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うーん、マンダム
じゃなくてねむいな・・
てか寝とくかーとおもったけどキクコ消えたときのこと知らないとかはなしわかんねえじゃねえかww
よくわかんないからぼけーとながめている。
まあそんなKYな人もいるよ、たまに(
要するに
青春伝説を作るのは、あなたたちです!
って言う。(爆笑オンエアバトル風に)
言葉がたどたどしい。
ちょっと整頓。
誰かに取られるくらいなら〜あなたを〜♪
[違います。天城越えです]
好きな人に見てもらえない→悲しい→じゃあ最初から見えなけりゃいいじゃん。そうすれば悲しくない。
……これでいいのか?
[>>+37ぐるぐる回るルリに目を回す]
魔女じゃないから。
[語気は弱い。
が。>>37を聞き付けて]
誰が野蛮よ誰が!
[>>40にはヤケクソで]
鳥ワールドへようこそ!!
ほんとうは……ヘイケさんのの方が怖そうだったけれど、夜になったら居なくなってたので……ほっとしたというのは、内緒です。
[拾い上げたイースターエッグ]
きーらーきーらーひーかーるー……
[真っ黒に塗られた殻は、所々に白い点がちらばっている]
ここは月ばかりで星が見えないわね。
[窓をちらり。
視線を手元に戻すと、殻の表面に爪を立てた]
襲撃先→ムカイ先輩。
で、投票先どうしよう……?
あ、いや吊られるから別にいいのか……?
気持ち的にはリウ先輩で(魔力貰う的な意味で)
まはりくまはりた〜
[形ばかりの呪文は何も起こさない。
地道にこそげ落とした黒い塗料は爪先を汚して、殻には太陽光を受けた猫の瞳孔のように細い白が浮かび上がる]
魔力をあげても良い。
……なんて言いつつ、キクコに投票とか。
そういう、アクマな、アンビバレンツな欲求が俺を襲う。
いやいや。好きな子はいじめたいとかいうことなのか。
どおしよっかなー。
そろそろ私が、塔へ行く順番な気もするんだががが。
[ぽつりぽつりと語り出したヒナに静かに耳を傾け。]
…そうかい。お母様の血筋かね。
絵本の話と思うのも無理はない。それが普通さね。
…しかしヒナ先生は創作かと思ってた話の写真と同じ場所に来ちまった。ふぅん、この塔と屋敷と…。
[その時部屋から出て行く小さなヒヨコをちらりと見送り。
ヒナのコップに烏龍茶を注いでやる。]
なんか細かくぱきぱきとしゃべれるようになりたいよなあ
たまには20pt台発言を30回位するようなことをしてみたいですね。
道は通し
西川はきよし
そういえば魔法使いになったら
「これなんにつかえんだよ!」
とかなるなーとかおもってた。
落ちるのはなんとなく非制御というかおちるだろなー的なマイナス思考に反応する念力みたいなもんだとしたら、ふつうにテレキネシせるのだろうか。
重力系だったら温泉掘るとかくらいしかうかびませんね
いやー、むらびとってほんといいものでs
てか黒魔間違えすぎワロタ
魔力強くなってる人何でもかんでもそうおもうなてきな
というか、少人数とはいえ狼が初日2日目にCOとかあんましませんよねー
それはそうだ。
[ここまで来た道のりを話すルリに少し悩んだが、ふと何かを思いついたような仕草をするとルリの頭をなでてやった。]
黒い人はそうさねぇ…。
…赤い月の晩なんて過去に数えきれないほどたくさんあったさね。弟子に館を任せてからは初めてのような気がするが…。
今まで明けなかった夜はないよ。
赤い月の夜は不安定な夜。
…まぁ、大雑把にはそういうことさね。
よく打ち明けたね…勇気ある黒の魔法使いよ。支えるあの子らも。
[水晶を見てにこり、と微笑んだ。]
ムカイに向かい!
……な、なんてこったい。凄い名前だな。ムカイ先輩……!
電話にはでんわ!(いや出てもいいんだけど)
……あ、明日ないよね……? 無いと思ってるでいいんだよね? ムカイ襲撃セットを表で言うべきか!
[>>+43ルリの頭をなでようとしたが、黒の塗料がついた自分の指先に気付いて断念する]
あたしは、空を飛ぶどころか、ここから飛び降りたらあの世に行っちゃうわ。
でーきたっと。
[黒い卵には、元からあった無数の白い細かな粒に混じって、たった一つ少しいびつな真珠大の丸い白が増えていた]
誰もいかねえならオラがいくだ、と思ったが、
あんま水晶玉から離れないほうがいいんかなーとも思ってしまう。
みんなアドリブうめーから何とかすんだろうけども。
[丸投げ]
『あら、ニワトリだったんじゃなかったの?』
[聞こえた声の方に振り返ると、ヘイケが作り出していた水晶球>>+16が目に止まる]
ぴよちゃん?
[アンの頭頂部と、足元に小さな黄色が見えた。
ヒヨコの上で、猫をじゃらすように携帯電話が揺らされている。
青い蝶に彩られてはいたが、それはまさしく自分の物で]
あたしの!!
[ガタッと音を立てて立ち上がった拍子に、手からは卵が転がり落ちてテーブルの端へと向かい出した]
ふふ・・・空はそう簡単には飛べないよ。
みっちり修行でもするかい?
[いたずらっぽい笑みを浮かべる。]
そういやぁ黒を感じ取りやすい力の質ってのも赤い月の晩には現れやすいという話もちらほら聞いたことがあったかねぇ…
[そう言ってちらり、と見るのは。]
出てもいいけどアンがなにしゃべるかわからん(二重の意味で)
(中的におもいつかないのが大前提で外的にも状況一番わかってない系)
ひとつだけひっかかるんです……
この糸、なんなんでしょう……?
ムカイ先輩につながっているんですが、そのムカイ先輩から魔力を貰ったら……あれ?
っと!
[転げる卵を慌てて止めて、>>+49ヘイケの笑みには営業スマイルを返す]
あいにく、教員の仕事が忙しいので遠慮しておきますわ。
ニワトリは空を飛ばないものです。
[一拍おいてから肩を竦めて、視線をそらす]
黒とは何のことでしょう。
[水晶玉越しにヒヨコに念じる]
とってこーい!!
[他に何を言ったらいいのかわからない。
水晶の画面がまっ黄色になった]
寄り過ぎ、寄り過ぎ!!
[電話にまつわる騒動を認識しているのかいないのか、別のことを懸命に祈っている]
神様仏様ブラック・ジャック様〜!!
黒。そうさねぇ…。
紫もいれば鉛白もいるし黒もいるだろうさ。
…ふむ。あの子にはあとでオニキスでも贈ってやるかね。
[わざとピントをずらしたようにそれだけ言うと、二つの水晶球の光景どちらを見るか思案し。]
…どちらからも目が離せないねぇ。
[やはりただ笑うだけ。]
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