人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジ

― 3F ―

[そして、三階、フユキとマシロの前に男は現れる。]

 ごきげんよう。
 お元気そうでは、ない、ですね。

[手負いの二人を前に、男はとくに感情のない表情で現れる。]

 フユキさんの状態はわかっています。
 マシロさんは、ソラさんと、ですね。
 さきほど、デンゴくんからお聞きしました。

(107) 2012/11/07(水) 21:44:55[屋上]

5th フユキ

[彼女の返答にネギヤの遺体の場所を聞き、稼働してあるエレベーターの方を見れば]

そっか…。
ネギヤさん…。

[今は見行こうと思わない。]

ネギヤさん、あの時僕に生きるのを諦めるなって言ってくれたんだ。
なのに居なくなっちゃうなんて…。

[彼と会話する事は結局叶わず、寂しそうに呟いた。]

僕?まだ君よりは軽い傷だよ。
何とかヨシアキさんから逃げ出して来たって感じ。相手は腹を傷つけてる。傷が深ければいいんだけどね。

って、多少手当てした方がいいんじゃない?
[そう言うと、ポケットに詰めて来た消毒液と包帯を取り出し手当てをする]

(108) 2012/11/07(水) 21:46:43[3F エスカレーター]

4th ゼンジ

 ところで、


 マシロさん、
 貴方にとってグリタさんは、

 どんな存在だったのですか?

[フユキがもし席を外そうとしたら、外さなくていいと首を振るだろう。
 いや、鬼であることはもうバレている。
 ならば、マシロを一人にするようなことはないか。*]

(109) 2012/11/07(水) 21:47:23[屋上]

6th コハル

[ぱたぱたと建物の中をめぐって
たどり着いたのは2階。
そこには、知らないはずなのに
見慣れた顔の少女――]

クル……

[気安くかけようとした声は
途中で途切れた。
向こうは自分のことを知らないのに、
馴れ馴れし過ぎる気がして]

(110) 2012/11/07(水) 21:48:02[2F・時計の下]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 21:48)

2nd マシロ

 グリタに、ネギヤ。
 なんか、私と手を組んだ人ばっかりやられちゃってまあ……

[深い吐息を零す。
 1stの怪我を聞いて]

 ああ、それは、深ければいいな。

[頷いて、手当ての言葉>>108に首をかしげた]

 一応、止血はしてる……

[それでも、手当てをする手を止めることはない。
 唐草模様の風呂敷と、カーディガンの袖が外れればまた血が滲む。
 傷口周りは内出血で酷い色になっていた。
 消毒薬の痛みに顔をしかめている時に、4th>>107の声が聞こえ]

(111) 2012/11/07(水) 21:51:33[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

 ……4th。
 ああ、デンゴから……そだね、11thとやりあって、こんな状態。

[いま、戦えといわれたら無理だといえるレベルだと、片腕をフユキに預けたまま肩をすくめた]

(112) 2012/11/07(水) 21:51:37[3Fエスカレーター]

5th フユキ

[彼女が鬼の話をすれば>>99]

わかってるのはその二人か。
厄介だな、僕ゼンジさんには日記で行動筒抜けなんだよ。
今は一人で行動するべきでは無いと考えてただけど、マシロはどうする?

[不慣れに傷の手当てをしながら質問をした。]

僕も諦める気は無いよ。
とは言え困ったな。
…後誰が残ってたっけ?

[手を休める事無く残る人物を思いだしていた]

(113) 2012/11/07(水) 21:53:46[3F エスカレーター]

【墓】 12th ネギヤ

― 3F エスカレーター ―

[どれほどの長い間、意識を失っていたのか。
 気がつけば。
 目の前に、マシロとフユキがいた]

 ……いきていて、よかったんだな。

[フユキのDead End は避けられない。
 そう自分の日記を見たときは思ったが、彼は回避できた。自分は死んだ。

 こうなることは、フユキに声をかけると決めたときから覚悟していたことだ]

(+11) 2012/11/07(水) 21:53:53[屋上]

2nd マシロ

[唐突な問い>>109にきょとりと瞬く。

 デンゴといい、4thといい。

 なぜかそんなグリタに関する質問がおおい。
 とはいえ、4thのは――こちらの認識を問うものだが]

 ……それに応えて、なにか私に得はあるわけ?

[素直に応えず、そんな問いかけを返す。

 どんな存在か、なんて真面目に考えたことはない]

(114) 2012/11/07(水) 21:56:02[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

[ゆるりと瞳を伏せて考える。

 どういえば適切かなんてわからない。
 あやふやな空気は口に出せば違ってしまいそうで。
 だから、ただ首をかしげた]

(115) 2012/11/07(水) 21:57:26[3Fエスカレーター]

5th フユキ

[突然現れ声をかけてくるゼンジにはただ驚き、席を外すつもりは無いと手当てを黙々と終えれば二人の会話を聞いている。]

(116) 2012/11/07(水) 21:57:50[3F エスカレーター]

2nd マシロ、4th ゼンジに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/07(水) 21:59:00

3rd クルミ

[6番の子を待ちながら、私はゼンジさんや、8番さんの言葉を思い出す。
私は、ゼンジさんのように、抵抗しない、なんてことは出来ない。
生き残る、って決めたから。
呪いの言葉も、それ以外も、全部受け止めて、それでも私は自ら倒れることは選ばない。
偽善でも何でも構わない。貫き通す。

―――それがきっと、生きる人間の責任、だから。

自分の手のひらを見つめて、手を握る。
それは、小さくて、無力で、……私は、少しだけ眉を寄せる。
>>88 私の背中に届いた声は、ようやく少しだけ見えた、ゼンジさんの内側のような気がした。]

(117) 2012/11/07(水) 22:03:48[2階]

3rd クルミ

[>>110 考え込んでいた私の名前を呼ぼうとした声に、顔をあげる。]

クルミでいいよ。
……6番さんの、名前は?

[気を使われるのも、何だか不思議な気がして、私はちょっと笑う。
きちんと言葉を交わすのは初めてなはずなのに、何だか私の世界の友達と会ったような気がして、少しだけ気が安らいだ気がした。]

(118) 2012/11/07(水) 22:04:19[2階]

5th フユキ

[二人の会話の最中、残る鬼と確定されて居ない人物を思い出していた。

2nd、3rd、6th、8th、9th。

マシロとコハル以外の人物は会話はそれほどした事の無い人達ばかりで。
この中に鬼が残って居るのかわからない状態でどうして良いかと頭を悩ませる。]

(119) 2012/11/07(水) 22:05:44[3F エスカレーター]

4th ゼンジ

>>114

[手当を続けるフユキを一瞥しながら、
 マシロの言葉に、頷いた。]

 そうですね。
 回答というか、

 グリタさんが、守りたい人がいた、と聞きました。
 それが、まず貴方かどうか…。
 そして、貴方がそんなグリタさんと、どんな話をしたのか。

 私はそれに興味があります。

[そして、少し、間をおいて。]

 でも、そんなこと、話す理由もない、と思うのならば、
 答えなくても、構いません。
 私はいますぐここから消えましょう。

(120) 2012/11/07(水) 22:06:54[屋上]

5th フユキ

[ふと日記を覗けば、『6th、3rdと会う』と書かれていて]

3rdって、昨日ネギヤさんを襲った…。

[彼女に何が起こるかは、この先新たに書かれるだろうか]

(121) 2012/11/07(水) 22:09:40[3F エスカレーター]

6th コハル

じゃあクルミちゃん、でいいかな。

[自分の世界にいる親友と
勘違いしそうでそんな提案をしてみる。
普段は呼び捨てで呼んでいたから]

私、岸小春っていうんだ。
ちょっと話したいんだけど、いいかな。

(122) 2012/11/07(水) 22:10:40[2F・時計の下]

2nd マシロ

[4thに筒抜けだというフユキ>>113に、こちらは1stに筒抜けだと思う。どうせ筒抜けだから一緒に行動した処で変わらない。
 思考の片隅でそんなことを考えながら、4th>>120を見る]

 好奇心、か。
 ……まあ、わからないでもないけど。

[グリタから守りたいとか聞いたのは一度だけ。
 その時も不思議に思ったぐらいだから、周囲が疑問に思うのもわからないでもない]

 そうだね、守りたい、とはいわれたけど……
 たいした話は、してない、よ……

 ほんと、なんだって……守りたいなんて言い出して、行動したんだか……

[莫迦なんだから、と小さく呟く。
 消えるとかいう相手をじっと見やり]

 ここから立ち去る前に……鬼は、三人とも、まだいるの?

[そんな問いを向けた]

(123) 2012/11/07(水) 22:16:24[3Fエスカレーター]

3rd クルミ

うん、構わないよ。
じゃあ、私はコハルちゃん、って呼んでもいい?

[>>122私もコハルちゃんに聞きたいことがあった。
私は、時計の前から、近くのベンチへと移動する。
横の席をぽんぽんと叩いて、コハルちゃんにも座るように促した。]

(124) 2012/11/07(水) 22:18:52[2階]

【墓】 12th ネギヤ

[マシロとフユキが、狼――じゃなかった、鬼の4thと話をしている]
[自分の脱落の前に、ソラが死んだことは知っている。
 だからこそ――]

 8人生き残っていて、鬼3人
 もう、鬼じゃねえやつは自分で生存を選べねえんだな――

[そんな鬼と人との密約を元にしたパワープレイがなされれば。
 生きることを、生き抜くことを選びたいという、人の気持ちなど一瞬で踏みいじれる。それこそ、チート日記などなくても、だ]

[こんな光景は見たくなかった。
 最善を目指そうにも――]

 足らないことがおおすぎた、な。
 おいらは所詮、ダミーか

[神の日記を持つものが、生存者を選ぼうとする光景。
 口の中は何となく苦い味がした]

(+12) 2012/11/07(水) 22:19:50[屋上]

6th コハル

いいよ。
……なんか変なの。

[最後の一言は、独り言のように言う。
クルミに促されるままにベンチに腰掛けて
話を切り出す]

……あのさ、クルミちゃんの世界って楽しい?
友達とか、たくさんいる?

(125) 2012/11/07(水) 22:25:00[2F・時計の下]

4th ゼンジ

>>123
 そうなんですか。

[たいした話はしていない、に少し残念そうに…。]

 でも、守るって言い出したんですね。
 そうですか。

[結局グリタのことはわからないままだ。最初、協定を持ち出した時のことを思い出す。まだはじまったばかりの時だ。
 そのあと、あったときのことも思う。
 彼は何もこちらには話す風はなかった。

 そう、わかっている。彼は何も思っていなかったのだと…。]

 それでもグリタさんは、
 貴方に何か感じたのでしょうね。

 そんなに守りたいと、言っていたらしいです。

[自嘲が漏れた…。]

(126) 2012/11/07(水) 22:29:58[屋上]

【墓】 11th ソラ

[ゆらゆらと 自由に。
人と人の間をすり抜け、彷徨う。

誰も、気付かない。
じわりじわりと、紙に水が染み込むように
何かが自分の内に広がっていくのを、
まだ、遠くで、感じている]


 …クルミ…と…キシ?

[同じような年齢に見えるふたりが
ベンチに座るのを見た。

感じない大気が、重い]

(+13) 2012/11/07(水) 22:30:14[屋上から 二階へと]

3rd クルミ

ん?……変?
あ、そういえば、コハルちゃんは何で、私の名前、知ってるの?

[変、と言われて私が思い出すのは、そのこと。
場にそぐわない、穏やかな空気が流れる。
それもきっと、機会があれば崩れてしまう、脆いものだけど。
今はまだ、鞄の中の刃物に手を伸ばすことはない。]

うん、楽しいよ。
私、野球やってて。チームの子とかもみんな仲良いし……友達も、いるよ。
たくさんかどうかは、分かんないけど。

(127) 2012/11/07(水) 22:32:32[2階]

4th ゼンジ

 ちなみに、私が最初、グリタさんと組んだことはご存じですか?

[それから、ついでとばかりにそう聞いてみる。]

 グリタさんとは協力しようと言いました。
 彼は快諾してくれました。

 そんな彼を、私は殺しましたが。

(128) 2012/11/07(水) 22:32:37[屋上]

6th コハル

私の世界に、友達がいるんだ。
クルミちゃんと見た目も名前も同じでね。
……しかも、こんな状況だから
変だなあって思ったんだ。

[目の前のクルミが何を考えているかは
コハルには分からない。
例え危害を加える意思があったとしても
それはどうでもよかった]

そっか。楽しいんだね。
友達もいるみたいだし……よかった。

[偽りのない安堵のため息が漏れる]

(129) 2012/11/07(水) 22:40:28[2F・時計の下]

2nd マシロ

[残念そうな4th>>126が何を期待していたのかなんてわからない。
 こちらはいちいち書き込まなければ伝わらなかったのだから。
 そうそう話し込んでもいられない。

 グリタが何を考えていたかなんて、考えない。
 お互い思った事を伝えて、それでよしとしていた節があったし]

 ……子ども扱いされてたから、保護者な気分だったんじゃない?

[フユキが手当てしてくれた左腕は白い包帯が巻かれている。
 けれど、それもまたじわじわと滲む赤がみえていた。

 手帳をぱらりと開いてやりとりをみて、軽く応える]

(130) 2012/11/07(水) 22:40:45[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

[4th>>128の問いには勿論というように頷いた]

 ああ、それは、手を組んだ時に聞いた。

 ……そか、グリタ殺したの、おにーさんか。
 まあ、鬼なら、しかたない、のかな……

[あっさりという様子に、こげ茶の瞳を細める。
 しかたない、といいつつも納得などできるはずはなく。
 剣呑な光が、瞳に浮かぶ]

(131) 2012/11/07(水) 22:40:52[3Fエスカレーター]

【墓】 12th ネギヤ


 気にくわねえ。

[>>128
 ゼンジのもののいいように、ぽつり呟いた。
 ゼンジはこの場ですらも、神の日記に力がたまっていなくても有利に見えた。

 何かを警察から受け取っている、という情報を3rdの日記から知っているのもあるし、何よりマシロもフユキも酷い怪我を負っていた]

(+14) 2012/11/07(水) 22:45:30[屋上]

【墓】 11th ソラ

[穏やかに話す、ふたり。
遠い。
空気が、世界が違う。
 軸の違いを、感じる。


 広がる染みは、幾何学模様を描いていく]

(+15) 2012/11/07(水) 22:46:01[屋上から 二階へと]

3rd クルミ

んー……そっか。

[それが失われるかもしれない世界だと思えば、そんな曖昧な相槌しか打てなかった。
安心したような溜息に、私は首を傾げて。]

……なんで、そんなこと聞くの?

[私の世界で、私がどう過ごしているのか、っていうのが、コハルちゃんにどう繋がるのかが分からなくて。
疑問をそのまま、問い掛ける。]

(132) 2012/11/07(水) 22:48:27[2階]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/07 22:53)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 22:54:43

6th コハル

話、長くなっちゃうけど。

[そんな前置きの後で語り始める]

その、クルミちゃんと同じ子。
……私の世界だといじめられてて。
私も止めさせようかって、思ったんだけど。
「そうすると、コハルまで
同じ目にあっちゃうから」って言って。

……助けることもできなくて。

だから、クルミちゃんが幸せだったら
少しは安心できるかなって思ったの。

(133) 2012/11/07(水) 22:55:13[2F・時計の下]

4th ゼンジ

>>130>>131

 子ども扱い?

[マシロの言葉に瞬いた。]

 グリタさんは、自分の世界を救いたいと、おっしゃっておられました。それに、私は協力しようと思っていたのですが、

 他から聞いたのです。それと同じくらい、
 いえ、あのグリタさんが取り乱すくらいに、守りたい者がいると、頼みにきたのだと。

[そして、考えて…。]

 マシロさん、貴方はグリタさんのご家族に似てたのでしょうか?

[そこはまるで一人で言うように…。]

 もし、そうなら、私はやっぱり早まりましたね。

[そう、後悔している。密やかに。自身の勝手な思い込みで、彼を殺してしまったことを。]

(134) 2012/11/07(水) 23:01:01[屋上]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/07 23:01)

【墓】 11th ソラ

[そして、ふと
視界に見えた姿に、動きを止めた]


 ……12th…か?
 あれ、エレベーターで…


[死んでいた筈。
不思議そうな声で呟いて、目を眇めて見遣る]

(+16) 2012/11/07(水) 23:03:51[2階。]

4th ゼンジ

 狼は三人います。
 マシロさん、

 貴方は、生き残りますか?

[それはデンゴの質問にも、似ていたかもしれない。]

(135) 2012/11/07(水) 23:04:52[屋上]

3rd クルミ

[私は、コハルちゃんの話に耳を傾ける。
それから、暫く床に視線を落とす。
言いたいことをちゃんと考えて、まとめてから、口を開く。]

……私は、コハルちゃんの世界の「クルミ」じゃないから、代わりにはなれないよ。私が幸せなことで、コハルちゃんが得る安心は、ごまかし……だと思う。
それに、……それは、本当に、助けることが「出来なかった」なのかなぁ。
その「クルミ」の気持ちに関係なく、助けることは、出来なかった?

[コハルちゃんの世界のことを、私は知らない。
だから、自分勝手に、主観で話すだけ。]

(136) 2012/11/07(水) 23:05:38[2階]

【墓】 12th ネギヤ


 やぁ、ソラさん。

[死んでしまえばゲームの枠外の存在だ。
 敵意も害意も持ち得ない。嘗て、自分が他の絵の妖精を待っていた、青い空間と同じように、彼女に挨拶をした]

 あなたと同じだ、ゲーム開始前にちらりと――あの神のアシスタント? らから聞いた、幽霊、というやつなんだな
 

(+17) 2012/11/07(水) 23:06:21[屋上]

2nd マシロ

 ほんと、自分の世界の事だけ考えてれば良かったのにね。

[小さな吐息を零し。
 4thの言葉>>134に、知ってる、と小さく呟いた]

 1stでしょ、どうせその情報源。

 ――さあ、グリタの家族の事なんて聞いたことないし。

[それも、ほんとうのこと。
 緩く肩をすくめ、静かに話を聞いているフユキに視線を向ける。

 早まった、とかぬかす男に瞳は向けない。
 今殴りかかったところで、怪我に響くだけだから]

(137) 2012/11/07(水) 23:11:47[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

 三人、か……生き残る、よ。

 私は、生き残ってみせる。

[いこう、とフユキに促そうとしたときにかかる声>>135に応える。
 その思いだけは最初から覆らない。

 たとえ、手帳に死の未来が表示されても**]

(138) 2012/11/07(水) 23:11:51[3Fエスカレーター]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/07 23:11)

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/07(水) 23:13:35

4th ゼンジ

 わかりました。

[フユキに声をかけて、立ち去ろうとするマシロに、そう、告げた。
 怪我で、何かいろいろ我慢しているのはわかっていた。
 そして、同時に、生きることに貪欲であることも。]

 ありがとうございました。

[時折、感じる殺気に、
 男は、目を伏せて、


 開けたときにはもう、二人は前にはいない。
 ただ、すぐに扇子を開くようなこともしなかった。**]

(139) 2012/11/07(水) 23:17:08[屋上]

【墓】 11th ソラ


 えと、ネギャ、だっけ。

[人づてに聞く名前は覚え難い。
ゆらり揺れて、そのにこやかに見える
ふっくらとした顔を、じ、と見た]


 そうか。

 …謝らねぇぞ。

[襲い掛かった相手。
害意は感じないが、少しだけ顎を引いて
低い声で、言う]

(+18) 2012/11/07(水) 23:17:33[2階。]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/07 23:18)

6th コハル

分かってるよ。
クルミちゃんは、クルミじゃないもの。
だけど「クルミ」は、
私の世界で生きるには優し過ぎるの。
実際……今生きてるのかどうかも分からないし。

[ここに来る直前にかかってきた
いつもとは様子の違う電話。
時間の流れ]

だから、苦しんでるのを見てるのは辛い。
……あの子が生きにくい私の世界は、嫌い。

(140) 2012/11/07(水) 23:19:37[2F・時計の下]

6th コハル

[助けることはできなかったのかと
クルミから問われれば]

気持ちに無関係、ってことはできないよ。
よかれと思ってしたことを
咎められたこともあるし。

[ただ、その相手は「クルミ」じゃないと
補足して]

……ソラさんだったら、
「それでも意味がある」って言ったんだろうな。

[意味を求めず、ただ自ら運命を拓こうとして
散った女性のことを思い出す]

(141) 2012/11/07(水) 23:19:46[2F・時計の下]

【墓】 12th ネギヤ


 ネギヤ、なんだな。

[と、音を訂正しつつ]
 
 おいらも謝らないよ
 1st殺しにかかったこと。

[ソラが低くうなる様子に首をすくめる]

 謝るくらいなら、最初っから行動に出てないんだな。 

(+19) 2012/11/07(水) 23:23:04[屋上]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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