人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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怪我人 マティアス

[悲鳴、足音、あつまる、
 いたい、悲鳴、いたい……かなしい]

 どろ、てあ……
 
       ごめん。

[男は謝ることしかできなかった。
 ドロテアが供に選ばれることを知った時から、止めようのない何かが動いていた。

 それが、男の目の前で形となって現れたのは数日前のこと――]

(78) 2012/11/16(金) 18:51:45[1F 使用人控室]

怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/16 18:52)

怪我人 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 18:53:28

煉瓦工 ユノラフ

[泣くイェンニを宥めようと思ったが、どう声をかけて良いのか言葉が思いつかず。

部屋の奥に入れば少女のベッドを整頓し、毛布をあげればイェンニに]

一応…寝かせてやろうや。

[イェンニに了解を得れば、少女の骸を預かって静かに横たわらせ、ゆっくりと毛布を被せてやる。

イェンニとウルスラを静かに見て、下に降りる者に声をかけられれば、自分は着替えてから降りるとその場を静かに後にして、自室に戻ってからシャワーを簡単に浴びて着替えを済ませ居間に向かった。]

(79) 2012/11/16(金) 19:00:04[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフ

[居間に向かう前に、倒れていたクレストを思い出し、惨劇の場に戻れば彼を担いで。
そのまま居間へ向かうと残る二人に告げた。]

(80) 2012/11/16(金) 19:03:54[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 19:08:14

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/16 19:13)

飾り窓の女 ウルスラ

ユノラフ……

[やがて現れたユノラフの名前を呼んだ。
助けを求めたくなってしまうのは、きっと昨夜の所為。
彼がドロテアを寝かせるのに頷いて、イェンニへと添う。
彼女が落ち着くまでは、そうするつもりで]

クレストをお願い。

[泣いてばかりもいられない。
涙を拭えばきっと、酷い顔になっていた。
日常がひどく、遠くなってしまった気がした**]

(81) 2012/11/16(金) 19:18:26[ドロテアの部屋]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/16 19:18)

煉瓦工 ユノラフ

─ 昨夜 ─

[まだお礼を言うマティアス>>75には流石に苦笑いが漏れ]

何言ってんだよお前。
こんなのはお互い様だろうが。

お礼言う力あるなら、早く怪我治を治す方に使えって。

[頭をぐりぐりと撫で。
やはり何故その様な姿になったかは聞かず。

寝る場所を決めたマティアスの手を取り、彼を使用人部屋まで連れて中に入れば、彼がベッドに座るまでを見届けて]

んじゃあな、ゆっくり休めよ。

[一言添えて部屋を出た。]

(82) 2012/11/16(金) 19:24:03[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 19:25:52

声を失った男 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 19:32:53

煉瓦工 ユノラフ

─ 居間 ─

[クレストを担いだまま居間に到着すれば、ゆっくりと彼をソファーに置く。

そのまま少し離れてソファーに座れば、ここに集まる者を待つ。
来る者を目で追えば軽く挨拶をして。

出されるであろう飲み物が到着すれば、それを受け取り静かに口に流し込む。]

現実は受け止めねえと駄目だ…よ、な。

[ふうと溜息をつけば]

疑う者がこん中に…嘘だろ…。

[誰にも聞こえない程の声でぽつりと呟いた。]

(83) 2012/11/16(金) 19:36:02[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフ、飾り窓の女 ウルスラ達は大丈夫だろうか [飴]

2012/11/16(金) 19:38:56

学者 ニルス

[悲鳴の気配に、調理場近くで足を止めて階上を窺う。
悲鳴の声がイェンニのものであると分かれば何があったのかは想像に難くなく、>>55下りてきたヴァルテリから事情を聞いても、そうか、と短く返して頷くのみ。
悲しみに暮れる者がいる分だけ、しっかりとせねばならない。半ば使命感のようなものを感じながらニルスは小さく息を吐き、使用人控室へと戻る。

>>74 容赦なくマティアスの肘が当たった箇所は痣になっているだろう。ニルスの表情はそれでも、常と変わらないままだった。]

水を持っていたよ。
それと痛み止めは……君の鞄を探っても構わないかい?

[流石に無断で鞄の中を覗くのは憚られて、問い掛ける。了承があれば鞄を探り、痛み止めを探すつもりで。]

(84) 2012/11/16(金) 19:45:41[屋敷・1階調理場付近]

遊牧民 ヴァルテリ

[落ち着いたニルスの様子に、ゆるりと瞳を細め。
 使用人控え室へと向かうのをみやり。

 台所で湯を沸かしたあと、居間へと向かう。

 ゆっくりとした動作で行う支度は、存外時間がかかる。

 ユノラフが降りてきたのは、ちょうど支度をおえた頃で]

 ああ……クレストは倒れたのか。

[気を失っている様子に呟き。

 茶をいれてユノラフの前に置いた]

   昨夜は、誰かみたのかい。

[揺り椅子へと腰を下ろしながら、そんな問いを、ユノラフ>>83に投げた]

(85) 2012/11/16(金) 19:53:28[居間]

怪我人 マティアス

[>>84
 まくらを喉に押しあてたまま、ニルスの声に頭をあげる]
[流れて乾いた血が、頬をつたっていた]
[荷をあさっていいかという問いには頷く]

 ――ドロテアが、しんだ、の、か

[疑問というよりも、むしろ確認だった]
[荷物の中には、医者が入れたらしい、代えの包帯とガーゼ、痛み止めなどの薬や、もしもの時はこれで黙らせろとばかりの睡眠薬、消毒剤などももろもろ入っていた]

(86) 2012/11/16(金) 19:58:59[1F 使用人控室]

町娘 アイノ

[その日、アイノが目覚めたのは昨日よりは早い時間だった。
目覚めたというよりは、悲鳴>>18に揺り起こされたというべきか。
悲鳴の主が誰かは分からなかったが、ドロテアという名前を微かながら聞き取る事はできた]

……怪我でもした?

[それだけで何か重大な事が起こったのは伺い知れたけれど、寝ぼけた頭で思い浮かぶのはその程度。
然程慌てる事もなく、いつも通りに身支度を整えて、部屋の扉を開けて]

う、……何これ。

[強い異臭に口と鼻を片手で覆って、眉を寄せた]

(87) 2012/11/16(金) 20:07:24[屋敷]

煉瓦工 ユノラフ

[ヴァルテリの声>>85には軽く頷き、茶を一口飲んで返事を返す]

みたと言うか、ふと思って覗いたっつーか。
まあ、俺が騒いで無いって事はそういう事で。

[誰を覗いたかは言葉に出さずに。
ウルスラとの約束も思い出して、深く聞かれない場合はこの程度に留めている。

カップの中でユラユラと揺れる茶の動きをただボーっと見つめて]

(88) 2012/11/16(金) 20:19:10[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/16 20:19)

町娘 アイノ

[臭いの元を辿り廊下を進めば、途中で誰かが引き止めたかも知れない。先にドロテアの死を伝えたかも知れない。
けれどアイノはその部屋に向かうのを止めようとしなかった。
自分の目で見るまで信じようとはしなかった]

…… は、

[そして実際に惨状を目にして、口からは悲鳴ではなく、ただ息が洩れた]

(89) 2012/11/16(金) 20:23:23[屋敷 個室前廊下]

学者 ニルス

[>>86 了承を得て鞄を探れば、お目当てのものはすぐに見つかった。
他にも怪我の治療に必要な諸々のものは入っている。
しかし包帯などは上手く巻ける自信はないし、何より血で汚れた箇所を拭いてやらねばなるまい。
そのようなことを考える内、聞こえた声にニルスは僅かに目を伏せた。
そしてゆっくりと立ち上がり、マティアスの傍らへ。]

口を開けて。

[水の入ったコップをマティアスの手に持たせ、薬は飲み損じることがないように口を開けさせて、入れてやる。]

……どうして、そう思うんだ?

[問い掛けにしては確信めいた声であったように、ニルスには思えて。
思わず、問い掛けていた。]

(90) 2012/11/16(金) 20:24:10[屋敷・1階調理場付近]

煉瓦工 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 20:26:13

煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/16 20:32)

怪我人 マティアス

[>>90 薬の次にコップを飲む。問いかけのタイミングが早ければきっと飲めなかっただろう]
[それくらい―― ニルスの当然の疑問に、震えが走って、布団の上にコップを落とした]

 ちょ、長老が…いって、た……
 次、はドロテア、は、死ぬって

    それが、星の巡りだ、って

  もし、おれが、むらびとなら
  村の為に人狼を殺せ、って……

(91) 2012/11/16(金) 20:33:18[1F 使用人控室]

遊牧民 ヴァルテリ

 ふむ、そうか……

[ユノラフの言葉に小さく頷き。

 茶を口に含む。


 それから一つためいきを零し]

   しかしの……人狼がいるのならば。
      そうでない、と分かったもののことは、知っておくほうが良いだろうて……

[静かな呟きを落す。

 それに対する答えがなくても気にはせずに。
 他に居間に来るものが居れば、茶があることは伝えたりしている]

(92) 2012/11/16(金) 20:34:37[居間]

町娘 アイノ

[アイノがそれまで目にしたことのある死体と言えば、棺の中の眠っているような、綺麗に整えられた後のものくらいだった。
その所為もあったのかも知れない]

……そだ。
嘘だ、嘘。こんな非現実的な事、嘘に決まってる。

[自分の目で見るまでそれを信じようとはしなかったが、実際にそれを見、見開いてしまった目を無理に引き剥がす。
そのまま暫くの間は誰の声も耳に入らない様子で、小声で現実を否定し続けた**]

(93) 2012/11/16(金) 20:40:00[屋敷 個室前廊下]

町娘 アイノが接続メモを更新しました。(11/16 20:41)
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/16 20:44)

煉瓦工 ユノラフ

[ヴァルテリの言葉には確かにと思ながらも暫く考え込んだが、小さく溜め息を零しカップを見つめたまま]

…マティアスだよ。
あいつは映らなかった。

[自分が見た相手を呟いた。
それはその場に居る者には聞こえるだろうか。

首飾りが本当に人外を映すかどうかはわからない。
それを愚痴のようにヴァルテリに告げれば、また茶を口に運ぶ。]

(94) 2012/11/16(金) 20:47:42[屋敷・居間]

漂泊民 イェンニ

[>>79ユノラフの言葉には頷いて。
手を解き、冷たい屍を自由にして―――
ドロテアの身体が横たえられるのを見た。

ウルスラの側、彼女を支える振りをして
足の悪い彼女に気持ち寄り掛かる]


 …ありがとうございます。

[きちんと毛布をかけてくれる様に言葉を向けて
それでもウルスラの服の裾を摘む指先は
細かく震えさせていた] 

(95) 2012/11/16(金) 20:58:35[ドロテアの部屋]

遊牧民 ヴァルテリ

[ユノラフの静かな答え>>94が耳に届けば、伏せていた瞳を片方だけ開いて彼を見る]

 ほう……あやつか。
   怪我をしたときの怪しさゆえに、疑われやすいからの……

  そうでないと、知れば――

[それが救いになるかどうかはわからぬが。

 怪我をしているマティアスを思い浮かべ。
 そっと吐息を零した]

(96) 2012/11/16(金) 20:58:56[居間]

煉瓦工 ユノラフ

別に疑ってじゃ無かったんだがな。
たまたまあいつが目の前に居た、それだけさね。

[困ったような笑顔でヴァルテリに言葉を返す。]

あー…まじて参ったなこりゃ…。

[無意識に手を首飾りにあて、再び溜め息を落とした。]

(97) 2012/11/16(金) 21:11:51[屋敷・居間]

煉瓦工 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 21:16:08

漂泊民 イェンニ

 ウルスラ、さま。
 ありがとうございます…
 わたくし、…身を、清めて参ります。

 その、

 …ありがとうございます。
 ドロテアを―――見ていただいて。

[部屋から出る前にお辞儀をする。
彼女が共に来るならば柔らかく笑み、
部屋を出る時にアイノの姿を見れば、
痛々しそうに眉を顰め、横をすり抜けた]

(98) 2012/11/16(金) 21:20:12[ドロテアの部屋]

学者 ニルス

[コップから零れた水が、マティアスの布団に染みていく。
コップが床に落ちる前に掴み、ニルスは小さな溜息と共に眼鏡のブリッジを押し上げた。
マティアスの、目に見える動揺が何ゆえにかを測りかねるのは、獣の爪に掻かれたかのような傷跡の所為か、ニルス自身がマティアスに抱くイメージの所為か。
ともあれ、長老がマティアスに告げたことが事実であれば、人狼は殺せる存在であるということは確かだ。
それをしっかりと記憶に留めて。]

もし君が疑われることを恐れているなら、私に関してはその心配は無い、と言っておくよ。
勿論、それが永久のものでないことも言っておかねばならないが……少なくともドロテアの件では、君を疑うつもりはない。

[わざわざ安心させるように言葉にしてから、空いた手でマティアスの肩をポンと叩く。]

……長老殿は、他に何か言っていたかい?

(99) 2012/11/16(金) 21:26:31[屋敷・1階使用人控室]

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/16 21:26)

漂泊民 イェンニ

[そして、風呂場で湯を貯めて暖まった。
身体にこびりついた血も落として
ウルスラが共に入れば不自由は助け
十分に落ち着いてから着替えて出る]

(100) 2012/11/16(金) 21:28:15[ドロテアの部屋]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/16 21:34)

怪我人 マティアス

[>>99
 ニルスが何をいっているのか一瞬わからなくなる。疑われる、疑う。どういうこと、と。
 そして――ああ、これから始まるのはそういうことなのか、と理解をしたら、自分自身の手と手を結んだ]

 う、うん……長老、は

 人狼が目覚める前に
 かならず、獣、が騒ぐって

[口にしてしまってから、口を紡ぐ。
 これは黙っていなければいけないことだった、と、抱きしめている汚れた枕に自分の頭を埋めた]

(101) 2012/11/16(金) 21:35:11[1F 使用人控室]

町娘 アイノが接続メモを更新しました。(11/16 21:40)
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/16 21:42)

飾り窓の女 ウルスラ

[寄り添う肌から、細かな震えが伝わってくる。
常は助けてくれるイェンニが、珍しく支えを求めるとみて]

いいの。

[短くそれだけを彼女に告げた。
声色のうちに言葉以上のものが伝わればと願う。
ちらりと目にしたのは、青ざめたアイノの顔。
その様子に顔を曇らせて、レイヨがいれば目配せをする。
そうしてイェンニと共に、浴室へと向かった]

(102) 2012/11/16(金) 21:45:13[ドロテアの部屋]

学者 ニルス

……獣が。

[>>101果たして、そのようなことはあったろうかと記憶を探るも、思い当たる節は無い。
ただ、獣が騒ぐと聞いてニルスの視線は、さっとマティアスの顔へと向いた。
獣の爪で掻かれたような傷跡。]

君の怪我も、騒いだ獣の仕業……だったりしてね。

[あくまでも冗談めかした口調で呟いて苦笑いを浮かべてから、マティアスが抱える汚れた枕を引っ張った。]

まあ何にせよ、君は血を拭って包帯を巻き直すべきだ。痛々しくて、見るに堪えない。

[言葉と共にニルスはコップを持たない手でマティアスの腕を引き、布団から離れるように促す。
そしてマティアスが立ち上がれば、彼の鞄の中から包帯を持ち出して、彼と共に居間へと。]

(103) 2012/11/16(金) 21:55:58[屋敷・使用人控室→居間]

飾り窓の女 ウルスラ

イェンニ。

…私からも、お礼を言うわ。
怖がらないでくれて、ありがとう。
出来ればずっと、言わずに済めば良かったと思うけれども。

[少しあとに口にした礼は、先の彼女>>98へと向け。
そうして支えあうように入浴を済ませれば、
随分と気分が落ち着くのを感じる。
衣服を整えて、最後にもう一度、
彼女を軽く抱きしめるようにしてから居間へ向かった]

(104) 2012/11/16(金) 21:58:50[ドロテアの部屋]

声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/16 21:59)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/16 22:09)

漂泊民 イェンニ

[入浴の後の毛穴の開いた匂いが広がる
一度抱き締められる>>104のに目を伏せて
その背に伸ばし返す手はおずおずと
遠慮がちに―――]


 お礼は…いりませんわ。

[小さな声は震えさせたままに。
離れる前に一度、彼女の手に触れて。
居間へと戻る為に、廊下へと出た]

(105) 2012/11/16(金) 22:12:56[ドロテアの部屋]

漂泊民 イェンニ:居間
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/16 22:13)

町娘 アイノ

……。

[向けられた視線>>98>>102にも気付かない様子で呟き続け、人の気配が少なくなった頃に、漸く独り言は途切れた。
手を外し、そろと顔を上げる。
無残だった遺体にはいつの間にか毛布が掛けられていたが]

……嘘だ。……夢でも、見てるんだ。

[傷跡は隠れても、臭いや色や、惨劇の跡は隠れようも無かった。
下唇を噛み締め、それから逸らしたアイノの目は少し、虚ろだった]

(106) 2012/11/16(金) 22:17:17[屋敷 個室前廊下]

声を失った男 クレスト

[ぐるぐると淀む意識の中――耳に届くのは、ユノラフとヴァルテリの会話]

[昨夜、マティアスを探している時に耳に入ってきた“人狼を見破れる力”の持ち主(>>1:91)は、どうやらユノラフであるらしく。
それによると、マティアスは人間であるという(>>94)]

(107) 2012/11/16(金) 22:27:38[屋敷・居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/16 22:28)

煉瓦工 ユノラフ、居間に来る者達に目をやる

2012/11/16(金) 22:29:03

学者 ニルス

[マティアスを伴って居間へと現れるのは、ウルスラとイェンニが現れるより少し後のこと。
居間に人が集まっているのを見れば、僅かに安堵の息を漏らす。これだけいれば、上手く包帯を巻ける者もいるだろうと思ってのこと。]

……誰か、包帯を巻ける人はいないか?
御覧の通り、マティアスが少々無茶をしてしまって。
出来れば包帯を巻き直してやりたいんだが、私では心許なくてね。

[マティアスの顔は血に汚れ、包帯も剥がれてしまっていた。ニルスは、居間に集まる面子を見回して、問う。]

(108) 2012/11/16(金) 22:31:51[屋敷・使用人控室→居間]

漂泊民 イェンニ


 先程は、すみませんでした。


[居間に入ると、そこにいる面々に謝罪の言葉
いつもの細い目の下には黒い隈が線引かれて]

 お見苦しいところを。
 

(109) 2012/11/16(金) 22:32:49[居間]

絵描きの子 レイヨ

― 回想 ―

[部屋の前で、来る人を止める言葉を言っていたけれど。
見に行く人を止めることはなかった。
クレストをユノラフがつれていくようでほっとして、
イェンニとウルスラが出て行くのを見る。
自分に向けられた視線に、アイノの方を見て、
声をかけるのもためらわれた。
だから一度、そっと下に行こうとしたけれど。

少しして、その部屋の前に戻る]

――アイノ。

[そっと、声をかけて]

(110) 2012/11/16(金) 22:34:27[ドロテアの部屋の入口]

絵描きの子 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/16(金) 22:41:31

煉瓦工 ユノラフ、包帯…俺無理だわと苦笑い

2012/11/16(金) 22:43:42

町娘 アイノ

[そのまま何処かに歩き出そうとして、丁度掛かった声>>110は、きちんと耳に届いたらしい。
肩を僅かに揺らして、そちらを向いた]

…… レイヨ……?

[声の主の名を呼び、彼の顔を見ているようで、視線は少しだけずれている]

(111) 2012/11/16(金) 22:44:25[屋敷 個室前廊下]

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生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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