![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 19:07)
10th グリタは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/01(木) 19:13:09
2nd マシロは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/01(木) 19:15:43
[>>#0見えたビジョンは…それこそ演劇なんかじゃ表現できない。
CGを多用した映画のようなその一場面に息を呑む。
あんな映画、最近見た気がするけど、なんだっただろう?]
…何、あれ……
[そして、ふと気付いた瞬間、自分がいたのは見慣れた日用品が並ぶ場所]
(104) 2012/11/01(木) 19:23:41[水流れる柱]
[そういえば、とここに来る瞬間に手にしていた携帯をぱかんとあけてみた。
点滅する画面には、「7th ザクロは5階に行く」とプレーンテキストが表示されていた]
…ん?なんで?7thって…私?変な携帯…。
それに、こんな所で「殺し合い」「神」?
夢でも見てたのかしら。
[あまりにそぐわない光景に、狐につままれたような顔で階段を上る
→5F・フードコート]
(105) 2012/11/01(木) 19:36:49[水流れる柱]
7th ザクロが接続メモを更新しました。(11/01 19:37)
2nd マシロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 19:39:34
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 19:44)
>>86
[グリタの色良い返事には笑みを返す。]
私の世界は、それぞれが頑張っている世界です。
いや、私も詳しくは知りません。
だけれども、私にはそうみえます。
滅びなければならないとは思えません。
[そして、右手が両手で包まれる様を穏やかに見た。]
(106) 2012/11/01(木) 19:44:43[1F・大工道具売り場]
>>89
得意……。
[ちなみに、棋士は頭脳だけと思われがちだが、
それ相応の耐久力、つまり体力も要求される。
それを養うための運動をしているものもおかしくはない。
それはゼンジも例外ではなかった。]
得意とまではいかずとも、合気道はしておりました。
[精神も鍛えられるそれは、子供の時からかじっている。]
包丁?ああ、わかりやすい武器ですね。
[情報提供といわれ、頷く。]
そうですね。
五番さんは、鑿を手に入れたようです。
[視線に答えて情報を送る。]
(107) 2012/11/01(木) 19:45:47[1F・大工道具売り場]
[階段途中にあるフロアマップを手に、携帯でカシャリと一枚。
携帯電話なんてどれも同じ。操作するなんて簡単だ。
あたしのスマホは、電源保持の為に切ってある。
そしてたどり着いたフードコート]
ここにきて何しろっていうのよ。わかんないわ。
とりあえず…殺し合い?っていうなら…武器とか、必要…なのかな。
[ちらり。見るのはテーブルの上の調味料類とカトラリー。
暗器の意味では便利かもしれない。
誰も居ないテーブルから、幾つか失敬してバッグにねじ込んだ]
あと…
(108) 2012/11/01(木) 19:48:20[5Fフードコート]
[それからはグリタにも、得意なことを聞きながら。]
勝負は、時の運、などということもありますが、
博打と、試合は違います。
これは、博打ではないと、思っています。
[グリタに、そう念押してから、
扇子を出して、開く。]
さてに…あまり、一緒のところを見られるのも、都合がよくないかもしれませんね。
では、貴方を信じて、
いずれ。
[その扇子には、11番と別れ、階上に向かう、とあった。]
(109) 2012/11/01(木) 19:57:19[1F・大工道具売り場]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 19:58:38
って、あら。これもしかして、あの子かしら。
[携帯に、「8thが和服を手にする。そして捨てる」とある。
7thが自分なら、8thはあのヘンな子だろう。
自分らはナンバリングでもされているのだろうか?]
いやぁね。ここ、人がいるのよ。
ゲームの前に逮捕されちゃいそうね。
でもここに私は長居は無用ね。
ちょっとこの服、なんとかしないと。
[携帯には「下の階へ向かう」とある]
(110) 2012/11/01(木) 19:58:59[5Fフードコート]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 20:04)
[向かう先は服飾売り場。
こんな格好じゃ動けない。
舞台衣装だから、破るわけにもいけないし。
手にするのはキャミソールとデニムパンツとスニーカー。
そして、クラッチバッグじゃ手がふさがって仕方ない。適当にウェストバッグも一緒に]
これ下さいな。そこで着替えるわ。
えぇ、ありがとう。
[クレカで御代を払おうとしたら受け取らない。えぇ?これは窃盗?いや、違うの?これがゲーム?
着ていた服はコインロッカーに放り込んで、しばし2Fを物色中]
(111) 2012/11/01(木) 20:15:40[5Fフードコート]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 20:19:45
[きょろきょろしていても子供の姿はいろんな棚に遮られてよくわからない。
適当に足をすすめていれば、それらしき姿は見かけたけれど、すぐに棚に隠れてしまった]
……あれがそうだったのかな?
[よくわからない。
手帳のルールはなんとなく理解しているだけで。
まあいいかと、歩き出した時に、「7thと出会う」と手帳に浮かび上がる文字を見た]
えーっと……
[7番目の人って誰だっけ、とまた記憶をさらう。
歩きながらの合間に服を着替えた相手>>111が通路の先にいるのが見えた]
(112) 2012/11/01(木) 20:22:53[2F服飾雑貨]
7th ザクロは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 20:24:27
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 20:25)
8th セイジは、足音無く階段を下っていく
2012/11/01(木) 20:26:24
―2階・和服売り場―
おい、
ニンゲンの子供、ここにいるのか?
[頭の中を流れていたルールは、一応は記憶にとどまっている。9thはあの子供だ。鼻をわずかにひくつかせ、気配を探れどどうもピンとこない]
……感覚まで鈍っているみたいだ。
[きらびやかな衣装を纏ったマネキンと、似たような色合いの布の並び、とりあえず手には取ってみた。なるべく地味な色を選んだが]
(113) 2012/11/01(木) 20:27:22[3階 階段]
……いや、無理だろ。
どう見ても動きにくい。
[手に取った服とも布ともいいがたいそれと、マネキンを見比べそして捨てた]
(114) 2012/11/01(木) 20:30:30[2階和服売り場付近]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/01 20:32)
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/01 20:37)
[手帳に記されるのはあくまでもマシロが書く予定の未来。
マシロが勘違いしていることも、そのまま書かれる。
だから、見かけたのがほんとうに9thだったかどうかは、わからない。
それらしい人を見かけただけなのだから]
(115) 2012/11/01(木) 20:39:58[2F服飾雑貨]
食事、
…これは、チャームの、
[>>99揺れた匂いに目を向けて一度唾を飲み込んだ。
魔法で無いらしきを悟り口を噤む。
もう一度唾を飲み込むと、やけに大きな音がした]
(116) 2012/11/01(木) 20:41:38[5F フードコート近く]
― 2F ―
[男は扇子を開き、書かれた文字を見る。
予想されることは、本意ではないがそれが最善ならば、無理に逆らうこともない。]
――……少年と会う、か……。
[それが、誰のことなのかまでは記されていない。]
(117) 2012/11/01(木) 20:44:20[1F→階上へ]
[ニンゲンたちの視線が刺さるのは、異なる存在への嫌悪や憎悪ではなくて単純なる奇異の目であることは、わかる]
ここはニンゲンだけの世界なのか……、
[マネキンの振袖の影に身を沈めて少しだけ人の流れを隠れ見やる。ニンゲンだけしかいない世界だから、彼らはあんなマネキンそっくりの呑気な顔で笑っていられるのだろうか。]
………、
[世界を変えることが出来る。
あの誰でも無いような声の言葉が蘇る]
(118) 2012/11/01(木) 20:44:34[2階和服売り場付近]
[携帯は相変わらずぴろぴろなっている。
「服を捨てた」とまた表示されている]
……。何かしら、コレ。
それより…武器って必要なのかな。
[そう思って、遠めの和服売り場。視線の先にあの変な子>>118がちらりと見えた。
本人は隠れてるつもりなんだろうけれど。勿論条件反射で壁に隠れた]
そ、っか…服って…ここ……
どうしよ…逃げないといけないのかな…
(119) 2012/11/01(木) 20:46:43[2F服飾売り場]
7th ザクロは、携帯を慌ててサイレントモードに変更
2012/11/01(木) 20:49:30
『 8thはため息を着く 』
[身を潜めていたところで、唐突に例の機械が喋った。ついでにばっちりそのタイミングでため息をついていた]
っ、だから黙れよ。
[音を押さえ込むようにレコーダ―を両手で握る]
『 8thは7thと4thに見つかる 』
[それでも駄目押し、とばかりに機械が喋った]
(120) 2012/11/01(木) 20:49:42[2階和服売り場付近]
7th ザクロが接続メモを更新しました。(11/01 20:50)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 20:54)
[手持ちの絵日記をぱらりと開いてみる。
すると、なにやら棒人間と文字の羅列が]
『10thは、かっちょいいコートとかばんを手にいれた』
10th? うーんと…だれだ??
[首を捻る。自分が9thだから、隣にいた大人だろうか。
気難しいオーラを放っていたような気がする]
てゆーか、えーっ。なんか人のばっかって、ずるくね?
オレ様の日記なのに、なんでひとの。
オレ様のはーっ?
[無駄な対抗意識を燃やして、ぺらりと絵日記をめくる。
すると、]
(121) 2012/11/01(木) 20:56:28[2F・着物売り場]
『9thは、ふろしきマントを手にいれる』
……?? ふろしきマント?
[頭をハテナにしながら、和服売り場をもう一度見た。
言葉を耳にした店員が、愛想良く大きな布を1枚渡してくれる。
緑地に、ぐるぐる丸っぽい白模様――唐草が描かれた一枚だ]
ふぇ? これが、ふろしき??
[渡されたそれを片手で摘んで、しげしげ眺めてみる。
其処に、声が降ってきた>>113]
(122) 2012/11/01(木) 20:57:00[2F・着物売り場]
[声をかける前に先にいってしまった。
手帳に視線を落せば「7thをみかけた」に文字が変化していた]
……確定していない、と。
[なるほど、と納得した。
声を掛けにいってもいいが、殺しあう相手を深く知るのもなあ、という躇いもあり。
階下へいこうと、階段に向かった]
(123) 2012/11/01(木) 20:57:02[2F服飾雑貨]
カノウヨシアキ。長いな。
俺の名はソラ。
胸糞悪ィ数字は11らしい。
レコハボッカ村の…と、これは意味無ぇな。
[長杖の先で、コツと相手の肩を叩いた。]
(124) 2012/11/01(木) 20:58:37[5F フードコート近く]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 21:00:00
えっ、あっ、えっ…!
[なんだか必要以上にあたふたしてしまった。
よく分からない事態にぽんと放り込まれて、
まだ気持ちも、判断も、
いろいろなものが置いてきぼりにされている]
わああっ、えええーーっと、まーーーだだよ!
[ふろしきマントをかぶって、
売り場のカウンターの裏に隠れた]
(125) 2012/11/01(木) 21:04:16[2F・着物売り場]
なるほど、少年とは?
[>>119 七番が八番をみつけたとき、
男も八番の姿をとらえていた。]
天から羽衣をもらった、人間ではない、もの、だったかな。
[今もその衣だけの姿おぼしきかたち。
男は、和服売り場にゆっくりあゆみを進めていく。]
(126) 2012/11/01(木) 21:04:35[1F→階上へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 21:10)
…………。
[ひょっこりと、小さく頭を覗かせ店内を伺う。
どうやら気付かれてはいないらしい>>113
なにやら服を選んでいるようなので、
そのままこっそり…抜き足差し足、
カウンターの奥の裏口――スタッフ用搬入口――から
和服売り場を抜け出した]
(127) 2012/11/01(木) 21:11:00[2F・着物売り場]
[今度はエレベーターに乗らず、階段を下りることにした。
手帳には「1Fで果物をたべる」と書かれている]
そういえば、ちょっとおなかすいた。
[そんな呟きを零した]
(128) 2012/11/01(木) 21:11:58[2F階段→1F]
[とりあえずビニールシートは捨てた、
柔らかな生地の紺地の布があったので、とりあえずそれを肩に羽織る、この世界でのその布の名称は浴衣だ]
7thはあの花をつけた女か、
4thは……、あ。
[密林の中であれば身を隠す程度のことは造作もなかったが、如何せんここは勝手が違いすぎた。
>>126 こちらに近づく男に気付く。その身につけた服は、ここの人形の羽織るものと似ている。そのマネキンの背後からちらと半分顔を出した]
……ここはお前の世界か?
[声音には警戒心だけではなく、少しばかりの好奇心もあっただろう]
(129) 2012/11/01(木) 21:14:32[2階和服売り場付近]
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/01 21:17)
覗き見、かどうかは解んねぇ。
だがさっき日記にな…
[低く言ってヨシアキに背を向け辺りを見渡す。
誰か神の座で見た者がいないかと]
(130) 2012/11/01(木) 21:17:58[5F フードコート近く]
[2Fを逃げ駆けている間に、
誰かに見られたかもしれない>>115が、
もちろんデンゴはさっぱり気付いていない]
…、…うっわ、うっわ!!
すっげーーーーびっくりした!!
[ある程度走ったところで足を止めた。
後ろを振り返る。…誰の姿も今は見えない]
(131) 2012/11/01(木) 21:18:50[2F・着物売り場]
>>129
[それは不用意でもあったかもしれない。
だが、男は、まだ、彼らは行動には出ないと読んでいた。
そう、戦闘に長けていればいるほど、
その自信は、まずは腹の探り合いとして出るだろう。]
――……この世界は、似ているのは確かだ。
[マネキンから顔が出た。
それに顔を向ける。]
君は、だいぶ違う世界にいたようだ。
どれ、着せてあげようか?
[金色の目には、やや目を開きつつ…。]
(132) 2012/11/01(木) 21:21:47[2F・着物売り場]
[二人が鉢合わせるのを、物陰からじっと見てた。勿論、物騒なことが始まったら、全力で逃げるつもりで。
でも、そんな様子はない。
それどころか、たこ焼きの良い匂いがする。
私はそーっと、隠れていたゴミ箱の影から顔を覗かせる。]
(133) 2012/11/01(木) 21:23:10[5階・フードコート]
[別に何をどうした訳ではない。
相手に殺意があったかどうかもわからない。
けれど、隠れて逃げる。
その行為はとてもスリリングで。
心臓がいつもよりすこしだけ、早い]
…あー、そいや。こいつどーなってんだろ?
[ふと思い立って絵日記を開く。
すると、頭の丸部分に「オレ」と書かれた棒人間が
全力ダッシュしている絵と、
『9thは、8thを見かけて逃げる』
説明文が一緒に書かれていた]
(134) 2012/11/01(木) 21:26:21[2F・着物売り場]
…、いた。
[>>133ゴミ箱の傍らに見えた顔に視線を留め
つい、と 杖の先をそちらへと向ける。
その先から迸る炎は今は、無い]
そこの、お前も「番号付き」だな?
[敵意乗らない低い声を、投げかけた]
(135) 2012/11/01(木) 21:32:10[5F フードコート近く]
― 少し前 ―
頑張ってる世界、か。
ゼンジも何か頑張ってたって事か。
[人々が努力をしている世界。
そこが滅びなければ良いと言う4thの口調に
偽りは感じられなかった。]
(136) 2012/11/01(木) 21:32:41[1F 大工用品売り場]
合気道か。
あれなら、武器を持った相手でも
複数相手でも対応可能の良い武道だ。
[護身術の心得を持っていると知れば安心する。
>>109こちらの得意を聞かれれば]
俺は、武道は全てやりはしたが
一番得意なのは、長い棒を使ったやつ。
腕は信じてくれればいい。
[故に、木材を求めて大工用具のある場所へ来たのだと知らせる。
5thの情報を知れば、鑿?と一瞬首を傾げた。]
(137) 2012/11/01(木) 21:33:15[1F 大工用品売り場]
ゲームでも勝負でも、
運が大事な時はあるだろうが
肝に命じとく。
[いずれ、と言われれば頷き、片手を上げて別れを告げれば、こちらも帽子を目深に被りなおし、食料品売り場の方へ*向かった。*]
(138) 2012/11/01(木) 21:33:58[1F 大工用品売り場]
やだわ…これ、人にあったら即殺されるとか、ないわよね?
[隠れてどぎまぎしていたけれど、皆も戸惑っていたように思う。
だから、一触即発のようには…ならないと思うのだけど。
けれど世界が違うという。なら、感覚だって違うといってしまえばそれまで。
急に実感がわいてきたかのよう]
…とりあえず、上かな。雑貨とか…本とか…なんか、便利そうなのあるかしら。
(139) 2012/11/01(木) 21:34:48[2F服飾売り場]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/01 21:37)
[1Fのフロアにたどり着けば、果物とかが売っている場所がすぐ目に入る。
どうやら階段は食料品売り場の近くだったようす。
見知ったものと似ているものから、まったくわからないものまで、いろいろ並んでいる]
いっぱいあるなあ……
[市場なら同じように沢山並んでいるけれど。
売り子がいないというのが良く分からない。
果物らしきあたりに行けば、試食をどうぞ、と爪楊枝にささった果実をもらった。
白くて、甘いにおいがする]
……美味しい。
[ポックルににた果肉だったのでたべた。
どうやら梨というらしい。
手帳には果物の味まで書かれて居なかったけれど、きっとこのこと]
(140) 2012/11/01(木) 21:39:58[2F階段→1F]
[>>132 自信は確かにあったのだろう。
獣の感覚は常より大分鈍っていたけれど、幼い頃から兵士としての訓練は受けている。争いだけが続く世界では当然のこと]
ここは随分呑気な世界だ。
ニンゲンだけしかいないからか?
[男に問うても知るわけはないだろう。
ただ、着せてやろうかという言葉には眉根の寄った]
それは動きにくいだろう。
いい加減、普通の服がほしい。
[その動きにくそうな服を着ているこの男は何者なのかと金の瞳孔が狭まった]
(141) 2012/11/01(木) 21:40:43[2階和服売り場付近]
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