人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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視点: 人

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遊牧民 ヴァルテリ に 1人が投票した。
声を失った男 クレスト に 4人が投票した。
町娘 アイノ に 4人が投票した。

町娘 アイノ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、怪我人 マティアス が無残な姿で発見された。
怪我人 マティアス記す

おおかみ
現在の生存者は、学者 ニルス、遊牧民 ヴァルテリ、飾り窓の女 ウルスラ、声を失った男 クレスト、煉瓦工 ユノラフ、絵描きの子 レイヨ、漂泊民 イェンニ の 7 名。

漂泊民 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 01:03:40

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 01:04:42

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/17 01:07)

遊牧民 ヴァルテリ

[やってきたレイヨとアイノをみやり。

 アイノ>>2:203の言葉にそうさの、と頷いた]


   どちらにしても、手をかければ疎まれるのだから。

[それでも、話の流れが投票ならば逆らうことはなく。

 小さな箱に、疑わしきものの名前をいれるのだろう。

 迷いながらも]

  ――ニルスの様子を、みてこよう。

[ゆっくりと揺り椅子から立ち上がる。
 村に馴染んでいない少女がだす答えがなにかは知らぬまま。

 居間を出て行く]

(0) 2012/11/17(土) 01:07:41[居間]

絵描きの子 レイヨ

[アイノと共に居間に行く。
そこには箱があり、その意味を聞いて、顔を曇らせた。

握った手は、こちらも離さなかった。
一緒だよ、と言う様に]

……直接でも、大丈夫かもね。
でも、
君がやるなら、僕がやるよ。

[アイノの呟き>>2:203を聞いて、そう返した。
小さな言葉の応酬。
そんな言葉も、無意味になってしまうのだけれど]

(1) 2012/11/17(土) 01:08:13[2F廊下→居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 01:10)

漂泊民 イェンニ

 ウルスラ様、あの。
 先程の…、複数とか。
 お詳しいのでしょうか?

[暫く俯いていたが はたと 
>>2:189ウルスラの言葉が気になって問いを向けた]


 ニルス様のお話しでも、
 そんなに詳しくはなかった…ので。

(2) 2012/11/17(土) 01:11:25[居間]

煉瓦工 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 01:11:37

遊牧民 ヴァルテリ

[ゆっくりと歩く足は遅い。

 ドロテアの部屋へと向かうのはニルスがそこへいくといったからだ。

 壊れていた扉が閉まっているのを見て、首をかしげ]

 なにをしているんだか……

[そんな呟きを零した**]

(3) 2012/11/17(土) 01:12:47[ドロテアの部屋]

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/17 01:12)

遊牧民 ヴァルテリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 01:13:53

飾り窓の女 ウルスラ

…、ええ。
これは、私の家に伝わる伝承だから。

[イェンニの問い>>2に、沈んだ瞳を向ける。
女は少し躊躇うようにしてから、小さく頷いた]


人狼が現れなければ……、意味のない、御伽噺よ。

(4) 2012/11/17(土) 01:18:37[居間]

漂泊民 イェンニ

 では、今は。
 意味がある―――そういう事、ですわ?


[沈んだ瞳を眇めた目でじっと見る。
上げられた指の背を、そっと噛んで]


 人狼の弱点、等は分かりませんか?

(5) 2012/11/17(土) 01:25:08[居間]

煉瓦工 ユノラフ

[業を煮やせばすくっと立ち上がり、向かうはニルスが向かうと告げたドロテアの部屋。

ドスドスと足音を響かせて階段を上がれば、ドロテアの部屋の前にはヴァルテリが居て。
その横に立つと、ニルスの意志などおかまい無しに、息を吸い込んで大声で名前を呼ぶ]

やい!ニルス!
てめえ早く降りて来いっつったのにどうなってんだ!

[なるべく部屋の主の姿は見たく無かった。
だから入り口の前で叫ぶだけで。
ニルスからの返事が無ければ、部屋に入るのもやむなく考えていた。**]

(6) 2012/11/17(土) 01:33:21[屋敷・居間]

飾り窓の女 ウルスラ

意味…、そうね。
あるのかも知れないわ。

[慰めるようなユノラフの言葉>>2:69に、イェンニの声が重なる。
自らに言い聞かせるように繰り返し、続く言葉には首を横に振った。
僅かに伏せた目に、彼女の常の癖が映る]


いいえ、そこまでは分からないのよ。
…ごめんなさい。

(7) 2012/11/17(土) 01:33:35[居間]

絵描きの子 レイヨ

[クレストの伝言を聞いたのはいつだったか。
だが、いつにせよ、投票の名前は変わらなかった。

話している人たちを見る。話を聞く。
投票が終わり、それを開けるのは誰の役割か、そしてどうやって殺されるのか。
尋ねることは、今はなかった**]

(8) 2012/11/17(土) 01:33:43[居間]

煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/17 01:34)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 01:36)

漂泊民 イェンニ

 …、そう、残念ですわ。
 
[ウルスラの返答に静かに返した後
ゆるゆると手を下ろし――
業を煮やして居間から出ていくユノラフの背
彼の「見極める力」は次はいつ使えるのだろうと
その先に想いを馳せた*]

(9) 2012/11/17(土) 01:39:22[居間]

絵描きの子 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 01:39:45

漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/17 01:39)

飾り窓の女 ウルスラ

ごめんなさい、イェンニ。

私に出来ることは、夢を見るだけ。
言葉を聞くことも知ることも、出来はしないの。
もっと分かれば、あの子だって助けられたかも知れないのに…。

[イェンニへと謝罪の言葉を紡ぐ。
指が口元から下ろされるのに、気遣わしげに彼女見遣った。
また俯きがちに話していたから、
ユノラフの動きには、またびっくりして顔を上げる。
大きな足音があがっていくのに、その背を目で追い、]

……。

[意を決して席を立つ。
ひとつの名を記した紙を、箱へ確かに*投じた*]

(10) 2012/11/17(土) 01:46:25[居間]

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 01:49:37

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/17 01:49)

声を失った男 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 02:07:14

声を失った男 クレスト

‐昨夜‐

[誰かに、票を投じなければならない――]

[出来るはずがない]

[何度も、何度も、書いては消して……結局、誰の名を書くこともなく、彼は投票用紙を箱に入れた]

[狡いという事も、卑怯だということも、分かっている]

(11) 2012/11/17(土) 07:01:49[屋敷・居間]

声を失った男 クレスト

[その後、どうやって部屋に帰ったのか――覚えていない]

[ただ、なかなか寝付くことが出来ずに、幾度となく寝返りをうった]

(12) 2012/11/17(土) 07:02:58[屋敷・自室]

声を失った男 クレスト

[それは、明け方]

…………?

[人の気配を感じて、彼は体を起こした]

[マティ?……心の中で語りかけ、ベッドから出る。しかし、そこに人の姿はなく]

(13) 2012/11/17(土) 07:04:02[屋敷・自室]

声を失った男 クレスト

[彼は寝着にガウンを羽織り、部屋を出た]


[明け方の、ほの暗い廊下には人気がなく、寒々しい]

[彼の足の向かう先は、マティアスが寝所にしている、小さな使用人部屋]

………。

[気のせいであればいい、と、彼の無事を願う]

[しかし、その願いが無意味である事は――近づくごとに強くなる、むせかえる程の淀んだ匂いが物語っていた]

(14) 2012/11/17(土) 07:06:11[屋敷・廊下]

声を失った男 クレスト

[大丈夫、大丈夫と言い聞かせ、マティアスの部屋の前に向かうが……]

―――ッ!

[乱暴に破壊された扉を見れば、彼がどうなっているかは……想像に難くない]

[がくがくと震える膝を抑え、早鐘を打つ胸を掴み、部屋へと足を踏み入れる]

(15) 2012/11/17(土) 07:16:08[屋敷・廊下]

声を失った男 クレスト

[……マティアスは、ベッドに横たわっていた]

[しかし、部屋中に血だまりが広がり、取り替えたばかりの包帯も赤く染まっていて……命がないのは明らかだった]

……ッ。
……ガ………ッ!

[マティ、マティ]

[それは、息絶えた友の名を呼ぶ、音にならない絶叫]

(16) 2012/11/17(土) 07:17:49[屋敷・マティアスの部屋]

声を失った男 クレスト

[すがりつく友の亡骸は、まだ仄かに暖かく]

[かすかに残る、身体に染み付いたニシンの匂い]

…………っ。
…………ッ!

[音のない嗚咽]

[言葉にならない想いが、頬を伝う]**

(17) 2012/11/17(土) 07:21:46[屋敷・マティアスの部屋]

声を失った男 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 07:23:40

飾り窓の女 ウルスラ:自室

飾り窓の女 ウルスラ

─ 夜 ─

[その夜も夢を見た。死したひとの魂の夢。
それでは…彼女は死んだのだ。と、ぼんやり思う。
振り返る娘の顔。

それを見ていたら、涙がぽろぽろと零れてきた。
胸が締めつかられる理由は分かっている。
このひとは自分が殺したひとだから。
あの紙に名を記すというのは、そういうことだから──…]


 …っ、……

[自分の泣き声で、目が覚めた。
暫し呆然として、やがてゆるゆると手で顔を覆っていく]

(18) 2012/11/17(土) 08:05:48[自室]

飾り窓の女 ウルスラ

[どれくらいそうしていただろう。
女はゆっくりと寝台から身体を起こした。

のろのろと身支度を整えて、
泣きはらした顔のまま部屋を出て行く。
探そうと思うものがある。
死の気配はひとつではなく、だからきっとあるのだろう。
辿りついたのは、マティアスの部屋]


 あ………

[覚悟していたとはいえ、その事実に声を失う]

(19) 2012/11/17(土) 08:06:56[自室]

飾り窓の女 ウルスラ

ごめ…、……なさ…

[かたん。と、音が鳴った。
自分が壊れた扉に寄りかかった音だと気付く余裕はなく]


       ごめ……、な…さい…


[口元を覆う指の間から繰り返すのは謝罪の言葉。
縫い付けられたようにマティアスと、
嘆くクレストを見つめる目からは涙が溢れ出す]

(20) 2012/11/17(土) 08:10:54[マティアスの部屋]

飾り窓の女 ウルスラ

怪我…、して……のに

[そのままずるずると床に座り込む。
クレストらの方へ歩み寄る力はなく、
部屋の入り口で、ただぽろぽろと涙を零した。

昨夜のマティアスの声>>2:150
疑われたのに、なお謝ってくれた心優しい声。
結局、そんな思いだけをさせて死なせてしまった。
声にならずに、やがて顔を覆って泣きじゃくる]

(21) 2012/11/17(土) 08:17:54[マティアスの部屋]

飾り窓の女 ウルスラ

[暫くの間そうしている。
人の気配増えてもすぐに気付く風はなく、泣いて*いた*]

(22) 2012/11/17(土) 08:19:30[マティアスの部屋]

飾り窓の女 ウルスラが接続メモを更新しました。(11/17 08:19)

学者 ニルス

[さて、部屋に入ってからどれだけの時間が過ぎたか。
>>3扉の向こうのヴァルテリの呟きは耳に届かずとも、>>6流石に怒鳴るような声は聞こえる。]

……やれやれ。
折角のデートだというのに、邪魔をするとは野暮な奴だな。

[どうやら、思う通りにはいかないようだ。人狼が誰であるか、その手法はどうであるかを見てみたかったのだが、仕方がない。
また来る、と、嘘とも本当ともつかぬ言葉をドロテアに残し、ニルスは腰を上げて扉の外へと出る。
そこにユノラフだけではなく、ヴァルテリの姿を認めれば些か意外そうに目を瞠った。それから、視線をユノラフへと流し。]

なんだ、二人ともそんなに私が心配だったのか?

[ニルスは冗談を紡ぐような口調で言い、口許に笑みを浮かべた。もし部屋に長居した理由を問われれば、調べ物があったと嘘を吐く。
そうして二人と連れ立って、居間へと戻って投票の話を聞いた。]

(23) 2012/11/17(土) 11:26:07[ドロテアの部屋]

学者 ニルス

[ニルスは少しの逡巡の後、一人の名前を記して投票する。
恐らくは誰からも名を書かれないであろう人物の名。
根拠も理由もなく、というのはニルスの主義に反する。
謎は解いてこそのものであり、あてずっぽうで真相に辿り着くべきではないのだ。
尤も、そんなことを言っている状況でないのも、また確かなのだが。
考えようにも、あまりにも材料は少ない。

それから貰いそびれていたお茶を貰い、幾らか話をしてから、ニルスはユノラフを伴って自室へと引き取る。
流石に一つのベッドを二人で使う気にはなれず、別室から布団を一枚失敬してユノラフはベッドの上へやり、自らは床に陣取った。
いつものように本の頁を指先で捲りながら、しかし読む速度はいつもよりも随分と遅かった。]

(24) 2012/11/17(土) 11:37:39[ドロテアの部屋]

学者 ニルス

……もし、人狼としての目覚めが意識的なものではなく、それこそ夢遊病のようなものであったとしたらそれは、人狼本人にも自らが人狼である、と分からないということになる。
つまり、例えば俺が人狼だったとしても、俺自身はそれに気付いていない、という可能性もあるということだ。
そもそも、ここに集められたのが人狼であると疑わしき者ばかりだと言うなら、きっと誰が人狼に目覚めてもおかしくはなかったんだ。

[パタンと音を立てて本を閉じ、ニルスは床に寝転がる。
目の前に広がる天井をぼんやりと眺めたまま、普段より幾らか砕けた口調で話す。
言い聞かせるものでも、説くものでもない、ただ思考を垂れ流すだけの言葉。]

苦悩の内にあるのは何も人間だけではない。人狼に目覚めた者も、きっと同じだ。
此処にいる者を欺き、殺さねばならない。それはきっと、辛いことだろう。……早く謎が解ければ、より早く苦悩は終わる。
その為にも、もしお前が見極める者なら……絶対に、死ぬなよ。

[最後に願望を添えて、ベッドに背を向けるように寝返りを打った。そのまま振り返らず、眠りに落ちるまでニルスはじっとしていた。**]

(25) 2012/11/17(土) 11:52:22[ドロテアの部屋]

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/17 11:52)
学者 ニルス:夜・自室

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 11:54:35

遊牧民 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(11/17 13:57)

遊牧民 ヴァルテリ

[さて、とドロテアの部屋の扉を空けようとしたところで、階下からの足音>>6をきく。
 眉を上げて視線を向ければ、隣に来たユノラフが叫んで]

 おお……元気だなぁ……

[しみじみと呟きを一つ。
 部屋から出てきたニルスをみやり]


 いいや、心配と言うより。
 何をしていたのかと思っての。

[そう問えば、調べものだとの言葉がかえる]

 ふぅむ……学者ならではの視点というやつか?
   まあ、なにかわかったのなら、教えて欲しいものだが。

[居間へとともに戻りながら、そのようにニルスへと告げて]

(26) 2012/11/17(土) 14:11:28[ドロテアの部屋]

遊牧民 ヴァルテリ

[居間で行われる投票は、翌朝、開かれる。
 だから一度は自室へと引き上げることにして]

   ユノラフはニルスと一緒におるのか。
    まあ、気をつけるべきだしの。

[二人へと一度視線を向けて頷き。

 日が暮れる頃には自室へと上がっていった]

(27) 2012/11/17(土) 14:11:36[ドロテアの部屋]

遊牧民 ヴァルテリ:早朝・居間

遊牧民 ヴァルテリ

[夜が明けるにはまだ早い時刻。

 暗い屋敷の中は明かりをともさねば歩く事も難しい。
 それでも、目が覚めてしまえばそれ以上寝ても居られずに。

 居間へと降りて]

 ……どうなった、か。

[投票箱へと視線を向け。
 中身を取り出す。

 一枚。4枚。4枚。
 かかれた名前は三人分]

 ふぅむ……

[自らの名前がかかれた紙に視線を落し。
 それから、同じ数だけそろった二人の名前を見る]

(28) 2012/11/17(土) 14:34:46[早朝・居間]

遊牧民 ヴァルテリ

 ――おや、アイノ……

[そんなとき、投票が気になったのか。
 名前をかかれた娘が降りてきた。

 寝たのか、寝ていないのか。
 それは分からぬままに――投票の結果を見た娘の反応に、わずかにため息を零し]

 そうさな、お前さんの、名前だ。
   どちらを、えらぶのかって……?

[さぁて、と首を傾げる。
 娘が死にたくないと逃げるのなら、それはしかたのないことだ。
 けれど――逃がす事のできる場所など、この屋敷の中にはなくて]

(29) 2012/11/17(土) 14:35:11[早朝・居間]

遊牧民 ヴァルテリ


  ……クレストとおまえさんと。
     どちらか、なんて、なぁ……

[ちいさな吐息を零し。
 どちらかに、かたよっていれば、まだ。
 決断はたやすかったのに。
 そうでないからこそ。

 怯え、恐れ、そして反抗へといたる娘の行動をみやり]

(30) 2012/11/17(土) 14:35:25[早朝・居間]

遊牧民 ヴァルテリ




   ……恨まれてやるから。
     向こうへ、先にいっておいで。

[今におかれた果物ナイフを手にした娘の手を捻り。
 奪い取ったナイフを、そのまま、娘の咽喉に刺した]

(31) 2012/11/17(土) 14:35:33[早朝・居間]

遊牧民 ヴァルテリ



   かわいそうに、なぁ……

[止したナイフはそのままに、傷口から溢れる血の匂いをかぐ。
 息耐えるまで、腕の中で抱きとめ。

 二階へと、つれて上がることはできなかったから。
 居間の隣にある、遊戯室のソファーへと、ねかせにいく]

(32) 2012/11/17(土) 14:35:45[早朝・居間]

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生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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