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む。けち。いくらボスの命令でも、俺が他人に渡されたもん身につけてるって珍しいんやで。まあええわ。
用意して出発するわ。またな、ねーちゃん。
[宿泊してたホテルへ移動した。]
休暇が終わっちゃうのは寂しいけど、テロリスト退治も愉しそうだね。
目立てないってのが残念だけど。
この時計も元に戻さないとなあ。
[名残惜しそうに、いじくった腕時計を見た後、ふたたびウルスラに視線を戻し]
そういえば、結局ボスって豆腐好きなのかな?
あっちでいいもの見つけたら、差し入れしてあげようかなって。
[冗談とも本気ともつかない軽さで問いかけた]
[伝説の樹の下に勝手に特設したくつろぎ空間にて、紅茶を堪能中]
新しい任務ねぇ。
[内容はA{3}B{2}C{6}D{3}]
>>109
[0020の問いかけに]
さぁ…?
ボスが中華を食べてるところは見たことないけどね。
いってらっしゃい。気をつけてね。
[パスポートを渡す]
むー。いろいろお礼したいのにな。
……ナンバが上がればいいのかな?
[色々と思案しつつ、パスポートを受け取った]
じゃ、ククさんまたね!
あ、これ使わないからあげる!
[屋敷で見つけたコルトを渡した後、現地へと向かった*]
[0020にもらったコルトをスカートの下に隠し]
そうね、いつかボスに会えるといいわね。
[そう呟いたが、0020には、聞こえなかったかも知れない]
ふむ。
ロンドンの陸軍将校で、
家族構成は妻の父母と子供二人…。
家族構成が妙に訳ありな設定なのは、ボスの好みなのかい?
[それにしても、と紅茶のカップを緩く振り]
陸軍将校とか、暑そうだなぁ。厭だなぁ。
さぼりたいなぁ……。
[ぐだぐだと文句を言いながら、テーブルの上で伸びている]
任務って事は、あいつもどっか行くんかな。
[思いたってエートゥに電話をかけてみた。何処に行くとか、言わないし聞かないけど。
受話器が呼び出し音を鳴らす。エートゥは電話に出るだろうか。]
……うん?
[コートのポケットで携帯端末が揺れた。相手の名を確認すれば、あっさりと電話を取って]
はーい。もしもーし。
突然電話なんて、どうしたんだい?
急に寂しくなったのかな。
おー、よしよし。
[呑気に笑いながら、楽しそうに声をかけた]
[受話器から聞き覚えのある声が聞こえれば、強面の表情を僅か緩め。]
うん、寂しかったわ。
エートゥの柔らかい耳たぷ思い出して。
今すぐ・・・したいくらいに。
[受話器に囁いた。多分、きょぬーのねーちゃん盗聴されるだろうなと思いつつ、腰が砕けそうなくらい甘く。]
あはは。0011は、相変わらずだねェ。
そんなこと言って、また、
きょぬーのお姉さんと仲良くしてたんじゃないの?
[別段責める口調でもなく、むしろ面白がるように]
僕も寂しかったよ。
今度会えた時にはゆっくり……、ね?
[最後に付け足した声は、仕返しのように、甘く]
えー、あのねーちゃんは耳美味しそくないし、キョーミないわ。嫉妬ぶかそうやし。
いてっ・・・あのねーちゃん!
[しばらく、聴くに耐えない罵詈雑言が。
(10)分後。]
悪ィ。・・・任務じゃない時はカウコって呼べって言うたやろ。本名ちゃうけどさ。
ま、ええわ。ベッドの中やったら許さへんで。・・・愛してるよ、0044。会えるの、楽しみにしてる。
[わざと番号で呼んで、電話を切った。]
ふふ、確かにあのおねーさんは、怒らせると怖そうだ。
…って、うわ!?
[電話の向こう側でのどたばたしたやりとりに、呆気にとられたように一度目を瞬かせて。今日も平和だなぁと思いながら耳を傾けていたとか]
あぁ、そうだった、そうだった。
ついうっかりしちゃうんだ。
他の人の名前なんて、呼ぶこと滅多にないからさぁ。
でもそんなこと気にするなんて、カウコも可愛いよねぇ。
それじゃ、お休み。またね、0011。
[最後にまた、相手のことを番号で呼んで電話を切った。悪意の無さそうな声は、本当にただうっかりしているだけといった態]
さて準備。任務で会えたらエェけど。
会えへんかったらなんか土産でも買うてったるかな。
[準備って言っても、いつも持ち歩いている鞄を持つだけだけれど。]
[エートゥの言葉を思い出してふぅ、と溜め息。]
べつに、可愛いとか、そういうんとちゃうんやけどな。まあええわ。
そう思ってくれる気持ちが可愛いってね。
耳たぷも、相当好みやけど。
[思い出し、唇をぺろりと舐め、荷物を持って空港へ。]
さて、そろそろ真面目にお仕事に行きますか。
[電話をポケットに仕舞うと、すくりと立ち上がる。月夜なのに、黒い傘を慣れた手つきで差し掛けて。Xenophon=Astorと記されたパスポートを受け取り歩く姿は、心なしか機嫌良さそうだったとか**]
[隣の人の耳たぷを見ながら。]
(思出すなあ。0044と任務に当たった時・・・
敵に見つかったら命にかかわる状態で・・・・・。
敵をやり過ごす為に0044と密着したら
耳たぷがあまりに美味しそうで。
人差し指と中指で挟んでふにふにしたらいい手触りで。0044は顔を赤くして小声で怒ったけどやめられない止まらないで。
0044が漏れそうな声を我慢する為に俺の肩にあんな事するから
我慢するつもり無かったけど理性がブチ切れて。
抱き寄せた0044の耳たぷをロに含んで歯を立てて
ああ、良かったなあ、あの感触と、潜めた声と、熱い息遣いと、ヘタうてば命にかかわる緊張感。)
(……うっ!?何だ!?)
[飛行機の中で寝ていたらなぜか隣の席の人が耳タブを触ってくる]
(まさか、敵……!?こ、此処は気がつかないふりをするべきなのでしょうかっ……!)
[とりあえず寝たふりを*続行*]
ん?なかなかいい手触り。
[我に返り、隣の人の耳たぷの気持ち良さに気づいた。]
よおねとるわ。・・・ちょっとだけ、味見も
[隣の人が起きないようなら、耳たぷをぺろりと舐めるくらいするし、それでも起きないようならちょっとくらい工ス力レートするかも?*]
[各地情報部員からの情報を取りまとめ中]
ふむ…。北京になんかいるみたいね…。それで、ボスが北京に派遣する人を増やしたのかしら…?さすがボスね…。
地下組織が暗躍してると…。そこに誰かもぐりこんでくれるといいんだけど…。
で、ロンドンでは…催涙弾で性転換?
は?なんのことやら…。ロンドン派遣は誰だったかしら…?
よんよんだったわね。一応、注意喚起しておこうかしら…。
で、ろくろくがNYと…。
無事、軍にもぐりこめたかしら…。アメリカ軍内部にサル・カイーダのシンパがいるらしいから、気をつけてね。
[と衛星で暗号を飛ばす]
――あるオフィス――
お疲れ様!
[先に上がる同僚に、笑顔で声をかけた。その間も、キーを叩く指は止まらない。
時折小型イヤフォンに流れるアラート音で、バックで走らせている解析ツールの様子を把握しつつ、業務を淡々とこなす]
[[口紅]を扱う企業に紛れる任務は、それなりにうまくいっていた]
(せっかく化粧品扱う企業なら、いっそBAやりたかったなー)
[内務と言われ、結局男物のスーツを着こなし、髪は短めにしている]
早くお休み来るといいですよねー。
[隣の同僚とそんなことを話しつつ、一般人としての業務をこなした]
[メンバーを全員送り出し、本部で待機している]
わたしも、どっか行こうかしら?
行き先だけボスに決めてもらって…。
{4}
[北京チームのサポに向かう]
何かあったら、あれだから、[バナナ]と[スミスアンドウエスンM19・357マグナム]と[鍋蓋]と[コルト・ガバメントモデル45口径]を持って行こうかしら…。
[自家用機で北京に向かう]
自家用機だから、ノーチェックで行けるわ。できるだけ持って行った方がいいわね。
[スミスアンドウエスンM19・357マグナムは<24>丁、コルト・ガバメントモデル45口径は<74>丁、バナナは<79>本、鍋蓋は<72>枚持って行ったはず]
――私は、この古風な街に住む、一人の私立探偵。
探偵と言っても、ほとんど名ばかり。
気取ってみても、どこぞの探偵の孫や体が子供な薬物使いのように都合よく事件に遭遇するわけが無い。
ここ最近、仕事らしい仕事など来やしない。
しかし、いくら食えないと言っても探偵精神だけは忘れない。
探偵精神――そう、ハードボイルドだ。
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