人狼物語 執事国


20 あわうみの村

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もやしっ子 ギンスイ、隊商 ロッカの帽子をポムポム。

2008/01/10(木) 02:18:05

もやしっ子 ギンスイ

>>95 ロッカ
はあ!?何言い出すんだよ、急に。
……飲んでたら、生きてる訳無い……し。

……どうしたんだ?
[何となく様子が違う気がして、聞き返した]

(96) 2008/01/10(木) 02:22:38

隊商 ロッカ、帽子を叩かれ、しばし俯いていた。

2008/01/10(木) 02:26:29

隊商 ロッカ

飲めば死ぬ。そうだね。
そうだよ。
[小さく言うと、席を立った]
あんま食欲ないや。疲れたのかなぁ。
明日の朝食べるね。ごちそうさま!

(97) 2008/01/10(木) 02:27:15

もやしっ子 ギンスイ

あ、あぁ。
ゆっくり休めよ?
[席を立つロッカを見送る]
毒薬って……なんで?
……何か、オレも食う気なくなったかもだぁ。
[広間に残る人たちに挨拶をすると、割り当てられた部屋へと戻り、布団に*潜り込んだ*]

(98) 2008/01/10(木) 02:41:26

隊商 ロッカ

[眠れる部屋へと向かう途中、窓の外に輝く月を見上げ]

後悔しているの?

[囁くように尋ねる声は、*夜気に溶けた*]

(99) 2008/01/10(木) 02:47:07

学生 シンヤ

―回想・夜:宿泊施設―
レンさん、どこ行ったんだろうね?
[そんなことを話しながら寿司を食べていると、捜索組が帰ってきた]

早かったな、だいじょぶまだ寿司残ってるよ。
[よかったな、と笑いながら温かいお茶も勧めて]

(100) 2008/01/10(木) 08:50:14

学生 シンヤ

>>82しかしロッカから湖畔の様子を聞けば、その手を止め首を傾げる]
え…、そんな…、まだ儀式残ってるんだけど。
明日、自分の矢を新代の依り代に渡して、神殿に納めてもらうはずだぜ。

だ、大丈夫なのかなぁ。
[祭事の進行が妨げられるのは不吉な事だった]

(101) 2008/01/10(木) 09:04:51

学生 シンヤ

>>97>>98
[ロッカやギンスイが食欲がない、というのもわかる気がする]
う、うん…じゃあ、ラップしてとっとくか。
俺も今日は疲れたし、あ、これ洗っておくー。
[食べる人の分はそのままに、食べ終わった人の分はてきぱきと片づけて]

(102) 2008/01/10(木) 09:13:08

学生 シンヤ、割り当てられた部屋へ行き床についた*

2008/01/10(木) 09:14:56

学生 クルミ、目をこすりながら、早朝の食堂へ。

2008/01/10(木) 12:04:34

学生 クルミ

あー、変な夢見た。
遅くまで色々やったせいだ。

[寝癖のついた髪に濡れタオルを掛け、欠伸をしながら室内を見回した。
 他にも起きてくるものがいるなら寝ぼけ半分に挨拶を返す。
 やがて、ぼんやりした視線は机の上、昨日自身が取り置いた寿司の皿に。]

んー、アンちゃんの儀式ってもう終わったかなぁ。

(103) 2008/01/10(木) 12:18:52

学生 クルミ、お寿司の皿を持って、寝ぼけ眼で*神殿へ*。

2008/01/10(木) 12:20:40

【墓】 跡取 レン

あ、始まっていたのですか。
うわーごめんなさいごめんなさい。
忙しかったんで、村を抜けようと思ったら抜けそびれてしまいました。
本当に突然死常習犯とかじゃないんで、悪く思わないでください。

わーしかも呪狼ってなにー?
狼さんごめんなさいー。

(+0) 2008/01/10(木) 13:28:57

【墓】 跡取 レン

本当にすみませんでした。
もう金輪際、忙しくなりそうな時期の参加はやめます。
自粛して長期参加はストップいたしますので、皆さんごゆっくり楽しんでください。

(+1) 2008/01/10(木) 13:30:05

【墓】 跡取 レン

クルミさん、頑張って・・・・(涙)

(+2) 2008/01/10(木) 13:33:02

もやしっ子 ギンスイ

[布団からもぞもぞ這い出してくる]
なんか嫌な夢見ちゃったなぁ。
[夢の内容は覚えていないのだが、何だか嫌な感じと疲労感ばかりが残る]
そういやアンはどうしてるんだろうな。
[神殿の中、おそらく一人で夜を明かしたのであろう少女の事を思った]

(104) 2008/01/10(木) 17:18:01

もやしっ子 ギンスイ

>>103 クルミ
センパイでも、夢見が悪い時ってあるんだね。
[自分と同じく、ぐっすり眠れた様子のないクルミの様子をからかいながらも、表情は冴えない]
あー、そうだね。
もう儀式終わってるのかも。
見に行きますか。
[……と、ついて行きかけるがシンヤの言葉>>101を思い出し部屋に戻る]

(105) 2008/01/10(木) 17:28:49

もやしっ子 ギンスイ

なんでオレんとこに届いたんだろうな……。
[呟きながら、白羽の矢を手に取ると。皆と一緒に神殿へ*向かうだろう*]

(106) 2008/01/10(木) 17:31:01

隊商 ロッカ

―回想・朝―
[寝ぼけ眼で残りの寿司をじっと見つめて]
エビがない……。
[疑問と不満の入り交じった呟きを零しながらもぺろりと平らげた]

[神殿には近づく気になれずに]
もう少しレンさん探してみる。
後でちゃんと行くから。
矢、持って。

(107) 2008/01/10(木) 17:31:19

隊商 ロッカ、船着き場とは逆の方面へと。

2008/01/10(木) 17:31:57

隊商 ロッカ

―御神木の傍ら―
[ひんやりとした風が時折強く吹いて、ロッカの身体を震わせる]

……苦しいの?
[帽子の上から、ぎゅっと耳を押さえる。
それでも、彼の人に似た声は消えない。
時折強く悲痛に響く]

なんなの…。
[しゃがみ込んで膝に顔を埋め唇を噛む。
薄ら赤味差す視界から逃れようと*強く目を閉じた*]

(108) 2008/01/10(木) 17:47:01

学生 リウ

―回想・宿泊施設・夜―
[続々と帰ってきた人々に、頷くような挨拶をして]

>>85クルミ
「できたら」…。くー先輩なら、きっと、できる…。
あ、あ。でも、そしたら、くー先輩…村から、いなく、なる…?
それだと、淋しい、な。

(109) 2008/01/10(木) 18:36:35

学生 リウ

>>90ヨシアキ
ここのお寿司、おいしいから、好き。
あ、あ。リウ、まだ食べて、ない。盗られるの、困る…。
[わさび抜きの寿司や、巻物を選んで食べ始めた。
ごちそうさま、まで終えた後、片付け>>102を手伝おうと、シンヤのもとへ。
それも終えた後、部屋へ行き鞄から取り出したぬいぐるみと共に*眠る*]

―回想・了―

(110) 2008/01/10(木) 18:37:08

移民 ヌイ

―回想:夜・宿泊所―
[ウトウトしていた為、ロッカやギンスイの会話は耳に入っていない。が、各自部屋に戻る物音に、重い腰をあげ部屋に戻る。借りた衣装を脱ぎ、私服に着替えると…そのままベッドに倒れこむ]

…自ら輝く鏡、次代依り代誕生…消えた候補者、主なき持ち物…

[思考がまとまらないのか、額に手を当て眼を閉じた。そして、そのまま睡魔に身体をまかせた…]

(111) 2008/01/10(木) 19:07:06

移民 ヌイ

―回想:朝・宿泊所―
[顔を合わした者に軽く挨拶をする。ふと食堂横に材料が置いてあるのに気付く。昨日の思考の中で誰かの「明日はカレー…」という単語を思い出し、黙々と野菜等の皮を剥いで…後は材料を切る・煮るだけの状態にし、詳細メモを置いておく]

そういえば、シンヤがまだ儀式が終わってないとか何とか言っていたな…。なら祭礼関係者がここに来る事は確実。なら雑記帖に今の子細を記載した方が得策か。

(112) 2008/01/10(木) 19:08:42

学生 クルミ

あたしでもってどういう意味だ。

[布団からもぞもぞ這い出して来た銀穂に枕を投げ付け、朝の山道へ。
 まだ冷たい空気がぼんやりした頭を覚ます。
 朝日に照らされた神殿は、昨日よりも古びて小さく見えた。]

アンちゃーん?
おはよう?

[声をかけて覗きこむ。
 鼻を突くのは甘い匂い。]

(113) 2008/01/10(木) 19:14:28

移民 ヌイ、メモを貼った。

2008/01/10(木) 19:18:28

移民 ヌイ、雑記帖に記載後、捜索も兼ねて船着場に向かう。

2008/01/10(木) 19:20:52

移民 ヌイ

―船着場―
[帽子等が落ちていた場所に立つ。彼と話したロッカやヨシアキと違い、彼が居なくなったという実感が無い。湖に手を入れる…手には突き刺さる痛みの冷たさが]

…この水温なら、泳いで島を出るという行動はあるまい。
あと…転落等の場合、他者の助力なしでの生存も皆無。なら、彼は一体何処に…?

[手についていた水滴を湖に払う。払った水滴が湖に波紋をつくる]

……。この一石が、この後に何かの波紋を生みださねばよいのだが…。

[不意に頭に激痛が走り、それを堪えようと額に手をあてる…指と指の合間から見える彼の目には、何かを見据えようとする眼光が。暫くすると痛みも引き…落ち着く]

さっきの痛みは一体…。

(114) 2008/01/10(木) 19:30:49

学生 クルミ、強い匂いに顔をしかめ、儀式の間を覗き込む。

2008/01/10(木) 19:32:37

移民 ヌイ、休憩できる所を探し*少し休んでいる*

2008/01/10(木) 19:33:33

隊商 ロッカ

『私、あの日に……』

[ゆるりと顔を上げる。
遠い声が聞こえた。
彼とは違う、白さを感じさせる声が]

アンちゃん?

(115) 2008/01/10(木) 19:43:41

隊商 ロッカ、神殿へ重い足を向けた。

2008/01/10(木) 19:44:34

学生 クルミ

アンちゃーん。
お腹減ってる?

[声をかけ部屋に踏み出すと、幼馴染みの姿を探すが、そこには娘の姿はなく。
 きらびやかなその着物だけが、鏡の前に。

 薄暗い神殿、光らぬ鏡。
 まるで全ては一夜の夢であったように色褪せてしんと静まり返っていた。]

(116) 2008/01/10(木) 19:50:01

学生 クルミ

[落ちた着物をその手にとる。
 ふわり、甘い匂いが漂った。
 香よりも濃密な何かの匂い。]

お腹減って待ち切れなかったのかな……?

[首をかしげる仕草は、僅かに*震えていた。*]

(117) 2008/01/10(木) 19:52:39

隊商 ロッカ、学生 クルミの背後から、何をしているの?と尋ねた。

2008/01/10(木) 19:53:29

隊商 ロッカ

呼んだ?
[クルミの手にした着物に手を伸ばす。
辺りを満たす香りは、吐き気を催す程に強い]

アンちゃん、もう……
[視界が暗くなり、周りの音が遠くなってゆく。
反比例して近づく“声”]

(118) 2008/01/10(木) 20:05:56

隊商 ロッカ、その場に*倒れ込んだ*

2008/01/10(木) 20:06:30

学生 ヨシアキ

―回想:朝・宿泊所―
[食堂の周りでゴミ箱を探している。]

ち。燃えるゴミと生ゴミだけか…そうだよな。この島自動販売機とか無さそうだし。

[食堂を出て皆が眠る部屋に行くと、手に持ったビールの空き缶を縁の下にこっそり隠した。小さく手を合わせると小さな声で呟く]

…ちゃんと持って帰りますから、とりあえず、置いとくぜっ。

しかし、母さんもサービスいいな。
テキトーに作った荷物にこんなもん入ってるとは。…助かったけど。
これなかったらマジ寝られなかった気がするわ…。

[眠そうな顔で大きなあくびをした。*]

(119) 2008/01/10(木) 20:16:44

学生 ヨシアキ

[外に出てのびをしていると、昨日の船頭に声をかけられ、榊の葉を渡された]

…神殿に?でもまだ儀式の途中なんじゃないのか?あ、それに使うとか?
他の奴じゃ…あ、まだ寝てるか。何人かは、姿が見えないが。解ったよ、持ってきゃいいんだろ。早く帰りたいしな。

[と神殿に向かった]

(120) 2008/01/10(木) 21:25:14

学生 ヨシアキ、メモを貼った。

2008/01/10(木) 21:26:31

学生 マシロ

―回想・宿泊施設・朝―
[あの現実離れした儀式とか、急に姿を消したレンとか。
――珍しく高揚していたのかもしれない。
寿司もそこそこに部屋に戻ったマシロは、いつもより遅くに起きて昨日の残りを食べていた]

ああ、これは何気なく特上とかなのかも知れないな。
……できればもっと穴子の分量を増やして欲しかったが。

[しかし、一人で軽口を叩いても反応する者はなくて当然で。
手持ち無沙汰のまま、ふらりと外に出た]

(121) 2008/01/10(木) 21:31:39

学生 マシロ

[とはいえ、儀式のための島に見るべきものがあるわけではない。
しばらくして戻ってくると、雑記帳の書き込みが増えていることに気づく]

ま、作っていいなら作っておくか。
味の保障なんてしないけどさ。

[雑記帳に返事をしてから、調理場へと向かった]

(122) 2008/01/10(木) 21:38:22

学生 リウ

―回想・宿泊施設・朝―
[眠る前には気付かなかったのに、朝起きて違和感に気付く。視界に写るものに触れようと、手を伸ばし空を切る]
…変、なの。

[眼鏡をかけると、その存在は掻き消える。
首を傾げつつ、皆がいるかと食堂へと。けれど、タイミングが悪かったのか誰の姿も見当たらず、雑記帖を眺めに行く]

(123) 2008/01/10(木) 21:40:47

学生 ヨシアキ

それにしても…勘弁して欲しいぜ、レンは居なくなるわ、変な現象は見ちまうわ、宿は電気消すと本当にまっくらで寝られないわ、人の足蹴る奴はいるわ…最後のは違うか。

あいつ…何処いっちまったんだろう…。

[1人こぼしながら神殿の前まで来ると、扉の近くで倒れているロッカと震えているクルミを発見し、驚いて駆け寄った]

宿里!!どうした!!??
…橘先輩?何があった…!?
[昨日と同じ甘い匂い。クルミが答えるまで声をかけ続けた]

(124) 2008/01/10(木) 21:42:26

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/01/10(木) 21:43:23

移民 ヌイ、目を覚ます…ふぁーあ…。

2008/01/10(木) 21:48:18

学生 マシロ

[調理場で下ごしらえの済んでいる材料を見つける]

誰だか知らんが、気が利いてるな。小人さんでもいるのか?
ありがたいことだ。

[水にさらしてある野菜を取り出すと、それらを一口大に切った]

(125) 2008/01/10(木) 21:50:08

移民 ヌイ

[ふと腕時計に目をやると、かなりの時間が経っていることに気付く]

そういえば、この後に儀式があるとか言っていたな。急いで戻ろう。

[何とか意識をはっきりさせると、足早に宿泊所に]

(126) 2008/01/10(木) 21:51:04

学生 リウ

[ヌイの書き込み、ヨシアキの書き込み、そして、]

…変な味の、カレー…?
普通のも、多分、いる…。
リウも、カレー、作る。くー先輩も、食べる、かな?

[約束を思い出して、こくりと頷く。
そして、食堂へと。そこに人影があれば、尋ねるだろう]

リウも、台所、いい?

(127) 2008/01/10(木) 21:52:46

移民 ヌイ

[宿泊所に戻ると、数人居ない者がいるが…殆どの者がいるをの確認する]

うーん、まだ儀式まで時間があるのかな。

[雑記帖に目を通す…ある所を見てペンを持ち書き足した]

(128) 2008/01/10(木) 21:54:46

移民 ヌイ、メモを貼った。

2008/01/10(木) 21:56:21

学生 マシロ

>>127
[後ろから声をかけられると振り向いて]

ん?リウか。別に構わないけども。
何だったら一緒に作るか?

[切りかけの人参を片手に話しかける]

(129) 2008/01/10(木) 21:58:30

学生 クルミ

>>118
[背後からの声は、全然似ていないのに一瞬、寄り代の少女かと錯覚する。
 相手を確かめれば、ため息を付いた。]

ロッカ、か……。
アンちゃんもいな……。

[言いかけて、六花の体が傾ぐのに気付き身構えた。]

ちょ……大丈夫?

[なんとか受け止めたものの、震える手では重みを支えきれず、一緒に床に座り込む。]

(130) 2008/01/10(木) 22:00:58

学生 クルミ、手にしていた筈のお寿司の皿が落ちる音を聞いた。

2008/01/10(木) 22:02:05

学生 リウ

>>129
う。一緒に、作る。
ん、と。あれ書いたの、まーちゃん?
変な味、なら…鍋だけ別にする。

[慣れた手つきで、玉葱を刻み始める]

(131) 2008/01/10(木) 22:02:43

移民 ヌイ

[雑記帖記載後、外の様子を見る]

ここに居ないのは…クルミ、ロッカ、ヨシアキの3人…と、次代依り代の…アンだったか。
……大丈夫だろうな?

[不安をかき消すように、*頭を掻いている*]

(132) 2008/01/10(木) 22:04:30

学生 マシロ

>>131
変な味……?
[何か不安にさせるようなことを書いただろうか、と考えをめぐらせて]

いや、あれは単に「好みの味じゃなくても文句を言うな」ってだけの
話だったんだが……。
まだ野菜を切ってるだけだし、味なんてまだ修正できる段階だから
そこまで心配する必要はないんだ。
……でも、味の方はリウに任せた方がよさそうだな。

(133) 2008/01/10(木) 22:10:25

学生 マシロ、学生 リウをありがたく拝んで、人参ざく切りを再開した。

2008/01/10(木) 22:11:32

学生 クルミ

ろっか……? 
[瞳を閉ざす少女の頬をぺちぺちと叩けば暖かい。
 その温もりにほっとしたのか、少しだけ目が潤んだ。]

あたしが運ぶには、重いよなぁ……。

[淡々としたつぶやきをかき消すのは、荒い足音と大きな声。]

>>124
[びくり、顔を上げて相手が誰かを確認すれば、ほっとした顔でいつものように笑った。]

おー、よっしー! 良いところに!

[自身がまだ微かに震えていることには気付いていない。]

(134) 2008/01/10(木) 22:12:34

学生 クルミ

何があったかは、寧ろあたしが聞きたい。
アンちゃんが、いない……。

[思い出すのは、昨日消えた寄り代候補。]

ね、レンレンは見つかった?

(135) 2008/01/10(木) 22:14:28

翻訳家 モミジ

 ―回想―

[昨夜、捜索隊より一足早く寿司を食べだしていたが、彼らが戻ってきて、持ち帰ってきたものを見せながらレンがそれだけを残しどこにも居ないということを告げると、モミジの心臓は再びどくん、と大きくうった。]

……………どこにも、イナイ……。

[呟く。そして視線はまたある一人に釘付けになる。]

(彼女ハ、知ッテイル)

[直感が、働く。]

(136) 2008/01/10(木) 22:14:29

学生 ヨシアキ

>>134
いいところに…って大丈夫なのかよ?とりあえず、息は…してるんだろうな??

[とロッカの顔を覗き込んだ。安らかな顔をしているので少しホッとして]

貧血か何かか…?

(137) 2008/01/10(木) 22:16:31

学生 クルミ

ロッカは生きてる。ここにちゃんといる。
いないのはアンちゃん。

[喋る度に、甘い匂いが喉に絡みつく。
 息苦しいなと思う。]

ロッカを布団で寝かせてあげたいから手伝って。

(138) 2008/01/10(木) 22:20:40

学生 ヨシアキ

>>135
[クルミの質問には静かに首を振り、神殿の中を覗く。残された着物を見つけ]

…またかよ…!
また消えたってのかよ…?
くそ、宿里をこんなとこに寝かせとけないし、誰か呼びに行こうぜ…。
肝心の依り代が消えちまったんだ。
このことも、祭事の奴らに伝えないと…

[そう言うとロッカを抱き上げる。軽い眩暈を感じながら]

(139) 2008/01/10(木) 22:21:11

学生 クルミ、ぼうっとしたまま、好明に従う。

2008/01/10(木) 22:23:56

学生 ヨシアキ、隊商 ロッカを宿泊所まで運ぶと、皆に事情を話した。

2008/01/10(木) 22:26:57

学生 リウ

う?そ、なの?なら、一緒のお鍋にする。
ん、と。リウも、味に自信、あんまりない…。任される、なら、頑張る。

[玉葱が眼に染みて、眼を擦ろうと眼鏡を外す]

ん…ちょっと、痛い…。
まーちゃん、ジャガ芋切るの、任せていい?

[鍋に火を付け、油を入れる]

(140) 2008/01/10(木) 22:27:26

移民 ヌイ、学生 ヨシアキの話を聞く。今度は次代依り代が消え…た?

2008/01/10(木) 22:29:00

移民 ヌイ、隊商 ロッカをとりあえず横に寝かせ、毛布をかける。

2008/01/10(木) 22:30:48

翻訳家 モミジ

[視線の先の彼女は、見つめられといることにも気づかず、他の者とともに寿司に夢中だ。]

お腹一杯デス。
ごちそうさまデシタ。

[ぞろりと背筋を這う寒気に、食欲を失った]

(141) 2008/01/10(木) 22:30:55

学生 マシロ

>>140
ないのか。
……でも、私が味付けるよりもリウが味付けた方がいい気がするんだ。
まあ、何となく、な。

玉ねぎの破壊力は、メガネでも防げないか。
OK、ジャガイモは任された。

[切り終えた人参をボウルに入れて、次はジャガイモに取り掛かる]

(142) 2008/01/10(木) 22:34:14

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生存者 (6)

学生 ヨシアキ
38回 残5454pt
翻訳家 モミジ
63回 残4688pt
学生 リウ
69回 残4558pt
移民 ヌイ
105回 残3387pt
隊商 ロッカ
112回 残2941pt
学生 シンヤ
85回 残3839pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
学生 マシロ(3d)
28回 残5976pt

処刑者 (2)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
61回 残4842pt
学生 クルミ(4d)
107回 残3608pt

突然死者 (1)

跡取 レン(2d)
2回 残6617pt

参観者 (0)

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通常発言
独り言
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死者のうめき

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