人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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4th ゼンジ

 にしても、

[そのとき、男ははじめて、落ち着いた表情と笑みの表情以外の顔を見せた。]

 ――……さてに、
 これはいけない。

            腹が減った。

[生理現象は存在するらしい。そして、とっさにフードコートを探してみたが、時間がもう閉店間際だと知ると、ふうっと息をついた。]

 ええと、八番…さん、ではあんまりだ。
 私はゼンジ君は?

[名前は聞けたか否か、ともかく…。]

 君はここで何が食えるのか食えないかわかるかい?
 わからないならついてきなさい。

[11番がその様子を覗いていることには気づかず、1Fに移動しようと考えた。]

(301) 2012/11/02(金) 13:47:42[2F・フロアガイド]

12th ネギヤ

[>>298 出てきた情報に頷いて]

 感謝するんだな。

 おいらがもしも鬼だったら――「日記の力が本物」か、確かめる。
 確か、朝までに1回つかえるんだろう?

 「誰か」を排除する。
 先まで予知できる日記を持っているなら、先に邪魔になりそうな誰か、をなんだな。

(302) 2012/11/02(金) 13:49:45[3F階段]

3rd クルミ

[薄暗い中を動くのが得策かどうか、分からない。
暗闇で背後から襲う、って推理小説やサスペンスでは常套手段だけど、実際の戦闘とかでも、そうなのかな。
……ゲームなら、バックアタックはダメージ高くなったり、するけど。]

んー……。

[私は迷った末に、とにかく進んでみることにする。
地図の画面を開いたままだから、私の日記に「10番と12番を階段の傍で見つけた!」って書かれているのは、気付かなかった。]

(303) 2012/11/02(金) 13:53:57[3階、エスカレーター傍]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 13:54)

10th グリタ


 誰か、…か

 日記の力を試すにしても、
 その相手は恐らく

 あんたみたいな弱そうな所から狙いそうだよな

[冗談交じりでそんな事を呟いていると
フロアの電気が消え始め暗くなっていく。
エレベーターがこの階で止まる音が聞こえた。

そして、返答に感謝を込めて情報をまた追加する。]

 11thは、包丁持ってるぜ。
 

(304) 2012/11/02(金) 13:56:40[3階 階段傍]

10th グリタ


 鬼は、案外臆病な奴が選ばれたのかもな。
 だとしたら、やっかいだ。

[は、と息を吐いた後、12thへ視線を戻し]


 あんたは、自分の世界を救う覚悟あんのか?

(305) 2012/11/02(金) 13:59:16[3階 階段傍]

2nd マシロ

[日用品の売り場をうろうろしながら手帳を見る。
 3rdの行動が新しく増えている。

 「3rdは1stと11thと会った。」
 「3rdは飴を11thと1stに渡した。」
 「3rdは日記を見せた」]

 ……日記をみせたって、二人に?

[手元の手帳に視線を落す。
 たしかこれがなくなったり壊されたりしてもダメらしい。

 そんなに信用したのかな、と思いつつ。
 手帳に記されている文字を読む]

(306) 2012/11/02(金) 14:00:22[1F日用品売り場]

2nd マシロ

[「3rdはフォークと果物ナイフを手にいれた」]

 武器を手にした。
 ということは不慣れながらもがんばる予定、と。
 ふむ。

[その後2Fにいったとかいう表記もある。
 ふーむ。と考え込んでいる間に、新しい文字が浮かび上がるのが見えた]

 っと
 
[「{4}に移動した」と未来の予定が書かれている。
 そのとおりにするかどうか、少し悩む]

(307) 2012/11/02(金) 14:00:38[1F日用品売り場]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 14:01)

12th ネギヤ

 
 誰を狙うか、ということはきっと。
 かなり「鬼」の性格が出ると思うんだな。

[腹芸なしで考えることをいっていてここ2者で食い違いが出る。
 人狼ゲームだったら「食べ筋」で熟練度がわかる という言葉もあるくらいだ]

 包丁――。11thはやるきまんまんなんだな。

[一方こちらは武装の一つも手にいれていない]

(308) 2012/11/02(金) 14:05:14[3F階段]

2nd マシロ

 んー、まあ、いってみるか。

[日用品売り場で何を見ればいいのかも良く分からないし。
 とりあえず手持ちの武器はある。

 だから新しく何かを得る事はないまま歩き出す。
 普通の階段と、動く階段と、動く箱と。
 どれにしようかと思えば、動く階段が近かった]

 これで4Fまでいってみるかー

[そして恐る恐る、動く階段に足をのせた。
 しかし2Fについたところで、周囲が暗くなる。
 動く階段は普通の階段にかわってしまった]

 わわっ、なに?
 行き成り暗くなった……夜?

[魔力切れでもしたのかとも思い。
 耳慣れない音楽に首をかしげたまま、動かない動く階段を上って4Fを目指した]

(309) 2012/11/02(金) 14:06:26[1F日用品売り場]

3rd クルミ

[薄暗がりの中を、私は時々背後を振り返りながら歩く。
盗塁の気配を探る時と同じ要領だけど、砂利の音がしない分だけ、不確か。
出来るだけ音を立てないように静かに歩いてたら、>>305ちょっとだけ聞き覚えのある声が聞こえた。
横を見れば、そこには階段があって。
私は咄嗟に隠れながら、日記を確認する。]

10番と、12番?

[残念ながら、顔が出てこなかった。]

(310) 2012/11/02(金) 14:09:59[3階、エスカレーター傍]

12th ネギヤ


 覚悟とかは考えたことはナイ
 でも、手を汚してもやらなきゃならない事だと厳粛に受け止めているんだな。

 その為には、今は1人でも多くの味方が必要
 サバイバルゲームとバトルロワイアルを煽っておいて、実のところ陣営戦なんだな

 だから、今もこうやって武器を持たずに話をしている。
 武器を持って話しあいほどバカげたことはないんだな。

(311) 2012/11/02(金) 14:10:26[3F階段]

9th デンゴ

―階段 4F→2F―

[上にも下にも食べ物があるのは、
さっき見たフロアマップで確認した。

ただ、それでも…つい、足が下に向いたのは
12thたちのことが気にかかっていたせいだろう。


先程は駆けあがった階段を、今度は下る。
そして2階まで戻ってきた時、]


…っ、  あ。  ああーーー!!!

[絵日記で絶賛実況中継されている10thと出くわした>>281]

(312) 2012/11/02(金) 14:10:50[階段 4F→2F]

9th デンゴ

[相手は勝手に何やら解釈して、
すれ違い、上へと逃げてゆく]


…、って、待ち伏せじゃねーし!
あ、こらっ。

[その背はあっという間に小さくなった]

(313) 2012/11/02(金) 14:11:14[階段 4F→2F]

11th ソラ

[日記を注意深く見ながら2人を伺っていると
不意に背後の電気が消えた。
順に広いフロアの電気が消えて行くが
フロアガイドの前はまだ、明るい。

身を小さくして、服と服の間に隠れたまま
じっと動かずに 2人の様子を伺いつつ、
日記に他の文字が浮かばないか待っていた]

(314) 2012/11/02(金) 14:11:21[2F フロアガイド]

9th デンゴ

そいやアイツ、今、ヤバそーなもんもってなかった…?

[ポールを手にしたコート姿を反芻する。
あれでもし、殴られたら。
痛いどころの話じゃ済まないだろう――

ぶるると身体を震わせて、慌てて絵日記を開く]

『10thは、武器・ポール改を手に入れる。』
『9thは、階段で10thと遭遇する。』

……。だああ、ちゃんと書いてあるじゃねーかっ。
見てなかったら意味ねー。

[どんな情報も、使ってなければ宝の持ち腐れである。]

うーうーむー…
そっか。絵日記を見ながら、先回りとかするんだな!

『9thの、かしこさが1あがった』

(315) 2012/11/02(金) 14:12:45[2F階段]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 14:13:42

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 14:14)

10th グリタ

 性格、か。

 何というか、あんた、
 随分と手練れみたいな口調だな。
 陣営戦とか、…

 少し意外だ。
 こういったゲーム、前にやらされたのか?

[冗談交じりにそんな言葉を伝えながらも
覚悟を語るネギヤの口調は、好印象だった。]

 あんた気に入った。
 …まずはライトを、探そう。

 それまで、0thや11thに襲われないよう
 俺が守っててやるよ。
 

(316) 2012/11/02(金) 14:15:39[3階 階段傍]

3rd クルミ>>311 12thの言葉に、物陰からちょっと顔を出す。

2012/11/02(金) 14:16:41

10th グリタ

[タブレットをタッチすると、いくつか更新されていてそれを見て、ふ、と思わず口元が緩む。
近くにいたモチヤにはそれが見えただろう。

予定が書かれる10thの未来日記は、隠れた相手の情報は記されない。故に、3rdが近くにいる事にはまだ気付いていない。]

(317) 2012/11/02(金) 14:18:25[3階 階段傍]

2nd マシロ

[薄暗くても、手帳の文字はまだ読める
 「3rdは3Fに移動した」
 「3rdが物陰から伺っている」]

 ……何を?

[手帳に突っ込みをいれるが流石にそれに対する応えはない。
 ちょうど階段を上がって3Fについたところ]

 探しにいってみるのも、あり?

[そんな呟きを零した]

(318) 2012/11/02(金) 14:24:20[1F→4Fエスカレーター]

11th ソラ

 …更新は、されない、か。
 
 ――待てよ。
 10thと12thが組んだとしても、
 俺から12thの情報が見えるんだから、
 一緒にいるなら10thの行動も見えるって事じゃね?
 って事は一概に不利になった、って事も無ェ…のか?


[唸り思考を進めれば杖を低く握った手に力が戻る]

(319) 2012/11/02(金) 14:25:17[2F フロアガイド]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 14:25:39

12th ネギヤ


 実はそうなんだな。おいらの住んでいたところじゃ、そういう命のやりとりを何千回繰り返していたところなんだな。

[信じるかはわからぬが、首をすくめてみて]

 感謝するんだな。

[言葉だけか、本当だかはわからないが、タブレットの明かりがわかるこの距離だけが信用と取った]

 実は、おいらの日記には、0thの死を看取るおいらが予知されている 

(320) 2012/11/02(金) 14:28:32[3F階段]

1st ヨシアキ

─ 少し前 ─

なら良かった。
機械的なものが苦手そうだったから。

[11th>>276に安心したと頷いて、エスカレーターへと向かう。
ジーンズが穿けないという11thには驚いた。
クルミが手伝っていなければ、服選びは難航しただろうと思う。]


俺一人じゃなくて良かったな…。

[そんな感想が落ちた。]

(321) 2012/11/02(金) 14:28:50[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

分かった、あとで会おう。
2ndのチェックは任せてくれ。

クルミ、もし何かあったら2ndに向けてアクションしろ。
多分それで、俺には分かる。

[死ぬなよとは繰り返さなかった>>282
後ほどを約束する言葉に代えて、足を踏み出す。
11thとは別方向を選んだから、フロアマップ側に行きそびれた。
そうこうするうちに、照明が落ちていく。]

(322) 2012/11/02(金) 14:29:25[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

閉店か…。急がないと。

[完全に暗くなる前にと足を速める。
向かう先は1Fへと下りる階段。
日用品売り場を目指すつもりだった。]

(323) 2012/11/02(金) 14:29:38[2F 婦人服売り場]

10th グリタ

 ベテランって事か
 やるな、あん ―――…

[言葉は続かない。
0thの未来を知れば、眉間に皺が寄る。]

 それは、0thが…死ぬって、ことか。

 看取るって…それは、その予定時間の前に
 行けば誰がやったかも解るって事だろ?

 ちッ…、いそ――

[タブレットを開いて、何かを確認する。それから、周囲をくるりと見渡しながら]


 ――― …俺らを誰かが見てるぜ、12th

(324) 2012/11/02(金) 14:34:11[3階 階段傍]

1st ヨシアキ

…ん。こいつはマップじゃない、が。
ないよりマシか。

[避難経路を記した地図が、階段脇に掲示してある。
それを右手首の端末に読み込ませた。
ひとまずの役には立つだろう。
そして、フィルムモニタへと視線を落とす。]

”1stは3rdと11thと別れた”
”1stは階段で地図を入手する”
”1stは1F日用品コーナーで武器を手に入れた”

まだ1Fには行ってないが…そうか。

”2ndは4Fへ向かい始めた”

向こうも動いているんだな。

(325) 2012/11/02(金) 14:36:20[2F→1Fへと降りる階段]

2nd マシロ

[手帳に記されていた未来が「3Fに移動した」に変更になっていた。
 しかし3rdをみつけたという文字はない]

 ん、これは……

[未来の予定はあくまでみてい。
 と言うことだけを理解して、薄暗い通路を歩き出す。
 物陰っぽいところには、注意して視線を向けていた]

(326) 2012/11/02(金) 14:39:19[3Fエスカレーター]

3rd クルミ

[自分の行動がどれだけ筒抜けになってるかはわかんない。>>322 去り際、カノウくんが言ってくれたことを頭の中で反芻しながら、二人の会話に耳を傾けていた、けど。>>320聞こえてきた言葉に、私は驚く。
その拍子に、鞄を落としてしまった。
中に入れてたフォークたちがぶつかって、かしゃん、と音が立つ。]

(327) 2012/11/02(金) 14:39:58[3階、階段傍]

12th ネギヤ


 そう、直接誰かが手を下したなら….

[言葉を止める。日記を見…]

 0thと11thではなさそうなんだな。
 一体どういうツモリで立ち聞きを。
 

(328) 2012/11/02(金) 14:41:59[3F階段]

2nd マシロ

[歩いている途中、手帳に見えた文字に驚いたように足を止める]

 えー……

[「3Fで迷う」という文字]

 いや、まって。
 一応一定の配置が決まってるんだし。
 迷わないって。

[手帳に突っ込みをいれても意味はない]

(329) 2012/11/02(金) 14:44:20[3Fエスカレーター]

10th グリタ

 ったく、
 こそこそした奴が多くて困る。

[何か塊と金属が落ちる音がした方へ、ポールを構えながらゆっくりと歩みを進める。]

 出てこい。
 

(330) 2012/11/02(金) 14:47:20[3階 階段傍]

12th ネギヤ

[階段だからこそある非常灯の明かりの下。
 進むグリタの背中をカバーするように、3Fよりも上を警戒しつつ、自らも階段を降りる。タブレットは手で抱え]

(331) 2012/11/02(金) 14:54:19[3F階段]

3rd クルミ

[どうやら、隠れてても仕方ないみたい。
こそこそ覗き見の末に逃げる、っていうのも、フェアじゃない気がして。
鞄を拾って立ち上がり、>>330 こっちに向かってくるひとの前に出る。
前の人の肩越しに、>>328 もう一人の人も見た。]

どっちが10番さんで、どっちが12番さん?

[まず、それを確認しておかなきゃ。]

(332) 2012/11/02(金) 14:56:45[3階、階段傍]

2nd マシロ

 この未来の表示……

[いつもメモを取るのとおんなじ調子。
 なので言葉足らずなのは仕方無いとため息を一つ]

 まあいいか……迷わないよう、さっきの階段のところに戻ろう。

[来た道を引き返す。
 もう少し先の角をいっていたら、3人の姿が見えたかもしれないが、それは知らないままだった]

(333) 2012/11/02(金) 14:58:07[3Fエスカレーター]

2nd マシロ

[動く階段の傍にもフロアマップはあった。
 それを見ながら、どこにいこうか、迷っている*]

(334) 2012/11/02(金) 14:59:12[3Fエスカレーター]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 14:59)

10th グリタ

 …それは、自分の日記を見れば
 解るんじゃないのかい?3rd。

[顔が解れば、彼女の番号を先に告げて
間合いを取れば一歩半程離れた位置で止まる。]

 俺は、礼儀がなってない奴は
 どうも悪く見てしまうんだ。

[ポールを左手で握り、いつでも対応はできるよう心構えはしておきながら、やや間を置いてから]

 …俺が、10thだよ。
 宜しく、嬢ちゃん。

(335) 2012/11/02(金) 15:08:47[3階 階段傍]

11th ソラ

[そっと音立てぬようその場を離れると
2Fフロアの奥へとそろそろと歩いた。
電気の落ちた店内ではひどく視界が悪い]


 …ん?

[薄闇の中から音が、聞こえる。
耳を澄ましてそっと足をそちらへと向けると
しくしくと 啜り泣くような音で――
女性用下着売り場の端に蹲っているのは
神の座で、太った男の向こうにいた少女だった]

(336) 2012/11/02(金) 15:09:31[2F 女性下着売り場]

11th ソラ


 おい、あんた。
 そんなとこで泣いても
 いいカモになるだけだぞ。

[流石に泣いている少女に殴りかかる事も無く。
そっと歩み寄り、小さな声を0thへとかけた]


 って、おい!

[と、途端に彼女は立ちあがり。
ドンと肩からぶつかって
薄闇の中へ駆け去って行ってしまった。]

(337) 2012/11/02(金) 15:09:58[2F 女性下着売り場]

1st ヨシアキ

[2階から1階へと続く階段を下りる。
拍子抜けするほど平和だった。
これでもし上に向かっていれば、未来は変わったのだろう。
けれどそうした遭遇は起こらずに、日用品売り場へと辿りつく。]

刃物よりは……

[目当てのものを探し、園芸用品売り場を歩く。]

(338) 2012/11/02(金) 15:19:35[1F 日用品売り場]

3rd クルミ

[>>335 私の日記は、私と同じでアバウトだ。10番と、12番。日記を見ても、それだけしかなかった……のが、増えていた。
『10番さんが、私を不審がってる。』
試合前の、相手チームのキャプテンみたいな、ぴりぴりした空気が伝わってくる気がする。
鞄を持つ手に、ぎゅっと力がこもった。]

……盗み聞きしてたのは、ごめんなさい。

[気軽に近寄って声を掛けられる状況じゃない。下手したら、すぐに襲われる可能性だってある。
でも、言い訳するのは好きじゃないから、頭を下げる。]

嬢ちゃん、じゃないよ。
クルミって名前があるんだから。

(339) 2012/11/02(金) 15:20:39[3階、階段傍]

12th ネギヤ


 おいらが12thのネギヤだよ、クルミちゃん。

 どうして盗み聞きをしていたんだな?
 
[素直に頭を下げる彼女に、問いを重ねる。
 嘘をつくかついていないか、見極めるべく、じいっと]

(340) 2012/11/02(金) 15:24:18[3F階段]

10th グリタ

[言われて素直に確認を取る3rdの手元、
それが彼女の日記かと確認をする。
謝る姿勢と、どこか緊迫した空気を感じながらも]

 そうか、…
 じゃあ、クルミ。

 あんたが1stと11thと手を組んだのは知ってる。

[後の12thにも聞こえるようその言葉を言って]

 俺は、俺の都合で

[ひゅ、――とポールを回しわざと音を立てて]

 クルミの前後の番号どちらかを狙う場合、
 あんたらを必ず邪魔しに動く。
 

(341) 2012/11/02(金) 15:32:05[3階 階段傍]

10th グリタ


 それに、あんたら3人の中に
 鬼が1人くらい紛れてそうだしな。

[間をあけてから、そう加える。
聞いているクルミの様子からは視線を逸らさない。]

(342) 2012/11/02(金) 15:33:18[3階 階段傍]

12th ネギヤ

 1th, 3th, 11th……
 なるほど。
 ある一定の利害の一致を元にした、ゆるい共同戦線、ってところなんだな。
 
[上から来る様子も、3Fの売り場から来る人の気配も今のところはなく]

(343) 2012/11/02(金) 15:38:29[3F階段]

3rd クルミ

[10thはともかく、もちもちの体格とか、顔とか、話し方のせいか、>>340ネギヤと名乗ってくれたひとは、悪い人には見えなかった。]

だって……誰が襲ってくるか、わかんないでしょ?
出て行ったところに、いきなりがつんってこられたら、どうしようもないし。

[正直に言う。目は逸らさない。
けど、>>341 棒が風を切る音に、視線をそっちに向ける。
バットを回した時より、少し軽い音。]

………なんで?

[彼が10番、ってことは、ソラさんの行動が筒抜け、ってことだ。
仲間になったのがばれてるのは、きっと日記のせいだろうなぁ、って分かる。けど。]

なんで、私の前後の番号のひとが狙われたら、なの?
私たちが、他の人を何とかしようとする可能性だって、あるよ。

[やっぱり、殺すとは言えない。精一杯濁して、言う。]

(344) 2012/11/02(金) 15:40:04[3階、階段傍]

3rd クルミ

ん、……?
待って、鬼、って、あのチート日記の持ち主のこと?

[>>342 10番に聞き返す。
何か思い出しそうで、んー、と唸りながら、私は首を傾げる。
多分、ちょっとしたこと、だけど。]

(345) 2012/11/02(金) 15:43:21[3階、階段傍]

10th グリタ


 クルミの日記じゃ、自分が襲われるか解らないのか?

[恐らく自分の日記はそれに近いものがある。
人によって得られる情報が違うのかもしれないと、]

 ……

[疑問の言葉に、非常灯が灯る暗い中、
静かに声を響かせる。]

 そいつを…絶対に殺されたくないからだよ。

[前後どちらかは明言しないまま、
確かな意思を声に乗せる。]

(346) 2012/11/02(金) 15:48:55[3階 階段傍]

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← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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