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>>1:687
大丈夫だろ?
そんなに狭量じゃあないだろうさ。
[そう告げてから]
………電話?
[突然鳴り出す黒電話]
…電話、繋がるのか?
[受話器から聞こえてきたのはアーヴァインの声]
は? 先生?
おい、一人で戻ったってどういうことだよ!!
[受話器に向かってがなりつけ]
[更に聞こえてきた内容はなにやら飛び飛びで]
はぁ?
ちょ、先生何言ってるか聞き取りづら…!
げ……切れた。
[眉を顰めて耳から受話器を放した]
>>32
俺だってよくわかんねぇよ。
第一この黒電話が現代と繋がってるってのが謎だし。
……あー?
そういやタイムマシンの起動装置にしてたタイムカプセルが最初より壊れてたな…。
何か関係あっかな、あれ。
>>33
何か心当たりあるか?
>>41
相変わらず楽観的だな。
まぁそうなりそうなんだが…。
>>42
食料に関しては問題なさそうだぜ。
昼にシャルの家からたんまり持って来た。
>>43
こっちからはかけられねぇってことか…?
先生と連絡取るには、向こうからかかってくるのを待つしかないのか…。
>>46
ああ、悪い。
気が急いてたな…。
ハーヴが言うように関係ない可能性はあるか…?
>>51
そこまで難しいことは分からねぇな。
あまり考えねぇ方が良いぜ?
[座り込む様子に「大丈夫か?」と声をかけ]
>>52
おぅ、一通り揃ってる。
冷蔵庫に突っ込んどいた。
>>56
[遅れてやってきたギルバート達にも電話のことを伝え]
>>57
ま、それには同意だ。
あんま頼りにゃならねぇが、先生も向こうで対処してくれるらしいし。
>>68
んなこと言われてもな。
実際そうらしいから何とも。
[小さく肩を竦めて]
>>71
何か自分の意思で戻った訳じゃなく、偶然っぽい喋り方してたぞ。
電話は向こうからしか繋がらんらしい。
っていてーよ!
[殴んな!!とガードしつつ]
>>72
お、美味そ。
何はともあれ腹には入れておかねぇとな。
[頂くぜ、と礼と共に告げれば席について食べ始める]
>>76
いくらなんでもそれはねー……と思いたい。
そもそもここって時間の経過どうなってんだ?
向こうはトリップしたその日に戻ってるらしいが。
>>81
向こうから電話かかってきたら文句の一つでも言えるんだけどな。
ひとまず飯食って気を落ち着けようぜ。
>>82
だから先生が向こうでも俺達が戻れるように試行錯誤してくれるってよ。
……あんまあてに出来ねぇかもしれんけど。
[尚もガードしつつ]
アレのどこが崇高だっつの。
ほれ、折角の飯が冷めるぞ。
>>97
ありゃ他の奴に頼もうとしても逃げられたんだよ!!
そうじゃなかったら俺だって自粛してたっつの。
自分が料理下手なのは自覚してらぁ。
[憮然とした表情で料理を*食べ続けている*]
[昨日ここに置いてけぼりを食らった事実を突きつけられたはずなのに、滅多に飲まない良い酒を飲み、良い気分で眠り。目が覚めてから、自分も大概図太い神経持ってんだな、なんて考えて。動きやすい服装に着替えれば洗濯物を持って合宿所を出て、顔を洗ってから用務員室へと向かう]
どのくれぇここに居ることになるんだか…。
[確実に戻れるかの保証もなく。アーヴァインがタイムマシンを直すと言っていたが何だかあてに出来なくて。考え込みながら校舎へと足を踏み入れる。一度一通り回ったのだが、また懐かしむように音楽室、視聴覚室と順に眺めて歩いて行き、保健室まで来た時]
……?
[何やら気配。誰か居るのかと思い切ってドアを開けてみると──]
…何してんだお前?
[背中に暗雲立ち込めるニーナの姿があった]
んだよ…ソフィーか。
[入ってきた人物に安堵の息を漏らし]
人類の敵ってなんだよ!?
[ニーナが零した言葉に訳分からん!と言った様子で声を上げた]
>>167
何もしてねーだろ!?
身長だけで敵にされてたまるか!!
[そんな...の身長は184cm。拗ねるソフィーには]
んなこと言われてもな。
俺も気配感じてここ入った口だし。
って何で拗ねんだよ…。
>>170
不可抗力なもん恨まれてもどうにもできねーっつの!
だから苛めてねーー!!
>>171
あー……聞かなかったことにしとく。
[思い当たるもひらひらと手を振って]
>>175
今から身長縮めることなぞ出来ん。
……んじゃこれで。
[傍にあった椅子に座る。背もたれを前にして寄りかかっているが]
これ以上の譲歩は無理だ。
[そうニーナに告げつつ]
>>177
あー、そういや飯まだだったな。
洗濯物置いてくるから俺の分も頼めねー?
ったく、こう言うのは素早ぇのな。
[くつくつ笑いつつ、自分の洗濯物を洗濯機の横に置き]
んじゃ俺は食い終わったら洗うかなー。
[ニーナがセットを終えるのを待ってから食堂へと戻り]
>>184
ちっちゃいもんな。
[禁句をズバッ。食堂に戻ればスープをよそい、それだけじゃ足りんとパンも持ち出してきて]
食う奴勝手に食えよ。
[テーブルの真ん中にパンを置き、適当に座った]
>>185
[現れたシャーロットには手を挙げて挨拶し]
銭湯?
確か学校の近くにあったような。
部活帰りに皆と良く入りに行った。
>>191
マナーねぇ…。
俺らが行く時はちゃんと砂落としてから入れとか言われたが。
共同浴場だから他の奴に迷惑かからなければ──って、今は誰も居ねぇか。
まぁ、特には無いんじゃね?
[あむ、とパンを口に放り込み]
ああ、石鹸やら何やらは自分で持ってかねーとなんねーけど。
>>192
一理あるな。
湯がこんこんと湯船を漂ってるのも不思議な情景ではあるが。
>>193
お前なー。
銭湯の湯沸かすのって大変なんだぞ?
あのデカイ煙突は伊達じゃねぇんだ。
[どのくれぇかかるんだか、と若干呆れたように]
事実だろうがよ。
>>196
んじゃその辺は問題ないか。
問題は湯が張ってるかどうか。
>>198
他の銭湯はどうか知らねぇけどな。
あそこのは薪で湯沸かしてた。
[スープとパンを飲み食いしながら食堂のドアが開いた様子に視線を向けて。ナサニエルの姿を見つければ片手を挙げて挨拶]
>>200
げ、めんどくせーよ。
そもそもやり方あんま分かんねーし。
[嫌そうに眉を顰めて]
へーへー、俺が悪かったよーだ。
[反省の色なし]
>>203
下手して爆発とか起こしてもしらねーぞ。
[こちらも根拠無く]
いってーーーーー!!
あんにゃろ…同じところ蹴りやがって…!
[蹴られた場所を押さえて。もしかしたら青痣になってるかもしれない]
>>205
温泉っつーか、銭湯?
学校の近くにあったろ。
[そこの話、と身体を起こして残ったスープを平らげ]
>>206
ああ、このくらいなら大丈夫だ。
乱暴っつーか、脛蹴られりゃ誰だってイテェよ…。
[しかも2回、とまたさすって]
>>209
膝かっくんしてたな。
そういやアレが原因か…。
[何か考えるように腕を組み。結局まぁいいや、とすぐに考えを止め。食堂を出るシャーロットに「おぅ」と返事しながら見送る]
>>210
そうそれ。
シャルが銭湯入りたいって言い出してな。
場所聞かれただけ。
行くんなら行っても良いけどよ。
[洗濯してからだが、と食器を片付ける]
>>213
んじゃ一緒に洗っちまうか?
時間短縮にはなるぜ。
銭湯って皆で行ったら楽しそうだな。
[食後の一杯として緑茶を煎れて啜りつつ]
>>219
別に構わんぜ。
[ほれ、と急須やら何やら渡してから]
あー、銭湯の話したら俺も行きたくなったな。
あの頃のまんまだろうし。
[下りてきたラッセルに「よ」と手を挙げ挨拶して]
>>221
おっけ。
じゃ洗濯物持って来いよ、俺もう向こうに置いてあるし。
あれ誰描いたのかと思ったらお前かよ。
お陰で梅ばぁに散々問い詰められたんだぜ?俺ら。
>>224
さんきゅ、頼んだ。
うっわ、ずりーぞおい。
俺ら完全にとばっちりじゃん。
梅ばぁのバレー贔屓は半端じゃなかったしな…。
[ちぇー、と口を尖がらせ湯飲みに残った茶を飲み干し。出て行くナサニエルを見送る]
>>228
まぁ、な。
過ぎたことは仕方ねぇか。
んじゃ先行ってんぜー。
[立ち上がれば合宿所に上がって準備をして。かつて通い慣れた道を通り*銭湯へ*]
[ゆったり肩まで浸かってお約束のようにタオルを頭の上に]
あー、やっぱシャワーよりこうやって浸かる方が良いな。
[ナサニエルも合流し、ざばっと湯船の湯で顔を洗う。タオルで拭いて目を開ければ]
……ぁ?
[湯気で揺らめく光景。先程まで自分達しか居なかったはずなのに、数人の少年達がふざけながら体を洗ったり頭を洗ったりしている光景。どれも見覚えのある顔ばかりで、思わず声をかけそうになったところで、ふっと情景が消える]
…学校でだけじゃねぇのか。
[過去の記憶。校庭で見たものと同じ、とどこか確信して。もう一度ざばりと顔を湯で洗えば湯船から上がって手早く体や頭を洗い始めた]
>>252
え?
[訊ねられて体を洗ってる最中に右目をナサニエルに向けて]
お前も…見えたのか?
昔俺らがここ着た時の光景なら見えたが…。
>>254
…ラッセルには見えなかったのか?
[それこそ不思議そうに視線を向けて]
共有して見るって訳じゃねぇのかな…。
>>260
ん?
俺は梅ばぁは見なかったぞ?
ふざけながら体洗ってる昔の俺と部員の姿だった。
…ここに飛ばされてすぐだったか、校庭で部活の練習してるのなら見たが。
>>262
ラッセルはここあんま来なかったんだっけ?
走馬灯って…何かやだな。
[死ぬのかよ、と突っ込みつつ]
>>265
ギルは花、ニーナは動物、ラッセルは惑星、ナサニエルは梅ばぁが恋人か。
俺の周りは随分と変わった恋人を持った連中が多いようだ。
[くつくつ笑いつつ体を洗い終え、湯で流してから今度は頭を洗い始める]
[ちゃっちゃか終わらせてさっぱりすればもう一度湯船に入って]
>>267
まーそれもそうか。
へー、そんな小説あんのか。
何だよ、遣り残したことって。
[そう訊ねたところでラッセルが湯船から出て行って。肝心の答えは聞けなかった]
おー、消しとくー。
>>272
おー、ギルとニーナに至っては何股かけてるんだかって感じだぜ。
[くつくつ笑いを向けて。訊ねられた言葉には]
あー? 俺ー?
居なかったんじゃねーのー?
[適当にはぐらかして。ナサニエルが上がる前に付け足した落書きにはゲラゲラと笑い声を上げる。2人が上がってからすぐに...も湯船から上がり、フルーツ牛乳一気飲み。全員出るのを確認すれば電気を消して学校へと戻って行く]
[シャーロットから飯までの繋ぎに飴を貰って]
さんきゅーシャル。
>>286
おけーりハーヴ。
何、缶詰?
[テーブルに置かれた缶詰を見て]
>>290
急かすつもりはねーんだけどな。
[ぽいっと口に飴を放り込んで。隣に来たグレンに]
そーそー。
昔部活終わりによく寄ってた梅ばぁんとこの銭湯。
何か使えたから入ってきた。
[さっぱりしたー、と満足そうに笑って]
[ギルバートに頷いて]
何か湯船に湯が張ったままだった。
蛇口も捻ったらちゃんと湯出たぜ。
>>298
おー、入れたぜ。もう昔のまんま!
当たり前だけどよ。
あの富士山のところに落書きしたのってバレーの連中だったんだとよ。
しかも問い詰められたの俺らだけ。
[不公平だよなぁ?と同意を求めて]
おー、行って来いって。
気持ち良かったぜ。
>>300
あ、そーか。
ハーヴ卒業してすぐ向こう行ったんだっけ。
缶詰なら日持ちするもんなぁ。
鯖缶つまみに丁度良いな。
[後で摘もう、と飲む気満々]
>>307
なー。
んでもってナサニエルと梅ばぁが恋人だったらしいぞ。
[強ち間違ってない情報投下]
>>308
食料も残ってるしな。
マジで人だけまるっと居なくなった感じ。
>>309
お前そんなにめんどくさがりだっけ?
缶詰オンリーのダンボールはかなりシュールだな。
>>315
それなのに心配されて缶詰だけか。
お袋さんも心配性だな。
[からからと笑って。ようやく戻ってきたナサニエルに]
よー、遅かったな?
>>319>>321
ああ、さっき銭湯行った時に本人から聞いた。
禁断の愛で結ばれてたんだと。
[やはり真顔で]
梅ばぁも恋人には甘かったってことだぁな。
>>322
湯冷めしてんじゃねーだろな?
風呂入った意味なくなるぞ。
[けらけらと笑って]
>>327
あっはっはっ!
言って見りゃ良かったのに。
一人でも自炊出来るんだって見せつけてやりゃあそうしてくれたかもよ。
>>328
よぉお帰り。
熟女も熟女、梅ばぁだ。
[ひらりと手を振り挨拶して]
>>334
お、待ってました!
[料理が運ばれれば喜色の笑みを浮かべて]
>>335
え、お前の恋人が花だってこと。
[けろりとした表情で返した]
>>362
さんきゅ!
いつ皿と箸が回ってくるのかと。
[だったら自分で取りに行けと言う話ではあるが]
>>365
俺はこの間お前とニーナが言い合ってるのをそのまま伝えただけだが。
この手の会話が冗談だってぐらい皆分かるだろー。
>>373
[もぐもぐと料理を満遍なく堪能しつつ]
あー、それグレンがからかってんじゃね?
アイツ結構真顔でそう言うことするぞ。
>>377
農家に嫁ぐって根性のある奴じゃねぇとお前結婚出来そうにないな。
[振られたの言葉に苦笑いを漏らして]
おー、行って来ーい。
[グレンを見送って。ギルバート>>378のニーナ評には至極真顔で同意した]
[ハーヴェイに「お休み」と手を振って]
>>382
部活んときはいっつもそうだったぜ?
アイツたまに猫かぶってんの。
[尚も料理を口に運んで。どれだけ食べただろうか]
>>390
真面目すぎるのも、ってのはあるかね。
アイツは半々の性格持ってるぜ。
[可笑しそうにくつくつ笑い。身長についてギルバートに]
…170cm以上は人類の敵らしいぞ。
>>393
ありゃ冗談で言ってるに決まってるじゃねぇか。
そこまで落ち込むなよ。
[流石に気の毒になったのか、ぽんと肩を叩き]
時間の経過すら謎だがな。
一日の経過はあるようだが。
[身長に関しては「だよな。同志」と笑って食堂を去る姿を見送る]
>>394
多分恨めしい視線が突き刺さるな。
[ちらりとその発生源を視線だけで見やって]
あー、ちっと小せぇかも?
[後で比べるかー?とけらり]
>>396
敵対の意思はないんだがなぁ。
[だいぶ腹に詰め込めば満足した表情で「ごちそーさん」と手を合わせ。寝る奴には「お休み」、戻ってきたソフィーに「お帰り」と手を振る]
>ギル
184cmはあるはずだぜ。
久しぶりに測ってみるかー。
[笑いながら食器を片付けて]
>>400
さて、どうなんだろうな。
向こうに戻れば日は経ってないようだし…案外時間止まってるのかもな?
[うとうとする様子には「寝るなら上行けよー?」と声をかけ]
>グレン
ん? ああ。
何か知らんけど伸びた。
>>420
何か話がぶり返した。
相変わらずニーナが敵視してるけどな。
>>422
くはは、残念だったな。
これでまた伸びてたら驚くぜ、俺。
>>425
あ、俺も忘れてた。
丁度良い、飲むか!!
>>426
ん、調べようがない。
だからあまり気にしない方が良いぜ。
>>427
良く食い、良く運動する。
食うだけじゃ伸びねぇよ。
>>436
無理はしねー方が良いぞ?
つーか何でそんなに気にすんだよ。
[不思議そうに首を傾げ。>>438には「羨ましかろう!」と威張ってみたり]
>>439
そういや酔い潰れたっけ。
あの後気分大丈夫だったか?
[二日酔いとか、と訊ね]
>>440
さんきゅー。
[缶ビールを手に取りふたを開けて一口飲み]
…何があったんだ、それ。
[缶詰消失事件を聞いて少し呆気に取られた]
>>443
伸びてるかは知らん。
しばらく測ってねーしな。
[筍言うな!と言いつつ笑う]
>>445
お、コニャック!
俺も貰って良いかー?
[飲みたい、と目を輝かんばかりに向けて]
>>451
あー…そりゃ分からんわ。
すまん。
[何となく謝って。手を出すニーナに缶ビールをぽん]
>>542
そっか。
まぁ飲みすぎなけりゃ良いんじゃね?
[自分とグレンが運んだことは敢えて言わずに]
>>461
だってこんな良い酒滅多に飲めねぇしよ。
普段は安い酒ばっか。
[グラスを受け取れば嬉々として口に付け]
〜〜〜っ、美味ぇ!
>>463
おいおい、土に埋まって伸びたら苦労しねーって。
[くつくつと笑って]
>>467
ぶっ、それはかなりだな…。
もちっと大人びた格好してみるとか?
[開けられた鯖缶を摘みつつ]
>>479
そこまで行くのか…。
うーん、まぁ服装に関しちゃ自分の好きなものを着るのが一番なんだが。
あ、化粧はどうなんだ?化粧。
>>480
はは、酒の強さには自信があるんでね。
しかし一気飲みが少し勿体無いな。
[半分くらいになったグラスを見て。続いた言葉には]
おー、いんじゃね?
ニーナ着てみろって。
[煙草に関しては、ぽん、と手を打って納得]
おいおい、飲み慣れてねぇ奴は深酒すんじゃねぇぞー?
潰れて運ぶなんてことにならんようにな!
[ひとまず声をかけておいて]
>>491
ああ、そうさせてもらう。
これも飲み溜めになるんかね?
[小さく笑って、注いでもらったことに礼を言い。今度はゆっくり飲み始める]
>>505
期待されてもこの人数は結構大変だぞ…。
[仕方ない、と立ち上がって。ラッセルやハーヴェイの周り、その他余分に置かれている酒を一旦回収]
>>509
だな…流石に止めた方が良いんだろうが。
まぁ、茶に移行し始めてるし。
[他の酒は回収した、と回収した酒を自分の傍に置く]
>>524
流石に全部は飲まんさ。
ま、開いちまったのは飲んじまおうと思ってるが。
連中が飲みすぎて暴れるよりは良いだろう?
[にっと笑い返して]
>>525
[空を切るラッセルの手の先には茶の入ったボトルを置いておいた]
>>532
あ? 何飲めねぇの?
しょーがねーな、飲んでやるからイチゴ食っとけ。
[グラスを受け取って一気に飲み干して]
>>535
んを、大丈夫か?
途中でぶっ倒れるなよー?
[酒飲んだっけ?などと思いつつ声をかけて]
>>536
放っとけるわけねぇだろ…。
無理やりにでも寝かすか?
[嘆息してギルバートに言葉を返し]
>>537
ザル、かね。
下手すりゃワク。
[他人事のように言ってからくつくつ笑い]
>>538
おい、その状態で外出んのか!?
>>540
お前は酔ってんのかそうじゃねぇのか分からん奴だな。
>>545
おぅ、お休みだ。
……最悪回収しに行かんとならんかね。
[出て行く2人を見て呟きつつ]
>>546
どっちなんだよお前は。
飲めないから寄越したんじゃないのか。
カクテルに詳しいのはローズじゃね?
俺はストレートで飲む酒の方が好きだからカクテルは作れんぞ。
んじゃもらおうかね。
[勧めに甘えて一つイチゴを取って]
>>548
ギルもお休み。
まぁどうにかするさ。
[お疲れさん、と手を振って。去り際の言葉には苦笑いで応える]
>>549
待て待て待て。
クワじゃなくて、ワク。
畑仕事はしねぇぞ?
>>550
……酔ってるな。
さっさと寝ろ、ハーヴ。
>>556
何の話だ、何の。
[寝ろ寝ろ、と促して見送って]
>>557
酔ったか?
無理しねぇで休めよ。
[片付けはしとくから、と二階へやって]
……。
何で俺がこんな世話焼いてんだろ。
[口の開いた酒を処理しつつ呟いて。酔わぬが故の宿命と分かっていても口を突いて出る。処理を終えれば空瓶や空き缶を片付けて、しっかりした足取りで合宿所へと*戻った*]
[食堂に下りて冷蔵庫を開け。リンゴを取り出してすぐ横のテーブルに置く。続いて牛乳を出そうとしたところでリンゴが転がり落ちるのに気付き]
おっと…………っ。
[ごとり。床から聞こえる鈍い音。差し出した手はリンゴには届かず、リンゴは床に転げる。タイミングは間に合っていたはずなのに、その手を掠めていって]
…咄嗟の反応には対応しきれんか…。
慣れるまでにはまだ時間がかかる、か…。
[こんな調子ではいつになれば野球の世界に戻れるのか。ようやく再燃した野球への火が少しだけ消えたような気がした。牛乳を取り出しリンゴを拾い上げ、一度水洗いしてから齧りつく]
>>576
[声をかけられてハッと我に返り]
あ…いや、何でもない。
リンゴ美味いぞ。
[それだけ言ってまた齧って]
>>579
よぉ、腹減りすぎてリンゴ摘んでた。
[ひら、と手を振って。牛乳を手に取り一口]
[ドレス姿のニーナが目に入れば]
お、似合うじゃん。
シャルの見立て?
[リンゴに齧りつきつつ。ソフィーの姿も見えれば]
よー、おはよ?
[メイが戻ってきたのを見ればひらりと手を振り返して]
>>594
そういやその格好のまま飯食うのか?
零したりしねーようになー。
[折角だし、と注意を促して]
>>601
あ、写真良いな。
カメラもってんのソフィーだっけ?
[今忙しいか、と視線を向ければ照り焼きの焼ける良い匂い。腹が鳴る]
[食事が並べば手を合わせて]
>>605
だなぁ。
色々あってすっかり忘れてたぜ。
[頷いて料理を食べ始め。しばらく無言で料理に舌鼓を*打つだろう*]
[満足行くまで料理を食べ終えれば]
ふー、美味かった。
ソフィーもシャルも、ありがとな。
[お疲れさん、と作ってくれた礼を述べて。食堂に戻ってきたグレンにひら、と手を振る]
よー、お帰り。
飯出来てんぞ。
>>615
お、ローズもおけぇり。
[ひらひらと手を振って]
>>616
おいおい、どういう意味だよ。
そんな老けてたか俺?
[若干仏頂面に返すもその後は笑って。自分は食器を片付けて食後の緑茶]
>>618
老けてたと大人びたじゃ受けるイメージが違うぞ…。
って、お前の妹にはそんなこと言われてたのか。
今、見たら?
[紡がれた言葉に首を傾げて。それからややあってその意味を飲み込む]
ああ…お前も”見た”ってことか。
>>622
あー、そういや貰った。
毎年マメにくれたよなぁ。
へぇ、元気なん? 妹。
[懐かしーなー、と昔の姿を思い出して]
そっか…俺も銭湯で見た。
皆でふざけながら入ってた。
え、ラーメン屋の?
うーわ、懐かしー。
あの頑固親父にも良く怒られたなー。
>>624
お、ハーヴお帰り。
…大丈夫か?
[美味そうと言いながら広げられた料理には手をつけず、雑炊を作る様子にそう声をかけ]
>>626
おけーり。
今日はソフィーとシャルだぜ。
[ひら、と手を振り返して]
>>627
飲んでた飲んでた。
ラッセルとハーヴが深酒しちまってどうしようかと。
あー、ローズ居てくれりゃあソフィーも喚かないで済んだのに。
[甘いカクテル飲みたがってた、と思い出して笑いつつ]
>>629
ま、眠いのを我慢するのは良くないしな。
酒ならまだあるぜ。
俺は今日は見なかったな…。
[別のものは痛感したが。それは流石に表には出さず]
懐かしいのは、確かにな。
まさか自分の記憶でじゃなく、目で見ることになるなんてよ。
なんだ、過去に囚われたか?
[冗談めかすように言って。僅かに聞こえた呟きには]
…何か知りたいことがあるのか?
>>632
自分で気付いていなかった、ってことか?
6年経ってそれなりに経験を積んで。
それ故に見えてくるものもある、ってか。
[物より思い出、などとふと思い浮かんだ言葉を紡ぎつつ]
>>633
うわ、時の流れを実感する事実だ。
んなこと言って、結構可愛がってるくせに。
[昔からそうだったよなー、と笑い返し]
美味かったな。
妥協しねぇ一直線な思いが味に出てた。
ま、それは仕方ねぇか…。
…向こう戻ってもまだやってんのかなー。
[6年。卒業してからそのラーメン屋には行っていない。どうしてるんだろう、と懐かしげに目を細めた]
>>634
アルコールの分解の早さ?
[けろりとした表情で返して]
>>637
飲む!
[声がかかれば待ってましたと言わんばかりに手を挙げて]
>>643
暴れるまでは行ってなかったが、途中でふらふら出て行くもんだから心配したぞ?
>>644
お前何回目だその台詞。
んなこと言ってっとマジで貰うぞー?
[けらけら笑って]
そうだな、行くか。
まだやってんなら食いたい。
>>655
さんきゅ。
今の俺に必要なものだ。
[笑って受け取って。グラスに一口口を付ける]
>>657
グレンお兄様つまみをくれ。
>>664
あ、バレた?
ここに居る間に堪能しとこうと思ってな。
[悪ぃ、とあっけらかんと笑って]
>>666
いや、確実に外出てったぞ?
そのあと回収しに行ってねーし。
まぁ合宿所戻ってたんならちゃんと帰って来てたんだろうなぁ。
>>667
じゃ妹いらんからつまみくれ。
[叩かれてもけらけら笑いつつ。そんな折にローズマリーからつまみが出てきて]
お!
これ美味いんだよなー、頂くぜ!
[嬉々としてつまみを口に放り込んだ]
>>677
タルタルソース良いな、これに良く合う。
補充される?
誰も居ないのにか?
……これも時間の話に関係してんのかね。
>>694
へぇ……。
ますます時間が最初に戻ってるとしか考えられねぇな。
一日を繰り返す、か。
先へ進まずその場を留まる場所に居るのか、俺達は。
[若干眉間に眉を寄せ、ジントニックを流し込む]
>>698
安心しろ、俺は酔わん。
[きっぱりと言い切る]
昨日だってお前らが余した酒処分してたしな。
>>705
言葉のあやだ。
だって貰う気ねーもーん。
[けらけらと笑って]
>>706
[指摘されて「む」と眉間を押さえて]
まぁ、不思議な現象だしなぁ。
ちっとは考えるさ。
終わりなき日々…ってか?
学園祭か…言い得て妙だな、何か納得した。
[食堂から外へ出れば校庭のマウンドに立って]
……過去に戻れたら、か。
注意できるもんならしてぇよ。
[前を見据えれば暗闇の中、こちらを向いて構えるキャッチャーが見えて。立っている場所にはかつての自分。同じフォームを取り、同じ動きで振りかぶり、同じ動きで投げる。実体の無いボールはそのままキャッチャーミットに吸い込まれて───]
…また、あんなふうに投げれるようになんのかね…?
[消えゆく幻を見つめ、ぽつりと言葉を*漏らす*]
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