迷い子 バクは、白も黒もない。銀灰色の機械。

執事 ブチマルは、ベック様のパンケーキを温めなおして食べているなう。

板前 ガモンは、迷い子 バクの頭を撫でた

若旦那 ゼンジは、あってるよなこれで。結構不安。

執事 ブチマルは、夜中なので番茶をどうぞ、ベック様。

板前 ガモンは、ばーさん預かればいいんじゃないかな…///

執事 ブチマルは、預かってどうされるんですか…。（笑）

会長 ベックは、執事 ブチマル、番茶ありがとう。さすが気が利くね。

板前 ガモンは、会長 ベック…預かってどうするの？

会長 ベックは、板前 ガモン、なにそれ新しい。ありあちゃん吊ってボタンさん預かるの？

執事 ブチマルは、執事の嗜みで御座いますので。はい。

板前 ガモンは、人形吊りか。平和でいいなぁ

執事 ブチマルは、人形は下手すると人間より怖いのもありますがね…。

執事 ブチマルは、ええ、アリア様を預かるパターンはそうでしょうけど…。ねえ。

板前 ガモンは、会長 ベックに［板前 ガモン］人形を渡した

板前 ガモンは、…。大事にしてね///

執事 ブチマルは、微妙にいかがわしい流れを確認致しました。

執事 ブチマルは、何やってるんですかガモン様…。（笑）

会長 ベックは、板前 ガモン、眉間の皺まで忠実に再現されて……、要らんわ！

迷い子 バクは、ほら、この空気。何か変だよ。

迷い子 バクは、会長 ベックそれよりベックの考え、聞かせて？

迷い子 バクは、その吊りと占い、代替できるものじゃないから

迷い子 バクは、その気遣いは無意味だよ。

会長 ベックは、微妙に１発言残して湯浴み。そのまま落ちるかも。

迷い子 バクは、占い先襲撃はそんなに美味しくないから

迷い子 バクは、おじさんにはもやっとしててもらった方がいいよ。

人形師 ボタンは、ﾟДﾟ)＜『BBAは吊ってもオレは吊らないでくれ！』

迷い子 バクは、おばあちゃん、そんなこと言ってる余裕、あるの？

執事 ブチマルは、只今色々考え中…。寝落ちたら申し訳ありません。

人形師 ボタンは、迷い子 バクﾟДﾟ)＜『今考察作ってるから、もう少し待ってくれ』

迷い子 バクは、うん、待ってるよ。

板前 ガモンは、me too

人形師 ボタンは、ﾟДﾟ)＜『首がかくーんかくーん』

執事 ブチマルは、実は私も絶賛眠くて…。ストロベリーティーをどうぞ。

板前 ガモンは、人形師 ボタンとりあえず、おやすみ。おつかれさんだ。

迷い子 バクは、してないよ。投票変える気ないもの。

迷い子 バクは、すいませんね粘着質なもので。枯

板前 ガモンは、若旦那 ゼンジに肩ぽむ。

灯台守 ウミは、ミケに起こされて朝ごはんをやって寝直した。