4 時をかける恋愛村
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墓
全
お尋ね者 クインジー に 2人が投票した
学生 メイ に 2人が投票した
書生 ハーヴェイ に 2人が投票した
村長の娘 シャーロット に 1人が投票した
流れ者 ギルバート に 1人が投票した
農夫 グレン に 1人が投票した
学生 ラッセル に 1人が投票した
書生 ハーヴェイ は村人の手により処刑された……
次の日の朝、新米記者 ソフィー が無残な姿で発見された。
農夫 グレン は絆に引きずられるように 新米記者 ソフィー の後を追った。
現在の生存者は、お尋ね者 クインジー、文学少女 セシリア、学生 メイ、村長の娘 シャーロット、流れ者 ギルバート、学生 ラッセル、見習い看護婦 ニーナの7名。
>>568
……。
時間を置いたせいで、私がギルを好きだってことを
嫌でも認識せざるを得なくなった。
……どうしてくれる。
[顔を真っ赤にしながら、今度はべし、とパンチ]
(0) 2007/03/12(月) 00:00:48
[メイが浴衣を着て降りてきたのを見て]
わぁ、可愛い。
これで戻ってきてる人は揃ったのかな?
あー、なんかわくわくしてきた。
(1) 2007/03/12(月) 00:00:51
[と、目の前からソフィーの姿が消え]
ソフィー!?
[はじめて目にする出来事に動転して振り返り]
ハーくんは? さっきまでそこに…。
(2) 2007/03/12(月) 00:03:30
[ぐるぐると逆回転をするペンダントクロックを見つめ、そして周りに目をやると。目の前のソフィーとハーヴェイの姿がかき消すように消えた。]
…あぁ……。
>>#0
[突然に鳴り出した校内放送にびくりと身を震えさせ]
グレンさんも…。
(3) 2007/03/12(月) 00:03:42
[スピーカーの声を黙って聞いていたが]
あぁ、これが…。
無事に戻れてるなら良かったけど、かなりぞっとしない光景なのね。
[スピーカーを見上げて]
こっちでやりたかったことは全部出来たのかしら。
(4) 2007/03/12(月) 00:05:31
>>0
…そりゃ、俺にとっては結果オーライ?
[一度目を瞬いた後、嬉しそうに笑みを浮かべて。
ぱし、と片手でパンチを受け止めつつ]
どうするって。
そりゃ勿論、責任取らせて貰いますよ。お姫様。
[額に口付けて、悪戯気に笑った]
(5) 2007/03/12(月) 00:08:09
[静かになったスピーカーを呆然と見て、次いでペンダントクロックを見ると、逆回転がだんだんと緩やかになりやがて正常に時を刻み始めた。]
……。
ともかく、今回は三名が戻りましたわ。
少しでもタイムマシンの性能が戻っているということなのかしら?
[ふぅ、と小さく溜め息を零す。]
(6) 2007/03/12(月) 00:10:15
…as soon as possibleでやって来た。
[ソフィーには息を整えながらサムズアップ]
>>1
そうか?
……ん。
[セシリアのほうを向き、僅か照れたように首を傾けたが。その声につられて再びソフィーのほうを見るとその姿は既にない]
……まさか。
[唖然としているところに校内放送>>#0]
(7) 2007/03/12(月) 00:10:43
ぁ?
[不意に消えたソフィーとハーヴェイ。呆気に取られているところで放送がかかり]
そっか、あの2人戻れ──と、グレンもか。
急に消えるのって心臓に悪いぜ…。
って、61時間って本当なのか?
超適当くせーんだけど。
[校歌は敢えてスルー]
(8) 2007/03/12(月) 00:11:48
[バケツとフィルム数個を手に食堂へ戻ろうとしたとことへ>>#0校内放送が流れ。暗くなった校内で響くアーヴァインの声を天井を見上げて聞き]
…ハーヴとソフィーとグレンが…?
花火終わってね〜じゃん。
空気読めよ先生。
[恨む口調で呟いて。寂しそうにため息をつくが]
…あー!!グレン、逃げやがったな!!
[思い出したように叫び、気を取り直すと食堂へと向かった]
(9) 2007/03/12(月) 00:14:58
[不図聴こえてきた放送に顔を上げる]
ハーヴにソフィー、グレンが…?
…無事に戻れたんなら、何よりか。
此間より人数が増えてるのが、マシンが直ってきてるってコトだといいんだけど。
[後61時間ね、と呟いて]
(10) 2007/03/12(月) 00:15:00
[戻って行った者の名が告げられ、歌を聞き流し。
放送が終わって多分に時間がたったところで]
今日は3人…か。
[先程までハーヴェイのいた辺りを見]
……何だか料理の出来る者から戻っているのは気の所為だろうか?
[深刻に呟きを洩らした]
(11) 2007/03/12(月) 00:15:54
>>5
何が結果オーライだ!
[べし、ともう片方の手でパンチを繰り出しながら]
責任取るって……っ!?
[額に口付けられるのに真っ赤になりながら]
そーゆー責任の取り方かっ!!
……。
今度は3人戻ったのか……
61時間でほんとに戻れるのかな……
(12) 2007/03/12(月) 00:18:19
>>11
ありえるわね…。
先生、あれで食事にはうるさかった気がする。
林間学校の食事でも先生、張り切って陣頭指揮をとってたしね。今思い出した。
(13) 2007/03/12(月) 00:20:18
村長の娘 シャーロットは、学生 メイとセシリアの会話を聞きつつ「次はわたくしかしら…?」
2007/03/12(月) 00:24:55
学生 ラッセルは、食堂へ戻りひらひらと手を振った。
2007/03/12(月) 00:24:57
>>13
うむ。確かにそうだった。
しかし食事なら家庭的少女がいれば事足りる筈。
まさか兵糧攻めを企んでいるとかあるまいな…
[高校時代のちょっとした悪事を思いつつ。余程のことでもしたのかやや思考が被害妄想的だ]
(14) 2007/03/12(月) 00:27:17
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに「まだ待て」と必死。ラッセルを見れば片手を上げるも。
2007/03/12(月) 00:28:45
>ロッテ
アーヴァイン先生の食事の好み次第かなぁ…。
[すでに人選基準を決め付けているらしい]
[完全に沈黙したスピーカーをもう一度見上げて]
見えてるのかな、こっちのこと。
…写真、かぁ。
(15) 2007/03/12(月) 00:29:16
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルの手のものを見て、折角だし花火行こうか?
2007/03/12(月) 00:30:15
>>12
[もう片方のパンチに、いてて、と呻いて]
だって他の取り方なんて思い浮かばねぇし?
[真っ赤になるのを見れば、楽しげに笑った]
どうだろうな、…早く皆であっちに戻れりゃいいけど。
……取り合えず皆の処、戻るか?
花火やるって云ってたしさ。
(16) 2007/03/12(月) 00:30:22
3人帰っちまったな。
[意図せずため息が漏れて。セシリアとメイの話には]
…今度はサバイバルゲームでもすんのか?
[陣頭指揮や兵糧攻めという言葉に首を傾げた]
(17) 2007/03/12(月) 00:31:26
>>15
食事の好み…。
アーヴァイン先生って、どんなものをお好みでしたかしら?
[やはり、決め付けている。]
花火、せっかくだからやりましょう…。
[少しだけ興がそがれたような表情をしつつも。]
(18) 2007/03/12(月) 00:33:48
>>16
……だからって短絡的だと思うんだけど。
[むぅ、と膨れながら]
ああ、そうだった。
花火忘れるとこだった!!
[ギルバートを置いてさっさと合宿所に向かって歩き出し]
(19) 2007/03/12(月) 00:33:56
>>17
[サバイバル、と言う言葉に]
……段々現実味帯びてきてるんだよね。
うわぁ、いやいや、それはやだ。
最悪、3食カップ麺か、肉じゃが…。
[想像しただけで気持ちが悪くなった]
(20) 2007/03/12(月) 00:34:09
>>9
あ、化粧し損ねてら。
よしラッセル。
向こう戻ってからやろうぜ。
とりあえず花火やるか。
[向こうの連中には悪いが、と花火の箱を持って外に足を向ける]
>>14
雑貨屋行けばカップ麺置いてあるぜ?
飢えることはねぇだろ。
(21) 2007/03/12(月) 00:34:30
>>19
素直で正直だと云ってくれると嬉しいな。
どうしてくれるって聞いたのはニーナだし?
……っと、変わり身の早ぇことで。
[歩き出すのを後ろからのんびりと追いかけては笑みを零しつつ。
人数の減った食堂は少し寂しいだろうと思考を巡らせながら、灯りの点く其方へと歩いていって]
(22) 2007/03/12(月) 00:38:24
[少しだけ残念そうにバケツを見ていたが、セシリアに頷き]
…んだな。花火すっか。
一緒に出来なかった奴も戻ってからまたやりゃいいしな。
>>21
おう。一週間は表歩けない姿にしてやる!
[不敵に笑うとテレビに指を指し]
見てるかグレン!覚えてやがれ!!
(23) 2007/03/12(月) 00:38:48
>>15>>18
それも酷いな。我儘ではないか。
[好み云々に少し憤慨したように言うも]
>>21
ずっとそれでは飽きるではないか。
[結構我儘だ]
(24) 2007/03/12(月) 00:39:45
文学少女 セシリアは、学生 メイに、いざとなったら裏の山でキノコ採って煮ましょうか。
2007/03/12(月) 00:41:39
>>17
先生による復讐陰謀疑惑の話だ。
[真剣な顔で言いながら]
サバイバル…
挙句の果てにバトルロワイアル勃発か?
[それも厭だ]
……まあ、だがそうだな。
とりあえず楽しむものは楽しんでおこうか。
[余計な思考を振り払うように話を花火に移す]
(25) 2007/03/12(月) 00:45:28
学生 メイは、文学少女 セシリアに「茸生えてるのか?」と山のほうを見て。
2007/03/12(月) 00:46:33
>メイ
あのくらいの山ならいくらでも生えてるんじゃないかなぁ?
ときどきキノコ採りの人見たし。
[授業中に教室から窓の外を観察するのは日課だったらしい]
そうだね、花火行こうよ。
きっと向こうでも始まってるんじゃないかな。
先生、こういうの対抗心燃やしそう。
って、あれ?
ギルくんとニーナは先に行っちゃった?
(26) 2007/03/12(月) 00:50:56
>>24
その辺は自分で工夫しろや。
パンとかもあるはずだぜ?
鍋とかなら味付けの分量間違えなきゃ大丈夫だろうしよ。
(27) 2007/03/12(月) 00:51:20
>>22
そういうときだけ素直で正直とかいうなー!
[後ろを振り返って叫びつつ。
ただいまー、と食堂に戻ってきて。]
(28) 2007/03/12(月) 00:52:13
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに、あれ? 戻ってきたの? ごめん、いま出るとこだった。
2007/03/12(月) 00:54:36
[ラッセルとクインジーの言葉に、グレンの未来に軽く十字架を切りつつ。]
どれがロケット花火なのかしら?
[思考を切り替えて、花火の箱の中を覗き込む。]
>>26
キノコは何がどんな毒を持っているか分かりませんわ。
危険ですからやめておいたほうが…。
そもそも、食材は消費してもどんどん追加されているようですし。
(29) 2007/03/12(月) 00:54:41
>>28
俺、嘘は云ってねぇしー?
[けらりと笑いながら、其の後に続いて皆の処へと戻り]
>>26
[ひらひら手を振ってアピールしつつ]
丁度花火やるとこー?
(30) 2007/03/12(月) 00:55:49
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、そうだね。鍋の元があれば楽だったのになぁ。
2007/03/12(月) 00:56:26
>>25
復讐陰謀疑惑ぅ?
俺らが一体何したんだよ!
[復讐は俺らがする側だ〜!とテレビに向かって叫び]
バトルロワイアルは絶対に嫌だな。
[真顔で言い切って。バケツに水を張った]
こ〜ゆ〜時は楽しんだ者勝ちだかんな。
>>26
山にツクシね〜のかな?
俺、あれ好き。
(31) 2007/03/12(月) 00:57:26
[戻ってきたニーナとギルバートに]
おぅ、始めるぜ。
[外戻れ外、と半ば追い返すように]
>>29
[手元の箱を覗き込んでくる様子に]
あー、そこの隅にある袋だ。
音が派手に出るのもあんだぜ。
(32) 2007/03/12(月) 00:58:06
>>29
ロケットは最後の方にな!
お楽しみは最後に残しとくのが良い!
まずは普通の花火からだな。
[箱から一つ花火を選ぶと、ジャージのポケットからライターを取り出して先端を炙った。]
(33) 2007/03/12(月) 01:00:45
[戻って来た2人に手を振りながら]
>>26
それは気が付かなかった。
[授業中=お絵描きタイムだったらしい。いざとなったら行くか、などと呟きながら]
>>29
む。…まあ、あくまで最後の手段だ。
行く時は…そうだな、図書館に本がないだろうか。
[明日調べてみようか、と]
>>27
…。
調理は無理だ。
[パンは良いが、と遠い目をした]
(34) 2007/03/12(月) 01:02:20
>>31
つくしは季節的に無理ですわね。
つくしの卵とじは、わたくしも好物ですわ。
>>32
音が派手に?それはご近所に迷惑……ご近所さんはいらっしゃいませんでしたわね。
>>33
最後に?そうですのね。
[クインジーに教えられて手に取りかけたものを戻し、線香花火を取り出す。]
火は…、ろうそくはありませんの?
(35) 2007/03/12(月) 01:02:56
学生 ラッセルは、パチ、と花火の先端から小さな音が鳴り火が花を咲かせた
2007/03/12(月) 01:04:24
学生 ラッセルは、「ライターはあんだけどろうそく箱に入ってっか…?」
2007/03/12(月) 01:04:54
>>31
お前、前はどんぐり食ってなかったか?
野生的だなー。
>>32
お、丁度今からか?
[メイに手を振り返しつつ、
クインジーの言葉にくるりと踵を返して再び外へと]
へぇ…結構色んな種類あんだな?
[箱を覗いて、ごく普通の花火に手を伸ばし]
(36) 2007/03/12(月) 01:07:09
>>31
ツクシなら校庭の脇にも生えてたよ。
もう出てきてるかは…どうかなぁ?
佃煮にするんだよね。
[誰がするのかという問題にはあえて触れない]
[クインジーに続いて表に出ると星が綺麗で]
こっちきて初めて星見た気がするな。
やっぱりうちの方よりずっと綺麗。
[手持ち花火を適当に選ぶと]
火はどこ?
(37) 2007/03/12(月) 01:07:35
丁度いいタイミングだったね。
[外へと戻り。
花火の入った箱をじっと見つつ]
昔よくやったなぁ。
まとめて花火つけて振り回して。
ねずみ花火に追いかけまわされて。
あれは死ぬかと思った。
[意識的にか無意識にか。
照れでも隠すようにギルバートに背を向けつつ。
後は花火に*夢中な様子。*]
(38) 2007/03/12(月) 01:07:38
>>34
んじゃパンとカップ麺で頑張れ。
>>35
おぅ、気兼ねなく飛ばせるぜ。
[楽しそうに笑ってからラッセルの言葉を聞いて箱を漁って]
…お。
ちっせぇのだけど何個か入ってら。
ラッセル、火ぃ貸せー。
(39) 2007/03/12(月) 01:09:00
>>31
高校時代のアレとかアレとか…案外根に持たれてるやも知れん。
[真面目に返しつつ、バトルロワイアルは私も避けたい、と。
]
だな。
まずはやるか。
[箱から一本取り出して]
(40) 2007/03/12(月) 01:09:14
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルの花火から火を拝借した。
2007/03/12(月) 01:11:34
>>35
まだ生えてね〜のか…。
[残念そうに花火を見て]
卵とじって食ったことね〜。美味いのか?
>>36
[ニヤリ、とギルバートに笑い]
おう。山で育った子だからな!
どんぐりは渋いがツクシは美味い。
>>37
まだらしい。ちょっと残念だな。
佃煮も美味いしおひたしも好きだ!
[セシリアの言葉に空を見上げて嬉しそうに目を細め]
おう。屋上行くともっと近ぇぞ?
手伸ばしたら届くんじゃね〜かって思うくらい。
[クインジーに返事を返すとライターを投げて渡した]
(41) 2007/03/12(月) 01:13:16
[箱の中を探ってろうそくとマッチを探し出すと、食堂入り口のコンクリ階段の端に火を付けて立てる。線香花火をかざすと、すぐにチリチリと音を立てて火花が飛び始めた。]
やはり綺麗ですわね…。
[しゃがんで、玉を落とさないようにじっと見つめる...の顔を、複雑な火花がちらちらと照らし出す。]
(42) 2007/03/12(月) 01:13:27
[こちらに背を向けるニーナの姿に小さく笑いつつ、
其処此処でのぱちぱちと火の爆ぜる音に目を細め]
夏でも春でも、綺麗なもんは何時でも綺麗だな。
>>41
山の子なら選り好みせずに全部美味しく頂けよ!
どんぐりが泣くぞー。
[けらけらと笑って]
あ、クイン。次俺にライター貸してくんね?
(43) 2007/03/12(月) 01:17:28
[投げられるライター>>41に「さんきゅ」と手を挙げて受け取るもシャーロットは既にマッチを見つけていて]
なんだ、マッチ入ってたのか。
ま、こっちはこっちで使うだろ。
[花火の入った箱から少し離れたところに火をつけた蝋燭を据付け。風により消えないのを確認すれば箱からいくつか花火を確保。その手にはこっそりネズミ花火]
>>42
[早速線香花火を楽しんでいるのを見つけるが、真剣な様子に声はかけにくく。少し離れたところでしばらく眺めている]
(44) 2007/03/12(月) 01:18:11
>>37
うむ。
都会では隠れてしまうからな…
[セシリアの声に天を見上げて]
>>39
……む。
随分と侘しい食卓だな。
[想像すると少し悲しくなったが。
シャーロット>>42が見え、軽く目を細めた]
(45) 2007/03/12(月) 01:20:40
学生 メイは、お尋ね者 クインジーの点けた蝋燭から火を貰って。
2007/03/12(月) 01:22:27
>>43
そこに蝋燭据えておいたぜ。
ライターでつけんのはちっとあぶねーだろ。
[火傷の危険、と蝋燭を指して。普通の花火を蝋燭の火に近づけ、火をつける。しばらくして勢い良く火花が発し、色とりどりの光を放った]
(46) 2007/03/12(月) 01:23:07
>>41
ええ、鶏肉と一緒に甘醤油味にしたものを、卵で半熟にとじてますの。胡麻油の香りがして、とろりと卵がとろけて…。
日本酒のお供に最適ですわ。
[基本的に、飲む人間の思考。]
>>44
[ふと視線に気づいて顔を上げると、その拍子に線香花火の玉が落ち、また視線を下に戻す。]
あ…落としてしまいましたわ。
どうしても最後までもちませんの。何かコツがあるのかしら?
(47) 2007/03/12(月) 01:23:11
>>40
[ケラケラと笑い]
なんか面白ぇ話あんなら話せ〜!
>>43
るせ〜!ギルもどんぐり生で食ってから言ってみろ!
多分意見が変わるぞ!
[うりゃ、とギルバートに花火を向けた]
(48) 2007/03/12(月) 01:27:05
>>47
[玉が落ちる様子に「あ」と声を漏らして]
コツなー。
じっと我慢の子としか。
端のひらひらの部分を掴まないで、縒って硬めになってる部分持つとかかね。
>>48
[持っていた花火が終われば水に入れて消火し]
ラッセル隙ありっ!!
[ライターでネズミ花火に火をつけて、横回転をかけるようにラッセルの足元に投げた]
(49) 2007/03/12(月) 01:29:06
[噴出す火花に目を細める]
6年前の光、かぁ。
校舎だって、いままで食べてきたご飯だって、全部6年前のものなのに。
なんでかな、すごく懐かしい…ちょっと違うかな。愛しい…うん、愛しく感じる。
他のみんなとも、やりたかったな。
[しゅっ、と最後の火花が散って手元が暗くなる。新しい一本を取って蝋燭から火をつける]
61時間かぁ。
もうすぐ、ここの生活も終わりだね。
(50) 2007/03/12(月) 01:29:57
>>48、>>49
[二人のネズミ花火合戦におもわず噴出して]
あはは、早速何やってるの、わ.
[足元に飛んできたひとつが弾ける]
くふふ、あー、あなたたちが残ってくれてて良かった。
笑いが止まる暇がないわ。
(51) 2007/03/12(月) 01:31:57
[>>46クインジーの言葉に、確かに、と苦笑して返し]
蝋燭用意してたのか、サンキュー。
[花火を其の火に近づければ、やがて鮮やかな色彩の火花が散って。其の様に、懐かしげに目を眇めたが]
>>48
はは、そりゃ生で喰うヤツが悪ぃだろ。
ってお前、危ねぇだろが…!
[火花から逃げるように場所を退いて]
(52) 2007/03/12(月) 01:32:08
>>49
やはり我慢ですのね。でもじっとしようとすればするほど、なぜか手が震えてきますの。…硬めのところを持つ…。
[もう一本取り出して火をつけようとして、クインジーが放ったネズミ花火に驚いて]
ええっ!?
[慌てて飛び上がって、食堂の中に走りこむ。]
(53) 2007/03/12(月) 01:34:20
>>48
そうだな…
昼休みの職員室で寝ているのを見掛けたから、たまたま持っていた絵筆でついフェイスペイントを…とか。
[自らの持つ花火が音を立てるのが聞こえて、蝋燭から離れる。
先端からシューという音と共に零れる火花は赤から緑、緑から白とその色を変える]
(54) 2007/03/12(月) 01:35:43
>>49
よっしゃクイン、ナイス!
[ラッセル目掛けて放たれたネズミ花火に笑い声を上げ]
>>50
またあっち戻ったら皆でやればいいんじゃねぇ?
今度こそ、全員でさ!
…61時間かどーかはアーヴのことだし分かんねぇけど。
(55) 2007/03/12(月) 01:35:57
>>47
美味そうだけど俺の最大の難関は日本酒だな!
[飲めたらもっと美味いのだろうか、と考えながらクインジーから仕掛けられたねずみ花火に大きくよろけながら逃げ]
>>49
あ、てめ!クイン!!
さいって〜お前!
[逃げ惑いながらせめてもの抵抗にクインジーへ火花を向けた]
(56) 2007/03/12(月) 01:39:27
>>51
馬鹿騒ぎなら任せろ。
あー、グレンが居たらゴールデンコンビでもっと盛り上がっただろうなー。
[向こうでこっち見てるんかな、ときょろきょろしてみたり]
>>52
何か花火の箱に入ってた。
花火に蝋燭は必須だし、元々入ってたんだろうなぁ。
>>53
こう、膝に腕乗せて固定してみるとか。
[思いつく限りのアドバイスをして。ネズミ花火に驚いて食堂に逃げ込む様子に外から中を覗き込んで]
あ、見たことねぇの? これ。
(57) 2007/03/12(月) 01:40:36
>>50
61時間か…名残惜しいな。
[しかしゴーストって何だ、と首を傾げながら、くるくる変わる火を見つめ]
>>53
っと。大丈夫か?
[駆け込んで行く背中に声をかけて]
(58) 2007/03/12(月) 01:42:03
[ギルバート>>55にはぐっと親指を立てて見せて]
>>56
油断したお前が悪いっ!
[あぶねっ!っと向けられる火花に身をかわしつつ]
くらえ、必殺五連弾!!
[一気に5つのネズミ花火に火をつけ、地面に放り投げた]
(59) 2007/03/12(月) 01:43:00
>>56
そうでしたわね、ラッセルさんはお酒に弱いんでしたわ。
残念ですわね…。
>>57
[食堂の中で椅子に座り込んで大きく息を吐きながら]
ありませんわ…。
線香花火や、普通に前に向けて火が出るものしか。
後は専門の職人さんを呼んで、打ち上げ花火ですわね。
それにしても…人に火を向けてはダメですよ?
[めっ、という表情でクインジーを軽く睨んで。]
(60) 2007/03/12(月) 01:46:20
>>50
…ん、そだな。
[セシリアの言葉に相槌を打ち。どの部分、ではなく全てになのだろう]
>>54
[ケラケラと楽しそうに笑い]
俺がグレンにしようとしてたのと同じじゃん!
メイも戻ったら手を貸せ!グレンの装飾!
>>52
[5つのねずみ花火に目を大きくして]
てっめ〜!クイン、待て!
てめ〜ら絶対に逃がさね〜!
[ギルバートとクインジーの腕を掴むと全体重をかけてねずみ花火の群れへ自分もろとも引き寄せた。道連れにする作戦に変更したようだ]
(61) 2007/03/12(月) 01:47:46
[みんなでまたやろうという言葉にうんうん、と頷いて]
こっち来てから、みんなでやりたい事一杯できたしね。
[夜風が目に染みて涙目になるが、笑い飛ばして時期外れの花火大会を*楽しんだ*]
(62) 2007/03/12(月) 01:54:27
>>60
仕掛け花火とか色々あるんだぜ?
煙しかでねぇのとかな。
職人呼んでって…流石というか何と言うか。
あ、据え付けの噴出し花火はあるかも。
そっちの打ち上げよりは劣るだろうけどよ。
[窘められれば「む…」と言葉を漏らして]
あー…分かった。
これ以上はしない。
[降参とばかりに諸手を挙げたところでラッセル>>61に引っ張られ]
ぅおあ!?
てめラッセル!!
[引っ張られたところでネズミ花火が破裂し。3人の周りに音と光が五連]
(63) 2007/03/12(月) 01:54:55
>>61
勿論だ。
素晴らしい作品に仕上げようではないか。
[にやりと口角を釣り上げ。
周りで繰り広げられる抗争にも小さく笑みながら、不意に消えてしまった花火の残骸を見、バケツに突っ込む。
箱に近寄り、また新しい一本を手に*取って*]
(64) 2007/03/12(月) 01:55:05
>>59
[クインジーににっと口角を上げて返しつつ、
終わった花火をバケツに捨てたところで突然腕を引かれ]
>>61
ッちょ、待っ…お前な!
ネズミ花火には俺は関与してね…って、うっわ!
[足元で弾ける火から逃れようと忙しなく足を動かしつつも、
仕返しとばかりにラッセルの後頭部にチョップを*食らわせた*]
(65) 2007/03/12(月) 01:55:46
>>60
茶でも食えるからな!
そっちで食うことにする!
[メイにサムズアップを返し、ギルバートから食らったチョップに頭を抑えたと同時にねずみ花火が炸裂し、音と熱さで身を縮めるが二人を道連れにできたことに満足そうに大笑いし]
…あ、ジャージに穴開いた。
[そんな些細なことすら可笑しくて。腹を押さえながら笑い]
次打ち上げしよ〜ぜ打ち上げ〜!
[まだまだ箱に詰められた花火を全て使いきろうと*意気込んだ*]
(66) 2007/03/12(月) 02:03:05
>>63
仕掛け花火も見たことありますけれど…煙しか出ないものは、それも花火ですのかしら?
[素朴な疑問]
火傷をしたら大変ですもの、無茶をしては…。
[という最中にラッセルに引きずられていき]
大丈夫ですの!?
[慌てるも、何だか楽しそうなので…カメラを手に取ると、三人をまとめて写真に収める。]
(67) 2007/03/12(月) 02:05:05
>>66
[ネズミ花火の破裂が終わればラッセルのジャージには穴が開いていて。一緒になって笑ってから花火の入った箱に向かう]
打ち上げ良いなー。
やっか!
[ごそごそと箱から打ち上げ花火を取り出して。ある程度間隔を離して5・6個据えつければライターで一個ずつ順番に火をつけていく。一個が終われば次、と言ったようにどんどん打ち上げて行った]
>>67
まぁ昼に遊ぶ花火って感じか?
煙に色付いてんだよ。
[大丈夫かと声をかけつつも写真を撮る様子には笑って]
こんくれぇ大丈夫だよ。
しっかりカメラマンしてんのな。
(68) 2007/03/12(月) 02:12:04
>>66
あらら…ジャージだけですんで良かったですわ。
[もしかして明日になればその穴も消えるのかなと思いつつ]
>>68
[打ち上げ花火の連弾には、たまや〜などと叫んでみては笑い]
昼間にも花火!
考えもしませんでしたわ。
写真、ちゃんと綺麗に写っているのかしら?
[何しろ、ただシャッターを押しているだけ。
線香花火をもうひとつ手に取ると、火を付けて食堂前の階段に座り込む。次は落とさないようにと、クインジーのアドバイスどおりにじっとして火の玉を見つめる。]
(69) 2007/03/12(月) 02:19:04
>>69
[打ちあがる花火を満足そうに見上げ]
蛇花火とか煙花火は夜は見えにくいからな。
昼にやるのが良いと思ってる。
ちゃんと写ってるかねぇ、流石に現像してみねぇと分かんねぇな。
[一通り打ち上げ花火を打ち終えれば、最初に火をつけたものから回収してバケツへ。シャーロットが再び線香花火に火をつけるのを見れば邪魔しないように眺めて]
(70) 2007/03/12(月) 02:26:23
>>70
蛇花火…。
[どんなものかと一瞬思うも、線香花火に集中する。ちりちりと小さく弾けた後に火の玉ができ、そこから細かい火花が四方八方に大きく弾け出す。やがて火花は小さくなり、最後には柳のように火が流れ…ゆっくりと燃え尽きていった。]
わぁ…見ました?
最後までちゃんと燃え尽きましたわ!
[嬉しそうに、燃え尽きた線香花火の先をクインジーに見せる。]
(71) 2007/03/12(月) 02:41:52
>>71
[線香花火の隆盛をしばし眺めて。シャーロットが嬉しそうに見せる様子に笑みが零れる]
やったじゃん。
上手い事コツ掴めたみてぇだな。
[周りを見れば皆まだ楽しそうに花火を続けていて。箱を覗き込めばかなりの量が減っている]
そろそろロケット花火やるかー?
[ロケット花火をいくつか手に取りシャーロットに掲げて見せて]
(72) 2007/03/12(月) 02:47:50
>>72
ええ、これで戻ったときに、セバスチャンに自慢できますわ!
[記念にと、燃え残った紙縒りを写真に撮ろうとして思いとどまり、円く形作って指輪のように左中指にはめて、月明かりにかざして満足そうに見る。]
ロケット花火!とうとう真打ちの登場ですわね。
[どんなものかと、期待を込めてクインジーの一挙手一投足にじっと視線を集中させる。]
(73) 2007/03/12(月) 02:57:07
>>73
そりゃ良かった。
[執事に自慢、と聞けばくつくつと笑って]
まずは普通に上げてみるぞ。
[砂場に移動してロケット花火を1つ倒れない程度に突き刺し。火薬からちょいと出ている導火線にライターで火をつける。火をつけてから少しして、甲高い音と共に花火は上空へと飛び上がり、上空をしばらく泳いだ後にパァン!と言う音と共に弾ける]
あ、これ音出るやつだった。
まぁ普通はこうやって飛ばすんだ。
で、俺らのやる方法は…。
[今度は砂には突き刺さず、誰も居ない方向へ花火の頭を向けて柄を軽く踏む。導火線に火をつければ少し後に火花の尾をたなびかせ、花火が地を這うように走り出す。ある程度走っていくと、遠くで弾ける音がした]
ま、こんな感じだ。
(74) 2007/03/12(月) 03:07:12
>>74
[砂場に突き刺されたロケット花火を食い入るように見つめていたものの、火を付けられたそれがひゅぅんという音と共に目の前から消えてなくなったことに一瞬何が起こったのか気づかず。
頭上から聞こえた破裂音にびくっとして慌てて見上げ。]
……ぇ?
[妙にスローモーな仕草で、首を傾げる。
続いて、地面を突っ走ってやはりどこかへ消え去ってしまった後に破裂音だけが残るのを見聞きして]
…わたくし、今日一日だけで、花火というものの概念がやたらと広がったような気がしますわ…。
[ロケット花火が走り去った方向の闇の一点を呆然と見ながら呟く。]
(75) 2007/03/12(月) 03:16:50
村長の娘 シャーロットは、メモを貼った。
2007/03/12(月) 03:54:36
>>75
これが全てじゃねぇだがだいぶ色々やったな。
どうよ、面白かったろ?
[にっと笑みを向ければもう一発地を走らせて。後何発かロケット花火を打ち上げれば満足して片付け始める*だろう*]
(76) 2007/03/12(月) 04:01:40
お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。
2007/03/12(月) 04:03:06
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/12(月) 04:07:50
[昨夜の余韻か今までずっと眠っていたようで。
漸く起き出してくると、身支度を整えて食堂へ降りた]
おー…誰もいねぇ?
まぁ夜遅くまで騒いでたし、しょうがねぇか。
[偶には俺も飯作りましょーかね、と冷蔵庫の中身を漁り始め]
(77) 2007/03/12(月) 16:56:22
…チーズあるのか。
だったら後は卵にじゃがいも、玉ねぎ、トマト…
んでベーコンでも入れりゃいいかな。
[よし決定、と、材料を取り出して冷蔵庫を閉める]
今は何人いんだっけか…
つーか俺らが此処来て何日目だ?
[指折り数えつつじゃが芋を茹でて切り、ベーコンその他と共に炒め出す。終わればトマトと一緒に耐熱皿に並べ、其の上に卵とチーズを流し込んだ。
最後は其れをオーブンに投入し、焼き目がついた頃に取り出そうと。どうやら*グラタンだったらしい*]
(78) 2007/03/12(月) 17:22:49
[昼過ぎには目を覚まし、時計を見ながら指折り数え]
61時間つってたから…
ん?あと何時間になるんだ?
ま〜いいか!
アーヴァイン先生のこったから言ってる事も適当だろ〜しな!
[そういえばセシリアが先生に言われてたものは何だったんだろう?と思い出した疑問に首を捻ったが]
…今の内に見れるもん見とかなきゃな。
[教室、体育館、職員室、近所の公園…高校時代によく遊びに行っていた場所や思い出のある場所を一つずつ周り、懐かしい思い出の幻影を目に焼き付けるように*見入っている*]
(79) 2007/03/12(月) 18:57:44
[ふらりと訪れた図書館で、受験に向けた自習をしている自分達の幻に出会う。以前に見た幻よりも、いくぶん陰が薄くなった様に見える]
自習って言いながらいつもすぐにおしゃべり会になってたわね。
[頼み込んで講師をしてもらっていたシャーロットが怒っている。メイはやっぱり何か描いている。幻が消えると、窓に手を当てて]
むつとせを 隔てし我と 磨りガラス
ふれなば伝う 冷たさありて
(80) 2007/03/12(月) 19:30:16
[ぼんやりとした表情で起き出すと、まだ手に冷たい水で顔を洗う。昨夜は随分遅くまで花火をしてはしゃいでいたせいか、完全に寝坊をしていた。]
…あら?今日の小人さんはギルバートさんなのね。
[オーブンの中を覗き込んでいる後姿を見て声をかけると、食堂を出て雑貨屋へと向かった。]
(81) 2007/03/12(月) 19:43:39
[6年前の残り香を探すように校内を歩き回り、手触りや空気を記憶していく。廊下で時々数人の生徒の気配とすれ違う]
すれちがう…おともせむ…違うなぁ。
あ、ロッテ。
[幻ではないシャーロットが校門に向かって歩いていくのを窓越しに認めて手を振る]
(82) 2007/03/12(月) 19:55:29
[校庭を横切りながら、名前を呼ばれた気がして周りを見る。]
…今度はドッペルゲンガーではなくて、空耳かしら?
[しかしよく見ると、校舎の中に実体があるのに気づき近寄る。]
セシリアさん、何をしてらっしゃるの?
(83) 2007/03/12(月) 19:59:35
[校庭に昨日拾い残された花火の残骸を認めて]
昨日は楽しかったね。
[何をしてるの?と聞かれれば]
もうこっちの生活も長くないかなって思って、改めて見て回ってたの。
2階をぐるっとまわって、今1階に降りてきたとこ。
ロッテは今から外?
(84) 2007/03/12(月) 20:08:10
[視線の行方に花火の残骸を認め、拾って近くのゴミ箱に入れて。]
ええ、楽しかったですわ。色々な花火がありましたわね。
…ああ…そうですわね…ずっとこの世界に取り残されるという心配は随分と減りましたけれど…。
[何とはなしに校庭を眺めて]
名残惜しいですわ…。
[外にと聞かれると、嬉しそうな表情で]
ちょっと、カップ麺を仕入れに。
(85) 2007/03/12(月) 20:17:33
先生はどうかしらないけど、モーガン先輩やデボラ先輩がついてればそうそう変なことにはならないと思うな。
[嬉しそうにカップ麺を、と答えるシャーロットに、まさか夕飯、カップ麺じゃないよね…という不安が頭を過ぎるが]
あ、買出しに行くとこだったんだ?
引き止めてごめんね。そろそろ暗くってきたから気をつけて。
[と手を振って音楽室に*向かった*]
(86) 2007/03/12(月) 20:22:15
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/12(月) 20:22:50
[目を覚まし、食堂へと降りていく。]
……そういえばソフィー居ないんだ……
後はご飯への生命線はシャルだけ……って。
[オーブン前のギルバートに瞬いて。]
……料理できたんだっけ。
(87) 2007/03/12(月) 20:23:32
>>86
先に戻った人たちもいますものね。
きっと大丈夫だと思いますわ。
[不安そうな表情には]
今日の小人さんは、グラタンを作ってくださいましたわ。
[ふふと笑って]
ええ、セシリアさんも気をつけて。
[手を振り返すと、雑貨屋へと入っていった。]
(88) 2007/03/12(月) 20:26:25
[雑多なものが並ぶ雑貨屋の中で、数種類あるカップ麺をひとつずつ選んで籠に入れていく。]
あら?三分間のものと五分間のものがありますのね。
どう違うのかしら?
[レトルトカレーも見つけると、いそいそと手に取る。
籠を一杯にして外に出ると、夕焼けに辺りは燃え立つように赤く染まり、長い影があちこちに伸びている。]
…人がいないなんて、本当におかしなところ…。
六年前のわたくしたちはどこに行ってしまっているのかしらね。
[食堂前のコンクリ階段に腰掛けると、籠から小さな容器とストローを取り出し、夕焼けに向かってしゃぼん玉を飛ばす。]
(89) 2007/03/12(月) 20:38:13
[引っ張ってきた椅子に座りながら、オーブンを眺めていたが。降りてきたシャーロットに「昨日の小人程美味く出来てるかは分かんねぇけど」と笑って返した後、また暫くして聴こえた声に振り返って]
>>87
…お?
ああ、ローズたち程じゃねぇけどさ、一応は出来るぜー?
少なくともお前よりは。
[何だその意外そうな声、と、笑いつつニーナを見遣り。
其の時丁度視界を掠めた、外をふわふわと漂うしゃぼん玉に目を瞬いた]
(90) 2007/03/12(月) 21:13:44
>>90
……。
一言多いよね、ギルバートは。
[べし、と後ろから蹴りを入れつつ。
後ろを振り返って。]
……しゃぼんだまかー。
懐かしい。
(91) 2007/03/12(月) 21:20:32
[二人の声に食堂の中を見て]
あら、仲直りしましたのね。
[虹色の泡が夕焼けを映し込んで、ふわふわとあたりを漂う。それをぼんやりと見ながら。]
(92) 2007/03/12(月) 21:27:53
>>91
[蹴られて揺れた椅子に、危ね、と零しつつ]
事実だろー?
ニーナはまずは青虫克服からだな。
…花火もしゃぼん玉も、ホント懐かしいよな。
マジで6年前に戻ったみてぇ。
やってんのは、シャロか?
[此方に背を向けている人影に目を細め]
(93) 2007/03/12(月) 21:28:56
>>93
……。
それはやだ。
絶対克服しない。
何か、大人になる度にそういうの忘れてくよね。
あんなに楽しかったのにさ。
寂しいな。
……シャル、かな?
[窓から見える青い髪に手を振ってみたり。]
(94) 2007/03/12(月) 21:32:23
>>94
虫の患者が来たらどうすんだ。
子供が泣くぞー。
…ま、だからこそ今回の此れってさ、本当に良い思い出かもな。
こんな経験滅多にねぇだろうから、忘れることなんてなさそうじゃね?
[わしゃりと頭を撫でて。
一緒になってひらりとシャーロットに手を振りつつ]
それ、また雑貨屋で見つけて来たのかー?
[と窓越しに声をかけて]
(95) 2007/03/12(月) 21:41:28
>>95
虫の病院に行けという。
……思い出、かぁ。
元に戻ったら、ここで過ごしたこと、ちゃんと覚えてるかな。
[頭を撫でられるのに目を眇め]
……あ、台所用洗剤でも作れるんじゃないかな?
(96) 2007/03/12(月) 21:46:32
[立ち上がると、ごっそりカップ麺やレトルト食品の入った籠を抱えて食堂の中に入る。]
ええ、そうですわ。
雑貨屋って、宝箱みたいですわね。
探すと思いもよらないものが出てきますもの。
[カラーボールを床に投げつけると、ぽぉんと弾んでギルバートのほうに飛んでいった。]
(97) 2007/03/12(月) 21:48:47
>>96
アーヴから電話がかかってきたってコトは、
少なくともあいつはこっちのこと忘れてねぇんだろ?
…だったらきっと俺たちも忘れることはねぇんじゃねぇかな。
あーよく其れでシャボン玉作ったな。
[試してみるか?と笑いつつ]
>>97
今日も大量だなー…ん?
なんかレトルト食品多いけど、どした…っと、うお!?
[籠を見遣っては、カップ麺に目覚めた?と首傾げたが、顔面に跳ね上がってきたボールを受け止め]
うわ、これも懐かしーな。
祭りとかでスーパーボールと引き換えによく貰ったりした。
(98) 2007/03/12(月) 22:00:28
>>98
ちっ。
忘れるんだったら昨日のはチャラだったのに。
[と呟きつつ。台所用洗剤を手に垂らして。
親指と人差し指でわっかをつくり]
これでふーってやってよく膨らませた。
……一寸薄めるんだっけ?
[そのボールも懐かしいなー、とカラーボールを見て]
(99) 2007/03/12(月) 22:04:54
>>98
ええと、食文化の研究…?
[くすりと笑って首を傾げ。]
台所用の洗剤でできるのに、わざわざこうやって売ってるのですね。何か違うのかしら?
スーパーボール?
わたくし縁日にも行ったことがありませんから、どういうものか分かりませんわ…。
(100) 2007/03/12(月) 22:09:32
[オーブンを覗き、そろそろいいか、と呟いて]
…皆はまだ外にいんのかな?
>>99
ちっ、って何かなー?ニーナさん。
忘れられちゃ困るんだけど、俺。
[でこぴん一つ食らわせつつ、仕草を見遣って笑い]
おう、俺は薄めてやったぜー。
そのまんまって上手くできんの?
[ぽん、とボールを床に弾きながら]
(101) 2007/03/12(月) 22:10:48
村長の娘 シャーロットは、「昨日のはチャラ?」と二人の顔を交互に見て。
2007/03/12(月) 22:16:24
>>100
昨今の一人暮らしの若者の食実態について?
[笑いつつ、次の問いにはニーナを指して]
シャロもやってみたら違い分かるかもよ。
んー…このボールが小さくなったようなヤツでさ。
其れを掬って遊ぶ屋台があるんだよ。
[指で小さな丸を作って、このくらいと示しつつ]
(102) 2007/03/12(月) 22:17:46
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットの視線に「ああ、付き合うことになったんだ」と飄々と笑顔で。
2007/03/12(月) 22:25:09
見習い看護婦 ニーナは、顔を真っ赤にしてギルバートを蹴った。何をしゃあしゃあと!
2007/03/12(月) 22:26:14
>>102
ええ、そのようなものですわ。
頑張ってデータ収集をしませんと。
[ニーナがやっているのを見て]
指で…。そのほうが大きいのができるのかしら?
つまりスーパーボールとは、金魚掬いのボール版?
………あら。それはおめでとうございます…?
[付き合うことになったと聞いて、しかしニーナの表情を伺えば何だか一生の不覚といった表情をしていて、思わず語尾が疑問形になる。]
(103) 2007/03/12(月) 22:28:03
>>101
[額を押さえつつ]
だってー。
何かギルバートにしてやられたって感じだし。
そのままだとすぐ割れるんだっけ。
どのくらい薄めればよかったかな。
(104) 2007/03/12(月) 22:28:31
>>103
大きいのなら指でやるのがいいのかな?
俺もよく知らねぇけど、ストロー使っても勿論いいと思うぜ。
お?金魚掬いは知ってんだ。そうそ、そんな感じ。
掬えた数によって、商品貰えたりすることもあるんだけどな。
[最後の疑問系な台詞にへらりと笑い返し、
ニーナの蹴りにも、照れんな照れんなー、といけしゃあしゃあと]
おう、ありがとな。
(105) 2007/03/12(月) 22:35:11
>>105
洗剤でのしゃぼん玉、試してみますわ。
金魚掬いと違って、賞品がもらえますのね。
楽しそう。
[二人の応酬を横目で見て、なるほどと頷く。]
喧嘩するほど仲が良い…。
[軽く肩を竦めて]
ここにいたら馬に蹴られてしまいますかしら?
(106) 2007/03/12(月) 22:39:08
>>104
してやられた、ってそりゃ酷ぇの。
もうちょっとこう嬉しそうにしてもいいのに。
あー…どのくらいってか?
[悪びれなく笑いつつ、オーブンを弱めると椅子を立って。
コップを2つ拝借すると、洗剤を水で薄め]
こんくらいでいいんじゃねぇかな?
俺、大体適当にやったしなー…あんま覚えてねぇの。
[ほい、と片方はニーナに。もう片方はシャロに差し出して]
(107) 2007/03/12(月) 22:39:12
>>107
だってさー……
[ぶくぶくと受け取った洗剤液に挿したストローで息を吐きつつ]
嬉しくないわけじゃないけど。
[抜いたストローにふぅ、と息を吐く。
丸い玉がぷかりと浮いた。]
>>106
……いや、別に馬ここに居ないし。
[真顔。]
(108) 2007/03/12(月) 22:43:40
>>106
喧嘩するほどって思えて貰えたら嬉しいね。
シャロはどう?
見合い蹴っ飛ばしたくなるような相手いねぇの?
[などと笑って問いかけては、
コップ差し出しつつ、次の言葉に首を左右に振り]
や、蹴られてんのは俺なんでご心配なく。
(109) 2007/03/12(月) 22:45:21
>>108
ニーナさんでしたら、職場から一頭くらい召喚しそうですわ。
[くすくすと笑う。]
>>109
……どうかしら……?
[曖昧な表情で、誤魔化すように。
ギルバートからコップを受け取ると、少し考えて皿を一枚持ってくる。そこにしゃぼん液を入れると、両手の人差し指と親指で円を作って浸し顔の前に持ってきて、思いっきり吹いてみた。]
ぱちん。
[吹く勢いが強すぎたのか、あっという間に皮膜が破れて顔にしゃぼん液が弾け飛ぶ。]
失敗…。
[目を細めると、洗面所へと駆け込んでゆく。]
(110) 2007/03/12(月) 22:48:49
>>110
ああ、うん。
希望とあれば1頭くらいは。
[本気。]
でもその前に元の世界に戻らないと。
(111) 2007/03/12(月) 22:51:19
>>108
だって?
嬉しくないわけじゃない…つまりは嬉しい、と。
[都合よく解釈して笑っては、
作り出されるシャボン玉に目を細め]
>>110
ま…追求はしねぇけどさ。
[曖昧な表情に片眉跳ね上げ、含み笑い。
顔に液が飛び散るのを見れば、驚いたように目を見開き]
大丈夫か?目ぇ入った?
[洗面所へと入っていく後ろ姿に声を掛け]
(112) 2007/03/12(月) 22:55:00
[暗くなった同好会室の中、小さなペンライトを片手に本を読み進め。時折聞こえる幻影のダニエルの怒声に笑みを浮かべたりしていたが、小さな声に目をそちらへと向け]
…おう。またお前か。
[それはこちらに着て初めに見た幻影と同じもので。今度は取り乱すことなくその姿をじっと見据え]
思い出せね〜んだよな…。
[胸元に花飾りをつけているから卒業式の自分なのだろう。全く記憶にない思い出に不思議そうに首を傾け]
なんで…そんな風に泣いてんだ?
なんで、俺は卒業式を覚えてね〜んだ…?
[問いかけに答えることなく幻影は闇の中に消え。小さく一度伸びをすると本を閉じて食堂へと向かった]
(113) 2007/03/12(月) 23:00:54
>>112
……。
都合のいい耳と頭だなぁ。
[ギルバートに向かってしゃぼん玉を吹きつつ]
……シャル大丈夫?
(114) 2007/03/12(月) 23:00:56
[顔を洗って戻ってくると、ばつが悪そうに二人に大丈夫と言って]
次は気をつけませんとね。
>>111
戻らないと、婚姻届も出せませんものね。
[くすくすと笑いながら、再びチャレンジ。ゆっくりと息を吹き込むも、膨らむ途中で弾けてしまう。]
余り大きいのをと欲張るとダメなのかしら…。
(115) 2007/03/12(月) 23:04:56
学生 ラッセルは、食堂へ辿り着き「よ!今日はしゃぼん玉か!?」
2007/03/12(月) 23:06:26
>>114
…そ?ま、そんなの今更だろ。
そういう風に聴こえる事云ったニーナが悪ぃ。
[飛んでくるシャボン玉を指で突いては割り]
>>115
あー。そりゃ確かに。
[くつくつと喉を震わせた]
初めは小さいので練習するのもいいかもな…っと、
なんかこういうの得意そーなヤツが戻ってきた。
[おかえり、とラッセルに手を振って笑い]
(116) 2007/03/12(月) 23:09:32
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルさんこんばんは。大きなしゃぼん玉を作ろうとしてますの。
2007/03/12(月) 23:10:22
なつかし〜。できっかな…
[洗剤と少量の水を手に乗せ、手を洗う感覚で泡立ててから親指と人差し指で輪を作ってその中に息を吹き込み]
>>115
ちょっとした反則技になっけど、液体のりちょっと入れたら割れにくくなるぞ。
[膨らんだシャボン玉を手に乗せ、空に向けて飛ばすように息を吹きかけた]
(117) 2007/03/12(月) 23:15:52
>>115
な、こ、こ、こ、こんいんとどけって……!!
[真っ赤になりながらおろおろ。]
そ、そういうんじゃ……!!
>>116
……。
人のせいにする。
[しつこくギルバートに向かってしゃぼんだま。
ラッセルに気付くとそっちにも吹いて]
今日はしゃぼん玉ー。
(118) 2007/03/12(月) 23:17:28
や、もうこんな時間か。
[何時の間にやらすっかり暗くなっていた天を見上げる。屋上から見た星は校庭から見た時よりずっと近く映った。
手摺を掴み、眼下の光景を見つめ]
61時間、と言うし…
…明日にするか。
[まだ時間はある筈だ。
描き掛けのスケッチブックを閉じて階段を降りた]
(119) 2007/03/12(月) 23:20:55
>>117
あら…手全体に液を付けますのね。
そして液体のりは、どこかにありましたかしら?
…雑貨屋ですわね。
[綺麗に出来上がったラッセルの手のひらの上のしゃぼん玉を見て]
上手ですわね。そして綺麗…。
[皮膜に室内の蛍光灯の光が反射して、ラッセルの顔がゆがんで映りこんでいるのを見てくすりと笑う。]
>>118
あら?では、どういうのなのかしら?
(120) 2007/03/12(月) 23:22:28
>>118
なんだ?ニーナ結婚すんの?
誰と?
[首を傾げながらギルバートを見た]
人に向かって吹きかけんな〜!
目に入る!
[シャボン玉を指ではじいて割り、泡のついた手でニーナの額をつついた]
おう。もうあと何時間ここに残れるのかわかんね〜し。
ちょっとした実験に付き合って見る気ね〜?みんな!
[同好会室で何かをひらめいたのか、目を大きくさせて全員の顔を伺った]
(121) 2007/03/12(月) 23:23:50
学生 メイは、校舎を出ると、何時もの自転車に跨り食堂へ。
2007/03/12(月) 23:28:08
>>120
いや、どういうつもりもこういうつもりも。
まだ早いじゃん!!
>>121
しないよまだ!!
[誰とは言わない。]
(122) 2007/03/12(月) 23:31:27
[器用なコトで、とラッセルの作り上げたシャボン玉を見て笑いつつ。
>>118此方に向かってくるシャボン玉を弾いて]
へいへい、俺の所為なのな。
>>121
そりゃ俺と?
[視線を向けられれば、けらりと笑って答え]
…ん?なに、実験?
楽しそうだな。いいけど、何なんだ?
(123) 2007/03/12(月) 23:32:22
>>121
ギルバートさんとですわ。お付き合いなさることにしたんですって。
実験…?
[興味深そうにラッセルを見る。]
>>122
まだ、ですのね。良かったですわねギルバートさん。
[ニーナに聞いて、しかしギルバートに返事を返す。]
(124) 2007/03/12(月) 23:34:06
>>120
やり過ぎると手荒れすっけどな。
皿洗いのバイトやってる時はこうやって暇潰してた。
雑貨に行ったら大抵なんでも揃ってるからな。
[シャーロットの言葉に同意して頷き、綺麗と言われると誇らしげに笑いもう一つ小さなシャボン玉を作って上に乗せ小さな泡だるまを作り上げた]
>>122
まだね〜?
白馬の王子様が見つかったのか。
[ニヤリ、とニーナを見て笑った]
>>123
馬はお前か。
式には呼べよ?スピーチであれやこれや話してやっから。
[ギルバートとシャーロットに胸を張って笑うと]
おう。
タイムカプセル作りだ。
(125) 2007/03/12(月) 23:36:44
[音楽室の窓から中を覗き込むと、フルートを演奏するローズマリーと指揮者を見詰めて控えるブラス部の面々の姿]
マリーのソリだ。
わたしは今頃、教室で頬杖ついて聴いてるところね。
[目を瞑る]
こうしてると音色まで聴こえてきそう…。
[演奏が終わり月のように柔らかな微笑みを浮かべながら立ち消えるのを見送り、その場を離れ合宿所に足を向けた]
(126) 2007/03/12(月) 23:37:16
文学少女 セシリアは、食堂を覗き込み、おや、みんなお揃いで!
2007/03/12(月) 23:40:38
[途中、下校途中らしい幾人かの生徒の幻と擦れ違い。幼き級友たちの姿も其処にはあって。
振り返って見送りながら、やがて食堂の前へと辿り着いた]
只今。
[セシリアの背後から顔を覗かせ。軽く手を上げ、短い挨拶を中の者に]
(127) 2007/03/12(月) 23:42:15
>>124
[向けられた台詞にくつりと笑い]
おう、サンキュ。
>>125
王子って呼べとは云わねぇけど馬かよ!
お前に頼んだら何話されるやら。
[ひょいと態とらしく肩を竦め]
タイムカプセル作り?
…あっちに戻った時に掘り出すとか?
(128) 2007/03/12(月) 23:42:27
文学少女 セシリアは、学生 メイに、うわぁ、足音くらい立ててよ。びっくりした。と笑う。
2007/03/12(月) 23:43:19
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアとメイに「お、2人とも戻ってきたか。おかえり」と手を振った。
2007/03/12(月) 23:43:51
>>128
王子?
[ギルバートを見て、次いで彼の視線の先のニーナを見る]
あらあらあら??
(129) 2007/03/12(月) 23:44:37
>>125
手荒れ…。ああ本当。何だかぬるぬるしますわ。
後でクリームを塗りませんと。
[慌てて厨房に行って手を洗う。]
可愛いだるまさんですわ。
素敵な特技を持ってますのね。
[微笑ましげに泡だるまを見ていた顔が、少し凍りついたようになって]
タイムカプセル…。
(130) 2007/03/12(月) 23:45:38
>>124
あーあーあーあーだーからー!
ギルと結婚するとは限らないじゃん!!
>>125
むしろ馬の王子様?
[首を傾げた]
(131) 2007/03/12(月) 23:46:04
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアさん、メイさん、こんばんは。
2007/03/12(月) 23:46:11
[セシリアにおかえりー、と手を振りつつ]
>>129
あらあらもまぁまぁもないんだって!!
きにしちゃだめ!!
(132) 2007/03/12(月) 23:46:37
見習い看護婦 ニーナは、メイもおかえりー!
2007/03/12(月) 23:46:49
学生 メイは、文学少女 セシリアに「おや、それは済まなかった」と故意犯めいた笑み。
2007/03/12(月) 23:47:48
[セシリアとメイにおかえり!と手を振って挨拶をし]
>>128
王子なんて柄じゃね〜しな。
[いけしゃーしゃーと言って]
スリルのある式のが面白ぇだろ?
…で、お前らいつから付き合ってんだ?
高校の時から?それとも卒業後?
[なんもわかっちゃいない]
そ。ここに埋めた瞬間に向こうには埋まってるのか、
それとも向こうには何も残らないままなのか、
俺らが戻った時に向こうにも何かの形が残るのか。
過去っつってもわかんね〜ことだらけだからな!
折角だからなんかやってみてもいいんじゃね?
(133) 2007/03/12(月) 23:48:38
>>129
ギルは馬になるらしいぞ。
[よくわからない説明]
>>130
慣れたらシャーロットもできるようになるぜ?
でもノリ入れるんなら手ではやんね〜方がいいな。
手が大変なことになる。
[...も手を洗いに厨房へ。凍りついたシャーロットの表情に不思議そうに首を傾げ]
…ん?嫌か?
(134) 2007/03/12(月) 23:53:40
>>132
[目一杯照れるニーナに目を細めて]
おめでとう。
>>130
あ、ロッテ、昨日は浴衣ありがと。
なんかすごい着心地良かった。
えっと、一応また吊るしておいたけどあれでよかった?
[シャボン玉越しにシャーロットがすくむのが見えて]
タイムカプセル?
どうかしたの?
(135) 2007/03/12(月) 23:53:54
まぁ、そういうコトで。
[セシリアに肯定するようににこりと笑い返しつつ
>>130のシャロの様子に首を傾げ]
>>131
うっわ、酷ぇコト云ってるし!
>>133
お前に云われたくねぇけどなー?
[けらりと笑い]
まさか!だったら来た時に皆に言ってるよ。
つい先日からだって。
へぇ?面白いコト思いついたじゃんか。
いいね、乗った!興味深いし、やってみたい。
(136) 2007/03/12(月) 23:55:44
>>134
そうですわね、手はもうやめておきましょう。
紙コップの底を抜いたものなどが良いかもしれませんわ。
[ラッセルに首を振ると]
何と言ったらいいのかしら…。この世界は、夢の世界で良いと思ってましたの。ですから、現実へと繋がる方法の模索に、少しだけ迷いがありましたの。
でもタイムカプセルは楽しそうですし、やってみても良いかもしれませんわ。
消費されてしまうものは、いつの間にか元通りになってますから…変質しないものでしたら大丈夫かしら?移動しただけでしたらそのままですし。
>>135
大丈夫ですわ。浴衣は寝巻きにもするくらいですから、扱いはそんなに気にしなくても問題ありませんの。
(137) 2007/03/12(月) 23:59:44
>>133
へええ、面白そう。
結果は戻ってからのお楽しみ、ね。
何を埋めようかなぁ。
(138) 2007/03/12(月) 23:59:55
[中に入り。結婚だの付き合うだのの言葉に軽く首を傾げ]
…成る程。
[合点が行けば興味深そうに2人を見て。口許を緩める]
>>133
嗚呼。
…面白そうではないか。
[タイムカプセルの話を聞けば、早くも乗り気]
(139) 2007/03/13(火) 00:01:28
見習い看護婦 ニーナは、文学少女 セシリアに、ありがとう?と疑問系。
2007/03/13(火) 00:05:34
>>131
むしろ馬が王子様?
[ライバル出現だな、とギルバートを見た]
>>136
理工部の王子に向かって何を言うか。
昨日からか!全く気づかなかったな。
いや、なんかニーナがおかしかったか。
[ゼンマイ玩具になってたしな、と漸く思い当たった]
運動場にアーヴァイン先生当ての呪いの円陣を
ライン引きででっかく描くのとどっちがいいか悩んだけどな。
呪いは向こう帰ってからでもできっからな。
[真顔で呟き]
んじゃギルはプロポーズの言葉で決定だな!
(140) 2007/03/13(火) 00:06:02
嗚呼、そうだ。私も。
[セシリアの言葉に思い出してシャーロットに有難う、と浴衣の礼を]
>>137
変質しないものか…
[何が良いだろうか、と思案するように]
(141) 2007/03/13(火) 00:10:23
学生 メイは、学生 ラッセルに「むしろ先生宛の不幸の手紙とか?」冗談なのか本気なのか。
2007/03/13(火) 00:11:40
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロット>>137、 ワインやチーズ入れといたら美味しくなるかな。
2007/03/13(火) 00:12:11
>>137
おう。あとはハンガーをちょっといじったやつとかな。
[シャーロットの言葉に困惑の色を浮かべ]
…夢…の、世界なのか…?
……おう、そだな。
あんま難しいことは考えね〜でやってみようぜ!
実験だからな。
地面に埋めたら戻らないのかも試してみたいし。
いつ元通りになるのかもわかんね〜から今日は徹夜しなきゃなんね〜し。
>>138>>139
んじゃ決定だな!
向こうの奴らもこっち見えるっつってたし!
どこに埋めたか言えば掘り返してみてくれるんじゃね?
[テレビ画面に向かってピースサインを送り]
(142) 2007/03/13(火) 00:14:03
学生 メイは、文学少女 セシリアに「その手があった」手をぽむと打つ。
2007/03/13(火) 00:14:14
なんで疑問系だよ、冷てぇの。
[セシリアへの応えにニーナを見遣り]
>>139
あれ、なんか納得してくれた?
[へらりと笑った]
>>140
つーか動物全般がライバルだ。
誰が理工部の王子だ、誰が?
[肩を竦めては、態とらしくきょろりと辺りを見回して。
昨日から、の言葉にはちょっとばかり苦笑し]
呪いの円陣とかまた怪しいもんを…ま、止めはしねぇけど。
アーヴには帰ってからしっかり仕返しするつもりだし、勿論。
[けらけらと笑ったが]
あー…なるほど?じゃ、何かいい台詞考えねぇとな。
今から埋めるワケじゃねぇんだろ?
(143) 2007/03/13(火) 00:17:25
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに「保存可能なものならば大丈夫かも。…カップ麺…。」
2007/03/13(火) 00:20:48
入れるものによっては埋める場所も選ばないとだね。
[メイの不幸の手紙、ラッセルの呪いの円陣に笑って]
先生が向こうで慌ててる姿が目に浮かぶわね。
うーん、何入れよう。
ワインはやめた方が良いかなぁ。
中で割れたら、中のもの全部濡れちゃうし。
[何が良いかなぁ、と思案中]
(144) 2007/03/13(火) 00:24:26
>>142
うむ。
[つられるようにテレビを見て]
…食物を入れたら先に食べられてしまうかな。
[其処が心配]
>>143
ふふ。
御幸せに、と言うべきかな?
[ニーナのほうも見ながら、祝福の言葉を紡ぐ]
(145) 2007/03/13(火) 00:26:48
>>143
お前は今までの恋人達は全員捨てるのか…。
[酷い男だな…と真顔で呟き。
辺りを見渡す様子には無言でチョップを振り落とすと]
向こうじゃもうこてんぱんにやってるかもしれね〜けどな!ナサかグレン辺りが。
[シャーロットの言葉にカップ麺を見つめて]
ん?戻るまでに埋まってりゃ大丈夫だろ。
便箋はカップ麺で決定みたいだぞ。
(146) 2007/03/13(火) 00:26:51
>>141
[メイに、どういたしましてと返して。]
>>142
全員で集団催眠にかかっていたとか、実は仮想現実だったとか…などでしたら嫌ですわね。マトリックスの世界ですわ。
ええ、やってみますわ。
徹夜はできますの?グレンさんへの恨みでは睡魔に勝てませんでしたのに。
[くすくすと笑う。]
(147) 2007/03/13(火) 00:29:06
学生 メイは、文学少女 セシリア>>144にちょっとだけ残念そう。
2007/03/13(火) 00:29:58
>>143
ま、まてまて。
今から考えなくてもいい!!いいから!!
私はまたギルにしてやられる羽目になりそうだし!!
ラッセルも余計なこというなー!
(148) 2007/03/13(火) 00:35:21
>>145
あ、ありがと、う……?
何ていうか、人にばれるとこんなに恥ずかしいもんなんだな。
[顔を赤くしてがっくり。]
(149) 2007/03/13(火) 00:36:02
>>144
だな。向こうに戻ってから掘れない場所だとまずいし。
[慌てるという話にはふふん、と鼻を鳴らして笑い]
お〜お〜、いいじゃね〜か!
今のうちに怯えておくが良いってか!
向こうにいるやつなんかやっとけ〜!
[テレビに向かって呼びかけ]
やっぱカップ麺に落書きぐらいが妥当か…?
>>145
そんなに食い意地の張って…危ないな。
[真顔で返し]
ローズが美味い料理に変えてくれんなら歓迎だけどな。
(150) 2007/03/13(火) 00:41:29
>>145
はは、おう、ありがとな。
[悪びれず笑って応え]
>>146
動物と植物は別物だ…って、いて!
[チョップに頭を抑えつ、真顔に足蹴りを食らわせた]
あーやってそやってそ。
[頷きつつ、思わず向こう側を眺めるように視線を向けて]
…
…でも今ボコボコにされたら俺たちが帰れなくならねぇか?
つーか便箋がカップ麺って。千年の恋でも冷めそうだぞ?
(151) 2007/03/13(火) 00:43:53
>>148
だったらニーナも俺に充てて、なんか考えてくれればいいんじゃね?
俺がしてやられた!って思うようなコト。
[やめる様子はなく、けらりと笑ったが]
っと…危ね危ね。忘れるトコだった。
[不図オーブンの中を覗き込むと、
タオルを使って人数分ある耐熱皿の内一つを取り出して眺め]
流石にもう焼けたわな。
夕飯っつーか夜食だけど、腹減ってるヤツ居たら食べてくれな?
(152) 2007/03/13(火) 00:46:06
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートにカップ麺が大量に入った籠を見せた「どれでもどうぞ。」
2007/03/13(火) 00:47:44
>>147
…起きたら全部忘れてました、とかは絶対に嫌だな。
アーヴァイン先生の様子見てたらなさそうだけど、
アーヴァイン先生は普通の人間じゃないし。
[言い切った]
おう、舐めんなよ?
グレンの時は…だな!ち、ちょっと油断しただけでだな!
ここに居る時間は残り長くないからな。
寝てたら勿体ね〜。
>>148
ん?ニーナもカップ麺に書きゃいいじゃん。
[何が余計なのかなんてわかっちゃいない]
(153) 2007/03/13(火) 00:49:57
>>152
なっ……!!
そんなこと言われても……
[うーん、と唸りつつ。
出てきたグラタンに手を叩くと]
ごはん!!
忘れてた!!
[オーブンに近寄ってグラタン皿を受け取り]
(154) 2007/03/13(火) 00:51:05
うーん、迷うね。
なくなっちゃ嫌なものだと怖くて入れらんないし.
あ、美味しそう。
[ギルバートの出したグラタン>>152に目を輝かせる]
(155) 2007/03/13(火) 00:52:53
>>152
あら美味しそう…。
なんだかんだで、お料理ができる人は結構いるのね。
[グラタン皿を受け取ると、人数分のスプーンもテーブルに並べる。]
>>153
次の放送では先生は歌など歌わずに、戻った人が話して欲しいですわね。
(156) 2007/03/13(火) 00:54:13
>>149
慣れれば平気だと聞くがな。ま、頑張ると良い。
[照れる様子にくすりと]
>>151
恋敵は多そうだがな。とりあえずは食事を用意しておけば大丈夫なのではないだろうか。
[同士からの視点でそんなアドバイスをしてみたり]
>>150
だろう?
[此方も真顔]
それなら歓迎だが。
カップ麺…ならそう危険はないだろうか。
[向こうでも売ってあるだろうし、と呟きながら]
(157) 2007/03/13(火) 00:54:34
流れ者 ギルバートは、村長の娘 シャーロットに勧められて思わず一つ手に取った。「シャロは此れ埋めんの?」
2007/03/13(火) 00:55:05
>>154
ゆっくり考えりゃいいだろー?
あっちに戻るまで後…どれくらいだっけ。
[61時間からどんだけ引けばいいんだ?と首を傾げつつ。
グラタンを取り出す様子に目を細め]
>>155
どーぞ。
美味しいかどうかは保証できねぇけど、食べてくれな。
[と笑いつつ]
>>156
[用意されるスプーン等にありがとな、と礼を告げ]
適当にあったもんを入れただけだけどな。
シャロも随分上達したじゃん、料理。
(158) 2007/03/13(火) 00:58:16
>>152
勿論。
[グラタンに即答]
…嗚呼、料理の出来る旦那見事獲得か。羨ましいな。
[ニーナに向けてそう言いながら。
シャーロットの籠を見れば、凄いなと笑む]
(159) 2007/03/13(火) 00:59:22
村長の娘 シャーロットは、流れ者 ギルバートに「ええ、61時間の間には全部食べ切れませんしね。」
2007/03/13(火) 00:59:31
>>157
恋敵はマジで多そーだ。
…あ、なるほど。云えてる。
[後は青虫を取り除ければOK?と笑って頷いた]
(160) 2007/03/13(火) 00:59:47
>>151
自分の浮気は許せてニーナの浮気は許せないのか?
ボコボコにされててもモーガンじーちゃんとデボちゃんいたら大丈夫だろ。
[カップ麺を見つめて]
良い案だと思ったんだけどな。
お、グラタンは食う!今思い出したけど腹減った!
>>155
大事なものは入れね〜ようにしろよ〜。
実験だからな!
(161) 2007/03/13(火) 01:00:37
>>153
[忘れてましたは嫌だな、に同意して]
わたしもそれだけは嫌。
忘れちゃわないように書き付けておいたほうが良いのかな。
>>156
あー、みんな元気なのかどうか、声聞きたいね。
(162) 2007/03/13(火) 01:02:46
>>157
何を如何頑張ればいいのかわかんないよ!
>>158
それはそうだけど……
でもなー。
うーん。
……。
グラタン食べよう。
[食欲が勝ったようだ。]
>>159
だ、旦那じゃないってばまだー!!
(163) 2007/03/13(火) 01:05:55
>>159
ローズ程上手くは出来ねぇけどなー。
>>161
俺自分の感情に素直だから。
[と答えだか何なんだか]
モーガンじいちゃんとデボラばあちゃんねぇ。
…カップ麺の案は、まぁ、一応は考慮に入れとく。
おー、食え喰え。
[と笑いつつ、席につくと*グラタンに手をつけて*]
(164) 2007/03/13(火) 01:06:44
>>158
その「適当」ができませんもの。それに時間がやたらとかかりますし、触れない食材もありますし…。
なかなか前途多難ですわ。
>>159
メイさんにはいらっしゃいませんの?
お料理のできる旦那さん候補。
(165) 2007/03/13(火) 01:07:05
流れ者 ギルバートは、見習い看護婦 ニーナ>>163に、「まだ、ね。まだ」と悪戯気に*笑った*
2007/03/13(火) 01:07:40
>>156
だな。
…これ、最後の一人になんの嫌だな…。
[次の放送はあと何回あるのだろうと遠い目になった]
>>157
……6年後のカップ麺って食うの勇気入りそうだから
大丈夫じゃね〜か?
[非常食でも賞味期限は気になるようだ]
何書くかな〜。
[カップ麺を前に、グラタンを食しながら*考え始めた*]
(166) 2007/03/13(火) 01:08:38
[グラタン皿とスプーンを手に取り、それぞれに礼を言って席へ]
>>160
嗚呼、それも重要なスキルだ。
[青虫云々にはにやりと笑って]
>>161
大切でないものか…
[何気なくぱらりとスケッチブックを捲れば、初日に描いた頬袋アーヴァイン]
…。
(167) 2007/03/13(火) 01:11:59
>>162
手のひらにマジックペンで書いておきます?
わたくしは…これをしるしがわりにしておきますわ。
[ペンダントクロックに、線香花火の紙縒りで作った輪をくぐらせている。]
>>166
最後の一人って…61時間後に、全員が戻れるということではありませんの?
さすがにたった一人残されることは考えたくないですわ…。
あら?カップ麺は、六年もちませんの?
…半年程度…なのかしら?
[賞味期限を確認している。]
(168) 2007/03/13(火) 01:12:57
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットに「先生の言うことがどこまで信じられるかだな!」*半信半疑*
2007/03/13(火) 01:14:33
>>163
そうだな。具体的にと言われると難しいが。
まずは素直になれるように…とか。
[くつくつと笑みを零しつ]
未だ…な?
[ギルバートと同じようなことを言い]
>>165
嗚呼、残念ながら。
「料理の出来る」迄なら結構いるようなんだがな。この中にも。
[肩を竦めた]
(169) 2007/03/13(火) 01:17:39
見習い看護婦 ニーナは、グラタンを食べながら結構真剣に*頭を悩ませている。*
2007/03/13(火) 01:18:26
村長の娘 シャーロットは、学生 ラッセルの言葉に「確かに…。」と、溜め息を零した。
2007/03/13(火) 01:18:36
うーん、6年も持ちそうなものってなかなか難しいね。
[諦めてポケットから銀色の小箱を取り出すと、マジックで『おぼえてろー』と書きなぐってカップ麺の横に置いた]
(170) 2007/03/13(火) 01:20:30
>>169
それは残念ですわね。
でもニーナさんが見つけられたのですから、メイさんもきっと見つかりますわ。
[結構酷いことをさらりと口にして。]
グラタン、美味しいですわ。温まりますわね。
>>170
あら?それは何かしら?
覚えてろとは穏やかではありませんわね。
(171) 2007/03/13(火) 01:22:02
>>166
賞味期限の問題があったか…
[すっかり失念していたらしい]
>>168
印か。
[スプーンを口に運びながら少し考えた後、再びぱらぱらとスケッチブックを捲って。校庭の梅の木を描いたページを剥がし、小さく畳んだ]
(172) 2007/03/13(火) 01:25:43
>>171
あー、うーん。
先生に面倒ごと押し付けられて、その残りかす?
もう用は済んでるし、腐るものじゃないからちょうど良いかなって。
(173) 2007/03/13(火) 01:27:04
>>171
だな。少々意外なところからだったが。
[対象者をちらりと見]
私のほうが曲者やも知れんよ?
[苦笑いを浮かべて。
その後の言葉に、同じようにセシリアのほうを見て]
(174) 2007/03/13(火) 01:29:13
>>172
レトルトカレーも、そこまでもたないのですわね。保存食としてはそれほど優秀というわけでもないのかしら。
[カレーの賞味期限もチェック。]
あら、そのまま埋めると、紙は水分を吸ってしまいますわね。密閉瓶がどこかにあったかしら?そこに除湿材を入れて…。
[厨房の中から、瓶とお菓子に入っていたらしき除湿剤をもってくる。]
この程度で六年もちますかしら?
>>173
なるほど、それはちょうど良いですわね。
しゃぼん玉セットも入れてみようかしら…。カラーボールも。
>>174
曲者ですの?でも蹴りがない分、身体の丈夫さまで考えずに済みますわ。青虫問題も。
(175) 2007/03/13(火) 01:35:23
>>175
あぁ、そっか。割れ物も何か箱に詰めれば入れられるかな。
[ワインに未練があるらしい]
ハーフボトルならそこまで邪魔にならないよね?
[テーブルに積まれた記念品の山を指差して、みなをぐるっと見回す]
ところでこれ、どこに埋めるの?
わたし近くには住んでても長いことこっち来てなかったから、木の植え替え事情とかわからないよ。
(176) 2007/03/13(火) 01:40:22
>>173
面倒事か。
それは厄介だったろう。
[詳細は分からないながらもそう告げて。畳んだ紙に「May=Greenawa 2001.3←」と走り書きのように書き付ける]
>>175
6年の壁はそれだけ厚いということか。
[しみじみと頷きつつ、瓶と保湿剤には有難うと告げて]
まあ、保たなくともそれはそれで。実験だしな。
少しぐらい元気なほうが殿方には魅力的に映るとも聞くがな。
[流石に元気過ぎるか?とニーナのほうを見て、小さく笑い。
グラタン皿を空にすれば、御馳走様と手を*合わせた*]
(177) 2007/03/13(火) 01:48:11
学生 メイは、文学少女 セシリア>>176に嬉しそうにしつつ、場所については首を*傾げた*
2007/03/13(火) 01:49:36
>>176
そもそも、何に詰めて埋めますの?
あのタイムカプセルは壊れてましたわよね?
埋める場所は、あのタイムカプセルと同じ場所…は、よろしくないしら?
…あら?タイムカプセルを埋めたのは卒業式の日でしたわよね?もう埋まっているのかしら?
(178) 2007/03/13(火) 01:52:14
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットの持ってきた瓶に、ワインは無理かなぁと*残念そうに*。
2007/03/13(火) 01:53:18
村長の娘 シャーロットは、考えても答えが出そうに無いので、*寝ることにした。*
2007/03/13(火) 02:04:04
[昨日もそもそと昼に起きてから学校の外へと足を向けた。ここへ着てから皆一度家へ行ったようだが自分はまだ行ってなくて。皆より遠い位置にあったために面倒だと考えていたのだが、やはり興味は湧き、徒歩で家へと向かう]
[目の前に広がるのはごく普通の家。ドアに手をかければすんなり開いて。軋むドアの音と共に中へと入る。思わず「ただいま」と口を突いて出たが、返ってくる返事は無く。居間やキッチンを覗いてから2階へと上がった]
…俺の部屋…。
[自然と足を向けたのはかつての自分の部屋。ドアを開けてまず目に入ってくるのは若干散らかっている勉強机。左に目を向ければ部屋の隅に置かれている本棚が目に入り。漫画や野球に関する雑誌が並べられている。その横の壁には大好きだった野球選手のポスター。自分はこの人に憧れ目標にしていたのだ]
(179) 2007/03/13(火) 08:29:10
…懐かしいな。
今もまだそのままなんかねぇ…?
[しばらく家には帰っていない。今も部屋はこの部屋のように昔のままなのだろうか。部屋の右側に置いてあるベッドに腰掛け、部屋の中を見回す。ベッド側の壁にもポスター、天井にもポスター。もちろん野球選手のものだが、まるでミーハーな女性の部屋のようだと自嘲気味に笑う。ふと机の横に視線をやれば、高校のとき使っていたグローブとバット、そして、ボール]
…今更だが、ホント俺って野球馬鹿だったんだな。
……やりてぇなぁ、野球……。
[ベッドに寝転がり、ボールを天井に掲げて眺める。思い出されるのは楽しげに野球をしている少年時代。小学校、中学校、高校、ずっと続けて夢に向かい羽ばたいて──翼はもがれた。左目を失ってからしばらくは絶望ばかりだった。夢に向かえず、痛みに打ちひしがれ、傍に居た人は去っていった。続けて思い出された記憶に眉を顰め、瞳を閉じた]
(180) 2007/03/13(火) 08:29:34
[再び目を開けたのは何時間経った後だろうか。窓の外を覗き見れば日は地平線から既に顔を覗かせ街を照らしている]
……げ。
昨日ここ着たのって昼だよな。
あれからずっと寝てたのか?
[飯も食わずにこんこんと眠り続けていたらしい。久しぶりに家に戻ったと言う安堵感でもあったのだろうか。ベッドから起き上がり部屋を後にする前に机に向き直り]
…片目は無くしたが俺はまだ諦めねぇ。
必ずまた野球やれるようになってみせる。
[過去の自分に誓うように呟き。ボールを手に取ればそのまま部屋を、家を後にする。日の光を浴びながらゆっくりと学校へと戻って行った]
(181) 2007/03/13(火) 08:38:08
[そのまま食堂へと踏み入り、何か食うものはないかと厨房へ。しかし料理は大して出来ず。冷蔵庫を覗き込みあれこれ考えて引っ張り出したのは食パンとトマトやレタス、ハムにチーズ、卵]
ま、サンドイッチくらいなら何とかなるよな。
[鍋に水を張ってコンロにかけ、塩一つまみ入れてから卵をいくつか投入。茹で上がるまでに野菜やハムを食べやすいようにスライスして。塊であったチーズも悪戦苦闘しながらスライス。卵が茹で上がれば殻を剥いて包丁で細かく刻み、ボウルに入れてマヨネーズと和える。それらの材料を適当に組み合わせながらパンに挟んで、対角線上に切った]
こんなもんか。
味は……まぁ多分大丈夫だろ。
[多めに作ったサンドイッチの皿をテーブルへと運び、牛乳も持ってきて食べ始めた]
(182) 2007/03/13(火) 08:47:16
[起きて身支度をして階下に向かうと、食事を取るクインジーの姿が。]
おはようございますクインジーさん。昨日は姿が見えませんでしたわね。
そうそう、ギルバートさんとニーナさんがお付き合いをしているのだそうですわ!
[いそいそと近寄り、我が事のように嬉しそうに報告する。
食堂内に置いたままにしていた籠からカップ焼きそばを選ぶと、時計とにらめっこをしながら作ってきて、テーブルについて食べだす。]
あら、これはなかなか…。初めて食べるのに何だか懐かしい味。
[クインジーが作ったサンドイッチも貰いつつ、ラッセルのタイムカプセルの話もする。]
(183) 2007/03/13(火) 10:33:25
[食堂にやってきたシャーロットに気付けば片手を挙げて挨拶し]
よぅシャル。
昨日ちと家に行っててな。
気付いたら寝ちまってそのまま今日までぐっすり。
さっき帰って来たとこ。
ってギルとニーナが?
そりゃまた、祝ってやらんとならんかね。
[報告を聞いてくつくつと笑い]
あー、あれじゃね?
文化祭で屋台焼きそば食ったりしなかったか?
俺ら出店出したんだよなー。
[そもそも焼きそばを食べたことがあるかまでは知らないが。ラッセルの話を聞けば「へぇ」と声を漏らし]
面白そうだな。ここの時間と向こうの時間が繋がってるのかどうか。
それが分かるかもしんねぇ。
(184) 2007/03/13(火) 10:41:01
プロポーズの言葉は、カップ麺に書いてタイムカプセルに入れるそうですわ。カプセルが向こうの世界に届かなかったら、無かったことになるのかしら?
[ふふふと笑って。]
文化祭の焼きそば、そう言えばいただいたかもしれませんわ。あの時は忙しすぎて、まともに食事を取る暇が無かったから…。生徒会の誰かが差し入れしてくれたような。
でも書類を見ながら食べたと思うから、記憶も味もあまり無かったのね。
[行儀の悪い食べ方をしたわ、と呟き。]
卒業式に埋めたタイムカプセルは、今掘ったら見つかるのかしら?
(185) 2007/03/13(火) 11:02:53
ぶっ、カップ麺に書くのかよ。
すげープロポーズになりそうだ。
[抑えきれず大笑いして]
無かったことになるかは連中次第だろ。
改めて言や良いことだ。
あー…シャルはずっと仕事してたのな。
てことは出店周りとかしてねぇんだ?
[勿体ねぇ、とサンドイッチを一つ齧って]
さて、見つかるのかね。
ここが6年前だと分かっても、詳しい日付までは分からんような。
埋めた後に来てるなら埋まってそうだな。
(186) 2007/03/13(火) 11:09:23
本当に。何を書くのかしら?先に向こうの人が掘り出して見てしまわないと良いのですけど。
ギルバートさんは結構ニーナさんにめろめろっぽいですから、諦めずに何度でもプロポーズしそうですわ。
熱烈で羨ましいですわね。
[つられて笑う。]
出店周りはしましたけど…火の元のチェックやトラブル対策ばかりで、周ったと言えるかどうか。
三年間ずっとそんな感じでしたわ。クラスの出し物にも参加できませんでしたし…。
詳しい日付はテレビを見れば…。
[立ち上がり、テレビを付けてみる。しかし映ったのは何かの深夜お色気番組で、慌ててスイッチを消す。]
……。
な、なんか、当てにならないみたいですわ…。
(187) 2007/03/13(火) 11:17:47
ああそうか、向こうからこっちは見えてるんだっけか。
後で皆で開けるんだと言い聞かせておけば……向こうがそれを聞くかは分からんけど。
あーありそう。アイツ諦め悪そうだ。
[くくく、と可笑しそうに笑って]
楽しむために周ったわけじゃねぇのか…。
再現するにも流石に文化祭は無理だしなぁ。
少しくれぇ休めりゃ良かったのに。
[テレビが付けられ即座に消された様子にくつくつ笑い]
そうみてぇだな。
にしても今の時間に深夜番組?
やっぱ時間の流れはバラバラなんだろうか…。
(188) 2007/03/13(火) 11:28:10
一番抑えておかなければいけないのは、アーヴァイン先生かしら?
[すっかりと恩師への評価が変わってしまったようで。]
皆さんは、良い人がいらっしゃらないのかしら?
カップ麺に書いてカプセルに入れてしまえばよろしいのに。
でも、良い思いでが出るということは、文化祭自体は成功ですわ。それで十分ですの。
[参加者として楽しめなかったことには、少し残念そうな顔をしつつも、満足感は人一倍感じているように笑う。]
時間の流れは、バラバラなのかズレているのか狂っているのか…。よく分かりませんわ。
[番組内容を誤魔化すように、少し俯き加減でカップ焼きそばを口に運ぶ。]
(189) 2007/03/13(火) 11:38:01
好き勝手やってそうだな、あの人。
多分グレン辺りが抑えてくれると信じて。
[こう言っておけば聞いた友がやってくれるのではと淡い期待]
さて、どうなのかね。
でも向こうで先に見られる可能性考えたらやらないんじゃないか?
そう言うシャルはどうなんだか。
満足そうだな。企画実行での満足感はあるわけだ。
それはそれで良いのかもな。
宵宮とかあるなら雰囲気はそこで味わえるんだろうけどなー。
[まだやってんだろうか、とかつての光景を思い出して]
とりあえず正しい時間は刻んでないってことだな。
[ふむ、と頷けば俯き加減の様子に「茶ぁ飲むか?」と声をかけて]
(190) 2007/03/13(火) 11:48:06
好き勝手やっても、何だか許される雰囲気がありますものね。
得な人ですわ。
先に見られてしまう…確かに。いい案だと思いましたのに。
わたくしは……。
[考え込む。]
人の気持ちに、時効ってあるのかしら?
思う人と思われる人、どちらを優先すべきなのかしら?
[小さくぽつりと]
宵宮…いいですわね。今度はちゃんとお祭り用の浴衣を着て、スーパーボールというものをしてみたいですわ。
[お茶を飲むかの言葉には、頷き。]
(191) 2007/03/13(火) 11:59:48
今の状態がある意味そうだしな、タイムスリップ。
最初来た時はどうなるかと思ったが、なかなかに楽しいしよ。
[茶のために立ち上がりつつ考え込む様子を見て]
時効、ねぇ。
自分が無いと思えばねぇんじゃねぇの?
人の気持ちは他人に縛られるもんでもねぇだろ。
[ポットから急須に湯を入れ、しばらく蒸してから湯飲みに注ぎ。2つのうちの1つをシャーロットの前に置く]
スーパーボールって、籤の?
俺あれでデカイの当てたことあるぜ。
拳くらいあるやつ。
まだやってんなら俺も行ってみてぇなー。
(192) 2007/03/13(火) 12:08:13
本当。来た時はどうなるかと思いましたけれど、今では来て良かったと思ってますわ。
戻るのが名残惜しいくらい…。
[ありがとうと礼を言いながら湯飲みを受け取り、両手で包み込むように持って手指を温めながら]
時効かどうかは、他人が量れるものではありませんのね…。
一人で考えても、仕方のないことでしたわ。
[ひとくちお茶を口に含み飲み下して、美味しいと呟き。]
あら?スーパーボールは籤ですの?
ギルバートさんの説明では、金魚掬いの金魚のかわりにボールを掬うらしいですわ。
拳くらいの?
[自分の拳と、クインジーの拳を交互に見比べる。]
行ってみたいですわ…。
(193) 2007/03/13(火) 12:23:11
だから今回のは一概に先生を責めは出来ねぇな。ちゃんと戻れてもいるみたいだし。
名残惜しいか?
…まぁ、あるかもなぁ。
現実とこっちだとどっちが良いと思う?
[単純な興味ではあったが、自分もどうなのだろうとしばし考えて]
ま、俺はそう思ってるってこった。
どう考えるかは自分次第かね。
金魚?
ああ、それもあるな。俺がやったのは籤だったけど。
数字合わせで出た数字によってもらえるスーパーボールが違うんだ。
[見比べられる拳に同じく見比べて]
あ、俺の拳までは行かねぇけど。
シャルくらいはあるな。
まず宵宮あるか調べておかねぇとな。
(194) 2007/03/13(火) 12:31:18
難しい…どちらとも言えませんわね…。
ラッセルさんが、戻りたくないようなことを言ってましたわね。
ここは恐らく分岐点なのですわ。だからきっと、やがては去るべき場所なのですわね。やり残しがないようにしたいですわ。
戻った人たちは、全てをやり終えることができたのかしら?
クインジーさんは如何ですの?
スーパーボールは色々とありますのね。
[自分の拳を見て]
この大きさだと、どこまで跳ねるのかしら?
戻ったら早速調べなくては、宵宮…。
(195) 2007/03/13(火) 12:40:07
ラッセルがねぇ…何か未練でもあるのか。
生活する分にはここに残されても問題はねぇだろうけど、進んで残りたいとは思わねぇかな、俺は。
人生の分岐点、ってか。
俺は……一つはケリがついたかな。気持ちが固まったっつーか。
もう一つは分かんね。
[どうなんだろ、と半ば他人事のように言ってサンドイッチを頬張る]
かなり跳ねるかもなー。
屋上から投げ落としたら上まで戻ってくんじゃね。
宵宮は町内のやつだからここ住んでる奴に聞けばすぐ分かるかもな。
(196) 2007/03/13(火) 12:57:06
ラッセルさん、どうなんでしょうね…。
そもそもここにいては、他の人に会えませんもの。
両親やセバスチャン、ケナーの料理……やっぱり、それらを置いてまでここを選ぶことはできませんわね…。
二つありましたのね。一つでも解決したのであれば良かったですわ。
わたくしは、解決とまでは行きませんわね…。
でも学業に関しては、少し気が楽になりましたわ。のんびりとやりたいことを探しますわ。料理は難しそうだけれど、カメラでしたら今からでも何とかなるかしら?
現像した写真のできを見て、考えることにしようかしら。
[他人事のように言うクインジーを見て]
まだ現実感が無いと言うことかしら?わたくしがお見合いに感じていたのと同じような感覚。
えっ?そんなに跳ねますの?
[思わず、テーブルに指先で物理式を書いて反発力を計算しそうになる。]
初速度がポイントかしら…。
…わたくしも一応町内在住ですのに、全然知りませんでしたわ…。
(197) 2007/03/13(火) 13:06:46
俺はこのままここに居たら決めたやりたいことが出来なくなるからな。
他の連中に会えないってのも嫌だな、確かに。
シャルはまだ解決してないか。んでも気が楽になったなら良いんじゃね? がっちがちに悩むよりはな。
写真楽しみだな、ちゃんと写ってると良いんだが。
[ドンペリヤギを思い出したがそれもまた思い出と割り切って]
んー…現実感が無い、とは違うかもしれん。
まぁこれはあまり深く考えることじゃねぇのかもな。
ここじゃねぇと出来ねぇことでも無さそうだし。
[背もたれに体重をかければがりがりと頭を掻いて]
あ、もしかしたらの話な。
流石に実行して試したことねぇし。
あれ、そうなのか?
俺の場合昔は宵宮のある日は飛んでいったもんなんだが。
街出てからは行ってねぇけど。
(198) 2007/03/13(火) 13:22:25
野球ですものね、チームと戦う相手と、観客も必要ですわ。どうするか決めましたの?
こう言っては何ですけれど、経済的には不自由していませんし、学力的にも転向は効きますもの。色々なことを試して、本当にやりたいことを見つけますわ。
両親には心配をかけてしまうかもしれませんけれど、ちゃんと話せば分かってくださると思います。
わたくし、環境的にとても恵まれてましたことが良く分かりましたの。
[クインジーの、深く考えることではないと言う言葉には、そうですの?と首を傾げ]
大きなカラーボールが当たったら、是非試してみましょう。
人を呼んで浴衣パーティーはしたことありますけれど、実際に出かけていったことがありませんの。
そもそも、今までは興味が無かったのですわね…。
(199) 2007/03/13(火) 13:33:24
おぅ、このままリハビリ続けて野球出来るくらいまで感覚取り戻す。
片目でも野球が出来るようにな。
流石にプロにはなれねぇかもしれねぇけど…野球関連の仕事しながら受け入れてくれるところを探すわ。
やっぱ野球辞めたくねぇ。
[これが俺の出した答え、と告げて]
理解ある両親ならシャルのやりたいようにやらせてくれると思うぜ。
やりたいもん見つかると良いな。
[頑張れ、と笑みを浮かべて。首を傾げられると一つ頷いておく]
興味が無かったかぁ…ちょっと勿体ねぇな、それ。
宵宮の時にまた皆集まって出店巡り出来たら楽しそうだ。
(200) 2007/03/13(火) 13:47:14
[クインジーの出した答えに頷いて]
確か、片腕の人が野球をしているのをニュースで見たことがありますわ。できるかできないかは、その人の努力にもかかってくると思いますの。
わたくしも応援しますわ。
とりあえず、お見合い攻勢だけは止めていただけるとありがたいですわね。
[くすくすと笑って。]
興味が無くて通り過ぎたものが沢山ありすぎましたわ。それがここに来て気づきましたの。
雑貨屋も銭湯も、カップ麺の味も。
向こうに戻ったら、機会を作って集まりましょう。
卒業して六年間も同窓会が無かったなんて、それもおかしいわ。
幹事ならばわたくしがやりますわ。
(201) 2007/03/13(火) 13:53:26
そのための努力は惜しまねぇ。
それでまた野球が出来るならな。
応援ありがとよ。
[嬉しそうににかっと笑い]
あー、それは大変そうだな。
シャルに恋人の一人も出来りゃぱったり無くなるんだろうけど。
説得頑張れ。
いくつかはここに来て補えたみてぇだな。
シャルにとってここに飛ばされたことは、かなりプラスになったか。
[幹事をするとの言葉には「マジで?」と言葉を漏らし]
そりゃ良いや。
ま、同窓会っても毎年やるところもあればそうじゃないところもあるだろうしな。
今回来なかった奴らにも便り出して皆集めるか。
(202) 2007/03/13(火) 14:03:17
[ふふと笑って。]
恋人ができたらできたで、色々と大変そうですけれど…。
まずは相手、ですわね…。
[手の中の湯飲みをじっと見て。]
プラス、でしたわね…。
皆さんも何かを掴んで戻れると良いですわ…。
企画運営は得意ですもの。
今までは同窓会があっても、きっと参加もしなかったと思いますわ。話したいことが何も無かったのですもの。
でも、ここで沢山の思い出ができて…。
ですから、同窓会に参加しても、きっと楽しいと思いますの。
…ただし盛り上げ係は別の方にお願いするとして。
(203) 2007/03/13(火) 14:14:13
家の跡を継ぐとか何とか?
まぁまずは相手か。
いねぇの?
[ずず、と茶を啜りつつ]
だな、他の奴らもそうだったら良いな。
他の奴らだと企画をめんどくさがりそうだな、俺含めで。
シャルみたいに仕切ってくれる奴がいると助かる。
同窓会に参加したいと思うようになったってだけでも、ここに来た甲斐があるってこった。
盛り上げは俺らが適役だろ。
ギルにラッセルにナサニエルにグレンにハーヴェイに…。
[あれこれ指折り数えて名前を挙げていく]
(204) 2007/03/13(火) 14:27:42
そうですわね、お父様が元気なうちは構いませんけれど、先々を考えると…。嫌がられてしまいそうですわね。
相手ですの?聞くときはまず自分から白状しませんと。
[悪戯っぽく笑って。]
男性陣はみな盛り上げ役ですのね…。
確かに、率先して企画を立てるようなタイプはいらっしゃらなかったわね。
(205) 2007/03/13(火) 14:33:14
それをも容認する相手か。ハードルが高そうだ。
……俺か?
[んー、と考えてから]
…いねぇものは白状出来ねぇな。
前は居たが、逃げられた。
[別のことをあっさりと自供]
仮装大会の時と花火ん時が良い例だろ。
誰かが始めれば誰かが乗って、それの繰り返し。
お陰で楽しいことこの上ねぇけどな。
押し付けられたら嫌々やる奴はいるかもしれねぇけど。
グレン辺り。
(206) 2007/03/13(火) 14:43:08
ハードル、高いですわね…。
[しばらく押し黙って。]
いらっしゃいませんの?
…逃げ……。追いかけませんでしたの?
[クインジーのグレン評には、くすくすと笑いつつ頷く。]
(207) 2007/03/13(火) 14:52:06
それすら蹴ってシャル連れ去っちまうような気概のある奴とか居るかもよ。
結婚考えるまで行くならそれくらいの覚悟するんじゃね?
[湯飲みを傾けて茶を飲みきって]
ああ、居ない。
…追いかけてまで傍に留めたいと思わなかった。
相手が俺じゃなく俺の肩書きしか見てなかったからな。
片目になってプロ野球の夢が閉ざされて、それを知った相手が用は無いと言わんばかりに去っていった。
追いかける気も失せた。
[若干眉間に皺を寄せるも、その口調は淡々としていて]
(208) 2007/03/13(火) 15:00:40
……。
そこまでの覚悟を求めようとは思いませんの。
やりたいことが見つかったのならば、それを追いかけてほしいと思いますもの…。
プロ野球選手という肩書きだけ見ていたなんて、愚かな人もいたものですわね。
[湯飲みを開けると、ご馳走様でしたと言って立ち上がり洗浄器の中に入れて]
わたくし……。
いえ。
…ちょっと散歩に出てきますわ。
この時代の風景の中を歩くことなんて、もうできなくなってしまいますものね…。
[そのまま、食堂を出て*あてどなく。*]
(209) 2007/03/13(火) 15:14:40
村長の娘 シャーロットは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/13(火) 15:14:48
ま、俺が言えるのは可能性だけだ。
その先どうするかはシャルとそいつ次第だろ。
そう言う奴も居るってこった。
ステータスと金目当て…それを見抜けなかった俺も俺だがな。
なまじ好きだった奴だから目が曇ってたんだろうな…。
[眉を顰めたまま遠くを見て。立ち上がり外へ向かおうとするシャーロットに視線をやり]
ん、ああ。
いつ戻れるかも分からんしな。
気をつけて行って来い。
[ひらりと手を振って見送って]
(210) 2007/03/13(火) 15:26:01
お尋ね者 クインジーは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/13(火) 15:28:35
[しばらくぼけーっとしていたが立ち上がり湯飲みを片付けて]
…銭湯行ってくっか。
[昨日寝こけて入り損ねたために銭湯へ行くことに。サンドイッチには「好きに食え」とメモ書きを残して*食堂を出た*]
(211) 2007/03/13(火) 15:33:33
[トランクを提げて食堂におりてくる。テーブルの上にカップ麺をみつけて]
あ、まだ埋めてないのかな?
それとも別のかな?
まぁ、もう埋めてたら追加で埋めてもらえば良いか。
[荷物を降ろして、あぁ重かったと手をひらひらさせる。テーブルの上のサンドイッチを見つけて]
おいしそうなものが。
みんなまめで助かるなぁ。
この字は誰だろ。クイン?
[いただきます、とサンドイッチをひとつ取って齧ると、メモの端に『ちょっと出てきます セシリア』と書き加えて校舎に*向かった*]
(212) 2007/03/13(火) 20:41:10
[今朝目を覚ましたのは朝早くだったよう。身支度を整え食堂を出た後、向かった場所は花壇で。
暫く其処で時を過ごした後、探し物でもするかのようにしゃがみ込んでいたが。やがて手にしたものに満足そうに目を細めると立ち上がり、そのまま食堂へと戻った。
中に入りサンドイッチに気づくと、今更ながらに食欲を思い出し]
……「好きに食え」と。
この口調っつか、字はクインか。
[料理出来んじゃん、と笑いつつ、遠慮なく1つ目を食べ終える。
2つ目に手を出したところで、セシリアのメモに気づき首を傾げ]
…あ。俺もやらなきゃなんねぇことあったんだった。
[危ね危ね、と呟いては席を立ち。それでもちゃっかりと2つ目は口に咥えて*2階へと*]
(213) 2007/03/13(火) 20:56:37
[くあぁ、と欠伸を噛み殺しながら食堂へと入ってきた。
昨夜は校内で過ごしていたらしい、首を左右に傾けて伸ばし机の上のメモに気づき]
『好きに食え、ちょっと出てきます セシリア』?
セシルは何時からこんな口調になったんだ…
まるでクインみて〜じゃん。
[食います、とサンドイッチを一つ銜えながらテレビを見つめ]
…あと何時間だっけ?
[数字を思い浮かべるとなんだか眠くなりそうで、サンドイッチを食べながら厨房に入り料理の準備をはじめた]
(214) 2007/03/13(火) 21:09:47
学生 ラッセルは、炒飯を作った後フライパンに卵を流し込んだ
2007/03/13(火) 21:30:23
[ビデオデッキほどの大きさの金属製の箱を抱えて戻ってきた]
ただいま。
っと、あれ、みんなまだなのかな?
[テーブルの上に箱を降ろす。薬品の輸送に使っていたものらしく、蓋には有毒性や引火性、毒性への危険を表すシールがところ狭しと貼られている]
これなら多少のことがあってもびくともしないでしょ。
ワインは…どこにあったかな。
(215) 2007/03/13(火) 21:36:35
学生 ラッセルは、厨房から顔を出し「おう。お帰りセシル!」
2007/03/13(火) 21:37:47
文学少女 セシリアは、ただいま。ねえ、ラス、ロッテの持ってきたワイン見なかった?
2007/03/13(火) 21:43:44
[軋んだ車輪の音が食堂の前で止まった。
ややあってスケッチブックを脇に食堂に入って来ると]
只今。
[挨拶しながらもテーブルの上に置かれたサンドイッチを一つ摘む]
ん。
…妙に物々しいな。
[サンドイッチを齧りながら危険物シールの貼られた箱>>215を覗き込み]
(216) 2007/03/13(火) 21:46:50
学生 ラッセルは、「ワイン…?酒のことはわかんね〜な…」辺りを見渡し
2007/03/13(火) 21:47:26
>>216
メイ、おかえり。
[不審そうに箱を覗き込むメイに]
ああ、それ。
うちの部が危ない薬品や試料を運ぶときに使ってたケース。
多少のことじゃびくともしないし、腐食や薬品にも強いから埋めるにはちょうど良いなって思って科学室から拝借してきたんだ。
[脇に抱えたスケッチブックに目を留めると]
また何か描いてきたの?
(217) 2007/03/13(火) 21:53:15
[楕円の形に炒飯を更に盛り付け、上に卵を乗せてオムライスを完成させると3人分をテーブルへ運び、ケチャップを添えて]
飯〜。
ケチャップで何か描くように、以上!
[それだけ言い残すと真剣な表情でオムライスの一つにケチャップで絵を描き始めた。]
(218) 2007/03/13(火) 21:53:45
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアに合点がいったようだ。「タイムカプセルか!」
2007/03/13(火) 21:54:30
>>217
嗚呼、それで「危険」か。
てっきり何か入っているのかと。
[赤や黄色の派手なシールに目を瞬かせていたが、答えを得れば納得して]
ふむ。確かにこれなら中身は安全そうだな。
…嗚呼、これか。
どれだけ変わったのか、戻ったら見ておきたくてね。
[逆に問い返された言葉にスケッチブックを捲る。現れたのは屋上から見た学校と村の景色]
>>217
御苦労様だ。
む。絵は必須か?
[運ばれてきたオムライスに何を描こうかと真剣な目で思案]
(219) 2007/03/13(火) 22:06:42
>>219
おう、必須だ。
クロリス家では真面目に描かないと食わせてもらえない。
[ちょん、ちょん、とケチャップを卵の上に乗せて惑星らしき形が完成すると満足そうに笑い]
おし、出来た!
で、ワイン探せばいいんだったか?
シャーロットの家から運ばれてきた食材ん中にありそうだよな!
[オムライスはそのまま置いて、再び厨房へと入っていった]
(220) 2007/03/13(火) 22:15:32
>>218
あら、おいしそう。
3日連続で男の人に料理させたとか、マリーに怒られそうだなぁ。
[と、言いつつもにこにことオムライスを受け取ると、ケチャップを手にしばらく何を描こうか悩んでいたが、結局思いつかずオルト−フタル酸の構造式を描く]
>>219
わぁ、そういうの良いな。
銭湯の煙突に、あ、うちこの辺だよ。
[メイのスケッチブックを指差して楽しそうに笑う]
(221) 2007/03/13(火) 22:17:51
文学少女 セシリアは、学生 メイに、何、危険物マーク見て目輝かしてるのよ、と笑う。
2007/03/13(火) 22:29:08
[校舎内。
3年生の教室をごそごそと漁りながら。]
……えーと。
確かこの辺に……
[自分が使っていたロッカーの中。
目当てのものを見つけると、あ、と声を上げて]
よかった、あった。
[それを持つと、食堂へと戻って。]
(222) 2007/03/13(火) 22:32:28
[ビニール袋に仕舞われた文庫本、
少し分厚い其れを片手に二階から降りてきた]
お、何時の間にか人増えてる。
タイムカプセル作成には間に合ったっぽいかな。
[けらりと笑いつつ、手荷物はテーブルの脇に置き]
今日の飯はオムライス?
誰作ったんだろ、俺の分もあんのかな?
(223) 2007/03/13(火) 22:33:06
>>220
それは厳しい御家庭だな。
[あくまで真面目に答えながら、暫くオムライスと睨めっこの後。慣れないケチャップという道具に悪戦苦闘しながらも、線のあちこち歪んだ猫らしき絵が出来上がる]
む。上手く出来なかったな…
失敗作は処分、と。
[成功したら食べないつもりだったのか。兎にも角にもスプーンを握り。
厨房事情は分からないのでワイン捜索は一任する気のようだ]
>>221
案外多いのだな、料理できる殿方というのも。
[一口を運びつつ、セシリアの声に]
嗚呼、そうか。確か電気屋…だったかな?
親父さんたちは元気にしているか?
[懐かしいな、と目を細めて]
(224) 2007/03/13(火) 22:35:10
[ガタガタと音を立てながら食材を漁っていたが、数本瓶を持ち出してテーブルの上に置き]
ワインってこれでいいのか〜?セシル。
[セシリアがオムライスに書いた模様に目を輝かせ]
すっげ〜…何の模様だ?
[何もわかってはいない様子。料理の話には]
料理はその時腹減ってる奴が作りゃいいだろ。
女が作るなんてルールはね〜し。
[あっけらかんと言って席に着くと手を合わせてオムライスを食べ始めた]
(225) 2007/03/13(火) 22:35:38
学生 メイは、文学少女 セシリアに「だって何だか愉しそうではないか」と。
2007/03/13(火) 22:36:19
[ギルバート>>223にや、と手を振り]
作成者は元不思議少年のようだが。
…それは?
[ビニール袋に目を止めて、入れるのか?と首を傾け]
(226) 2007/03/13(火) 22:39:58
[ニーナとギルバートに手をあげて挨拶をし]
>>223
今日の小……料理当番は俺〜。
厨房ん中に置いてあっから持ってこ〜い。
冷えてるようなら少しだけレンジでチンな。
暖めすぎたら卵固まるから。
[厨房を指しながら声を掛けた]
>>224
食事に関しちゃ厳しいな、確かに。
[こちらも真面目に答え、猫の絵に感心の声を出し]
お〜、さすが絵描き見習い。
美味ぇな、俺の家で作ってたら親父からの表彰がもらえるレベルだ。
(227) 2007/03/13(火) 22:43:10
[ただいまー、と食堂を覗き込んで]
……今日はオムライス?
自分で描くのー?
ロゼもソフィーもいなくても毎日ちゃんとご飯があるね。
一時はどうなるかと思ったけど……
良かった良かった。
(228) 2007/03/13(火) 22:43:56
料理の出来る殿方が案外多い…ってことは、
[メイの言葉を反芻しては、丁度出てきたラッセルに視線をやり。>>226の声に、あ、やっぱりと云うような顔。]
おう。カップ麺っていう珍妙なアドバイスも貰ったけど、結局此れ入れることにしたんだよな。
ま、文庫本がメインなワケじゃねぇんだけどね。
(229) 2007/03/13(火) 22:45:15
>>223
まだ大丈夫みたいだよ。
それ何の本? 結構分厚いね?
[オムライスを一口分掬って口に入れる]
>>224
父さん? 元気も元気。
わたしがこっち戻ってからは風邪引いてるところすら見たことないよ。
あれメイ、うちの父さんといつ会った?……って、授業参観の時か。
[一度だけ父親が授業参観に来たときのことを思い出して赤面する]
なんで店のジャンパーなんて着て来るかなぁ。
(230) 2007/03/13(火) 22:51:45
御帰り。絵は必須らしいぞ。
[ニーナ>>228に手を軽く上げつ、その後の言葉にはしみじみと頷いた]
>>227
む。……そうか?
[表彰の言葉に、今まさに絵を崩そうとしていたスプーンが止まる。褒められたので少し惜しくなったらしい]
(231) 2007/03/13(火) 22:52:21
>>228
おー、おかえり。
[ニーナにひらりと手を振って]
>>227
おー。今日の小人は、お前さんな。
いい匂いするじゃん、料理できたんだ?
サンキュー、有り難くいただく。
[厨房に入って、云われた通り少しばかりレンジで温め。
帰ってきたらしいニーナの分も共にテーブルへ運ぶか]
…で、自分で絵描いてから食べなきゃなんねぇのか?
[首傾げつ呟いて。ケチャップ片手に奮闘したが、出来上がったのは何だかよく分からない物体だった。絵が下手なのは何時まで経っても変わらないよう。]
(232) 2007/03/13(火) 22:53:01
>>231
必須なの?!
ケチャップで絵をかくのって難しいよね。
[ギルバートが持ってきたオムライスに、
ケチャップで絵を描く。
出来上がったのはどこからどうみても熊。
本人的には犬のつもりらしい]
……うん、傑作。
(233) 2007/03/13(火) 22:55:02
>>225
[テーブルに並べられたワインに]
おー、ありがと。へええ、こんなに種類持ってきてくれてたのかぁ。
[どれが良いかな、と物色しながら料理当番の話には]
マリーに教わったはいいけど結局作らず仕舞いだったから。
ロッテは早速活かしてたのにね。
[申し訳なさそうに言うも、オムライスはしっかりいただく]
>>228
あ、ニーナ、おかえり。
なんか描かないと食べちゃいけないみたいだよ。
[手にしたものを認めて]
それなに? タイムカプセル用?
(234) 2007/03/13(火) 22:56:22
文学少女 セシリアは、学生 メイに、赤が良いと思う? それとも白?
2007/03/13(火) 22:57:38
[悩んだ後、結局絵の周りから崩していくように食べていく]
>>229
そうか。元自然少年が読書家だとは思わなかった。
何の本だろうか?
>>230
それは良いことだ。
嗚呼、非常に分かり易かったな。
良いではないか、店の宣伝にもなったろう。
[その時のことを思い出したのか、ふふと笑い]
(235) 2007/03/13(火) 22:59:13
文学少女 セシリアは、学生 ラッセルに、フタル酸は樹脂の硬化剤でシックハウス症候群の…。
2007/03/13(火) 22:59:18
文学少女 セシリアは、やめとこご飯が美味しくなくなる
2007/03/13(火) 22:59:24
学生 メイは、文学少女 セシリアに「私は赤が好きだな」と答え、食事を*進める*
2007/03/13(火) 23:01:08
>>231
食わね〜と、意味ないぞ?
[スプーンが止まる様子に声を掛けるが]
…勿体ね〜なら写真撮るか!
そしたら残るしな!
[今度はカメラを探しに]
>>232
小人って言うな!
[反論せずにはいられないらしい。
温めに行く後姿にひらひらと手を振りカメラを探していたが、ギルバートが描いている絵を覗き込んで]
…なんだ?この絵は。
[真剣に考えている]
(236) 2007/03/13(火) 23:01:46
学生 ラッセルは、文学少女 セシリアの口から難しい言葉の羅列が出てきて「…????」
2007/03/13(火) 23:03:41
[向日葵を目指したらしい、失敗作の絵に眉を歪め。
何事も無かったようにスプーンでケチャップを伸ばして絵を消し、全体を真っ赤に染めてから端からスプーンを入れた]
>>230
此れ?
あんまセシリアとかが好きそうな本じゃねぇかな。
俺は興味深くて好きだけど。
[持ち上げて其方へ見せたタイトル。「花を育てる100の方法」]
>>233
……豚?
[真顔で首を傾げた]
(237) 2007/03/13(火) 23:03:47
[ふらりと食堂に戻ると、既に食卓の準備が済んでいるようで。]
わたくしったら、よほど普段の行いが良かったのね。
小人さんありがとうございます。
[小さく笑って。手には、図書館から持ち出したのか、村の郷土史の本。]
(238) 2007/03/13(火) 23:04:09
文学少女 セシリアは、学生 メイに頷くと、赤ワインを一本ナフキンに包んで箱にそっと仕舞った。
2007/03/13(火) 23:04:11
>>234
これ?
ないしょー。
タイムカプセル用なんだけどねー。
[描いた絵の端っこを崩しながら]
ああ、わんちゃんの尻尾を削ってしまった……
(239) 2007/03/13(火) 23:04:54
>>237
[見せられた本のタイトルに]
それは確かにギルくんの青春のバイブルだね。
[納得したと言う顔。ニーナの絵に対するコメントには呆れた顔で]
どうみても熊じゃないの。
(240) 2007/03/13(火) 23:06:09
[銭湯に長湯してフルーツ牛乳も堪能して。しばらく街をぷらぷら歩けば以前グレンが言ったようにラーメン屋の頑固親父の幻を見て。余計なことに自分が怒られているのも見たが、それもまた懐かしいとしばし眺める。日が落ちて肌寒くなってくると足早に学校へと向かい、食堂のドアを開けた]
うぉーす。
今日の飯何?
[あること前提で話を進める]
(241) 2007/03/13(火) 23:06:59
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、おかえり、と手を振って。ワイン一本貰うね?
2007/03/13(火) 23:07:09
文学少女 セシリアは、見習い看護婦 ニーナに、犬?!
2007/03/13(火) 23:08:10
>>235
元自然少年は今でも自然を好んで。
読んでるものもこんなヤツだよ。
[けらりと笑って、同じくタイトルを見せた。]
>>236
なんだって小人がそんなに嫌なん…
[一度は不思議そうに視線を向けたが、
にっと口角を上げると相手を見遣り]
なんだ、身長がそんなに気になんのか?
どっからどう見ても、向日葵だろ。お前の目は節穴かー?
[飄々と応えつつも、ケチャップを伸ばす手は止めなかった]
(242) 2007/03/13(火) 23:08:52
[ニーナのオムライスを見ながら]
熊なのか熊なのか豚なのか犬なのか
ハッキリしね〜な!
どう見たって熊だけどな!
[戻ってきたシャーロットとクインジーにも手をあげて挨拶した]
(243) 2007/03/13(火) 23:10:42
>>240
え?!
どっからどうみても犬だよ!!
セシリアは一体何をどう見てるのさ!!
[どう見ても熊を指差しながら]
(244) 2007/03/13(火) 23:11:13
村長の娘 シャーロットは、文学少女 セシリアに「本当に入れますのね。楽しみですわね。」
2007/03/13(火) 23:11:47
>>243
だから犬だって!!
何処をどうみたら豚なのさ!!
ラッセルの目は節穴だ。
[あむ、とオムライスを口にいれて]
(245) 2007/03/13(火) 23:11:52
文学少女 セシリアは、村長の娘 シャーロットに、誘惑に勝てなかったの。と照れ笑い。
2007/03/13(火) 23:12:33
お尋ね者 クインジーは、 んを、オムライスか今日は。
2007/03/13(火) 23:13:58
[シャーロットとクインジーとに、おかえり、と手を振って]
>>240
おう、俺の愛読書。
セシリアはやっぱ小説とかのが好きなんだろ?
[と尋ねつつも、呆れた顔をされれば瞬きし]
…これ、熊なのか?
[絵に関しての感覚は最悪らしい。
「わんちゃん」と云うニーナの声には益々怪訝そうな顔をし]
>>241
ラッセルという名の小人が用意してくれた、オムライスがあるぞー。
絵を描かないと食べちゃいけねぇらしいな。
(246) 2007/03/13(火) 23:15:15
文学少女 セシリアは、お尋ね者 クインジーに、おかえり。ご飯に間に合ったね。
2007/03/13(火) 23:15:55
>>242
…!そんなんじゃないです〜!
[目を吊り上げて言い返すと不貞腐れたままオムライスを食べ]
ヒマワリ〜?
[じっとギルバートのオムライスを見つめるが]
…わかんね。
[素直な感想を述べた]
>>245
豚っつったのはギルだろ。
って、犬なのか!?熊だろ!
(247) 2007/03/13(火) 23:19:23
>>246
[厨房でオムライスを見つけてレンジで温め、皆のいるテーブルへと戻ってくる]
ん?
絵ぇ描かねぇとなんねぇのか?
[皆のオムライスを見ればケチャップが何か形作っているのに気付き。少し考えた後にケチャップを手に取り、にゅ、と描き始める。ややあって出来たのは…]
ま、こんなもんだろ。
[超シンプルに野球のボール]
(248) 2007/03/13(火) 23:20:23
お尋ね者 クインジーは、文学少女 セシリア おぅ、食いっぱぐれなくて良かったぜ。
2007/03/13(火) 23:20:54
ねえ、これ埋める場所ってもう決めてあるの?
まだだったら、校長先生の銅像の下とかどうかな?
あそこなら掘り起こしたりする不届き者はいなさそうじゃない?
[今まさに掘り起こそうと言う不届きな提案をしていることは棚に上げて]
>>245
どこの世の中にツキノワがついた犬が居るのよ。
え? ……首輪?
>>246
小説は、あんまりごつくないのなら読むよ。
どっちかというと短歌や俳句なんかのが好きだなぁ。
(249) 2007/03/13(火) 23:21:23
[用意されていたオムライスを前に、ケチャップ片手に何を書くか迷いに迷った挙句、オムライスの上ではなくその周りの皿の上に、細かくレースのような模様を入れていく。]
こんな感じかしら…?
>>249
あっ、わたくしはこれも一緒に入れますわ。
[ポケットから取り出して手のひらの上にころりと乗せたそれは、生徒会のピンバッジ。]
一度家に戻って、取ってきましたの。
高校時代の思い出が何かと考えたら、どうしても生徒会くらいになってしまって…。
(250) 2007/03/13(火) 23:26:10
>>249
向こう行っても変化無いところに埋めるのは良いな。
場所が分からなくなる心配が無くなる。
良いんじゃねぇの?
[掘り起こすことに関しては不届きとは考えていないらしい]
(251) 2007/03/13(火) 23:26:32
>>246
熊じゃなくて犬!!
よく見てよー!!
[頬を膨らませつつ]
>>247
だから!!
犬じゃなくて!!
熊……あれ?
[あまりに皆間違えるから可笑しくなったらしい]
>>249
つ、つきのわ……
[スプーンを握ったままがっくり]
(252) 2007/03/13(火) 23:26:47
>>247
へいへい、オムライスに免じて追求は止めときましょーかね。
[不貞腐れるのを見て、悪びれず笑い]
分かれよな!忘れたのかよ、あの台詞を。
目で見るんじゃない心で感じるんだ。
…や、だって豚だろ?其れ。
[至極真顔]
>>248
皆やっぱ、描く絵に個性出てるよなー。
[とシンプルな絵を見ては、しみじみと]
(253) 2007/03/13(火) 23:29:08
学生 メイは、戻って来た2人にも軽く手を振って。
2007/03/13(火) 23:30:33
あー…タイムカプセルに入れるもの…。
[考えてなかった、とぽつり。しばらく考えてからふと今朝からポケットに入れっぱなしだった野球ボールに気付き。それを取り出すとマジックを探してきてきゅきゅきゅ、と]
『片目のエースに
俺はなる!!』
[マジックにふたをすれば箱のところへ持って行き]
んじゃ俺はこれ入れる。
当時使ってたボールだ。
(254) 2007/03/13(火) 23:30:38
>>248
クインらしい絵だな!
[野球ボールを見てニヤリ、と笑い]
>>249
埋める場所はまだ決めてね〜!
銅像の下でいいんじゃね?わかりやすいし。
…銅像って向こうで残ってたっけ?
>>252
おう、熊だと認めろ〜。
[ケラケラと笑い]
何書くかな〜…。
[オムライスを食べ終え、カップ麺を片手に思案顔。]
(255) 2007/03/13(火) 23:31:48
>>249
場所的にも分かりやすいし、いいかもなー。
へぇ、短歌に俳句?
ハーヴの小説に詳しかったしさ、好きかと思ってたんだよ。
>>252
熊じゃなくて、犬じゃなくて
…豚に見える。
[最後の言葉は今更ながら極小さく。
頬膨らますのを見れば、悪ぃ悪ぃ、と苦笑して]
(256) 2007/03/13(火) 23:34:04
>>253
分かりやすいだろ。
お前のは何?
[ひょい、と覗き込むも既に消されていて]
なんでぇ、潰しちまったのか。
>>255
だろ?
一番好きなのだからな。
銅像残ってなかったら校長が可哀想だぜ。
あったと思うぞ?
(257) 2007/03/13(火) 23:35:00
む。犬ではないのか?
[ニーナの絵を熊だとか豚だとかいう周りに首を傾げ。至極当たり前のように言うのは少しずれた感性故か]
>>242
成る程。納得した。
[タイトルを見れば口許を釣り上げ]
(258) 2007/03/13(火) 23:36:21
>>250
[シャーロットの思い出、という言葉に]
そうだよね。
ああっ、もうこれも入れちゃえ。
[アーヴァイン先生の没収箱から回収していたフォトフレームをパーカーのポケットから取り出すと箱に仕舞った]
>>255
革命が起こって引き倒されたっていう話は聞かないから残ってるんじゃないかなぁ?
>>256
川端さんや谷崎さんはちょっと…っていうくらいで最近の小説ならちらほら読むよ。
ハーくんのは友達も好きで話題にしてたから良く覚えてたのよね。
(259) 2007/03/13(火) 23:37:47
文学少女 セシリアは、わたしはもうこれで入れるものはお仕舞い。
2007/03/13(火) 23:38:48
>>254
あら、マジック貸してください。
わたくしもカップ麺に何か書きますわ。
[書く面積が広そうな、四角い焼きそばの容器を手に持っている。]
>>256
[豚に見えると聞いてニーナのオムライスを見て]
柴犬を描いたつもりだったのかしら?この尻尾のくるんとしたところが、確かに豚に見えますわ…。
>>259
何だか、タイムカプセルというよりも、ただの玩具箱のようになって来ましたわね…。
[放り込まれるさまざまな物を見て。]
(260) 2007/03/13(火) 23:40:17
>>253
おう、そうか!心で感じるだな!やってみる!
[じっと目を閉じてみた。]
…今度はなんも見えねぇ。
>>257
[ボールに書かれた文字を見て口角をあげ]
おう、頑張れよ!
そっか。あっちで確認してね〜からわかんなかった。
[キュキュ、とマジックペンでカップ麺の裏に何かを書き]
んじゃこれ入れる!
ん〜…あとは、これも入れとくか。
[逡巡した後ポケットから月の形をした小石を取り出すとカップ麺と一緒に箱に閉まった]
そろそろ埋めに行くか〜?
(261) 2007/03/13(火) 23:41:22
>>253
次に豚っていったらタイムカプセルの中にギルの悪口を
レポート用紙100枚に渡って綴っていれてやる。
>>255
だから熊じゃなくて犬ー!!
>>256
……経った今私のタイムカプセルの中にいれるものは
ギルの悪口100枚に決定した。
>>258
!!!
メイだけは判ってくれると思ったー!!
メイ愛してるー!!
(262) 2007/03/13(火) 23:41:31
>>260
ん、ほいよ。
[マジックを渡して]
結局カップ麺に書くのな。
[昼間の話を思い出してくつくつと笑い]
(263) 2007/03/13(火) 23:42:31
[皆が思い思いの品を箱に入れるのを見、自分もまた文庫本を中へと仕舞って]
>>257
シンプルイズベストでいいんじゃね。
ま、俺のは気にすんなー?
向日葵という名の複雑な模様だったワケだ。
[オムライスをスプーンで掬っては確実に跡形もなくし]
>>258
だろ?
メイは絵についての本とか読んだりすんの?
>>259
なるほどね…あの辺は俺も無理。
つか基本的に本読むと寝る人種だし、俺。
ハーヴのは随分話題だった、ってコトだなー。
(264) 2007/03/13(火) 23:44:09
[ケチャップの猫を写真に収めれば、漸く絵を崩しにかかった]
…ふむ。
ではこれも入れておこうかな。
[皆が次々と物を入れて行くのを見て、ポケットを漁り。小さな星のキーホルダーを、昨日シャーロットから貰った瓶に梅の絵と一緒に入れ。危険物の箱の中へ]
(265) 2007/03/13(火) 23:45:03
>>263
[マジックを受け取り、カップ麺の底に何かを書き込む。]
ええ、せっかくですもの。
[何がせっかくなのかはともかく、ピンバッジと共に箱の奥のほうに仕舞い込む。]
楽しみですわね。
ちゃんと未来に届くのかしら…。
[一度は拒否反応を示したタイムカプセルだが、始めるとなったら楽しいらしく。]
(266) 2007/03/13(火) 23:47:17
>>261
[オムライスを平らげつつ、おぅ、と笑って返事して]
全員入れたかね?
入れ終わったんならちゃっちゃか埋めに行こうぜ。
>>264
ごちゃごちゃしたのはあまり好きじゃねぇしな。
なんだよ見たかったのに。
向日葵と言う名の複雑な模様、ってことは相変わらず絵ぇ下手なんだな。
[にや、と笑って]
(267) 2007/03/13(火) 23:49:49
>>260
だろ?だよな?
尻尾がくるんとしてたら、そりゃもう豚だろ。
[微妙に同意を得られて、嬉しそうに頷いては
>>262聴こえた声に悪びれず笑い]
や、ごめんごめん。
どうせレポート100枚に俺んこと書いてくれるんなら、
もっと良い内容がいいんだけどー?
>>261
…素直にやるとは思わなかった。
おう、俺はいいぜー。
皆が入れ終えたんなら、埋めに行くか。
(268) 2007/03/13(火) 23:50:33
>>262
うむ。芸術はなかなか世には認められないものだ。
[しみじみとと頷く。ギルバートの絵も...が見れば向日葵に見えていたかも知れない]
>>264
嗚呼、たまにな。
小難しい芸術論は少し眠くなってくるが。
[苦笑に似た表情を浮かべながら、オムライス完食]
(269) 2007/03/13(火) 23:51:17
>>262
もう埋めに行くからあと1分で100枚書ききれよ?
ハイ、スタート!
[ニーナを見てニヤリと笑うと数を数え始め]
>>267
うし、行くか!
皿の片付けは後だ後!
[向こうにすぐに届くのか楽しみらしく、チラチラとテレビを気にしながら席を立ち上がり、食堂の出口へと走っていった]
(270) 2007/03/13(火) 23:52:48
[ぺろりとオムライスを平らげれば茶を飲みつつタイムカプセルを埋めに行くまで待機して]
>>266
ま、手紙として書く分には特に問題ねぇしな。
ちゃんと届いてたら面白ぇんだがなぁ。
どうなることやら。
(271) 2007/03/13(火) 23:54:27
>>268
尻尾の先で手元が狂っているのが致命的でしたわね。
でもちゃんと生き物には見えたのだし、良いと思いますわ。
[皿のケチャップはそのままに、オムライスだけを食べている。]
そろそろ、埋めに行く時間…。
あら?
[またもやペンダントクロックの針の狂いを見つけ]
61時間経ってませんわ…?
(272) 2007/03/13(火) 23:56:00
文学少女 セシリアは、パーカーのジッパーを首まであげるとラッセルに続いた。
2007/03/13(火) 23:56:15
お尋ね者 クインジーは、学生 ラッセル うを、はえーよ。[立ち上がってラッセルの後を追いかけ]
2007/03/13(火) 23:56:24
>>267
俺もあっさりしたヤツの方が好き。
や、見なくていい見なくて!
…人間、絵が下手でも生きていけるだろ。
[眉を歪めて微妙な表情]
>>269
芸術論、とか聞くだけで俺も眠れそうな感じ。
やっぱ本や話より、実践が一番楽しいわな。
[けらりと笑っては、>>270ラッセルに続いて席を立ち]
(273) 2007/03/13(火) 23:57:28
>>272
[シャーロットの声に足を止めて振り返り]
……お、おい…?もう、時間動くのか?
…やっぱ適当だったじゃね〜か!
先生の嘘つき!!
[テレビに向かって叫ぶと全員へ手招きをし]
忘れ物は〜え〜と、ん?何すりゃいいんだ?
とにかく!急いで埋めに行くぞ!!
(274) 2007/03/13(火) 23:58:18
>>271
届かなかったら、どこに行ってしまうのかしら?
どこかの平行世界にいるわたくしたちの元に飛んでいくのかしら…?
[詳しくは無いが、そんなSFのことをちらりと思ったりもする。]
あ、待って。わたくしも行きますわ。
[皆の後に続いて外に出る。]
(275) 2007/03/13(火) 23:58:18
嗚呼、もう行くのか。
[立ち上がり、上着を着込んでラッセルたちの後に続こうと。
スケッチブックはテーブル上に置き去りに]
(276) 2007/03/13(火) 23:58:48
学生 メイは、村長の娘 シャーロットの声に振り返って。
2007/03/13(火) 23:59:26
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