人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

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医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/21 09:15)

医師 ドウゼン

─管理人室─

[漂う食事の香りに目を覚ます]
[視界に入ったのは、枕元に置いてある、もう飲まれることのない薬袋。
 昨日の惨劇を思い出す。今度は血まみれなのはネギヤ氏の姿で]

せっかくもってきたのに無駄になっちまったなァ。

[リネン室から引っ張り出してきた浴衣をざざっと直し、身づくろいをする]

誰か朝飯でも作ってるのか? 備前さんとか。
……ってェ。
ネギヤが死んでたのは……炊事場じゃなかったか?

(115) 2009/02/21(土) 09:33:43[管理棟内]

医師 ドウゼン、髭を三つ編みするゆとりもなく、サンダルをつっかけると炊事場へ

2009/02/21(土) 09:33:54

医師 ドウゼン

─炊事場─

[血の気配がない]
[手術後に業者が来た跡のような綺麗さだが、付き物のアルコール臭はない]
[炊事場ないには、味噌汁と焼き魚のいい香りが残っている]

移動させたにしちゃァ綺麗だな。
まさか、幻覚だったってェか?

[手にはあの感触が生々しく残っている]

あるいは……違う場所だったか?

[暗闇の中移動した先が、ここであった確信はない]

(116) 2009/02/21(土) 09:34:09[管理棟内]

医師 ドウゼン、足早に囲炉裏に向かう。

2009/02/21(土) 09:35:22

医師 ドウゼン:囲炉裏端

医師 ドウゼン

─囲炉裏─

ようおはよう。いい朝だな。

[皆に挨拶。
 神社に行くと言っていたテンマが居たので、神社が気になるも、誰が食事を作ったのかが気になる様子]
 コルクボードのメモを目に留めると、グリタに尋ねた]

栗田君。おまえさん……ネギヤ氏の遺体をどこかに移動させたかね?

[質問しながら、推測を簡潔に述べる。
 1:グリタ氏が移動した/2:ネギヤ氏の遺体消失/3:死んだのは炊事場じゃなかった/4:幻覚/5:他]

(117) 2009/02/21(土) 09:46:55[囲炉裏端]

作家 フユキ、医師 ドウゼンにおはようございますの挨拶をして、二人の会話に耳を傾ける。

2009/02/21(土) 09:53:19

医師 ドウゼン

確かに、崖は崩れるし、ハナミズキは咲き乱れるし、皆疲れているし……オレも混乱しているのかもしれないが……。

[ぶつぶつとやくたいもないことを続けるうちに、自分が冷静でないことに気づくと]

ああ……すまん。
オレもまだ落ち着いてないみたいだな。

[くぅとお腹が鳴る音に苦笑する]

とりあえず、ご飯をいただいてもいいかね?

[ゆるりと朝食を*味わう*]

(118) 2009/02/21(土) 09:53:51[囲炉裏端]

作家 フユキが接続メモを更新しました。(02/21 09:54)
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/21 09:57)

医師 ドウゼン、作家 フユキに挨拶を返し「神社に行ったのかね?」とやや*不安げに尋ねる*

2009/02/21(土) 09:57:42

作家 フユキ

ええ、色々と面白い物が見られました。
ハジマリノクラクでしたっけ、その言葉の意味はわかりませんでしたけれど。

……何か、まずいことでも?

[口の中の魚を飲み込んで、にこりと笑う。医師の不安げな様子に首を傾け、テンマの方を*見やった*]

(119) 2009/02/21(土) 10:10:12[囲炉裏傍]

編集者 グリタ

[口の中の御飯を飲み込みつつ、そういえば言い忘れていたなと思い出し。]

血だけ拭きましたよ。
流石に移動は出来ませんで、リネン室のシーツと適当な箱を持ってきて上から被せましたが。
…炊事場ですし、隠すだけ隠しておいた方がと思いまして。拙かったでしょうか。

ん、そういう感想を貰うのは嬉しいですなぁ。

[風雪の感想に笑顔で応えつつも、息子の連れの動向はそれなりに気になるようで。
ちらちらと見ている。**]

(120) 2009/02/21(土) 11:03:12[管理棟 囲炉裏傍]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 12:26)

不登校児 バク

[タカハル(>>108)には興味を持ったのか心持身を乗り出した]

それって、魔方陣とかいう奴かな。素人が手を出していいのかは分からないけど、測定位だったら手伝うよ。そりゃ、生贄とか必要だったりするなら考えるけどさ。なんか、変な事件で、落ち着かないし。

[親父から朝食を配膳されると、手を合わせて]

いただきます。
そーいや、いつもそれだっけ。昔は疑問に思わなかったなー。
うっせ、今、腹減ってるからなんでも旨いの。
きっと田舎だから素材もいいだろうし。そんだけ!

[憎まれ口を叩きながらも、頬をほころばせて次々に口に運んでいる]

(121) 2009/02/21(土) 12:39:36[管理棟]

不登校児 バク

おー。おはようございます。っつか、おかえり?
………あー、それ。忘れてた。んー。

[フユキと義兄達が入ってくると軽く挨拶。タグを手に取れば、ふと今朝の夢が思い出されてぎゅっと握り締めた]

[ドウゼンがやってくると、こちらにも挨拶をして、>>117にかちりと動きを止めた。陽の光で全く違う場所に見えていたけれど、そうだった。少し浮かれていた自分にしゅんとなり、血の色を思い出して途端にものが食べられなくなる]

…………。

[親父の>>120に、ばっと顔を上げて親父をまじまじと見る。
 次いで、惨劇を想起させるかもしれない炊事場に目をやった。
 しばらく考え込むと、何かを決意した表情で]

親父、皿洗いは俺やるよ。俺、昨日ほとんど見てないし。

(122) 2009/02/21(土) 13:23:50[管理棟]

編集者 グリタ

…ん。わかった。
じゃあ後片付けは任せたぞ。

[息子の決意に気付いているのかいないのか、のんびりと答えを返しながら茶を啜る。]

(123) 2009/02/21(土) 13:28:44[管理棟 囲炉裏傍]

不登校児 バク

っつーことで、オッサン、このタグ、もちっと預かってて。
水仕事でなくすと嫌だし。返して欲しくなったら勝手にとってく。
後で、神社で見つけた面白い話、後で教えてよ。

ん、任された。親父、ごっそさん。
じゃ、お先に。

[残りの朝食をがっつり食べ終えると義兄の前に獏のタグをちゃりんと置き、残りの面子に会釈だけして炊事場へ**]

(124) 2009/02/21(土) 13:30:36[管理棟]

不登校児 バク:管理棟 炊事場
不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 13:30)

編集者 グリタ

おぅ、行って来い行って来い。
綺麗に洗ってくるんだぞ。

[息子を見送った後、二者間でやりとりされていたタグへ視線を送る。
否、タグを渡された男に視線を送る。
ついていくなよと言わんばかりに。**]

(125) 2009/02/21(土) 13:39:55[管理棟 囲炉裏傍]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 14:29)

大学生 ビセ

[声が聞こえ、振り返った。しかし、声はすれど姿は見えず。
小首をかしげていれば、目の前に何かがぼとりと落ちてきた]

あらあらら。鳥の糞ですわ…びっくりしました。

[そこへどこからかおいしそうな匂いが漂ってくる]
管理棟に戻った方がよさそうですわね。
[その場を後にして、管理棟にむかった]

(126) 2009/02/21(土) 14:30:17[花水木の木の前]

大学生 ビセ

[入り口に入れば、コルクボードのメモが目に入る]

あら。もしかしてこの匂いは、栗田さんの朝ごはんなのですね。
[メモを見つつ少し思案して]

…これは、夜は私が作った方がいいのかしら…?
[考えつつも、囲炉裏端に向かう]

(127) 2009/02/21(土) 14:32:36[管理棟入り口]

大学生 ビセ

[囲炉裏端では、すでにご飯を食べている人たちがいた]

みなさんおはようございます。
あと、これは栗田さんがおつくりになったのかしら?ありがとうございますわ。

[挨拶をして席に着き、食事を取りながら、周りの話を聞いていた。
程なくしておずおずと、話しかける]

あの…晩御飯は私が作りましょうか?栗田さんほど美味しいご飯は作れないと思いますが。
人数も多いですし、カレーくらいでいいかしら?

[食事が終わると、事もなげに―ネギヤの死に実感がわかないような雰囲気で*炊事場に向かった*]

(128) 2009/02/21(土) 14:59:13[囲炉裏端→炊事場]

大学生 ビセ:炊事場にて料理と格闘中
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 14:59)

文学部 アン

- 朝・割り当てられた家屋前 -

〔2度目の逢瀬は必然。
 杏奈は一人、ハナミズキを見上げ涙を流す。
 頬に伝う温もりは、顎先に触れ地に落ちる頃、
 その温もりを失ってゆく。〕

 ……管理棟の前の子じゃない

〔呟く言葉と共に、ゆらりと伸びる手。
 昨日まで纏って居たシーツは家屋の中だが、
 今日はシーツの代わりと言わんばかりに、
 その身のあちらこちらについている、羽毛。〕

(129) 2009/02/21(土) 15:09:54[管理棟→家屋(予定]

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/21 15:10)

文学部 アン

 此処だったんだ、ね…

〔触れた手は更に奥へと伸び、
 その木を抱きしめる様に優しく回される。
 きつく抱きしめ、瞳をとじて〕
 
 ごめんね…
 ごめん、…ごめん、ね…

〔辛そうに零す言葉。瞼は微か、震えている。〕

(130) 2009/02/21(土) 15:14:02[割り当てられた家屋前]

文学部 アン

 あなたは、ワタシ。
 もうずうっと、一緒だから。

〔口許には用意された笑顔が浮かぶ。
 何処かぎこちない、諦めの様な。
 杏奈の数倍もあるハナミズキは揺れるだけ。
 しがみつく杏奈を、抱擁する事も無い。〕

 ただ、ありがとうって。
 一言だけ言いたかったの。
 ――、云いそびれてしまったけど。

〔云いそびれた、と零す杏奈の脳裏に去来するは
 いつかの行き交う雪球と二人の男性。
 そして、挨拶を呉れた綺麗な女性。〕

(131) 2009/02/21(土) 15:22:38[割り当てられた家屋前]

作家 フユキ

[羨む気持ちを笑顔の奥に隠してグリタと獏のやりとりを聞いていた]
[タグにちらりと視線を送り、突然止まった獏の動きを気にしつつも、皿洗いを申し出た彼によろしくと告げ、背中を見送る]

晩御飯はカレーですか!
楽しみです。僕も手伝いますね。

[目を輝かせ、ビセの背中に告げて]

(132) 2009/02/21(土) 15:25:22[囲炉裏傍]

文学部 アン

 勝手なのは……解ってる。
 でも、もう長くはないから。

〔小さな身体は木から静かに離れ。
 見上げる顔は切なさに彩られ、儚い微笑み。
 制服から数枚の羽毛がはらはらと落ちる。〕

 勝手でも、期待するしかなくて…。

〔きゅ、と唇を噛み暫しの間。
 再び唇が音を紡ぐ頃、香るハナミズキ。〕

 お父さん、お母さんにもありがとうって。
 ――、云いたかった。

(133) 2009/02/21(土) 15:27:13[割り当てられた家屋前]

文学部 アン、じくりと痛む胸を押さえた。

2009/02/21(土) 15:33:25

文学部 アン、それでも負けじと微笑みを浮かべる。

2009/02/21(土) 15:34:15

文学部 アン、幾枚も幾枚も口から零す言の葉。

2009/02/21(土) 15:36:02

文学部 アン、微笑みながら紡ぎ、流す涙を後悔と呼ぶのだろうか*

2009/02/21(土) 15:37:05

文学部 アンが接続メモを更新しました。(02/21 15:37)

作家 フユキ

ごちそうさま。

[完食すると箸を置いて手を合わせた後、食器を炊事場へと片付けに。バクに食器を託すと、炊事場の周りを見回して惨劇の傷跡を探した。やがて半ば強引にビセの料理の手伝いをしながら]

……今日も風は、強いのでしょうかね。

[窓の外へと視線を流した]

(134) 2009/02/21(土) 15:41:47[囲炉裏傍]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 18:14)

オカルト部 タカハル

そのようなもの、ですね。
手伝って頂けるのなら、有難いです。
生贄だなんて乱暴な事はしませんよ。
そんな、乱暴な事は。

[バク(>>121)には辞儀をしてそう返し。最後の言葉は重ね]

美味しいです。

[グリタに感想を言うなどしつつ、炊事場に向かう者や管理棟を訪れる者を見て。面々の様子や話を静かに聞いていた。
 やがて食事を終えると管理棟を後にして]

(135) 2009/02/21(土) 18:36:02[管理棟]

オカルト部 タカハル:→家屋
写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 18:43)

写真家 ペケレ

>>81>>82
奥さんがねー。
[ピースサインに満足げにカメラを下ろす。妻の話が出てくるとしまったと思うが顔には出さない]

あちら?
[言われるままに視線を向けて]

そうねー…。
[呟くと、アングルを短く思案し、気付かないようにそっとシャッターを切った。]

情報提供ありがとうございます。

(136) 2009/02/21(土) 18:44:26[神社]

写真家 ペケレ

え、なに…ええと…むすぶもの?
なんか付け足したみたいな書きようだけど…。

花水木の花言葉がそんなんだったわよね。
「わたしの思いを受け止めて」?
[ぱんぱんと花水木に向って手を合わせると、なむなむ!と大声で]

これで、縁が結ばれたらラッキー。
[キシシと笑って、こんどは風雪センセーと呼んでから写真を撮った]

(137) 2009/02/21(土) 18:45:10[神社]

写真家 ペケレ

>>88
[こちらに来た風雪の言葉を静かに聞いて]
魔封じーとやらが解けて、それがこの村の花水木に関係あるとしたら…どうしてここの木は開花しなかったんでしょうね。

[最後の言葉に同じ推理をした彼にうなずくが、続いた動物の名に]
熊…ですか。
ずいぶんと器用な森のくまさん。

[管理人と続くと、唇を直線に結ぶ。遺体は結局見なかったので、実感がまだわききっていないというのが現実ではあったが]

(138) 2009/02/21(土) 18:50:15[神社]

オカルト部 タカハル

[それから一旦家屋に戻り]

少し、寝汗をかいてしまいましたね。
入浴設備があったはずですから……
後で向かいましょうか。

[荷物からタオルを取り出すと、制服の上着とシャツとを脱ぎ、冷える空気に小さく震える。後、タオルで軽く身体を拭いて]

……

[生白い腕や腹部に浮かぶのは、古い、幾つもの*痣や火傷痕*]

(139) 2009/02/21(土) 18:55:11[→家屋]

写真家 ペケレ

[二人に戻るかと問われれば大人しく頷く]
念のため、これも撮っておきましょうか。
こっちで。

[取り出したのは首からさげたものより格段に小さなデジタルカメラ。由来書と神社、花水木を撮影する。申し出があれば、他の物も数枚撮り]
これなら、すぐに確認できますからね。
天馬さんのメモもあれば、内容もばっちりだし。

[>>95にそういえば、と天馬を見やると>>99すっかり顔色は良くなったようだった。]

(140) 2009/02/21(土) 18:55:53[神社]

写真家 ペケレ

[やがて管理室に戻ると中からの料理の香りにぐぅと素直に体が答えた]
お腹、空いちゃいましたね。

[>>110に本当に、と答えるとメモを見て顔をしかめる]
栗田さん…、…いじめだわ。
知ってるくせに。

[聞こえるか聞こえないか、小さくひとりごち、ちっと舌を打った]

(141) 2009/02/21(土) 18:57:01[神社]

写真家 ペケレ

[席に着くと栗田の食事をありがたく頂く。>>128備前が食事の準備をすると告げると、一人ほっと胸をなで下ろす]

ごちそうさまでした。
[食べ終わると手を合わる。皿洗いは獏少年に甘えることにし、一度部屋に戻ることを告げると、家屋への道を雪を踏みながらさくさくと進んだ]

(142) 2009/02/21(土) 19:05:45[管理棟]

写真家 ペケレ

[途中、花水木の近づくと歩みを止める。花を見上げて、それから足もとに視線を落とした。初めて見た時よりも足跡が増えている。そして]

羽?
[幾枚もの羽毛。しゃがみこむと、それを一枚手に取ろうとする。しかし、ごう、と吹いた風にそれは手元から逃れ、髪を乱した]

…もう。
[立ち上がると、神社での風雪を真似るように、その気に触れるが、何も感じることはない。離した右手をじっと見つめたあと、ゆるり、慣れた仕草で花水木にレンズを向けた**]

(143) 2009/02/21(土) 19:15:07[花水木の下]

写真家 ペケレが接続メモを更新しました。(02/21 19:15)
大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 21:12)

大学生 ビセ

[炊事場に向かおうとすれば、フユキの声が聞こえてくる。
程なくして、炊事場にやってきたフユキが料理の手伝いをし始める]

あらあら。…でしたら、お野菜切ったりお願いできますでしょうか?

[ビセの目の前には、不ぞろいに切られた野菜がごろり。あまり器用ではないらしい。

しばらくの間2人で野菜を切っていれば、フユキの声が聞こえる]

風、ですか?
[つられて窓の外を見た。ハナミズキの花がふわり、揺れている]

(144) 2009/02/21(土) 21:12:43[炊事場にて料理と格闘中]

作家 フユキ、野菜の皮をむいてざくざくと切っている。

2009/02/21(土) 21:23:59

大学生 ビセ

昨日の風はひどかったですものね…
[風と言われ、ふと、ドウゼンから聞いた、ネギヤの切り傷の事を思い出す]

そういえば、ネギヤさんの傷…はじまりのくらく…
…まだ…どこか、実感がわかないのです…
[小さくつぶやいて、しばらく口を閉ざし、野菜を切り続ける]

どこからともなく、ネギヤさんの声がするんですもの…
[とんとんという野菜を切る音に紛れて、フユキに聞こえただろうか]

(145) 2009/02/21(土) 21:25:55[炊事場にて料理と格闘中]

作家 フユキ

ええ。風です。どこだかの伝承では、夜中に吹く風が人を攫っていくのだとかで。もっとも、風っていうのは何かを暗示しているだけなのかもしれませんが。
はじまりのくらく……何でしょうね。ビセさんはどういう意味だと思いますか?

[彼女のつぶやく声に、落ち着いたまま野菜を切り続ける]

そうですか。管理人さんの声が。
それで、管理人さんは、何と?

(146) 2009/02/21(土) 21:38:04[囲炉裏傍]

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生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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