人狼物語 執事国


71 喫茶店『イヴの時間』〜春メニュー〜

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学生 ナオ

〔その後くるりと回転椅子をまわしてカウンターへと向き直り>>29

そうだね、こういうところって何回来たら常連なんだろうね。
…あたしもしばらくここに通おうかな

だってここってなんだかとても素敵なんだもの。

あたし ナオっていうの
よろしくねっ

〔にこっと笑って少年とマスターへ自己紹介。
たぶんそう大きくもないお店の中。その場にいる人の耳には十分届くだろう〕

(38) 2011/ 4/18(月) 01時40分位[カウンター席 真ん中]

学生 ナオ

はじめまして、おじさま

>>37声がかかるとくるっと体を回してグリタに答える〕

ううん、今日がはじめて…
その、この春からそこの女子高に通ってるの

〔喫茶店から外を指差す〕

いままで、このお店に気づかなかったの
不思議よね

〔首を傾げるとさらりと髪が揺れた〕

(39) 2011/ 4/18(月) 01時50分位[カウンター席 真ん中]

学生 ナオ、すこしさめたミルクをおいしそうにこくんと飲んだ**

2011/ 4/18(月) 02時10分位

学生 ナオが接続メモを更新しました。(04/18 02時10分位)

編集者 グリタ

[ナオと名乗る少女>>38/おじさまと呼ばれ>>39]

―グリタだ
出版社に勤めている

[名乗る/EVLENDを一口]

ほう、奇遇だな。私も今日が始めてだ

[少女の答え/少し驚いた顔を見せ]

不思議だが、いい店だ
珈琲が美味い

[EVLENDを一口**]

(40) 2011/ 4/18(月) 02時20分位[イヴ店内カウンター席隅]

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(04/18 02時20分位)

もやしっ子 ギンスイ

>>34 ・・・美味いよ。食べてみる?
ホットサンドやってる店って案外少なくて、ね・・・。

[1枚残ったホットサンドを差し出した]

>>35 な、なんだぁその笑い!・・・怖い人ぉ?俺が?・・・んー、スマイルが足りなかったかな?

[と歯を見せて笑った。]

俺はギンスイ。この近くに住んでるけど、
俺もこの店数日前まで知らなかった。ま、よろしく。

(41) 2011/ 4/18(月) 02時20分位[カウンター席]

もやしっ子 ギンスイ、携帯に視線を落とした。**

2011/ 4/18(月) 02時20分位

見習い人形師 セイジ

お友達?
あぁ、ハツネの…、さっきまで居た髪の長い女の子のことかな?

[近くに座る女性の言葉(>>33)に少し考え込み]

姉弟なんです。双子の。ちっとも似てないけど…。

[苦笑混じりに言われ慣れた指摘を先に述べ、気にもとめない雰囲気を纏う。穏やかな店内の空気を乱さないように。]

あ、お姉さんは元々この辺は詳しいのですか?
初めて、なんですよね? この店に来るのって。

[所々で上がる「あつい」声(>>27)(>>30)に、同情するような目を細めて。
アルファベットを追う視線の邪魔にならないように問いかけた*]

(42) 2011/ 4/18(月) 13時30分位[カウンター席]

講師 ポルテ

−カウンター内−

[今日は珍しくお客さんが多いわね。そろそろアルバイトでも雇わないとだめかしら。

そんな事をくすりと微笑みつつも、オーダーに答えていく。
今日もやはりEVLENDの注文は多い]

(43) 2011/ 4/18(月) 14時30分位[イヴの時間カウンター内]

講師 ポルテ

[注文をしたにもかかわらず、いなくなってしまった女性に少し驚いたものの、その直後に来店した男の子が同じ注文をしたので、またくすりと笑ってしまう]

あら、もう注文は受けているわよ。ガールフレンド?

[などと、意地をつっつくような質問をしながら、さくらケーキとEVLENDを少年の目の前に置いた]

(44) 2011/ 4/18(月) 14時30分位[イヴの時間カウンター内]

講師 ポルテは肩書きを「「イヴの時間」マスター」に変更します。
「イヴの時間」マスター ポルテが接続メモを更新しました。(04/18 14時30分位)

「イヴの時間」マスター ポルテ

[ナオの質問に]

そうね、このEVLENDは「イヴの時間」のオリジナルよ。
キリマンジャロのAAをベースにしてコクと酸味を引き立たせるようにブレンドしてるの。少し個性が強い子だけど、きっと気に入ってもらえると思うわ。

[そう返事をし、また丁寧にコーヒーを淹れる。雫が落ちる風景はとても心地良く、それを見つめているだけで満たされた時間が過ぎていく]

(45) 2011/ 4/18(月) 14時50分位[イヴの時間カウンター内]

「イヴの時間」マスター ポルテ

[バクの注文に]

あら、ガキンガーセットね。

[この間業者が『試しに置いて欲しい』とお願いされて入荷したわたパチ+ガキンガーロボのセット。この店に来るお客には出ないかも、なんて思っていたけど子供連れのお客さんにはそれなりに出ていた。残り少ない商品を取り出し、トレイの上に載せてバクの座っているテーブルに置く]

はい、どうぞ。

(46) 2011/ 4/18(月) 14時50分位[イヴの時間カウンター内]

「イヴの時間」マスター ポルテ

[ペケレの質問に]

うーん、勿論EVLENDがお薦めだけど、そうね。
ケーキならレアチーズか季節限定のさくらケーキがいいと思うわ。他の子も美味しいから、あとは好みかな。

[そう言うとにっこりと微笑む]

(47) 2011/ 4/18(月) 14時50分位[イヴの時間カウンター内]

「イヴの時間」マスター ポルテ

>>34を耳にして]

こら、ギンスイ君。変なこと言うんじゃないの。

[笑いながらギンスイを嗜め、ナオに向かい話しかける]

入店前のあの内容が、この喫茶店のルールよ。それが全て。
ここは、世界に広がる堅苦しいルールから一刻だけ開放される空間なの。だから、あんまり変に勘ぐるのはマナー違反よ。ゆっくりしていってね。

(48) 2011/ 4/18(月) 15時00分位[イヴの時間カウンター内]

「イヴの時間」マスター ポルテ

>>42の言葉を聴いて]

あら、姉弟だったのね。ごめんなさい。
仲が良いのね。あなたが来る前に、あなたと同じオーダーをするなんて。それとも、双子ってそういうものなのかしら?

[少し興味深そうに、セイジに話しかける**]

(49) 2011/ 4/18(月) 15時10分位[イヴの時間カウンター内]

村の設定が変更されました。

見習い人形師 セイジ

よく言われます。

[「ガールフレンド」。
どこか懐かしく耳慣れない、こそばゆさとモダンさとを感じる問いかけ(>>44)に、セイジは口角を柔く上げて]

他の双子達は何処まで通じ合えているか判らないけど…。
僕らはね、解っちゃうんですよ。ハツネ…、僕の前に来た子が誰と話したか、何を頼んだか、そして僕が食べたこのケーキの味まで、ね?

[「まるで機械か何かみたいでしょ?」
店のルールに従い、音として奏でず紡いだ言葉を投げかけて。
セイジはコーヒーを啜った。]

どれも美味しいです*

(50) 2011/ 4/18(月) 18時30分位[カウンター席]

「イヴの時間」マスター ポルテ

とても素敵ね。憧れちゃうわ。

[美味しい、という言葉に笑顔を浮かべながら]

だって、普段はどんなに仲の良い人とだって判り合えない事ばかりでしょ?
私は、羨ましいな。そんな人がいるって事に。

(51) 2011/ 4/18(月) 19時10分位[イヴの時間カウンター内]

信者 オトハ

イヴ……原初の女。
アダムのいない、イヴの時間?

[どこか楽しげに見える少年の視線>>26を追うように、店内を見渡す。自分たちの他にも、客同士で言葉を交わす様子が見えた。

カウンター席の女性客が、少年に声を掛けてくる>>33
その問いへの答えに興味を示して、会話を続ける格好のまま]

双子……ですか。
顔はよく見なかったから、似ているかどうかは、何とも。

[髪が長いと言われればそうだったかも知れない、その程度]

(52) 2011/ 4/18(月) 19時30分位[窓際のテーブル席]

見習い人形師 セイジ

憧れ、る?

[怪訝そうに見られたり、疎まれる事が多かっただけに、ポルテの言葉はただただ不思議で。]

――ぶほっ…、す、スミマセン…咽せちゃって。
でも確かに……。無条件で何もかも分かり合える相手が居ることは、幸せかもしれませんね。

[自身が告げたメニューへの感想に、笑顔を浮かべるポルテに笑顔で返し]

マスターは、美味しい物や嬉しい事を分かち合えるひとは、居るんですか?

[尋ねるのは、ただ子どもの好奇心]

(53) 2011/ 4/18(月) 20時00分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

アダムの居ない…、誰のものでもない、ひとりの時間、とか。

[オトハの意味を探るような呟きに、独り言を重ねるような連想を描き目を細める。]

えぇ。双子、なんですよ。お互い影の薄い。
だから一緒に居ても気付かれないんです。

[苦笑混じりにテーブル席のオトハに返して。
尤も客同士があまり干渉し合わない喫茶店。存在の薄さなど、端から関わりのない話だろうけど*]

(54) 2011/ 4/18(月) 20時20分位[カウンター席]

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(04/18 20時30分位)

翻訳家 モミジ

男女の双子ちゃんを見かけたのは久しぶり。
言われてみれば、目元が似てるかも。

[セイジ>>42の説明に、首を傾げ笑う。
ペーパーバッグはテーブルの奥に置き、桜パフェの黒蜜をつつきはじめた]

うん、初めて。
この店も、この街も――

[こういう所も。
喫茶店のマスターの背中をちらりと見てから、緩く笑んだまま*呟いた*]

(55) 2011/ 4/18(月) 20時30分位[カウンター席]

迷い子 バク

>>46 ポルテ

すごいみせだ。
やってやれないものはない。
そんな意気込みをかんじた。
カフェの壁を突破する音も。

[戦慄の声音で男がテーブルを揺らす。
テーブルの上にはガキンガーロボ。]

ありがとう。好きになった。

(56) 2011/ 4/18(月) 20時40分位[店内 日のあたるソファ]

迷い子 バク、ぽつり呟いて、ロボに触れる。

2011/ 4/18(月) 20時40分位

迷い子 バク

……。

[ふっと店の名前について話す音が聞こえた。
言葉を交わす男女を見とめる。
『イヴの時間』。その由来。]

由来は、一冊の本じゃないでしょうか。

[自信はなさそうに、小首を傾げて、
半ば独り言のように投げかけた。]

(57) 2011/ 4/18(月) 21時00分位[店内 日のあたるソファ]

迷い子 バク、言ってから、恥ずかしそうに、視線を揺らした。

2011/ 4/18(月) 21時10分位

迷い子 バクが接続メモを更新しました。(04/18 21時10分位)

編集者 グリタ

[店名の由来=興味深い話/耳を傾ける]

― 一冊の、本?

[聞こえて来た言葉/声の主>>57=少年を見る]

よければその話、聞かせてもらえないだろうか

[少年に問う]

(58) 2011/ 4/18(月) 21時10分位[イヴ店内カウンター席隅]

信者 オトハ

ひとりの時間……ですか。
そういえば。

アダムにはひとりでいる時間がありましたけど、
イヴは誕生した時から……アダムと一緒でした、ね。

[少年と話しながら、小首を傾げる。>>54]

双子のごきょうだいも、ある意味、そうなのでしょうか。

(59) 2011/ 4/18(月) 21時30分位[窓際のテーブル席]

信者 オトハ

私も、このお店は、初めて……です。

[読み物を置いて、パフェを食べ始めた女性客>>55へ、頷いて]

……不思議なお店、ですね。
初めてなのに、とても馴染む感じがします。

[カウンターの中の店主らしき女性へ、感想を述べる]

初めて同士、なのに……何だか、話しやすいです。

(60) 2011/ 4/18(月) 21時30分位[窓際のテーブル席]

信者 オトハ

[聞こえてくるナオ>>38やグリタ>>40、ギンスイ>>41の名を耳に留めながら、自分も名乗った方がいいように思えて]

オトハ、です。
この近くの……寮に、住んでいます。

[会話の相手へ向けての声は、他の客にも聞こえるように]

(61) 2011/ 4/18(月) 21時30分位[窓際のテーブル席]

迷い子 バク

>>58 グリタ
[予期せぬ方向から、声。
首をくるりと向けて、座ったままで会釈]

僕は読んだことはないのですけれど。
調べればすぐに出て来るような本です。

[そこまで言って、店のルールを思い出す。思考する。
どこまで許されるか。確かめるように唇を開く]

『アンドロイドという言葉を最初につくったのは誰か』
知っていますか?

(62) 2011/ 4/18(月) 21時40分位[店内 日のあたるソファ]

信者 オトハ

本……ですか?

[また別の客から聞こえてきた声>>57に、顔を向ける。
彼の手元には、「ロボット」らしき玩具。

若い男の、続きを促す言葉>>58へ同意するように頷いて、コーヒーカップを口に当て]

……すみません。
コーヒー、同じものをもう一杯、頂けますか?

[カウンターの中へ呼びかけて、空になっていたカップを置いた]

(63) 2011/ 4/18(月) 21時40分位[窓際のテーブル席]

迷い子 バク

>>61 オトハ。と店内の人間

[皆が順に挨拶していくのに気付き]

挨拶がまだでしたね。
僕はバクと言います。

夢を食らう、あの獏です。

(64) 2011/ 4/18(月) 21時40分位[店内 日のあたるソファ]

見習い人形師 セイジ

ホント? ハツネと似ているだなんて嬉しいな。いつも『似てない』ばかり言われるから。

[ぱっと目を開いてモミジに振り向き(>>55)、嬉しそうな口振りを。

初めてと語られる唇と、黒蜜をつつく仕草に、再び投げかけるは、当たり障りのない答えを待つ問い。]

仕事か何かで、この街に着たの?

(65) 2011/ 4/18(月) 21時50分位[カウンター席]

「イヴの時間」マスター ポルテ

>>53

うん、そうね・・・・・・昔はいた、かな。
でも、貴方達みたいに全部理解し合えているわけじゃなかったなあ。

[少しだけ、誰もいないほうへと視線が向いて]

判ろうとしていた努力はしてたつもりよ。
彼も答えてくれたし。

もう、いないんだけどね。動かなくなっちゃったのよ。

[もう一度セイジに視線を戻し、くすりと微笑む]

(66) 2011/ 4/18(月) 22時00分位[イヴの時間カウンター内]

翻訳家 モミジが接続メモを更新しました。(04/18 22時10分位)

信者 オトハ

小説家……でしたっけ?

[バクと名乗った少年の問い>>62に、曖昧な答えを小声で呟く。
グリタが何か答えるだろうかと、少し待ってみる]

(67) 2011/ 4/18(月) 22時10分位[窓際のテーブル席]

信者 オトハが接続メモを更新しました。(04/18 22時10分位)

フリーライター ペケレ

なるほどー……
じゃあそのEVLENDとさくらケーキお願いします。
[ポルテの返答>>47に少し考えて注文を決める。
どうも季節限定ものには弱いようだ]

[しばらくして注文の品がテーブルに届けられる]
[コーヒーの香りを楽しみつつ、ブラックで一口]
あ、これはなかなか。
ケーキは……もっちりしてて不思議な食感。
何か桜餅みたいで面白い味ですね。

(68) 2011/ 4/18(月) 22時20分位[店内奥のテーブル席]

フリーライター ペケレが接続メモを更新しました。(04/18 22時20分位)

翻訳家 モミジ

[>>60オトハへ視線を向け、語尾は上げずに真顔で言ってから、くすくすと笑う]

はじめて会ったんじゃないかもしれないよ。

[それから、>>65セイジからの問いへと、小さく頷いてから答える]

今度翻訳のお仕事貰えるかもしれない出版社に呼ばれたの。

(69) 2011/ 4/18(月) 22時20分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

生まれつきひとりではない者の時間、か…。
夢があって良いな。

[広くはない店内。自然と広がる会話の輪に和む。]

僕たち双子は、初めからひとつなので。
多分…そう言う意味では、彼女等とは違うのかもしれません。

[イヴの時間の憶測的な関係上では、自分達には当てはまらないだろうと、オトハにはそう返して。(>>59)]

本の名前、かぁ。

[答えを持って居る少年の声を聞き、興味深い眼差しを送った。]

(70) 2011/ 4/18(月) 22時20分位[カウンター席]

フリーライター ペケレ

「アンドロイド」の言葉の生みの親……
うーん……思い出せそうで思い出せない……。

[バクが問う>>62のには首をかしげ
喉まで出かかっているようではあるだけに
手元の端末で検索するのは嫌なようだ]

(71) 2011/ 4/18(月) 22時20分位[店内奥のテーブル席]

編集者 グリタ

―ヴィリエ・ド・リラダン
未来のイヴ、か

[バクと名乗る少年>>64の問い>>62/19世紀フランスの作家]

なるほど
確かにそれらしい名だ

[店内を見回す/作中のアンドロイドが人間と関わり得た物=感情/店の客にはそれがあるように見えた]

(72) 2011/ 4/18(月) 22時30分位[イヴ店内カウンター席隅]

見習い人形師 セイジ

そっか…。何か悪い事気いちゃったね。

[遠くに視線を逸らすポルテ(>>66)に、肩をすくめ。]

でも、そのひとと過ごした時間は、幸せだった?

[「動かなくなった」。
その表現には触れず。ただ想い出だけを問う。]

(73) 2011/ 4/18(月) 22時40分位[カウンター席]

見習い人形師 セイジ

翻訳、あぁだから。

[カウンターに見え隠れする、アルファベットの文字とモミジを見比べて。]

お仕事、決まると良いですね。

[紡ぐ、小さな願い。
喫茶店の名が小説家の名と繋がる様を眺め。
セイジは居心地の良い空間に、暫し*微睡む*]

(74) 2011/ 4/18(月) 22時50分位[カウンター席]

翻訳家 モミジ

ありがとう。
神様にお祈りしてから行くわ。

[>>74セイジへ、それからオトハへ笑みを向けて、からっぽになったコーヒーとパフェのグラスを残して店を出て行く。
その日のイヴの時間は*そこまで*]

ごちそうさま。甘すぎなくておいしかった。

(75) 2011/ 4/18(月) 22時50分位[カウンター席]

迷い子 バク

[反応してくれる一同に視線をやって、
やがてオトハとグリタにこくり頷く]

ええ。そうです。
僕は概要しか聞いたことがありませんけれど。
恐らく由来の一つはこれでしょう。

[言って、ふっと母親の眼を盗む子供のように、
ポルテの顔を一度だけ見て]

愛の話だった。と聞いています。

(76) 2011/ 4/18(月) 22時50分位[店内 日のあたるソファ]

迷い子 バク、喋り疲れたように、唇を閉じる。*

2011/ 4/18(月) 22時50分位

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

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生存者 (5)

「イヴの時間」マスター ポルテ
44回 残9618pt
迷い子 バク
101回 残8443pt
学生 ナオ
54回 残9528pt
跡取 レン
38回 残9791pt
フリーライター ペケレ
26回 残10414pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残11110pt
編集者 グリタ(3d)
7回 残10904pt
翻訳家 モミジ(4d)
75回 残8762pt

処刑者 (3)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
43回 残9910pt
信者 オトハ(4d)
29回 残10271pt
見習い人形師 セイジ(5d)
57回 残9379pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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