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いえー。狼げっとだぜ!
でも、役職人狼って書いてあるけど、グルメな悪役ともかかれてるんだぜ。
どっちだ! どっちなんだ!
とりあえず、ネタがんばろー。できればうらなわれよぉー! キクコ!
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あのプロロの流れから
>影の薄い キクコ が愛しの人狼様なのですね!
こんな役職配分をするランダ神ってw
狂信かー、ほとんどやったことないんだよね。
何か騙っちゃおうかな〜。
占RPして[学生 リウ]に黒出すとかね☆
あのね。ここに居る人の魔力を貰えば、魔女になれるんだって。楽しみだね。
[にっこり]
でも……ヘイケさんは居なくなったのかな? 気配がわからないよ……残念。
じゃあ、アンさんだよね。うん。
[霧は展望台から少し離れた場所に留まり再び形を作り。空と塔と月を同時に見上げる。]
ふむ…赤い月はなんとやら。どれくらいぶりかね。
さてさて、若すぎる弟子やあの子らはどう振る舞うものかねぇ。
本当は赤ログをすべてネタで埋め尽くしたかった。
というか、赤ログをすべてネタにすればよかった。
なんで真面目な設定にしているんだろう自分。
……ざんねんな子だ! キクコ!
[先ほど水晶に映した展望台の会話をふと思い出し]
たまには、こっちを使ってみるのもいいかね。
お嬢ちゃんへサービスだよ。
…こんなことならローブでも着てくるんだったかねぇ。
[格好に不似合いだと思いつつも、ぱちん、と指を鳴らして出したのは、まさしく誰もが思い描くような魔女の箒。]
……やっぱり不釣合いかね。
[箒に座り、ふわり、と慣れた様に空に舞う。服装と不釣合いなその姿を誰かがその姿を観止めることがあれば恥ずかしと少し感じたが]
まぁ、そんなのは些細な事さね。
[小さくつぶやき、楼台へ向かって赤い月の夜空を飛ぶ。]
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ああ、何だか狂信視点ってのがわかってきたなぁ…。
想像してたのと違う。
こう、なんとなく人狼様の動向を見たくなる。受身な気持ち。
いや……でもまだネタにできる?
Yes We Can! Yes We Can! Yes We Can!
考えておこう。だいじょうぶ。最長でも3日だから!
そうだ。
魔力を貰うまで……なるべくこっそり。こっそり……と。
もしかしたら「分化会」になにかあるかもしれないし。アンさんにバレたら、たいへん。
ぞうさくが20代(自称)に無理がある。とおもったそこのきみ!
20代だっていくらでもふけられるぞ!!!!!
どうみても40台にしか見えない20代とかいっぱいいるぞ!!
ぞうさくはひげそったら案外若いよって言い張れる。多分。
(自信がなくなってきた)
まあノーマン換算で考えれば何の問題もない。
(ノーマン外人だけどな!!!)
まあ困ったときのための(自称)なわけだ
なんとでもなる(周囲は困る)
[館へと入る一団のしんがりで、ふと振り返る。
赤い月に空飛ぶ箒のいかにもなシルエット。]
…ん?
[目を擦った後には何も無い。]
なーんか、変だな。人間へ戻る始まりなのか?
何気に帽子はずして落としたりしているけども忘れまくって髪の話を振ってしまった
帽子は疑惑だ!ロマンだ!すめし疑獄だ!
[箒に乗った魔女は楼台の窓からその中へ。
廊下は広く、飛行を隔てるような物は少なく、あっても少し指を鳴らせば魔女を迎えるように道を開く。
やがて、箒に乗った魔女はうずくまる少女の元へと辿り着き。]
こんにちは。お嬢ちゃん。
どうしたんだい?こんな場所にうずくまって。
[ゆっくりと、ふわりと高度を下げ。
緩やかであり、しかし軽やかに箒を下りて。
迷子の少女に柔らかく微笑んだ。]
この時間ならこんばんはかねぇ……?
[まぁ些細なことさね、と呟くと、先ほど水晶からわずかに聞こえたような少女の言葉を思い出し。]
どうだい?お嬢ちゃんも一緒に食べるかい?
[ふわりと微笑んだまま、茶会の場から少し拝借したスコーンをルリに差し出した。]
うん、こんばんは。お姉さん。
お姉さんは、魔女さんなの??
[スコールを差し出され、たちまち笑みがこぼれる]
うわあ。うん、食べる。食べる。
[言うが早いか、あっという間に食べつくす。満面の笑み]
ああ。私は魔女だよ。『紫の魔女』ヘイケ。
夢かはたまた現実か。お嬢ちゃんの心次第さね。
信じれば本当。信じなければ幻想。魔女とはそんなもんさね。
[スコーンを食べて満面の笑みを浮かべるルリに]
喜んでもらえて何よりだよ。それはとても上等な料理人が作った菓子さね。
外は冷えてきただろう?部屋で暖炉をつけて温かいココアでも飲んみながらゆっくり休もうか。
[どこか上等の部屋は…と記憶を辿り。]
お嬢ちゃんは高い所や高い部屋は怖いかい?
[散歩に行く面々を見送り、
茶会の跡を欠片も残さず片付けた。
銀のトレイに茶器等を乗せ、台所へ向かう。]
あ?子供?
おったと?どこに?
[洗い物の手を止める。
語りかける先は、戸棚の脇の鏡。]
魔女さんだあ。ヘイケさん。
[何度か口の中で呟く]
ふうん、難しいんだ。うん。暖かいとこがいい。
?高いとこは大好きだよ!
そうかい。高いところは大好きときたものだ。
よし。飛びきり見晴らしのいい上等な部屋でゆっくりしようか。
…と、その前に。
[ポケットからムーンストーンを取り出すと、ぱちん、と指を鳴らして白い紙へと変える。
紙に『温かい食事を、小さな客人に振る舞っておくれ。お代はそうさね……この月の力を宿した魔石。頼むよ、とびきりの料理人さん。』と書き記し。]
さぁ、頼んだよ。
[再びぱちん、と指を鳴らすと紙は鳩へと変化し、屋敷にいる料理人の方へ向かい飛んで行く。
鳩は目的地に着けばきっと文を記した紙へと戻り、その役目を終えれば元のムーンストーンに戻るだろう。]
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3人も参観者がいるのに、霊話っぽいものが見当たらないのは何故なのかしら。
ヒナ子の特技何にしようかなぁ。
手のひらで検温出来ます!
よし、終わり。
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あ、あたし接続状況「off」のままだw
やーん。まいっちんぐ☆(見たことない)
ギンスイ占い師で●ゾウサクでしょうか?
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