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97 未来日記〜Survival game〜
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5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 17:32)
[その本の頁を捲る度に、眉間にしわ寄せ難しい表情になっていく。やがて裏表紙を閉じた時には、口唇さえかみ締めていた。]
……なんで、
[何故、こんなにも、自分の世界と違うのだろう。映る風景は妬ましい、というよりも――もっと、心を落ち込ませるようなものだ]
(120) 2012/11/03(土) 17:33:55[4階書店コーナ―]
8th セイジは、かけられた声にびくり、慌てて振り返った
2012/11/03(土) 17:34:48
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 17:35:23
[笑うと、存外この男の雰囲気は変わる。
静かに落とされる視線、その先を追うことはなく男を見つめ、]
…世界とかよりも目の前の人を、見てしまうだろ。
このゲームの勝者は一人じゃない。
組めるだけの手を取ればそれだけ、人も世界も残る。
信じられる相手がいるなら、俺はそいつと手を組みたい。
その世界も、残ればいいと思ってる。
[10thが顔を上げる>>115
レンズ越しの目と、視線を合わせた。]
(121) 2012/11/03(土) 17:40:29[2F 紳士服売り場]
別に女だからって選んだわけじゃない。
ただの偶然だ。
そういう風じゃないのは、見れば分かるだろ。
[最後、余計なことまで言って肩を竦めた。]
(122) 2012/11/03(土) 17:40:38[2F 紳士服売り場]
……、いや、行くけど。
そうだね、なんか、僕の世界とは違ってすごく珍しかったから……。
[>>119 4thの問いに改めて本を閉じなおす。答える声は少しばかり沈んでいる。
閉じた背表紙には一文だけがある。
Zum Ewigen Frieden――永遠平和のために。首を傾いだ、己の世界には存在しない言葉]
……平和って何?
[この場を離れようとしながら、ぽつりと問う]
(123) 2012/11/03(土) 17:48:17[4階書店コーナ―]
手を組んでも、鬼にそれを崩される、恐怖
ってのは 付き纏う…だろ。
クルミ曰く、チート日記らしいからな。
[笑う事はせず、眉を寄せて嶮しい顔を隠さない。]
俺は、どうしても死んで欲しくない奴がいる。
[ポールを握る手に力が籠り、指先が白くなる。]
(124) 2012/11/03(土) 17:55:50[2階 紳士服売り場]
だから、こうして…
クルミや、
[一寸、息を吞んだ後に]
ヨシアキに 頼んで歩いてるんだよ。
(125) 2012/11/03(土) 17:55:57[2階 紳士服売り場]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 18:06:34
チート日記、か。そうだな。
[クルミの言いようを思い出す。
黙って、男の手指が白くなるまでポールを握るのを見た。
それを見る目に浮かぶ表情は僅かに苦く、後悔に近い。]
……。それでもやるしかないんだろう。
出来るかなんて、分からなくても、
…これが博奕なのかな。
[零した言葉は、目前の男への問いというには弱い。]
(126) 2012/11/03(土) 18:08:34[2F 紳士服売り場]
……。
俺の名前は、誰に聞いた?
クルミでも聞いたのか?10th。
あなたが誰を守ろうとしているのか、俺は知らない。
聞きたいとも、思っていない。
…さっきあなたは言っただろう。
頼みを聞くことは、結局、その先の世界も背負うことだ。
俺には、そんなことは出来はしない。
───すまない。
(127) 2012/11/03(土) 18:09:58[2F 紳士服売り場]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:10)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 18:11:59
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:23)
>>123
――……
[とてもストレートな問いに、
さすがに男も戸惑った。
そう、時に、子供…いや、彼はもう自身よりも背の高い青年だが、
投げられる、飾りのない言葉には、
負ける。]
平和……君の世界にはその単語すらないのかい?
[でも、悟られず、そう訪ね返す。
そう、彼が自身の世界を本当にどう思っているのか、
それを知ろうと思っていたから。]
(128) 2012/11/03(土) 18:25:35[4F 書店コーナー]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 18:27:46
[言葉の限界とは人の思考の限界だ。
事象としてはもちろん概念としてさえも、その言葉は9thの世界に存在しない。]
ないと思う。
あったとしても多分誰も知らない……。
お前の世界では、一般的な言葉?
[問い返されたので、やはり少し不安そうに答えて、小さく呟きを零す]
……僕の世界は、やっぱり少しおかしいのかな。
(129) 2012/11/03(土) 18:43:19[4階書店コーナ―]
─ 回想 ─
[明確に何処へ行こうと目的がある訳でも無く、エレベータ入り口横に配布されてあったフロアマップを手にいれれば、順番に上のフロアへと探索を続ける。
途中軽く食事を済ませたり、物珍しい物があればそれに目を奪われ、時折覗く日記を見れば6thの行動を知り。
幸か不幸かはわからないが、ゲームの参加者に誰一人会う事も無く屋上へ辿り着いた]
ここまで来て誰にも会わないとか運がいいのかな。
どうせならこのまま誰にも会わない方がラッキーだけど…無理だよねぇ。
[そう呟いた直後に屋上のライトが消え始め]
うわ
[慌てて下の階に降りる事にした]
(130) 2012/11/03(土) 18:45:57[誰かに会えるならそこで;;]
>>129
私の世界は平和であることが前提みたいなものだった。
だが、私が生まれるずうっと前には戦争もあった。
[そして、心細そうに返す様には僅か眉を寄せた。]
世界を比べるものではない、と言うべきだろう。
しかし、それを君を感じるということは、
君の世界は、私たちよりも、悲しい世界なんだろう。
[おかしい、という表現はしない。]
だけれども、
それでもそこで君は生きて、
そして、選ばれてここにいる。
[そこまで言ってから、次に自分が言おうとした言葉を、ふと、飲み込んだ。
戸惑った表情がもしかすれば見えたかもしれない。]
(131) 2012/11/03(土) 18:53:34[4F 書店コーナー]
[下の階に降りると辺りは薄暗く、微かな灯りを頼りに再び日記を捲れば、『6th:1st、4th、8th、9thと接触する』と表記されていて]
うっわ…大人数じゃん。
相手の行動がわかっても、大人数だとこれやばくない?
[接触している人物像をと、柱に居た時のビジョンを思い出してみる。
自身は5thと呼ばれ、隣のコハルのが6th。
なら反対側の着物姿の男性が4th。
それだけは即座に思い出せた。
さて、どうしたものかと少しの間頭を悩ましていれば、次に表記される『6thが皆と離れた』と言う文字に胸を撫で下ろし、自分も場所移動をと行動をとった]
(132) 2012/11/03(土) 19:02:59[誰かに会えるならそこで;;]
ん、つまりその言い方は、
平和っていうのは、休戦のこと……?
[4thの世界は人間しかいない世界なのに何故戦争があったのだろう、それもよくわからないが続く言葉に押し黙る]
………、
[“悲しい”というのは、多分的確な言葉だった。それを表現する術はなかったし、口にしたくはなかったけれど]
知ってる、僕の世界はそこだって。
その為に死んだら駄目だって、でも……。
[言葉の続きを紡がなかったのは、それは胸の内にある疑問でしかなかったからだ。
少し、眉尻の下がったまま顔を上げれば戸惑うように見えたのは、相手の方の顔だった。どうかした?と首を傾ぐ]
(133) 2012/11/03(土) 19:13:10[4階書店コーナ―]
やるしかない、…か。
[息をゆっくりと吐いてから、棒を握る手を緩める。
名を呼んだ事を不思議がられれば、
こちらも目を開き僅かに首を傾げる。]
名前は誰に聞かなくても、 知ってるだろ。
[>>0:#9全員の名を呼んだ時、それを入力し>>0:140
全員分覚えていただけのこと。
けれど、敢えて、呼ぶことを避けていた。]
(134) 2012/11/03(土) 19:17:13[2階 紳士服売り場]
お前の命をかけてまで
組める仲間の数は…、 何人だよ。
[謝罪の言葉を受ければ、頭だけ垂れる。
帽子が落ちないよう右手で押さえながら]
ったく、
[奥歯を噛む顔を隠しながら悪態をつく。
徐々に手に力が籠れば、帽子に皺が寄り、
そのまま 帽子を床にばしりと落とす。]
(135) 2012/11/03(土) 19:17:29[2階 紳士服売り場]
(136) 2012/11/03(土) 19:17:48[2階 紳士服売り場]
[帽子でぺたりとした頭を上げないまま、
床に言葉も投げつける。]
… ッくそが。
[――― ガシャ、ン。
展示されている紳士服を1stとの間に蹴り倒すと
その隙に、その場から駆け去った。**]
(137) 2012/11/03(土) 19:18:00[2階 紳士服売り場]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 19:18)
─ 3F・スポーツ用品売り場 ─
[無意識に下に降りれば、何処か落ち着いて身を隠せる場所はないかと無意識に探してたのか。
3階をうろうろとしてキャンプ用品コーナーのテント前に差し掛かろうかとした時、背中から聞こえる声>>44に息をのむ。
ゆっくりと後ろを振り返り、その姿を確認すれば
そこには着物姿の男が居る]
そうだね。
はじめまして、なんだろうね。
[改めて姿勢を彼の方に向け、警戒しながらも彼の言葉を聞く。気遣われる様な問いには少し不服そうに]
僕だってそれなりに色々探索してたけど…けど。
[成果は微塵も無かったかも、と肩を落とし言い訳気味に]
だけど一人以外誰とも会う事なかっただけで。
(138) 2012/11/03(土) 19:34:20[誰かに会えるならそこで;;]
[ゼンジからコハルの名前を出されれば>>51]
そうそう、彼女と会ってたね。
僕の持ってる日記に書かれてたよ。
で、え…?僕の行動?
君の持つそれにはそんなに流れて来ない、と?
[それは身を隠すと言う部分では好都合なのだが、「そんなに影薄いのかな自分は」と言うショックも多少あったりで]
ま、まぁ、君のそれが今は必要と思わなくて表記されなかっただけかもね。
これからいざと言う事態には嫌でも書かれるのかも。
…だったら嫌だなぁ。
[自分で言って更に肩を落とした]
(139) 2012/11/03(土) 19:47:57[誰かに会えるならそこで;;]
[更に貰う言葉に>>53]
状態…。
確かに知りたいな。
出遅れてるんだろうは。ううう。
[コハルに呑気と言われた事も思い出し落ち込みかけるが、鞄に押し込んである蓑の事を言われれば]
あんな地獄絵図拝見すればそりゃぁ…。
まぁ護身用にってつもりで。
色々こうやって教えてもらってる君を今どうこうってのは。
それに、今君に使おうとしたら、
君のそれにはしっかり書かれると思うけど、ね。
[鞄から取り出すつもりは今は無い事だけは理解されただろうか]
(140) 2012/11/03(土) 19:53:27[誰かに会えるならそこで;;]
>>133
いや、
なぜ、選ばれたのだろうと、思っていた。
それは君もそうじゃないか。
その理由にひとつだけ、気づいた。それだけだ。
[セイジの表情にはそう答え、
彼の言葉の続きを聞こうとする。]
だが、何?
(141) 2012/11/03(土) 19:55:00[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、でも、だった。>>141
2012/11/03(土) 19:55:37
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:01:23
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 20:11)
[するとゼンジが何かに気が付き>>55、自身も階段から聞こえる音は確認できた。初めて彼から呼ばれる自身の名前に]
あ、やっぱり僕の名前は知ってるんだ。
[聞こえるかどうかで呟いた瞬間、新たに見える人影。
その人影と会話するゼンジを見つめ>>61・>>66、漏れる会話から死人が出た事実を理解する。
ゼンジの問いには戸惑いながらも素直に頷き、一緒にその場を後にする。
不安になる気持ちを抑えきれないまま、彼の名前を聞けないままだったなと移動の際にゼンジから自身と、もう一人の奇妙な声の人物の名前を教えてもらっただろうか]
(142) 2012/11/03(土) 20:12:22[誰かに会えるならそこで;;]
[ここにいるというネギヤ>>99に一つ頷いた。
そういったものをしらべるのもいいかもしれないとは思う]
そっか。
じゃあ、調べるの、ネギヤにまかせるね。
こっちもなにかわかったら教えるから。
また会った時にでも聞かせて。
[ネギヤが大事に抱えるものが日記なのだろう。
それをみてゆっくりと階段のほうへと向かう]
(143) 2012/11/03(土) 20:13:43[屋上カフェテラスちかく]
[階段を下りていく途中、非常灯のあかりで手帳を見る。
「3rdは見送った」
「3rdは眠っている」
3rdの行動が増えている]
今迄寝てなかったのか……
[寝ているところを起こすのもなんだし、と呟くが。
どこで寝ているかぬけているところがなんとも役に立たない加減である。
それからぱらりとページをめくれば自分の未来]
「4Fで話し声をきく」?
んー……まあ、いってみるか。
[屋上から階段を下りて4Fへと向かう]
(144) 2012/11/03(土) 20:14:07[階段屋上→4F]
― 回想・3Fフユキと ―
>>140
はい、出遅れていますね。
今、それぞれは手を組み始めています。
あの水の柱できいた言葉、ルール、それに従って、生き残る術を。
そう、少し考えればわかります。
これは、個人戦ではありますが、
その実、チーム戦にも近くなってきている。
貴方がまだ誰とも組んでいないことは知っています。
なので、おせっかいながらも、
その事実だけでもと。
[フユキをみつめる顔には笑みも憂いもない。]
(145) 2012/11/03(土) 20:14:22[4F 書店コーナー]
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/03 20:14)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 20:15)
4th ゼンジは、>>1:511 名前はコハルさんから聞きました。
2012/11/03(土) 20:16:39
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:21:13
[神の遺物を手に入れたから、選ばれたのだと思う。銃を撃ったあの敵の少年が手にする可能性もあったのだ、だから]
別に、選ばれたとか思ってないし……。
その理由に気付いたって言われても、わからない。
……お前は訊いてばっかりだ。
素性は話してるけど、もっと肝心なところを見せない……。
[続きを促されて黙る。
相手が何考えてるのかわからないまま、喋らされるのは嫌だったし、自分の不安定な疑問まで口に出す気はなかった]
(146) 2012/11/03(土) 20:25:07[4階書店コーナ―]
8th セイジは、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:27:22
[階段を下りているときは流石に手帳は見れない。
踊り場につくと新しい文字がないか確認して。
4Fなのがかわらないままなのをみて、階数表示を見上げる]
ここか。
[そして4F通路にすすんでいった]
(147) 2012/11/03(土) 20:29:42[階段屋上→4F]
[ゼンジと向かう際、数時間前に見た10thが現れた。
去る10thを見つめ、名前はグリタと理解しその名を頭に刻み込む。]
(148) 2012/11/03(土) 20:37:21[4F 書店コーナー]
>>146
――……わかりました。私の考えをもう少し、述べましょう。
[男はセイジの言葉に襟元を正す。]
私は、先ほど、ヨシアキさんに言ったように、
ただ、組めばいいとは思ってはいません。
きっと、いくつもの世界。私たちはそれを映し出す鏡として選ばれた、そんな気がしているのです。
それは強さだったり、悲しさだったり、
そのほかの何かだったり。
その中でも特異に異質なものを君に感じています。
[そして、一度言葉を止め、]
だから、それぞれの世界のことをできるだけ理解し、
残すべき世界、を選択すること。
それは、幸せだけに満ちたものではないかもしれない。
[そこまで告げて、人の気配をまた感じ、階段のほうを振り返った。]
(149) 2012/11/03(土) 20:38:27[4F 書店コーナー]
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:43:22
[本が沢山並んでいる。
紙がこんなにあるとか、なんて贅沢な。
頭につけた便利道具の存在を忘れてそう思う。
こんな道具もまた高級品だろうと思うが、あのときは珍しさが先行していたのだ。
本に目を奪われていれば、話し声がきこえて。
手帳に視線を落す]
「4thと8thが話している」
[小さく呟いて読み上げる。
それはちょうど4thが振り返ったのと同じタイミング>>149]
(150) 2012/11/03(土) 20:44:47[4F通路]
4th ゼンジは、8th セイジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:45:21
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/03 20:50)
[4人と別れた後
1人でいろいろ考えていた。
携帯に会った各人の感想を書き込む。
マイナスの印象を持つ者はほとんどいない]
……変なの。
同じ世界にいた人よりも
殺し合いをさせられてる人の方が
よほど真っ当に見えるなんて。
私はあの世界に向いてなかったのかな。
(151) 2012/11/03(土) 20:50:57[5Fフードコート]
どうも……
貴方は……
[>>150振り返り見えた女性。
扇子を口元にあて、自らの予知してあった未来を読み取る。
きっとセイジの耳にも、予言はあっただろう。]
――……二番さん、ですね。
(152) 2012/11/03(土) 20:51:40[4F 書店コーナー]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 20:52)
─ 4F書店コーナー ─
[ゼンジと彼から聞くもう一人の人物の名はセイジ。
二人の会話を黙って聞いていた。
自身の事の重要さを思い出す。
先程3階で諭された>>145自身の考えの甘さ。
それも含めて自身に嫌気がさしそうになる。
かと言えど誰と手を組めばよいものかと悩みだけが増える中、階段の方を振り返るセイジに気が付けば自身も同じく階段に目をやった。]
(153) 2012/11/03(土) 20:53:34[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:54:03
[聞こえていた話し声は二人分。
だから三人いるとは思わなくて。
手帳にも三人目が書かれていないとか、いつものこととはいえ……
適当にメモを取る癖をなくせ、とか言われていた事を、思い返す]
柱のところに居たときいらい、かな、おにーさん。
[それから獣人だという男と、もう一人、なんか本を読んでいた人だ。
三人がいる場所から数歩離れた位置で立ち止まり]
そ、2ndのマシロ。
おにーさんたちは、いまから争うの?
それとも誰を蹴落とすか悪巧み?
[ゆるりと首をかしげて、当たり前のように問いかけた]
(154) 2012/11/03(土) 20:57:12[4F通路]
5th フユキは、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:57:49
[タブレットを手に持ったまま、階段まで走る。
画面に視線を落とせば、上を目指して駆け上がる。
3階についても予定が変更されないのを見、更に上の階へと足を掛けると、予定が更新される。]
「**分後 4F 2th 4th 5th 8thと会う 」
[その数字を見れば、そこで足を止める。]
(155) 2012/11/03(土) 21:00:17[4階 階段傍]
─ 4F書店コーナー ─
[セイジと彼から聞くもう一人の人物の名はセイジ。
二人の会話を黙って聞いていた。
自身の事の重要さを思い出す。
先程3階で諭された>>145自身の考えの甘さ。
それも含めて自身に嫌気がさしそうになる。
かと言えど誰と手を組めばよいものかと悩みだけが増える中、階段の方を振り返るセイジに気が付けば自身も同じく階段に目をやった。
見ればそこには新たな少女の姿があり、ゼンジの問いかけと彼女の口から2thである事を理解した。]
え?いや僕はその悪巧みとかそんな。
[慌ててマシロと名乗る少女に返事をする]
(156) 2012/11/03(土) 21:01:03[4F 書店コーナー]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 21:04)
[あわてて返事をする様子>>156に、本の人は不慣れな人だと思った]
おにーさんは、悪巧みできない人か。
[なるほどと頷きを一つ。
こちらを振り返ったおにーさんや、その向こうにいる獣人にも視線を向ける。
亜人はあたりまえにいたから、獣人にたいする忌避はない。
たまに人間に悪さをする種族もいるけれど、大体は友好的か、不干渉を貫いている。
なので、獣人だからといって対応がかわることは、まあない]
(157) 2012/11/03(土) 21:07:19[4F書店コーナー]
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