42 狂い咲きの村―ハナミズキ―
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[風が炎を舞い上げ、あっという間にハナミズキが燃え上がる]
望……ちゃん……!
[炎に包まれる、望に手を伸ばさなかったのか、自らの生への執着か]
[揺れる姿は、まだ生きているようで]
火じゃダメ……か……。
[呆然と*見上げる*]
(0) 2009/02/25(水) 00:17:39[1500年のハナミズキ前]
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/25 00:24)
医師 ドウゼンは、エピログを読むか、ログを読むか、それが問題だ。
2009/02/25(水) 08:56:44
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/25 21:38)
医師 ドウゼンは、大学生 ビセにお辞儀をした。
2009/02/25(水) 21:56:41
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/25 22:33)
医師 ドウゼンは、メモを貼った。
2009/02/26(木) 18:19:10
─1500年のハナミズキ前─
[ざぁっと舞い上がる火の粉]
[炎のに包まれても、ハナミズキは燃える気配もなく]
火ィつけただけじゃァダメか──。
[ふぃ、と、柔らかな風を背中に感じ、集落の方を振り返る]
……?
[無数のハナミズキの花びらが、風にのってこちらに押し寄せてくる]
[なぜか、傘を差した少年の雰囲気があり、懐かしい気配もあるような、おそれる気持ちもなく]
[【それ】は、老木を暖かく包み込む]
(14) 2009/02/26(木) 18:28:21[1500年のハナミズキ前]
もしかして、【儀式】が間に合ったの……か?
[炎と花びらに包まれ、老木が燃え上がる]
ハナミズキが満開みたいだなァ……。
[>>1 ニキが焼け焦げ一つ無い姿で出てくるのを見れば、そっと手を伸ばし肩を支え、目を細め*佇む*]
(15) 2009/02/26(木) 18:29:29[1500年のハナミズキ前]
[あっという間に木は燃え落ちた]
[不思議なことにそばにいるのに、2人には火が移ることはなかった]
[後には兎のような、花びらのような、跡がひとつ。
木があったことなど夢のようだった]
ありがとう。望ちゃんを……返してくれて……。
[ゆっくりと礼を言うと、ニキの肩を抱いて管理棟への道を進み始めた]
(16) 2009/02/26(木) 18:32:27[1500年のハナミズキ前]
─道─
(死体を埋葬してやらなきゃなァ)
[違和感に気付いたのは、とある冬枯れの木]
[無数の足跡が、白い雪の上に残っている]
あァ──?
[ハナミズキが散っている]
[それだけではなく、ここには、血塗れのアン、グリタ、ペケレ、フユキが在った筈だが]
[バクが片づけたにしても、ここまで血の痕跡が無いのも奇妙]
まさ……か。
(17) 2009/02/26(木) 18:33:58[1500年のハナミズキ前]
(返してきたのは、望ちゃんだけじゃァない?)
[足早に管理棟へと進む]
(18) 2009/02/26(木) 18:34:47[1500年のハナミズキ前]
─管理棟─
[傷一つ無い綺麗な姿で、人々は横たわっていた]
[ネギヤの大きなお腹が上下するのが見えた]
おいおい……。
[困惑したような、嬉しそうな*笑顔*]
(19) 2009/02/26(木) 18:35:21[1500年のハナミズキ前]
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/26 21:56)
医師 ドウゼンが接続メモを更新しました。(02/26 23:44)
─村のどこか─
[目覚める人もいれば、目覚めない人もいた]
……次の場所で会えるかねェ……。
[ハナミズキの花びらが舞い上がる空を見上げ、ぽつりと*呟いた*]
(23) 2009/02/27(金) 19:16:49[どこか]
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