87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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─ 海辺の道 ─
?
[興味は惹かれたものの、写真見せてくださいは流石に不躾過ぎて言えず。
手を打ってバッグの中を見る女性>>63に首を傾げた。]
(66) 2012/04/30(月) 00:26:32[海辺の道]
─ 駅前公園 ─
今日お前と会う約束があるってこと伝えるの忘れててさ。
見合いの話伝えてくるってことでどうにか店番頼んで来たんだよ。
今日は釣りに行く予定だったとか何とかで親父カンカン。
[事情を説明して苦笑を浮かべ、後頭部を掻いた]
おぅ、そっちの親父さん達にもよろしくな。
んじゃ。
[ひらりと祐樹>>64に手を振ると、公園の喫煙スペースを離れ歩き始める。何を買って買えるかと考えながら、駅前の商店街へと歩を進めて行った]
(67) 2012/04/30(月) 00:32:41[駅前公園]
― 駅 ―
――ピッ
[翳した携帯はポケットに。
ガラガラとスーツケースを引いて狭い改札を通る]
……ン。いい風だ。
[通り過ぎる予定だった公園に入り、ベンチの横でスーツケースから手を離す。
上着を脱いでネクタイを緩め、目を瞑ると大きく息を吸い込んだ]
(68) 2012/04/30(月) 00:32:58
[うーんと、だの、あれ?だの言いながらバッグを探ること暫し。
謙遜なのかどうか、お嬢様ではないと否定されれば不思議そうに首を傾げながら相槌を打った。>>65]
そうなんだ?
わたしの頃はその制服、憧れだったんだよ。
写真はね、風景写真が主なの――今は。
空とか木とか、休みの度にあちこち行って撮ってくるの。
[問われぬながらも、そんな説明をする。
やがて、あった、と小さく呟いて。
中から葉書一枚引っ張り出すと、はい、と彼女に差し出した。]
(69) 2012/04/30(月) 00:36:03[海辺の道]
…その、もし良かったらだけど。
わたし、個展を開いているのね。
友達でも誘って見に来て。勿論あなた一人でもいいし…、何なら他の子にあげちゃってもいい。
折角の縁だもの、貰ってくれないかな。
[蒼空と紺碧の海と白い灯台とが四角い写真に収まっている。
この街の者には、すぐそれと分かる場所。
展示開始は、数日後の日付だった。]
(70) 2012/04/30(月) 00:39:24[海辺の道]
─ 駅前公園 ─
……そら、怒るだろ。
ま、ご機嫌取り頑張れや。
[説明された事情>>67に、くく、と笑い]
おう、伝えとくわ。
んじゃ、また。
[ひら、と手を振り返して商店街へと向かう背を見送ると、ぐるり、と公園を見回した]
(71) 2012/04/30(月) 00:40:17[駅前公園]
─駅前公園─
[先程の子どもが水遊びを始めているのを横目でちらと見。
探り当てたイヤホンを耳に詰め、再生ボタンを押す]
…… 、お?
[相変わらず眠そうだった目が開いたのは、思いの他音量が大きくて驚いたから、ではない。
首を動かして、ベンチから少し離れた茂みをじっと見詰めた。
生き物が隠れたような気配もなく、せいぜいが風に揺れる程度だったが]
(72) 2012/04/30(月) 00:41:35[駅前公園]
― 駅前公園 ―
ふー。
[吸い込んだ息を吐き出して、ドカッとベンチに腰を下ろした。
都会の喧騒とは違う賑やかな公園の風景に口元を緩める]
夕方までに戻ればいいよな。
[最悪、画廊を閉める時間までに。
浮かんだ笑みに少し人の悪いものが混じった]
(73) 2012/04/30(月) 00:42:42
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(04/30 00:43)
─ 海辺の道 ─
あ、いや、友達はお嬢様ばっかりなんですよ?
ただあたしは、親がお嬢様にさせたかったからっていうか…
えーと、その、ごめんなさい。
[憧れだった>>69と言われると、その制服を着ている身としては申し訳なくなり謝った。
続いて女性が撮っている写真の説明を聞くと、表情は見てみたいな、というものに変わり。
差し出された葉書に、視線を落とした。]
これ、は?
(74) 2012/04/30(月) 00:46:00[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
綺麗…
[葉書に収められた風景は、青の中に映える白が目を引く。
思わず手にとって、じっと見つめてからはっと我に返った。]
あ、え、えっとっ
ありがとうございます、絶対見に行かせてもらいますから!
[頭の中に仲の良い級友の姿が浮かぶ。
あの子はここの海が好きだから、きっと一緒に楽しみにしてくれるだろう。
そんなことを思いながら、笑顔で女性に礼を言った。]
(75) 2012/04/30(月) 00:51:24[海辺の道]
─ 駅前公園 ─
……しかしあれ、修繕しねーのかな。
[見回した視線が止まったのは、中央の池と、そこにある子供たちの像。
その前に立つ親子の姿に何となく和むものを感じつつ、携帯を出して時間を確かめる。**]
……酒屋が閉まるまでは、まだまだ余裕、と。
(76) 2012/04/30(月) 00:53:24[駅前公園]
― 駅前公園 ―
ん?
[少年>>72がこっちに顔を向けている。
けれど見ているのは自分ではないようだ。
何かあるのかと、ベンチの後ろにある茂みを上半身ごと捻って振り返った]
んー?
[特に何も見つけられず、首を傾げる]
(77) 2012/04/30(月) 00:54:59[駅前公園 ベンチ]
研修医 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 00:57:21
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(04/30 00:57)
─駅前公園─
気のせいか、な……?
[暫く見ていたが異変はない、ようにみえた。軽く頭を掻く。
他の男性>>77が同じ方向を見ていることには遅れて気付いて]
あ、今そっちに何か行かなかったっすかね。
なんか、白いの。
[自分に釣られただけだとは思わずに、問いかけた]
(78) 2012/04/30(月) 01:04:31[駅前公園]
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 01:06:48
…お嬢様にさせたかった、 …?
そう。家庭の方針だったんだ。
あ。う、ううん。謝ることじゃないのよ?
[謝罪されれば首を振る。
彼女の事情は分からない為瞬くばかりだが、素直な様子や写真の説明に見せる表情も何だか微笑ましく、自然と心和む心地がした。
若さと形容したらこの年頃の子は複雑だろうか。しかしそれは自分にとっては好ましいものだ。懐かしいとも言える。]
(79) 2012/04/30(月) 01:09:36[海辺の道]
……ありがとう。
[写真を見つめる様子を、少し緊張した面持ちで見詰めていた。
少女から漏れた感想に、ほうっと人知れず息を吐く。
街の灯台、海。大好きな場所を認められたようで。他者と共有出来たかのようで。]
うん、うれしいな。
感想が聞けたら、きっともっと嬉しい。
[明るい礼に、釣られて表情綻ばせる。
それから、はたと我に返った。]
(80) 2012/04/30(月) 01:11:22[海辺の道]
――と、これ以上引き止めたら悪いよね。
ごめんなさい、急に話しかけたりして。
[自分は休日だから良いが、彼女は帰り道だったのだ。
図らずも時間を貰ってしまったことに小さく謝罪を示した。]
(81) 2012/04/30(月) 01:13:30[海辺の道]
― 駅前公園 ―
いや、何も見えなかったんだが。
白かったのか?
[一度体を戻して、少年の問いかけ>>78に答え。もう一度後ろを窺うために体を捻る]
……ウッ。
[ピキリと背中で嫌な音がして、そのまま数秒固まった]
(82) 2012/04/30(月) 01:14:42[駅前公園 ベンチ]
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 01:17:15
家庭の方針…
あー、まぁ、そんなところです。
[女性の言葉>>79を聞くとちょっと遠い目しながら肯定する。
相手の胸の内の読むことなど出来るわけもないため、微笑ましいと思われているとは知らず。
見るからに落ち着いた感じの女性から呆れられてるだろーなぁと恥ずかしく思いながら苦笑した。]
(83) 2012/04/30(月) 01:18:46[海辺の道]
─ →駅前商店街 ─
無難なのはつまみか。
[酒飲みの父のこと、その肴があれば機嫌も良くなるだろうと考えて、乾物屋へと足を運ぶ。
その途中、前方から近付く人影を見つけて、思わず足を止めてしまった]
げ……ばーさん……。
[そこには噂の見合いババアが居て、自分を見つけるや否や、満面の笑みで近付いて声をかけて来る]
あーあー、そうだばーさん。
祐樹……笹川んとこの長男の見合いの話。
あれ、本人に聞いたら見合いしてる暇やっぱねーってさ。
直接聞いて断られたんで、その話は無かったことにしてくれ。
[引き攣った笑みを浮かべつつ、何か言われる前に先制攻撃。見合いババアは不満げにあれこれ言っていたが、ババアの中では後で自分で確認すると言うことで落ち着いたらしい。きっと祐樹の自宅に電話でもするのだろう]
(84) 2012/04/30(月) 01:19:04[駅前公園]
つーわけで俺はこれで……ぐえっ。
[そそくさと逃げようとしたが、すかさず見合いババアに襟首を掴まれ離脱に失敗した。襟が喉に食い込んで、少し咳き込む]
げほっ…ばーさん何を───え? 俺?
あー…………。
[自分の見合い話はどうなのかと問われて、思いっきり視線が泳いだ。受けるか断るかはまだ自分の中では決めていないため、しばらく答えに窮して。間を空けていたら、先方にも都合があるのだから、と返事の催促をされてしまう]
悪いっ、ばーさん。
もうちっとだけ時間くれ。
じゃ!
[結局返事は先延ばし。見合いババアの隙を突いて手から逃れ、一目散に逃げた]
(85) 2012/04/30(月) 01:19:11[駅前公園]
あーもー、心臓に悪いぜ…。
[駆け込んだ先は目的地にしていた乾物屋。いらっしゃいと出迎える店主に対して右手を上げて、呼吸を整えた]
ホタテの貝柱ある?
それ2袋。
[そこそこ値の張るものを買って、父親の土産とする]
え? 咳止めの薬?
それならまだ在庫あるよ。
…あちゃー、奥さんが、そうなんだ。
他にどんな症状出てる?
メモ書いてくれたら用意しておくよ。
後で取りに来てくれな。
[ついでと言わんばかりに店主に相談を持ちかけられ、症状を聞いたりメモを取ったりでしばし時間を潰す。帰りも見合いババアに遭遇してしまうのを避けるためであるのは*言うまでもない*]
(86) 2012/04/30(月) 01:19:20[駅前公園]
薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(04/30 01:19)
薬屋 ライデンは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 01:22:31
あ…は、はい!
是非!
[個展に誘ってくれただけでも嬉しいのに、感想が聞けたら>>80と言われてより笑顔になる。
時間をとったと謝罪された>>81のには、ぱちり瞬き。]
あ、いえ元はあたしがぶしつけに見てたからだし!
こちらこそ、すいませんでした。
えっと…
[女性の名前をよぼうとして、まだ名乗っていなかったことに気付き。]
あ、あたし菊子って─
その…鬼龍院、菊子って言い、ます。
[鬼龍院の名はこの辺りでは珍しい。
あの成金と言われることもあって、少し言いにくくはある苗字を口にした。]
(87) 2012/04/30(月) 01:24:27[海辺の道]
─駅前公園─
そっすか。じゃあ気のせいか……
いや、ボールか何かかと思って。
[返答>>82を聴いて、そう結論づけた]
……まあ、眠かったしな。
[流石に、実際に見えたもの――『時計持ったメルヘンなウサギ』なんて現実とも思えないし、言えるわけがない]
(88) 2012/04/30(月) 01:24:58[駅前公園]
[見知らぬ相手との話はそれきりで終わりになるはずだったが]
……どーかしました?
[相手が再度振り返ったきり固まっているのに気付いて、訝しげな顔をする。
イヤホンで耳が塞がれているから、嫌な音>>82は聞こえなかった]
(89) 2012/04/30(月) 01:25:26[駅前公園]
それじゃ、失礼します。
葉書、ありがとうございました。
[苗字を口にするときには気まずさに表情がこわばったけれど、すぐに笑顔に戻し。
頭を下げると、ロッカと別れてその場を後にした。]
(90) 2012/04/30(月) 01:30:09[海辺の道]
─ 駅前公園 ─
そう……。
[ゆっくりゆっくり。今度は時間をかけて体を戻す。
息も潜めながらの途中では、少年>>88に答える余裕もなかった]
誰も取りに来ないところを見ると、鳩か何かと見間違えたんじゃないか。
[どうにか座り直すとまだ微妙に痛い背中をベンチに預ける。
噴水目当てか集まっている鳩の中には真っ白いものもいる。ボールと見間違えるようなものでもないが、とりあえず目に入った白いものを視線で示した]
(91) 2012/04/30(月) 01:34:54[駅前公園 ベンチ]
…厄日だと思ってたけど、いいこともあったな。
[寄せて返す波音の中、帰路を歩きながら青と白の色彩の葉書に視線を落とす。]
明日、あの子に見せたげよ。
[きっと一緒に喜んでくれるだろう、そう思うと無意識に笑みが浮かぶ。
帰ったら反省文を書かなければいけないことなど、頭の中から綺麗に*抜け落ちていた。*]
(92) 2012/04/30(月) 01:37:01[海辺の道]
末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(04/30 01:37)
末っ子 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 01:40:15
ふふ、ふっ。
謝ってばかりだね。
[自分も、彼女もだ。
そういえば何が「見える」だったのだろうと、今更ながらに思い出したりもしながら、笑う。]
鬼龍院―――…
[あ、と、得心したように一度瞬いた。
遠い目と苦笑>>83の理由の一部を垣間見たような、そうでないような。
詳しい事情は分からぬ儘だが、鬼龍院の名はこの辺りでは有名だ。]
菊子ちゃんね。
[キクコのこわばった表情に気付くと、下の名前だけを覚え込むように繰り返して。]
(93) 2012/04/30(月) 01:40:59[海辺の道]
わたしは六花。楠見六花。
[むつか。と、紛らわしいと揶揄される名を遅れて名乗る。
場を辞去する素振を見せれば、うん、と軽く頷いてそれ以上引き止めはしない。]
礼儀正しいんだ。…こちらこそ、だよ。
またね。菊子ちゃん。
[道辿る背を見送った。]
(94) 2012/04/30(月) 01:41:55[海辺の道]
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 01:43:53
イヤイヤ。なんでもない。
なんでもないのさ。ハハハ……。
[もう若くないだなんて、まだ、認めたくはないものだ。乾いた笑いで少年>>89に手首の先だけをヒラヒラと振った]
……俺も疲れてるのかもな。
[鳩、と言ったのは。
振り向いた瞬間は何かがこちらを見ていたような気がしたからで。
けれど、固まっている間もずっと何の姿も見ることはできず。
ゆっくりと腕を上げて目頭を押さえた]
(95) 2012/04/30(月) 01:47:37[駅前公園 ベンチ]
少しここで休んでくから。
ボール探しする子がいたら声をかけてみよう。
[手を戻すと両側にダラリと放り出して、だらしない姿勢で座り込んだまま少年に言った**]
(96) 2012/04/30(月) 01:50:42[駅前公園 ベンチ]
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(04/30 01:51)
―駅前公園―
[男性>>91がゆっくり身体を戻し、話し始めるのを待つ。
訝しげな顔は変わらなかったが]
鳩……鳩かぁ。
[指差された先を追う。
ボールとも、ましてやウサギなどと見間違うようなものではない、が]
……んー。まあ、そーかも。
[まだ微妙に納得いかないだったものの、寝惚けていたし、と頷く。
ついでに先程の親子連れもちらと見たが、壊れた像を見ている彼女らがこちらに来る気配も無い。
他もまた然りだった]
(97) 2012/04/30(月) 01:55:53[駅前公園]
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 01:56:37
そっすね。
……なんか、すんません。
[先程は何でもない>>95と言われたものの。
姿勢を崩した彼>>96には頷きと、何となく謝罪の言葉を向けておいた**]
(98) 2012/04/30(月) 01:58:06[駅前公園]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 01:59:50
学生 バクが接続メモを更新しました。(04/30 02:00)
…うん。 またちょっとやる気出てきたかも。
木には振られちゃったから、別の所で撮ろう。
[次は何処にカメラを向けようか、考えながら歩き出す。
良い事があった為だろう。その足取りは往路よりも軽やかだ。]
あと2,3枚は追加しておきたい なあ―――
[丁度その時、背後の木が絶好のシャッターチャンスを迎えていたのだが。
再び風が凪いだことすら、残念ながら*気付かぬまま*]
(99) 2012/04/30(月) 02:06:25[海辺の道]
会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(04/30 02:13)
─ 駅前公園 ─
[時間確かめがてら、取り出した携帯のメールボックスを確かめ、必要なものに手早く返信をしておいてから。
とりあえず、海を見に行くか、とディスプレイに落としていた視線を上げて]
……え?
[ひとつ、瞬いた]
(100) 2012/04/30(月) 20:23:00[駅前公園]
……あ……れ?
[上がるのは、惚けた声。
見知った蓮池、その中央には壊れた像。
それが、今の見慣れた風景。
そのはずなのに、何故か。
一瞬だけ見えたのは──どこも壊れていない、子供たちの像と、満開の蓮の花で]
…………。
[思わず、ぽかん、とその場に立ち尽くした]
(101) 2012/04/30(月) 20:25:30[駅前公園]
[今と違う風景が見えたのは、ほんの数秒。
風が一つ吹き抜けた後、目に入るのは、先も見ていた壊れた像]
……疲れてんのかなー……いや、疲れる話は聞かされたけど。
[ぽそり、と呟き、ため息一つ]
気晴らし、いくか。
[がじ、と後ろ頭を掻いた後、たどり着いたのはそんな結論。
携帯をポケットに入れて、海へ続く道を歩き出す]
(102) 2012/04/30(月) 20:30:58[駅前公園→海辺の道]
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(04/30 20:31)
末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(04/30 21:16)
お針子 ビセが接続メモを更新しました。(04/30 21:20)
会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(04/30 21:21)
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