![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
20 あわうみの村
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[腹が減ったので食堂へと行ってみると、>>139 ヨシアキが事情を説明していた]
え…?ちょっと待てよ。いったいどういうことだ?
ロッカも、大丈夫なのか?
[ズキン][ロッカを見たとたんにまた、あの頭痛がして顔をしかめる]
(143) 2008/01/10(木) 22:39:12
[肉を炒めて、取り出す。
次にマシロの切った野菜を受け取り、炒め。丁寧な手順を辿って、最後にルーを入れ、鍋を掻き回した。
できた、と呟こうとしたとき、ヨシアキが皆に話す内容が聞こえ、]
…あーちゃんも、消えた?
神様に、気に入られ過ぎたの、かな?かみかくし、みたい。
[実際には見ていない。
実感が沸かなくて、口調には感情が乗らない]
(144) 2008/01/10(木) 22:39:39
学生 シンヤは、突然の頭痛にその場にしゃがみこんだ。
2008/01/10(木) 22:41:17
[昨夜はなかなか寝付けず、眠れたと思ったらまた目が覚めるの繰り返しで、やっと本格的に眠れたのは朝方だったため、皆よりずいぶん遅れて起きだし食堂に現れた]
オハヨウございます
Oh, スパイシーな良い匂いがシマスね?
[食堂で、カレー作りに励む面々に声をかけた]
(145) 2008/01/10(木) 22:41:41
アンちゃん、部屋にも戻ってなかった。
着替えもそのまま。
[六花の眠る部屋に入ると、ヌイ達に背後から声をかけた。
室内に漂いはじめたカレーの匂いに何故か目が潤む。]
二人も消えちゃった。
どうしよう?
(146) 2008/01/10(木) 22:44:30
移民 ヌイは、学生 シンヤの様子に、今度はこっちかよ!?誰か鎮痛剤!!
2008/01/10(木) 22:45:18
[ちょうどヨシアキが、アンの失踪を告げている所で……、モミジは再び、あの動悸を感じることになる]
……アン、が…
>>143シンヤ
[ちょうど同じタイミングで食堂に現れたシンヤが、突然しゃがみこんだのに気づき、驚いた]
シンヤ、どうしましたか?
顔色悪いデス。
[心配げに、背中をさすりながら顔を覗き込んだ。自身の顔色尾も他人の心配ができるほど良くはなかったのだが、それには気づかずに…]
(147) 2008/01/10(木) 22:45:49
ちょ、白銀…ぶり返したのか?
>>144
神かくしって…!
なぁもう依り代もいねーんだし、
儀式中止したらダメなのかな…。
この島に来てから具合悪い奴も多いしさ。
[リウの顔を見ると、少し青ざめながら言う]
(148) 2008/01/10(木) 22:46:14
学生 シンヤは、移民 ヌイの声をまるで、水の中にいるように遠くに聞いていた。
2008/01/10(木) 22:46:31
[ヌイの言葉にはっと我に返り]
あ、私、持ってイマス。
取ってきます!
[駆け出し、自室へ。鞄の中の薬袋をイライラと引っ張り出すと、すぐさま食堂へ戻ってきた]
(149) 2008/01/10(木) 22:48:08
>>144
お、いい匂いだな。
やはり私の目に狂いはなかったな!
[誇らしげに笑うが、そこに聞こえてきたのは「アンが消えた」というヨシアキの話]
……また、か。
まさか本当にミカン取りがミカンになった訳でもないだろうに。
[昨日クルミやリウにした作り話を思い出す。
神の祟りでミカンに変えられるなんて、そんな他愛もない話]
だが、何でなんだろうな?不可解すぎる。理由がない……。
(150) 2008/01/10(木) 22:49:00
>>147
あ…、あ、りが…
[モミジに話しかけれられたけれど、身体は言うことをきかずにいて]
(…え…、俺はどこへ行くつもりなんだ?)
[ふらふらと何かを探して足が勝手に動き出す]
(151) 2008/01/10(木) 22:49:01
翻訳家 モミジは、学生 シンヤに「コレ飲んでください」と頭痛薬と水の入ったコップを手渡した
2008/01/10(木) 22:49:08
(や、やめろ!勝手に俺の身体を動かすな!)
[そう念じてはみたものの、話すこともできず]
(152) 2008/01/10(木) 22:51:13
学生 クルミは、学生 シンヤを呆気にとられ、見守る。「シンちゃん……? どうしたの?」
2008/01/10(木) 22:51:25
>>151シンヤ
[薬を手渡すも、心ここにあらずといった様子で、ふらふらとどこかへ行こうとするので、慌てて腕を掴み]
シンヤ、どこに行くノデスカ?
イケマせん。顔色悪いです。
(153) 2008/01/10(木) 22:51:25
学生 シンヤは、翻訳家 モミジに話しかけようとしたが口が開かなかった。
2008/01/10(木) 22:52:40
>>146
ああ、私とリウの力作だ。
……それより、大丈夫か?顔色が悪いぞ。
昨日も、あまり調子がよくなかったみたいだしな。
[モミジの表情を見咎めて、問う。]
(154) 2008/01/10(木) 22:52:45
学生 シンヤは、翻訳家 モミジ宿の雑記帳に手を伸ばして…
2008/01/10(木) 22:54:18
[悲痛な声のクルミや、青ざめた顔のヨシアキに、少しずつ焦燥感が起き、]
>>146クルミ
ん、と…神隠し、違う。
きっと、…きっと、迷子な、だけ……。
くー先輩、後で、捜しいこ?この島、広いから…。
>>148ヨシアキ
う…儀式は、きちんと、しない、と。きっと、もっとだめ。
ん、と。こっくりさん、とか、途中で止めると…。
[緩く首を振る]
(155) 2008/01/10(木) 22:55:12
>>154マシロ
それは、楽しみデス。
[笑って答えるが、続いて聞こえてきた言葉に困惑の表情を見せた]
そう…デスカ?
[そうなのならば、原因はわかる。しかし、どう答えればいいのだろう。「彼女が怪しいと直感が告げている」と、証拠もなく言って誰が信じるというのだろう]
(156) 2008/01/10(木) 22:55:45
(な、なんで勝手に手が…)
[自分の意志とは関係なく、筆を握る手は雑記帳へと知らぬ文字を綴ってゆく]
(157) 2008/01/10(木) 22:56:16
>>148
……確かに。
ちょっとここまで来ると、中止にした方がよさそうなもんだ。
新しい依り代も決まったし、もう終わったも同然だろうにな。
(158) 2008/01/10(木) 22:56:38
学生 リウは、騒ぎに瞬き、シンヤの行動をぼやけた視界で追う。
2008/01/10(木) 22:56:48
翻訳家 モミジは、学生 シンヤが雑記帳へ何かを書き込むのを、じっと見守っている
2008/01/10(木) 22:58:39
学生 マシロは、学生 シンヤの様子に驚くが、どうしていいのか分からずに見守る。
2008/01/10(木) 22:58:50
>>155
こっくりさんと同じかよ!?
あ、あれって誰か1人が動かしてるだけだろ…
[と言いつつ、シンヤの行動に驚いている]
や、白銀、冗談はほどほどに…
(159) 2008/01/10(木) 22:59:20
移民 ヌイは、学生 シンヤの行動に、何も出来ずにただ見守っている…
2008/01/10(木) 22:59:49
学生 クルミは、学生 シンヤの額に手を触れようとして、その様子に躊躇う。
2008/01/10(木) 23:00:37
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/10(木) 23:01:03
>>156
かなり悪いな。
シンヤの心配ばかりしてる場合でもない、ってくらいには。
横になってた方がいいんじゃないのか?
[モミジの言葉から自覚は感じられたが、その本当の理由には気づけない]
(160) 2008/01/10(木) 23:02:31
[波に揺られているような世界で、彼の声ばかりが聞こえる。
せつなさを喚起させる声音は謝罪を告げていた]
何が――?
[寝言をつぶやき、うっすらと目を開ける。
彼が口にした少女の名は、途端に記憶から遠ざかった]
ここ、どこ?
[顔を動かし、辺りをうかがった]
(161) 2008/01/10(木) 23:02:39
(うわっ、やめろ!)
[>>155 こっくりさんなどと言う迷信を信じたくはない、が、実際に今、自分の身に起こっていることは何なのだろう]
[気味の悪い文字が綴られていくのをただ眺めて]
(162) 2008/01/10(木) 23:03:49
学生 クルミは、隊商 ロッカが目覚めたのにも気が付かず、雑記帳を覗き込んでいる。
2008/01/10(木) 23:06:23
[シンヤが雑記帳に何かを書き付けたのを覗き見る。
そこに書かれていたのは、意味深な言葉の羅列]
……何だこりゃ。
どっちにせよ、あんまりおめでたい感じのもんじゃないね。
[その不気味で思わせぶりな内容に、僅かに眉を顰める]
(163) 2008/01/10(木) 23:06:44
学生 ヨシアキは、学生 シンヤから微妙に後ずさっている
2008/01/10(木) 23:06:54
[シンヤが雑記帳に書く言葉を、追うようにして読んだ]
し…しろきうさ…ぎ、ゆき…のヤマより イで…てきて
コロサレたれば、めをヒラキ…お、リ
[読めはしても、意味までは判らず]
あの、コレはどういう意味デスカ?
[周囲に助けを求めた]
(164) 2008/01/10(木) 23:07:16
>>159
う。紙の上の指、島の上のリウたち…一緒。
誰かが動かして、なら、リウたちの中に、動かしてる人、いるの、かな…。
[ふと、眼鏡を外し、ぼやけた視界に映るものに触れようと、手を上げる。
今までよりも、しっかりとその存在が見えた気がした]
(165) 2008/01/10(木) 23:09:49
シンちゃん……?
大丈夫?
[雑記帳と真也の顔を暫く見比べていたが、食堂へと掛け戻ると、あじ塩の瓶を手にして戻って来る。]
悪霊退散!
[叫んで、蓋をとると真也に振り掛けた。]
(166) 2008/01/10(木) 23:10:35
学生 シンヤは、メモを貼った。
2008/01/10(木) 23:10:43
>>161
[シンヤの書いた文字は見たくも無く。ロッカが目を覚ましたのに気づき、答えた。]
あ、起きたか宿里…!ここは見てわかんだろ、昨日泊まった宿泊所だよ。
お前、神殿の前で倒れてたんだ。
大丈夫か???
(167) 2008/01/10(木) 23:10:46
[シンヤが書いた文字を見る]
『白き…うさぎ…雪の…山より…出でて来て…殺されたれバ…眼を開き…居り…』
何かの暗号か、伝承の一節…か?一部抜けているだけに、何とも判断しかねるが…。
[ふと気配に気付いて振り向くと、>>161ロッカが目を覚ましている]
大丈夫か?ヨシアキとクルミに感謝しておくんだな。倒れたロッカをここまで運んでくれたんだからな。
[周りを見渡すと…>>156モミジも顔色が悪い事に気づく]
モミジも大丈夫か?まだ体調が万全じゃないのかもしれんな、無理に薬を取りに行かせてすまない。
(168) 2008/01/10(木) 23:11:14
>>164
……聞いても面白いもんじゃないけどね。
白いうさぎさんが雪の山から出てきました。
殺されたうさぎさんは、目を開いておりました。
そんな意味だよ。
(169) 2008/01/10(木) 23:11:17
>>166クルミ
[「悪霊退散!」と、クルミが叫んで塩をかけるのをみると、もはや反射的に体が動いていた]
ヤメテください!
悪霊はあなたデス、クルミ。
[シンヤを庇うようにして立ち、思わずそう言い放っていた]
(170) 2008/01/10(木) 23:12:52
>>166
[クルミに塩をかけられたからなのかどうかはわからない、が、ふっと力が抜け雑記帳へ記す手は止まった]
…はっ、はぁ…。
[荒い息をしている]
(171) 2008/01/10(木) 23:12:53
>>165
誰かが動かしてるって…?
[困惑した表情で、リウの手が空を切るのを見た]
ちょ、何か見えるとか、言うなよ!
(172) 2008/01/10(木) 23:13:56
シンくんも、こっくりさん…?
ん、と。それ、短歌、かな。
意味…短歌は、たくさん、解釈できる…。けど、多分、これは何かの…隠喩、かな。
[首を傾げ、シンヤを見る]
(173) 2008/01/10(木) 23:14:31
学生 クルミは、翻訳家 モミジの言葉>>170に目を見開く。
2008/01/10(木) 23:14:45
学生 クルミは、「あた……し? 悪霊?」呆然としたままその言葉を反芻する。
2008/01/10(木) 23:16:00
>>170
だ、だいじょうぶ、もう、だいじょうぶです。
モミジ…(さん)
た、ただ、こ、声が…声がまだ聞こえてる。
こわい…。
[それだけ言うと目をつぶっていた]
(174) 2008/01/10(木) 23:16:27
[シンヤによって新たに書かれた雑記帳を眺めて]
今度は……俳句?じゃない、短歌か。
いや、和歌でいいか。
そんな感じはするんだが……よく分からないな。
もうちょっとストレートに言って欲しいもんだ。
[思わず溜息が漏れる]
(175) 2008/01/10(木) 23:17:07
[もはや先ほどまでの、青白い顔ではない。
「守らなければ」ただそれ一心の、強い表情]
あなた、何シッテマスカ…?
シッテルハズです。
レンのこともアンのことも……。
(176) 2008/01/10(木) 23:17:38
学生 ヨシアキは、翻訳家 モミジの言葉に、思わずクルミを見た
2008/01/10(木) 23:17:59
[起き上がり、まるでテレビのニュースを見ているような心持で、喧騒を見つめていた]
アンちゃん、しんじゃった。
[かけられる言葉は耳に入らず、呟きは涙と共に零された]
[モミジの叫び>>170にハッと瞬くと]
違う!
[声は、自分の出したものとは思えぬほど大きかった]
(177) 2008/01/10(木) 23:18:16
>>173
リウ、こっくりさん…かどうかはわからない…。でも、何かの動物みたいのが、夢に出てきたよ。白い毛で赤い眼の…。
そ、それが夢の中で言ったんだ。
夢だと思っていたけど、頭の中で声がするんだよ。
(178) 2008/01/10(木) 23:19:45
隊商 ロッカは、学生 クルミに駆け寄って、ぎゅうと抱きついた。
2008/01/10(木) 23:19:52
>>170
クルミが、悪霊?
……また大胆だな。
こんなエネルギー有り余ってて食い意地の張っている悪霊はなかなかいないと思うが。
[素っ頓狂なモミジの言葉に、思わずいつもの調子で反応してしまう]
(179) 2008/01/10(木) 23:19:55
>>174シンヤ
[シンヤが背後で震える声で言葉を搾り出すのを聴くと、思わず抱きしめるように腕を背中にまわし、優しくさすった]
大丈夫、大丈夫デス。
(180) 2008/01/10(木) 23:20:32
>>172
う。何か、赤くて、細いの、たまに見えるけど、気のせい、か――…。
[言いかけた言葉は、クルミを糾弾する、モミジの声に止まる]
(181) 2008/01/10(木) 23:21:23
>>177ロッカ
[違うと叫んで駆け寄り、自分に抱きついたロッカに訴える]
イイエ、クルミが何かを知っていマス。または、クルミが原因の一つデス。
私の直感がそう言ってイマス。説明するの難しいデス。でも直感は外れません。外れたら、直感ではアリマセン!!
[理解はされないだろう、でもこの中の一人くらい、声が届いてくれたら]
(182) 2008/01/10(木) 23:22:57
あたし……?
[モミジの強い視線に晒され、逸らすことも出来ずただ立ち尽くす。]
あたしが、アンちゃんとレンレンを隠した……?
[彼女の指す悪霊とは、そういう意味だろうか。]
あたし、知らないよ?
あたしが知っているのは、か……
[言いかけた時、六花に抱き締められて目を瞬いた。]
(183) 2008/01/10(木) 23:23:25
>>177
[アンが死んだ…というロッカの声を聞き、息が止まりそうになる]
…ってロッカ…!
>>180
[だが、モミジの腕が優しく包むのを感じて]
…あ…ありがと……で、でも…
(184) 2008/01/10(木) 23:23:34
[目の前で起きている事を整理しようとする]
シンヤが後で書いたのは短歌と推測し…あの短歌は、アンの後の依り代の事ではないかと、俺は考えるが…当ってるかは知らん。
えーっと…モミジがクルミの事を悪霊といってる訳だな…。どういう根拠かは不明だが。
で、それに対し…何でかロッカはクルミを援護してる訳だが…
(185) 2008/01/10(木) 23:27:33
違う。
くーちゃんじゃない。違うの。
[ふるふると首を振り、クルミを抱きしめる手に一層力を込めた]
(186) 2008/01/10(木) 23:27:41
移民 ヌイは、隊商 ロッカ>>177、死んだ…?何故、君はそう言い切る?
2008/01/10(木) 23:29:33
[モミジの必死の訴え(>>182)は、決して受け狙いや酔狂でやってるものではなく。
だからと言ってクルミが悪霊というのも俄かには信じがたくてマシロは頭を抱える]
もしかして、今までも依り代決めるのってこんなんだったのかね?
何だかなあ。
……カレーどころじゃなくなったしな。
[小さく呟くと、ちらりとリウに視線を向けた]
(187) 2008/01/10(木) 23:30:12
学生 クルミは、隊商 ロッカとモミジのやり取りに付いていけず、ただぼうっと聞いている。
2008/01/10(木) 23:31:15
>>181
[リウの言葉をきいて目を凝らし彼女を見たが、ヨシアキには何も見えず]
赤くて細い…???
[ロッカとモミジとクルミのやり取りに訳が解らず困惑している]
俺には3人とも人間にしか見えねぇんだけど…
(188) 2008/01/10(木) 23:31:54
学生 シンヤは、翻訳家 モミジとロッカのやりとりを聞きながら、苦しそうに呼吸している。
2008/01/10(木) 23:32:40
[ヌイに涙目を向けて]
アンちゃんが、そう言ってる……。
気がふれたと思いたいなら思えばいい。
(189) 2008/01/10(木) 23:33:37
ど、して。皆、怖いことばっかり、言う、の?
なんで、もみっち…くー先輩……。
…や。……怖い、よ。ここ。
[縋るように、隣にいたヨシアキの服を掴み、俯く。
マシロの視線>>187には、気付かないまま]
(190) 2008/01/10(木) 23:35:46
学生 クルミは、隊商 ロッカとヌイのやり取りがようやく耳に入ると、目を伏せた。
2008/01/10(木) 23:36:18
>>185
私も、あの「次代」とかは依り代のことなんだろうな、とは思うな。
ただ、その前のアレは何なんだろう?
ウサギがどうのとか言うのは。
シンヤも夢に出てきた、って言ってるから、
何らかの関係はありそうなんだがな……。
(191) 2008/01/10(木) 23:36:25
学生 リウは、わけも分からず、泣き始める。
2008/01/10(木) 23:37:22
翻訳家 モミジは、学生 シンヤを守るように背中をさすり続けている
2008/01/10(木) 23:38:21
も、もしかして、ロッカにも聞こえるのか?あの声…。
お…俺は聞いたんだ。
<われはミサキにて神の使いと知るべし>
≪神の憑り先は消えた≫
<ミサキは御前(みさき)にて、神の先に降り立つべし>
≪案内(あない)せよ≫
<新たな憑坐(よりまし)を>
って…。
(192) 2008/01/10(木) 23:38:25
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