![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/19 00:33)
霊界…そうなのかもしれませんね。
この花水木も、現実のものではないのかもしれませんわ…
[そういうと、再び一礼しその場を去る。
後ろから何かがついてきていることには、*気がついていない*]
(123) 2009/02/19(木) 00:36:38[村の中]
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/19 00:38)
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/19 00:38)
リタさんらしいと言うか……僕もイーってされそうな部類でしょうかね。
まあ、話してみれば案外、打ち解けたりもするんじゃないでしょうか。
いえいえ。それも立派な浪漫だと思いますよ。
[苦笑を浮かべた後、うさぎを抱えた少女の方を向いて]
そうですね。
まあ、しばらくは休暇を貰ったと思ってのんびりすることにします。
(124) 2009/02/19(木) 00:39:51[管理棟内]
んー…冷えた!
お茶でも貰いに行きましょう。
[散策を切り上げて、管理棟に向う。すでに暖を取っていた面々に挨拶をすると、ニキに手伝いを申し出る]
あなたも、管理人さんと同じ村の出身?
[もしそうならば、伝承について何か聞いたことがないだろうかと僅かな期待を持って*尋ねてみた*]
(125) 2009/02/19(木) 00:40:31[外(撮影中)]
管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/19 00:40)
[ビセの言葉にハナミズキを一瞥し、また、とその姿を見送る。彼女の後を追う姿には、当然気が付かずに]
……さて。
[手にした定規で、ゆっくりと測定を*し始めた*]
(126) 2009/02/19(木) 00:41:02[外]
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 00:41)
オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/19 00:45)
>>125
ん〜小さい頃にいたのを覚えてるくらいであまり覚えてないの
ネギヤ伯父さんなら知ってるんじゃないかな?
でもこの今の景色に関わる伝承とかあったならきっと素敵なお話だと私は思うな。
だってハナミズキは気持ちを受け取ってって告白の花言葉だから
(127) 2009/02/19(木) 00:47:36[管理棟 居間]
おかえりなさい。いい絵は撮れましたか?
[ビセやペケレの姿が見えれば、挨拶の言葉をかけ、ニキの言葉に興味ありげな眸を向ける]
告白……ですか。
すると、ここに来た誰かの想いが、季節外れのアメリカ山法師の花を咲かせたのでしょうかね。
[管理棟にいる人たちの顔を*見回した*]
(128) 2009/02/19(木) 00:51:25[管理棟内]
作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/19 00:52)
>>128 すごく素敵な発想だねそれ
別の花言葉もあるんだよ?
確か……えーと…返礼!
告白と同時にそのお礼も兼ねてるんだよきっと…
[胸の兎がひくひくとキャベツを急かし始める]
はいはいチェロ急かせない急かせない
よしよし
(129) 2009/02/19(木) 00:58:23[管理棟 居間]
ニキ……
イトシイボクノニキ…
ハナガ…ヨンデルヨ?
イカナクチャ……
アワイ…アワイ…
ニオイノスルホウヘ…
(130) 2009/02/19(木) 01:01:29[管理棟 居間]
[兎に細切れのキャベツを与えているとふと小さい頃の記憶が蘇る]
あ!そういえばこの村には神社があるの。
古い古い何が祀られてるか知らない神社
文献とか置いてあるかもしれない
(131) 2009/02/19(木) 01:06:55[管理棟 居間]
(また…聞こえる……淡い匂いって何……どこよそれ…)
[定期的に耳元で囁かれるチェロを名乗る声他人には聴こえない私だけに響く声、振り払っても頭を押さえてもそれは止まらない]
ニキ……イトシイボクノニキ……コッチへオイデ……ミンナマッテル…イコ…ウ……
(行かない!)!
[私は強く拒否する]
[やがて落ち着くと囲炉裏を囲む者達にいつもと変わらぬ笑顔を見せた]
(132) 2009/02/19(木) 01:38:20[管理棟 居間]
文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/19 01:41)
- 回想・管理棟側(ハナミズキの真下) -
〔シーツをはためかせ見上げるハナミズキ。潤む瞳はやがて静かに温もりを溢れさせ。道筋を辿り顎先へと伝い、地へ落とす。〕
……?
〔悲しい、と言う表情では無い。あくまで常と代わらぬ表情に、涙。それはまるで只のアクセサリの様に。通りがかる少年に挨拶をされれば(>>52)〕
…別に。
〔照れからか少ない言葉。じぃと涙のままにじぃと見つめ、それでも自己紹介をされれば〕
…杏奈。佐藤……杏奈。
〔ぼそぼそと名を告げた〕
(133) 2009/02/19(木) 01:50:45[→管理棟側(花水木の下]
文学部 アンは、やがて去り行く少年の背を見つめるだけで見送った。
2009/02/19(木) 01:52:02
へえ、そうなんですか。花言葉、詳しいんですね。
返礼……あ。
バレンタインのチョコのお礼、どうしましょうかね……
[グリタの方を一目見てから]
神社ですか?それは興味を惹かれますね。どのへんに
……ニキさん、ニキさんっ、どうされました?
[ニキが頭を押さえる様子に、心配そうな*眸を向ける*]
(134) 2009/02/19(木) 01:53:42[管理棟内]
文学部 アンは、その後も幾人かの人と触れ合うが軌跡を辿るのは少し先の話*
2009/02/19(木) 01:56:04
文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/19 01:57)
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 02:07)
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 08:15)
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 08:20)
[人の声で少し目が覚める
熱を帯びて潤んだ目で見上げると かすんで見えた 白い上っ張りと心配そうな少年の顔。]
心配・・・ないから。
[呟いたが その言葉は上手く発せられたかどうかは自分でも不明。]
(135) 2009/02/19(木) 08:57:28[自室]
[どれくらいの間ねていたのだろう。少し楽になり 寝返りを打つと 目の端にキラリと光る物。指でつまんでみると獏の紋様。]
バク君・・・?
[布団の中 起き上がり 辺りを見渡す。
側の机に向かっている 少年の後姿がみえた。]
これ…ありがとう。
おかげで熱が引いたみたい。
[ニコリと笑って銀の護を ゆらり 目の前に]
大検の勉強?
[向に座りつつ ノートを覗く]
(136) 2009/02/19(木) 09:04:36[自室]
[体調を聞かれれば]
…ああ もう 大丈夫。
---色々会ったから久しぶりにゆっくり寝たかも。
[寝汗で乱れて額に落ちた髪を片手で掻き揚げながら返事をする。]
くしゅん [小さく鼻をする。]
汗をかいたみたいだ…気持ち悪い…。
(137) 2009/02/19(木) 09:12:00[自室]
管理棟に風呂があったから 汗を流してくるよ。
ついでに…なにか体があったまる飲み物でも貰ってこようか?
[ずっと付き添ってくれていた少年にねぎらうように*声を掛けた*]
(138) 2009/02/19(木) 09:14:48[自室]
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 09:57)
[復調した様子のニキに安堵しつつ、みんなの顔を見てから]
一度、あのお医者さんに診てもらった方が良いでしょう。
[立ち上がると玄関の方へ。コルクボードの前で足を止め]
ハナミズキ?
何か、いわくがあるのでしょうかね。
[今まで気づかなかった水彩画や記事に*目を向けた*]
(139) 2009/02/19(木) 12:51:15[管理棟内]
>>139[心配そうに見ているフユキの提案を半々に聞きながら]
ん?あはは!大丈夫だよ
でも何か不思議な声が聞こえてくるの
おかしいよね.....誰も話してないのに
しかもそれはこの兎の名前を名乗っておいでおいでって言ってる。
御伽話のような感じだけど少し違う
ゆらゆらとふらふらと導かれそうになるような甘い声
でも少し怖いから私は心の中でずっと拒否してる。そっちへはいかない
本当にこの兎が話してるのだと素敵なのだけど..
って馬鹿みたいだよね
きっと変なことがおきて混乱してるんだよ
(140) 2009/02/19(木) 13:45:35[管理棟 居間]
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 15:57)
>>128
いいえー。なかなか良いものには…。
あ、でも皆さんの楽しそうな姿はばっちり。
[いたずら好きの見せる笑みを浮かべて答える]
(141) 2009/02/19(木) 16:02:38[管理棟]
>>127
へぇ、花言葉、詳しいの?
私の思いを受け止めて。返礼。
んー…花水木の伝えたい思い…?
[自らの発想の乏しさに肩を落とすと、フユキの言葉>>128]
はー…誰かの思いねー。
私たちの?
[つられて見回して、フユキまで戻ると、はて、と首をかしげる]
…あれ、そういえば自然に受け入れてたけど、あなたどなた?栗田さんのお知り合い?
[編集者と、老人の姿でしか知らない彼を交互に見た]
(142) 2009/02/19(木) 16:04:03[管理棟]
>>131
神社…気がつかなかったわね。
それ、どの辺にあるの?
……ん?どうしたの、大丈夫?
[ニキの様子がおかしい事に気が付き、お茶を配る手を止めて声をかける。すぐ見せた笑顔にほっと胸をなで下ろし]
具合が悪かったら無理しないでね。
[ぽすぽすと頭をなでて、自分も腰かけるとお茶を飲み始める]
(143) 2009/02/19(木) 16:04:56[管理棟]
[管理棟へ行く道すがら 大きなハナミズキの真下 シーツを被った少女をみれば 首を傾げながら 挨拶をする。]
[管理棟へ入ると 何気なく 話が耳へ入ってくる。]
>>139 いわく?
[じっと 資料に目を凝らしている青年に]
まあ、雪の日に咲くだなんて 狂い咲きにもほどはありますが…
花は花 にみえますよ…。
雪に淡いピンク色がかえって美しい気もしますね…。
[ペケレの手にもつカメラに目を置き]
いい写真が取れましたか?
[と声を掛ける。]
(144) 2009/02/19(木) 16:11:39[自室]
[管理人の姪 ニキに目をやり]
君も頭痛?
私も昨晩から急に…
バク君のおまじないで直ったけど
昨日は風が強くて 急に 寒くなったからね…風邪かもしれないよ
[手に抱くウサギをみつめて言った]
(145) 2009/02/19(木) 16:15:32[自室]
>>140
[昨日の傘の少年とはまた違う不思議な話。現実味のないその話も、彼女の口から語られるそれは冗談には思えず]
それは、昔から?
どこへ、呼んでいるのかしら。その神社?
チェロが何か伝えようとしているのかもしれないわね。でも、ひとりで何処か遠くに行ってはダメよ。
がけ崩れがあったばかりだし。
(146) 2009/02/19(木) 16:20:01[管理棟]
>>143 神社?
言い伝えかぁ…。
そういう考古学っぽいのは好きだな。
(瑞樹から、爺くさいってよく言われたけど)
もし 行くなら 一緒に行貸せて貰おうかな・・・。
(147) 2009/02/19(木) 16:21:19[自室]
>>144
あ、おはようございます。
…もう、こんにちはかしら?
[質問には肩をすくめて]
ぼちぼち、と言いたいところですけど全然。
天馬さんの写真でも取りましょうか。
獏君と一緒に、旅行の記念写真でも。
(148) 2009/02/19(木) 16:23:56[管理棟]
>>147
おじいちゃん先生も話していた伝承があったでしょう。わたし、あれに似た伝承を聞いてこの村に来たかったのよね。
ずっと申し込んでたんだけど、なかなか人が集まらないのか入村が許可されなくて。
どうせだったら、とことん調べてみたい気もするわよね。
行ける場所にあったら行ってみましょうか。
ところで、天馬さんはなぜこの村に?
有名観光スポットってわけでもないですよね、ここ。
(149) 2009/02/19(木) 16:29:46[管理棟]
>>148
[ニッコリ笑って礼をいう。]
雪の中の満開のハナミズキの前で記念になりそうで僕は嬉しいけど…
獏君は おっさんと写っても嬉しくないかもな
(150) 2009/02/19(木) 16:30:28[自室]
>>149 [一瞬 笑った口の端が固まる]
…妻の一周忌が終わって丁度会社の休暇も取れたので…妻といつか来るつもりだったこの村に。
一人じゃあんまり寂しいもので 妻の義弟の獏君を誘ってみたんだ…。
[壁に飾られた絵を見つめ]
奇跡みたいに満開に咲いたこの花を見れたのは…
もしかしたら妻---瑞樹の引き合わせかもしれない
(151) 2009/02/19(木) 16:39:36[自室]
会社員 テンマが接続メモを更新しました。(02/19 16:44)
会社員 テンマは、寝汗をかいていた自分に気づいて・・・はっとして
2009/02/19(木) 16:47:18
会社員 テンマは、挨拶をすると 管理棟の奥の風呂場へいきゆっくり汗を流す事に
2009/02/19(木) 16:48:06
>>150>>151
あら、聞いてみないと分かりませんよ。
ねー?栗田さん。
あ。…ごめんなさい。
そうだったんですか。
誰かの思い…。私の思いを受け止めて。
本当に誰かの思いがこもっているのかもしれませんね。
[フユキの言葉を思い出したように繰り返して、呟いた]
(152) 2009/02/19(木) 16:50:24[管理棟]
写真家 ペケレは、会社員 テンマを見送って、雑談を続けながら*お茶*
2009/02/19(木) 16:51:42
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/19 16:51)
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