人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 15:12)

【墓】 11th ソラ

[不思議そうな表情のまま、見下ろした手の向こう
自身の死体をコハルが担ぎ、
8thが手伝って屋上へと運ばれていくのを眺める。

ようやっと、どうやら意識と肉体が離れたらしきを
じわじわと理解して。
のろのろとその後を着いて行った]


 …こう、なんのか。
 触れねェ。
 当たり前か。

[ふわふわとした足元を踏みしめたいがそれも出来ず
自分が置いた死体の横に並べられるのを見遣った]

(+6) 2012/11/07(水) 15:20:11[三階 エスカレーター側]

5th フユキ

[静かだった駐車場が、入ってくる車の音で段々と賑やかになる。
その音で目が覚め、身体を起せば腕の痛みも一緒に目覚める]

いたたた…。

[軽く擦り腕を見る。
着ていたブルーのシャツは錆色に染まり、夕べの出来事を思い出させる。
溜息を漏らし、後で着替えを探しに行こうと考える]

(75) 2012/11/07(水) 15:21:08[地下 駐車場]

5th フユキ

[腰をあげる直前に日記に目を通す。
そこには新聞の見出しのように

『今日の脱落者、11th・12th』と書かれ]

え……ネギヤさん…

[慌ててページを捲り続きが無いか確認する。
だが、次のページに彼の遺体場所までは書かれておらず困惑した。

6thの動きも書かれてはいるが、今は先にマシロに会うべきだと上の階へ移動を開始する。

マシロを探しながら、
一階のドラッグストアで足を止め、簡単に左腕の傷を消すれば包帯を強めに巻いた。**]

(76) 2012/11/07(水) 15:24:28[1F ドラッグストア]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 15:25)

4th ゼンジ、日記を差し出した。

2012/11/07(水) 15:38:13

2nd マシロ

[屋上には、誰が居ただろう。

 動く階段にのって屋上へとついたときには、日差しがあたりを照らしていた。
 風はかなり冷たく感じられて小さく身をふるわせる。
 血が足りないせいか、今までよりいっそう、寒さを感じた。

 ネギヤの死体は動く箱でいったりきたりしている様子。
 ちょうど屋上についたときに、動く箱の扉が開いて、死んでいる姿が見えた。

 それはまた、静かに扉を閉じて下に下がっていく。

 グリタの死体があるほうに視線を向ければ11thの姿が視界に入った]

  ああ……なんだ……無駄に、苦しめちゃった……

[きちんと止めをさせなかった人が死んでいるのを見た。
 きっと、とても苦しかっただろう。
 無駄に苦しめるつもりはなかったから、それだけを悔やんで。
 生き残りたがっていた人の死に静かな視線を向けた]

(77) 2012/11/07(水) 15:45:08[屋上]

3rd クルミ

[差し出した手に、私の端末が返ってくる。
それをぎゅっと手で握り、私はカノウくんの横へと戻り……通り過ぎてから、振り返る。]

カノウくんも、ありがとう。
……私、着替えてくるね。

[陶器の破片のせいで、私のブレザーは傷だらけになっていた。替えの服を用意しないと、いつ破れてもおかしくない。
私は、ちらりと一瞬だけ、ソラさんの遺体を見てから、目を逸らし。
ちくちく痛む足で、階段を2階まで降りた。]

(78) 2012/11/07(水) 16:06:16[屋上]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 16:29:28

1st ヨシアキ

ああ、気をつけて。また…あとで。

[残りの面々を思えば、
以前のように離れるを強く危惧することはしない。
クルミ>>78へと頷き、了承の意を返す。
彼女の傷の手当ても気になったが、他に気掛かりもある。]

(79) 2012/11/07(水) 16:30:35[屋上]

1st ヨシアキ

……セイジ。

[ゼンジと共にある彼へと、声を掛けた。
名を呼んでから迷うように、少し、沈黙をする。]

…どうかしていた、悪い。
偉そうに言った癖に、あれじゃ呆れられても当然だ。
けど…。もし良かったら、あとでまた話せたら、……嬉しい。

[そこまで口にして、彼へ頭を下げる。
動くとじくり。と、首の後ろと脇腹が痛んだ。
未だ彼らが屋上に留まるなら、それ以上は口にせず。
視線が交わるだろうかと、暫しセイジの上に視線を留める。]

それじゃあ、また。

[やがて踵を返し、傷の手当てをすべく階を下った*]

(80) 2012/11/07(水) 16:35:08[屋上]

3rd クルミ

[階段を降りながら、私はおばあちゃんの言葉を思い出す。ちゃんと話をしないと、と思っていた自分を思い出す。私のことを「幼い」と言ったネギヤさんの声を思い出す。「守る」と言ってくれたソラさんの声を、思い出す。

もっと考えたり、話をしたり、ちゃんとしなきゃいけないことがいっぱいある。もっと、もっと、もっと、

もっと、ソラさんと、一緒にいたかった。]

……っう、ああぁぁぁ……!!

[私は集合場所の時計の前で、声を上げて蹲った。
泣かないと決めたのに、次から次へと涙が溢れて止まらずに、わあわあと子供みたいに声を上げて泣いた。
店内に明かりが灯っても、エスカレーターが動き出しても私は動けず、結局立ち上がれたのは、店にお客さんが増えてからのことだった。]

(81) 2012/11/07(水) 16:35:51[屋上]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 16:37:20

3rd クルミ

[一度洗面所に寄って、ぐしゃぐしゃになった顔を洗う。鏡に映る私は、今までの人生で一番不細工で、思わず笑ってしまった。

それから、服屋さんに入る途中、エレベーターの前に差し掛かった時にネギヤさんの死体を見た。
私は何も言わず、開いた扉に向けて頭を下げた。ごめんなさい、と、ありがとうを籠めて。

それから立ち寄ったお店で、ショートパンツとシャツに着替えさせてもらって、ついでに鞄もブレザーと一緒に処分してもらうことにして、代わりに肩掛けバッグと、裁ち鋏を貰った。
沢山の切り傷は痛むけど、血は止まっていて、服を汚すことはなかった。]

(82) 2012/11/07(水) 16:44:36[屋上]

2nd マシロ

[屋上では誰とも顔をあわさないまま。
 また、動く階段を使って、下へと降りる。

 動く箱には、乗りたくない。
 階段を自分の足で下りるのは、厳しい。

 動く階段もあまり得意ではないが、それでもましというもの。
 下へ下へと降りていく途中、上に上がってきたフユキと顔をあわせる]

 あ……、よかった。
 そっちは、それほど酷くないみたいだね。

[3Fの動く階段の傍。
 入れ違いにならずにすんで、ほっとした**]

(83) 2012/11/07(水) 16:47:27[3Fエスカレーター]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 16:47)

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 16:48:22

3rd クルミ

[そして私は集合場所に戻り、端末を開く。

私の日記に、覚悟していた「DEAD END」の文字は無く、代わりにあったのは。]

『2階で、6番の子と会う。』……。

[6番の子は、ソラさんが気にしていた子だ。

私は、時計の下から動かずに、6番の子を待つことにする。
私服で、かつて携帯電話と呼ばれていたものに近い端末を見ている私の姿はまるで、友達と待ち合わせでもしているかのように、見えるかもしれない。]

(84) 2012/11/07(水) 16:50:25[2階]

【墓】 11th ソラ

[屋上で、悲鳴のようなヨシアキの声>>45に振り返った。
返事が届かないことはもう解っている。
ただそんな声を上げさせてしまったことが、辛い。

クルミが、死体に触れる>>57
自分が伸ばした手は、すり抜けてしまうから
ただ、きつく逆の肩に指をめり込ませた]



 …俺も、誰も守れてねェしなぁ。
 お前らどころか、自分の世界も、自分すら。


[ゲームオーバー。デッドエンド。
日記の文字はもう見る事無いだろうけれど
その赤い文字は今でも脳裏に焼き付いていて。
ヨシアキの乾いた声>>64に、同じように自分を見詰めた]

(+7) 2012/11/07(水) 16:53:41[三階 エスカレーター側]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 16:55:14

【墓】 11th ソラ

[それからゼンジとセイジ、デンゴを見る。
穏やかな空気らしきを感じたのに、
向こうに開いたエレベーターの中に
倒れた男がちらと見え、息を長く吐いた。

クルミとヨシアキの後を着いて下りる。
着替える、というクルミの後ろについていく。

彼女が時計の前に蹲って泣いている。
だが、見る事しか出来ない。]



 …なんだよこれ。
 負けた奴への、罰ゲームか?

[は、と、最早必要の無い息を吐いて。
更に肩に指をめりこませて、視線を剥がし。
顔を目いっぱい歪めて、その場からそっと離れた*]

(+8) 2012/11/07(水) 16:56:17[屋上から 二階へと]

1st ヨシアキ

[口を引き結んで、ポールを手に歩く。
血のついたポールを手に、傷だらけの姿は異様だろう。
けれど呼び止められることもなく、階段を下った。

エレベーターには12thの死体。
彼が生きて思惑を行動に移していれば、
未来の記述は変わったのかも知れない。
けれどもうそれが記述されることは、永遠にない。]

(85) 2012/11/07(水) 17:13:42[屋上→1F]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/07 17:16)

4th ゼンジ

>>61>>71
[クルミの言葉に、最初は口開かず、
 むしろ脱落すればいい、の言葉に、口端は小さく笑みを描く。]

 ――……貴方の言ってるとおりですよ。
 だから、そう思うなら、
 そう思う誰かが来た時、私は抵抗はしません。

 それが、このゲームが行う選択ならば…。

[立ち去ったあと、また日記を取りにきたクルミにはそれを渡して…。]

 貴方には私の行動がわかります。
 貴方には隠すことはできない。

 でも、
 貴方に隠そうとは思いません。

[それは、クルミには手を出さないという意味。]
 

(86) 2012/11/07(水) 18:35:37[屋上]

【観】 神の小間使い ナオ

 ……結局だめだったね、12th。
 
[視線は12thの死体を乗せて上下する動く箱もといエレベーターへ]

 だけど、4thが12thを狙ったおかげで命拾いした者がいるんだし、
 あながち無駄とは……、いや。

[1stが5thへと神の日記の力を奮えずに痛み分ける、
その様もしっかりと視界におさめていた。
一度言葉を切り、]

 神の視点からすれば、
 無駄な死などひとつも、ない。
 そうだったね。

[ともあれ“賭け”は、
対象の死による両者痛み分けで終わることなく、まだまだ続くわけで。

彼女は使い魔をうらめしそうな目つきで見た]

(+9) 2012/11/07(水) 18:36:54[柱/お茶振る舞い中]

4th ゼンジ

 貴方の世界が
 さきほどの貴方でみえました。

 貴方の世界は、生き残るべきでしょう。

[偽りのない、むき出しのクルミの感情に、
 そう思ったこと、述べて……。

 ただ、去りゆく背中に…。]

(87) 2012/11/07(水) 18:39:26[屋上]

4th ゼンジ

 クルミさん……
 本当に守りたいもの。





 本当に守るには私たちの手は少なすぎますね。 

[それをどういう意味にとるかはわからないけれど、
 そのあとは何も言わずにクルミを見送った。]

(88) 2012/11/07(水) 18:41:32[屋上]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/07 18:51)

8th セイジ

[価値無き世界にあるがゆえに、
――世界の美しさに打ちのめされる。

妬むような気持ちはあるけれど、
それよりも強いのは畏敬のような何かだ]

(89) 2012/11/07(水) 18:52:41[屋上]

8th セイジ

[>>49 だから9thの叫びに、小さく首を横に振った。
7thの世界に咲いていたのだろう、あの名も知らぬ花を思う。
もう知ることもない綺麗な花、それから一面の海に映る空と、――耳に残る星のような音楽と、父親に憎まれ口をきく娘や、あるいは人と人で無い者との間で循環する命を。]

……僕の知らない世界の、
綺麗なものとか、安穏とか、……平和
そういうもの憧れるし、なんだろ……とても尊いと思う、

うん、

[今、この場所から下を見下ろして見えるたくさんの窓や、航空機から見下ろしたたくさんの家々の灯り、それにふいに涙が零れるような――たぶんそんな気持ちで、“世界”を思う]

誰の世界とか、関係ない……。

(90) 2012/11/07(水) 18:53:18[屋上]

4th ゼンジ、それから、ヨシアキにも丁寧に礼をした。

2012/11/07(水) 18:54:38

8th セイジ

[>>45 悲鳴のような叫び声が響く。
響いたけれどやっぱり振り返らないまま、フェンスにかけた指がしんと冷えていく。
打ちひしがれたような気持ちと、もどかしさと]

……早く、終われば……

[けれど駒でしか――兵隊でしかない、自分には戦い方がわからない。フェンスに指が食い込む、この境界線を越える想像は、ずっと付き纏っていて。呟きを零したところで、>>46問いかけられた言葉に気付いた]

沈黙のままであれば、白くなった手のを覆うように手が伸びてきた。その手が触れれば、びくりと指が震える。あたたかな温度と、背中越しの気配、フェンスから遠ざけられれば――自分の胸の裡に気付かれているのだと思った]

(91) 2012/11/07(水) 18:54:41[屋上]

8th セイジ

っ……、

[何故ひきとめるのだろう、理由もいわないのに。
問いたくても口唇が震えて、何も言葉にならない。

そのまま4thの傍らにあるのを感じながら、
ただ俯いて自分が落ち着くのを待っていた。
他人の体温で落ち着くなんて思わなかったから、
それは少し不思議だ。抗わずに身を預けて]

……4th、お前は……僕のことがわかるの?

[そんな言葉だけを口にして、
それから12thの事を聞くことになった]

(92) 2012/11/07(水) 18:55:33[屋上]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 18:55)

8th セイジ

[>>57>>58 それから3rdが来て何かを言っていく。
言葉を発したのは、4thが全ての言葉を紡いだ後。
俯いたいた眼差しが、静かに視線だけを向けた]


それが知りたかったらお前が僕を殺しにきなよ……


[>>61 一人じゃなくて、守りたいものがあって、
そんな恵まれた3rdの言葉は、
酷く身勝手で自分本位だと思った]

……お前に何がわかるの。
守りたいものがあれば、殺しても許されると思ってるの。殺すことを許すの?生きるのを許可するとでもいうの?

……何もなくても、
自分の心に正しささえなくても、
それでも戦わなくちゃいけない奴の気持ちが、お前にわかるの?

(93) 2012/11/07(水) 18:59:03[屋上]

8th セイジ

傲慢な偽善者、
脱落するって死ぬってことだ……、
呪いの言葉をそのまま返すよ。

……お前が死ねばいい。

[それがお前が4thに言った言葉だ、と添えて。
日記を取りに戻ってきた時には、
もう3rdに視線を向けることはなかった]

(94) 2012/11/07(水) 19:00:33[屋上]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/07 19:04)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 19:14)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 19:14)

4th ゼンジ

>>91>>92

[そう、セイジの指をフェンスからはがしたのはなぜだろう。
 それは、考えよりも先に、動いていた。
 そして、ヨシアキたちのソラへの叫びデンゴの罵倒、その間も、まるで守るように傍にある。

 やがて、ぽつりと漏れる言葉>>92
 それには一度瞬いて……。]

 セイジさん……
 ええ、きっと………。

[短く、肯定をして……。]

 

(95) 2012/11/07(水) 19:14:36[屋上]

4th ゼンジ

[それから、ネギヤのことを話したのち、
 クルミと会話することになる。

 その返事のあと、セイジが口を挟んできたことには、冷静な表情がやや驚きに崩れた。>>93>>94]

 セイジさん……。

[だけれども、彼の言葉もひとつの側面だ。
 クルミの慟哭、セイジの怒号。

 どちらも、
 世界を映しだしている。]
 

(96) 2012/11/07(水) 19:27:38[屋上]

4th ゼンジ

[再度日記をとりにきたクルミを見送ったあと、セイジに向いて…。]

 貴方は……
 殺さないでください。

[それは、男には珍しい、願い。]

 

(97) 2012/11/07(水) 19:31:30[屋上]

4th ゼンジ

[不思議だった。
 いつのまに、彼にこう思うようになったのだろう。

 最初は、一番、
 殺し合いに慣れた者だろうと思って、近づいたのに…。*]

(98) 2012/11/07(水) 19:37:30[屋上]

2nd マシロ

[3階の動く階段のところで捕まえたフユキは腕に怪我をしているようだ。
 とはいえこちらは左腕に灰色カーディガンと唐草模様の風呂敷の包帯なうえに、右手首の腫れは放置したまま。
 11thと、自らが流した血によって服も赤黒く染まったまま、とさんざんな有様だった]

 ――とりあえず、お互いまだなんとか無事でよかった。
 ネギヤも死んじゃったし……かなり、厳しいね。

[はぁ、とため息をつく。
 どうにもこうにも、生き残る意思はあっても敵は多い。

 鬼だと分かっているのは1stと4thだけで、もう一人は生きているのかどうかすらわからないし。
 鬼が三人、いるのなら、生き残るのは厳しそうだと思う。
 それでも諦める気はないけれど――手帳にかかれていた死亡の文字を思い返して眉を寄せた]

(99) 2012/11/07(水) 20:19:26[3Fエスカレーター]

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 20:23:31

8th セイジ

[3rdへ向けた言葉に、少し疲れたように息を吐く。
1stが聞いていたとしても、撤回をすることはない。
それでも――彼が声をかけてくるのかは>>80わからなかったが]

……、

[言葉があれば、小さく頷きは返しただろう。
1stを首筋ちらり見て、それからわき腹にじっと視線を留めていた]

お前、……余り動き回らない方がいい。

[それだけ零せば、ちら、と上にあげた視線が1stの視線と交わる。また、俯いて視線を落す、踵を返す足元だけが視界に映っていた]

(100) 2012/11/07(水) 20:49:13[屋上]

8th セイジ

[それから全ての話が終われば、
朝焼けの時間などとっくに過ぎていた。
結局、ずっと近くにいた4thを見やる]

……ちょっと、行って来る。

[どこへ、とも言わずにそれだけ告げた。
そして続いた言葉に、4thを見ていた目が丸くなった、ぱちくり瞬く]

それは……、わからない よ。
……どうしたの……?

[あからさまに優しいだけじゃなくて、
自分を思いやるようなことを言う4thに思わず口にしてしまったが。
また答えは無いような気もした]

(101) 2012/11/07(水) 21:05:57[屋上]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/07 21:06)

8th セイジ、4th ゼンジと、話を終えれば1stを追うように階段へむかった*

2012/11/07(水) 21:07:20

【墓】 11th ソラ


 無駄な、死?


[どこから聞こえたのかわからない
ただ、マシロの言葉を思い出しただけかもしれないが
痛い言葉、単語が 頭の中に引っかかる。
無駄な死。
意味ある死と、それの境は何処だろうと思う]


 …どれもこれも、
 望んじゃいねぇよ…誰も。

[舌打ち紛れに吐き捨てて ふわりと彷徨う]

(+10) 2012/11/07(水) 21:08:56[屋上から 二階へと]

5th フユキ

[包帯を巻いて服の袖を戻す。左腕から滲んだ血が服を染め、それが目に飛び込む度にヨシアキ事を思い出す。

二階で適当に上着を見繕い服を着替えて上にまた上がろうとエスカレーターに乗れば、丁度目的の相手と遭遇する]

あ…!マシロ!

[マシロが無事だった事に喜び、急いで彼女に駆け寄った。近寄れば彼女もまた傷ついているのがわかれば]

無事…って程じゃなさそうだね。
あの…ネギヤさんの…みた?

[聞き辛そうにネギヤの痛いの場所を聞いた。そして昨日の出来事を改めて聞く]

(102) 2012/11/07(水) 21:14:45[1F ドラッグストア]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/07 21:20)
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 21:25)

2nd マシロ

 んー……けっこう、深手、っぽい。

[フユキ>>102の言葉にわずかに苦笑しながら頷き]

 ……見たよ。ネギヤ、動く箱のなかで死んでた。
 昨日は、11thとやりあって、途中で6thに邪魔されたんだ。

 けっこう、傷を負わせてたから……それで結局死んだんだとおもう。

 そっちは? 1stとやりあってたっぽいのは聞こえたけど……

[1stもフユキも、どちらも荒事に慣れて無さそうな雰囲気で、フユキが怪我をしている現状、どうなのだろうと首をかしげた]

(103) 2012/11/07(水) 21:25:54[3Fエスカレーター]

4th ゼンジ

>>101

 いや……。

[どうしたの、と言われ、口ごもる。
 だけれども、]

 君は、もう、殺さなくていいような気がしたんだよ。

[それはさっきのクルミに言った言葉も思い出して…。>>93]

 君は、戦う理由が、ないのなら、
 ………と思ったんだ。
 鬼なわけでもないし。

(104) 2012/11/07(水) 21:28:57[屋上]

4th ゼンジ

[そして、行ってくるには、そのまま見送る形になる。]

 ああ

[階段に向かうセイジをそのまま見送る。
 そう、自分も、二番、マシロと話すことがある。

 そして、扇子を開けば、
 フユキがマシロと会っていることが示してあった。]

(105) 2012/11/07(水) 21:31:57[屋上]

4th ゼンジ、セイジを見送ったあと、ふらり3Fへ

2012/11/07(水) 21:34:02

6th コハル

[上に運ぶのを手伝うというセイジ>>6
気持ちは素直に受けて]

ありがとう。
やっぱいいとこあるよね。

[デンゴ>>9がただついてくるのには]

まっ、仕方ないよね。

[普段は悪ガキ然としている彼にも
思う所があるのだろうかと感じていた]

(106) 2012/11/07(水) 21:40:12[屋上]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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