人狼物語 執事国


71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜

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「イヴの時間」マスター ポルテ

判りました、お嬢様。

[始まりもあれば終わりもある。唐突に存在を表したイヴの時間は、唐突に消えていく。
思い出の残りがだけを、残して]

(44) 2011/ 4/23(土) 23時10分位[イヴの時間カウンター内]

迷い子 バク、翻訳家 モミジにクレープの食べさしをはんぶん差し出す。

2011/ 4/23(土) 23時20分位

翻訳家 モミジ、迷い子 バクのクレープに警戒もせずかぶりつく。

2011/ 4/23(土) 23時20分位

迷い子 バク、翻訳家 モミジが食べるのをじーっと観察。

2011/ 4/23(土) 23時40分位

フリーライター ペケレ

[あの日の翌日。
結局のところ、ペケレは事態を把握しないまま
事件は終幕を迎えていた。
倫理委員会の動きも鎮静化し、姿を消した者も
戻ってきた――一部だけだが。
そして彼女は今日も『イヴの時間』に来ていた。
珍しくカウンター席に座り、注文をして。
それが目の前に置かれると、話を切り出す]

マスター、本を出してみる気はない?
このお店に込められた思いを
1人でも多くの人に知ってもらえれば
その分、世界が変わるかもしれないと思って。
もちろん個人情報は伏せて問題ないし。
[真剣なまなざしでポルテの返事を*待つ*]

(45) 2011/ 4/23(土) 23時40分位[角のテーブル席]

翻訳家 モミジ、迷い子 バクに170円差し出した。

2011/ 4/23(土) 23時40分位

迷い子 バク、なぜ170円。って顔。

2011/ 4/23(土) 23時40分位

翻訳家 モミジ、迷い子 バクに、「予想クレープ代の半分」と説明。

2011/ 4/23(土) 23時50分位

翻訳家 モミジ、迷い子 バクに、「予想クレープ代の半分」と説明。

2011/ 4/23(土) 23時50分位

学生 ナオが接続メモを更新しました。(04/23 23時50分位)

迷い子 バク

[食べてたクレープを飲み込んで]

たしか、なまえ、
チャッピー……だったよね。

[差し出される170円を一度見て]

おなかすいてるの?

(46) 2011/ 4/23(土) 23時50分位[最寄りの町に自由に存在]

翻訳家 モミジ

[>>46キョロキョロと辺りを見渡す。
小さくなる腹の虫]

……わん。

[言ってから、バクの額を小突いた]

誰がチャッピーですか。誰が。

(47) 2011/ 4/24(日) 00時00分位

迷い子 バク

[>>47無抵抗に小突かれながら]

もみじさん。ですよね。

[目をきらめかせて、笑って]

イチゴタルト、食べにいきまっしょか。

(48) 2011/ 4/24(日) 00時10分位[最寄りの町に自由に存在]

学生 ナオ

−if倫理委員会の取調室−

[机といす以外は何も置かれていない小さな部屋で数名の倫理委員会の前に座らせれて型式番号で呼ばれる。

「介護型女性型アンドロイド型式番号<12>“U”-<<01>><<09>>だな。お前がここに呼ばれた訳はわかっているだろう?」

[無表情のまま静かに型式番号を繰り返し、次の返事には首をふるだけ]

「そうか、ロボット法3条が効いているのかね…しかし、しらを切ろうとしても
お前のチップを調べれば我々が聞きたいことは隠しようがないのだよ」

…それなら、調べてください

[何を言われても瞳を動かすこともなく感情のないモノのまま座っている]

(49) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[カウンター席]

学生 ナオ

ガタンッ

[不意に倫理委員会の一人がいきなり席を立って椅子が倒れた。
静かな部屋に大きな音が響く。

無言のまま扉を開けて出ていく人影…それはずっと喫茶店で待っていた少年。
ツゥーとその姿を追うように少女の首が動いて]

キュウゥゥゥウ

[ほんの数秒---すべての機能が凍ったように停止した]

(50) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[カウンター席]

跡取 レン

─ 4dのお話 セイジと>>4:23

[マフラーを外すと、しゃべりやすくなるような気がした。
 気がした、だけかもしれない。深呼吸するような動作。

 お客さんが少なくなったイヴの時間の店内。「今日は暖かいね」と言ったセイジに、何時もよりは自然な動作で笑みを返した。]


 ウ、 ン

(51) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[一番隅っこの席]

跡取 レン

[イブレンドとチーズオムレツが掛かったふわふわのパンケーキを頼む。
 そう言えば、普通は小学生くらいの子どもが口にすることのない、珈琲と言う飲み物を教えてくれたのは『友達』だった。甘くなくて、むしろ、にがい、真っ黒なその飲み物をすすめた時のあの笑顔を、忘れない──。]

(52) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[一番隅っこの席]

跡取 レン

─ 4dのお話 ナオと>>4:24>>4:26

[アンドロイドと人間の違い。レンと『友達』はどう違っていたのか。
 ナオに髪を撫でられると、くすぐったいような気がした。]


アンドロイド と、 にんげん。

か、 変わらない の、か、な。

違う 、の、かな。

こ、こ、怖がられる ような、もの。

[ぐるぐると巡る、何か。思い出されるのは、真っ赤な夕陽。首を傾けた。]

(53) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[一番隅っこの席]

跡取 レン

─ 4dのお話 バクと>>4:29

[世界はどう色付いて見えているのか。反対側に首を傾けた。
 友達は、どんなのとバクに尋ねられて。
 困ったような、気恥ずかしそうなような表情を浮かべた。]


ぼ、僕の、

はじ、めての 友 達。

こ、れ。


[くしゃくしゃになった新聞記事を取り出す。日付をみれば、数年前のもの。]

(54) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[一番隅っこの席]

翻訳家 モミジ

イチゴタルト食べたかったのは、一昨日。

[>>48名前を覚えられていたことに、眉根を寄せて笑った]

そういえば、昨日イヴの時間のマスターが、……

[言いよどんで、しばし言葉を探す]

イヴレンドおごってくれた、よ。

(55) 2011/ 4/24(日) 00時20分位

跡取 レン

[『次代家元予定の少年の記事。レンと友達写る。』

 レンはほぼ今と同じ姿。友達もレンと同じ年頃の少年で、双子のようにキッチリと着物を着て正装をしている。周囲は本家に関わる大人ばかり。

 48代目の跡取りが生まれなかったその家では、伝統芸能を引き継ぐ役割を一度ロボットに託した。それから何年後かに人間の跡取りが生まれた、そんなニュースを、お昼間のテレビで観た事がある人もいるかもしれない。]

(56) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[一番隅っこの席]

跡取 レン

─ 4dのお話 ペケレのくじ>>4:18>>4:56

[大人のお姉さんに呼びかけられる。>>4:18
 きょとんとしながら、引くくじ。]


???
ア、ミ ダ くじ……?

あ、 ぼ、ぼくは、

末凶 なんて、ある ん、だ。


[子どもの丸い目で、ペケレを不思議そうに見詰めた。]

(57) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[一番隅っこの席]

跡取 レン

[セイジがペケレに告げた言葉で、セイジとバクのやり取りで、何となく、胸を締め付ける何か──を思い出す。]

 
( おしまい )


( お 別れ )

( 予  感 )

[でも、レンが友達と会えなくなった日と違うのは。
 誰も、廃棄/プログラム変更/命令追加されていない事。
 それでも、あの日、真っ赤な夕日の中で、ロボットと人間を区別しない大人になるから、待っていて。また、会える──と言った『友達』は笑おうとしたから。]

(58) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[一番隅っこの席]

跡取 レン

[閉店の時、笑顔で挨拶をした。]


ま、また、

 明日 、って みんなに、

言って いいの、か、な。


[作り掛けのガンドゥムを手に取る。続きがあるように感じている。ロボットと人間を区別しない場所、『イヴの時間』であえるはず──と*。]

(59) 2011/ 4/24(日) 00時20分位[一番隅っこの席]

学生 ナオ

[調書に目を通していた倫理委員の者が何かを感じて机に広げたメモから目を上げるが。目の前に座っているのは口の端を少しあげて微笑んでいるようにみえるガラスの瞳の人形のようなアンドロイド]

(60) 2011/ 4/24(日) 00時30分位[カウンター席]

迷い子 バク

[>>55歯切れ悪く喋る彼女の目を見つめる]

そう。

[落ち着いた声で、答える]

特別な、日だったのかもしれないね。

[自分からは、何も聞かない]

(61) 2011/ 4/24(日) 00時40分位[最寄りの町に自由に存在]

翻訳家 モミジ

うん。
いつか振り返ったら、そうなるのかもしれない。

[>>61特別な日。
そう言うバクの頭上を見やる]

きみは、ひと?

[尋ねて、足は喫茶店を目指す。
もう行くことはないと思っていたはずの、『イヴの時間』へ引き寄せられるように*]

(62) 2011/ 4/24(日) 00時50分位

フリーライター ペケレが接続メモを更新しました。(04/24 01時00分位)
学生 ナオが接続メモを更新しました。(04/24 01時10分位)

学生 ナオ

[>>53レンの言葉に戸惑ったような顔をする]

アンドロイドは怖い。
そうだねなぜだか人間はアンドロイドを怖れているのかも知れない。
自分で作り出したものに恐れをいだいて

アンドロギュノスの完璧さを怖れてを男と女のわけてしまった神の様に、アンドロイドの体と感情とを分けてしまったのかもしれないね

[何かを思い出すような瞳をするレンをみて静かに微笑みながら]

違うかどうかはわからないけれど…区別しないと人は不安なのかもしれないね

[そういってもう一度レンの頭をやさしく撫でた]

(63) 2011/ 4/24(日) 08時10分位[カウンター席]

学生 ナオ

[−ナオの自宅−
もし自分が倫理委員会に引っかかったらどうなっていただろう。
亡くなった娘の代わりに人間の様にふるまうアンドロイド。
とすこしづつおかしいと気づきながらも自分をごまかそうとする母親
少しづつ軋んでいく日常はとても危うい。
---それでも続けていくのは]

ママ 大丈夫だよ。ナオはここにいるよ
ずっとずーっとママと一緒だから。

[全てを失ったこの女性にとってナオはなによりも重要だから。ロボット法第1条と第2条が動いている為なのか]

(64) 2011/ 4/24(日) 09時00分位[カウンター席]

学生 ナオ

[倫理委員会に捕まりたくなかったのは
ロボット法3条が働いているから

それだけなのだろうか
それともまだ形にならない胸の奥に生まれかけた感情]

ただ…消えなくなかった
ナオはナオでいたい

[そう思った瞬間に急に目の奥が熱くなる]

なに?これ

[つんっと鼻の奥が痛くなる]

(65) 2011/ 4/24(日) 09時10分位[カウンター席]

学生 ナオ

[頬が何かで濡れるのを感じてそっと指で触れてみた]

なんだろう これ?

[目からはらはらと零れ落ちていく雫。
濡れた自分の指を不思議そうに眺めた**]

(66) 2011/ 4/24(日) 09時10分位[カウンター席]

学生 ナオ

[−そして翌日、いつものように家を出る。学校へ行く用意、手作りのお弁当を持って]

行ってきます。
今日も…少し遅くなるかも。
大丈夫、心配しないで。
友達とね学校で少し残って試験勉強する約束だから

[手を振って家をでる。しばらく歩けば頭の上にリングが浮かび顔からは表情が消え去った。
学校の時間がおわるまではいつものようにどこかの図書館で過ごして、決まった時間になれば自然に「イヴの時間」へと]

(67) 2011/ 4/24(日) 09時40分位[カウンター席]

翻訳家 モミジ

― 街中 ―
あれ、えーと、んーと、ナオちゃん?

[>>67名前を思い出すまでにかかった数秒。
視線を向けたそこには、イヴの時間で出会った少女の姿。
その頭上に光るわっかを見上げて、それから瞳を見つめ、何でもないことのように尋ねる*]

イヴの時間へ行くの?

(68) 2011/ 4/24(日) 10時50分位[→イヴの時間]

見習い人形師 セイジ

[倫理委員会施設内、喫茶店で顔を合わせていた彼とすれ違う。

仕事はきちんとこなし、内部評価も良かったと聞く。
委員会へ従順な思考の持ち主に、自分達の行った行為は。
どのように映ったのだろうか。]

こんにちは。

[抱いた興味は、ギンスイをある場所へと誘う。]

今日、もし時間があるのなら。
「イヴの時間」へ行かないかな?*

(69) 2011/ 4/24(日) 11時40分位[倫理委員会施設内]

もやしっ子 ギンスイ

−if倫理委員会の取調室−
[今日の調査対象はアンドロイドだった、という報告をきく。]

きっと、帽子とサングラスで顔を隠していた少年か、不思議な言動の少年、かな?

[数名の顔が脳裏に浮かぶ。だが、彼の目の前に現れたのは、制服に眼鏡の少女だった。]

あいつ、アンドロイドだったのか―

(70) 2011/ 4/24(日) 12時20分位[倫理委員会本部]

もやしっ子 ギンスイ

[嫌でも思い出す。

青いマフラーを取りながら挨拶する彼女。
ホットサンドを口いっぱいにしながら喋ってた彼女。
一緒にパスタを取り分けて食べた彼女。

「イヴの時間」で見せたくるくる変る表情は見る陰も無く
頭上には、見たくも無い、あのリング。]

気持ち悪い―

[取調べは始まったばかりだったが、無言で席を立つ。
がたり、という大きな音が響いた。]

(71) 2011/ 4/24(日) 12時30分位[倫理委員会本部]

「イヴの時間」マスター ポルテ

−イヴの時間−

[今日が最後の営業になる。
少しだけ寂しいと感じるのもまたCODE:EVEがもたらした感情なのだろう。
また新しい出会いもある。そして、この店に集まった人やアンドロイドも新しい出会いがある。

だから、何も言わずに今日も「イヴの時間」を開店させる]

(72) 2011/ 4/24(日) 13時00分位[イヴの時間カウンター内]

「イヴの時間」マスター ポルテ

[入店してきたペケレに、書籍化を依頼される]

え・・・・・・私が?
えっと、でも。

[自分はアンドロイドだから。本など書けるとは思っていない。
でも、きっといい機会だと思う]

じゃあ、私だけではなくて他の誰かと共作でもいいかしら?
その方からペケレさんに後日原稿を送らせて貰って、それがペケレさんにとって書籍化していい物であれば、お願いしようかな。

(73) 2011/ 4/24(日) 13時10分位[イヴの時間カウンター内]

「イヴの時間」マスター ポルテ

[ペケレに連絡先を聞き、休みの合間にお嬢様へと連絡を入れる。
お嬢様からは快諾のお返事があり、数週間後にペケレの元へと原稿が届く事になる。

題名は、「イヴの時間」。内容は、この店で起きた出来事を元にした小説になっていた。

しかしその物語にポルテは登場せず、トキサカ事件から始まり、そしてCODE:EVEの実験機1号となるアンドロイド”サミィ”を廻る物語だった]

(74) 2011/ 4/24(日) 13時10分位[イヴの時間カウンター内]

もやしっ子 ギンスイ

[取調室を出て、倫理委員会の外へ飛び出す。雑踏の中。溢れてくるものに耐えられず泣いていた。]

成長してないな、俺も・・・。
あの娘がアンドロイドの可能性だって
全然、あったのに。

[自分の母親が―今は母親だとは思っていないが―
事故で里親ロボットの試験型だと知ったあの日からずっと、人とロボットの区別をして生きてきた。ロボットに対しては、何の感情も抱かず、あくまで「物」として接する―そうやって生きてきたのに]

あの店のルールのせいだ、ムナクソ悪い・・・!

[転がっていた空き缶を蹴る。
道端で物を売る少年に当たる。
よく見たら、何処かで見た顔*]

(75) 2011/ 4/24(日) 13時30分位[倫理委員会本部]

学生 ナオ

>>68イヴの時間への道、誰かから声をかけられ振り返り、その人物を確認するようにパチパチと大きく2回瞬きをしてゆるり視線をモミジの頭の上へ動かす]

モミジさん、御無事でしたか。
もしかしたら倫理委員会に引っ掛かったのではないかとずっと心配していました。
---それ届いたのですね

[胸元のペンダント指差した>>20。実際委員会に連れて行かれたこと。いなくなった他の人達がそこにいた事も聞けるだろうか。無表情のまま話を聞くだろう]

(76) 2011/ 4/24(日) 15時20分位[→イブの時間へと]

学生 ナオ

[イヴの時間の入り口にある電光掲示板が見えてくると頭の上のリングが何度か点滅するとふっと消滅する]

あの、モミジさん

[喫茶店の扉を開きながらモミジの顔を振り向いて]

お店の中ではルールお願いしますね。

[にっこりと笑いながら上目づかいでモミジの顔を覗き込んで小さな声で少し心配そうな声を出す]

(77) 2011/ 4/24(日) 15時30分位[→イブの時間へと]

学生 ナオ

こんにちはーっ

今日はなに食べようかなっ
ナオ今日は体育あったからおなかペコペコなんだ

[するりと店内に入り込むと店にいる者たちに挨拶をしながら、いつものカウンターの席へ座って]

マスター!今日は おみくじクッキーとホットミルクのセットくださーい

[オーダーを入れた]

(78) 2011/ 4/24(日) 15時40分位[→イブの時間へと]

学生 ナオ

目の前のさらに乗せられた巨大なおみくじクッキー。

割ってみると[吉]だった

(79) 2011/ 4/24(日) 15時40分位[→イブの時間へと]

学生 ナオ

わーい「吉」だって。 
今日はなんだかいい事ありそうだね

[うれしそうな声を上げてクッキーにかじりついた**]

(80) 2011/ 4/24(日) 15時40分位[→イブの時間へと]

信者 オトハ

……こんにちは。

[やや緊張した面持ちで、店へと現れる。
知った顔を見つければ、ふと目元が和らぎ]

お元気でしたか……?なんて。
何だか、とっても久しぶりのような気がしてしまいます。

[以前と同じ、窓際のテーブル席へ座り、
すっかり頭に入ってしまったメニューは見ないまま]

イヴレンドと……レアチーズケーキ、ストロベリーソースで下さい。

(81) 2011/ 4/24(日) 16時30分位[イヴの時間]

信者 オトハ

あら……ナオさん。
楽しそうですね。
何か、いいことでもありましたか?

[にこやかに話しかける。>>80
皆の自分を見る目は、以前と変わらない。
「密告」とやらは、彼らの耳には届かなかったのだろうと思う]

それとも……いいことがあるように、お祈りしましょうか?

[いかにも怪しい宗教の勧誘のごとく、掌をかざしてみせた**]

(82) 2011/ 4/24(日) 16時40分位[イヴの時間]

迷い子 バク

ひと、だよ。

[>>62簡潔に答える彼の頭上に光輪はない。
そして返答を待たず歩み始めようとする女]

終わりか。

[立ち止まったまま、呟いた]

(83) 2011/ 4/24(日) 18時20分位[最寄りの町に自由に存在]

迷い子 バク

[遠くに、見覚えのある少女の姿が見えた。
頭上には、天井の輪]

うつくしいね。

[小さな声で、呟く。
空に溶けるような声だった]

(84) 2011/ 4/24(日) 18時30分位[最寄りの町に自由に存在]

迷い子 バク

IFもしくは別の時間

あー。その石おすすめすよ。
一見河原でいくらでも拾える石に見えて、
まあ、細かいことはよくわからないけど、おすすめです。

[>>75露店。バクが人よさそうな老紳士を接客していると、
小気味の良い音を立てて、こめかみに空き缶がぶち当たる]

……さすがに犯罪じゃね。

[ほのかに血をたらしながらギンスイを見た]

(85) 2011/ 4/24(日) 18時50分位[最寄りの町に自由に存在]

学生 ナオ

[にこやかに笑うオトハに向かって]

おみくじクッキーが吉だったんですよ。
だから今日はきっといいことが一杯起こる予感なんです。

オトハさんにまた会えたし。ねっ

[同意を得るようにオトハに向かって微笑み返す**]

(86) 2011/ 4/24(日) 19時50分位[→イブの時間へと]

翻訳家 モミジ

うん。
見つけてもらえて、よかった。

[>>76ナオに指されたペンダントをなでて、それからイヴの時間に着くまで、昨日あったことを話す。
ルールは厳守、と頷いて扉に手を伸べた]

(87) 2011/ 4/24(日) 20時10分位[→イヴの時間]

翻訳家 モミジ

『終わり』って、何が?

[店に入る前、振り向いて先ほどのバクの言葉>>83を繰り返す]

(88) 2011/ 4/24(日) 20時10分位[イヴの時間]

迷い子 バク

>>88 モミジ

わだい。

[いつもどおり感情を見づらい口調で答え、
半分こしたクレープを食べながら、入るのを見ている]

(89) 2011/ 4/24(日) 20時20分位[最寄りの町に自由に存在]

翻訳家 モミジ

>>89
話題。

[扉を半開きにさせたまま、思案する。
一歩進んで、店外の領域に出てから言う]

君はアンドロイドなのかと思ってたから、ちょっと驚いた。

(90) 2011/ 4/24(日) 20時30分位[イヴの時間]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

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生存者 (5)

「イヴの時間」マスター ポルテ
44回 残9618pt
迷い子 バク
101回 残8443pt
学生 ナオ
54回 残9528pt
跡取 レン
38回 残9791pt
フリーライター ペケレ
26回 残10414pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
編集者 グリタ(3d)
7回 残10904pt
翻訳家 モミジ(4d)
75回 残8762pt

処刑者 (3)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
43回 残9910pt
信者 オトハ(4d)
29回 残10271pt
見習い人形師 セイジ(5d)
57回 残9379pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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死者のうめき

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