情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[長澤にくしゃりとされて、目が覚める。不謹慎にも幸せを感じ、ふにゃりと笑った。
テープレコーダーを聞き、寺崎に答える]
んぅ?
リゥはどんな使われ方をしたのかも気になるって言ったよね。
寺崎先輩の悪いところだよ。少しぬけてるの。
それに誰かに使うような力なのかはわからないけど、そういう場合も含んで言ったよ。
後、須藤先生って何か言いにくいくらい三枝先輩の言葉を借りると無難なの。
理由より流れで出した希望って覆りにくい気がして。
その点、寺崎先輩がだしてる理由も流れだからリゥは何とも言いずらいな。
[疲れたようにこてりと首を傾げる]
/*
あ、クルミちゃん、やほー。寺崎がリウちゃんにいったから、多数決だとリウちゃんかな?
※近藤は票を数えるのを放棄しています
[村瀬の声に反応]
おぅ!わかってる。
俺も今同じこと言おうとしてた。
[みんなの話を聞いて]
ふーん。
アイツ以外の、俺が見てねー連中の希望、リウ本人以外全員がリウ希望ねぇ……
/*
数えるの放棄把握w
ですよねー。リウっぽい。
リウが死んじゃうならエピる前にヨシアキも死んじゃえばいいのに←
そしたら3人一緒。うふふw
ねえねえケンくん。
[隣に移動して袖を引っ張る]
ケンくんは今までこの三人から疑い向けられてたのに、いきなり違うって言い出されてどう思ったのね?
[村瀬に服を引っ張られて]
すっごい変な気分だよ…
疑って無いよって手のひら変えて言われて、だからこっちを信用してと言われてるような。
特にそれを感じたのが、さっきも話した通り、須藤先生だね。
よっと!
[立ち上がると、成瀬の側まで行き隣に座ると、彼女に対しエア抱擁をしながら]
よしよし。
リウ怖がりなのによく頑張ったね。
もうすぐリウはこっちに来るのかな?
…だったら嬉しいな。
そしたらずっと一緒だね。
[言った後ではっと正気に戻り、慌てて彼女から離れるとこちらの姿は見えない事を承知で必死に頭を下げ]
や…やだあたし何言ってんだろっ…!
ご、ごめんねリウっ…!
[一通り聞いてざっと述べる。
咳が出ているのを聞いて質問投げるのは酷と思い。]
…私のは参考程度に聞いてもらって構わないわ。
名乗り出なくても、どっちにしても恰好の獲物よ。
[握りしめてた星型のペンダントをそっとポケポケットの中にしまいこむと、一気にしゃべる。]
成瀬さんのこと。
『意見がかぶってる人とかとそういう人をみてもらいたい』
『鬼も隠れてるなら突拍子なことは言わないと思うよ。』
成瀬さんが言ってた言葉なのだけど…成瀬さんに当てらないかしら。
主に当てはまるのは突拍子なことは言わない、かしらね。
成瀬さんは、突拍子な事は言っていないわ。
逆に突拍子な事はいうのが寺崎君だけど、言うと注目されるのに、そのことに対して恐れていないのよね。
成瀬さんや、小鳥遊先生が最初のと、次のに、占い希望に入れてる
寺崎君は占希望は違えど小鳥遊先生に移動を希望してるわ。
…鬼との繋がりがないんじゃないかしら、寺崎君と鬼との。
小鳥遊先生へ
喉痛めさせてしまうので、反応はいいですよ。
誰を守っての予想の事にて、ですが。
確かに村瀬さんを守りやすいですが、…見る目の力の方が鬼にとっては何より怖いかと思いますよ。
実際、狙ってきたわけですし。
[と、須藤がこれを言ってたのに思い出して]
あー…ごめんなさい。
…須藤先生が言ってましたね。
独り言として流してください。
[我ながらこれはダメだろうと思った。]
俺は………
[ぽつぽつとしゃべり出す]
一番鬼っぽく感じねーのが、リウなんだけど…
や、うん。
ダチの贔屓目もあるかもしれん。
それは認める。
けどよー。
受け身?だとか、他の人の意見に賛成が多い?だとか、絶好の疑い理由じゃねえ?
鬼が自ら疑われるようなことすんのか?ってのが疑問なんだよなー
今まで投票決定にならなかったのはギリギリのところで、ずっと希望には上がってたよな。
…村瀬の指摘はもっともだ。
[ゴホッと一つ咳をして、ようやく話始める]
実際にそんな状況になったら、ちゃんと意見やその他比較をして、怪しい方から吊らないとダメだと思う。
当然だ。
何だかその前に話していた、占われてない人を吊るって話と混ぜて考えて、勘違いを引き起こしていたらしい。
信じてもらえるか分からないが、先生のミスだ。
配慮が足りなかったのはその通りだ、すまん。
[車内の緊迫と混乱を、もはや映画でも観るかのように愉しげに見つめている]
三枝は鬼じゃなかった……。
[彼の関心は既にそこにしかないようである。彼女が死ぬとしたら、己と同じく鬼に襲われるしかあり得ない……そのことが、過剰なほどに近藤の心を落ち着かせていた。]
きっとまだ大丈夫だと思うけど、もし……万が一、お前がこっちに来てしまったら。
――今更だけど、お前のことを、もっと知りたい。
[囁くように呟いて、愛おしげにコハルを見守る。
今は触れることもできないけれど、彼女も霊体になってしまえば、触れ合うことは叶うのだろうか。死の直前に触れた柔らかな掌の感触を思い出し、己の指先をじっと見つめる]
次の車両の希望に関しては…まだ纏まってないわ。
見る希望に関しては長澤が鬼かもしれないと思う人を見てほしいわね。
あと、寺崎君は違うとは思う。
と、須藤先生、小鳥遊先生、成瀬さん…か。
[長澤の声に希望だけと聞きとって]
…ん。
小鳥遊先生は組み合わせで、成瀬さんと須藤先生だと思うと聞いたのだけど、
これはどっちでも入れていいのかしら…。
[喉が辛そうなので、イエスと頷くかノーと違うと首を動かしてもらえたらいいなと思いつつ。]
成瀬さんを移動貰いたい希望が、須藤先生、寺崎君は聞いたわ。
/*
【無理やり襲撃トトカルチョ】
A:確狩ナオちゃん(1.1倍)
B:エア護衛期待で確占長澤君(15倍)
C:まだ間に合うかも、確霊ロッカちゃん(20倍)
D:よくわかんないけど狂噛んでみる?、弓槻君(120倍)
E:まさかの俺得、コハルちゃん(プライスレス)
小鳥遊センセーは
見る人須藤センセー お隣がリウちゃん
リウちゃんは
見る人須藤センセー お隣が小鳥遊センセー
須藤センセーは
見る人が小鳥遊センセー お隣がリウちゃん
ケンくんは
見る人が須藤センセー お隣がリウちゃん
六花は
見る人小鳥遊センセー お隣が須藤センセー
お隣はリウちゃん3、センセーズ1ずつなのね。
そろそろナオちゃんもコハルちゃんも出してくれないとヨシアキくん困っちゃうのね。
/*
ワンチャンwww抱擁の練習でもしとくか!←
酔っ払い……。ふむ、じゃあ椎名君も自分のフェチについて暴露すべきなんじゃないかな?論理的に考えて。
…移動を…と須藤先生、小鳥遊先生か、とまでは考えは出てる。
けれど。
ここが怪しいと思うのが、が見いだせていないわね。
怪しいから移動をお願いするという理由が見いだせてない。
[できれば、誰も行ってほしくないという思いもあるから、だとは口にできるわけがない。]
逆に成瀬さん、寺崎君を移動してほしいと思ってないのは。
寺崎君は一言でいうのなら、目立つ。
あと…成瀬さんに集中してる点が気になるけれど
その点も加味すると成瀬さんも違うのでは?と。
[長澤を見た]
弓槻くんが鬼の場合、偽者だって宣言はしない方が良かったと思うよ。
特に、小鳥遊先生と弓槻くんが鬼同士である可能性は万に一つもないと思う。
[次に村瀬を見て]
守る先は、定めない方が絶対にいい。
全員分の組み合わせを考えてみたけれど、やっぱり須藤先生と梨羽ちゃんが一番鬼同士らしかった。
処刑と調べ先は、このどちらか。
混乱が起きなさそうな方に数えて貰っていい。
個人的には処刑先須藤先生、調べ先梨羽ちゃん。
/*
俺かい?年上のうなじが好きと気づく、みたいなのをモミジちゃん用に考えてたぜ!←
というわけで、うなじフェチかな。こう、ちょっと見えるのがいいよな。
/*
あぁ、わかりやすく大人の色気だw
小鳥遊先生くらいの、アップにするとどうしても後れ毛出ちゃうくらいの髪の長さだとよりいいよね。
んー俺の希望は、センセーのどっちかだなぁ。
だいたい、生徒を犠牲にして自分が助かろうって教師、ダメだろう。
リウは、さっきも言った通り、一番鬼っぽくねーと思ってて。
寺崎さんは一番ぶっちゃけてると思うんだよなー。
処刑希望が、センセーどっちか
見たいのは、リウか寺崎さん
こんな組み合わせ。
ん。
[髪を揺らす]
見る希望を、須藤先生。
移動を小鳥遊先生。
小鳥遊先生が移動になっているのはごめんなさい。
…先生が怖い、というのもあるの。
[村瀬の声に]
ん、決まってたね。
[小鳥遊の声に]
先にお話ししてたのですね。
すみません、教えてくれてありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げた。]
処刑先じゃねーなら、俺はリウを見るよ。
そうじゃねーなら…小鳥遊センセーかな。
疑惑をつぶす方向で考えるわ
[村瀬を見て言った]
う…ヨシアキくんの希望どっちにしても同じになっちゃうのね。
…ごめんなさい、須藤センセーにお隣移動してもらうのね。
[頭を下げて言った]
/*
いやあの、近藤は決してコハルちゃんに死んで欲しいとまで思ってないからwww
ちょっともどかしい思いになってるだけで、基本的には生きて欲しいと思ってるよ!
……だいたい2人ともプライスレス当てちゃったら、俺は何を差し出せばいいのやら。(ぼそり)
[『だいたい、生徒を犠牲にして自分が助かろうって教師、ダメだろう。』との声に]
長澤君…まぁ…うん、確かにダメだろうけど。
生きたいと思うのは当然じゃないかなと思うよ。
あ…。
[決定が出された。思わず立ち上がる。]
須藤、せんせい。
あの…っ!
[何か言おうとしたようだが何も言えず。
結局、借りたままの上着を抱えて押し黙ってしまった。**]
さて、そろそろ行こうかな…。
[立ち上がり腰を伸ばす。歩き出しかけて小鳥遊の声に振り返った。
上着を持つ手に、そのままでいいとジェスチャーを返す]
小鳥遊先生……女性にとって、もっともきれいな顔って何だかご存知ですか?
[先ほど、血塗れの姿で隣接する車両から戻ってきた。その時尋ねてきた彼女の言葉を思い出す]
笑顔ですよ。
先生はいつも、笑顔を絶やしませんでしたね。
先生は俺の…憧れの人でした。
[何だか少し照れくさいな。こんな事、こんな状況でもなければ、まだ言うつもりなかったのに]
今だって十分きれいですよ。…だからそれ以上…
[”狂わないで”]
さようなら、小鳥遊先生…───残りの生徒たちを、よろしくおねがいします。**
[声を聞くのはいつも誰かが隣へ移動した時だ。
そしてその為の決断を下さなければならないのは自分で、恐ろしさと悲しさで涙が溢れ出る。
これがただの鬼の戯れならば、その先に何が待っているというのだろう]
センセー…また、ね。
[ただ、隣に行くだけだと自分に言い聞かせながら言葉を絞り出した]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了