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[自室で目を覚ましたのはいつだったか。眠りと目覚めを繰り返し、結局この時間に身体を起こす]
…なんなんだ、この異常な眠気は。
昨日まではこんなことは…。
[未だ睡魔に襲われる頭を押さえ、ふらりと立ち上がる。レストランでコーヒーでも飲もうと部屋を出て足を運んだ]
当たってるかも・・・
[耳を澄まして聞いてみると、寝息のような・・・]
アーヴァインさんも眠っちゃったみたいだし、今日は部屋に戻るねー。お休みなさーい。
[くすくす笑いながらモニタールームを*出た*]
[ふらりとレストランに現れればウェイターにコーヒーだけ頼み]
…やぁ、今日は2人だけかい?
[ギルバートとメイに頭を押さえたまま笑いかけた]
[喜ぶギルに小さく微笑んで、カミーラに気付くと]
こんばんは、カミーラさん。
微動だにしないのですっごく影が薄いですけど、リューさんがそこの席に居ますよ。「名人、長考に入りました」状態です。
[くすくすと笑って、様子がおかしいのを見て]
頭痛いんですか?
[気だるげにベッドから身を起こすと、大きなあくびをした]
ふぁーあ……ねむーい……。
今何時なんだろ?
[そこで手持ちの携帯に目をやって]
……もうすぐお昼なのかな?
とりあえずご飯にしようっと……。
[簡単に身支度を整えて、レストランへと向かった]
[ギルバートに指摘されてようやくリューの存在に気付く]
注意力が散漫になってるか…。
どうにも睡魔が抜けなくてね。
寝たり起きたりを繰り返してた。
ついさっき起きたんだよ…。
[疲れたように席に座り、テーブルに肘をついて頭を押さえる]
[まだ目が覚め切っていない表情でレストランにやってきた...は集まってきてる面々に挨拶をする]
おはよー……いや、今の時間帯だとこんにちはかぁ……。
[ウエイターに前に頼んだものよりも濃い目のコーヒーを頼んで席に着いた]
[昼食を済ませて部屋に戻った後、どうやら転寝をしていたらしく。日はすっかり暮れてしまって、取り出した時計の文字も確認できないほどに暗い]
そういえば、まだ誰にもあっていないな。
[従業員を除く誰の姿も見ていない。まずはアーヴァインを探すべきかと、立ち上がって部屋を出る]
[廊下を歩いていると、かすかに音の漏れる部屋が一室。耳を澄ましてみると、聞こえてくるのは人の話し声らしい]
…誰かいるのか?
[コンコンと控えめに扉をノックした]
[ギルと顔を見合わせ、食べているパフェをじっと見詰める]
これだけ食べた後で、今更気にしても仕方ないよね・・・。
[吹っ切ったようにもうひと口ぱくりと食べて]
キャロルさんこんばんは。
そろそろ寝てもいい時間だよ・・・。
ローズマリーさん、おやすみなさい〜。
[アーヴァインと2人きりになった部屋には、寝息が響いている]
あとひとり……。
[モニタに写るレストランを見つめながら、ソファーの上で足を引き寄せて抱え込んだ]
そうか。
[くるりと踵を返しそうになって、はてと考える。
何に感じた違和感か分からず。扉を見つめ]
ニーナ?
[声の主であろう人の名を呼んだ]
[まだ半分寝ぼけ気味のキャロルに]
ううん、今は夜だよ。
ついさっき、日付が変わったばかりのところだよ?
ほとんど丸1日寝ちゃってたんだね・・・。
ざっつらいと!
[扉の向こうの声に答える。
まん次郎の声であることを認識すると、冗談が本当になってしまったのだという思いが頭を占めた]
[よろよろと扉に歩み寄って、ノブを回した]
さっきまで、ローズマリーさんもいたんです。
ラッセル君は、まだ来てないらしくて、あ、でもローズマリーさんも無傷だったから、きっと大丈夫だと思うんですけど。
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