15 狂い咲きの村
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
[帽子を目深に被った男は管理棟の窓に灯る明かりを見詰めて静かに笑った]
もうそんな季節なのですね。
[一陣の風が落ち葉を巻き上げる。男は踵を返すと村の入り口の方へと*歩き去った*]
(3) 2007/11/12(月) 03:16:04
[書き上げた報告書を綴ってしまうと窓の外に目を向ける。畑の向こうの丘に裸の桜並木がざわざわと枝を揺らせている]
戸が開けば獲って囲おうか、窓が開けば切って吸おうか。
[男は桜の並木を凝視しながら独特の抑揚に乗せて諳んじるように言葉を放つ。が、すぐにふんと鼻を鳴らすと身支度を整えて詰所を後にした]
(15) 2007/11/14(水) 21:23:33
門番 ノギは、管理棟の玄関扉をノックした。
2007/11/14(水) 22:36:50
[迎え出たアンを目にした刹那、男の目に過ぎったのは憐憫の情だろうか。しかしそれも直ぐに消えうせ、男はアンに促されて管理棟に足を踏み入れる]
こんばんは。
このような田舎まで長旅お疲れさまです。
私、この村の駐在の乃木と申します。
御用の際は丘向こうの駐在所まで気軽にお越しください。
[居並ぶ来訪者たちに出来すぎた笑みを湛えて名乗ると、帽子を僅かに浮かせて礼をした]
(24) 2007/11/14(水) 22:56:52
>>25
その通りです、あなたが困った時には私の顔を思い出してください。あなた、お名前は何と仰るのですか?
[開かれたままの利用者帳に目を走らせた]
>>26
いえいえ、仕事ですので。
それよりもどうですか、この村は。お気に召しましたかな?
[フユキの曖昧な笑顔を見て楽しげに話し掛けた]
(28) 2007/11/14(水) 23:24:12
>>30
なるほどヌイさんですか。そして絵をお描きになる。
まことに結構なことです。良いご滞在を。
[帽子に片手を添えると、くいくいと小さく持ち上げた]
>>29
[鈴木が名乗るのを聞いて、台帳に書かれた名前と顔を全て一致させると満足げに頷いた]
(31) 2007/11/14(水) 23:36:13
>>32
おやおや、これは失礼致しました。
物書きの先生だそうですが、こちらへは静養にいらしたのですか?
何もないところですが、都会の方にはそちらの方が宜しいのでしょうな。
[勝手知ったると言う風に戸棚から湯飲みを出すと、薬缶から茶を取り一息に飲み干した]
(39) 2007/11/15(木) 00:04:29
>>36
おや、若いのに一人旅とは立派ですね。
失礼ですが、どちらからお出でですか?
[くるりと鈴木に向き直ると丁寧な口調で尋ねた]
(40) 2007/11/15(木) 00:10:54
>>42
[冬樹の誘いをやんわりと辞退して囲炉裏を取り巻く面々を見回した]
>>43
いえいえ、知人に少し似ていたものですから。不躾な質問をお許しください。
>>45
[くしゃみの音に振り返ると入ってきた男に会釈を返した]
今年は随分と沢山お出でだ。賑やかになりそうですね。
(48) 2007/11/15(木) 00:27:06
>>50
おやおや、薬屋が風邪をひいては体裁が悪いでしょう。
あちらで温まっていかれてはどうですか?
[囲炉裏の方に顔を向けた]
>>51
ええ。古い知人です。
とても良くしていただきました。
(54) 2007/11/15(木) 00:42:24
>>53
警察だなんて、そんな畏まったものではありませんよ。
この村の駐在で乃木と申します。
みなさんのご滞在の間、不自由がおありでしたら仰せつかるようにと言い付かっております。
お見知り置きを。
(57) 2007/11/15(木) 00:47:59
>>60
この季節になるとどうも、感傷ですね。
[ふるふると首を振った]
>>58
女所帯よりは安心でしょう。
とはいえくれぐれも戸締りだけはよろしくお願い致しますよ。
(65) 2007/11/15(木) 01:01:54
>>55
おや、失礼しました。
いつも一人なもので行き届きませんで。
さて、わたしはそろそろ失礼致します。
仕事を残しておりますので。
みなさんはどうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。
[囲炉裏を囲む面々に会釈をすると管理棟を出て行った]
(67) 2007/11/15(木) 01:02:12
[報告書を書き上げてしまうとファイルに閉じて棚に戻した。誰にも見られることのない書類の山が壁一面を占拠している]
[顔を上げると外はすっかり日が暮れていた。...は制服に着替えると詰所を出て管理棟へと向かった]
(93) 2007/11/15(木) 20:13:33
[管理棟の戸を叩き、招き入れられると昨晩と同じ様に勝手に茶を汲み、一息に飲んだ]
いいえ、もう済ませてきましたので食事は結構です。
……首の辺りが重たくなってきました。
お客さま達には可愛そうですが天気が崩れるかもしれませんね。
(96) 2007/11/15(木) 22:44:45
[薪を片付けに行くというアンを押し留めて]
私が行きましょう。
もうじきお客さまたちが来られる頃ですし、貴女は彼らのお相手をなさってください。
[帽子を被りなおすと管理棟を出て納屋の方に歩いていった]
(97) 2007/11/15(木) 22:50:57
[管理棟に戻りかけて、灯りの燈る窓越しに談笑する影を認める。...は僅かに口元をゆがめるように笑うと管理棟には立ち寄らず、そのまま詰所に*帰っていった*]
(100) 2007/11/16(金) 01:47:12
[ライデンが立ち去った後、...が茂みの中から姿を現した。ライデンの立ち去った方をじっと見詰めていたが、やがて帽子についた埃を払うと丁寧に被り直して管理棟へと足を向けた]
(112) 2007/11/16(金) 22:50:24
[管理棟に着くといつものように戸を叩き招き入れられる。そこには新たな顔が増えていた。今朝、山道を上がって来た顔だ、と思い出しながら]
こんばんは。
[帽子を軽く持ち上げる仕草と共に、名前と身分を名乗った]
(115) 2007/11/16(金) 23:07:20
門番 ノギは、茶を啜っている。
2007/11/16(金) 23:23:39
[ヨシアキを出迎えたのはアンではなく...だった。しかもドアップ]
こんばんは。
今日からお見えになった方ですね?
(120) 2007/11/16(金) 23:51:44
私は乃木です。ここの駐在をしています。
どうぞよろしく。
さあ、中へどうぞ。
管理人が食事を用意してお待ちかねですよ。
[体を横に避けてヨシアキを中へと促した]
(123) 2007/11/16(金) 23:58:15
作家先生、こんばんは。
ゆっくり静養できておりますでしょうか?
[挨拶をすると中に入る2人について囲炉裏に向かった]
(125) 2007/11/17(土) 00:02:27
>>129
こんばんは、外は寒かったでしょう。
さあ、中へどうぞ。
みなさま集まっておいでですよ。
(130) 2007/11/17(土) 00:10:56
>>132
ええ、管理人が腕を振るったようです。
ほかのみなさまも今からお食事になさるようで、丁度良い頃合だったようですね。
[ホズミを中へと促すと戸をしっかりと閉めた]
(133) 2007/11/17(土) 00:15:56
門番 ノギは、遠巻きにみなを眺めながら茶を啜っている。
2007/11/17(土) 00:44:35
門番 ノギは、移民 ヌイに満面の笑みを浮かべて挨拶をした。
2007/11/17(土) 00:45:00
>>144
[手帳を取り出して何事か書き留めた]
お二人ともおやすみなさい。
帰り道にはくれぐれもお気をつけを。
部屋の暖に使う薪はここの納屋にありますので管理人に言って出してもらうと良いでしょう。
(150) 2007/11/17(土) 01:01:03
>>151
私が来た時にはもう居りませんでしたね。
食事の用意は暖めるだけになっておりましたので、奥で休んでいるか仕事をしているのでしょう。
(153) 2007/11/17(土) 01:05:31
門番 ノギは、失礼、とだけ言い残して管理棟の奥へと*歩いていった*。
2007/11/17(土) 01:14:49
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る