157 家出少女の電車内
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[ぼんやりと車内を見る。
何らかの音がして>>2:26そちらを向けば、
やたらとごちゃついた携帯電話を落とした男子学生。
そして響き渡る謎の男の歌>>2:20。
なんなんだ、あいつは。
遠目から見れば女に見えなくもないが、
どう贔屓目に見ても動作その他が男だ。
そういう趣味は差別こそしないものの、気色が悪い。
努力して視線を引きはがした。
そのため、会社員の男の動作>>2:22は見過ごして。]
(1) 2014/08/01(金) 01:09:29[後方座席]
人足 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/08/01(金) 11:49:46
[男(?)が出て行ったときに開いたドアから、
生暖かい風が入ってきていた。
わずかなそれすらも、男の眉間にしわを寄せさせるには充分。]
あっついな……。
[日差しは凶悪で、できるならばずっと電車に乗り続けていたい。
車内の冷房は男には丁度良く、日差しを遮る座席の位置も
大きな魅力のように思われた。]
(15) 2014/08/02(土) 21:01:50[後方座席]
[探すわけではない。
断じて、心配しているわけでもない。
だが――男は先程見掛けた少女がどこに座っていたかと、
狭い車内をもう一度改めた。
自分の不安が、具現化されているような気がした。]
(21) 2014/08/02(土) 21:16:33[後方座席]
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