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すみませぬ。強引かもだが寝たぜ。
しばらく戻れぬわい。
これでうっかり夜が明けても大丈夫……なんかな。わからぬが。
行かねばじゃーー。ぴゅー。
とりあえずこれで山道断絶を確認して
陸の孤島にもっていこうと思った(笑)
このへんロッカがふってるんじゃけどね。
今日帰る予定とかはすごく上手いと思う。
あー。吹雪だけでも良いのかな。
吹雪だけでも十分陸の孤島ではあるね。
んーんー。まあいっかな?狂い咲きの設定気にしすぎかな?
探しにいって戻ってくるというやり取りが続くのも事件前が長いせいじゃろし。
←人狼のことをすっかり忘れていた
ところで、自分の設定どうすっかなー。
恐怖を欲するのは、自分なのか、他の得体の知れない何者なのか。
行き当たりばったりで行くので、あとでズレたらすみません。
符呪が熱い。
この符呪は、「力」を持ったうちの総領であるおばばさまからもらったもの。
おばばさまの力が込められた符呪を、一族の中でもたいしたことない俺なんかが貰ったって理由がわからなかったけど。
…「何か」あるんだろうな。
[本に載っていたさくらを見た途端、ナオは自分の身体が急に熱くなるのを感じた。]
「な…に…?なんだろう?この感覚…。喉が…渇くんだけど…」
[急激に枯渇する口内を潤そうと、ナオは何度も唾液を嚥下する。しかし乾きは一向に止まない。
と、その時自身の内側から知らない女性の声が聞こえた。ナオはその声に怯えながらも、静かに問い掛ける]
「ねぇ、あなたは誰なの?」
[内なる声は告げる。]
私は"あなた"よ?ナオ…。
あなたが私を目覚めさせたの…。このさくらの咲く地に来てしまったから。
だから、あなたにはわたしの渇きを潤す役目があるの?お分かり?
今からあなたはその姿で人の目を欺いて、"私達"に一晩に一人ずつ贄を差し出さなければならないわ。目覚めさせてしまった代償に。村の伝承に従って――
[にたりと口嗤う声に、ナオは抵抗の声すら上げられない。]
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