98 収穫祭の村
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[ウルスラ>>0:124の言葉への返答は
言葉にしなくとも視線が語る。
一度部屋に上がった、
血の繋がらぬ妹>>0が現れ―――
呟いて去って行ったから]
…供儀―――、らしいですわ。
[声は低く、掠れる]
(3) 2012/11/15(木) 01:05:46[居間]
[胸元は心臓の辺りを抑えるようにして
ふる、と、桔梗色の髪を揺らして頭を振る]
星詠みの結果―――だ、そうですわ。
でも、…そう。
ニルス様もおっしゃってましてけれど
今までも満月なんて何度もありましたし…
[だから、と。
去る妹の背を見る睫毛は細かく震えた]
(6) 2012/11/15(木) 01:20:05[居間]
[ウルスラの言葉>>8に浮かべる笑みは力無いが
それでも嬉しそうに、頷いた。
やがて居間を見渡し>>0:119>>2睡るらしきに
部屋の隅のソファに置いてあった毛布をかけてから
その場に居る人々に声をかけ。
ウルスラの荷物を運ぶのを手伝いながら
階段を上がる時、聞こえた外からの音。
釘を打ち付ける暴力的な音に
ウルスラとひととき肩を寄せ合い―――
ドロテアと共に、ひとつ、部屋を借りた*]
(9) 2012/11/15(木) 01:40:30[居間]
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 01:43)
漂泊民 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/15(木) 01:46:32
[まだ眠るらしき妹を部屋に置いたまま廊下へ出る
顔には薄い隈が眠れなかったことを示していた
階段を下りていくと居間の方からざわめき聞こえ
顔を覗かせ果物が並ぶ様子に表情を和らげた]
ニルス様、ユノラフ様お早うございます。
お茶でしたら、
わたくしがお淹れ致しましょうか?
満足頂けるかは判りませんが。
[クレストの姿とレイヨの姿も見えれば
同じように、挨拶を向ける]
(25) 2012/11/15(木) 12:33:26[自室]
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 12:39)
[ニルスとユノラフに笑みを向けてから
ニルスが話していた言葉を止める>>32に気付いた。
むぅ、と、眉を一文字にして動きを止める]
ニルス様。
あの、ここにいる私達は、同じなのですから――
気を遣われて何かを隠されるのは、
わたくしはあまり嬉しくありませんわ。
そんな意地悪をされますと、
お茶を苦く淹れてしまうかもしれません。
[不満げな声は口を尖らせて低く告げ
そして、食糧の蓄えという言葉には頷いた]
(36) 2012/11/15(木) 12:53:47[居間]
嗚呼、ではお願いします。
人数が多いので…助かりますわ。
[>>35レイヨの言葉に、細い目を更に細め
柔らかい笑みを浮かべて頷く。
彼は昔、来たのを覚えている気がする。
懺悔の内容は――今すぐには思い出せないが]
多分近くに調理場があると思いますわ。
探して淹れて参りましょう。
[いって、居間を出る]
(37) 2012/11/15(木) 12:56:16[居間]
[調理場は居間のすぐ隣。
湯を沸かして大きなポットに茶葉を入れ
少しぬるい紅茶をカップに入れた。
人を持て成す事もあったのだろう、
幾らか種類が揃えられた茶葉の缶は
やけに日常めいていて 少し目を伏せる]
大きな鍋や一通りの道具はありますわね。
レイヨ様は、お料理はお得意ですか?
[父と2人で暮らしていたように記憶している
お茶を淹れながらそんな雑談めいた言葉を交わし
盆に並べたカップは運ぶのを手伝ってもらいつつ
居間へと戻る足どりは 少しだけ軽くなった]
(41) 2012/11/15(木) 13:42:32[居間]
漂泊民 イェンニは、机の上に紅茶の入ったカップを並べる。
2012/11/15(木) 13:42:51
[カップを並べた後、自身もひとつ両手で持って
上手い、という感想には嬉しそうに笑んで、
椅子に座り、じっとニルスを見た。
苦笑い>>38を先程、ちゃあんと見たから。
話しをしてくれると思っている]
人狼…のお話、ですわよね?
[ぽつり、落とす]
(44) 2012/11/15(木) 14:06:40[居間]
[クレストの視線に思わず顔が綻んだ。
ウルスラの所で偶に見る彼は声が無いせいもあり
視線で言いたい事がなんとなく伝わって
不思議なものだといつも 思う]
人狼が実際にいて、生存者がいた。
それはつまり、
人狼を全て殺したという事ですよね。
人狼は…死ぬ、存在。
[ニルスが告げる言葉>>49>>51に想像を働かせ。
その時の結果について、意見を述べる]
(52) 2012/11/15(木) 14:45:09[居間]
対抗しうる何か…?
嗚呼、ちょっと待ってください。
わたくし、何か昔に、聞いた覚えが、
[眩しそうにいつも眇めた眸を伏せて
思い出そうと暫し沈み――顔を上げた]
随分昔にとても遠くから懺悔に来られた方で。
人狼を護って見極められる者を殺してしまった、と
おっしゃっておられた方がいましたわ。
その時は何かの比喩かと思っておりましたが。
[もしかして、と添えてから、は、と目を見開いた]
あ、その、わたくし。
他言無用の懺悔の話しをしてしまってますのは、
どうか、目をつぶってくださいませ。
[肩を小さく窄め困り眉でぽつりと呟いた]
(55) 2012/11/15(木) 15:00:45[居間]
ちょっと薄いのですけれどね。
貧乏性だ、なんていつも言われて
お恥ずかしいのですけれど…
[ユノラフ>>56のお礼に柔らかく笑み
ニルスの興味隠さぬ口調にひとつ頷いた]
あまり詳しく語られていなかったのですけれど、
何せ、俺には護る事が出来たのに、ですとか
そのせいで人が死んだ、ですとか…
それでも確か見極める者、と、
言っていたと思いますわ。
(59) 2012/11/15(木) 15:30:55[居間]
漂泊民 イェンニは、煉瓦工 ユノラフが首元で何かするのを、首を傾げて見る。
2012/11/15(木) 15:44:24
その彼の話しでは、人狼を護っただとか、
言っておられた気がするのですが…
何があったのか、詳しくは。
…随分と昔の事で、旅の方でしたから、
[もう、と、レイヨ>>63の言葉にゆるく頭を振る。
そして続く言葉には、はい、とひとつ頷いた]
(65) 2012/11/15(木) 16:04:49[居間]
[それから、ユノラフからニルスへ
投げられた首飾りが描く放物線を見るのは
細い目を、大きく見開いた
それからユノラフの方を見てぱちと瞬く]
…見極める、方…ですか?
[でしたら、と。
驚いた顔のまま、お終い>>64と切られるのを
呆然としたままの顔で見る]
(66) 2012/11/15(木) 16:04:58[居間]
お母様の…。
――それは
長老様はご存じだったのでしょうか。
[知って居て、閉じ込めたのだろうかと。
ユノラフの言葉を聞きながら視線は石へ
一族だけが使い得るのであろうそれを見遣る。
レイヨの問いにユノラフへと視線を戻した]
(73) 2012/11/15(木) 16:27:32[居間]
漂泊民 イェンニは、揺り椅子に揺れる男へも視線を向ける。
2012/11/15(木) 16:28:38
酷い…ですけれども、その。
――ユノラフ様は相変わらず、でございますね。
[>>76状況に流されず軽く明るい様子に
思わず肩の力を抜いて薄く笑んだ]
(78) 2012/11/15(木) 16:44:29[居間]
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 17:37)
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 22:42)
[ヴァルテリが台所に向うのに付きそった。
彼が作るスープを邪魔せず、
地下から持ってきたソーセージを茹でて切り分け
干した肉と卵を炒める。
日持ちのする、料理。]
空腹はいけませんわ。
悪い事を考えてしまう―――
その、元だと聞いていますもの。
[それらを居間へと運ぶ準備]
ヴァルテリ様いいつもなら旅の楽しき話を聞かせて頂きますのに―――
今は、そんな処じゃありません、のね。
(129) 2012/11/15(木) 22:58:24[居間]
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