情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
『次?誰がいい?おねえさんが選んでいいよ』
『永遠に続くような、じわじわと染み入る恐怖を』
[代わる代わるに声が聞こえる。その声にわたしはくすくすと笑みを浮かべ]
誰が良いと思う?あのロッカって言う子?それともフユキさん?
あ、でもヨシアキくんはまだ駄目…。あの子は出来ればわたしの力で殺めたいの…。
[ちりりん ちりりん
弾む声は鈴の音と相俟って。かの人に届くだろうか?]
『冬樹さんは、あたし好き』
[幼子が照れたように言う。それを聞いた老人は、はは、と笑った]
『白い肌に、赤い文字。素敵』
[少女を思い浮かべ、唄うように女が言った]
PL視点でヌイ処刑なんじゃろけど
やっぱり現代版と中々難しい部分はあるね。
そのへんどうやるかが醍醐味なんじゃろけども。
うむう。折角守護なのにヨッシー一点守りもなんなのだけど
守りたい人は今日一気に死んでしまったという…(ごくり)
『冬樹さんは、あたし好き』
『白い肌に、赤い文字。素敵』
[重なって聞こえる愉しそうな声。その言葉にわたしもくすくすと笑んで同意する。]
フユキさん…綺麗だよね。
きっと赤い文字がとっても似合いそう。
ね、今日はフユキさんにしようか?
どう押し切ろう。
全く思いうかばん。
あれだ。ヌイがいなくなった時点で解散したと思い込んでいた…(笑)
えー。あー。鈴木の出方を待ってみよう。
こんなときはとりあえず茶だろう。
出てた!ごめん!ほんとごめんね!
ぶっちゃけセバスさんだよね。
今回はほんと俺すみません!(笑)
だだだだ、台無しにしてねえ!?いっそ殺して!?
「そっちじゃなくて――」
[訂正が入る。続いて告げられた言葉に、わたしは思わず苦笑を漏らす。]
女の人が好みなの?
あ、でも女の人の方が、悲鳴は綺麗よね。
うん、じゃぁ今日は…その子にしちゃおうか?
[ちりりん――
鈴の音が鳴る。それはとても愉しそうに鳴る。わたしの心を反映するように]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了