人狼物語 執事国


103 in the Dead of night

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椎名 バクが接続メモを更新しました。(03/02 22:00)

椎名 バク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/02(土) 22:01:51

椎名 バク

ん、ああ、三枝か・・・。
いや、モミジちゃんに出席の件で呼ばれてね・・・。

[クラスメイトにみつかって、ほっとした自分に気がつく。迷惑をかけたくないと思う反面、一人だといろいろ不安なのだ。そしてそんな風に思う自分を客観的に見ている自分に失笑する]

フフッ。・・・ああ、なんでもない。みんなも、松柏駅行くんだろ?俺も興味あったんだ。一緒に行こうぜ。

[人によっては、青玲学園の事件で親戚が巻き込まれた、位を知っているかもしれない。だけどまあ、そのために行くのかと思われても、もうあまり気にしないだろう]

(93) 2013/03/02(土) 22:08:09[煌星学園]

椎名 バク

[三枝に先行するように歩く成瀬、長澤、鷹野に続いて、三枝と一緒に歩き出す]

気づかれてもまあ・・・楽しんでいる感じは、出さないとな。

[とつぶやいてから、三枝に話題を振る]

でも三枝も行くなんて、ちょっと意外だな?オカルトとか好きなのか?

[話題のための話題、と思いながらも、若干の興味も混じり問いかけた]

(94) 2013/03/02(土) 22:13:05[煌星学園]

椎名 バク

―回想―

[今でも椎名は、半年前の叔母の家を覚えている。あの慣れ親しんだ、穏やかな明るさと心地のいいにおい。それらはすべて、一夜にして過去のものになっていた。

叔母とその晩何を話したのかも覚えていない。だが、その晩からウミを探すことは椎名にとって必然だった。

所詮子どもだ、警察にも青玲学園の職員にも、何も教えてもらえなかった。だが逆に子どもの利点―時間の自由さと、子どものネットワーク―を活かして、それなりの情報は得ていた。・・・あいまいながら、その晩におきたことも。

(95) 2013/03/02(土) 22:29:30[煌星学園]

椎名 バク

その捜索は、外から見れば民俗学のフィールドワークのように見えただろう。市内や近郊、校内や場合によっては他校にもおもむいて、都市伝説を追い続けた。しかし、そのすべてが無駄だった。・・・都市伝説や怪異に詳しくはなったが。

だが彼はあきらめなかった。すべて結果は出なかったが・・・たまににおいを感じたのだ。本物の、においを。だから彼は、いまは半年前の、普通なら鼻で笑い飛ばす事件も本当に起こったこととして信じていたし・・・この先で、また同じような事件に会えることも信じていた。

そしてそこで、会いたくてやまない従姉妹に会えることも。本当に信じているのだ]

(96) 2013/03/02(土) 22:29:45[煌星学園]

椎名 バク

―現在―

[引き続き三枝に、一方的に話し続けている]

オカルト関係なら、実は俺いろいろ知ってるんだぜ。今回の偽汽車の話もさ、結構ある典型的なパターンなんだよ。でもさ、汽車って時点で歴史浅そうじゃん?俺が思うにさ、元はむかしからいる妖怪の火車とか、その辺からの発展がさ・・・

[別に三枝に迷惑をかけるつもりも、興味を持ってほしいわけでもない。ただ、今まで得た知識が無駄ではないと信じ込みたくて、衒学的に話してしまっているのだろう]

(97) 2013/03/02(土) 22:29:59[煌星学園]

村瀬 ロッカ

わーい、雪崩ー!
たまにセンセーの机でも起きるのね。雪崩。皆のノートがどばーって。
先生ごっこも出来ちゃうのね。

[話に乗ってくれるままに興じてしまい、今晩のことを忘れそうになっている。
教室から来る面々が声をかけるならば同行するだろう]

(98) 2013/03/02(土) 22:30:11[学園・1F廊下]

弓槻 シンヤ

星をね、見に行こうと思ってたんだ。
今日は空気が澄んでいるからきっと綺麗に星が見えると思う。

[窓の外に目をやり、まるで愛おしいモノを見るようにすぅと目を細める。
暫く空を見た後に彼女に視線を戻そうとした時、鮮やかな色彩が目に飛び込んできた。]

ふふ、遠足の話じゃないよ。村瀬さん。
僕も詳しくは知らないから彼女に聞いてくれ。

[2人が話し始めたのをぼんやり見ていると、村瀬が来た方向から声がかかる。]

やあ、寺崎君。
部活動お疲れ様、かな?

[軽く挨拶してきた寺崎に緩く手を降り返す。]

(99) 2013/03/02(土) 22:43:22[煌星学園・廊下]

弓槻 シンヤ

[寺崎が櫻木に何かを手渡すのをまたもやぼんやりと見ていると、寺崎がこちらへと振り返る。
何かと思い小さく首を傾げる。
彼の物珍しげな視線に何となく意味を汲み取ったのかクスリと笑って]

ああ…人見知りなら1年の時に克服したよ。
寺崎君、キミのおかげもあってね?

そう、僕は部活。
キミの姿も屋上から見えたよ。

[人見知りをしていた頃からは考えられない程にこやかな笑みを浮かべて彼に返事をする。
そして彼も櫻木の言う偽汽車に興味を持ったのか2人の少女の会話に入っていくのを少し手持ち無沙汰に見つめ]

(100) 2013/03/02(土) 22:43:44[煌星学園・廊下]

弓槻 シンヤ

[3人の会話からふと視線を外すと村瀬の担任である須藤の姿が見え、それを伝えようと村瀬に向き直るがそれよりも早く彼女がその姿に気づいたようで大きく手を降る。
ふわりとした須藤と村瀬のやり取りに無意識に笑みが零れる。]

課長ごっこか…それは、楽しそうだね。
そうなると部下、のポジションな寺崎君が頑張る羽目になるのかな?

[零れ出る笑みを抑えることが出来ず、クスクスと楽しげに笑う。
隣で可笑しそうに話に乗る櫻木と村瀬の会話にふわりと暖かな気持ちが生まれ]

もし宜しければ僕もお手伝いしますよ、課長?
いや、先生になるのかな?

[笑いを堪えながら彼女たちの話に乗ってみる。]

(101) 2013/03/02(土) 22:44:40[煌星学園・廊下]

弓槻 シンヤが接続メモを更新しました。(03/02 22:44)
弓槻 シンヤが接続メモを更新しました。(03/02 22:44)

弓槻 シンヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/02(土) 22:48:31

長澤 ヨシアキ

おっリウも行くか!っしゃー

[怖がる様子を見せるリウを見て]

リウ怖えーの?

[リウに握られた手を握り返し、笑顔を返しながら]

へーきへーき!だいじょぶだって!
なんかあったら守ってやんよっ

[冗談めかして軽い調子でそう言い、リウの頭を軽く弾くと、クルミ・リウと連れだって教室を出た]

(102) 2013/03/02(土) 22:49:19[煌星学園]

櫻木 ナオ

ん。先生もいいわね。
[弓槻の言葉に]
弓槻君がお手伝いかー…。
私は積み上げをしてみようかしら?

雪崩といえば、本を積み上げて雪崩もいいわよ。
いや、本当はよくないけど…凄い音がするの。

[そんな事を言いつつ、ちらりと自分の時計を見やり、時間を確認する。]

ん、もうこんな時間か…。
そろそろ駅行く?
電車に乗り遅れたら待つのが大変よ。
[村瀬との会話は和む。
ついつい話仕込んでしまったようだ。
先生がいるからか、どこの駅かは曖昧に伏せてみんなにそう声をかけただろうか。]

(103) 2013/03/02(土) 22:56:24[煌星学園・廊下]

長澤 ヨシアキ

[玄関に向かって歩いていると、後ろを歩くバクの声が耳に入った]

偽汽車?
あ、2人も行く感じー?

なんかオカルト詳しそうじゃん!
俺よく知んねーんだよなー
なんか知ってんなら教えてよ!

[後ろの2人を振り返り、声をかけた]

(104) 2013/03/02(土) 22:58:21[煌星学園]

村瀬 ロッカ

ケンくん部下ー!
シンヤくんも部下?

[弓槻が言う言葉に反応して楽しそうに両手を上げる]

顎で使うってやつなのね。やっぱり課長さんごっこがいいのね。

[サラリと手伝ってもらうことになっているが、断ればちゃんと一人でこなすことだろう]

(105) 2013/03/02(土) 23:01:50[学園・1F廊下]

櫻木 ナオ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/02(土) 23:04:30

村瀬 ロッカ

ナオちゃんは積み上げるのね。秘書なのね。
皆でやると色んな役割出来て楽しいのねー。

[ウキウキとした口調で話す。
そして櫻木が時間を気にして促すのに頷いた]

あ!そうだった!遅れたら大変なのね。行かなきゃなのね。
センセーさようなら。

[櫻木が駅のことを曖昧にしている意図が伝わったのかどうかは定かではないが、須藤にお辞儀をして別れを告げると玄関に向かって歩き出した]

(106) 2013/03/02(土) 23:05:49[学園・1F廊下]

寺崎 ケン

[人見知りは克服したよと笑む弓槻は、確かに前とは雰囲気が変わったようだ。
寺崎は、その様子に安堵するような視線を返した。]

へぇ。それは良かった。

…って、部活動の様子、シンヤに見られてたのか。
屋上からの眺めは良さそうだね。今度天文部にお邪魔させてよ。

[軽い調子で言葉を交わしつつ、櫻木から偽汽車の件を聞いて、どこかで聞いたような…と思考を巡らす。]

偽汽車…
ああ。塾の生徒達が何か言ってた、そういえば。

(107) 2013/03/02(土) 23:07:06[玄関前]

寺崎 ケン

[あれは3日前だっただろうか。
輪の中に入りはしなかったが、塾講師の近藤に、詰め寄っていた子がいたなぁなどと思い出す。

行くかどうかと聞かれ、ううんと悩んでいると、横に居た六花はすでに行く気になっていた。]

僕はどうするかな…噂話は少し気になるけど。
明日は県外で弓道の練習試合があってさ。
朝早いから、松柏駅使って、今夜中に親戚の家に行くつもりなんだよ。

遅い時間に集まるんだったら、そこで会えるかも。

[その噂話の検証に参加するかどうかについては言葉を濁しつつ。
あれこれと話している間に、須藤先生が通りかかった。
宿題の件に、なぜか自分の名前を出されて、恨めしげに先生を見やる。]

(108) 2013/03/02(土) 23:08:30[玄関前]

村瀬 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/02(土) 23:10:20

寺崎 ケン

…須藤先生、そんな事言ったら、結局全部僕が解く羽目になりそうで怖いんですけど…っ。
こらそこ、喜ぶなって。

[無邪気にはしゃぐ六花に、やれやれといった表情。
1年の頃、彼女はやや幼く感じる言動ゆえにクラスで目立っていた。しかし、寺崎はそんな彼女を厭忌する事は無く普通に接していたし、先生の中でその印象が強いという事は感じていた。

次第に話はズレていき、課長ごっこの話へと――]

ちょぉ、シンヤも悪乗りしない!こんな上司いやだ…。

(109) 2013/03/02(土) 23:11:24[玄関前]

鷹野 クルミ

―回想・教室―

あー。いいなー!
あたしもクレープ食べたい!
……えへっ。

[クレープ奢る宣言を耳にすれば、自分も是非ともその恩恵に預かりたいとばかりに、期待に
満ちた眼差しで長澤を見やり、出来うる限りの笑顔を浮かべてみたりする]

んー…面白そうとは思ってるけど、都市伝説って感じでそこまで本気にはしてないからなぁ。
あんま怖くはないかもっ。
もし、汽笛の音が聞こえたとしてもその場から逃げればいいんでしょ?
私部活で鍛えてるから足の速さにはちょっと自信ありなのですです。えっへん!

[成瀬に手を取られれば、子供っぽい笑みを浮かべながら繋がれたその手をゆらゆら揺らしてみたりした]

そうだね、ヨシアキがいるから大丈夫!
ご本人さんも守ってくれるっていってるしね。
泥舟に乗った気でっ、て違った。大船に乗った気で行こー!

(110) 2013/03/02(土) 23:11:47[学園・教室内]

鷹野 クルミ

[なんて冗談めかして言いながら、教室から出ようとドアに手をかけた瞬間、ドアが自動で開く。
目の前には須藤。あまりにタイミング良過ぎる出没に、驚いて一瞬声が出なかったが気を取り直して]

……わっ!
もーっ、丁度ドア開けようと思ったところにまさかのユウキ先生登場で吃驚したっ!
はーい。今から大人しく帰るところでーす。
ねー?

[悪戯っぽい笑みを浮かべながら長澤と成瀬にこっそりとアイコンタクトを送り]

―回想終了―

(111) 2013/03/02(土) 23:13:11[学園・教室内]

寺崎 ケン

…っと、僕は先に帰って支度してこなきゃ。

着替えて荷物もまとめなきゃだし。
これから皆で松柏駅に向かうんならまた会えそうだな。
じゃ、また後でー

[当初の目的であった落し物も、無事本人に渡すことが出来たし、六花も先生に会う事が出来たし。
とりあえずは家に帰って、松柏駅へと向かう準備をしようと、その場にいた3人に別れを告げ、学校を後にする。]

(112) 2013/03/02(土) 23:13:18[玄関前]

寺崎 ケン

―自宅―

[一度自宅に戻ってから、再び出掛けるための準備をし始めた。

明日行われる練習試合は、高校生だけではなく、大学生や社会人も来る。上を目指したい寺崎にとって、月に一度のこの試合は非常に有益なものだった。
自宅から行くには遠いため、施設の近くにある祖父母の家へ前日に行くというのが習慣だったのだ。
そこで使うのが松柏駅であった。]

偽汽車ね…。誰が噂を流し始めたのやら。
…よしっ。1泊だしこんなもんだな。

[大きめのバッグに、タオルやら着替えやらを詰め込み終えると満足げに頷いた。
忘れぬよう、弓と矢筒も所持し、「行ってきます」とリビングにいる親に声をかけ玄関を出る。

外は暗くて、少しの肌寒さを感じた。]

(113) 2013/03/02(土) 23:14:52[玄関前]

寺崎 ケン

―公園前―

[松柏駅に繋がる道の途中には公園があった。
薄明かりの中に人影を発見し、目を細めて見てみると、そこに居たのは近藤先生だった。
寺崎は声をかけながら、近づいて行く。]

…あれ、先生。
やっぱり行くんですか?

[近藤の周囲を見渡してみるが、あの時、あれこれと騒いでいた他の生徒達は一緒ではないようだ。
何をしてるのかと問われたなら、大ざっぱに明日の予定を話すだろう**]

(114) 2013/03/02(土) 23:19:06[公園前]

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/02 23:20)

村瀬 ロッカ

[家にはメールを入れて出かけることを伝えようとして、結局何も伝えずに携帯をカバンに仕舞った。
両親は病院に行っていると思っているだろうし、薬を処方されてから尚更心身のバランスが取れなくなり、病院で休ませてもらうことも出てきたので帰りが遅くなってもそう思われることだろう。

好奇心と、少しの反抗心だった]

(115) 2013/03/02(土) 23:23:43[学園・1F廊下]

小鳥遊 モミジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/02(土) 23:23:47

小鳥遊 モミジ

─職員室─

ええ、また後程。

[ひらひらと手を振り、須藤を見送る。]

今から帰宅するには少し遅いし、どうしようかしらね。
困ったわねぇ。

[と口では言いながら、隣の給湯室をちゃっかり借りて自前の茶葉でジャスミン茶を沸かし、持ってきている水筒へ詰めていく心算。
借りるのは湯と薬缶とガスコンロなのだから構わないだろうと軽く考えている。]

(116) 2013/03/02(土) 23:23:57[煌星学園]

弓槻 シンヤ

あはは、本の雪崩か…ウチでもよくなってるよ。
図鑑やら写真集やらだから軽く部屋が揺れるぐらいにね。

[櫻木の言葉に自身の部屋の様子を思い出す。
本棚に収まりきれず床に平積みになってしまっている本につい苦笑いを浮かべ]

ああ、課長になったみたいだ
上司命令だよ、頑張ろうね寺崎君

[肩を落とす彼に同情の念を抱きながらも小さく笑いながら彼の肩をポンと叩く。
そこに櫻木の駅に向かおうかという声が聞こえ]

そうだね、そろそろ行こうか。
須藤先生お疲れ様です、また月曜日にでも。

[櫻木に返事をし須藤に向け丁寧に頭を下げれば玄関に向け歩き出す村瀬に続いて歩き出す。]

寺崎君は一度帰るの?それならまた後でね

(117) 2013/03/02(土) 23:25:28[煌星学園・廊下]

寺崎 ケン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/02(土) 23:26:55

小鳥遊 モミジ

─煌星学園・廊下─

[待ち合わせ時間を考えると、茶を淹れるにはまだ早い。
軽く荷物を纏めてから、暇つぶし半分に校内を見て回ることにした。

誰かと鉢合わせることはあるかもしれないが、さて。]

(118) 2013/03/02(土) 23:29:07[煌星学園]

小鳥遊 モミジが接続メモを更新しました。(03/02 23:29)

櫻木 ナオ

須藤先生、さようなら。

ん、寺崎君は…そうか、さっき明日朝早いって言ってたものね。
うん、またあとで。

[須藤へ挨拶をし、自宅へ帰るという寺崎へ軽く手を振って、彼らに続いて歩き出だす。]

(119) 2013/03/02(土) 23:30:43[煌星学園・廊下]

鷹野 クルミ

―廊下→玄関に向かい中―

[玄関に向かってる途中で、長澤が後ろにいた二人組みに声をかけだしたので、自分もつられて振り返ってみた。
そこにいたのは、大人しそうな女生徒と、私服の男子だった。
さりげなく上履きの色チェックをし、二人の学年を確認する。2年生のようだ。
私服で学園内にいたから卒業生なのかと思ったが、上履きを履いているし、在校生なのだろう。多分。
軽く会釈をしてから挨拶をする]

こんにちはー!
あたし達も今日偽汽車見に行くんですよー。
…って、先輩なんで私服なんです?
一瞬卒業生の人かと思いました。**

(120) 2013/03/02(土) 23:33:00[学園・教室内]

鷹野 クルミが接続メモを更新しました。(03/02 23:33)

村瀬 ロッカ

ケンくん帰っちゃうのね。
また後で?なのね?
練習頑張ってねー。

[同行出来ないことを残念そうにしながらも寺崎の後ろ姿に大きく手を振った]

(121) 2013/03/02(土) 23:35:07[学園・1F廊下]

近藤 テンマ

[ぼぅっとしながら青玲学園の事件や小山内のことに思いを馳せていると、予想外の人物に声をかけられて思わずびくりとする]

……寺崎?
お前こそ、何してんだ?

[先日のグループの中に、寺崎は居なかったはずだ。そう思って聞き返すと、彼は淡々と明日の予定について説明した]

それは初耳だな。いや、お前はオカルトとか興味なさそうだったから、意外でな。
……俺? ま、見事に乗せられただけだよ、あいつらに。
そのくせ、ここを通りかかったのは寺崎が初めてだけど。やっぱり他にも誰か来るんだな?

(122) 2013/03/02(土) 23:35:50[公園]

鷹野 クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/02(土) 23:38:08

三枝 コハルが接続メモを更新しました。(03/02 23:40)

三枝 コハル

[憂いを帯びた椎名を前にして、小春の瞳に戸惑いが浮かぶ]


 ……そっか。 大丈夫?
 体調が悪いなら、無理しないで……ああでも、直接話さなきゃいけないことだったのかな。 課題、…とか、手続きとか……?


[椎名が休みがちであること以外は何も知らない。
突っ込んで聞いて良いことかも分からずに、曖昧な口調で返答した]

(123) 2013/03/02(土) 23:42:04[煌星学園]

小鳥遊 モミジ

松柏駅…松柏駅。
確か噂があったわよねぇ…。

[廊下をぼんやり歩きながら、数日前に二宮が話していた内容を思い出す。
休憩時間、忘れ物を取りに行った時に小耳に挟んだのだった。]

ああ。偽汽車、だったわね。
でもああいうのって不思議よね。

警笛を聞いて、連れて行かれたらこっちに戻れない。

…じゃあ、なんで怪談として伝わるのかしら。
不思議だわぁ。うふふ。

[ひとりごちながら、忍び笑いを漏らす。
何人かはあの話に聞き入っていたことも思い出すが、彼等がどの程度本気にしていたかまでははっきり覚えていなかった。]

(124) 2013/03/02(土) 23:42:16[煌星学園・廊下]

三枝 コハル

[『松柏駅行くんだろ?』という問いかけには、目を丸くして頷き]


 うん、私も行くつもりだけど……椎名くんも?
 ……だ、


[大丈夫なの、と繰り返し尋ねてしまいそうになり、口籠り]


 本当に皆知ってるんだね。松柏駅のこと。
 誰も彼もが話しているから、吃驚しちゃった。

(125) 2013/03/02(土) 23:42:44[煌星学園]

三枝 コハル

[慣れぬ男子生徒との会話に、少し緊張した様子を見せながらも、言葉を継ごうと口を開く。
けれどそれが音になる前に、先ほど小春が出てきたのとは逆側の教室の出入り口が、大きな音を立てて開かれた。

『こらー、お前たち。 補習が終わったんだから、さっさと帰れ。寄り道すんなよー』]


 ……ひゃっ!?


[びくり、と背がしなって思わず振り返れば、担任である須藤が教室内の生徒に向けて、声をかけているところで。
須藤の登場に気を取られていたために、椎名の独り言は耳には入らなかった。

呆けていたのは一瞬。 すぐに、歩き始めていた椎名に気付いて、小走りで駆け寄る]

(126) 2013/03/02(土) 23:44:17[煌星学園]

椎名 バク

[鷹野の言葉に、はじめて見知らぬ後輩であったことに気づく]

お、ああ。呼び出しだよ、呼び出し。お前らも気をつけろよ?

・・・そうそう、俺たちも偽汽車見に行くんだ。一緒に行くか?

[続いて長澤の馴れ馴れしい言葉に、気分を害することなく答える]

ああ、オカルトなら意外といろいろ話せるぜ。いまも同じクラスの三枝に話してたんだ。じゃあ道中盛り上がりながらいくか!その代わり、お前らもこの辺のオカルト話とか、知っているのは教えてくれよな。

(127) 2013/03/02(土) 23:45:40[煌星学園]

三枝 コハル

 オカルト……こわいのは、あんまり得意じゃないんだけど。
 その、ちょっと会いた、……じゃなくて、気になることが……でもなくて、…………や、やっぱり興味があって。

 ほら、皆が行くって話しているから、私もって、……。


[言葉尻がどんどん濁っていったのは、突っ込んで聞かれては都合が悪いと途中で気づいたから。
結局は、「皆が話しているから興味があって」などと、流行りごとには疎い小春らしからぬ理由に落ち着いた。

失礼な返答になってしまったかもしれない、と青ざめてひっそりと唇を噛むも、椎名はあまり気にした様子もなく、オカルト知識を披露してくれた]


 ……そうなんだ。 椎名くん、詳しいんだね……!


[小さく息をつく。
椎名の変わらぬ調子がありがたくて、熱心に聞き入りながら頷いている内に、血の気も戻ってきたのだった]

(128) 2013/03/02(土) 23:46:59[煌星学園]

椎名 バク

[そう言って玄関を出ようとすると、小鳥遊が歩いてくるところだった]

あれ、モミジちゃんまだいたんだ。あ、先生ね。モミジ先生。

モミジちゃんも松柏駅興味あるの?なんなら俺たちと一緒に行こうぜ?

[先生に言ったらとめられる、という感覚はないのだろう。気軽そうに尋ねた]

(129) 2013/03/02(土) 23:48:07[煌星学園]

寺崎 ケン

[この時間に松柏駅へ向かっているとなれば、やっぱり噂の件と思われるのも自然だった。]

まあ、噂話が気にならないって言ったら嘘ですけど。

[少なくはない人数が口にする噂であったし、学校で聞いたばかりでもあったので、興味はあった。オカルトが好きとかそういう感じではないのだが。]

近藤先生は優しすぎるんですよ。
塾の人達が行くって話は…僕は聞いてないっすね。
学校では、同級生達が行くって騒いでたけど…。

[近藤から目を逸らし、先程話していた彼らが来るかもしれないと、道路の方へ目をやった。]

(130) 2013/03/02(土) 23:52:02[公園前]

小鳥遊 モミジ

あらあらまあまあ。
椎名君、まだ残っていたのねぇ。

[一緒に、という言葉には少しだけ困ったように笑い]

ええと、そうね。
先生もその駅方面に用事があるし、ついでで寄るかもしれないわぁ。

それでいいかしら、椎名君。

[流石に須藤のパトロールに便乗するだとか、バクの個人事情に興味があるからついていく心算だと言う筈もなく。]

(131) 2013/03/02(土) 23:52:12[煌星学園・廊下]

村の設定が変更されました。

小鳥遊 モミジ

それにしても、椎名君がオカルト好きなのは意外ねぇ。
そういうの、女の子の専売特許だと思ってたわぁ?
うふふ。

[と、いつもの笑顔で。]

(132) 2013/03/02(土) 23:54:42[煌星学園・廊下]

不思議な少女 プレーチェがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(不思議な少女 プレーチェは村を出ました)

椎名 バク

へえ、モミジちゃんも来るんだ。そういいながら、本当はオカルト好きとか?じゃあまあ、会えたらね!
へへ、外で先生に会うのってなんか変な感じだねえ。

[小鳥遊とわかれ、椎名は同級生や後輩とともに、玄関から出て松柏駅に向かった]

さあ、行こうぜ。どうせ何もないだろうけど・・・もしかしたら、本物の偽汽車を見れるかもしれないしな・・・!

[期待をしていなさそうに軽く言うが、目の中は本気だった。今度こそ・・・そう信じて、彼はオカルト話を面白おかしく後輩に話しながらも、真剣な目で駅に向かっていた。]

(133) 2013/03/02(土) 23:57:03[煌星学園]

椎名 バク、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/02(土) 23:57:43

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (4)

成瀬 リウ
18回 残2560pt
村瀬 ロッカ
92回 残30pt
長澤 ヨシアキ
21回 残2475pt
三枝 コハル
61回 残642pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残3000pt
近藤 テンマ(2d)
94回 残51pt
櫻木 ナオ(4d)
25回 残2361pt
小鳥遊 モミジ(5d)
119回 残0pt

処刑者 (5)

椎名 バク(2d)
21回 残2438pt
鷹野 クルミ(3d)
74回 残316pt
須藤 ユウキ(4d)
98回 残19pt
弓槻 シンヤ(5d)
2回 残2960pt
寺崎 ケン(6d)
84回 残462pt

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