156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜
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[アンの失踪と、噂の花のことと。
神隠しと呼ばれ始めたそれらは、ならば祭りを中止に、という声を現実にするまでには至らなかったようだ]
たこ焼き。
分けて食べるんだぞ。
[例年のごとく子供らに屋台をおごる羽目になりながら、ため息混じりに笑う]
中止にならなくてよかったな、祭り。
[はしゃぐ子供らを見れば、そのつぶやきは偽りのない気持ち]
(10) 2014/ 7/31(木) 00時30分位[木々の陰]
こら。喧嘩するなら取り上げるぞ。
[はしゃいでいるのか騒いでいるのか。
他に屋台を訪れる人もいるから、迷惑をかけぬようにと注意をしながら、自分もたこ焼きを口に運びつつ]
ああ、すみません。どうぞ。
[少し距離のあるその人>>17が、まさか青のりを気にしているなどとは思いつきもせずに、屋台の前をあけた]
(18) 2014/ 7/31(木) 21時20分位[たこ焼き屋台の前]
ああ。
[青海苔を気にしているのに気づいた、わけではなく。その人が祭りに呼ばれた歌い手だとようやく気づいた顔]
もう、そんな時間……
[青海苔を気にする必要がない男は、いくらか急いで、手を動かす。
声に顔を巡らせれば、化粧師の視線]
本当だ。
……どんなものなのかな、神様って。
[掛け声が大きくなる。
ぽつり、呟いた]
(22) 2014/ 7/31(木) 22時00分位[たこ焼き屋台の前]
[わあ、と一際高い声があがる>>25
見れば散り始める子供たちと引率という見慣れた光景に、なんとなく頭を掻いた。
見えた化粧師の向こうにはマシロの姿。
手でも振ろうと思ったが、化粧師に話しかける姿に苦笑して、御輿に視線を戻した]
(34) 2014/ 7/31(木) 23時10分位[たこ焼き屋台の前]
[歌い手の出番の途中で会場を抜け出す。
急ぐという足取りでもない。
時には人通りに流されて。
けれど最終的には、神社の裏手。
祠の裏に向かう足]
……、
[見える限りに咲く花はなし]
(37) 2014/ 7/31(木) 23時20分位[たこ焼き屋台の前]
[夜というにはまだ早い。
手には星の砂の小瓶。
ころりと転がして、見た*]
(38) 2014/ 7/31(木) 23時20分位[たこ焼き屋台の前]
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