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時間が差し迫っているので挨拶だけでも。
皆お疲れさんだ。
恋愛が少ない(笑)村だったが馬鹿騒ぎできて楽しかった。
また機会があったら遊んでくれ。
*/
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足せば200発言なんだけどなぁ…。
えーと、集まって下さった皆様ありがとうございます。
大変楽しかったです。
またなんかやると思うので、よろしかったら来て下さい〜。
そこかしこの国にも顔出すと思うので、お会いしたらどうぞよろしく!!
*/
―6年前―
[早朝の冷たい校庭で、散り始めた白い花を仰ぐ]
もう、後悔しないから。
[呟いて。唇を結ぶと、目を伏せる。立ち去ろうと、足を浮かせた瞬間名前を呼ばれて顔を上げた。校門の向こう側に、<<酒場の看板娘 ローズマリー>>を見止め、思い出と入り混じる感情に...は微笑を向けた]
―科学室―
「見せたいものってなんです?」
[夕刻、姿を現したのはアーヴァインの妻であった]
…やっと、君を元の時代に戻してあげられると思ったのに、壊れてしまったよ。
[アーヴァインは机の上の凸凹で無残なタイムマシン(だったもの)を見て、儚げな笑みを浮かべた]
「あら……。気にしないで下さいって言ってますでしょ。
私の生きる世界は、ここしかないんですから」
そうは言っても。
[しっ、と言いながら、妻の手はアーヴァインの唇に添えられた]
「あなたがいない世界なんて要りません」
[妻は「いい加減にして下さい」と怒って、タイムマシンを*窓から投げ捨てた*]
/中/
てけとに締めてみました…ってもう時間がΣ
えー、一週間と半分くらい?の間お疲れ様でした。
また何処かで御会いした時はよろしくですノシ
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久しぶりの人狼で実はちょっと不安だったりしたんだけど。
同窓会、面白かったよ。
皆大好きだよ、皆可愛いよ。
勿論、ニーナが一番可愛いけど!(お前。
ニーナ愛してる!笑
皆有難うございました、またどこかでーノシ
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