人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人

全て表示


1st ヨシアキ

[会話の途中、一度ちらと端末に目を遣った。
その示す時計──集合時間を、少し気にする。

クルミとソラはどうしているだろうかと、思った。
2人が共に動いていることは、知らないまま。]

(0) 2012/11/03(土) 01:00:03[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

岸さんに、デンゴ、セイジか。

[名前を確認して頷いた。
6thの名前はどこか馴染みやすくて、自然と口に乗る。
そして、デンゴの方>>1:517を見遣った。]

確かに、ずっと隠れているわけにもいかないか。
…ま、何を考えているかは知らないけど。

[考え、そうして再び8thに向き直る。]

(6) 2012/11/03(土) 01:12:21[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

なあ。
さっきの答え、聞かせて貰えないか?


───少し離れても構わない。

[人数が多いかと、一応気にもしてみた。]

(7) 2012/11/03(土) 01:12:56[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

かも知れないな。

…物好きには違いないんじゃないか?
あいつら、まともには見えなかったぞ。

[セイジへと同意を返す>>10
そして、勝負を見ているかも分からない神の小間使いたちを酷評した。]

(12) 2012/11/03(土) 01:25:12[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

──…、うん。やっぱり、そうか。

[ぼそりと低く響く声>>14
返る言葉に、少し表情が緩んだ。]


…、なあ。


   その信頼──…俺にくれない?


[滑稽なほどの言葉を、ひどく、真剣に口にした。]

(16) 2012/11/03(土) 01:34:43[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

…うん、そうか。ありがとう。

なあ。
俺は確かに腕はあまり大したことがない。
だから利害だけで言えば、お前はこの話を聞かないだろう。
でも利害あるやつは、利害でまた裏切る。
利害でどっちにでもつくんじゃないかとも思う。

だから、お前の答えを聞いて考えた。
鬼役とかそれ以外とかじゃなく。


ただ、個人としての信頼関係が欲しい。

[探しに来たわけじゃない。
そういう彼に、真正面から心を告げた。そして、]

(23) 2012/11/03(土) 01:58:40[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ



───考えておいてくれ。

[笑って、慌てた様子のセイジの傍を離れた。]

(24) 2012/11/03(土) 02:00:02[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

取りあえず、腹が減ってここに来たんだろ?
何がいいか分からないなら……

[くるりと8thに背を向ける。
4thにも9thにも、ひどく無防備な姿勢になっただろうが]


──…ここら辺でどうだ?


[適当に棚を漁って、
バランス栄養食とやら書かれたクッキーを、
ぽいぽいと彼らへ放った。デンゴにも放る。
味は試してないが、きっとそう悪くないだろう。]

(26) 2012/11/03(土) 02:17:46[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

明るくなったら、上にも行ってみるといい。
丸い食べ物の味は悪くない。

[大真面目にたこ焼きを勧めておく。そして、]


情報も交流のうちだろ?
…信頼するなら、まずは交流しておかないとな。

[振り返って、8thに向け*笑った*]

(27) 2012/11/03(土) 02:26:54[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 02:27)

1st ヨシアキ

─ 1F食料品売り場 ─

ゼンジさん、か。

[4thの挨拶にも頷いて、続く言葉に目を眇める。]

分かった。
あなたがそう考えるなら、それもいい。
俺も無理に声を掛けはしない。

次にどういう形で会うかは分からないけど、
…それまではお元気で。

[そうして、そのまま離れ行く背>>43を見送る。]

(45) 2012/11/03(土) 08:21:53[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

[それから、ペットボトルを漁って水分補給も行いつつ、
何となく和やかな様子のデンゴなどを振り返るが、]

お前、さっき何をしようとしたんだ?

[先の会話を思い出し、ちらと軽い疑いの目を向けたりもした。
そして、]

(46) 2012/11/03(土) 08:24:31[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

───なあ、セイジ。

[8thとの別れ際に声を投げる。]

さっきは話してくれて嬉しかった。
ありがとう。

さっきの言葉、俺は本気だ。
だから、何かあったら思い出してくれ。


そうそう、あと──…

[なんでもないように付け足す。]

(47) 2012/11/03(土) 08:26:16[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

俺は3rdと11thと会っている。
ふたりともいい奴らだったぜ。
多分気が合うから、一応伝えておく。

[そこまで告げて、彼と別れた。
ひとまず目指すのは2Fの婦人服売り場。
約束の待ち合わせ場所を目指す*つもりで*]

(48) 2012/11/03(土) 08:26:26[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 08:26)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 12:07)

1st ヨシアキ

─ 2F 婦人服売り場 ─

[辿りついたそこは、昼間と違って静かに暗い。
そこで日記を確認した。]

”クルミとソラが来ていない”

来てないのは、分かったけどなあ。
二人は一緒なのか無事なのか、どうなんだ?

”2ndは12thと合流した”
”2ndは5Fでうどんを食べている”
”2ndは屋上へ向かう”
”2ndは12thと一緒に0thを見守っている”

ん?これは…。
平気そうかな。戦っている風でも、ないか。

[日記にぼやき、その記述に少し唸る。]

(54) 2012/11/03(土) 12:17:10[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

”階段に足音が響く”
”階段からクルミが駆け下りてくる”

なに…、

[階段から足音が響くより前。
日記の記述に目を見開いた。
咄嗟に殺虫スプレーを握り締め、階段へと駆ける。
結局、階段より手前でクルミが駆けて来るのに出会った。]


 … クルミ、大丈夫か!!

[追われているのかと、咄嗟に思う。
だから彼女の背後を警戒した。
良く見えない薄闇の向こうを睨みつけ、庇うように動こうとする。]

(56) 2012/11/03(土) 12:26:18[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

え…っ、

[駆けてくるクルミと入れ違うように前に出ようとして、
服の裾を引っ張られた。
彼女が息を整えるのを待つ少しの間、
確かに追っ手の殺気が襲い来ることはない。
少し安堵して、肩の力を抜いた。]

無事で良かった。
二人ともいないから心配して…、


……なに?

[死。という単語に、目を見開く。]

(59) 2012/11/03(土) 12:39:44[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

死んでって…なに?殺されたのか?
誰に、どうやって…

屋上で?

[咄嗟に幾つもの疑問が零れ落ちる。
階段の上を見た。鼓動が早くなる。]

(60) 2012/11/03(土) 12:43:16[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

血が?そうか……

[右手首の端末が振動を伝える。

”0thが死んだ”

遅れて届いた情報が書き加えられた。
それを見下ろし、首を横に振る。]

いや、ありがとう。
気にはなるけど…、それよりクルミ。
君は大丈夫か?

[血が出ていた。と言った。
駆け下りてきた時の様子からしても、
やはり彼女は、こうしたことには慣れていないのだろう。
───自分と同じく。]

(64) 2012/11/03(土) 12:58:59[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

落ち着いたほうが、いいんじゃないかと思って。

[すぐに屋上へ向かうことはせず、傍らを見た。
未だ薄暗い中、クルミの顔色ははっきりとは見えないけれども]

(65) 2012/11/03(土) 13:00:11[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:20:27

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:30:09

1st ヨシアキ

いや。しっかりしているみたいで、安心した。
人が死んでりゃ、それはまあ…


驚くのは当然、だし。

[自らの常識を口にして、クルミの伝える言葉を聞く。
うん。と頷いて、自らも日記を確認した。]

じゃあ、その場に居たのはクルミとソラと、
12thと2ndと……

[彼女が知らなかった2ndの情報を付け加える。
思いついて、手にしていた水のペットボトルをクルミに差し出した]

飲む?

(69) 2012/11/03(土) 13:33:24[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:37:04

1st ヨシアキ

いいんじゃないか?それで。
まじまじと見たいものでもないしさ。

いや……、どういたしまして。

[返されるペットボトルを受け取る間。
時折挟まる沈黙が、纏まらない思考にありがたい。
言葉遣いが自然と解れていく。日常を、思い出した。]

2ndと話を?

[意外な話に瞬いた。
それから少し眉根を寄せる。]

(74) 2012/11/03(土) 13:57:41[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

…。話をしてどうするんだ?
話した結果…2ndがいい奴だったら、どうする?



…──俺はさ。
知らないなら知らないままで済ませたいな。

[マシロの推測>>1:442は、正しい。
これ以上、殺したくない相手は増やしたくなかった。
むしろ増やせない。キャパシティーオーバーだ。]

(75) 2012/11/03(土) 13:58:46[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

……。…クルミは強いな。

[真っ直ぐに見上げてくる視線に、多分少し顔が歪んだ。
少しクルミの瞳から視線を下に逸らす。]

世界を壊す?人を殺して?
…いいわけがないさ。
知ってても知らなくても、いいわけがない。

でもやらなくちゃいけない。
俺は死ぬ気も、自分の世界も壊される気がない。
なら……、

[言葉を切り、視線を上げた。
再びクルミの目を見返す。]

(84) 2012/11/03(土) 14:27:30[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

俺は気楽でいたい。
自分の為に仕方なかったんだと思っていたい…んだと、思う。




俺に選ぶ権利なんてないのは、分かりきっているのに。
……だから、こそ。

[苦しげに一度、顔が歪む。結局は目を、逸らした。]

(85) 2012/11/03(土) 14:29:04[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

……うん。俺も後悔はしたくない。
俺が守れるのは自分の世界だけで、
でも助けられる世界ならば、きっと他にも……


……って!?

[細い指が伸びてきて、頬を抓られた。
慌ててクルミを見返して、その表情に眉を下げる。
悲しんでるのだか笑ってるのか、分からない表情になった。]


俺、多分、クルミの世界にも壊れて欲しくないよ。

(92) 2012/11/03(土) 15:12:21[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ、右手首の端末が振動したことに気がついた。

2012/11/03(土) 15:23:32

1st ヨシアキ

…クルミ、ちょっと。

[右手を示してみせる。
袖を捲ってモニターを確認すれば、日記が更新されていた。]

”*分後、2Fフロアで10thと出会う”

10thがこっちに来ているみたいだ。
気をつけて。

[彼女が既に10thと面識あることは知らず、
声を掛けて辺りを見回した。]

(94) 2012/11/03(土) 15:26:49[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

ああ。そうだな。
ソラは強いし。

[きっと一緒にいれば大丈夫だろう。
細い指先が頬を離れていく。
ほんの僅かな温もりが、今は何だか随分と大切に思えた。]

(98) 2012/11/03(土) 15:58:39[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

[10thが現れる。
その姿に、クルミと少し離れて立つ。
男の長身に目を眇めて、彼女を庇う位置を占めた。]

逢引中と思うなら、遠慮すれば良かったんじゃないか?10th。
…はじめまして。1stだ。

[名乗らなかったのは何のことはない。
向こうが名乗ってこなかったからだ。]

ここに、用があったとは思わないけど。

[ぐるりと示したのは婦人服売り場。
彼が物を調達しに来たとは思えない。
つまりは、彼はわざわざここに会いに来たのだろう。]

(101) 2012/11/03(土) 16:06:23[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 16:25:57

1st ヨシアキ

生憎だが、障害じゃなくただのお邪魔虫だ。

[軽口を叩き返して相手の様子を見る。
が、続く言葉には意外とばかり僅かに目を見開いた。]

俺と話が……?



       ……。…、分かった。

[少し躊躇い頷いたのは、彼の声が静かだったからだ。]

(105) 2012/11/03(土) 16:31:13[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ、3rd クルミに分かったと小さく頷き返した。

2012/11/03(土) 16:31:35

1st ヨシアキ

いえ、どういたしまして。

[礼と共に頭を下げられれば、反射的に礼を返す。
歩き出す前にクルミを振り返り、安心させるようまた小さく頷いた。

そのまま、10thのあとに従って歩く。
自分より幾分大きく見える背丈に、
体つきはコートのうちに隠れて見えはしない。
けれど、手にしたポールは飾りではないだろう。
そう思わせる、慣れが感じられた。]


…話というのは?

[足が止まれば、距離を保ったまま話を促す。
番号で呼び合うのが滑稽なほど、丁寧な対面になった。]

(107) 2012/11/03(土) 16:50:00[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ:2F 紳士服売り場

1st ヨシアキ

…かも知れないな。
そもそも、0thがどれほど動いていたかも知らないけど。
行動を把握されないという点では有利。

───そのように注目を浴びる点では不利。
ってとこかな。

[返し、何を考えているのかと10thへ目を向ける。]

(112) 2012/11/03(土) 17:11:57[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 17:31)

1st ヨシアキ

[笑うと、存外この男の雰囲気は変わる。
静かに落とされる視線、その先を追うことはなく男を見つめ、]

…世界とかよりも目の前の人を、見てしまうだろ。

このゲームの勝者は一人じゃない。
組めるだけの手を取ればそれだけ、人も世界も残る。
信じられる相手がいるなら、俺はそいつと手を組みたい。


その世界も、残ればいいと思ってる。

[10thが顔を上げる>>115
レンズ越しの目と、視線を合わせた。]

(121) 2012/11/03(土) 17:40:29[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ

別に女だからって選んだわけじゃない。
ただの偶然だ。
そういう風じゃないのは、見れば分かるだろ。

[最後、余計なことまで言って肩を竦めた。]

(122) 2012/11/03(土) 17:40:38[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ

チート日記、か。そうだな。

[クルミの言いようを思い出す。
黙って、男の手指が白くなるまでポールを握るのを見た。
それを見る目に浮かぶ表情は僅かに苦く、後悔に近い。]

……。それでもやるしかないんだろう。
出来るかなんて、分からなくても、


…これが博奕なのかな。

[零した言葉は、目前の男への問いというには弱い。]

(126) 2012/11/03(土) 18:08:34[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ

……。

俺の名前は、誰に聞いた?
クルミでも聞いたのか?10th。

あなたが誰を守ろうとしているのか、俺は知らない。
聞きたいとも、思っていない。


…さっきあなたは言っただろう。
頼みを聞くことは、結局、その先の世界も背負うことだ。
俺には、そんなことは出来はしない。


───すまない。

(127) 2012/11/03(土) 18:09:58[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:10)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 18:11:59

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 18:23)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 22:53)

1st ヨシアキ

─ 2F紳士服売り場:少し前 ─

名前は誰でも知っている……?
、ああ。

[首を傾げられて記憶を辿る。
そういえば、聞いた気がした。
それを記録していなかったのは、ミスといえばミスだろう。
柱の順序と顔を一致させることに気をとられ、
結局、日記所有者の名前はろくに覚えていなかった。]

そうか、だからか。

[納得して頷いた。
それでも強いて名を知りたいとは、今もやはり思っていない。
多分それは、10thがこちらの名を呼ぶのを躊躇ったと同じ理由。]

(203) 2012/11/03(土) 23:13:41[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ

命を賭けて…、は、どうかな。
俺が死んで、仲間が残ればいいとは思っていない。
俺も残って、仲間も残るのが大前提だ。


……?ひょっとして、あなたは違うのか。

[可能性に思い至り、疑問を口にするのだが、]

(204) 2012/11/03(土) 23:13:54[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ

[ばしん!と、帽子が床に叩きつけられる>>135
同じ勢いで叩きつけられた声>>136を、黙って受けた。
口を開きかけて閉じる。
返す言葉は持っていない。]


───…、

[同意のような沈黙を返して、10thが背を翻すのを見送った。
追うことはしない。

置き去りにされた帽子、それを床から拾い上げた。
目に付いたマネキンの頭にかけておく。
彼が見れば、きっと分かるだろうと思った。]

(205) 2012/11/03(土) 23:14:42[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 23:19:09

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 23:22:05

1st ヨシアキ

…人数は、

[返さなかったこたえを、10thの駆け去った背に低く呟く。
先にクルミと言葉を交わした時のような顔になった。
視線が下がり、眉根が寄せられる。]


         …──決められているんだ。

[最初から。とまでは音にしなかった。
ひどく、自分が汚いものになったような気がした*]

(210) 2012/11/03(土) 23:26:29[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 23:34:30

1st ヨシアキ

───、…なに…、…?

[気分を切り替えて、歩みだそうとした刹那。
>>#0が、響いた。
足を止めて天井を仰ぎ、は。と、息を落とす。]


…なんだ。楽になるわけじゃないんだな…。

[殆ど音にならないほどの、ぼやきが漏れた。]

(217) 2012/11/03(土) 23:38:10[2F 紳士服売り場]

1st ヨシアキ

2ndと会話をしてみる…、か。

[どこに行くとも思い定めず、歩き始める。
脳裏には、先のクルミの言葉があった。
会ってどうなるだろう。やはり後悔しないか。
迷うまま日記を確認すると、2ndの動きが追加されていた。]


”2ndは4Fで、4th、5th、6thと会談する”…?

[足を止め、その内容に顔を顰める。
クルミに知らせようか。
そうまで思ってから、彼女も知れるのだと気がついた。]

(220) 2012/11/03(土) 23:49:16[2F廊下]

1st ヨシアキ

[中途半端な気分のまま、階段へと向かった。
それで3Fへ向かうことにしたのは、
未だ足を踏み入れていないから。]

役に立つものがあるとか、言っていたしな。

[セイジの言葉>>32を思い出し、3Fへと向かってみる。]

(225) 2012/11/04(日) 00:01:02[2F→3F階段]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b