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ほぇ?
[セイジに首を傾げる]
いい人・・・?ぼくがですか?ぜ、全然ですよ。
[テレながら否定する。
あっさりと鍵を借りるセイジを見て、かっこいい!!と思ったり]
あっさり借りれるもんなんですねー、すごいです。
[心の声がもれた]
そうか、肝試しを利用すればええんな
神隠しにあった事にして、埋めちゃろ
セイジ、お前頭ええな、見直した
[無論、冗談であるけれど
真面目に説得を始めるタカハルには]
素数って、数えるほど知らんのやけど
[と、数学の苦手っぷりをカミングアウトした]
[さくっと鍵を借りるセイジ
まぁ、この学校はこんなもんだろう
屋上の鍵を借りるのもひやひやした、一年の頃
そんな時代が、懐かしいような気がしてきた]
…――――
ち、なんでこんな事
[昔の話を想いだす程、俺は歳じゃないっての]
あいあい、真面目にやっちょるよ
俺だって、好きで揉めやせんわ
[信頼を獲得したいわけでは、本来ないし
元々、そんなに信頼があるわけではないけれど]
…俺はそろそろ 行っかなア
おっさんたちに媚売れる奴らがいんなら、
見つかったときに俺が一緒じゃマズイだろ
[許してもらえるものも、許してもらえなくなると
そう含め不良は凭れていた校門の柱から背を離す。]
[小競り合いは起こしても、イベントそのものを
台なしにしてしまう気はゴロウマルにはない。
運動部の三年生が引退をする時期、まだ部活動を
続けている文化部を…少し応援したいだけだから]
そうそう
万一の逃げ道は 体育館の裏 ナ
[そいつが知ってるから、とばかり犬を指す。]
[数学の苦手っぷりをカミングアウトされて]
あ、知らないんですか?ちょっと意外ですねー。むしろ得意かと・・・素数はあれですよ。適当に奇数言っておけば大体、素数だったりするはずです。
[適当だった
セイジの言葉を聞いて>>285]
ですねー。積み重ねってホントに簡単に崩れちゃいますもんねー。
ぼくのおねえちゃんも「信頼稼ぎに真面目ぶっとこうかなー」とかなんとか言って真面目っぽく振舞ってたらしいんですけど、クラスメイトと喧嘩した時に言い放った「人間ダルマになりなさい!!」の一言で信頼が崩れ去ったとか。
だから喧嘩しちゃダメですよ?
イラッと来たら円周率でも暗唱して落ち着きましょう・・・ね?
[割と似ている姉の物まねを演じながらどうでもいい話をする。最後のが要点*らしい*]
真面目にやった方が、得やってのはわかる
誰でも、そんなこたぁ知ってる
やけ、殆どの奴は真面目にやるもんや
[俺は、面倒だから力を抜いているけれど]
数字ばっかでおもろくないやろ、数学
奇数・・・?
9は、素数やないぞ
[案外、すぐに素数でないものが見つかった]
人間だるま・・・?
どんな状況でも、そら出らん台詞やろ
つか、お前のねぇちゃん、怖そやな
[円周率・・・?
3,1415・・・続きなんだっけ]
皆して用事あるんねー。
というか迎えの車にじいやって初めて見たじぇ……
[幾人か、用事やらなんやらで帰っていくのを見送りましたが、流石にその一連の流れには目をぱちくりさせました。]
ご飯なら確かまだカロリースティックが残ってるに、食うかい?
[と、カバンをがさごそ漁りながらシンヤに聞いて見たり]
あれだ、円周率の続きってきっと141421256とか、2236206779とか……あれ?17320508だっけか?
[数学は苦手です]
[9は素数じゃないという指摘を受け]
だから、大体ですよー。っていうか知ってるじゃないですか・・・
べ、別にわざと間違った事を教えたわけじゃないですからね?大雑把に言えば。の話ですよ?
[慌てて弁解中]
本人曰く「殺す。とか直接言っちゃダメかな。って思って。」だそうですよ・・・気配りのベクトルを間違ってますよね。
[怖そうという言葉を聞いて]
こっ怖くないですよ・・・優しくて可愛いおねえちゃんです・・・
[と、言えと言われている]
・・・多分
[戻ってみると、無口野郎はいなかった
何処に行ったのかはしらないけれど]
円周率、覚える意味なんかなかろ
πでええんや
[そんな事を言っておいた]
そら、素数と言う言葉自体はしっとるよ
ただ、そんな沢山はしらんっちゅう話
前提として、素数は奇数でしかありえん
2以外の偶数は、2で割れてまうし
そういう話やな
[勉強は好きではないけれど
知識は、ちゃんと持っているのだ]
殺すってのは、女子が言う台詞やないな
気配り以前に、根本を間違っとるような
優しくて可愛い・・・?
ほう、なら、今度連れてこいや
嘘やったら、埋めるけんね
そういう話ですね。
[ヨシアキに頷いている。能ある鷹だった
うん、少しも意外じゃない]
・・・男子でも言っちゃダメですよ?
[ずれている
姉を連れて来いと言われて]
え?や、やですよ、人間ダルマにされます・・・埋められるのもやです・・・
[また涙目になっている]
男子は言うやろ、人生で一番使う言葉やん
[それも、色々間違っているが]
いや、弟を人間だるまにする姉をな
世間一般では、優しいとは言わんぞ
わーった、連れてこんでええから
そ、そうなんですか・・・?
へー。
[納得した]
だって・・・そう言えって・・・言うから・・・
[ぼそぼそっと小声で]
ホントですか!?よかった・・・
[声が少し明るくなった。今までにないくらいホッとしている]
…―――
タカハルの姉さん、そんな怖いんか
[こいつを弄ると、後が怖いかもしれない]
そんなにほっとする事か?
[ああ、そんなに姉さんが怖いのか]
んー?
何って、そのまんまの意味やよ?
[ゴロウマルの問いかけにならない言葉には、首を傾げつつ返していただろう]
私は、さっきパン食べたし。
おにぎりとか菓子とか、あれこれ持ってきてんよ。
お腹が空いたら言いまっし。
[夕食の話題になればそう言って]
……
難儀やなあ。
[場を辞すゴロウマルには、引き止めはそこそこに、ぽつりと呟いて肩を竦めた]
お姉さんおるんか。
何か、イメージぴったりやじ?
[タカハルの話には、そう感想を零しつつ*]
[皆の所に戻るとゴロウマルの姿はなく
帰ったと聞かされる。]
そうか、用事でもあったかな。
[その後のやりとりは黙って聞いていた。]
こ、怖くないですよ・・・?
[遅すぎるフォローだった。
姉がいる事がイメージぴったりだと言われて]
そ、そう・・・ですか?
[姉がいるのがイメージぴったりとは一体・・・と、首をかしげた]
鍵があったなら、後は暗くなるのを待つだけ…ですかねー。
[少々胸中は複雑だったが、今は置いておいた。]
タカハルの姉…うん、ノーコメント。
[なんかすごい姿を想像したので、考えるのをやめた。]**
ああ、あとは入るだけやんな
[そろそろ、時間も良いようだし
準備は何一つしていないが、まぁいいだろう]
おい、マシロ
懐中電灯、俺の分ないんか?
[みんなの中の自分の姉像が・・・まぁ多分間違ってないだろうなーとか思いつつ]
あ、そろそろなんですねー・・・怖くなってきた・・・どきどきする・・・
[そわそわ]
心臓が?・・・こ、怖くない・・怖くない・・・
[深呼吸している]
・・・でも夜の学校って・・・なんか思った以上に雰囲気ありますね・・・
ちょっと想定外です・・・
[校舎を見ている]
…―――
[深呼吸をしている様子を見ていると
無性に、驚かしたくなった]
ああ、雰囲気あるの
まぁ、肝試しやし、こんなもんやろ
[こっそり近づいて、後ろから]
わっ
…――――
[またまた、にゃって言ったぞ]
マシロ、セイジ、あれ、面白いぞ
[四つん這いで逃げるタカハルを追いかけた
無論、ゆっくり歩きながら]
[追ってきている気がする・・・気がする・・・タカハルは恐怖心のあまり・・・キュピーン!!]
にゃー
[立ち上がってくるっと方向転換すると、かばんを武器にヨシアキに攻撃を仕掛けた。
チェストー]
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