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あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。
当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。
[セーターが編み上がった]
よし、これでできあがりじゃ。
……じゃが、誰に渡したかったか思い出せないんじゃ……おまえさんら、ちょっとこのセーターを着てみてくれんかのう……?
[セーターを持って周りを見回した。だが、セーターは幼児用の小さなサイズで、集会所の中に着れそうな人は*いなかった*]
→集会場─
[ごつん。と、金属が戸板にぶつけられる。]
…… すんませーん…
[ふらふらとスコップを担いで歩いてきた男は、
集会場の入り口をごんごん、と、スコップでノックした。]
>>1 おばあさん、これはまた…。
ピタTじゃなくって、ピタセーでいいのかな…?
うーん、いくらステージで着るにしてもへそだしは僕ちょっと…。
あ、いやいや、スタイルがどうとかじゃなくって、お腹冷やしちゃうんですよねー…。
うーーん、あそこのお嬢さんなら何とか着られるんじゃないかなぁー。
[と、にこにことメイに振ってみる。]
>>3 あっ、誰か来たー。
はあいって、なんかもうヒューバートさんもぶつかってたし、ドアベコベコなんですけど…。
>>3ユージーン
うん?また誰か来たのか?
[調理の手をとめてドアの方を見る]
お前は……誰だったか……はて。
[どことなく雰囲気に覚えがあるのだがなかなか思い出せない。]
[考えごとに夢中になって、鍋の事はすっかり忘れている**]
[がちゃりと扉を開けてやって]
>>3
わぁ、何だかスリラーな人が来た!
[軽やかな足取りで竪琴の前に駆け戻ると、"あの"旋律を爪弾き出した。]**
―集会所―
[老婆の声に促され、暖炉のそばに座り込む]
あら、貸してくれるの?ありがとう。
[青年が差し出した毛布をにっこり微笑んで受け取ると、座ったまま全身に被り顔だけ出している]
ほんと、寒くって凍え死ぬかと思ったわ…。
―し…ぬ?なんだろう、何か引っかかる―
[何事か考え込みながらぼうっとしている]
[何かがドアを叩く音、コーネリアスが迎えるのを何事かと顔を上げ]
あら?貴方もしかして。
墓守の、ユーなんとかさんでは御座いませんか…?
[デボラにセーターを手渡し、傍からゆっくりと離れてユージーンの顔を確認する]
ああ、やはりそうですわ。ちょっとお名前はきちんと思い出せないのですけれど、そのお姿は覚えておりますわ。
先のお葬儀では大変お世話に……
[誰の葬儀?そもそも葬儀なんて?言葉は途切れ、続かない]
[集会所へ入ってきた男へ近寄りながら]
あれぇ、ユージンさんじゃんー。 相変わらず面白い動きしてるね!
にしても皆がいるところに来るなんて珍しいねー?
ぇ、名前が微妙に違う? 愛称みたいなもんだってー!気にしない気にしない!
ぁ、ジンジャーティーで良かったら飲むー?
[言いつつ既にお茶を淹れ始めている]
わ。と…。
[踊りに誘われた男には、軽快なリズムは難易度が高いようで、よろけがちになる。]
お嬢…さん、墓守にゃあ…
踊るんは…… 難しいこって…… その。
[女性の手をとるのも、おそるおそるの様子。
困ったような声で、しり込みするような台詞を口にして、陰鬱とした男は、キャロルの顔をうかがった。]
[ユージーンの手を軽く握ったまま、リズムが取りやすいようにリードした動きで]
あら?墓守だってなんだって関係ないわ。貴方が踊ってみたいなら踊ったらいいじゃない。下手だからっていいわ。上手に踊る事が大事なんじゃないのよ、楽しく踊る事が大事なの。でも、
[ゆっくりと手を放して顔を覗き込む]
踊りたくないならそう言わないと。自分が何をしたいのか、解るでしょう?
さぁ、どうするの?踊る?
―少し前―
[竪琴まで戻ろうとする道を、一瞬青年に遮られ足を止める。]
>>10 「きみ」?
えっ―…、君も僕の事知って…?
んっ…?[一瞬ぐらりと]眩暈…?
んでも、おれの、駄目なとこ、
みられるよりゃあ……
[降参、と、
手首の先がだらんとしたまま両手を挙げ]
ええと。…その。
きれいなひとが、踊ってらっしゃるとこ……、
おとなしく見てる方が、…すきなんで。
[かし。と黒髪を掻いた。]
『今日の処刑は―…。
君だよ、―――ヴェイ…。』
[別人のような、固い石像の表情で。
それに似つかわしい、声音が唇から漏れる。
一瞬後、はっと口を押さえ、訝しげに首を捻ると、何事もなかったかのように、微笑んでから竪琴の前へと座る。]
―回想・メイの家―
[雪の振る寒い夜―――本当に寒い夜だった]
うぅ・・・寒い、寒いよぅ。
こんなんじゃ凍えちゃうなぁ・・・はぁ、こんな日は一人暮らしってのを自覚しちゃうなぁ。
[壁に立て掛けてある、今は亡き父と母が描かれた額縁入りの絵を見ながら呟く]
・・・お父さん・・・お母さん・・・
ハハハ、少し・・・寂しくなってきちゃった。 こういう時は人肌が恋しいって言うんだよね。
一人は・・・嫌だな。
[扉の外に人の気配を感じる]
あれ、こんな時間にどちら様?
誰でもいいや、丁度誰かとお話でも何でもしたかったんだ! いらっしゃい〜。
[――――――――ここで、記憶が途切れている]
[ユージーンのゆっくりとした喋りを我慢強く聞いて、残念そうに小首をかしげる]
自分が駄目で恥ずかしいって事ね?
人目なんか放っておけばいいのに、つまらないわ。
[喋りながらも緩やかに踊り続け]
あの人も下手だから恥ずかしいって言っていつも尻ごみして…。
あの人…って、誰…?
―途切れた記憶―
ゴホッ・・・なん・・・で・・・?
[血―――自らを紅く染め上げる]
わた・・・信・・・て・・・たの・・・に・・・
ハハ・・・私・・・バカ・・・だ・・・ね・・・ゴホッ
[闇―――視界を黒く染めていく]
一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・
[―――――死―――――闇――――]
―少し前―
>>17 やあ、踊り子さん。この曲は「棲裏羅悪」って言うんですよー。
あっはっは、二人とも上手上手ー。
踊り子さんはJJみたいで格好いいし、墓守さんは「本物」っぽいですよー!
[同じ方向に軽く曲げた手を上げ、右へ左へと少し外また気味に踊るキャロルとユージーンを見ている。]
やめ、ろよ。
……その演奏。やめろよ。
やめてくれ、聞きたく…ない…ッ!!
[それでも、踊る二人の様子から目を外せない。
キャロルの衣が、宙に翻って──]
………。
[耳に手を当てる。
そして元凶とでもいうように、コーネリアスを*睨みつけた*]
書生さん、この曲嫌いだったのかなー…。
(「やめてくれ…!」
でもあの顔は…。
あの顔は―いや、あの表情を前にどこかで見たことがある。)
―今となってはいつか解らない時―
「君の…、弟みたいに思っていた君のために。
せめて僕の竪琴で送らせてくれ。」
(そう言った、あの男は誰だ?
真夜中の、窓ガラスに映った石像のような、あの顔は誰の物だ?
そしてその時、彼は何と答えた?)
―少し前―
>>50 んー、墓守さん?
物騒?なんのことー?
[一瞬前の出来事など知らぬげに、にこにこと墓守を見詰めている。]**
[...は割と長い間物思いに耽っていたようだ、その間に演奏と踊りが終わっている]
んぅ・・・なんかまた頭がクラクラする。
あれ、なんか皆暗い顔しちゃってどうしたの?
そだ、お腹が空いてちゃ陰気にもなるよね!
私ヒューのおっちゃんの「漢☆流料理」を手伝ってくるよー! 食べられる程度にね。
[言い残し厨房へ向かう]
…いえ。
[ハーヴェイにも視線を横目で流してから、
顎を引いた上目遣いで、コーネリアスを見る。]
おれのしごとを、
…増やすおつもりなんでしたら、
…… お待ちしてますよ。って、だけで。
[ぼそぼそと吟遊詩人へ、
墓を掘る男は、そう言った**。]
― ??? いつかの回想 ―
『──ねえ。もう一回、聞かせてよ…』
[いつか。どこかで。
先ほどと同じように──まるで、違うように。
曲を聴いたことが、なかったか。]
『……ビ メイ……、』『──じゃないもん!』
[他愛もない風景。
そう。好きだった。好きだった。
好きだったはずの、あの曲が──…嫌いになったのは、何故?
今はもう、戻ることは*ないけれど*]
―厨房―
ヒューのおっちゃん、料理手伝いにきたよー!
ちゃんと人が食べられるモノできてるー?
げげっ!?
[1.野菜煮の郷土風鍋料理
2.コトコト煮込んだ即席シチュー
3.見た目こそ悪いものの普通の鍋料理
4.闇系の鍋料理
5.鍋料理という名のナニカ
6.新しい宇宙を創造してしまったモノ
{1}が厨房には出来ていたかもしれない**]
―回想 集会所カーミラが逃げる頃プロ>100>101―
[見られている視線に気づき、気配を辿るとまた一人の女性。
何故か逃げるように消えていったのを見た]
・・・んむ? 一体何だろうね?
私の顔に何かついていたのだろうか。
それとも・・・? ・・・いや、あんな女性はやはり覚えがないな。
[微かに何かが頭をよぎったが、やはり何も思い出せない]
―回想 集会所メイに話掛けられた頃 プロ>139―
ん、あぁ、うむ。
[突然話しかけられてびくりとしたが、呼吸を整え気合いをいれると、
なんとか軽くなったようだ]
私は冒険者ではなく、どちらかというと旅人だね。
未知なる場所や、秘境に行くのではなく、世界中の国や町を渡り歩いていたのだよ。
端っこ? えぇ、うむ、あーっとな・・・。
きょ、今日は疲れたからね!端っこで人の話を聞いてるだけにしたのだよ。
・・・・・・恐怖症で、今日のところは二人以上女性が居る場所に入るのが恐ろしいだなんて
言えるわけがないね・・・!
>>12ユージーン
目を放した隙にドアがベコベコになっている……。
お前がやったのか?
[ユージーンをじーっと見る]
まぁよいか。風が吹き込まぬなら。
>>18>>19ユージーン
墓守?墓守……。
[はて、そんな者がいたか…と口の中でもごもごと呟きながら、
思い出せないなら大して重要ではないのだろうと結論付ける。
他の者が『ユージーン』と呼ぶのを聞いた]
ユージーン、か。ふむ。
>>22キャロル
キャロルは相変わらず見事だな。
[思い出すのは雪の中を舞う、紅]
…はて、外で舞う姿を見たことがあっただろうか…。
>>47ハーヴェイ
[叫ぶハーヴェイに、思考を打ち切る]
どうした?お前が声を荒げるなど、珍しい。
……む?いや、前にもあったか?
[凍りついた空気に耐えられなかったのか、思い出したように厨房へ。
そこには無残な姿の鍋が―――]
>>55>>62メイ
……すまない、メイ。
私がふがいないばかりに鍋が、鍋が……。
[両手で顔を覆って、うわ言のように『鍋が』と繰り返す]
[おそるおそるといった風に指の隙間から鍋を見やる]
!!!!!!!
奇跡、か、これは。
[そこには元気に料理となった野菜たちの姿が!]
[食器をメイに頼み、自分は大鍋を広間へと運ぶ]
今日は良い日だ。皆食べてくれ。
[誰かが毒m……口をつけるのを見届けてから、自分も食べ始める]
うむ、旨い。
そういえばいつだったか……。
娘が「お父さんのごはんおいしくない!」と家を飛び出したことがあったな。
今となっては良い思い出だ。ははは。
[娘の逃亡先はお隣さんの食卓だった。
お隣さんの名前は―――]
(はて、『コーネリアス』という名だったか?)
[わずかに残る違和感]
―厨房―
[厨房から顔だけ出して様子を伺っていたヒューバートと共に惨状・・・もとい料理場へ]
おっちゃん鍋放っておいたの!?
ちょ、焦げちゃう焦げちゃう!っていうか凄い煙なんだけど・・・なに入れたらこんな魔女の鎌鍋みたいになるのよー!
[当のヒューバートは顔を両手で覆いながら「ナベガーナベガー」と呻いている]
・・・今度きっちりと料理教えてあげるからね。
でーぃ、蓋を開けてみれば分かるよっ!
「パカッ」
[鍋の中には―――新しい生命の息吹、野菜鍋(ヒューバートワールド)―――が奇跡的に存在していた]
うん、すっごい意外だけど普通の鍋料理だね・・・
[「スモーク」がいつしか馥郁たる料理の香りを乗せている。]
うわぁ、ご飯の時間ですか?
僕も配膳手伝いますよーー!
[実のところ、真っ先に食事にありつきたいだけなのであるが、>>62メイの背中を追いかける。]
[ぐらりと]あ。
また。眩暈…だ?
あれ以来食事は『コーネリアス』の世話になっていたな……。
……いや……?……ここ数年は自分で料理を……。
[料理の腕が上達したわけではない。何度か鍋をダメにした覚えもある]
(娘が料理をしていたわけでもない……何故だ?
娘も「おじさんのごはんがいい!」と言っていたのに……)
[記憶の中の食卓。
テーブルの向こうに娘が、いない]
―広間―
[食事の準備を終えて皆で鍋料理を囲む]
さーて、ご飯できたよー!ほらほら、きちんと食べないと全然元気出ないよ!
結構量があるからジャンジャン食べてね。
ほら、ギルにーちゃんそんな端っこにいない!
ユージンさん食べるのちょい待ち!ステラさんと一緒に食事のお祈りを済ませてからだからね!
ってこら、ハー君摘み食いしない!・・・まぁ、毒見役って事で許してあげるけど。
[ワイワイと準備を整えながら暫し食事タイムへ]
(こんな風にかつて、もっと小さな背中を追いかけたことがあったか―?)
―もはやいつかは解らない時―
「ねえねえ!おおるばんがーさんちに赤ちゃん生まれたって!」
うぉーるばんかーさんちだろー、―テラ?
「それもちがう気がする…。」
で?男の子?女の子?
「男の子…だったかなあ…。」[その声は少し不満げに響く]
やったっ!弟だあっ!
「違うよぉ、――ネリアスのママの赤ちゃんじゃないじゃなあい!」
えー?ちがくないよーー!
[と、走り出す少女の背中を追いかける。]
[>>73のメイの声に石像が息吹を取り戻す。]
あれぇ?配膳手伝うつもりが…。
まいっか…。
僕にもよそってくださぁい!!
あー、なんか懐かしい味だなぁ。
僕この村初めてなんですけど、何もかも懐かしいですー。
ああ、こう見えて僕も料理得意なんですよ。当番制にします?ご飯?
[ヒューバートの様子には丸で気づいていないようだ。]
──腹、へってない。
僕は部屋にいるよ。……静かなところに。
[一瞬視線がコーネリアスの上を過ぎる。
そうして返事も待たずに、歩き始めた。]
[『娘がいない』――そんなはずはない。
ずっと一緒にいたのだから。
なんとなく分かっている。実感はないが納得している。
私は『こちら側』にいるのだと]
もしや、『向こう側』に何かを置いてきてしまったか。
>>78コーネリアス
まだ「他人ごっこ」を続けているのか?飽きないヤツだな。
いや、また私が作ろう。どうやら料理が上手くなったようだ。
突然上手くなることもあるのだな。うむ。
[自慢げだが、次も成功する見込みはない]
―現在 集会所―
[昨夜の会話を端っこで聞いて、現状は把握できたらしい]
お、鍋かね。実は暫く何も食べてなかった物でね。
ヒューバート殿の鍋、潔く頂くとしよう。
[奇跡という言葉に怪訝な顔をしながら食べる]
・・・あぁ、温かい味だな。
>>81ハーヴェイ
む。口に合わなかったか?
やはりまだまだか……。
修行が必要だな……。
>>83メイ
『一つの冒険』?
それは『新しい発見とスペクタクル』ということか?
楽しんでもらえるならまた作ろう。修行にもなる。
……一人の食卓は寂しいものだ。
皆と一緒のほうが箸も進む。
[メイの皿にこんもりと料理を*取り分けた*]
[温かい食事、温かい家庭、昔に望んでいたが、
気づけば遥か遠い出来事にしていた頃を思い出し]
・・・あぁ。昨夜のカーミラ君はそういう、事か。
ふふ、飯を食べている最中に物事に思いふけるものではないな。
嫌な思い出を思い出してしまった。
[食べ終わった頃に、ハーヴェイがほとんど食べずに部屋に戻るのを見た]
ふむ・・・?ハーヴェイ君は腹が減ってないのかね。
しかしせっかく用意された物をまともに食べないのは感心しないね。
しょうがない。少し借りるよ。
[魔法瓶に鍋料理を少し頂き、ハーヴェイの部屋の前にでも置きにいったかもしれない*]
>>81 に…睨まれた…?ぼ…僕、あの書生さんに嫌われてるんでしょうか―。
それか難しい年頃…?って訳でもないでしょうし、そろそろ。
あっ、ああ、シスターが「具合悪い」んだって言ってましたっけね、そうそう、はは…。
(手がつけられていない皿。)
あ、あれ、また眩暈…が。
―(いつか見た、手がつけられていない皿。)―
なんだ、食べないのか?親父譲りのレシピなのに。
親父の書斎、すごいんだぞ。神学書と料理の本が山積に―
「…んで」
え?
「何で今帰って来たんだよ!選りによって今!」
ああ…。
仕事を―、旅を続けていたら、壊滅状態の村にいくつも出くわしてな。
それで、心配になったんだ。村の事、君の事、
(彼女の―、と言いかけそれは飲み込む。)
「評議会は、きみを『鑑定』にかけるつもりらしいよ。」
え?
「流れて来た余所者も気になるけど、元々は村の人間だった、きみの方を警戒したいってさ。」
…そうか。しかしどうやって?
[彼は肩をすくめる]
「きみと身元をしっかり保証しあえる人の名前を挙げるか…、何か他に特別なやり方があるって言ってた。」
「まあ、仕方ないかもね。きみ、前よりだいぶ感じが変わったから…」
?
そうか?
長旅のせいだと思うが―。
そうした変化は自分では判らないものだから。
(その時、その声の主がどんな表情をしていたのかは判らない。)
―現在―
あれっ。
スープがすっかり冷えてる…。
これ温めなおして…、ああ、すいません。
>>82 ヒューバートさん、「他人ごっこ」…いやだから、世の中には3人…!
[言いかける口調にはだいぶ翳りが差している。]**
─小さな部屋─
………。
[暖かな部屋から逃げ出してきた後のこと。
室内には、いくつも調度はない。
質素な部屋を見渡して、僅かに顔が歪んだ。]
──…必要、ないだろ?
もう、僕は…僕たち、は。
[ひとり呟いた声が震える。
片手で目を覆うと、古い記憶が蘇る──]
─ ?? 回想 ─
『──…テラ。……リアス、まってよー!』
[いつか、追いかけた。
あの背中は誰のものだったのだろう。]
『おんがく。きょうはねー…』
イや……嫌、だ。
聞きたくなんか、………。
料理を、わざわざ?
…どうして?
[親切そうな顔に、視線が下がる。
表情を隠すようにして、料理を手に受取った。
暖かさに僅かに語尾が揺れたのは、──聞こえただろうか。]
ありがとう……。
[かたん。
テーブルの料理は、暫しその温もりを*伝え続けていた*]
[男は、おざなりに手を組んで、眼を閉じて、
それから湯気の立つスープに視線を落とす。]
…… あったかそうですね。
[呟くと、自分の分の皿をテーブルの端の方へ寄せた**]
―途切れた記憶の中―
(んぅ・・・あれ、何だろコレ・・・夢?
ヤダなぁ、絶対コレいい夢じゃないよ・・・あ、あれ私だ。)
[自分を見下ろす感覚―――不思議だがストンと理解ができてしまう]
(うん、いつも通り学校に行って夕方には皆と別れて・・・そういえば先生に最近変な事件が頻発してるから戸締りに気をつけるようにって言われて・・・)
[眼下の自分は一人自宅で家事をしているようだ]
(それから・・・あれ、なんで私夢の内容を知ってるんだろ? うーん・・・夢っていうか記憶みたい・・・?)
―途切れた記憶の中―
[流れる映像にノイズが混じる―――同時に頭痛]
(んっ・・・なにコレ・・・確か、誰か人・・・?・・・が来て・・・迎え入れ・・・て・・・それ・・・から・・・)
[ノイズが激しくなり頭痛が増していく中、アノ時ノジブンハソレカラ・・・ドウナッタ]
(イ・・・ヤァ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・)
―途切れていた・・・記憶の中―
[血塗れになって倒れている自分を見下ろす]
「ゴホッ・・・なん・・・で・・・?」
(・・・なんでだろう・・・ね・・・)
[命の灯火が消えていく―――それは記憶ではなくイメージとして憶えているもので]
「わた・・・信・・・て・・・たの・・・に・・・ハハ・・・私・・・バカ・・・だ・・・ね・・・ゴホッ」
(バカ・・・なのかな・・・なんで・・・私、笑ってるんだろ・・・バカだよね・・・だってさ・・・)
[それは自分に残された最後の―――記憶]
「一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・」
(私・・・死んじゃうだよ・・・うぅん、死んじゃったんだ・・・暗くて・・・寂しい・・・嫌・・・だな・・・)
[―――――死―――――闇――――]
―厨房・現在―
[食事を終え片付けに追われた事で疲労したのか、厨房に備え付けてある椅子で寝てしまっていたようだ]
(んぅ・・・っ・・・!? ハァ・・・夢じゃない・・・か。 よく分からないんだけど、本当は私・・・死んじゃってるんだね)
んー・・・ショックだなぁ。
[あえて声に出してみる事で実感する。 そして不思議な事に自らの死すらを―――受け入れていた]
(どうしよ・・・死んでるってだけでもショックなのに、割と違和感なく理解できちゃってる事のがショック・・・私どうすればいいんだろ・・・何がしたいんだろ・・・?)
んぅー・・・全ッ然分からないっ!!!
[意外と、元気だった。]
―回想・昨夜―
[皆にセーターを見せて]
>>4 ステラ
小さな子供……。はて。あたしにゃあ赤子はおらんがねえ……。そう言われてみれば、確かに子ども向けのサイズだねえ、これは。
[自分で作ったセーターをまじまじ見た]
>>5 コーネリアス
そうじゃな、お前さんには似合わんようじゃのう……
それにしても女みたいに長い髪をしておるなあ。
>>8 ハーヴェイ
すまんのう、どうやら子供用のセーターのようなんじゃ。じゃがあたしゃ赤子はおらんでねえ、誰の子にあげるんだったかねえ……
>>14 メイ
孫……?
[ぴく、と表情が動いた]
孫、孫。なんじゃ……何か思い出しそうじゃ……。
―現在―
[ヒューバートの作った料理を少し食べながら]
……そうじゃ。
そうじゃ、曾孫じゃ。
あたしゃ、曾孫が生まれると聞いて、セーター編んどったんじゃ。
ええと、孫は……孫はどこかの娘さんと、結婚するちゅうて……。
―回想・集会所―
(私、何かを探さなくては)
[しばらくの間室内を眺めつつ胸元の十字架にそっと触れ、そのまま自然にスカートのポケットに触れて何度か叩いてみる]
(祭儀用の十字架が……)
あの、ユージーンさ………
[思い当たる事があるのかユージーンを呼ぼうとし、また何かを考え出して止めた]
あ、いえ…申し訳御座いません、なんでも…ありませんわ。
[そうしている内に奇跡的に素晴らしい料理へと姿を変えた食材達が運ばれて来る。
目を丸くし、胸の前で十字を切って深く頭を垂れた]
ああ…!!なんということでしょう。
これは正に奇跡です、ヒューバートさんの皆様への食事を、という献身的な行いを見た主は一時お力を貸して下さったのですわ。
主よ…ありがとうございます…。
[メイやコーネリアスが配膳の手伝いをしているのを一緒に手伝い、席に着いた]
皆様が揃っていらっしゃらないのが残念ですが…感謝のお祈りを捧げ、頂きましょう。
[メイの言葉>>73には柔らかな笑顔で応え、ユージーンがそれを受けてぎこちなくもお祈りをしたのに更に明るくなり]
[黙々と美味しそうに食事を摂りつつ、先に上がったハーヴェイを気にしている]
ハーヴェイさん、余程お疲れのようですわね…。お薬など御座いましたらお届け致しますのに…一度教会まで取りに戻った方が良いかも知れませんわね。
(教会、近くにはお墓がありますわ)
他にも必要なものは…あるかしら…
お食事が済んだら少し出て参りますわ。何か御座いましたら一緒に持って来ますので仰って下さいませね。
[ぼんやりと皆の会話を聞きながら、ついでにと告げた]
(集会所の近くにもお墓がありますわ…何故お墓が気になるのかしら…)
―現在・集会所の外―
[食事と片付けを終え、ランタンを片手に皆に一声かけて表へ出た]
……確か、こちら。
[歩いて行く方角は教会のある方ではなく、墓場]
[食卓に食事の用意が整ったあたりで暖炉からテーブルに移動し、上の空で食事を始める]
―あの人…ダンスが下手で、いつも私の踊るのを幸せそうに見ていた。
あの人と私がここにやって来たのは…誰かに会う為で…誰、だっけ?
何の用事で…。――
[ぼんやりと食事をしながら椅子の上で腰をずらすと、衣装の腰のあたりにガサリと言う違和感を感じ探ってみる]
手紙…?(がさがさ)差出人は私ね。でも宛名がない。
これは…結婚式の招待状?…っつ。
[激しい頭痛にスプーンを取り落とし、両手で頭を抱える]
【―過去の記憶―】
もうこんな貧乏な暮らしうんざりなの!
このしみったれた村も惨めったらしい服も大っ嫌いなのよ!!
「まて!待ちなさいキャロル!」
―制止を振り切って家を飛び出したのは15才の時。子供の頃に若いジプシーの男と家を出て行った母親のせいで、この村では惨めな思いを沢山した。
『あばずれの娘 本当に父親の子か解ったもんじゃない 男を垂らしこむ目だ いやらしい娘だ…』
村人たちの蔭口はちゃんと私の耳に届くように囁かれたものだった。
こんな村にいても私の未来は真っ暗。未練なんか欠片もない。一生戻らないと決めて出て行ったあの夜、私は自分の名字すら捨てたんだった。
なんで忘れていられたんだろう…。あの憎い村人たちの事を…。全員死ねばいいと思っていた事も―
―回想・今ではない時間―
[視界には墓地、すぐ横で鐘の鳴る音が響く。恐らく教会の傍]
――ネリア―はどこに…
『お別れひとつ言わずに言っちゃったよ…』
どうして…彼は何か、何か言ってました?
また戻って来る、とか…何でも良いの、何か。
『ううん、なんにも…あ、違う違う、待って』
[自分よりほんの少し幼い誰か。その誰かが差し出したその掌の上には美しい装飾が施された十字架]
酷いですわ……せめて一言でも別れを惜しませて下さっても良いじゃない…。
ありがとう、――ヴェ―…
私、あの人の無事と帰還を祈っておりますわ…ほら、あなたも泣かないのですよ。
だから神様にお祈りしましょう、1日も早くまた逢えますようにって…毎日、毎日。
[いつかの再会を願い十字架を胸に、目を伏せる]
[青ざめた顔でふらりと立ち上がると、食事もそこそこに2階へ上がって行く。誰かに話しかけられても上の空で返事を返すくらいが関の山]
―でも、私はなんの力もない小娘だったから、村人たちを殺すなんて出来なかった。ただの妄想だけ。
でも村人たちを見返す為に必死で修行を積んで舞踏家として成功もしたし、愛する人にも出会った。
あの日この村に帰って来たのは、成功した姿を意地悪で貧乏な村人たちに見せつける事と、この招待状を直接渡して父さんを街に連れて帰る為だった。
なのにあの雪の中で…私の時間は…――
止まったんだった。私…死んだんだ。
父さんの顔も、あの人の顔も、名前すら思い出せないなんて…。
[2階の廊下の突き当たりにあるサロンまでふらふら進んで行ったが、そこまで思い出すとがくりと力なくソファーに*崩れ落ちた*]
―食後―
ごちそうさまでしたっ。[ぱたんと手を合わせ。]
さて、ヒューバートさんに炊事当番は断られてしまったし。僕も何かの役に…。
おお!そうそう、ドア、ドアでも直しますかねぇ。
>>13ユージーンさん、問題ありです。
隙間風が入ってくるのは、大いに問題ありですよ!ええ!
[張り切って、どこからともなく工具入れを探し出し、金槌を取る。
戸口に陣取ると、春とはいえまだ名残雪の寒さ。]
[ソファーに倒れ込んだ姿勢で目を閉じる]
皆意地悪だったわ…。でも…何人かいたの。優しい人が。幼馴染が。何…人…か。
[両手で肩を抱きしめ眠りにつく。閉じた目の端からは*涙が一筋流れていた*]
―雪。
ユージーン。
(うわ…また眩暈だ。
参ったなーー…。)
―[辺りは雪が白く積もる平原。いや、雪で一見平原に見える地。]―
今日は…、二つ。
お願いします、――ジーンさん。
(今日は雨だ。いずれ雪に変わるのだろう。
べたりと前髪が額にへばりつくのを感じるが、構っている余裕はない。
「へえ」と頭を下げた男も、降りかかる雨を気にする様子はない。
さして歳は違わないのだろうが、うっすらと彼を父である牧師が雇い入れた日を覚えている。)
(まだ棺は間に合っていない。
足元には白い布を被せられた、二つの山。
その一つが風で煽られ、学校に通うための物であろうが、どこか少女らしい装飾のついた革靴がちらちらと現れる。
そしてそれは、暗い色の皮であるにも関わらず、てらてらとした赤い色に彩られているのが判る。
もう一つの山は―。
その布の下は見るまでもない。)
そうして、彼は完全に石像になったんだねー。
[扉を金槌でガンガン叩きつつ、空言のように呟く。]
「いつまで『他人ごっこ』をしているつもりだね?」
(それはヒューバートさんの声?父の声?それとも、僕の…?)
あっ…、気づけばドアが無残な姿に…。
どうしましょう。
[...は困ったように微笑んで立ち尽くしている。]
―集会所へ辿る廊下にて―
[集会所に向かい、つかつかと歩いている。背中には大きな荷物袋]
今日も何も見つからなかった。しかし、ここは一体何なのだろうね・・・?
建築様式がまるで継ぎ接ぎだ。北方の国々のような本格的な防寒形式かと思えば、
木造、煉瓦だけの個所もある。
・・・はてさて、何の目的で建てられた建物なのだろうな。
しかしとりあえず通常使いそうな日用品は手に入ったから暫く生活するには困らなさそうだ。
[歩きながら物思いにふけっていたが、
キャロルがふらふらと2階に上がっていく様子に気づき]
・・・今日の昼もハーヴェイ君がふらふらと上がっていったな・・・。
仕方もあるまい、昨日の話を聞いてる分だと皆も混乱しているようだ。
弱りもするだろうな・・・。後で何か差し入れでも持っていくかね。
・・・いつから私はこんな気遣うような男になったのだろうね?
[ひっそりと自嘲すると、今度は戸口でコーネリアスが戸口を直していたのを眺め]
おぉ・・・中々直す手際が良いな吟遊詩人殿。
・・・いや、壊す方の手際か?
と、とりあえず釘が足りなければ言ってくれれば幾らでも渡そう。
それに寒そうだ。拾ってきた毛布で良ければ使ってくれたまえ。
[釘の入った紙箱と折りたたんだ毛布を荷物袋から出し、
コーネリアスの手元に置いて集会所へ]
―回想・集会所―
>>84ギルバート
ギルバートの口には合ったようだな。
[ホッとしたような顔。どやどやとギルバートの皿に料理を盛る]
>>91コーネリアス
む、むう。そうか。
[コーネリアスの口調から、自分のほうが間違えているのではないかと思う]
(……いや、やはりお隣さんだろう?)
>>97ユージーン
はて、ではいつの間にベコベコになったのか……。
まったく、公共の物は大事に扱えと……。
>>106デボラ
……結婚?それは知らなかった。
うちの娘も近々結婚が決まっている。
だから早くドレスを仕上げてやらなければ。
―現在・墓場―
[いくつも並ぶ墓の傍に鈍く光るものが落ちている]
…折角、またお逢い出来ましたのにね。
[拾い上げたそれは、所々が赤黒く汚れた…特別な何かの時にしか出さなかった、装飾の施された十字架]
…どなたからことづかったのかは思い出せませんけれど、これと共に何かを伝えなければならなかったはず。
でもそれはその方から言われた事?私自身が思った事?
思い出さなければ。そして伝えませんと。
[傍にある墓を見る、墓標に刻まれた名前は何かで削られたのかよく見えない]
…ただ、私がここで死んだという事だけはハッキリ思い出しましたわ。
だって。
私が生きている限り…これを手放すはずがありませんもの。
苦しかった、悲しかったですわ。手放してしまって、ごめんなさいね…。
[愛しげに、汚れたままの十字架を握り締め再びランタンを掲げて集会所へと戻って行った]
―現在―
>>121 コーネリアス
石像?
……おい、まて、ドアが隙間風どころではなくなっているぞ。
[無残な姿になった入り口から外気が直接入り込む]
むう、冷えるな……。
どうするのだ、こんな状態では凍えてしまう。
何か板はあったか……。
[確か集会所の裏に薪にするための廃材があったか]
─ ???回想 ─
『──……ラに、渡しておいて──…』
うん、いいよ。でもどうして?
あとで渡したらいいのに。───…コーネ……。
……ねえ、どうして…?
[──お祈り][十字架]
[────…吐き気がする。][なに、ひとつ──…]
>>126 あああ!ごめんなさいごめんなさいいーーー!!
>>123 うわぁ、流れ者さん、どうもありがとうーー!
ほら見てくださいヒューバートさん!釘こんなにいっぱいもらっちゃいましたし、毛布があるから僕は寒くないでーす!これでもう大丈夫、へへっ。
[裏から適当な板材を調達してきた]
流石に大工ほど上手くは無いが……なんとかしよう。
コーネリアスはもういい、手を出すな、私がやる。
[立ち尽くすコーネリアスから金槌を奪い、中へ押しやる]
さて、どうしたものか。
>>129コーネリアス
お前が大丈夫でも女子供もいるんだぞ!
うちの娘が風邪をひいたらどうしてくれる!
[そういえば。
そういえば、娘はどこにいったのだろう。
ここに居ないという事は無事なのだろうか]
>>127 いやーシスター、滋班虞とかいう国の入り口のスタイル、「ノレン」とかいうのもお洒落かなーーって。
あああ、ごめんなさいごめんなさいーー!!
ん、でもなんかシスターの叱られるの懐かしいなぁー。
うわぁ、更に怒らないでっ!
[ヒューバートから押しやられたのを良いことに暖炉の前に逃げて行く。]
[温めなおした鍋をまた魔法瓶に入れた物と毛布を、
2階サロンで眠っているキャロルの近くに置いて戻り]
・・・ふぅ、まさかあんなところで寝てるとは思わなかったね。
寒風吹きすさむこの廊下で寝てたら病をひきかねない。
・・・いや、なんで廊下で寒風が吹きすさんでいるのだね?
[心配になってもう一度見に来たら、
そこにあったのは――――完全に壊されたドアだった]
・・・吟遊詩人殿はやはり破壊する方だったのか。
御苦労な事だ。寒いのに敢えて破壊するとは。
代わりにヒューバート殿が修理するのだね?
しかし廃材だけでは心許ないだろう。少し材料を調達してこよう。
[誰も使わなさそうな部屋のドアをばきばき壊し、
材料を調達している]
シスターに叱られるの、懐かしいけどさ。
あの日は見たくなかったんだよねー…。
だってさ、君、シスターになるなんて言うんだもの。
そしたら僕は。
傍に居てなんて言われても、さ。
[口から漏れた言葉はすぐさま彼の記憶からは掻き消されてしまう。
彼は自分自身の言葉に驚くことすらできない。]
[金槌を振るいながら昔を思い出す]
あの子には……ずいぶん辛い思いをさせた……。
男親では察してやれない部分も多かった……。
だが……だが、それでもなんとかくらしていたはずだ。
2人で、ずっと2人で。
なのに何故、顔も声も名前さえ思い出せない……!!
[思い出の中の娘を追いかけ、知らず知らず腕に力が入る]
[ガツン、という異質な音にはっとなった。
さらに無残な姿になった、哀れな扉]
…………。
>>136ギルバート
すまない……どうやら私も破壊に手を貸してしまったようだ……。
なんということだ……。
[両手で顔を覆って『ドアが、ドアが』と呟いている]
>>139 うわぁぁ!やったあ、ヒューバートさん!!
じゃなくって…、これはいよいよ滋班虞スタイルで行きましょう。
布ならたくさんあるでしょう、布ならー。
[...は必要以上に張り切っている。]
>>140コーネリアス
布だけでは風をさえぎれん……。
なんということだ…ドアが…ドアが…私までコーネリアスと同じことを……。
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