、手を止めた]

獏君。オレはちょっくら行ってくらァ。
すまんな。全部終わったら、手伝うぜ。

[無理やり笑顔のようなものを作って、軽く肩を叩いた]

(37) 2009/02/24(火) 22:57:12[→管理棟]

【観】 小姐 パオリン

おねーさん、おねーさん。
肩貸して下さい。

[ビセに手を伸ばして、抱え上げられることを望む。
バクの声>>34に、小さな声を上げて身体を縮こまらせた。]

誰でしょう……

(+25) 2009/02/24(火) 22:59:23[ふよよ]

管理人の姪 ニキ

[雪の静けさと神聖さが生み出す荒れた静寂の世界
かつてはたくさんの人がここで祈り泣き笑い熱気をみせた場所。そして自分の産まれたところ。
注連縄もなくただそこにあるだけの大きな大きな木私はそこの下にいる]

(38) 2009/02/24(火) 22:59:37[→神社ハナミズキ]

不登校児 バク

[ドウゼンの>>36に、先に視線をそらしたのは俺の方]

そ。じゃあ、斧か、鉈だね。
………刃物、持ってった方が良い、よ。
素手で知り合いの首絞めんの………すっげ、キツい。

[自嘲気味な笑みを浮かべ、非日常を淡々と紡いで]

………うん。ごめんなさい。

[叩かれた肩震わせて、うつむいた背中向けたまま小さく頷いた]

(39) 2009/02/24(火) 22:59:52[管理棟⇔外]

オカルト部 タカハル

[数人の死体がある場を離れ、一度、己の割り当てられた家屋に戻った。ビニール紐とセロハンテープ、ライターと複数の蝋燭を荷物から出し、大きめのビニール袋に入れて]

……、

[再び外に出て歩いていく。冷えた空気の中、歩みに合わせて黒い傘が揺れる。一つの家屋の前で立ち止まると、その扉の中央辺りにセロハンテープでビニール紐の広げた端を貼り付け]

(40) 2009/02/24(火) 23:02:02[外]

医師 ドウゼン

>>39
アァ。
坊主が謝ることじゃあねェよ。またな。

[隅に転がっている猟銃に手を伸ばし、弾装を確認する]

使えそうだな。

[物置に向かい、マッチ、ランプ、ぼろきれを適当な袋に入れる]
[ポリタンクを発見し、匂いで灯油と確認した後持ち上げた]

よっこらせっと……重いな……。

[部屋の隅にある、ナタやオノには触れなかった]

(41) 2009/02/24(火) 23:06:07[→管理棟]

医師 ドウゼン:→神社→ハナミズキ

医師 ドウゼン

─参道─

[息切れする]

重い……。腰が痛い。

[ポリタンクを下ろし、立ち止まる。疲れだけでなく、足取りが重い]
[騒然と咲き乱れるハナミズキたちを眺める]

ご先祖さんたちは【カザガミサマ】に恩恵を受けていたんだろうに──なんで、こんなことになったんだろうなァ。

[行き違う一方通行の思いたち]
『私の想いを受けてください』
[そんな花言葉の木々を、自らの死体の上に植えた村人たちを思った]

(42) 2009/02/24(火) 23:17:54[→神社→ハナミズキ]

医師 ドウゼン、よっこらせ、と再び歩き出す。

2009/02/24(火) 23:18:07

医師 ドウゼン:1500年のハナミズキ前

不登校児 バク

ごめんなさい。ごめん。ごめん、なさい。

[父親、義兄、そして最後にフユキさん。
 1人1人丁寧に、他の人の所へ運んでいく。
 命を失った体は重い。
 最初のネギヤの時は見ることも怖くて出来なかった、遺体の数々。
 時折香る、ハナミズキの香りに励まされるように、作業を終えた]

………ごめん、なさい………

[パタン、と遺体が収容された部屋の扉を閉じると、
 目を閉じ、額を扉につけて最後に1度呟いた。
 まるで、祈るみたいに]

(43) 2009/02/24(火) 23:25:00[管理棟⇔外]

管理人の姪 ニキ

[風がざわめきだす
花が風に乗って兎に知らせる]
ニンゲンガオッテキタ.....
ニンゲンガオッテキタ.....

(44) 2009/02/24(火) 23:25:43[→神社ハナミズキ]

医師 ドウゼン

[神社の鳥居を潜る時に、ぞわりと怖気を感じた]
[それでも、足を止めずに、まっすぐに歩く。
 ひとつだけ花が咲いていない、異様に古いハナミズキの前にたどり着く]

望ちゃん……危ないからそこをどいてくれねェか?

[木の横にたたずむニキに、声を掛ける]

(45) 2009/02/24(火) 23:25:57[1500年のハナミズキ前]

不登校児 バク:管理棟→外?

【墓】 編集者 グリタ

日本の神様ってのはねぇ、祀れば恵みを、ないがしろにすれば祟りをもたらすもんです。
まぁ、今回のケースはその一つなんでしょうねぇ。

今更、祀るなんてもんでもないでしょうが。

(+26) 2009/02/24(火) 23:28:00[外]

管理人の姪 ニキ

[声に私は振り向く。いや私ではなく私を動かしている兎が振り向かせたと言うべきか。猟銃を持つ翁。かつての過去と同じ。ボクを殺そうと傷を負わせた猟師と同じ匂い私の意思とは関係なくまた口は開く。]
ドウゼンさん......
やめて.......
私死にたくない.......
兎を殺さないで.......

(46) 2009/02/24(火) 23:31:16[→神社ハナミズキ]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

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独り言
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