![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
君は、これから殺すかも知れない相手のことを知りたいか?
知って、殺して生き延びて───
…──”神”になる心地はどんなものなんだろう。
[口にするのは、どこか苦味を帯びた表情。
少し、視線を斜めに落として、]
(284) 2012/11/04(日) 02:12:21[3F フロア]
…それでも知りたく、なるものかな。
[最後、独り言のような問いを*落とした*]
(285) 2012/11/04(日) 02:12:56[3F フロア]
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 02:14:18
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/04 02:16)
……ううう。やっぱり、文句は反射して
自分に返ってくる仕組み、なのかっ。
[追い討ち>>268されて、ずずーん、と肩を落とした。
反論する要素がないところが、もうどうしようもない。
相手が理解してくれた様子には、少し気を良くする]
そうそう。
自分の足で探したりしたらさ?
もっと、違う未来かもしれねーのに。
余計な情報が入るから、
なんかこう、 …歪む? 感じ。
[なにが、の具体的な言葉は浮かばないけれど]
(286) 2012/11/04(日) 02:17:10[2F階段]
まあでも。
こいつに頼らなきゃーっていうのも事実なんだけどさっ。
[ぽふぽふ、と絵日記を軽く叩く]
だから、こう、悩ましいよなー。
…って、オレ様になんかついてる??
[じっと見られていたので、きょとんと首を傾げた]
(287) 2012/11/04(日) 02:17:24[2F階段]
[マシロとの会談を終えれば、ひとつ、大きな欠伸が落ちる。
そういえば昨日は寝ていない。
乾いた目を押さえて、エスカレーターへと向かった。]
一応、どうなっているかくらい…、
[屋上へと向かってみる。
途中、やはり大きな欠伸が*零れた*]
(288) 2012/11/04(日) 02:19:00[3F→屋上方面へ]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/04 02:19)
えっ。あー…と、
0thのねーちゃんのを… 見る って日記にあったから。
[正確には、死体、だったが。
あんまり口に出したくない単語だったので避ける]
何がどうなってんだーっと思ってさ。
よくわかんねーから、
誰かに会ったら聞いてみようと思って
ひとまず階段上ってみた感じ。
そんで、クルミのねーちゃんに会った。
てことで、えーとクルミのねーちゃんは、
…それについて、なんか知ってる?
[まさか現場に居合わせていたとは知らずに*問いかけた*]
(289) 2012/11/04(日) 02:20:31[2F階段]
おかしくても、
そうじゃなくても。
でも、世界は大事だ……。
だから、
[その為に誰かの世界ごと誰かを殺さなくてはいけない、のだろう。そんなことまでは口に出せないまま]
……日記の情報、7thが動いたのか?
[6thの零した言葉に、動向を気にすべきではある相手のことを思い出した]
(290) 2012/11/04(日) 02:23:18[4階書店コーナ―]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 02:24)
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 02:27:21
世界は大事、か。
大事は大事だけど……
私は自分の世界を愛してはいない、な。
[その先の言葉はそしらぬふり。
セイジ>>290から言われて
その場で日記をチェックする]
……いや、そっちの情報じゃなかった。
動いてないのか、見えてないのかは
私にも分からないけど。
(291) 2012/11/04(日) 02:33:58[4F書店コーナー]
そう、ならさ……、
6thは自分の世界に存続する価値、あると思う? 他の世界を壊しても、存続するだけの価値。
[別に答えなくてもいいけど。
と、小さくぽそりと添えたのは自分がそう問われてもまだうまく答えを出せないからだ]
そうか……、引きとめてすまない。
一応言うと、やっぱりあれから7thは見てない。
(292) 2012/11/04(日) 02:45:34[4階書店コーナ―]
価値、か……。
正直、自分の世界には価値を
見いだせてないんだよね。
だけど、そこに住んでる一部の人には
価値を感じてる。
そうでなかったら、自殺……してたかもなあ。
できれば生き残って、自分の世界を
作り変えたいけど。
[セイジの問い>>292に対する答えは
正直なもので]
情報ありがとう。
割に結構いいとこあるよね。
(293) 2012/11/04(日) 02:57:58[4F書店コーナー]
それじゃね。
[そう言って軽く手を振り、
その場にいた者に別れを告げる。
次に向かうのは――さて*どこか*]
(294) 2012/11/04(日) 03:00:34[4F書店コーナー]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 03:00)
[6thの言葉にはゆっくりと瞬いた。
その思考は大体は理解出来るものだ。
同時に6thの世界と己の世界は違うのだ、ということもわかる]
世界を作り変える。
……神の座で聞いてたな、その話。
[その話には興味を持っていたことまで伝わるかはわからないが、相槌のように口にした。いいとこある、なんて言葉には 別に と少し詰まりながら返して手を振る6thを見送った]
(295) 2012/11/04(日) 03:27:25[4階書店コーナ―]
[それから4thの袖をまたついと引いた、
情が移るとかそれ以前に、人の名前を呼ぶのは苦手だ]
僕自身は僕の世界に……本当に存続するだけの価値があるのか、って悩んだりしてるけど……、決めることは自分で決めたいって思う。
でも考えが違うからってそれでお前と敵対するとかは今のところ考えてない……。
お前の考え、いいとは思わない けど。
そもそも、お前が僕をどう思ってるのかもよくわかんない けど……。
[多分わからない、と思う根本的なところはそこなのだろう。なんとなくそう思いながら、猫のような欠伸をひとつ]
あと、上行くつもりだけど、……ねむい。
[訴えられても困るだろうことを口にしつつ、とりあえずその場からふらりと足を動かした*]
(296) 2012/11/04(日) 03:48:49[4階書店コーナ―]
8th セイジが接続メモを更新しました。(11/04 03:48)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 10:50)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 10:57)
んー……やっぱり、身を守る以上には使わない方がいいのかも、知れないねぇ。
ってごめん、何かついてる、とかじゃないよ。
[デンゴくんの言いたいこと、言葉にし辛いところも何となくは理解できた。
私の日記があんまり更新されないのは、そういうのもあるのかも知れない。自分の未来は、自分で選びたいから、とか。
勿論、日記の表記が行動次第で変わるのも、分かってるけど。]
……0番の子。なら、屋上、だよ。
って、知ってるか。刺されて、死んじゃってた。
…………見に行く?
[言い淀む様子に、多分デンゴくんの日記にも彼女の死を知らせるメッセージが流れたんだな、っていうのは予想できた。
子供が死体なんて、って思うけど、子供でも彼は参加者なんだから、ちゃんと見て、考える選択肢はきっと必要。
……私も、ちゃんと見ておかないといけないのかも知れない。人が死ぬ、ってこと。
デンゴくんが行く、っていうなら、私も一緒に屋上に向かうつもりで、私は階段の上を見上げた。]
(297) 2012/11/04(日) 11:40:58[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 11:41)
[>>258 11thの右足を狙ったポールはそのまま右へ流される。良い判断をしたと、口元は嬉しそうに笑う形。
ポールを持つ左手を狙ってくる足が見えれば、
棒を引き寄せて、ほぼ中心を握る形にする。
そのまま棒を立てて彼女の足を防ぐが、]
痺れるねぇ
[びり、と手に伝わる振動は、手加減のなさを感じる。]
(298) 2012/11/04(日) 11:45:15[屋上]
[背に階段をしたまま、間合いを取りながら
何度となく11thとぶつかり合う。
照りつける太陽が肌を焼いて、額に汗が滲む。
どけ、と言われても構えは崩さず>>267]
断る。
[手元を狙う11thの杖の勢いを利用して、
左手を中心にポールを回すように11thの脇腹を狙う。
それを防ごうと手が翳されるも、]
―――。
[その手ごと、11thの身体を壁に飛ばす。]
(299) 2012/11/04(日) 11:45:38[屋上]
棒で俺とやり合うってのは、
分が悪いぜ…、11th。
[床に落ちて意識を失う11thの傍まで歩み寄れば
血が流れる頭部目掛けてポールを構え、振り下ろすが]
寝てる女を襲う真似なんて
出来るか、 …くそったれ。
[ガァン、と彼女の横に派手な音を立てるだけ。
そのまま振動が手に伝わる。]
…、…。
[膝を曲げて11thの傍らに寄れば、ポールは
身体の左に置いて11thの持ち物を探る。
目当ては、彼女の持つ *未来日記*]
(300) 2012/11/04(日) 11:45:59[屋上]
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 11:47:25
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/04 11:48)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 11:49)
[背に掛かる声に、ゆるりと瞬く。
振り向かないまま、問いかけ>>284に足を止めた]
神になるかとかはよくわかんないけど。
相手を知らずに戦いたくはないなあ。
知らないと、どう戦うかすらわからないもの。
[相手の世界がどうだとかは考えない。
考えても背負えないから。
相手を知ってもやるべきことに迷いはない]
迷うなら逃げつづけたらいいよ。
[そんな言葉を残して立ち去った]
(301) 2012/11/04(日) 12:05:08[3F階段→]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 12:05)
[階段へと向かって、上に昇る。
向かうのは屋上でネギヤがまだいるか、と考えながらあるく。
4Fについた時にちらりと通路に視線を向けてから、手帳に視線を落とした*]
(302) 2012/11/04(日) 12:09:25[3F階段→上に]
2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/04 12:10)
[デンゴくんの返事を待つ間に、私の端末が点滅した。
知らせる未来は、『2番の子と、やっと話せた!』。
私は、目を見開く。]
……っごめん、デンゴくん!
ちょっと、先に行くね!
[場所も何も書いてないけど、私は上に向かおうとしてた。
ということはきっと、2番の子は上にいるはず。
私は慌てて、階段を上る。]
(303) 2012/11/04(日) 12:19:41[2F、階段付近]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:20:52
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 12:21)
…ああ。戦うために、君は知るのか。
[各々の理由。
クルミとはまた違う2ndの答えに、僅か目を見開く。]
……。もう、会わないといいな。
[逃げていればいいと、それには何も返さない。
ただ少し前の彼女の言葉に同意のような言葉を返し、立ち去る背を*見送った*]
(304) 2012/11/04(日) 12:22:05[3F→屋上方面へ]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/04 12:22)
「セイジたちと話している間に
入ってきたメールは
0th死亡を告げるメールだった」
やっぱり、いるんだ。
[事実は事実なんだろうが
自分の目で確認がしたかった。
訳も分からずに上へと向かうとまたメールが入る]
「屋上に人がいるよ。気をつけて!」
(305) 2012/11/04(日) 12:25:29[4F書店コーナー]
……気をつけて?
[今までにないメッセージに違和感を覚え
屋上へと向かう]
危険なのかな……鬼がいるとか。
[いざとなったら逃げよう。
そう思いながら]
(306) 2012/11/04(日) 12:30:11[4F書店コーナー]
>>296
[袖を引っ張り、かかる言葉には、瞬く。
そう、男はいろいろ思えど、まだ、その本当の心うちは秘めたまま…。]
そうですね。
少なくとも、自身の世界を滅ぼす選択は、
比較的簡単にここではできるようです。
[彼の答えは、彼自身が決めたいことに依存はない、ただ、そう彼ができるかどうかはわかrないけれど。そう、生き残らなければ、世界はいずれを選択しても消えてしまうのだから。]
(307) 2012/11/04(日) 12:31:41[4F 書店コーナー]
眠いですか。
私もですが……どうやら日は高くなってくるようですね。
[空腹、睡魔、それらは良い事を及ぼさない。
男は本来、そういうことをきちんと計算するほうだった。
だが、さすがにここではペースが崩れ始めた。]
ともかく上へ。
[そして、扇子に『屋上で死体をみる』の文字を確かめた。]
(308) 2012/11/04(日) 12:34:54[4F 書店コーナー]
8th セイジは、4th ゼンジをそんなことはきいていない、とばかりにじぃと見つつついてく*
2012/11/04(日) 12:39:41
4th ゼンジは、つつかれて、また首をかしげた。
2012/11/04(日) 12:45:20
― 屋上 カフェテラス前 ―
[>>177
やってきた11th――ソラへ、顔をあげる。
クルミがいたのだ。不思議ではない――]
おいらは、この結末を変える為に
ずっと見張っていたけれど
何故彼女が死んだのかもわからない
(309) 2012/11/04(日) 12:46:40[屋上 カフェテラス前]
まあ使い方は、そいつの自由だとは思うけどなっ。
…んー、ただ、ちっと、
そういうこと。意識した方がいいのかなって。
…だってなんか、
全部かみさまに踊らされてるみたいじゃん。
[今度は子供らしく、唇を尖らせて不満げに言う。
この事態からして、既にそのようなものなのだけど。
上から全部頭ごなしのような気がしたから。
…ほら、子供は反発する生き物なのだ]
(310) 2012/11/04(日) 12:46:59[2F階段]
[>>143
任せるといわれて頷いて]
ああ、また会ったときに。
[そしてマシロを見送り、改めて……]
チート日記、か…。
[アンの姿は今も残り、壊れた日記は何も語らない]
[自分の日記は>>#0 のいう通り、1thの行動を映し始めた。
今10thと話をしているということも]
[それから暫く。血を拭い、じっとひっかかった風船を一つ拾って考えごとをしていた]
(311) 2012/11/04(日) 12:47:03[屋上 カフェテラス前]
うにゃ、オレ様の日記、場所は書かれてなかったから。
怠慢だから、さー。
[とほりと肩を竦めてから。
…見に行くかと問われて、少し悩む仕草をする。
気持ちの半分は、見ようと思っていた。
でも気持ちの半分は、…見たくないとも思っていた。
正反対のきもちを持て余していたら――
カボチャが気を利かせてか自己主張。
あんな大口叩いた後で、ちょっと癪だったけど。
それでも情報という意味では
見ておいた方がいいだろうと、絵日記を開く]
『10thは、11thと屋上でオトナの喧嘩。』
『10thは、11thの未来日記に熱い視線。』
(312) 2012/11/04(日) 12:48:14[2F階段]
[なんかこれやばいんじゃ…と顔を上げる、と。
走り出すクルミの声>>303と、背中]
えっ。あー… おう。
[ぱちくりと見送るしかなかった]
(313) 2012/11/04(日) 12:48:56[2F階段]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:51:25
[ぶつぶつと呟く]
[血で汚れた自分の手を拭くものはなく、乾いた赤をモニターに塗りつけながら、日記を繰る]
目くらましは、見張られていることを事前に考えなければ、やる意味がない
用心深いか、それも可能にするチート日記なのか…
アンは、即死。
犯人を見ていない。
誰かいると見せかけて超常現象で殺すというのもあるか……
人狼で狩人なしだったら、狙われた瞬間におしまいだものな。
[日記を彼女に抱かせ、ナイフをそばに置いて]
[彼女の体はそのままベンチに寝かせた。
この世界の人はそれにどう反応するだろうか]
(314) 2012/11/04(日) 12:59:05[屋上 カフェテラス前]
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/04 12:59)
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/04 13:01)
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/04 13:08)
8th セイジは、4th ゼンジの背中じっとり見ながら後を着いていく*
2012/11/04(日) 13:10:45
[屋上にたどり着いた。
ここに来てから、一番距離を長く感じた移動だ。
見えたものは――
ソラの荷物を物色するグリタと、
離れた場所にいるネギヤの姿]
(ど、どういうこと!?)
[ソラだったらグリタが仕掛けてきたら
乗りそうではあるが、ネギヤがいるのが
よく分からない。戦いに気づいてないのだろうか]
[ともあれ階段を下りて、5階まで戻る]
(315) 2012/11/04(日) 13:10:54[屋上]
[手帳を見て小さき吐息を零す。
それから顔を上げようとした時に。
「3rdと会う」という文字が見えた]
え?
[それと同時に階段を上がってくる足音>>303が聞こえ。
あうかどうするか、少し悩んだ]
(316) 2012/11/04(日) 13:12:52[3F階段→上に]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る