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[一旦ここまで話した後、寺崎からの質問に気づいてそちらを見る]
あの時、同じ人占いでいいと思ったのは、先生から見て寺崎と成瀬、二人しか居なかったからだ。
片方吊ったら片方占う、だから同じでいいと言った後で自分視点だったなぁと考え直した。
あと、三枝の意見について…か。
[先ほどの三枝は、まるで教室で発表する優等生のようだった。一言で無難だとか、毒にも薬にもならないと評価されて、結構へこみはしたがそこには触れないで]
三枝が言った部分は、寺崎と成瀬の会話の食い違い部分かな。
先生は成瀬が言ってる意味を理解したし、寺崎や三枝の解釈が成瀬の意図する所と違うかな、と思ったから適宜フォローを入れた。
客観的にかばい合っているように見えるのだったら、仕方がないと思うよ。
だからといって、それが鬼同士だからと結論付けられても困るんだが…。
[ふぅ、と溜息を吐いた]
あぁ、あと守るなんたらの予想だっけ。もし居るとしたら成瀬かな…と思っていた、漠然とだけど。
疑っていない者の中で、あまり目立った感じもしなかったし、潜んでいるのかもしれないなと。
/*
弓槻櫻木は悲恋確定、長澤鷹野成瀬が三角関係。須藤小鳥遊も悲恋のかほり……。椎名愛野は始まる前から破綻してるし、近藤三枝は成立する前に俺が死にました、と。
……頑張れ寺崎、そこくらいしか真っ当なカプ成立なさそうだw
[寺崎への回答の後、考察を続ける]
先ほどの観点から、寺崎は除外できると考えるので、潜伏している二人の鬼は成瀬と小鳥遊先生だと思う。
二人とも寺崎は違うというのが引っかかるが…そこは先生も見解が同じなので保留にする。
二人が互いに強く疑い合っている部分について、どう見るか。
今の段階になって、互いのどちらかを残すための演技をしているのでは…?と思う。
どちらかを犠牲にして結果を見せる事で、残った方の信用を勝ち取ろうとしているのかな…と。
[そろそろ喉が乾きを訴え始めてきた。しかし、ここには水道も自販機もない。
わずかな唾液を飲み込み、緊張で張り付きそうな喉を使う]
成瀬は先生と一致する意見が多くて、疑いを向けられなかった。
正直今だって半信半疑だ。
[成瀬の顔を見てから、小鳥遊に目線を移す]
小鳥遊先生に関しては、これまでの経緯もあって一番気になる人だ。
[…と、本来ならばもっと違う場面で使いたかったフレーズかもしれないな、と思い至り苦笑する]
[続けて]
気になる要素を挙げるとしたら…櫻木が言った前提にのりますが、長澤が鬼火に襲われそうになった事です。
村瀬を襲い鷹野の結果を伝えられなくする方が、場を混乱させ小鳥遊先生を鬼と疑いやすくなったかもしれません。
私が鬼ならそうした方が良かったのかもしれませんね。
でも、そうならなかった…何故か。
[息を一つ吐き]
占われそうな人の中に、鬼が居たからだと思うんですよ。
今、占われていない者の中で、当時占われそうな可能性があったのは、寺崎か小鳥遊先生でしょうか。
寺崎が鬼である可能性を低くみている以上、該当するのは小鳥遊先生だけなんです。
[村瀬に向けて希望を伝える]
隣の車両へ移ってもらいたいのは成瀬、占って欲しいのは小鳥遊先生…
[成瀬へ視線を移し、すまなそうに頭を下げる]
すまない、成瀬。
ここまで先生の話を聞いて、小鳥遊先生を一番疑っている様子なのに何故?って思うだろう
随分悩んだよ。…だけど、先生にはどうしても、小鳥遊先生を吊りに希望する事はできない。
だって、先生は…────。
[言いかけて言葉を止めると口を閉ざす。もう一度成瀬に頭を下げると、元いた場所には戻らずに、別のシートに移った。
深く腰掛け頭を下げる。この苦境から、早く抜け出したかった。**]
[皆が口々に話し合うのを見て、乗り遅れないように慌てて口を開く]
あのね、六花が違和感に思ってる部分言っておくのね。
須藤センセーはね、色々纏めてくれてたけど、賛成する時に賛成することしかしてないのね。いいと思うことって、後押ししたくなると思うのね。それが無いから流れに乗ってるように見えるのよ。
後ね、センセー、今まで皆のお話聞いてたのに、守る人?さんが名乗るかどうかの話の時に二人出たら占われてない人から先って決めちゃってたのね。これ、変って思ったのね。
あと、小鳥遊センセー。
ヨシアキくんに質問したりシンヤくんがなんなのかって予想したりしてたけど、どっちが本物っぽいかっていうことには一切口にしてないのね。それと、鬼が占い師って嘘付いてる可能性も気に留めてって言ってたけど、その場合じゃあ補佐?さんがどうしてるっていうのも言ってないのよ。
六花、ヨシアキくんが本物じゃないかって思ってたから、センセーはヨシアキくんにその疑惑植え付けたいんじゃないかって警戒してたのね。
[弓槻をチラリと見るが、すぐにぷいっとそっぽを向く]
占い師さん含めて車両に行かせるかの相談、皆の反応見るためで元々やる気なかったのね。皆同じ反応しかしなかったけど。
リウちゃんはね、須藤センセーに賛成強調しすぎなのね。一方的に懐いてるのよ。いくら鬼さん同士だったとしても、仲良くしすぎなのね。それ、ちょっと不思議なのよ。
ケンくんは皆が話してる通りなのね。今になっていきなり皆から違うんじゃないかって言われててビックリしてるけど。
……希望と理由、もう少し後に話すのね。反論あるかもしれないから。
[少し寂しそうに俯いた。
隣の車両の惨状を知らないが為、未だに終わったら皆戻れるものだと信じている**]
[村瀬の指摘に首を傾げる]
賛成の時、先生は理由も述べていたつもりだったけどな。
後押しがないって何だ?先生、よくわからないぞ。あと、あまり声が続かないのは、喉がすぐ乾くせいもある。
あと、守る者という存在について打ち明ける話をする前に、次は占われていない者から占いと吊りを選ぼうって話はしたな。
その前提に基づいただけだが、おかしいか?
[目を覚ますと寺崎に声をかけられ、テープレコーダーを再生してから口を開く]
村瀬先輩の案と須藤先生の案を比べて、須藤先生の案に賛成したよ。
賛成って言った時にりぅの意見も言ったけど、それに近かったのが須藤先生の案だから賛成したの。
同一の人を占うのも占い2人の偽者を見つけるけるのに情報が落ちやすいと思ったからそれもいいかなって思ったから特にそこには何も言わなかったよ。
[守る人のことを聞かれて、うーんと考えこむ]
ここで誰々って言えたらかっこいいのかもしれないけど、りぅは誰がその人かってよりその力がどんな力でどんな使われ方をしてるのかってほうが気になったよ。
守る人をだすってのもそっちのほうが気になってたかな。
[そして、須藤の希望を聞き弱々しく笑う]
…りぅも須藤先生を見てもらいたいって言ってるし、先生も気にしないで?
うん、気にしないでいいよ。
[そうして、横にいるだろう長澤の手をきつく握ろうとする。その後、脱力したようにまた目を閉じる]
/*
灰4人のうち2人は能力処理できるから、弓槻君狂前提なら実は白白でも詰み。黒黒なら当然詰み。ライン考察重要か。
と思ったけど、墓下ではライン考察なんて無理であった。
しかし寺崎が見事に漂白されたなぁ。ロッカちゃんも言ってたけど、これは不思議。4灰のはずなのに、実質3灰で吊り縄争ってる感じ。
[会話が飛び交う中、聞き漏らしていた分もレコーダーからも声を拾い上げる。そして須藤の言葉に顔を上げ、今にも泣きそうな顔で喋り始めた]
その前提に基づいててもおかしいの。だって、鬼に対抗出来る力があるなら、どんなものか分からなくても縋りたいと思うのね。
なのに、お話も聞かないで決めちゃうの、なんか違うの。
あとね…センセー、リウちゃんに守る力あるって、ちょっとでも思っていたら、それ言うの、変……。
だからね、六花、須藤センセーにお隣、行ってほしいって思う……。
[言い切るとボロボロと涙が零れる。優しく接してくれたのを思い出すとやるせない気持ちになった]
[小鳥遊の返事を聞いて、なるほどと思う。
思い付いた事を口にしてるんだなと納得。
そういえば…と、喉を痛めて声が出せずにいる三枝の方をちらと窺って]
…シンヤがああいう風に振舞った時、三枝さんはすでに休んでたと思うんだけど、余計な事を彼女に言われないようにその後から…とか。…考え過ぎかな。
どうしてあのタイミングだったのかは、シンヤに聞いても答えてくれなさそうだな…。
[そして、小鳥遊の最後の言葉―大事な子なんでしょ?―という部分に不意打ちを食らってしまい瞠目する。]
あ…ああ、えーと。
先生は次に鬼火に狙われそうな所を村瀬さんだと思って、そこから僕へと辿ったんですね。
考え方は理解出来たと思います。
あとね、見てほしい人は小鳥遊センセー。
リウちゃんも色々思い出してみたんだけど、こっちに来た時ってリウちゃんとクルミちゃんとナオちゃんは似たような立場だったと思うのね。
なのにリウちゃん、見る人と投票する人をクルミちゃんとナオちゃんにしてたのよ。もしこの二人に決まってたら、リウちゃん隠れるとこ無くなっちゃうから、かくれんぼしたい鬼さんっていうのとちょっと違うと思ったの。
[続けざまに喋り、言い終えるとハンカチで顔を抑えながら皆の希望を纏め始めた]
[泣き出す村瀬に狼狽える]
は?いや、待て違うだろう?
複数出たらの話だぞ。占われてない所…たとえば成瀬と、一度占われた三枝か小鳥遊先生、どちらかから出てきた場合、占ってない方から吊るって言ったのそんなに変か?
元々今回は、占ってない者を吊ろうって話だったよな。
で、占い先をもう一人の占ってない人物、寺崎に当てようかってつもりだったんだが。
それか、名乗りでたもう一人を補完して占うとか…それは考えるつもりだったよ。
え、なんかおかしい事言っているか?俺
[困惑して首を傾げた]
[続いて、須藤へと目を向け]
つまり、須藤先生自身からの希望は、僕と成瀬さんの二人以外無かったってことか。
僕は占い師の立場でも考えたんで、僕が投票をする先じゃない人と僕のどちらにするかは自由でいいと思ったんですよね。
そういった目線の違うところが、自分の占いを避けてるように見えてしまって。
で、三枝さんにそう見られるのは仕方が無い…か。
うーん、先生からしてみたら、違う事実を三枝さんに言われてるのに、ムッとしたりとかそういう感情って無かったです?
[続けて寺崎に]
いや、別に三枝の指摘事態に矛盾はないし、そう見えるものなのかな、と思ったな。
理解されてないなぁ、というか考察の相性が悪いのかな、とは思ったけど。
[あとは…と成瀬の方へ]
成瀬さんの返事も聞いたけど、今、須藤先生について話したような、自分が見てもらう先になるっていう目線みたいのが…須藤先生と同じく抜けているような…。んー。
えっと、成瀬さんが気になっていたのはどんな力を持っているか、なのか…。
どういう風に、誰に使ったとかは気にならないまま、出てもらおうっていう提案だったの?
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須藤先生が隔離になりそうかなー?
ナオちゃんに土下座の準備しとこう……orzスミマセンコノトオリデスオユルシクダサイ
なるほど…須藤先生がそう思ってたって事は把握しました。
あとは…
成瀬さんへの票が集まってることから、考えて行こうかなと思うよ。
[村瀬から飴を貰った後――どこかから視線を感じた…ような気がして、弓槻が去って行った方をちらと見やる。
短く溜息をついてから、まとめた考えを話す事にした。]
[狼狽える須藤に目を丸くして答える]
お話も聞かないで?力がどういうので、どういう風に使ったとか…。それで先にお隣行っちゃった方が本物だったらどうなるとか、考えてなかったの?
[リウの手をぎゅっと握り返し、空いたほうの手でリウの頭をくしゃっと撫でる]
…俺が考えてたのはさー
なんでアイツが今、自分が偽だって言ったのか…
小鳥遊センセーが、容疑者3人より4人のほうが…ってなこと言ってたじゃん?
確かに、今回の投票に限ればそうだよな。
それまで、寺崎さん、リウ、須藤センセーの3人が候補だったのに、小鳥遊センセーが入って4人になるわけだから。
小鳥遊センセーが鬼じゃねーなら、範囲が広がることになる。
でもよ、全体から見たらどうだ?
それまでは、俺かアイツ、どっちが本物かわかんなかったんだろ?
そのままなら、俺、アイツ、三枝さん、小鳥遊センセー、寺崎さん、須藤センセー、リウって、7人のうちに鬼2人だ。
でも今、そこから俺と三枝さん抜けて、5人中鬼2人に範囲狭まってるよな。
俺は、アイツが補佐?ってやつの可能性が高いって考えを持ってる。
鬼だとしたら、補佐ってやつがどこいった?だから。
でも、アイツが今、偽だってバラす利点としては、アイツが鬼のほうがあるんじゃねーか?とは思うんだよな…。
矛盾した意見だけどよ。
まぁ、今回アイツはポーイって感じだし、また次回に考えりゃいいんかもしれないけどさ。
思ったから言っとく。
後でとか思うと忘れそーだから
僕の視点では、成瀬さんに投票すると言った先生二人の内、どちらかもしくは二人ともが鬼の可能性がある。
一方に票を入れられているとしたら、成瀬さんは…鬼同士の繋がりってのがあるんだとしたら、それを切られてしまっているのかなと思う。
改めて、小鳥遊先生の話す事とか考えたんだけど、自分だけの視点じゃ無くて全体を上から見てるような、そんな印象に変わったよ。
対して須藤先生は、信用されようと動いてるように見えてしまった。三枝さんに対して、強く反論してるというよりは、納得してもらおうと近寄って行く感じかな。上手い言葉が見つからないけど。
繋がりがあるかどうかで考えたら…
先生二人が票を揃えて、成瀬さんにここから移動してもらうって言ってるのは、ちょっと不自然に見えてる。
三枝さんが先に話した成瀬さんへの疑いを利用して、二人が票を合わせるっていう事はあるのかな…?
可能性としては低い気がする。
小鳥遊先生と成瀬さんは、お互いに票を入れあっていることから、二人の繋がりは無さそうに見える。ただ、そういう撹乱目的だとしたらやだなとは思う。
成瀬さんから、須藤先生に対してはあまり強く疑ってなくて、さらに須藤先生から投票されていても反論してないで受け入れてる風なのが、目につくというか…。この組み合わせである可能性が一番高そうかな、って。
[ふぅ、と息を整えてから。決意を込めた口調で]
結論を出すなら、ここを離れてもらう人は…成瀬さん。
見てほしいのは、須藤先生。
成瀬さんの理由は、すでに票を入れてる須藤先生か小鳥遊先生のどちらかが、彼女を切っていると思えたから。
先生二人については、今は須藤先生の方が気になってる。
須藤先生は、結構強い疑いを僕に向けてたはずなんだけど、今になって周りの意見に合わせるように、僕を疑わなくなったところとかも。
小鳥遊先生は、少し話してみたら、色んな目線で考えてるって事に、なんだか納得できるような気がしてきたんだ。
これまで僕が感じてた小鳥遊先生への違和感が薄れて、須藤先生に感じた違和感の方が上回ったという感じ。
[長澤が動いたのが視界に見えて、思い出したように声をかける]
あ、あのね、ヨシアキくん。
見る人はヨシアキくんに任せるけど、もう隠したりしなくていいと思うのね。
だから誰を見るか宣言して、投票は皆と同じにしてほしいのね。
[言いはしてるが、須藤のあたふたっぷりにどうしていいのかと目を白黒させている]
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