人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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【墓】 10th グリタ

[>>+43頼みを聞き入れてくれれば、頷き]

 おう、頼んだ。

[小間使いの名を聞ければ、]

 ナオ、な。解った。

[中央にいる彼女を眺めながらその名を呼んだ。
同じような感情を抱いてくれる様子に、>>+45
ふ、と口許を緩めてから]

(+47) 2012/11/08(木) 14:13:00[水流れる柱]

【墓】 10th グリタ


 行って来る。
 戻ってきたら、おかわり頼む。

[と、と映像のひとつへと手を伸ばす。
それは1stと8thの会話が行われている場所へ。]

(+48) 2012/11/08(木) 14:13:05[水流れる柱]

【墓】 11th ソラ

 …世界、なんて…
 重てェモン以外にも、

 背負いそうな奴ばっか集めた、か?

[なら自分なんかはいないか。
等と呟きながら、ふたりを見下ろす顔は
やはり、ひどく歪んだままで]


 本当…胸糞悪ィ……

(+49) 2012/11/08(木) 14:18:14[2階。]

【墓】 10th グリタ

[狙い通り、11thの後に姿は表れる。]

 よ、っと。

[音もなく床に足をついて、]

 なんで自分が選ばれたのか、とか
 死んでからあんま考えんなよ。

 ―― …、ソラ。

(+50) 2012/11/08(木) 14:24:12[→ 2階]

2nd マシロ

[フユキとともに4thから離れて、三階の通路を歩く。
 4thを振り返ることはしない。
 苛立ちがきっと顔にでている。
 フユキの視線に気づいて、苦笑をうかべた]

 あ、ごめん。引っ張ってきちゃった。
 どうにもあの人といたくなくて。

[深いため息をつく。
 殺気が抑えきれていないのはわかっていた。
 だから4thから離れたのだが、怪我の痛みに足をとめた]

(205) 2012/11/08(木) 14:24:27[3Fエスカレーター]

【墓】 11th ソラ


 …―――、

[背後に聞こえた声に紅を見開いて振り返る。
てっきり自分には同じ時期に死んだらしき
ネギヤしか見えないのだろうと思っていたので
完全に不意打ちで顔が固まった]


 …、れ、

[鳴るはずの無い喉が、鳴った気がする]

(+51) 2012/11/08(木) 14:29:44[2階。]

【墓】 11th ソラ



 ――そ、うか。
 あんたも、死んだんだし、こう、か。


[上がった肩がゆっくり下りる。
共に、眉もまた 下がった]


 …謝らねぇぞ?

[ネギヤにも言った事を、呟く]

(+52) 2012/11/08(木) 14:32:03[2階。]

【墓】 10th グリタ

[振り返るソラの顔の変化に、口元を緩ませる。
けれど、>>+52 続いた彼女の言葉に
眼鏡の奥の瞳が開き、緩く首を傾ける。]

 謝る?
 なんか俺に、悪いことでもしたのか?

[腕を組みながら不思議そうに問う。]

(+53) 2012/11/08(木) 14:40:25[→ 2階]

【墓】 11th ソラ

 生きてる時に殴りかかったし。
 何より、俺、2nd刺したしな。


[お前の誰より大切な人なんだろ?
と、不思議そうに問う顔に
こちらも不思議そうな顔になった]


 あぁ。
 見てなかったか?
 まぁそういう事だ。
 謝らねェけど。

(+54) 2012/11/08(木) 14:52:04[2階。]

【墓】 10th グリタ


 そういう事なら、
 謝らなくていいだろ。

 …、…

[1stが謝った時に、怒った時の事が
ふと、脳裏を過り、瞼がやや落としつつ]

 見ていたよ、全てを。
 上で、な。
 

(+55) 2012/11/08(木) 14:57:59[→ 2階]

【墓】 10th グリタ



 マシロは、…
 まだ生きることを 諦めてねぇ。

 それは、俺が、こん中では 一番解ってる。

 ソラに刺されたくらいで、
 折れるような女じゃねーさ。

(+56) 2012/11/08(木) 15:03:24[→ 2階]

【墓】 11th ソラ

 
 そうか。
 
[ふむ、と頷いて。
瞼を落す様子に 少しばかり怪訝に
眉を一文字にした]


    …そうか。

[続く言葉には、呻くような声を返す。
そして、ゆっくり首を傾けた]

 上?

(+57) 2012/11/08(木) 15:03:25[2階。]

【墓】 11th ソラ


 …ん。そうだろうな。
 とはいえ…諦める奴、いるかな?


[死の影が覆いかぶさるのを感じても
気持ちは抗う者が多いのではないかと思いつつ
ふと 気付くことひとつ]


 マシロ…ってのは、2ndか。
 それに…やっと俺の名前も覚えたか?

[にぃ と口の端を上げた]

(+58) 2012/11/08(木) 15:05:41[2階。]

【墓】 10th グリタ


 そうだよ。

[相変わらず口数は、大切な時ほど少ない。
多くを語るを好まない。]

 そう、上だ。
 最初に集められた場所。

 そこなら全員の事が見える。
 俺らが仲良く一緒に死んでる
 屋上もばっちりとな。

 行くなら連れてくが?

[腕は組んだまま、ソラへと視線を流し]

(+59) 2012/11/08(木) 15:15:37[→ 2階]

【墓】 10th グリタ


 さてな。

[諦める奴がいるかは知る所でもなく、
名を呼ばれたことに気付いた様子に]

 そ、2nd。
 で、俺の相棒。

 …あと、 俺はゲーム開始前に
 全員の名前と顔は覚えている。

 ただ、呼ばなかっただけだ。

(+60) 2012/11/08(木) 15:15:43[→ 2階]

1st ヨシアキ

今までは、こんなに望んだことはなかった。
安穏として何も望まずに、静かに死んでいくだけだと思っていた。
けど──…だから。

ここに来た意味がもしあるなら、
変化に意味があるなら、俺はこれを大切にしたい。

[自らの手を見つめ、セイジに答えた。
甘い理想論だと分かっている。
既に零してしまったものは、もうそこにある。
自分の望みを貫くことは、それ以外を切り捨てること。
望みが多くなればなるほど、全ての手は繋ぎきれない。
…───分かっているけど。


望む未来は、諦めた瞬間記述を変えてしまうと知ったから。]

(206) 2012/11/08(木) 15:20:56[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

ああ、うん。

[教えられたように脇腹を自ら押さえた。
ぐいと乱暴に手を引く手>>200が、温かい。]

(207) 2012/11/08(木) 15:21:30[2階と3階の中間 踊り場]

【墓】 11th ソラ


 最初…あの水んとこか。
 そこで、あの丸い奴は殴れたりするのか?

[連れてく、という言葉には少し考えつつも
続く言葉に、半眼で男を見る]


 …仲良くはねぇだろ。
 あれは、死体だ。


[コハルが運んでくれた様子を思い出し
チリとどこか 音がした気がした]

(+61) 2012/11/08(木) 15:23:14[2階。]

【墓】 11th ソラ


 相棒、か。

 …名前。
 覚えててわざと呼ばなかったのかよ。
 性格悪いな、あんた。


[軽く睨むようにして、眉を顰める]

(+62) 2012/11/08(木) 15:24:09[2階。]

1st ヨシアキ

[それから彼に支えて貰いながら、階を下って手当てした。
随分と世話を焼かせてしまったように思う。

時折、聞かれるままに自分の世界の話をした。
完全にコントロールをされた世界。
システムに支配され、未来への夢はいつしか遠く、
ゆるやかに滅びつつあると思えた世界。

けれど家族がいて、友人もいた。
綺麗なものを聞かれて、少し悩んだ。
雨上がりの虹の話をしてみた。雨の後にはきっと出る。
ここに来る前に降っていた雨>>0:2の後にも、出たはずだった。
聞けば、彼の世界の話も少しは聞けたか。]

(208) 2012/11/08(木) 15:24:25[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

[別れ際に声を掛けられた>>203
静謐な視線から先までの穏やかな気配は消えている。
それへ目を細めた。語られる言葉を聞く。
揺らがない彼とは対照的に、少し眉根が寄った。]

…俺はクルミもゼンジさんも大事に思うよ。
けれどゼンジさんは判定を…するひとだ。
彼の言葉は時折遠くて、少し見えにくい。
だから彼女はああ言ったんだと思っている。
クルミは、真っ直ぐに正面から貫いていく人だから。

彼女が重みを感じていないなんてことは、絶対にない。
ただその重みも負う覚悟を決めているだけだ。

だから──…
彼女がゼンジさんに危害を加えることはない。

(209) 2012/11/08(木) 15:28:00[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

それでもセイジが彼女を狙うなら、俺は止める。
殴ってでも押さえつけてでも、絶対に止める。
刺すかも知れない。けれど殺しはしない。


お前が誰かに狙われても、俺はきっと止めるよ。
俺は未だ…お前を諦めちゃいないから。

[静謐な瞳を真っ直ぐに見て、欲張ったままの言葉を返す。]

……けど。

[その瞳が少し揺らいだ。
物思うように一度、瞼を伏せる。]

(210) 2012/11/08(木) 15:31:12[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ

逆を望むなら、俺はそれでも構わない。
それがセイジの望む道なら、それを貫けばいい。


───これ、ありがとう。じゃ、な。

[治療に礼を言って、複雑な笑みを向けた*]

(211) 2012/11/08(木) 15:31:42[2階と3階の中間 踊り場]

【墓】 10th グリタ


 丸い奴を殴ろうとはしてないから
 試してみたいなら、行くしかないな。

[表情は変わらず常のまま、]

 死体、な。

 その死体を、屋上に運んだのは
 どこのどいつだろうな。

[く、と口の端を上げて]

 朝焼けは 綺麗だったがな。

(+63) 2012/11/08(木) 15:31:56[→ 2階]

【墓】 10th グリタ


 そ、仲間でもいいけどな。

[>>+62相棒と繰り返すソラを見る。]


 今更だな。
 …根にもつなんて、 女だねぇ。

[睨む視線に気付けば、眼鏡の奥の目を細める。]

(+64) 2012/11/08(木) 15:31:59[→ 2階]

【墓】 11th ソラ

 そうか。
 …一番殴りたい奴てあいつじゃね?

[至極真面目な顔で言ってから、
口の端が上がるのに、ふいと顔を逸らす]


 …………くそっ。
 後でこうして会うって知ってれば
 運ばなかったのに。

[呟いた言葉は自分でも嘘だな、と
解って居たけれど勿論そこまで言う心算は無く。
朝焼け、という言葉には、ん、と
顔を逸らしたままに 頷いた]

(+65) 2012/11/08(木) 15:41:26[2階。]

【墓】 11th ソラ

[続く言葉に、顔を向けて。
一度開きかけた口を閉じてから、
むすっとした顔のまま]


 …あぁそうだぜ、女、だぜ?
 棒を持つべきじゃない、とか言う
 お前の世界の女からは
 離れてるかもしれねぇけどな。

 俺の世界の男と、
 あんたが離れてるように。

[それにも随分慣れたけれど。
眼鏡の奥の細まった目を、
やっぱり睨むように、見る]

(+66) 2012/11/08(木) 15:42:22[2階。]

【墓】 10th グリタ


 さて、どうだろうな。

[殴ったところで時間が巻き戻るわけでもない。
顔が逸れるのを眺め、]

 照れんなよ。

[頷くのが見えれば、ふ、と小さく息を吐く。]

(+67) 2012/11/08(木) 15:50:37[→ 2階]

【墓】 10th グリタ


 いいや、俺の世界の女も
 武道してる女だらけだがな。

 …、…。

[ただ、あいつは違ったなと。
細くなった視線が、斜め下に落ちた。]

 世界がどうであろうが、
 女は俺にとって、女だ。
 

(+68) 2012/11/08(木) 15:50:41[→ 2階]

【墓】 11th ソラ


 …照れてねぇよ。

[息を吐く様子に、眉をギリと立てる。
別に怒って居るわけではないのだが。

続く言葉には、言葉は返さず。
斜め下に落ちる視線を眺めて、
取られた「間」に眉を一文字へと戻した]


 まぁ、種族の性別としてはそうだが。
 …うん、

[ふ、と苦い物を食べたような顔をして。
逸らした視線は天井を向いた]

(+69) 2012/11/08(木) 16:06:33[2階。]

9th デンゴ

[こちらに気付いて会話を止めた二人の前で止まり。
とんとんと、軽く踵で床を叩く。

コハルからの返事があれば、それを聞いた後。
日記に視線を落とすクルミへ視線を流した]

ちっとさー、聞いてみたかったんだオレ様。

[にっ、と口角を引き上げて笑う]


クルミのねーちゃんはさ、

なんで。
ソラのねーちゃんや、
ヨシアキのにーちゃんのこと、信頼したの?

…どうしてそこまで、大事に思うん?

(212) 2012/11/08(木) 16:06:33[2F時計の下]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/08 16:08)

6th コハル

[聞こえてきたデンゴの声>>177には軽い調子で答える]

私がね、人を殺したって話。
それがどうかした?

[誰を、の部分にはまだ*触れない*]

(213) 2012/11/08(木) 16:18:42[2F・時計の下]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 16:20:28

5th フユキ

[マシロに連れられるままゼンジと離れ、マシロの表情にはどう声をかけていいか悩む。
先に気が付く彼女に苦笑いに見える笑みを向けられれば]

どっちにしても一人で居るのは不安だったし。
こうやって君と居られる方がよっぽど気がマシだよ。

[そう言いながら自身も苦笑する。]

ゼンジさん、ね。
僕も苦手だな。

結局何処に行っても場所はバレるだろうし…。
今は離れてどうするか考えないと、かな…。

[立ち止まる彼女に振り返れば、大丈夫か?と声をかける]

(214) 2012/11/08(木) 16:27:39[3F エスカレーター]

3rd クルミ

[>>212 デンゴくんからの問いかけに、私は暫く端末に視線を落としたまま、考える。]

んー……私の世界では、仲間とか、チームは信じるものだって、教わったから。
っていうのが、多分きっかけだったけど、今はそれだけじゃなくて……。

[説明する為の言葉が上手く見つからなくて、私は首を捻る。端末をポケットに仕舞ってから、私はようやくデンゴくんに視線を向ける。
笑みを浮かべるデンゴくんに比べて、私は考えながらだから、真面目な顔のまま。]

上手く説明できない、けど……
多分、ソラさんとカノウくんが、私を信頼してくれたからだと思う。
信頼して、大事にしてくれたから、私も同じだけ大事にして、信頼出来るんだと思う。

(215) 2012/11/08(木) 16:28:54[2階]

2nd マシロ

 そっか。それならよかった。

[フユキ>>214の答えにほっと吐息を零し。
 ゼンジが苦手だと言うのに小さく笑う]

 私と手を組んだ人はみんな死んじゃったから、フユキも気をつけたほうがいいかもしれないけどね。

[そんなことをいいながら、大丈夫というように頷いて]

 大丈夫じゃないなんていってられないし……

  生き残りたかったら、やるしかないし、ね……

[包帯には血が滲んでいる。
 怪我をしてから大分時間がたっているのに、もうそろそろ人が減ってくる時間だと言うのに。

 それでも、立ち止まっていたら、只、死ぬだけだ]

(216) 2012/11/08(木) 16:35:11[3Fエスカレーター]

5th フユキ

え、あ…
そんな、君のせいじゃないって。

[でもどうマシロのせいじゃないとは上手く言えず]

気をつけるのはお互い様だって。

[不器用なりにフォローをしようと紡いだ言葉は、他愛も無い返事と言う結果になった。

頭を掻きながら日記を覗けば、『6th、3rdの前に9rh現れる(2F 時計の下)』と現れていて、それをマシロに報告する。]

6th…コハルちゃん、彼女そういやソラさん担いで移動してたっけ。
んー?あちらさんの味方だったのかな。

[首を捻れば、さてどうするかとマシロに聞く。

彼女の「やるしかない」、その言葉にはただ黙って頷いた]

(217) 2012/11/08(木) 16:42:13[3F エスカレーター]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/08 16:42)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 16:45)

2nd マシロ

[不器用な慰めに小さく笑い]

 そだね

 鬼が選んだ基準なんてわかんないし、4thの考えはよけいわかんないから考えてもしかたないか。

[フユキの報告に3rdがいたから、同じように手帳を確認する。
 胸当ての隙間から取り出したそれには「3rdは6thと出会う」とか、それまでの行動がかかれていた]

 11thとの戦いも6thが邪魔したし……
 どうなんだろ、あっち側かもしれないって思っといたほうがいいかもね。
 すくなくとも、こっちの味方じゃあない。

[止めを刺すのを邪魔した事を忘れては居ないから、それだけは断言して]

 どうしよっか……4thか1stか、どっちか始末したいけど。
 ……ねらい目なのは1stかなあ……

[フユキに負傷させられた1stなら、こんなぼろぼろでも殺せるかもしれない。
 気持ちは4thを殺したいけれど――]

(218) 2012/11/08(木) 16:50:30[3Fエスカレーター]

5th フユキ

邪魔されたの?そうだったのか。

[自身は1stと交戦中だったので、そこまでは知らなかった。]

味方じゃなさそうかあ…。

[彼女の行動には注目するべきだと、日記を頻繁に目を通そうと考える。

マシロの提案には]

僕、今まで戦った事無かったけど、ヨシアキさんも不慣れそうだったな。
あの人の傷が深ければ狙うのもアリかも知れない。

[返事をしながらマシロを見ると、提案する彼女の表情は何か釈然としないように見えて]

僕は異論は無いよ。彼には色んな意味のお礼もあるし。
…君はそれでいいの?

(219) 2012/11/08(木) 17:05:41[3F エスカレーター]

5th フユキ

[ふと思い出す]

そう言えば、今ヨシアキさんの動きがわかる日記を持ってるのは9th…デンゴ君だっけか。

あー、でもあの子よくわかんないな。
こっちに引き込めればヨシアキさんの居場所がわかって良いかなって思ったけど、向こうの仲間だったかも。

[勝手に一人で悩んでいる]

(220) 2012/11/08(木) 17:08:34[3F エスカレーター]

1st ヨシアキ

[一人になり、服飾売り場で身なりを新たに整える。
青いジーンズに白いシャツ。
それに軽めの上着を羽織った。
そして、周囲を歩く警官へと歩み寄る。]


───武器が欲しい。

[直接的に要求を口にした。
渡されたものを、ホルダーごと腰に装着する。
ずしりとした重みが腰に加わった。
ポールを手に、未来日記を確認する。
2ndの場所は、すぐに知れた。]

(221) 2012/11/08(木) 17:09:06[2階と3階の中間 踊り場]

1st ヨシアキ:3F
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/08 17:09)

【墓】 10th グリタ


 そうやってムキになると、
 誤解しちまうぞ。

[眉を立てる様子も、常の口調で流しつつ
落ちた視線は上がらない。]

 ―――…、

[天井を見上げる音に気付き、視線を戻す。]

 で、どうすんだ?
 俺はソラを口説きに降りてきたんだが、
 上に行かないなら 俺は帰るぜ。

(+70) 2012/11/08(木) 17:10:19[→ 2階]

2nd マシロ

 まあ、鬼の味方ばっかり残ってるだろうから、仕方無いけど。

 1stが戦いなれてなさそうなのは、やっぱりだったか。
 手負いから狙うのはまあ、あたりまえのことだけど……

[フユキに確認するように訊われて、顔をしかめる。
 葛藤するように少し間を空けて]

 狙えるなら4thだけどなあ……
 いま、手がまともに使えないから。

[右手を握りしめてみる。
 手首に痛みが走るのに、唇を噛んだ]

 左腕はこんなだしな……11thもやな置き土産をしていってくれたもんだ。

(222) 2012/11/08(木) 17:12:18[3Fエスカレーター]

1st ヨシアキ

[物理的に襲おうとするなら、相手の未来日記に記される。
出会う未来を選ぶなら、それも日記に記されるだろう。
だから敢えて、隠れるをしない。

”1stは、3Fフロアで2ndと5thと遭遇する”

望む未来のまま、日記は更新された。]

(223) 2012/11/08(木) 17:15:11[3F]

【墓】 11th ソラ


 誤解って何がだ。

[聞こえた言葉に視線を向け瞬く。
ん、と 頷いてからまた半眼で見て]

 
 …挨拶のように口説くとか言うなよ。
 本当にあんたは…

[腕を組みながら、ん、と視線を巡らせる。
そこに太った男が見えれば視線で差し、
いなければ 首を傾けて]

 
 ネギヤにも聞いていいか?
 ひとりずっと置いていかれるわけじゃないよな?

[問う]

(+71) 2012/11/08(木) 17:16:43[2階。]

5th フユキ

確かに確かに。
数は確実に減らしたいよねぇ。

[素直に応える彼女の頭を軽く撫で]

一人の時を狙えば、
二人なら…なんとかなるかもよ?

[妥当では無い提案を彼女に投げかけてみた。

他に何か手がかりにならないかと日記を捲る
新たにあった文章は

『5thの前に1st現れる』『5th、1stに殺される。』

と書かれていて慌てて日記を閉じる]

マシロ、ヨシアキさんが来る!!

[慌てて彼女に報告した]

(224) 2012/11/08(木) 17:21:04[3F エスカレーター]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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