プロローグ / 79 学園七不思議

79 学園七不思議

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視点：人狼墓全

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気弱タカハル

[同情の視線が痛い・・・
フル・・・山？川？谷？
と悩んでいるとなんか勝手に話が進んでくれた。よかった]

あ、あはは・・・

え、えっと・・・あの人だよ・・・

[部長を指差す]

(184) 2011/08/25(木) 23:11:23

逃げ足が速いケンは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/08/25(木) 23:13:37

逃げ足が速いケン

学校の七不思議かぁー
それより俺はリウちゃんの秘密の方が興味あるかも

[リウの話をききつつ…増えて来た。肝試しメンバーに挨拶をしていく]

(185) 2011/08/25(木) 23:16:05

犬とゴロウマル

　ん

［後輩につられ、ゴロウマルの視線も一度犬を見る。

顎を上げた拍子に間近にシンヤと視線が合った犬は、
屈んで構えと言わんばかりに鼻先を上げ下げして］

　…　「進学」するくらいだからな
　若いんだろ

［ふたりが通っていた中学校に居着いていたはずの
老犬が、ふはと息をついた拍子に舌先を覗かせる。］

(186) 2011/08/25(木) 23:17:24

[―と、ポケットの中の携帯が成っているのに気付くと慌ててメールの内容を確認した]

あー、あいつ　３０分の間に３回も…
全然気づかなかったし

随分怒ってるみたいだ

[困った顔をして携帯を見つめて]

すま－ん…なんか　彼女が相談したいことがあるから今からすぐ来いだとっ・・・

たぶん大したことはないんだろうけど
やっぱりここは俺行ってやんなきゃな―
なんて思うわけで

[少し鼻の下を伸ばして]

皆にはすまないけれど今回は俺遠慮しておくから

[両手を合わせて頭を下げる]

(187) 2011/08/25(木) 23:21:55

気弱タカハル

[ケンの言葉を聞いて]

あうー・・・おにいちゃん、またね。

[最後までまっすぐに受け止めたままだった]

(188) 2011/08/25(木) 23:23:18

逃げ足が速いケンは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/08/25(木) 23:24:02

逃げ足が速いケン

うん、みんななら七不思議コンプリートきっとできるさ
頑張れ！

[そういうと手をふって彼女の待つ［特急電車］へと走り去っていった]

(189) 2011/08/25(木) 23:29:56

逃げ足が速いケンは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/08/25(木) 23:30:49

逃げ足が速いケンが村を出て行きました。

科学部セイジ

［ナオの言葉に>>183］

あれ？6つしか見つかってないっけ？

(190) 2011/08/25(木) 23:37:13

犬とゴロウマル

［七不思議の話となると俄然勢いづくナオに任せ、
シンヤが主催のリウに参加を申し出る旨に頷く。

――と、級友のケンが携帯を弄り始めたのを見て］

　あ、てめえ　
　なにやってんだコラ

　気分屋の女なんざ　ほっときゃいいだろうが！

(191) 2011/08/25(木) 23:40:16

熟睡してたシンヤ

　>>186あー、あー、そういや、そうでしたね。そうだ、ずっと居たのに、ある日いつの間にか居なくなっちたような…。

[確かに自分が中学生のときに、同じ犬がいたのを思い出した。

そして、居付いてたはずの中学から何時の間にか居なくなっていたことも。しかし時の中で記憶は薄まっていた。]

　忘れてしまっていたのか…。

(192) 2011/08/25(木) 23:41:34

熟睡してたシンヤ

　へえ…6個はわかってるんですか。意外とはっきりしてるんですね。過去にレポートでも作った人がいるのかな。

[>>183少しの落ち込みにカットインが入り、気が紛れた。内心、微妙に感謝している。]

(193) 2011/08/25(木) 23:42:07

生徒会書記ヨシアキ

　七不思議のレポートなら、もっとるぞ
　生徒会室で、みっけたん

[ノートを鞄から取り出して、ひらひら]

(194) 2011/08/25(木) 23:43:41

犬とゴロウマル

［そこからの展開は、過る予感より早かった。

あっという間に駆け去っていくケンの背を、
逃げ足の速さに半ば呆れながら見送る羽目に］　

　　　　　　　　…あンのやろう

　どーせまた女の名前呼び間違えて
　修羅場るくせに　懲りねえ奴

(195) 2011/08/25(木) 23:45:45

気弱タカハル

ヒャッ

[急な大声(>>191)にびっくりし、身を縮こまらせた]

(196) 2011/08/25(木) 23:46:45

音痴ハツネ

>>105

　あら、失礼。名乗ってませんでしたわね。

[校門へ向かう早足を緩め]

　ポチ……は犬の名前ですわね。
　セバスチャンは執事ですし。
　幽霊の定番って何って名前なのかしら。

[小脇に抱えた相棒に囁き]

　……では

　はつね

　と呼んでくださいませ。
　貴方は？

[校門が見えてくると、そこに集まる面々に興味深々]

(197) 2011/08/25(木) 23:47:54

鍵っ子ナオ

んにゃ、サクっと聞いただけなんだけどさ。

[ひーふーみー。と指折り数え。
途中、ん？あれ？と指が行ったり来たりと落ち着きが無くなった所で]

マシロー、ごめん、解説タッチでよろしく頼むなう。

[自分で思い出すのは諦めたらしい。]

(198) 2011/08/25(木) 23:51:27

気弱タカハル

[そろりそろりと、気を取り直すと七不思議の話題が耳に入る]

あー・・・でも七不思議の七つ目が無いのって割と王道な気がしますよねー。七つ目を知ると良くない事が起きるから意図的に隠してあるとかそんな話はゴロゴロしてるような気が・・・漫画の話ですけど・・・

(199) 2011/08/25(木) 23:53:51

犬とゴロウマル

［大声を出した余韻に息をつくと、忘却から
呼び戻された記憶への感慨を口にするシンヤへと。］

　…そんなもんだろ

［怯えた声を上げていたタカハルへは一瞥を向けて］

　んん

［ふいと逸らした］

(200) 2011/08/25(木) 23:55:53

犬とゴロウマル

［七不思議のレポートなる物の存在については、］

　ふうん

　新聞部とかなら　わかるけど
　生徒会室に　って　

　なんかそぐわねえよな

［存外に面々の話を聞いているらしい台詞を*漏らす*］

(201) 2011/08/26(金) 00:00:01

音痴ハツネ

　あら、彼女だって。
　私たち、外からそう見えるのかしら？

[マシロ、と彼が呼ぶ少女を観察し]

　ええ、どうやらそうみたい。
　葛城さんね。私は、はつね。よろしくですわ。

[>>114に軽く頭を下げ、挨拶を返しました]

(202) 2011/08/26(金) 00:00:10

気弱タカハル

[また新しい人だ。気分は「ようこそ。ここは○○の村です」と話しかける度に言う村人Ａである。とりあえず]

あ、えっと・・・

[今までと何一つ変らない自己紹介をした]

(203) 2011/08/26(金) 00:05:15

科学部セイジ

［七不思議のレポート>>194に］

それにも6つしか不思議は書いてないのか？

(204) 2011/08/26(金) 00:06:40

熟睡してたシンヤ

>>184あー、うん、あの人ね。
　わかった。

[とりあえず話をする対象はわかったので後ででいいかなと思いつつ。]

　>>194ぶ。本当にあるとは同じことを考える人がいたってこってすか。

(205) 2011/08/26(金) 00:07:42

熟睡してたシンヤ

　>>198まあまあ、思い出さなくてもすぐにわかるかもしれないんですから。

[七不思議の話に混ざりつつも。]

　―そんなもんですかね。

[どこか気にしていたことに、>>200先輩の言葉に少し救われた気がして。]

(206) 2011/08/26(金) 00:10:17

生徒会書記ヨシアキ

　おう、６つしか書いとらん
　７不思議やないやんか、とつっこんだとこ

[ほい、とセージにノートを投げ渡してみた]

　まぁ、皆考える事は一緒なんやろ
　新しい何かを知ったら、他の奴に話たくなる
　そんなもんじゃ

(207) 2011/08/26(金) 00:10:36

熟睡してたシンヤ

　とりあえず挨拶だけ先にやっちゃおう。

[部長に参加希望を伝えに行くだろう。
ほかの面々に挨拶をしながら]**

(208) 2011/08/26(金) 00:11:23

熟睡してたシンヤは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/08/26(金) 00:12:16

気弱タカハル

[レポートの話題に乗り遅れた・・・が、とりあえず六つしか無い事だけは会話の流れから分かった]

あれじゃないですか？6不思議じゃ語呂が悪いから・・・っていう・・・

(209) 2011/08/26(金) 00:14:27

生徒会書記ヨシアキ

　語呂合わせなんかなぁ、７不思議
　ノートを書いた奴が出会えなかった
　もしくは、出会った者は書けなくなった
　そういう事かも、しらんで

[とりあえず、脅かしておいた]

(210) 2011/08/26(金) 00:19:16

読書家マシロは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/08/26(金) 00:21:45

気弱タカハル

にゃぁ・・・怖いこと言わないでくださいよー・・・怖いじゃないですかー。

[若干涙目になりながら]

語呂ですよ語呂。語呂が悪かったからです。もしくはラッキーセブンです。

[必死に否定している]

(211) 2011/08/26(金) 00:22:32

鍵っ子ナオ

[と、話の流れで出てきたレポートノート。とりあえずは見ておきたいとノートが飛んだ先、セイジの方に近づいて]

六個なのに七不思議ってのが七個目だったりするってオチはそれはそれでウケるにー。

[と、そのノートを拡げるなら、覗き込むように。]

(212) 2011/08/26(金) 00:24:16

生徒会書記ヨシアキ

[にゃぁって言ったぞ、にゃぁって
猫か、猫なのか？
涙目になってるし・・・]

　わからんでー？
　七つ目に辿り着いた頃には、皆いなくなった
　そう言うのも、ホラーでは王道やん

[必死に否定すると、意地悪したくなるよな]

(213) 2011/08/26(金) 00:25:59

科学部セイジ

［>>207投げられたノートを受け取る］

お、おう。
どれどれ…

［ノートをめくる］

3階のやつ、焼却炉、13段になってる階段、理科室、トイレ、校庭…
6つだな…
でもさ、7つ目に何か書こうとした跡があるような…

［書いてある文字は読めないが、何か書いて消した跡があった］

(214) 2011/08/26(金) 00:31:31

気弱タカハル

むぅ・・・

[なんで引いてくれないんですかー。と、心の中で訴えている。あわよくば伝わらないかな？と目でも訴えて見る]

お、王道じゃないです。気のせいです。

[王道を気のせいで切り伏せた]

スロットでウハウハになれるラッキーナンバーっておねえちゃんが言ってたもん・・・

[なんかもう何の話をしているのやら]

(215) 2011/08/26(金) 00:32:29

読書家マシロ

おお、あんやとな。
ヨシアキも精々気を付けまっし。
私より、ヨシアキのがそういう危険がありそうやがい。

そうやなあ。おりそうやな。あと本屋とか。
おー、歓迎するじ？

目線付きでテレビに出られるかもわからんじ？

［鞄の中身について――校門に一旦戻ってきたタカハルにも――感想を零されれば］

たっだ色々持ってきてんよ。
殺し合いにはならんくても、何があるかわからんし。
非常食もばっちりや。

嫁の貰い手がなかったら貰ってやってもいいじー？
家事洗濯掃除諸々任せるげん。

ショッキングピンクの眼鏡なんてあったら、皆変態に見えそうやなあ――っと。

(216) 2011/08/26(金) 00:36:11

生徒会書記ヨシアキ

　ええ、気のせいなん？
　王道なのに、気のせいなん？

[目で、何かを訴えてきているようだ
だがしかし、それを察するほどに勘は良くない]

　すろっとぉ・・・？
　なんじゃそれ、うはうは？
　じゃぁ、そんな怖がんなや？
　７不思議で、うはうはになったらええやん

(217) 2011/08/26(金) 00:39:58

読書家マシロ

［そんなたわいない会話をしていたところで、新たな姿（>>150）を見つけたのだった］

おー、セイジやん。
いいところに来たなあ。

［其方に向き直ると早速肝試しに誘い、了承を得れば］

よしよし。参加あんやとなー。

［にこりと笑って礼を言い］

まあ、じゃまないやろ。
見つかったらそん時はそん時や。

［ナオの懸念には軽い調子で返した］

(218) 2011/08/26(金) 00:40:54

気弱タカハル

き、気のせいです。王道だけど気のせいです。そうめんとひやむぎは似てるようで違うのと一緒です。

[なにも一緒じゃない]

う・・・そ、それとこれとは【7】が違います！後ろに不思議がつくと前にアンが着いちゃうんです！！アンラッキーセブンです！

[混乱している。イミの分からない何かを力説した]

(219) 2011/08/26(金) 00:43:36

科学部セイジは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/08/26(金) 00:46:39

生徒会書記ヨシアキ

　不思議がつくと、アンがつく・・・？

　アンってあれやろ、ほら、そこの
　ラッキーセブンにアンがついて、悪いんか？

[そろそろ、意地悪が可哀想になってきた]

　まぁ、怖がってももう遅いんやし
　元気だせ、タカハル

(220) 2011/08/26(金) 00:49:32

読書家マシロ

［参加の経緯を話すタカハルとヨシアキの視線に気が付けば、ぐ、と親指を立ててみせた。
　それから、もう一つ増えた姿が視界に入れば］

お、君は……一年け？
私、二年の葛城真代っていうんよ。
宜しく頼むじ。

［タカハルやゴロウマルとの様子を見、会話を聞きつつ、ふと呼びかけて挨拶した。参加表明する様を見れば、うんうんと頷いて。
　ふいにケンが慌て出すのを見ると］

何や、まーたそんなんけ？
全く……
精々警察沙汰にならんようにしまっしま。

［溜息を吐いて呆れたように零し、ひらひらと軽く手を振って、素早い去り様を見送った］

(221) 2011/08/26(金) 00:49:50

鍵っ子ナオは、やっぱりこっちでも六個なんにー。と一人納得**

2011/08/26(金) 00:52:53

読書家マシロ

ハツネ、な。こっちこそ宜しく頼むわ。

［名乗り返すハツネには、そう挨拶していただろう］

ん？　七不思議の七つ目？

［辺りで飛び交う会話の内容を聞けば、首を傾げ］

それなら、知っとるけど。
リウ先輩も知ってんやないかな？

［そうぽつりと言った］

(222) 2011/08/26(金) 00:53:40

科学部セイジ

そういえば、肝試しするのに理科室使うなら、
鍵取ってくるけど？

［薬品類もある理科室は鍵がかけられているのだが、
...は何故か教師に信頼されているために、割と自由に鍵を持ち出せる立場にあった］

(223) 2011/08/26(金) 00:54:34

音痴ハツネ

　ふふ。楽しそうですこと。

[マシロとヨシアキの仲の良さそうな会話に少しうらやむような視線を向けて]

　あら、じいや？

[校門の向こうに見慣れた車を見つけます。降りてきた紳士と二言三言交わすと、頷いて振り返り]

　……そうですの。それでは仕方ありませんね。

　残念ですが、私はこれで。
　ごきげんよう。

[その場に集まった皆に一礼をして、車へと乗り込むのでした**]

(224) 2011/08/26(金) 00:54:42

生徒会書記ヨシアキ

　お、マシロ、７つめ知っとるん？
　七つ目、なんやの？

[気になったから、マシロの方を振り向いて]

(225) 2011/08/26(金) 00:54:53

音痴ハツネは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

2011/08/26(金) 00:55:44

音痴ハツネが村を出て行きました。

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