36 終幕への村
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…いや、わからない。
[胸ポケットのペンを手に取り、じっと見る。]
書いた気がするんだ、その名前。
白い書類に…何枚も。
(94) 2008/11/25(火) 23:32:33[通路でたむろ。]
白衣を着た ユウキが接続メモを更新しました。(11/25 23:32)
眠り姫 ペケレは、一枚の写真を取り出す。
2008/11/25(火) 23:35:41
>>91
影に……。
[“見える”ルリの言葉は決定的だった。
それでも、涙は出てこない]
これを、見てたってこと?
[描き上げたばかりの絵を示す。一見すると緑色ばかりの絵を]
(95) 2008/11/25(火) 23:36:37[墓碑群]
お、おい、大丈夫か?
[がくりと膝をおる女に>>92立ち上がって歩みより。]
お前も、廊下で寝るのか?
風邪、ひくぞ?
(96) 2008/11/25(火) 23:37:05[墓碑群]
東海林 杏。
書いた名前……。
ユウキさんは、これに見覚えがあるかしら?
[取り出したのは先ほどルリに見せた1枚の写真]
(97) 2008/11/25(火) 23:37:31[→廊下]
[プレーチェの言葉>>93に、
“手向けられた”花を見やる]
……向こうに行ってしまった人に、
こうしてずっと捧げられる花なのかな。
[バク>>96には、少し強がった笑顔を向けて]
だ、大丈夫。
ちょっと……ショックだった、だけだから。
眠いわけじゃないし。
(98) 2008/11/25(火) 23:42:26[墓碑群]
[目覚めたプレーチェが長椅子を離れ…
寝汗も乾く頃には、亡霊の姿も其処にはない。
漂う意識が、ミナツの悲痛な叫びを聴く。
それを「騒ぐな」と制する、バクの声も。]
世界の在りようも歌も、
…世界が決めるのではないですかね?
乱れるのは、それを聴くひとの心。
[姿は見せず――何処からか、亡霊のささやき。]
(+17) 2008/11/25(火) 23:43:48[常に気儘]
レンは……
[ミナツの声が聞こえれば、コートの肘を緩く握り。頭に響くカナメの声に]
わかっている。……も……
[小さな声で独りごちるように返し]
書いた覚えが? そうなのかね。
[ユウキの返答に耳を傾ける。彼に一枚の写真を見せようとするペケレの様を眺め]
(99) 2008/11/25(火) 23:43:56[通路半ば]
…写真?
[差し出された写真に瞬き、しばしそれに見入る…]
(100) 2008/11/25(火) 23:46:22[通路でたむろ。]
[暫しの沈黙が、力なく膝を折るミナツを慮るように置かれる。]
[そして声は、不意にそのミナツと話しているルリの耳元へ。]
…騒げばいい。
但し、注意深く。
[悲哀も愉悦も、間近なら隠せない。]
世界が。緩慢に沈黙していくことに、気づいたのなら…
何か、変えられるかもしれませんよ?
[そして―――――― 期待 も。**]
(+18) 2008/11/25(火) 23:47:20[常に気儘]
>>98
無理はするな。
お前に無理をされると、俺は困る。
辛い時に、笑う必要なんてない。
お前はお前の気持ちに、素直になればいい。
[こつり、こつり、彼女の側まで歩いて。とりあえず、隣に座ってみる。どうすればいいか、やはりわからないから。]
(101) 2008/11/25(火) 23:48:17[墓碑群]
[何か言いかけるライデンの声も聞こえたのか]
うん……。
もう、ここにはいないんだよね。レンは。
そうなんだよね……。
[寂しそうな呟きが漏れる]
(102) 2008/11/25(火) 23:49:27[墓碑群]
はい、その絵を。見てたようです。
[そして彼女の傍に、
レンの影が佇んでいたようだと伝え]
[スケッチブックへ寄って首を傾ぎつつ、
仕上がった絵をのぞきこむ]
絵、すてきですね
…いいえ、素敵より、素敵だとおもいます。
…うまく、いえません。
[顔をあげ]
(103) 2008/11/25(火) 23:49:38[墓碑郡]
眠り姫 ペケレは、学生 ミナツに歩み寄るバクを目の端に止める。
2008/11/25(火) 23:50:19
レンは、還ってはいません。
影になって彷徨っています。
望んでか、そうでないかは、わかりません。
ミナツ、だいじょうぶですか。
[レンの声はよくは、聞こえなかったから、と]
[ミナツを挟んで、
獏の反対側に、膝をついて座った]
(104) 2008/11/25(火) 23:53:12[墓碑郡]
[風になびく髪を耳にかける動きを、不意に止め]
ユウキ。
[名を小さく呼んで、写真を見ている背後に近づいた。
手は白衣へとゆっくり伸ばされる]
(105) 2008/11/25(火) 23:54:53[廊下?]
[名を呼ばれてもすぐには気づかず、白衣のすそをつかまれて、ようやく少女に目をやる。]
ん?…どうした?
[幾度か瞬いて、少女に問う。]
(106) 2008/11/25(火) 23:56:52[通路でたむろ。]
>>101
そっか、そうだったね。
でも、素直になるって言っても、とにかく「寂しい」ってことしか出てこないんだ。
あとは……言葉に、できないけど。
[隣に座るバクを見て、自分も座りなおした]
>>103
私のそばに……。
[もう一度、絵を見る。その絵をレンも見ているのだろうか]
……ありがとう。
絵を褒めてもらえるのは、やっぱり嬉しいな。
[最初から存在していた絵とは違って、
その絵は確かにミナツが描いたと言えるものだったから]
(107) 2008/11/25(火) 23:57:55[墓碑群]
>>106
[つまんだ白衣を顔まで近づけて、すん、と鼻を鳴らした]
知ってる、匂い?
[瞳を伏せ、呟いた。
布から手を離すと、一歩二歩と後ずさってから、くるりと背中をみせて歩き出す]
(108) 2008/11/26(水) 00:01:01[廊下?]
>>104
うん、大丈夫。もう大丈夫。
でも、還ってないんだよね……。
レンは大丈夫、なのかな……?
[落ち着いた今となれば、そちらが心配になる。
安らかな眠りを得ていない、というのは、
やはり気がかりになるものだから]
(109) 2008/11/26(水) 00:01:54[墓碑群]
…匂い?
あぁ、薬品の…
[少女の言葉に首をかしげて。]
キミも…僕のクランケ?
[何かがずっと、引っかかっている感覚。]
(110) 2008/11/26(水) 00:03:50[通路でたむろ。]
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