人狼物語 執事国


42 狂い咲きの村―ハナミズキ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


医師 ドウゼン

[フユキ>>119にゆるりと首を横に振る]

ガキの頃、あそこで遊んじゃいけねぇってオヤジに言われててな。
バカみたいだが、怖い感じがあってな……何も悪いことがなかったならいいんだ。

(147) 2009/02/21(土) 21:51:23[囲炉裏端]

大学生 ビセ

はじまりのくらく…
「くらく」という言葉にまったく思い当たりがないのですが、はじまりということは、まだ何か続くとでも言われているような気がします。

[とんとんとん。野菜の切る音が響いている]

風が人を…さらっていく…ですか。

[つぶやいた声を聞いても落ち着いたままのフユキの様子に驚くが、ぽつりぽつりと言葉を続ける]
貴方は驚かないんですね…
…特には何も。誰かと話してるみたい…なんですけど。何も変わらない口調で…
ネギヤさんも、どこかに浚われただけのような気が、してしまいます…

(148) 2009/02/21(土) 21:56:39[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

作家 フユキ

なるほど。まだ続くのでしょうか。
クランクアップまで……撮影なら気が楽なのですけれど。
近くに潜んでいて、その辺からスタッフが管理人さんと一緒に、はいオッケーですって出てきたり。

[トントンとリズミカルな音が、止む]

ええ、まあ。僕の身の回りでは、案外こういうことは多く起こりますので。
あ、野菜はこのくらいで大丈夫でしょうか。

[切り終えた野菜を見せながら]

それにしても栗田さんって料理お上手でしたね。意外でした。

(149) 2009/02/21(土) 22:09:54[炊事場]

作家 フユキ

>>147
……怖い感じですか?

[少し前、真剣な眼差しを医師の眸に向け]

あの辺り……ちょうど神社のある辺りは、恐らく龍脈の穴でしょう。
ただ、強い風が、集まった気を散らしてしまったかもしれません。
普通の人は、迂闊に近づかない方が無難でしょう。

……なんて。物語の読みすぎですね。

[軽い口調で医師に返していた]

(150) 2009/02/21(土) 22:15:31[炊事場]

医師 ドウゼン

[グリタの答え>>120を聞いき、食事に血のにおいを感じて、手を止めてしまう]

確かに、そのままにしとくのは良くねぇな……。

[グリタの対応が適切と納得する中に、かすかに違和感を感じる。
皆が美味しそうに食事をとり、ビゼがためらい無く夕食の担当をかって出るということは──おかしなことではない筈なのに、何をおかしいと自分は感じているのだろう]
[何かを決意しているようなバク>>122に安堵を覚えるのは何故だろう]

ああ、美味いな。

[いろんな思いを飲み込むようにそういった。
 どんな時でも食事を食べなければ体が持たない]

(151) 2009/02/21(土) 22:16:51[囲炉裏端]

医師 ドウゼン、食事を食べ終えると、食器をもって炊事場へ。

2009/02/21(土) 22:20:08

医師 ドウゼン:炊事場@管理棟

【観】 小姐 パオリン

おぅあ!!

[風に吹かれた羽毛が顔面を覆う。
もがいている間に、ビセの姿は消えていた。]

ま、まかれたネ……!
ひどいよひどいよ。

["安いよ安いよ"の節。
足早に管理棟を目指した。]

(+15) 2009/02/21(土) 22:26:25[外]

会社員 テンマ

>>117 ネギヤさんの遺体…。
そうですね。このままにして置くのも…。
どこか離れた所に部屋が空いているならば…1本道が修復されるまで そちらに安置しておくか。この変にお墓があるならそちらに葬った方が良いかも知れないですね
[地の利に詳しそうな同禅に聞いた]

(152) 2009/02/21(土) 22:26:38[管理棟]

【観】 小姐 パオリン

―管理棟―
ネギさん何してるんですか?
……ハッ!

[囲炉裏端のでかい男に声をかけ、状況を把握する。]

ご飯が、食べたいんですネ……。
三つ子の魂なんとやら。

[神妙な顔。]

(+16) 2009/02/21(土) 22:28:57[管理棟]

会社員 テンマ>>152墓があれば墓に空部屋なら部屋に運ぶ手伝いをする

2009/02/21(土) 22:29:56

大学生 ビセ

そうですわね。ひょっこりとネギヤさんが顔を出してきそうですわね。
案外よく起こるって…そうなんですか。すごいですわね。
[何がすごいのかはよくわからないが、感心の声をあげる。そして、フユキの切った野菜をみれば]

ありがとうございました。助かりましたわ。
[フユキに向かってぺこりと頭を下げた]

後はお鍋を準備して、煮込めば…あら、堂禅先生?
[食器をもって来たドウゼンの姿が目に入った]

(153) 2009/02/21(土) 22:30:50[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

医師 ドウゼン

オレも実感がわかねェなァ。

[ビゼ>>145に、ぼそりと返す。
 がけ崩れ、禰宜矢の無残な死体──今までの日常にない出来事]

龍脈なァ。風水なんて、玄関に金色のものを置くと金運UPっていう奴だろ。実際にそんな力があるのかはオレにはわからねェな。

神聖な場所だから遊ぶなってェこととか……何かあったのか。
神社に何があった?
[フユキに尋ねる]

禰宜矢なら知ってたかもしれないな。あるいは、望ちゃん……。

[今の仁木に聞いていいものか躊躇うが、存外あっさりと教えてくれる気もする]
[常識と非常識の感覚が奇妙に混在している]

(154) 2009/02/21(土) 22:31:20[炊事場@管理棟]

【観】 小姐 パオリン

あっ!ネギさんどこへ!?

[身体を震わせていたネギヤが、炊事場へダッシュして奪取せんと。]

ご飯が、食べたいんですネ……!

["恐ろしい子ッ!"の顔で追いかける。]

ネギさんダメです、無理強いは!
故郷のおかーさんが泣きますよッ!!

[タックルしようとしたが、低空飛行してどこかにベタリ。]

(+17) 2009/02/21(土) 22:35:01[管理棟]

管理人の姪 ニキ

[少し落ち着き食事に手をつける。]
うえ.....辛い.....
[喉に残っているしょっぱい感覚が料理の味と絡みあい塩気がきいている味になっていた]

(155) 2009/02/21(土) 22:35:53[管理棟]

管理人の姪 ニキが接続メモを更新しました。(02/21 22:36)

作家 フユキ

>>153
いえいえ。大したことはしてませんし。
しかしガスも水道もない生活って、新鮮な感じがしますね。

[ビセに笑うと、ドウゼンに会釈して]

>>154
神社には、そうですね。ハナミズキの巨木に、テンマさんと写真屋さんのデート現場。後は
……由来書が。確かテンマさんが書き写してたはずですので、内容については彼が詳しいかと。

[簡単に内容の説明をする]

(156) 2009/02/21(土) 22:40:30[炊事場]

不登校児 バクが接続メモを更新しました。(02/21 22:42)

管理人の姪 ニキ

生きてるんだなあ....
[辛いと単純に感じることそのものが妙に懐かしい。もういない伯父の作ってくれた食事やそれを手伝っていたころを懐かしむように少量ずつ口にいれていった]

(157) 2009/02/21(土) 22:42:26[管理棟]

【観】 小姐 パオリン

い〜た〜い〜〜〜!!

[起き上がって、額をさすさす。]

こんなんじゃ、お嫁にいけないです。
ネギさん、責任取ってくれるんですか!?

[メロドラマ調のBGMをお願いします。]

(+18) 2009/02/21(土) 22:44:49[管理棟 炊事場]

会社員 テンマ

>>156フユキに話を振られれば、殆どが伝承と似たり寄ったりで・・。ただ占卦とか霊の声とか…あと結ぶ者とか魔者とか・・・よくありそうな昔話が由来のようで…深いことはよくわからなかったです。
[少し疲れたようにため息をつく]

(158) 2009/02/21(土) 22:47:54[管理棟]

大学生 ビセが接続メモを更新しました。(02/21 22:48)

医師 ドウゼン、大学生 ビセに手を上げて挨拶をし、食器を台に置いた。

2009/02/21(土) 22:48:07

オカルト部 タカハルが接続メモを更新しました。(02/21 22:48)

医師 ドウゼン

禰宜矢の居場所>>152か。
昔は、誰かが死ぬと山に植えて、墓石の代わりに木を植えてたもんだが……どうしたもんだろうな。
夕食の準備が終わって、炊事場が落ち着いてからだろうなァ。

(159) 2009/02/21(土) 22:49:27[炊事場@管理棟]

医師 ドウゼン、顎に手を当てて考えようとして、髭が編まれてないことに気づく。

2009/02/21(土) 22:50:30

不登校児 バク

[炊事場に行く前に交わしたタカハルとの会話(>>135)では] 

そっか、なら良かった。それだけがちょっと気になってたんだ。

[そうして、おそるおそる炊事場を覗く。
 昨日散っていた血の色に、分かりたくないのに
 無意識に惨劇の痕を探してしまって、どこか足の置き場がない]

[そんな折、夕食の準備だとビセやフユキが炊事場に入ってきた。あまりここが舞台であったと気にしていなそうな雰囲気に目を丸くして]

………なんか、すげぇ。俺、まだまだだ。

[ここに足を踏み入れるだけでビクビクしていた自分にしょんぼりしながら渡されるままに食器を洗い、2人の邪魔にならないよう小さく身をこごませて、2人の会話を聞いていた]

(160) 2009/02/21(土) 22:50:47[管理棟 炊事場]

医師 ドウゼン、髭をこっそりと三つ編みにした。

2009/02/21(土) 22:50:47

会社員 テンマ

>>159 墓石の代わりに木を?
[視線をあげて同禅をみる。
グルリ村落をとりまくハナミズキの木に目をうつし・・・]
いやなことを想像した
[と首を振った]

(161) 2009/02/21(土) 22:52:53[管理棟]

管理人の姪 ニキ

ねえチェロ.....
神社に行ってみようか.....
[私は胸でモゾモゾしている兎に話しかけてみた、しかし返事はない]
おいでおいでって言ってくれたところもきっとそこだよね.......
そこならまたチェロはおしゃべりしてくれるのかな....?
[休んでいたところで思いは募るばかり何もしないことよりは何かしていたほうが楽と感じ私は神社へ行ってみる決意をした]
うん......いこう.......
行かなきゃいけない気がする......

(162) 2009/02/21(土) 22:55:24[管理棟]

管理人の姪 ニキ、膳を置き兎を抱え直した後玄関へと向かった。

2009/02/21(土) 22:58:31

管理人の姪 ニキ:玄関
オカルト部 タカハル:家屋→

医師 ドウゼン

あァ? 神社のハナミズキだけ花が咲いてねぇ……?
それはおかしいな、イヤ、季節的には正しいんだが。

[フユキの説明>>156に首をかしげる。
 テンマ>>158の補足>>64>>85に、はっきりとイヤな顔をする]

魔封じ……あそこが?

[違和感が強くなる]

(163) 2009/02/21(土) 23:01:07[炊事場@管理棟]

編集者 グリタ

これから煮炊きしないわけにもいきませんでな。
一人で運べるならそうしたのですがねぇ。

[そう返しながら茶を飲み干し、立ち上がる。]

木を墓石代わりに…は構いやしませんが。
花水木の下に埋められるのだけはごめんですなぁ。

[湯飲みを手に、堂禅の後から炊事場へ。]

(164) 2009/02/21(土) 23:01:11[管理棟 囲炉裏傍]

編集者 グリタ:管理棟 炊事場
編集者 グリタが接続メモを更新しました。(02/21 23:01)

不登校児 バク

[食器をあらかた洗い終えると、
 シンクをぴかぴかに磨きあげてからごみをまとめ]

あ、ごめんなさい。俺、これ捨ててきます。お先に。
夕飯、よろしくお願いします。

[炊事場にいるフユキやビセ、ドウゼンに会釈をすると
 ゴミ袋持って炊事場から出てきた。
 一度、周囲を見渡してタカハルがいないことに気が付くと]

あれ、雨園君、もう帰っちゃったのかな。
具体的に、俺、何を手伝えば良いのか聞けばよかった。

[そんな風に首をかしげて、管理棟から出て行った]

(165) 2009/02/21(土) 23:02:01[管理棟 炊事場]

【観】 小姐 パオリン

まだ、居ますよ?

[墓石の話が耳に入ると、不安げな顔で見上げる。]

ねぇ、ネギさん。

(+19) 2009/02/21(土) 23:02:26[管理棟 炊事場]

不登校児 バク:管理棟 裏手

会社員 テンマ

>>164湯野みを手にした栗田に
花水木はお嫌いなんですか?何か悪い思い出でも?

[不思議そうに聞いた。]

(166) 2009/02/21(土) 23:03:51[管理棟]

医師 ドウゼン>>161 >>165に「今の時代に樹木葬はねェな」。

2009/02/21(土) 23:06:26

作家 フユキ

墓石代わりの木って
やっぱり……ハナミズキでしょうか。

[医師の髭を気にしながら問い、>>163の医師の様子に]

……ええ。他の木とは違う感じはしましたけれど。
魔封じに、何か気になる所でも?

[出て行く獏の背中に、気をつけてと一言かけ]

(167) 2009/02/21(土) 23:06:28[炊事場]

オカルト部 タカハル

[改めてシャツと上着とを着ると家屋を出た。やはりゆっくりと村を歩いていく。ふと、昨日から変わらず、むしろ一層鮮やかに咲き誇っているハナミズキを見やり]

不気味ですが、綺麗ですね。
それこそ……獲物を誘う食虫花のように。

[その花びらに指先で触れ、離し]

(168) 2009/02/21(土) 23:06:58[家屋→]

管理人の姪 ニキ

[靴を履き管理棟を出て雪の残る道を進み神社を目指す。記憶が完全ではないけれど不思議と足はまっすぐ迷わずに神社へと向かってるようだ。何が目的でもない。ただいけば今唯一の支えになっている兎からの声が聞こえるかもしれない。一縷の期待に足は進む]

(169) 2009/02/21(土) 23:07:34[玄関]

管理人の姪 ニキ:どこかの雪道

編集者 グリタ

備前さん、風雪センセ。
もう手伝える事はありませんかなぁ?

と、獏。湯飲みも頼むわ。

[獏に湯飲みを手渡しながら、炊事場から漏れ聞こえた神社に関してのあれこれについて思案しようとしていたところで声を掛けられた。
若干嫌そうに顔を顰める。]

あんな狂い咲くような花の下に埋められるのなんざ、気持ち悪いだろうに。
それだけだが、何か?

(170) 2009/02/21(土) 23:08:05[管理棟 炊事場]

編集者 グリタ、湯飲みを手渡し損ねた。宙ぶらりん。

2009/02/21(土) 23:08:35

会社員 テンマ

[>>163 同禅の苦虫を潰したような表情に]
神社ですし…おかしくはないと思ったんですが?それとも別の意味が?[と尋ねる]
歴史や神話なんて勝った方のいいようにかかれる場合が多いようですし・・。隠れた真実というものが案外あるかもしれないですね。
歴史のロマンとか…ですかね。

(171) 2009/02/21(土) 23:10:49[管理棟]

編集者 グリタ、湯飲みは自分で洗う事にした。ざぶざぶ。

2009/02/21(土) 23:11:39

不登校児 バク

……あれ?

[ゴミを捨て終わって、手をぱんぱんとはたけば、
 遠くに兎を抱えた女の子の姿が見えた。
 ふと、思い出した昨日の泣声]

……独りで、大丈夫かな。や、俺が行っても何も出来ないけど。

[ぽつりと呟いて、少し離れて後を追ってみた]

(172) 2009/02/21(土) 23:12:06[管理棟 裏手]

不登校児 バク:どこかの雪道

医師 ドウゼン

>>164 確かに
早く動かしたほうがいいだろうなァ

>>167 >>171 ただイヤな感じがするだけなんだ

(173) 2009/02/21(土) 23:15:07[炊事場@管理棟]

医師 ドウゼン、三つ編みをいじりながら思案顔。

2009/02/21(土) 23:15:26

編集者 グリタ

この状況で浪漫だのなんだのって、どうよ。
…呑気なもんだ。
嫌な感じはしますな。同感です。

[洗い終わった湯飲みをたてかけつつ、男には毒づき、堂禅の言葉には肯定を返す。
その後小脇に再びセカンドバッグを抱え、炊事場隅の椅子に座った。]

(174) 2009/02/21(土) 23:18:38[管理棟 炊事場]

作家 フユキ

ええ、こっちは大丈夫です。

[栗田>>170にビセを横目で見た後、告げる。彼が湯飲みを洗う様子を眺めて]

……まあまあリタさん、そんな喧嘩腰にならずに。

(175) 2009/02/21(土) 23:20:00[炊事場]

編集者 グリタ

ま、運ぶなら最低でも三人がかり…でしょうかね。

[セカンドバッグから取り出したインクと羽ペンで手帳に何やら書き込んだ後、そそくさと仕舞い込んだ。]

(176) 2009/02/21(土) 23:20:01[管理棟 炊事場]

大学生 ビセ

[獏少年が出て行くのを、手を振って見送って。
周りの難しい話に関心をしめしつつも、よくわからなくて、ただ聞いていた]

ああ。栗田さん。もう大丈夫ですわ。
[かけられた声>>170に返事を返していれば、また聞こえる声]

まだ、居ます?ネギヤさんも?
[聞こえた声に、思わず小さな言葉を発した]

(177) 2009/02/21(土) 23:20:44[華麗にカレーと格闘中@炊事場]

編集者 グリタ、「合わないもんは合わないんだよ。」ぷいっ。

2009/02/21(土) 23:21:26

管理人の姪 ニキ

[気づけば山の中、道は続くが記憶には無い道。間違えたのかと引き返そうとも思ったが足は進む。]
[やがて辿りついた場所は木に囲まれ雪に混じり雑草と土によって朽ちかけ廃れている小さな祠。祀られているものは何かもわからない。
神社に向かっているつもりだった私は少しがっかりしたが不思議な空間に魅いられ祠の中を覗く。]

(178) 2009/02/21(土) 23:22:06[どこかの雪道]

編集者 グリタ

…?
備前さん、管理人さんは、もう…。
実感がないだろうことはわかりますがね。

[沈痛な面持ちで首を振る。]

(179) 2009/02/21(土) 23:23:43[管理棟 炊事場]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

オカルト部 タカハル
5回 残4262pt
不登校児 バク
13回 残2937pt
医師 ドウゼン
8回 残3482pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残5555pt
大学生 ビセ(3d)
2回 残4269pt
作家 フユキ(4d)
0回 残5126pt
写真家 ペケレ(4d)
1回 残5398pt

処刑者 (4)

文学部 アン(3d)
0回 残4653pt
編集者 グリタ(4d)
9回 残2398pt
会社員 テンマ(5d)
5回 残4016pt
管理人の姪 ニキ(6d)
1回 残5219pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

小姐 パオリン(1d)
2回 残2872pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b