20 あわうみの村
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翻訳家 モミジは、ネカフェに行きたくなった。
2008/01/13(日) 01:04:33
やがて、シンヤの自宅前に自転車に乗ったモミジが現れ、ちょうど玄関先にいたシンヤの父親に、明るく声をかけた]
ハロゥ、シロガネのオヤッサン、良いお天気デスネ。
[声をかけられ、シンヤの父親は振り返り、よぉと笑った]
(306) 2008/01/13(日) 01:09:09
(310) 2008/01/13(日) 01:11:54
>>314
[父親に呼ばれて現れたシンヤは、なにやら畏まって恐縮しているようだ。お礼を言われたが、モミジには何のことだか判らない]
お久しぶりデス。元気そうで良かったデス。
私があなたを助けた、デスカ?
んーんん…、気分が悪そうだったので、お薬あげたコトでしょうか…?
(320) 2008/01/13(日) 01:23:52
>>328
[恥ずかしそうに、それでもしっかりと感謝の言葉を述べるシンヤを、いつもの笑顔で見つめていた]
抱きしめたら逃げマシタ…? 船に乗ったトキ?
[思い当たるとしたら、そこしかない。あれは、自分にとってはごく普通の、欄間を見せてくれるという約束への感謝の気持ちの表れにすぎなかったのだが。
その後に続くシンヤの説明を聞いているうちに、どことなく神妙な顔になって]
不思議なお話デス。私は直感が良いダケで、他には特に不思議な力、アリマセン。
…でも、実は私のママ、この村の出身デス。チョウドシンヤくらいの歳のトキ、依り代になったと言ってイマシタ。
私があの島でお手伝いOK貰ったのも、そのせいもあるト思いマス。
私にはわからないデス。でも、ママの力、少し貰ったのかも知れないデス。それできっと、シンヤを助けてあげらレタ…。
(334) 2008/01/13(日) 01:42:43
>>334(続き)
私、クルミがあなたに塩をかけた時、ズット、守らなくテはと思ってイマシタ。
よく考えれバ、クルミ、あなたに悪いことするハズないのに。
[でも、と微笑み]
あなたに本当に悪い霊がついてたのなら、私の直感、それを教えてくれていたのかも、と思いマシタ。
……うれしいデス。
[そして、シンヤが恥ずかしそうにしているのが映ったのか、照れ笑い]
(336) 2008/01/13(日) 01:46:04
翻訳家 モミジは、ptがあるって素晴らしい……ッ(かみ締め。
2008/01/13(日) 01:47:58
翻訳家 モミジは、学生 リウの若さに嫉妬した(ぇ
2008/01/13(日) 01:59:30
>>341
[再びお礼を言われたのには、照れ隠しに「You're welcome!」と、おどけたように言った。]
そう、私もシンヤにお礼言いたいデス。
あの時、クルミに私の「手を引かないで」って言ってくれたコト、うれしかったデス。
どうもありがとうゴザイマス。
[ぺこりと、日本風にお辞儀して]
Oh! Yes, 私、兎の欄間、見に来まシタ!
[約束を覚えてくれていたことがうれしくて、思わずまた抱きつきそうになったが、今度は急に恥ずかしく感じて慌てて止めて、取り繕うように自転車のかごから蜜柑を取り出した]
蜜柑、持ってきマシタ。自転車のカゴに入れてきましたノデ、きっと美味しいデス。
(346) 2008/01/13(日) 02:11:17
/*
[モミジの中身が、激しくじぇねれーしょんぎゃっぷを感じている]
成人おめでとうございますっ
(353) 2008/01/13(日) 02:16:31
/*
あ、ちょっと返答遅れたけど
>>232クルミ
クルミの占い結果見えてからずっと、クルミが「原因」になった理由考えてて、ふと、「そういえば、誰かが「島へ泳ごうとしたけど辿りつけなかった」って話してたなーと思い出して読み返したらちょうどクルミで……
で、それでいろいろ私の中で繋がりました。
あのクルミのフラグがなければ、相当困ってたと思いますw
(357) 2008/01/13(日) 02:22:20
翻訳家 モミジは、隊商 ロッカ エロ医務 ヴィンセント・フォン・エッサイム 的な。w
2008/01/13(日) 02:28:29
/*
>>364シンヤ
家の中案内コースの最終地がシンヤの部屋なら、超ニヨ成分展開なのではなかろうかとか、中のヒトが腐った脳みそを垂れ流しました。
あ、わたし、宵っ張りなんで大丈夫ですよ(笑
(367) 2008/01/13(日) 02:30:29
>>360シンヤ
[行ってほしくなかった、と改めて言われれば、もともと赤い頬を更に赤くして俯いた。]
…あのトキ、私、クルミに還らせてあげないとイケナイと言いマシタ。デモ、シンヤがモシ黄泉還っていたなら、ドウしようとも思っていマシタ。
[そして、はにかみながら顔を上げ、同じコト考えてマシタね、とシンヤに微笑んだ]
キット、美味しいハズです!
[わけもなく断言し]
ハイ、一緒に食べてみましょう。
[笑った]
(372) 2008/01/13(日) 02:36:58
翻訳家 モミジは、学生 ヨシアキ>>377 God bless you!
2008/01/13(日) 02:45:49
/*
>>374シンヤ
爆笑<若いから我慢できない
そしてきっと、ついていくに違いないモミジ。
(380) 2008/01/13(日) 02:47:18
翻訳家 モミジは、でも、部屋に行ったら巫女スプレさせられそうwww
2008/01/13(日) 02:48:21
[不意に抱きしめられて一瞬驚くが、直ぐに幸せそうに笑んで、シンヤの背中に両手をまわした。
シンヤの肩に軽く自分のあごを乗せるようにして、]
…ドコにも行きまセン。だって
[『あなたが好きだから。』
シンヤにだけ聞こえるように、彼の耳元で囁いた]
(389) 2008/01/13(日) 03:00:36
翻訳家 モミジは、ロッカとギンスイを見て、ハンカチを用意した。
2008/01/13(日) 03:01:24
/*
>>386シンヤ
おーけーおーけー(笑
モミジ、実は身長175cmオーバー設定……(苦笑
シンヤ君は高2でも成長が早くて180cmくらいなら、つま先立てば肩にあごがとどくかすぃら…とかw
(390) 2008/01/13(日) 03:03:45
/*
>>394ロッカ
あぁ、最初はそういうもうちょっと軽いノリになるかなぁ、とか思ってました<あのひとは〜
(396) 2008/01/13(日) 03:12:07
>>393シンヤ
[自分を包む腕に力が入るのを感じ、胸が高鳴る]
シンヤと見たいこと、したいこと沢山アリマス。
ダカラ。どこにも行きまセン……。
シンヤも、私と居てくれマスか?
[腕は回したまま、少しだけ体を離すと、シンヤの黒い瞳を見つめて問いかけた]
(399) 2008/01/13(日) 03:17:29
翻訳家 モミジは、寝る人おやすみ〜〜〜ノシ
2008/01/13(日) 03:22:33
>>403
ホントです。だから、シンヤも一緒に居てクダサイ。
[大好きだと言われれば嬉しそうに微笑み、彼の顔が近づいてくれば、少し恥じらいながら震える唇を重ねた]
(405) 2008/01/13(日) 03:32:39
/*
>>402ロッカ
そ、それ見たかった…ッ(爆笑<しんじゃった☆
>>404シンヤ
始まってみれば、矢を貰ってないのが私だけだったという状況。
そして、このキス現場がシンヤの部屋でないのなら、シンヤパパンに
壁|д゜*)………
な感じで、イチハラされてそうな件
(407) 2008/01/13(日) 03:35:58
翻訳家 モミジは、学生 シンヤ>>406 どちらでもOK!w でも無理はなさらずー
2008/01/13(日) 03:38:04
翻訳家 モミジは、もやしっ子 ギンスイ おやすみーノシ
2008/01/13(日) 03:43:58
翻訳家 モミジは、センセイ、この村の少年達がカワユスです。萌え。
2008/01/13(日) 03:51:59
/*
>>416
大工の太い腕で引っぺがされた上に、拳がクリーンヒットしそうですね。
「お前、何を女の子に手ェ出してやがる!」
とかとか(笑
若いっていいねえ(謎笑
おやすみなさいーノシ
(417) 2008/01/13(日) 03:58:08
>>414
[震える唇同士が重なり合えば、胸が愛おしい気持ちで溢れる。自分の背に触れるシンヤ腕に力が入れば応えるように力をこめ、溢れる感情はおさまらず、その波に飲まれてしまいそうだ]
……………ッ!
[幸福感で感覚が麻痺し足元がなくなるような浮遊感を覚え、驚いた拍子に身をよじった。それに驚いたシンヤが慌てて身を離すと、意識は現実に引き戻される]
ソウデス。ウサギの欄間、見せてもらう約束デス…。
[同じように俯き、背中を見せてしまったシンヤに抗議するかのように呟く。しかしその口調は柔らかく*優しい*]
(420) 2008/01/13(日) 04:11:23
>>#0
エピアンケ。
□1.2. 特にネックになったこととか、初期設定で困ったことはないですー。
□3. 飴がほしかった……ッ
(524) 2008/01/13(日) 22:32:23
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