![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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研修医 ユウキ を 2人が選択しました。
学生 バク を 1人が選択しました。
薬屋 ライデン を 2人が選択しました。
髪結い ホズミ を 1人が選択しました。
会社員 ロッカ を 1人が選択しました。
経営者 ズイハラ を 1人が選択しました。
チカノ を 1人が選択しました。
薬屋 ライデン は[閃光弾]を持って走り出しました。
チカノ が[ダジャレを連発した]後にどこかへ消えたようです。
残っているのは、研修医 ユウキ、学生 バク、髪結い ホズミ、会社員 ロッカ、末っ子 キクコ、経営者 ズイハラ、時間屋 ヂグ の 7 人。
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/04 00:00)
[独白というよりは、誰かに向けたもののようだと、思う。
断片を拾うのも盗み聞きのようで気が引けて、少しそわりとしていたけれど]
なに、を?
[聴こえていない、という言葉が何を示すのか分からなくて、問い返す。省吾はまたしてもワスレモノの欠片を捉えたのだろうか。それならば自分には聴こえる筈もないのだと、首を振った。]
うん。何も……
わたしには何も聴こえていません。
その、びせさん?という人の声も。
(0) 2012/05/04(金) 00:03:59[街中]
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:06:15
― 駅前公園・池の縁 ―
アア、笹川サンのお孫さん、ダネ?
確か、お医者サマになったトカ。
[>>2:118若者の自己紹介に頷いた、丁度その時、懐中時計が、三度歌い出す]
(1) 2012/05/04(金) 00:12:26[公園]
『ウサギ、ウサギ、ダレミテハネル?』
『ウシロノショウメン、ダアレ?』
[金色の光は、前と同じような軌跡を描いて、風音荘へとまた飛んでいく]
(2) 2012/05/04(金) 00:14:30[公園]
[しかし、その途中、丁度、アスカの名を口にしたロッカに引き寄せられるようにして、その頭上で光は弾け]
『ダアレ?ダアレ?ソノコジャナイネ』
[子供のような声が、少しつまらなそうに谺して消えた]
(3) 2012/05/04(金) 00:19:32[公園]
・・・
[6年間、学校行事やPTAで何度も通った道を黙って歩く。
人がもう4人も消えてしまったことなど、全く知らない。]
・・・人が、いる?
[途中、公園の前を通りかかり、池の縁に人影(>>3:110>>3:113)をみる。]
これも、過去の人?
・・・けど・・・
[全く記憶にない、しかし自分と同じように、現実味のある色彩。それに、何やら話し声も聞こえる。]
・・・あの!
[大きな声で呼びかけ、そこに向かって歩こうとした時]
(4) 2012/05/04(金) 00:19:39[小学校→街]
― 街中 ―
そうか。そうなのか。
……ごめん。
[だとしたら、いきなりの言動はさぞ不気味に見えただろう。そわりとした様子>>0を怯えと勘違いして、軽く手を合わせ謝った]
俺には、不安そうな声が聞こえたから。
こっちの声も届いたら、少しは違うかなと思ったんだ。
(5) 2012/05/04(金) 00:19:54[街中]
─ 海辺のどこか ─
[ゆらゆらゆらゆら。
だいぶ存在が希薄になったっぽい、兎の呟きが風に流れる]
『……そーいえば、狭間が見えたりするひとっているのかな』
『何か伝えたいなら、伝えちゃってもいいと思うんだよねー』
『まあ、そこらはおまかせでいいよねー、シオマネキ』
[響く呟きが向けられている蟹は。
やっぱり、我関せずに、かさかさかささ。**]
(※霊界エコー通信は、村建て的には制限を設けておりませんので、やりやすい、と思う方向でどうぞ!)
(#0) 2012/05/04(金) 00:21:21
[不意に、その池の縁、座っている男性を挟むような形で、二人の人影が現れる。]
みーちゃんと・・・
・・・なんで?!
[制服姿でランドセルを背負っている「娘」と一緒にいるのは、現在の夫。
辺りを見回すが、「自分」はいない。後から来るのだろうか。
二人の人間の声が、はっきりと届く。]
(6) 2012/05/04(金) 00:21:49[公園]
「おじちゃん。お母さんを、本当に、幸せにできる?」
「・・・みーちゃん?」
[どこか思いつめたような、真剣な表情で尋ねる「娘」に、ぽかんとした「彼」。その様子に、]
「答えて。あなたはお母さんを幸せにすることができますか。
できるとしたら、その根拠は?」
[冷静に、平坦な声で問を重ねる。
その様子に、彼が口を開いて・・・]
(7) 2012/05/04(金) 00:25:29[公園]
─ 風音荘 ─
な…、
あ、あたしだって泣くことくらい、あるんだからっ
[雷電の答えを聞く前に和馬に言われたこと>>3:117に思わず反応してそちらを向く。
怒るというよりは気恥しさが強い口調になったのは、咄嗟赤くなった頬でそれは伝わってしまうだろうか。
借り物のハンカチをつい握り締めてしまっているのに気付くと、慌てて雷電のいた方を見て。]
ごめんなさいっ、ハンカチしわ…
あ、れ?
[そこに居るはずの人の姿は、なかった。]
(8) 2012/05/04(金) 00:25:36[風音荘]
[そして、やわらかく微笑みながら、それでいて真剣に答えながら、それでもその声は聞こえず、そのまま消えた。]
(9) 2012/05/04(金) 00:27:15[公園]
どういう、こと・・・
[何が彼女をそうさせたのか。
直前、運動会の時とは全く違う。
あの時、射るような目でこちらを見ていた彼女は何を思っていて、「今」、彼に問うた彼女は、何を考えていたのだろう。]
(10) 2012/05/04(金) 00:29:47[公園]
[だいじょうぶ。
どこまで届いたものか、繰り返す備瀬の声が聞こえた。
それから、誰かの声が、全然別のように]
(11) 2012/05/04(金) 00:30:34[街中]
空間の狭間。
うさぎさんに聞いたには聞いたけど、漠然としていてあんまりよく分からなかったの。
…でも要は、消えてしまっているってことなのね。
向こうに戻れるでもなく。
[正直なところ、余り考えないようにしていた。>>3:119
目の前で消えるところを見たわけでもないのだし、と。]
ううん、会ってません。
最初に落ちたひとも、その、びせさんという人も。
(12) 2012/05/04(金) 00:31:01[街中]
─ 駅前公園 ─
……あー、やっぱり。
[祖父の事を言われて>>1、推測があっていたと知り。
医者に、という言葉には、苦笑しながら首を横に振る]
まだまだ、修行中の身ですよ。
サマづけされるなんて、果たして何年後になるやら。
[冗談めかした口調で言うのと、歌>>2が響くのは、どちらが先か。
飛び出した光に、思わずぽかん、と瞬いた]
(13) 2012/05/04(金) 00:31:21[駅前公園]
・・・あ。
[しばらくぼうっとしていたが、ふと、元からそこにいた人影が消えていないことに気付いた。]
あの。
さっきのは、見えていました?
[何と声をかけようか迷いながら、結局たどりついたのはそんな問いかけ]
(14) 2012/05/04(金) 00:32:44[公園]
あ、いえ!
……謝る、ことじゃ。
[手を合わせられてしまった。
慌てて、違うのだと首を振る。>>5]
……うん。
急に囚われてしまったのなら、不安だよ。不安で仕方ないと思う。
届くのなら、届けてあげて。声。理由が分かったから、別にもう、不思議には思わないですし。
無事でいるのなら良かった。
[「時計が修復されれば解放されるから、頑張ってね!」……去っていったウサギの言葉を信じるなら、ワスレモノの回収を急がなければならないのだろうけれど。
焦ればますます遠ざかる気がして、困ったような顔で嘆息した。]
(15) 2012/05/04(金) 00:34:24[街中]
「そっか。
この様子だと限られた人しか飛ばされて来てない、みたいかな。
俺も家に行ってみたんだが、家族は誰も居なかった。」
「あー……そんで、そん時に過去が見えたりしたんだよな。
実は、ついさっきそこでも。」
「だから、あちこち歩いてみた方が「ワスレモノ」が見つかるかもしれない。」
[すぐには思い出せない声だったので、変な顔をした]
(16) 2012/05/04(金) 00:35:18[街中]
髪結い ホズミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:37:37
髪結い ホズミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:38:11
―風音荘―
[菊子が雷電に来た理由を尋ねるのを聞きながら、何気なく視線を外し、風音荘を見遣る]
あまり変わんねー、のかな……?
[実際は何かしら変化はあるのかも知れないが、普段そこまで注意深く見たことがないから分からない]
(17) 2012/05/04(金) 00:40:18[風音荘]
末っ子 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:40:46
あ、ああ。ごめん。
[謝ったことで首を振られた>>15のに、また別の方に気を取られてしまったから同じようにしてしまい、軽く首を振った]
俺も、ちゃんと分かってるわけじゃない。
ただ戻れてないのは間違いないみたいだ。
公園で学生さんが一人。備瀬さんで二人目。
困ったことになる前に、兎が力を取り戻してくれるといいんだけどね。
(18) 2012/05/04(金) 00:41:16[街中]
えー。だってさ、イメージねーもん。
[菊子の抗議>>8がこちらに向いているのに気づいて、目を戻す。
何処かからかうように笑った。
別に彼女が泣かない人間だなんて、こちらも本気で思ってはいないが]
そーいや雷電サン、あの後誰か……
[菊子がハンカチを返そうとするのに合わせて、雷電がいたはずの場所を見た。
が、続きの言葉は出てこず、笑みも消えた]
(19) 2012/05/04(金) 00:41:33[風音荘]
学生 バクは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:44:07
良かった。
気味が悪いって嫌われたらこの先どうしようかと。
[小さな深呼吸をして、嘆息する六花>>15に肩をすくめ頷いた。
自分の意思とは関係なく聞こえてくる声全てを拾っていたら参ってしまうかもしれない。
今この場、に意識を集中させようとする]
届いてはくれた、みたいだ。
さっきよりずっと落ち着いた声がした。
(20) 2012/05/04(金) 00:46:24[街中]
時間屋 ヂグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:46:25
会社員 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:48:47
髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(05/04 00:49)
[ぽかん、としていた意識は、呼びかける声>>14に、現実へと戻る]
え、あ、はい?
えーと……さっきの、って?
[噴水側に現れていたものには気づいていなかったから、何の事かつかめずに。
問い返しつつ、何かあったっけかなー、と周囲を見回した]
(21) 2012/05/04(金) 00:49:19[駅前公園]
あれ?
……雷電サン?
[先程まで確かに存在していたはずの人が、辺りを何度見回しても見つからない。
最後に雷電の声が聞こえた時>>16には既に目を話していたから、どのタイミングだったのかは分からないが]
……落ちた、ってコト?
[眉を寄せ、菊子を見た]
(22) 2012/05/04(金) 00:52:19[風音荘]
― 駅前公園・池の縁 ―
[チクタク、と、コエがオトに戻ってゆく。ポカンとした顔の若者>>13に、職人は穏やかな笑みを向けたまま肩をすくめて見せた]
ドウヤラ、この時計は、ダレカを探してイルみたいなんだヨ。
[時計がヒトを探すという非常識な言葉も、今ここにいる相手なら、おかしいとは思うまい…多分]
(23) 2012/05/04(金) 00:52:22[公園]
─ 風音荘 ─
…え、なん…で。
何も声、きこえなか…
[へたり、座り込む。
今までいたはずの人がいない、それはもう既に体験していたこと。
でも、飛鳥の時には聴こえた声があった。
あの声が、空間の狭間へ向かわせたんだろうと思っていた。]
かず、ま。
和馬は、いるよね?
ちゃんと、いるよね?
[震える手で、和馬に手を伸ばした。]
(24) 2012/05/04(金) 00:53:39[風音荘]
ただ、長い時間を狭間で過ごしたらどうなるのか。兎に聞いても分からんだろうし。
俺達も動けるだけ動くのが先かな。
ロッカ君はこの後どうする。
[聞くのと光が飛んでくる>>3のはどちらが早かったか]
(25) 2012/05/04(金) 00:56:08[街中]
研修医 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:56:28
経営者 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 00:57:44
[懐中時計をポケットに収めてから、近づいて来た女性>>14に視線を向け、軽く帽子に手を当てる]
コンニチハ。お嬢サン。
ワタシたちには、何も見えませんデシタヨ。
[彼女もきっと過去の光景を見たのだろうとの予想はつくが、職人はただ事実だけを告げる。
現に、職人には、今も池の傍に佇む妻の姿が見えているのだが、誰もそれに気付いた様子は無かった]
(26) 2012/05/04(金) 00:58:31[公園]
─ 風音荘 ─
[雷電が答えてくれたこと>>16に返す間などなかったけれど。]
…公園、行ってみよう。
六花さんたち、落ち合おうって約束して、くれたし。
他にもだれか、いるかもしれない。
…それ、に。
[他にも誰か、いなくなったかもしれない。
そう続く言葉は口にしないまま、和馬を見上げた。]
(27) 2012/05/04(金) 00:59:29[風音荘]
─ 駅前公園 ─
……時計が、誰かを探してる?
[ヂグの説明>>23に、瞬き一つ]
でも……一体、誰、を?
[時計が人を探す、という事には異常は感じなかった。
いや、異常とは思うのだが、それを気にしたら負け、という感覚もあったから]
(28) 2012/05/04(金) 01:02:41[駅前公園]
―風音荘―
……あ。
まー、そーなるよな……
[菊子はまたしてもへたり込んでしまっていた。二度目なのだから無理もない。
先程は雷電が慰めてくれていたが、その雷電が消えてしまった。
彼女の言う“声”>>24が何なのかも気になったが、とりあえずは]
あー、うん。
消えてねーから、心配しないで。
[存在を証明する為に、ポケットに突っ込んでいた手を出して。
伸ばされた手に触れた]
(29) 2012/05/04(金) 01:14:14[風音荘]
― 駅前公園 ―
[若者の当然といえば当然の問い>>28に、職人はゆっくり首を振る]
サア、どうもウサギさんに関係がアル気はするけれどネ。
[ズイハラは、時計もワスレモノを探しているのだろうかと言っていたが、多分そうではなさそうだと、職人は感じている。ヒトが狭間に消えるその先に、いつも光は飛んでいるようだったから]
(30) 2012/05/04(金) 01:14:27[公園]
……ん。
笹川サンにも一応、言っといた方がいいだろな。雷電サンのこと。
[元より自分の目的は合流だったから、菊子が行くと言うなら留まる理由はない。
途切れた言葉の続きは察したのかどうか、何も言わずに]
立てる?
[必要ならば触れた手で引っ張って、そのまま立たせようとする]
(31) 2012/05/04(金) 01:15:10[風音荘]
[妙な顔をしたのも、声が聞こえたからだろう。>>16
律儀にもまた謝られた>>18ので、今度はくすりと笑った。]
そうですね……
[会ったのは、省吾を入れて5人。菊子、チカノ、祐樹、和真。省吾の言う学生さんと備瀬さんとは面識の無い人だった、けれど。]
時計を直す為に、ワスレモノ、探しに行かなくちゃ。
早く…時計が、ウサギが力を取り戻せるように。
誰が消えてしまうのも 嫌だもの。
(32) 2012/05/04(金) 01:21:34[街中]
[肩を竦める省吾には、瞬いて破顔する。>>20]
何言ってるんですか。
こんなこと位で嫌ったりしません。
[樹に話しかけているのを、菊子に目撃されたことを思い出した。奇異に思われるのを恐れるなら、問うたことはないがこちらも同じだ。]
…あ。届いたんですね。
その、びせさん? …を、安心させられたなら良かったです。
(33) 2012/05/04(金) 01:22:22[街中]
[とはいえ、時間は余り無いらしい。>>25]
です、ね。
わたしはウサギの言通り、ワスレモノを探すつもり。
といっても手探りになってしまうけど。
……そうだ、省吾さん。
聞きたい事があったの。道々で考えていたんだけど――…
[口を開こうとしたところで、眩しさに頭上を見上げた。
金の光が漂い、頭上に漂う。耳に反響する声は、子供のものか。]
(34) 2012/05/04(金) 01:22:43[街中]
―――… ?
[あなたはだあれ? 問い掛けるも声にならない。
残念そうな、詰まらなそうな声を発し、光はやがて薄れ。見上げた先でぽうっと消えた。>>3]
何だろう、今の。
わたしじゃない、って、言ってた……
[問いを中途半端に切ったまま、今は何もない中空を見詰める。]
(35) 2012/05/04(金) 01:24:45[街中]
─ 駅前公園 ─
……兎に、関わりのある、誰か……。
そんなん探して、どうするつもりなんだか……。
[説明>>30に、緩く腕を組む。
眉間に皺を寄せる様子は、妙に真剣に──少し、真剣すぎるくらいに見えたかも知れない]
(36) 2012/05/04(金) 01:27:09[駅前公園]
─ 風音荘 ─
…よか、った。
[伸ばした手はちゃんと和馬に触れることができて>>29。
ぎゅ、と握るとほっとした声で小さく呟いてから。]
う、ん。
祐樹さん、貢さんと友達って言ってたし、ね。
[和馬>>31にこく、と頷いて。
彼の助けを借りながら、立ち上がり。]
ありがとう。
和馬がいてくれて、よかった。
[そういうと、公園へ向かおうと足を*動かした。*]
(37) 2012/05/04(金) 01:28:48[風音荘]
末っ子 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/05/04(金) 01:31:04
ああ。早く見つけないと。
[六花>>32に同じくと頷き、ほころんだ顔を眩しそうに見て目を細めた]
俺もそうするよ。
普通じゃない探し物だから手探りになるのはしょうがないんじゃないか。
聞きたい事?なんだろう。
[聞き返す途中で光が弾け、微かな声が聞こえた]
(38) 2012/05/04(金) 01:34:34[街中]
― 駅前公園・池の縁 ―
さてネエ。時計ノ考えるコトは、ワタシには、ワカラナイガ…
モシカスルト…
[妙に真剣に悩んでいる様子の若者に>>36、答える声はあくまで静かで]
(39) 2012/05/04(金) 01:39:51[公園]
オトモダチに、なりたいのカモしれないネ?
[にこにこと、冗談とも本気ともつかない口調で、そう言った**]
(40) 2012/05/04(金) 01:42:26[公園]
時間屋 ヂグが接続メモを更新しました。(05/04 01:42)
─ 駅前公園 ─
……いや、それがわかったらわかったで、凄い気がしますけど。
[静かな声が紡ぐ言葉>>39に、飛ばしたのは素の突っ込み]
もしかすると……なんです?
[途中で途切れた言葉には、不思議そうに瞬いて。
続けられたその先>>40に、は? と惚けた声を上げた]
(41) 2012/05/04(金) 01:45:38[駅前公園]
ヂグさんの、時計。
夢を見ながら、一緒に探し物をしてくれてるらしいんだけど……。
[途中で切れる問い>>35に、詳しく説明することは出来なかった。
公園の少女は直後に狭間に落ちてしまったのを思い出せば、六花の腕を掴もうとして。何事も無く光が消えてしまうと、慌てて離して両手をあげた]
(42) 2012/05/04(金) 01:46:17[街中]
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