![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
151 藤色酔夢
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[思わず駆け寄って手を伸ばすが、ホログラフの如く擦り抜けて]
〜〜〜〜、だぁ!まどろっこしい!!
[何も出来ない状態に地団太を踏んだ]
(+8) 2014/05/03(土) 21:46:02[藤林・八重藤]
[誰か来ないかと辺りを見回して、再び視界に入る茶色の幹]
………花芽が無いな。
[咲けないのか、咲かないのか。
何が原因かと考えてしまうのは樹木医を目指すが故。
触れることも出来ない状態では目視検査程度しか出来ず。
仮に落とされる前にここに来れたとしても、道具は作業着のベルトに挿したままの木槌のみ。
原因究明までは難しかったことだろう]
咲かせてやりたいなぁ。
[それでも、そう思うのは常と変わらない]
(+9) 2014/05/03(土) 21:46:10[藤林・八重藤]
[振り返る掬子さんの、揺れる御髪に。
どうしてでしょう。
にじむ紫の中に混じるのは、ずっと忘れていた八重藤の花弁。]
(72) 2014/05/03(土) 21:46:12[藤林]
[鞄の持ち手を両手で握り締め、前を見据えれば、ゆっくりと、しかし確かな足取りで幾本もの藤を潜り抜ける。
時折さらさらと花房が音を立てた。
最早過去の物とは言えない程度に、集まってしまった記憶の欠片。
未だ抗ってはいるものの、掻き消す事は出来なくて。]
(73) 2014/05/03(土) 21:52:03[藤林]
[次に二人へと、声をかけたのは、どの位歩いた頃だったか。]
……あの。
ごめんなさい…。
[一時立ち止り、呟くように。
背を向けたまま、なのは、心苦しさから。]
多分、お二人や…他の方達…。
此処に連れて来てしまったのは…。
私…。いえ…『私達』なんだと思います。
(74) 2014/05/03(土) 22:02:39[藤林]
[導かれるままに、進む藤の林。
ときどき、はらはらと目の前をちらつく八重藤の花弁は。
ずっとわすれていたわたしを。
責めているのでしょうか。
それとも、別のなにかがあったのでしょうか。]
……。
[でも、記憶では忘れていても。
意識ではずっとわすれていなくて。
その証拠に――]
えっ…
[とつぜん、掬子さんにあやまられて。(>>74)
めぐる思考はストップする。]
(75) 2014/05/03(土) 22:09:16[藤林]
まだ、判らない事が沢山あって…。
だから…。今はこれしか言えないんですけど。
でも…きっと。
この先に行けば、きっと…。
[見据える先に、自身の答えも、皆の答えもきっと存在する。
そんな想いを口にして。]
此処からは真直ぐ。
もうすぐだと…思います。
[僅かばかり振り向くようにして、軽く頭を下げてから再度踏み出す。
その刹那、聞こえてきたのは、外からでは無い方のコエ]
(76) 2014/05/03(土) 22:12:56[藤林]
[【私達】。
掬子さんは、そう告げた。
この場所に連れてこられた原因。
でも…。
わたしは思い返す。
咲く事を恐れる花、と口にした掬子さん。
ここにわたしたちを連れてきた意味だって。
きっとある筈で。
このさき、と言われた場所をみあげて。]
(77) 2014/05/03(土) 22:16:14[藤林]
――…でも、なにかあるから。
連れてこられたのだと思うから。
掬子さんがあやまることは、ないのですよ。
[かける言葉はありふれているけれど。
せめて、少しでも楽になれたらと。
わたしは精いっぱいの笑顔をつくって。
掬子さんへ微笑むのです。]
(78) 2014/05/03(土) 22:16:48[藤林]
踊ってる所?
[返った答えは 少しかなり 意外>>69]
彼、そんな趣味あったんだ...人って見かけに寄らないわねえ。
[思いっきり 誤解したのは 多分不可抗力]
兎ってあの兎よね。揉めてた、かあ...無理ないけど。
[いまのとこ 一番の 被害者だし]
(79) 2014/05/03(土) 22:18:22[藤林]
弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(05/03 22:19)
[藤揺らす一陣の風。
それぞれの思う事など知らぬまま、示される方へと足を進め]
……ん、どーかし……?
[案内役>>74が足を止めてしまえば、その行き先が分からない真昼の足も当然止まる]
……私“達”って……?
[問いかける刹那、風がまた薄紫を揺らし、僅かに目を細めた]
(80) 2014/05/03(土) 22:20:28[藤林]
[座り込んだ状態で木に寄りかかる。
そうやっていると感じるのは妙な共感。
言葉でどう、と説明するのは難しいけれど。
何が正しいのか自分がどうしたいのか。
それがわからないもの同士、とでも言えばいいのか。
とにかく、そんな気がして]
……ほんと。
どーするのが、いいんだろーなぁ。
[ぽつ、と口を突いたのは、そんな呟き]
(81) 2014/05/03(土) 22:22:13[藤林・八重藤]
よぉ分からんけど……
とにかく、行けばええんやな?
[相変わらず何か知っているようでいて、曖昧な言葉が返る。
ともあれ進む以外に答えは見つからなさそうだと判断して]
まあ、別に謝られる程のことは何もないからなぁ。
[今のところは。
六花に同調するように言った]
(82) 2014/05/03(土) 22:23:54[藤林]
うん、消えちゃったのは私も見たわ。
[驚いたという 友人に 頷いて]
さっき初めてここで会ったんだけど、心細い時に随分気遣ってくれて...妹さんにちゃんと会えるといいなって、思ってたんだけど...
[眉を下げ 独り言のように 言葉を零す]
(83) 2014/05/03(土) 22:31:23[藤林]
[散り散りだった欠片達が、僅かばかり繋がり始めれば、今一度ふたりへと向き直る。]
…ごめんなさい!
[何度目の謝罪か。
勢いよく下げた頭と反比例する髪が、ふわりと跳ねあがる。]
私…急がないと…!
このまま、真直ぐ。
必ず、辿りつけますからっ…
[優しく接してくれた二人に、焦燥感を隠す事すら出来ず、半ば叫ぶようにしてそう告げると、スカートの裾を翻して薄紫の中へと駆けだした]
(84) 2014/05/03(土) 22:32:19[藤林]
[反応がないか、目を瞑って耳を澄ませてみた。けれど反応のあるはずもなく]
はあ。
これで出てきてくれるようなら、こんなとこで悩むことにもなってないか。
[ため息一つで諦めて目を開けると>>45背けられた顔があり、背中まで髪が落ちるところだった]
あれ、やっぱり。
[常連さんだと確信して、今度こそ二人に近づいた]
(85) 2014/05/03(土) 22:32:56[藤林・泉]
………うん?
[樹の様子を見ていると聞こえる、呟くような声>>81。
悩める声とも言えるそれに視線を向ければ、樹に寄りかかる進矢の姿があった]
進矢君……悩み事か?
[問いに返る声は無い。
妹はしゃがみ込んで進矢の目の前で手を振り反応を見ていた。
当然、反応は無い]
(+10) 2014/05/03(土) 22:36:17[藤林・八重藤]
[あやまられる程の迷惑は、こうむっていないので。
真昼さんに頷いている(>>82)と。
突然、なにか思いつめたものに弾かれるように。
掬子さんは、走り出してしまう。]
あっ、掬子さんっ――…
[急がないと。
そういって駆け出したうしろ姿の。
ひるがえるスカートを眺めながら。]
――…なにか、まずい事でも言ってしまったのでしょうか。
[となりにいる真昼さんを見上げて。
わたしは、眉尻を下げたまま、ポツリとつぶやいたのでした。]
(86) 2014/05/03(土) 22:39:51[藤林]
……お礼も……
言いそびれた…っ
[切迫する呼吸の中、一人ごちて]
………はぁ …っ……はぁっ
[元々苦手な上に、不安定な足元。一歩一歩に息が切れる。
どうしてあの時、思い出さなかったのだろう。
……ううん、そうじゃない。
本当は……――]
(87) 2014/05/03(土) 22:40:08[藤林]
…あれ、さっきはシンヤくんもいたような。
[先に行ったことを見落としたので、首を傾げて歩いて]
お話中のとこすみません。
イズミさんですよね。
ええと、いつもありがとうございます。
[話しかけるものの、さっきのはもしかして避けられたのかと今更ながらに思って、そんな挨拶の仕方になった。
そして、じっと花嫁姿の人を見る。
少し顔が赤くなってしまうのは、初見の美人さんだからということで許してもらえるといい]
(88) 2014/05/03(土) 22:43:06[藤林・泉]
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/03(土) 22:52:15
へ?
[唐突だった。
目の前を歩いていた掬子が唐突に振り返り、謝罪>>84と共に駆けだして。
追い掛けようと思う間もないままに見失う。
彼女の行く先は元の目的地だったか、別の方向だったか]
えっと……
難しーなぁ。
[見上げてくる六花>>86に答えは持たず、困ったように眉を寄せた]
(89) 2014/05/03(土) 22:54:39[藤林]
……うーん。
とりあえず、真っ直ぐ行ってみようって思うけど。
どうする?
[掬子の事も心配でないわけではないけれど。
もうすぐ近くと言っていた、切欠の方へ視線を向けた]
(90) 2014/05/03(土) 22:56:53[藤林]
[きっと。
野暮な質問をしてしまったのでしょう。
困ったように眉根を寄せている真昼さん(>>89)をみあげつつ、小さな謝罪をくちにして。 ]
――…どうしましょう。
この先、行ってみましょうか。
[きっと掬子さんを追いかけるよりも。
案内される筈だった場所に行った方が。
また、すぐに逢えるような気がして。]
(91) 2014/05/03(土) 23:00:16[藤林]
あのね、レンさん、私...
[言いかけて かけられた声に 振り向く>>88]
あら、こんにちは。
[咄嗟に口にした めっちゃ普通な 挨拶]
レンさん、お知り合い?
[友人の方に 首を傾け 問いかける]
(92) 2014/05/03(土) 23:02:07[藤林]
[真昼さんもおなじ答えのようでしたので。(>>90)
わたしはひとつ、頷いて。]
いきましょうか。
きっと、その方が良いと思います。
[紫色が散る中、歩みを進めるのです。]
(93) 2014/05/03(土) 23:02:54[藤林]
[じっと見つめられるのは、わりと有りがちなので気にならない。どっかで見たような?程度の女優だし]
[でも、ざわざわ、ゆらゆら]
[藤の花房が落ち着かなげに揺れるのは、何故?]
(94) 2014/05/03(土) 23:04:02[藤林]
[藤色の向こう 少し 気がかりで]
キクちゃん...
(95) 2014/05/03(土) 23:06:07[藤林]
うん。
じゃあ、そーしよっかぁ。
[返った肯定>>93に頷いて、言われた方向に歩みを進めて。
掬子の言った通り、奥に辿り着くのはそれから間もなくのことで]
(96) 2014/05/03(土) 23:13:16[藤林]
こ、こんにちは。
[ごく普通の挨拶に>>92ぺこりと頭を下げて]
シロガネ弁当の、ギンスイです。
[配達する時の定番で名乗り]
やっぱり藤の花が。
あの、何か持っていませんか。
鍵とか。
[どう話を持っていけばいいか分からないまま、とりあえず感じたことを直球で聞いた]
(97) 2014/05/03(土) 23:13:26[藤林・泉]
ん、誰かそこに…… え?
[尤も真昼の場合、花の無い木よりも先に]
ちょい待ち、綴木が何でココにおるんよ。
[そこにあった見知った顔>>81に意識が行ってしまうのだったが]
(98) 2014/05/03(土) 23:13:28[藤林]
えっ……
[掬子さんの言うとおり。
まっすぐ進んだ先、目的地にはちゃんとたどり着いて。
まず目に飛び込んできた、花の付けない藤木におどろいて。
視線をおろしたその先、樹の根本に横たわる、見知った姿。
そう、あの子はたしか、公園で――]
えっ? 真昼さん、ご存じなのですか?
[知っているならばなおさら。
早く駆けつけてあげてと、視線は無意識に訴えていて。]
(99) 2014/05/03(土) 23:19:38[藤林]
華も言われた?
鍵と螺子、探してって。
[兎の話題になれば、なんだろね、と微笑する。]
普通に立ってるし。
[と、眉を下げる華子に気付けば、
少し考えて。]
案外、会いにいったのかも?
[そんな、適当。
消える間際、助けて、とか断末魔が聞こえていたら違ったかもしれないが、相変わらず危機感や恐怖は無い。
広がる藤色に去来する思いは。]
…
[どうしようもないもの。]
(100) 2014/05/03(土) 23:20:55[藤林:泉]
[木に寄りかかり、半ばうとうとしていた所に聞こえた声>>98は、覚えのあるもの]
……ん……んん?
[数回瞬き、ゆるゆると視線を上げて。
見えた顔にまた、数回瞬いた]
……あ、れ?
結城、せんせ?
[なんでここにいるんだろ、と。
口にはしなかったものの、きょとん、とした表情は端的にそう語っていた]
(101) 2014/05/03(土) 23:21:12[藤林・八重藤]
怖い?
[水月が来たのはそう華子に問いかけた時だったか。
ごく普通に名を呼ばれ。>>88]
え、あ。ちが――――
[咄嗟に誤魔化そうとして、傍ら。
華子の存在に。]
………
[それは無駄だと観念した。]
……よく、わかった、ね。。。。
[羞恥にまた、顔が赤くなる。
水月の視線が華子に向けられていたのは幸いだった。]
(102) 2014/05/03(土) 23:22:48[藤林:泉]
キクちゃん?
[呟かれた名前>>95に目を瞬く]
そちらはもしかして、キクコちゃんともお知り合いだったりしますか?
俺、はぐれちゃって。
にゃんこ師匠が役に立って…たりはしないだろうしなあ。いくらなんでも。
大丈夫だといいんだけど。
[美人を前にしている緊張のせいか、知り合いがいたという逆のせいか、考えたことがそのまま言葉になって出ていた]
(103) 2014/05/03(土) 23:22:52[藤林・泉]
あらお弁当屋さん?
[ぺこりと 挨拶されて 可愛いわねなんて]
香月華子です。ツキハナっていう名前で一応女優してます。
[にっこり した途端 問われた言葉>>97]
鍵...?いいえ、持ってない、けど...
[どきり 心臓が 跳ねる]
(104) 2014/05/03(土) 23:23:20[藤林]
[もう一つ、聞こえた声>>99に、視線を巡らせる。
見えた姿は、覚えのあるもので。
あ、絵描きのひとだ、と。
こちらは声には出さないまま、ぼんやりとそう認識していた]
(105) 2014/05/03(土) 23:25:04[藤林・八重藤]
ねぇ、どうしたの?
どうして――…
[寄り掛かるあの子は、真昼さんにお願いして。
どうしてもこころ惹かれて泣きそうになりながら見上げる藤の木は。
とても、とても…かなしそうに見えて。]
(106) 2014/05/03(土) 23:26:01[藤林]
[しばらくすると複数の声が聞こえて来る。
花の無い藤に向けていた視線を転じると男女二人>>98 >99がこちらへと向かって来ていた]
………ん、んん?
[そのうちの女性の方に目を留める。
どこかで見たような、そんな感覚]
(+11) 2014/05/03(土) 23:27:00[藤林・八重藤]
ごめんね、わたし、なにも出来なくて。
きっと、樹村のおじちゃまなら…
[樹のお医者さん。
そう、幼いわたしに名乗っていたおじちゃまなら。]
辛さを和らげることが出来たかも、なのにね。
[どうして誘われたのがわたしなのだろう。
八重藤の存在も忘れていたのに。
うさぎのいう、木の想いの時計。
螺子と鍵すらさがせないのに。
――なにも…、出来ないのに。]
(107) 2014/05/03(土) 23:27:55[藤林]
う、うん。
知り合いというか、お弁当屋さん。
[首を傾げる華子にはそう応える。>>92]
(108) 2014/05/03(土) 23:28:03[藤林:泉]
[嘘は、ついてない。鍵なんて持ってない、でも...]
[ゆらゆらと、ざわざわと、藤色が揺れる]
[怖い、探さないで、と、言うように]
(109) 2014/05/03(土) 23:29:20[藤林]
ごめんなさい、私、行かないと...
[扇子を畳み ふわり 一礼して]
(110) 2014/05/03(土) 23:30:40[藤林]
あぁ、ウチの仕事先……学校の生徒なんよ。
[六花>>99には答えつつ、木の根元まで近寄り。
近くでしゃがみこんでみれば、丁度当人と視線>>101がかち合った]
おぅ。
寝てただけか?無茶してないやろなぁ?
[まずはそこを確かめるように問う]
(111) 2014/05/03(土) 23:32:27[藤林]
…
[どうやら"キクちゃん"のことは、水月も知っているらしい。
ふたりの会話に黙って耳を傾けていた。*]
(112) 2014/05/03(土) 23:32:43[藤林:泉]
俺だって、常連さんの声まで忘れるほど残念じゃないですよ。
美味しいって言ってくれた人なら猶更。
[良く分かったと言われて>>102鼻の下を擦る]
最初にお見かけした時は自信なかったんですけどね。髪型とかいつもと違ったし。
[というか怪しい人だと思ったけれど。それは言ってはいけないだろうと飲み込んだ]
(113) 2014/05/03(土) 23:32:52[藤林・泉]
……どうして…… はぁっ……
[髪を跳ねさせながら、もうだいぶ来たはずなのに、辿り着けない。]
この辺りのはず、なのに…っ
[拒絶、されて、いる?]
………
[耳奥に届いた声は、確かに言った。
『具合が悪そうだった』
その言葉に拓かれた記憶は、幼い頃の…。
思い違いならば、それで構わない。
でも、そうで無かったとしたら…?]
(114) 2014/05/03(土) 23:32:55[藤林]
[シンちゃんと、キクちゃんが向かったのと同じ、藤色の花霞の向こうへ、歩き出す]
[よちよち、ふらり...ゆっくりと、なのに、その背は、急に遠くなったように、残された二人には見えたかも]
(115) 2014/05/03(土) 23:32:59[藤林]
────なんで。
[泣きそうな顔>>106。
幼い頃の記憶が蘇る。
紡がれた苗字>>107に、蘇る記憶は正しいと確信した]
そんな顔、させたくないのに。
[何故ここに居るのか、そんな疑問よりも何よりも。
悲しげな姿に眉尻が下がる]
(+12) 2014/05/03(土) 23:32:59[藤林・八重藤]
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