![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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だから、ナオも。
他の奴らも、 大事なもんのとこにいんのが
きっと一番なんだろうな。
[ゆっくりと消えていく身体は胸元まで消えて、
もうひとつの腕で少し冷めた茶へ手を伸ばし
口に運べば空のカップをソーサーに置く。]
(271) 2012/11/12(月) 23:08:54[水流れる柱]
俺、もういくわ。
あんま、ここにいても、
やる事もないし…いい気もしない。
ほら、ゼンジの顔見てると
思いっきり殴りたくなるだろ?
[腕も消えると、生首状態。
ソーサーの上のクッキーは食べられずのまま
そのまま、ゆっくりと首が消えて]
(272) 2012/11/12(月) 23:09:04[水流れる柱]
じゃ、ナオ。
ごちそうさん。
[それが、最期の言葉。**]
(273) 2012/11/12(月) 23:09:15[水流れる柱]
きっと、それは、
揉まれる……ことになるでしょうか?
[デンゴのアドバイスには、やや、戸惑って。
そう、ここでやったことは、決して褒められることではないから。
そう、今は、あった自信というものが実は砕けている。]
(274) 2012/11/12(月) 23:09:30[水の柱]
[セイジが獣に変わり、その姿が球体へと駆ける>>211
擦れ違いが産む背中は、
階段で8thが1stを追い越した時>>3:269を
何処か連想させるもの。
けれどあの時と違うのは、
それが互いの描く世界をぶつけあった結果ということ。
ゼンジの言う葛藤>>264が、
此処にもあったということなのだろう]
(275) 2012/11/12(月) 23:09:40[水流れる柱]
[振り返る獣。
セイジの意思強き眼差しが――確かに其処にあった。
彼は、往くのか。
それとも、還るのか。
…分からないけれど。
選んだ未来は、世界は、彼だけのもので。だから]
じゃーな!
お互い、これからも生き抜こうぜ!
[何処へ向かうにせよ。
彼が彼らしく生きていけばいいと、思う。
あのカッコイイ獣の背中、
ちょっと乗って見たかったな…なんて。
場違いな子供心もちょっぴり、浮かんだけれど。
…それはひみつのおはなし。]
(276) 2012/11/12(月) 23:11:37[水流れる柱]
[やがてナオは言葉を伝えてくれようか。
最初にソラの言葉を伝えられれば、
彼女のほうへと視線を動かし、少し、笑って]
…、今頃かよ。
[それだけを返すのだが。]
(277) 2012/11/12(月) 23:19:02[水流れる柱]
[続くマシロの言葉>>238
更に続くグリタの言葉>>254に眉を顰めた。]
────…、
[反論はある。
それを乗せた視線が、じっと10thの柱へ向かう。
けれど音にするのは、]
(278) 2012/11/12(月) 23:19:11[水流れる柱]
…旧き神が認めた世界の代表は、あなただ。
だからあなたが世界全ての魂までも道連れにするなら、
それはそれで構わない。
選択権すら要らないというなら、そのようにしよう。
───おっさんの覚悟に付き合わされる命も、気の毒だけどな。
[怒りを叩きつけそうになるのを堪えて、
そのままふいと顔を逸らした。
びしり。と、神の崩壊する音が耳に響く。]
(279) 2012/11/12(月) 23:19:31[水流れる柱]
[それは少しだけ、慌てた顔になったかもしれない。
そして、それから、
セイジが去って……。
いつのまにか手にあった認識票に気づくのは、実は目を閉じて開けた時だった。]
――……
[眉が寄る。
違う、
額に手を当てたのは、
本当は、何かがこぼれそうになって、
それは、きっと、らしくなかった。
だから、我慢をしながら、
溢れる感情を出さないように、
出さないように、していた。]
(280) 2012/11/12(月) 23:20:04[水の柱]
[でも、それが、
きっと、いつも上から見下ろす男の、視点を
確実にかえるものであることは確かで…。
そう、世界に戻っても、その認識票は形保ったまま、あるだろう。
彼がいた、という、確かにいたという…。]
(281) 2012/11/12(月) 23:24:52[水の柱]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/12 23:26)
[はらり はらりと旧き神が崩れ逝く。
それへ目を遣りながら、神はこのようなものかと思った。
すぐ傍らの人を見遣る。
このようにはさせないとも思った。
コハルの言葉>>242は耳に届かず、
ただ、セイジの後姿にこれもまた我侭なのだと思う。]
それでもやっぱり…、…自分の世界に殉じるものかな。
[魂に転生を選ばせても、拒むものはあるだろう。
世界を大切に思う心に殉じるものもあるだろう。
届かず零れ落ちていくもの。
それらを思って、目を伏せる。]
(282) 2012/11/12(月) 23:29:27[水流れる柱]
4th ゼンジは、デンゴには最後は笑って見送りいたいと思っている。
2012/11/12(月) 23:32:36
ああ、…元気で。
[隣からの挨拶>>245へは短く返す。
殺しあった相手、その未来へと思いを馳せるのは一瞬の間。
みっともなく零してしまった涙を拭いて、
残る生存者へと目を向けていく。]
もちろん、構わない。
神は逝っても……今暫く、この場は残る。
[ゼンジへと礼を返して、頷いた。>>249
新しき神の力続く限りは残るであろう。
けれどきっと、いずれここの景色は変わる。
このまま残す気分には、なれそうにない。]
(283) 2012/11/12(月) 23:34:34[水流れる柱]
うん。否定してたって感じかなー。
[ゼンジ>>267に頷いて、
それから続く言葉に、ああと口元を綻ばせる]
そういやおっちゃん、最初に大人子供だって言ってたっけ。
[ほんの数日前>>0:217のことなのに、
なんだかずっと昔のことみたいだ]
――…なら、おっちゃんも
好きなものを忘れてないんだな!
[無邪気に笑いかけて、保証に嬉しそうに頷いた]
おう! まかせとけ!
(284) 2012/11/12(月) 23:35:04[水流れる柱]
[ゼンジの世界の話>>269には、彼の予想通り、
鼻の上に皺を寄せながら怪しく頷いている。
ただ最後の言葉に、にっと笑みを浮かべて]
ほらっ。
でもそーいうこと言うってことはさー。
今はゼンジのおっちゃん、
自分の世界に興味あんだろ。
もう、無関心じゃねーじゃん。
おっちゃんも、変わったんだ。きっと。
(285) 2012/11/12(月) 23:44:16[水流れる柱]
そうか。
ならばそうすればいい。
死ぬ場所を選ぶ権利を存分に享受すれば。
[>>228死ぬ場所を選べるのは死者の特権、とすら思いかけたが、
すぐに思いなおした。
だが実際、彼女は誰も引き止めない。
消える死者も、神の欠片を得た獣も、
いずれ、元の世界に戻る生者も―――
ただ、淡々と死者からの、
遺言と呼ぶには遅すぎるがそうとしか呼べぬ伝言を伝えたり、
しっかり口止めされたり、
届かぬ言葉が流れていくのを聞いたりしている最中、
崩壊の音が一際大きく聞こえて、振り返る]
(286) 2012/11/12(月) 23:44:30[水流れる柱]
[球体の最中心たる人のかたちを目の当たりにして、息を呑む。
一歩距離を詰めたその時、球体が中のものごと弾けて、――消えた]
……!
[彼女の中の思い出と呼ぶには淡い記憶も、
眼前で弾けて追想される。
だが、消えはしない]
(287) 2012/11/12(月) 23:44:48[水流れる柱]
―――貴方は馬鹿だ。
[最後のひと粒が消えるのを見送った後、ぽつり、と。
それは二度目にして最後の悪態]
(288) 2012/11/12(月) 23:45:02[水流れる柱]
――へ?
[やがて、背後から声>>256がかかれば、
呆けたような声をあげて再度、振り返る]
貴方の胸で泣いてもいい、と。
……それをやったのがばれたら、怒られない?
[無論10thの家族に、である]
………。
(289) 2012/11/12(月) 23:45:30[水流れる柱]
うんうん、なるなる。
[安請け合い>>274して、ぽんと自分の小さな胸を叩いた。
ここでやったことが、
ある意味悪いことなのは知っている。
でも生きることを、悪いことだとは思わない。
そのために足掻くことを、悪いことだとは思わない。
生き物の世界は弱肉強食。
失われるものがあるから、世界は輝く]
(290) 2012/11/12(月) 23:45:47[水流れる柱]
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/12(月) 23:48:03
>>285
[デンゴの言葉に、
最初はきょとりとする。]
ああ、
そう……でしょうか?
[目が泳いだ。
そうれはらしからぬ表情で。]
(291) 2012/11/12(月) 23:51:10[水の柱]
…クルミ。
俺は俺の選択が、真に正しいのか今も良く分からない。
クルミをここに引き止めてしまったことも。
けど……、
後悔しないためにと、いつか君は言ってくれただろ?
俺も後悔をしないための選択をした。
死なせたやつや、滅ぼした世界のやつら。
そんな、俺たちと変わらない違う世界の人々に、
謝ることは出来ないけれど、未来を…それでも未来を示したくて、
(292) 2012/11/12(月) 23:53:04[水流れる柱]
[古い神が死んだということは、新しい神が生まれるということでもある。
けれど、私たちにとりたてて変わったところはない、ように思える。
いつか、古い神のように不必要な部分を削ぎ落とした形になるのかもしれないけれど、だとしても……それはきっと、片方が欠けた後の話で。
私は当然、カノウくんを一人にする気なんて、ない。
デンゴくんとゼンジさんが言葉を交わすのを眺め、その内容を耳に留めながら、私は自分達の幼さを思う。
私の理想は我儘で、傲慢で、自分勝手なもの。
それはきっと、カノウくんの理想だって同じだ。
でもスタートラインに立っているのは、私一人じゃない。
私は、ちらりと横に並ぶカノウくんの横顔を見た。]
(293) 2012/11/12(月) 23:53:08[水流れる柱]
そして生き残った世界。
俺たちの世界にも可能性を残し続けたい。
変化して、いつしかより良くなって──…
8thの、セイジの望んだような世界になればいいと…、思って、
だから、俺は────…、
(294) 2012/11/12(月) 23:53:11[水流れる柱]
(295) 2012/11/12(月) 23:53:45[水流れる柱]
[マシロの視線がこちらに向く>>245
別れは簡素に。それで充分だ、と思う。
最後。殺さなかった相手。
生き抜く先を見てみたいと思った相手。
異なる世界に居る以上、
直接は、勿論無理なことだけれど]
ああ。マシロのねーちゃんも元気でなー!
[遠い空の向こうで、彼女は強く生きるんだろう]
(296) 2012/11/12(月) 23:54:11[水流れる柱]
[出会うはずのなかった存在たち。
ここで会わなければ良かった、
けれどここで出会えて良かったと、
セイジと交わした会話>>4:183を覚えている。
神の日記越しに、時に悩みもがきながら、
言葉交わした仲間たちのことを覚えている。
ソラの力強い笑顔も、フユキの穏やかな声も、
命取り交わしたすべての人々の声も仕草も。]
(297) 2012/11/12(月) 23:54:19[水流れる柱]
忘れないで、そうして未来に繋いでいく。
新しい時を重ねていく。
…君と一緒に。
[手を繋いだまま、視線に彼女を見返した>>293
視線を交わせば、少し表情は柔らかくなる。
頭上を仰げば、いつしか空にかかるは金の月。
獣の毛皮を思わせるが如き漆黒に、瞳のような月が輝く。]
(298) 2012/11/12(月) 23:58:40[水流れる柱]
6th コハルは、ソラが新たな中の人記号を開発したのを目撃した
2012/11/12(月) 23:59:17
1st ヨシアキは、6th コハルの突っ込みにふいたww
2012/11/12(月) 23:59:55
…──いつか、証明してみせる。
選ばないことを選んだ、その意味を。
それまで、待っていろ。
[届かずとも、小さく天へと囁きかけた。
そうして、残された神の座と世界を見渡し目を細めた。*]
(299) 2012/11/13(火) 00:06:46[水流れる柱]
オレ様は…――
[ゼンジの声>>246に、僅かに目を伏せる。
幸せな国。
血と死に塗れたこの手が、掴むものはなんだろう。
ヒトゴロシの罪びとの子供たちが、
見上げる明日は何処だろう。
けれど、世界に戻ったら。
飴の雨は止んで、
ハロウィンは悪霊を追い出して、
世界が変わる目覚めの朝がやってくる。
何が幸せか、探すのはこれから。
大人になるまでには――どうやら時間があるらしいし?
だから、そう。…だいじょうぶ。きっと。]
(300) 2012/11/13(火) 00:10:18[水流れる柱]
[顔を上げれば、ゼンジの笑みが視界に入る]
へへっ。 幸せな世界に、“する”さ。
オレ様が、引き寄せて みせる!
(301) 2012/11/13(火) 00:10:45[水流れる柱]
……選んだことが正しいかどうかなんて、多分、誰にも分からないよ。
だって、神様にも分からないんだから。
私たちに出来るのって、選んだことを、正しいって……信じることだと、思う。
[私と、カノウくんは、神様になった。
それでも、私の内にも、そしてカノウくんの内にも、迷いはあり続ける。
>>292 カノウくんの言葉を、私は、その横顔を見詰めながら聞く。
その迷いも、躊躇いも、理想も、我儘も欲張りも、全部を大事にしたいと思ったからこそ、ここに残ることを選んだ。
>>294>>295 そして、その選択はきっと、間違いじゃない。そう、思う。]
(302) 2012/11/13(火) 00:13:14[水流れる柱]
>>300>>301
[そして、幸せな世界に、する、と言って見上げたデンゴの、やっぱり笑みを見て、
その時、不覚にも、ふと、目が滲んだ。]
(303) 2012/11/13(火) 00:13:48[水の柱]
もし、カノウくんが忘れたら、私が何回でも、思い出させてあげる。
それに……きっと、あの月も。ね。
[>>298 交わされた視線を一度外し、上った月を見る。
今までに無かったそれは、まるで世界が作り替えられる象徴のようでもあった。
……少しだけ妬けるなんてことは、口にはしない、けど。その代わり。]
――――……あの、ね。
ヨシアキくん、って、呼んでもいい?
(304) 2012/11/13(火) 00:14:03[水流れる柱]
[手を握りこんで、
やっぱり、一瞬、一滴、光は落としてしまっただろうか。]
(305) 2012/11/13(火) 00:16:41[水の柱]
[>>270やがて、数歩の距離はほぼゼロに、
声の降ってくる方向は真上に。
神の手>>0:#10に撫ぜられるようなおぼろげな感触が頭上を包む]
わたしの、大事なものは……、
[>>271一瞬、言葉に詰まって]
今やここしかない、から。
そうだね。
かなしいけれど、そう簡単にわたしまで、
さよならするわけにはいかない。
[かつての神が作り上げた場所。
そして、これからの神が新たに構築していく場所]
(306) 2012/11/13(火) 00:19:34[水流れる柱]
じゃあな!
[もうその場に残っているのは、
神を選んだヨシアキとクルミ、
そしてゼンジの姿くらいだろうか。
これ以上の行き先は見なくていい。
…信じているし。
自分の生きる場所は自分の世界と、
最初からそう決めていたから。
手をぶんぶんと大きく振って。
けらっと笑った普段着の笑顔のまま――
デンゴの姿はふつりと、この世界から*消えた*]
(307) 2012/11/13(火) 00:20:53[水流れる柱]
じゃ、私もそろそろ……。
[ヨシアキはこの景色も変えるらしい。
だから、その彼方だけもう一度見てから、
丁寧にお辞儀をすると、
いつのまにか、もう、そこにはいない。
残すものも何もなく…。**]
(308) 2012/11/13(火) 00:26:38[水の柱]
神様にも、か。そうだな。
俺たちも、結局は神様になってしまったわけだし。
[何も万能なんかじゃない。
結局のところ、神なんてこんなものなんだろうか。]
ああ。信じる…、うん。
信じて、そして未来へと進むこと…かな。
[目を細めて、クルミと同じく金の月を見上げる。
どこか切ないように、手の届かない上空の月を。]
(309) 2012/11/13(火) 00:30:55[水流れる柱]
ははっ、それは心強い。
うん──…なら、きっと大丈夫。
これから先の時が、どれ程の長さでも。
クルミがいてくれるんだし、
…うん?
[思わず、月からクルミへと視線が移動した。
軽い驚きは、やがて緩やかに喜びへと変化する。]
勿論。その方が、俺も…嬉しい。
[手を引き寄せるようにして、少し身体を寄せた。
肩と肩合わせるようにして笑う。]
(310) 2012/11/13(火) 00:31:29[水流れる柱]
[一歩離れて、見上げる。
その姿はもう胸から上と、腕しか見えず、
腕も、消え始めている]
貴方の代わりに殴って差し上げようか?
[>>272それも代弁の役目のうちに入るとでもいうような、
真面目くさった調子で返す。
だが、たぶん、実際に殴るつもりはないのだろう。
拳は握られず、空になったカップをソーサーごとふわりと受け取る。
そのまま、生首と視線を合わせて、最期の言葉を聞いて、]
(311) 2012/11/13(火) 00:32:47[水流れる柱]
うん。
お幸せに、10――
[番号で呼ぶのをやめようと思った時には、
その姿は消えていた*]
(312) 2012/11/13(火) 00:32:54[水流れる柱]
神の小間使い ナオは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/13(火) 00:40:00
………またね。
[>>307 デンゴくんの姿が消え、>>308 ゼンジさんの姿も消える。
等しく向けるのは、再会の挨拶。事実、そうならなくてもいい。ただ、またね、の先があるならば、それを私から潰すことはしたくないだけ。]
まさか、進路が神様になるなんて、思ってなかった。
[冗談交じりに口にしても、それは何だか現実感が薄い。けれど、神の力を使って、最初にすることは決めている。
それは、ほんのちょっとの私の我儘。]
(313) 2012/11/13(火) 00:43:28[水流れる柱]
1st ヨシアキは、神の小間使い ナオと元気にはいたっち!
2012/11/13(火) 00:45:34
[触れた肩から、微かに体温が伝わる気がする。
神様になっても、何も変わりはしない。
この世界から動くことが出来ないとしても、一人ではない。
そう、どれ程の長さでも、……ヨシアキくんが、いてくれる。]
……改めて、よろしくね。ヨシアキくん。
それと……ナオちゃん、も。
[ヨシアキくんと、その場に残るナオちゃんにも、私は笑い掛ける。
ここは、スタートライン。
ゴールまでの道がどれだけ長いかは分からない。
――― でも、大丈夫。そう、信じている。]
(314) 2012/11/13(火) 00:46:18[水流れる柱]
神の小間使い ナオは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/13(火) 00:50:59
残るんだな、ナオ。
[ルリはどうであったろう。
彼女も残るなら、それへも等しく笑みを向け、
そうして消え行く最後の仲間たちの姿を目に焼き付ける。]
ああ、これからよろしく。
ひとまずは最初に──…お茶が飲みたいな。
ナオの、とっておきのやつ。
[ふわりと漂う香りには気がついていた。
クルミと寄り添うまま、ナオへと目を向ける。
遥か頭上、漆黒の天には月と共に星が瞬く。
どもまでも果てしない景色であった。
未だ記述されない未来の*ように*]
(315) 2012/11/13(火) 00:53:37[水流れる柱]
― どこかの世界 ―
[年老いた老婆と、その娘夫婦が暮らすそこは、ごくごく平凡な家だった。
取り立てて特別なこともなく、平和で、幸せな家族。
ただ一つ残念なのは、子宝に恵まれないことだけ。
その家に、一つ、小さな奇跡が起きた。
老婆の蓄えている古い本の一冊が、何故か新しいものに変わっていたのだ。
―― それが神の悪戯だと知る者は、誰もいない。**]
(316) 2012/11/13(火) 00:53:56[水流れる柱]
[その後も、ひとり、ふたりと人は消え。
新たな神になった、ふたりが残る]
うん。
よろしく。
とっておきのお茶ね、分かった。
[気安い調子で軽く頭を下げた後、
彼らに背を向け、とっておきのお茶を探しに空間の裂け目へと*消えた*]
(317) 2012/11/13(火) 00:59:03[水流れる柱]
*****Cast*****
0th アン master
1st 叶由明 dia
2nd マシロ sinotaka
3rd 萱原 胡桃 nico
4th 桐生善治 nostal-GB
5th 日名 冬樹 ma56
6th 岸小春 kuma_930
7th 柘榴 香菱
8th セイジ sen-jyu
9th デンゴ lunaway
10th グリタ wallace
11th ソラ mu_mu
12th ネギヤ oyama
使い魔 ルリ 十六夜
神の小間使い ナオ Akatsuki-sm
(#18) 2012/11/13(火) 00:59:08
1st ヨシアキは、5th フユキをもふもふ!
2012/11/13(火) 00:59:20
*** You can decide your future !!***
未来日記〜Survival game〜
――――fin――――
(#19) 2012/11/13(火) 00:59:45
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