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97 未来日記〜Survival game〜
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4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 17:22)
― 4F書店コーナー ―
[夜は開けていた。
そこにはワンフロアがすべて書店のようだ。
そのまままた上にあがろうとして、
『八番をみかけ話しかける』
その扇子の記述に立ち止まる。]
――……羽衣の君があそこか。
[みれば、朝焼けの光が指す中、浴衣姿はフォトグラフのコーナーにあった。]
(118) 2012/11/03(土) 17:26:08[4F 書店コーナー]
>>111>>114
セイジさん、
君のほうこそ、行かないのかい?
[階段から、セイジのほうに歩みを進める。
その大きな本はすぐに閉じることはできても、見ていた事実を隠せるようなものじゃない。
その美しい風景の写真集、
その元につけば男も眺めることになるだろう。]
君の世界には、ない、風景なのかな。
そう、君は自分の世界はおかしいっていってたね。
[あくまで声色は静かに、それを覗き込んだ。]
(119) 2012/11/03(土) 17:32:36[4F 書店コーナー]
>>123
――……
[とてもストレートな問いに、
さすがに男も戸惑った。
そう、時に、子供…いや、彼はもう自身よりも背の高い青年だが、
投げられる、飾りのない言葉には、
負ける。]
平和……君の世界にはその単語すらないのかい?
[でも、悟られず、そう訪ね返す。
そう、彼が自身の世界を本当にどう思っているのか、
それを知ろうと思っていたから。]
(128) 2012/11/03(土) 18:25:35[4F 書店コーナー]
>>129
私の世界は平和であることが前提みたいなものだった。
だが、私が生まれるずうっと前には戦争もあった。
[そして、心細そうに返す様には僅か眉を寄せた。]
世界を比べるものではない、と言うべきだろう。
しかし、それを君を感じるということは、
君の世界は、私たちよりも、悲しい世界なんだろう。
[おかしい、という表現はしない。]
だけれども、
それでもそこで君は生きて、
そして、選ばれてここにいる。
[そこまで言ってから、次に自分が言おうとした言葉を、ふと、飲み込んだ。
戸惑った表情がもしかすれば見えたかもしれない。]
(131) 2012/11/03(土) 18:53:34[4F 書店コーナー]
>>133
いや、
なぜ、選ばれたのだろうと、思っていた。
それは君もそうじゃないか。
その理由にひとつだけ、気づいた。それだけだ。
[セイジの表情にはそう答え、
彼の言葉の続きを聞こうとする。]
だが、何?
(141) 2012/11/03(土) 19:55:00[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、でも、だった。>>141
2012/11/03(土) 19:55:37
― 回想・3Fフユキと ―
>>140
はい、出遅れていますね。
今、それぞれは手を組み始めています。
あの水の柱できいた言葉、ルール、それに従って、生き残る術を。
そう、少し考えればわかります。
これは、個人戦ではありますが、
その実、チーム戦にも近くなってきている。
貴方がまだ誰とも組んでいないことは知っています。
なので、おせっかいながらも、
その事実だけでもと。
[フユキをみつめる顔には笑みも憂いもない。]
(145) 2012/11/03(土) 20:14:22[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、>>1:511 名前はコハルさんから聞きました。
2012/11/03(土) 20:16:39
>>146
――……わかりました。私の考えをもう少し、述べましょう。
[男はセイジの言葉に襟元を正す。]
私は、先ほど、ヨシアキさんに言ったように、
ただ、組めばいいとは思ってはいません。
きっと、いくつもの世界。私たちはそれを映し出す鏡として選ばれた、そんな気がしているのです。
それは強さだったり、悲しさだったり、
そのほかの何かだったり。
その中でも特異に異質なものを君に感じています。
[そして、一度言葉を止め、]
だから、それぞれの世界のことをできるだけ理解し、
残すべき世界、を選択すること。
それは、幸せだけに満ちたものではないかもしれない。
[そこまで告げて、人の気配をまた感じ、階段のほうを振り返った。]
(149) 2012/11/03(土) 20:38:27[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、8th セイジに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 20:45:21
どうも……
貴方は……
[>>150振り返り見えた女性。
扇子を口元にあて、自らの予知してあった未来を読み取る。
きっとセイジの耳にも、予言はあっただろう。]
――……二番さん、ですね。
(152) 2012/11/03(土) 20:51:40[4F 書店コーナー]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 20:52)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 20:54:03
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:13:53
>>158
[セイジの言葉に目を伏せた。]
最初の、あの時に言ったのは、君と私の不可侵を約束させたいがための言葉だ。
だけど、今、同じ言葉をかけるよ。君の世界が存続する価値があるように思えた。それを感じている人が幾人かいる。
[だが、それに対する感想、傲慢と告げられると、それもまた男は否定しない。できない。
ただ、じっと続きを聞いて…。]
だが、今の事態、世界を判断するのは、他の世界のものだということになる。
これは、
自分の世界を自分で冷静には判断できることがないということだ。
そういう舞台に今、いるということだ。
君のことを私が異質と思うのも、君がその写真集に複雑なものを抱くのも、そういうことだろう。
[そして、腕を組む。]
(198) 2012/11/03(土) 23:02:26[4F 書店コーナー]
[現れた二番は、出現早々、こちらを煽ってくるような言葉をかける。
それには黙ったまま、彼女を見たが、
フユキが答え始めたので、そのまま、見守る形になる。
のとき、天からか聞こえた声。]
ああ、亡くなったのは、零番さんですか。
[そして、十二番が一番を見えるようになるというルールを頭に入れた。]
なるほど……。
(208) 2012/11/03(土) 23:26:11[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 23:34:32
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 00:07)
>>167
[その二番の子の言うことには、顔を向ける。
言っていることは物騒だけれども、間違いではない。]
私の行動が知りたいですか?
[向けた視線にはそう答える。それからも、フユキからは指さされ、>>168
目の前で何か評価を受けているような形になった。
正直、居心地は悪い。
自然と困った顔にもなっただろう。>>170
だが、次には目の前でフユキと二番の交渉がはじまった。
それにはやや、目を丸くする。]
(230) 2012/11/04(日) 00:08:14[4F 書店コーナー]
>>180
[鬼のこともさらりとわからないと言った意見に同意したように頷く。]
そういうことをいう君は鬼ではなさそうだと思うな。
だが、現時点で、鬼が自分のことを鬼だとは宣言はしないだろうとは思う。
[こちらをちらちら窺う二番に、一応それだけ返すが…。
そうこうするうちに二番とフユキの交渉はまとまったらしい。
そして、コハルの姿も見えれば、軽やかにフユキが手をあげる。
そう、今までの遅れを取り戻すかのように…。]
ネギヤ?
[>>188とりあえず、聞こえてくる話には耳を傾けるのはしごく当たり前のことだろう。]
(231) 2012/11/04(日) 00:08:34[4F 書店コーナー]
>>199>>202>>207
[SSランクとかいう単語が二番やコハルから出てきたときは、わからないといった顔をした。
死ぬのが仕事、もわからない。
コハルがネギヤの説明をしてくれたが、そういう人物なんだろう、ということしかわからなかった。
ただ、零番が真っ先に狙われたから、には顔を傾げた。]
なんだか、こう、私には君たちの話は、
違う次元のようだ。
[基本、おじさんだった。]
(241) 2012/11/04(日) 00:29:49[4F 書店コーナー]
>>216
[やがて、問われる。
その前までの話が男にとっては半分宇宙語だったので、何を問われたのか一瞬わからなかったが、
要するに、行動を知る人を狙うか否かということか。]
どこに逃げても、情報が筒抜けは困るだろう。
しかし、知りたい番号というのが少し、私にはわからない。
知りたい番号というのは、狙う番号ということだろうか。
[すっかり混乱しきっている。]
もしくは、掌握して、駒として動かしたい人?でしょうか?
おそらく、やる気な人がいれば、その情報は握っておきたいのが常だとは思います。
逆に、握られたくないならば、狙う。でも、狙っても一緒なら、さて、それはよく考えてみないとわかりませんね。
[そんなことを答えているうちに、解散ムードになってきていた。]
(246) 2012/11/04(日) 00:36:23[4F 書店コーナー]
>>249
そうだな。
住んでる世界の違いの大きさをしみじみ感じているよ。
[そして、ネギヤはいい人だというのにも頷く。
でも同時に、でも、それは理由にならないと思った。
そう、ゲームははじまっている。
そして、一人もう世界は消えた。]
(250) 2012/11/04(日) 00:43:25[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 00:52:59
[やがて二番が消え、その場には四人が残る。]
――……屋上にいかずとも、
誰が死んだかは判明しました。
どうしますか?
[八番に尋ねる。
といっても、彼との不可侵は結局は成立していない。説いたことも聞き流されてしまった。
それもまた仕方ないと思う。]
(261) 2012/11/04(日) 01:04:46[4F 書店コーナー]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 01:21)
>>264
そうですね。
これから、どうなるのか。
[コハルの読み合いという言葉には頷いた。
とそのとき、比較的に傍にいたセイジの身体が幾度か傾ぐのを見止める。]
――……お疲れのようですね。
[>>256
ねむさに揺らいでいる様子に、もし危なげなら肩を貸すことになるだろう。
そう、殺さない、とこちらは宣言した。
言ったことは守るつもりである。**]
(273) 2012/11/04(日) 01:26:42[4F 書店コーナー]
>>270
ああ、上の階は見てないです。
そうですね。見ておかないと…。
[それには頷いて、階段のほうを眺めた。]
(274) 2012/11/04(日) 01:29:00[4F 書店コーナー]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 12:21)
>>296
[袖を引っ張り、かかる言葉には、瞬く。
そう、男はいろいろ思えど、まだ、その本当の心うちは秘めたまま…。]
そうですね。
少なくとも、自身の世界を滅ぼす選択は、
比較的簡単にここではできるようです。
[彼の答えは、彼自身が決めたいことに依存はない、ただ、そう彼ができるかどうかはわかrないけれど。そう、生き残らなければ、世界はいずれを選択しても消えてしまうのだから。]
(307) 2012/11/04(日) 12:31:41[4F 書店コーナー]
眠いですか。
私もですが……どうやら日は高くなってくるようですね。
[空腹、睡魔、それらは良い事を及ぼさない。
男は本来、そういうことをきちんと計算するほうだった。
だが、さすがにここではペースが崩れ始めた。]
ともかく上へ。
[そして、扇子に『屋上で死体をみる』の文字を確かめた。]
(308) 2012/11/04(日) 12:34:54[4F 書店コーナー]
4th ゼンジは、つつかれて、また首をかしげた。
2012/11/04(日) 12:45:20
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 13:32)
― 屋上 ―
これは…何が?
[屋上に上がれば、遺体の確認よりも、
その場で行われている、実戦……に目は奪われる。
男はさすがに驚いたような顔で、
十番と、その相手、十一番であることは日記で確認ができた。]
グリタさんと、あの女性、
確か……。
[水の柱では、話をしていたような記憶がある。
しかし、実際は、そこで交戦が行われていることは事実で…。
男は、眉を寄せた。
そう、どちらの味方につくかは明白であるが、それを口や行動にはまだ出さない。]
(345) 2012/11/04(日) 15:19:06[→屋上階へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 15:20)
>>347
[でも、そこに硬球のボールが飛び、
倒れた二人に、女性が走り込んでいくのを見れば、さすがに駆け出した。]
――……一体何が…。
[その女の子、三番であることはあとから知るか…を引きとめようと手を伸ばすが…。]
(353) 2012/11/04(日) 15:35:31[→屋上階へ]
4th ゼンジは、とりあえず、いっぱい人がよってきてるので、止まっておいた。
2012/11/04(日) 15:47:54
鬼には見えない?
[ふと、そんな声を出した男をみる。
日記の情報からそれがネギヤ…という人物であることはしれた。]
例のいい人か……。
[二番が言ったことを思い出す。]
(361) 2012/11/04(日) 15:51:05[→屋上階へ]
>>360
守るもの……。
[そして、グリタの言葉も聞きながら、
その場、立ち止まる。
女の子を止めようとした手はかすめただけだった。
とりあえず、ふうっと息を吐いて、振り返り、ああ、そういえば、さっき離れたことを思い出す。>>356]
(365) 2012/11/04(日) 15:57:50[→屋上階へ]
守るべき世界を担っている人物を
別世界の視点から守ろうとする。
彼にはこれはわからないのでしょうね。
[ふと、零す。
それは、愚痴のように小さく、誰も聞き取れないだろう。]
(367) 2012/11/04(日) 16:03:12[→屋上階へ]
>>364
なるほど、
貴方は、非常に冷静にこの事態を把握しておられるようだ。
[男にとっては、不思議度が高い人物、ネギヤにそう声をかけた。]
(369) 2012/11/04(日) 16:09:28[→屋上階へ]
>>374
そのような死線を何度もくぐり抜けたのですか?
貴方は見かけとは違う世界に生きておられるのですね。
[人狼ゲームは残念ながら知らなかった。
その定石も知らない。
だが、言っていることは、解説がなくとも、読み解けるだろう。]
鬼陣営か。
ならば、そういう陣営を作ろうとしている人物が鬼の確率が高いということでしょうか?
[ネギヤはこちらをもう向いてはいない。だが、教えを請うように尋ねた。]
(376) 2012/11/04(日) 16:25:26[→屋上階へ]
>>378
ゲームをゲームとして行う世界…。
私には想像ができかねる世界ですが、それもひとつの世界なのですね。
そして、貴方自身は、その登場人物であると…。
[ひどく、それはやはり不可思議めいて]
その世界のことももっとお聞きしたいが、
そうですね。鬼の話が今は大切でしょう。
慣れ親しんだものでなくても、鬼となれば自然とそういう行動をとりやすい、と、解釈します。
それが心理というものだとも思っているからです。
心につけこみ、
無条件の信頼を与え、その信頼を返させる。
ふむ…。
確かに、その行動を間近で見た気はします。
[それは、ヨシアキとセイジのやりとりを彷彿とさせたか。]
(381) 2012/11/04(日) 16:42:08[→屋上階へ]
>>382
ほう、なるほど。
で、
はじめに殺される役?
[ネギヤの言葉に感心しながら、
気になったのはその部分。]
貴方は、貴方が殺される世界のために、
ここにいるのでしょうか?
(386) 2012/11/04(日) 17:05:16[→屋上階へ]
あと、
「 誰が敵かわからないことで、信頼されると気持ちがいいからな。自分が「鬼」でないと理解された、というのはなかなか気持ちがいいものらしい。」
と貴方はおっしゃってましたが…。
[そこでしばし、声を止める。]
貴方は、さきほど、グリタさんと十一番さんに向かい、鬼じゃないと言ってましたね。
それこそは、その行動にも近しい?
[多少怪訝な表情になる。]
鬼かどうかは、鬼にしかわからないのでは?
(387) 2012/11/04(日) 17:08:50[→屋上階へ]
>>390
――……?
[ネギヤの説明は、残念ながら、唐突だった。
最初からの事情を知らないので無理もない。
ただ、多くきっと語られても、慣れてない男にはすべてを理解するのは不可能に近かっただろう。]
(392) 2012/11/04(日) 17:29:44[→屋上階へ]
>>393
ええと、とにかく、グリタさんとあの十一番さんは違うということですね。
ええ、確かに、私はグリタさんに協定の申し入れをしました。
今も、グリタさんが危機ならば、助けねばと思っていたところです。
力及ばず、出る幕ではなかったですが…。
[再度の説明には、グリタに関しては裏付けをとれるようなことを述べた。]
というか、何か多くを語らせてしまって申し訳ありません。
いつのまにかみなさんいないようですね。
[そう、気がつけばぽつねん、と和装の男が屋上に二人、となってる気がした。*]
(395) 2012/11/04(日) 17:44:20[→屋上階へ]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 17:46)
>>396
そうですね。
鬼を始末してしまえば、たくさんの世界が生き残る。
それが何より最善でしょう。
ネギヤさんのお考えを参考に私も鬼を探すことにします。
[そして、夕暮れの空を見ながら、目を細めた。]
ここはどの世界を参考にある世界なのでしょうね。
酷似はしていますが、どこか違う。
[それからまたネギヤに礼をすると、下に降りようとする。]
(406) 2012/11/04(日) 19:53:53[→屋上階へ]
― 5F・フードコート ―
[閉店まえにフードコートに下りる。
うどん屋に入ると、そのメニューを見つめ、ごぼ天うどんがないことには肩を落としたが、普通に月見うどんを注文し、隅っこで丁寧に手を合わせながら食し始めた。
そのとき、ふと、フードコート、駆け回る何か。それが、悪酔いした酔っ払いを抑えようとする警官と認識するのは簡単だった。その制服などは違ったが…。]
――……ええと、
[その酔っ払いがこちらに来る時、足をひょいと出す。すると、それは転んだ。そして、わらわらと、必要以上に群がる警官。少し大げさにも感じる。]
はい?いや、警察に市民が協力するのは、当たり前のことですから。
[丁寧に頭を下げられれば、笑みで答える。でも、何かお礼を、と言われ、目を開いた。]
ここは、そういうルールなのですか?
[敬礼する警官に、では、と普段は手に入れられないものを欲しいといってみることにした。]
本当にくれるものなのですね。
[きっと三番の日記には、警察からお礼をもらった、と表示されるだろう。]
(409) 2012/11/04(日) 20:19:01[5F・フードコート ]
4th ゼンジは、フードコートで、お茶ずずり*
2012/11/04(日) 20:23:00
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 22:04)
さてに……。
[食事が終われば、そのまま、窓際で暮れて暗くなる空を眺めている。
閉店の音楽は昨日と変わりはない。]
ん?
[ふと、袖が揺れた気がして扇子を取り出す。
見れば、
『七番を見かける』
そうあったので、つい、とみやった。
だが、考えてみれば七番がどういう人なのかもわからない。]
(451) 2012/11/04(日) 22:15:25[5F・フードコート ]
[ふと、また、振動を感じ、扇子を広げる。
『二番と七番をみかける』
表記が変わっていたので、瞬いた。
でも、二番の子ならわかる。
なので、そのままフードコートの端に座っている。]
(457) 2012/11/04(日) 22:29:29[5F・フードコート ]
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:30:36
あっちか…。
[そのままいると、二番が現れたのが見えた。
気配を隠していると、向かう先は、カフェバーのようだ。
薄暗いそちら、入っていくのを遠く見る。]
――……やる気か?
[そう、感じたのは、二番の足が全く迷いがないように見えたからだ。
そして、席か立つと、カフェバーの入口が見える場所にかけなおす。]
(474) 2012/11/04(日) 23:09:50[5F・フードコート ]
4th ゼンジは、小さく、ため息をついた。
2012/11/04(日) 23:22:39
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 23:39:17
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/04 23:49)
― 5F・カフェバー近く ―
[彼女らが入っていって、時間が経つが、何やら異変はない。
何かが起こるかと思ってみていたが。]
気のせいだったでしょうか?
[そして、静かに袖から音楽端末を出して、
そして、イヤホンがなかったのを思いだし、またしまう。]
(520) 2012/11/05(月) 00:43:56[5F・カフェバー近辺]
[だが、カフェバーに乗り込むようなことはしない。
また窓をみて、すっかり日は暮れ、空を見た。]
星は、ない、ですね。
[それは男には見えないだけなのか、それとも本当にないのか。
ともかく漆黒の空に星はない。
だから、また電気が落ち、非常灯だけになった。
カフェバーの中も薄闇だ。]
(522) 2012/11/05(月) 00:46:38[5F・カフェバー近辺]
(523) 2012/11/05(月) 00:48:13[5F・カフェバー近辺]
[1]
[2]
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