27 幻月の村
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これは、今から少し昔のとある村のお話です。
手漕ぎの船で数十分で行ける小さな島を有する、月を崇める村がありました。全ての村人同士、顔は知っている程度の小さな村です。
年に一度の祭事「幻月祭」が執り行なわれる時期になりました。
老若男女、村人達は準備をし明日が本番という日。
昼は彩雲が、満月の夜には虹色に光る二つの幻月が、上空には浮かんでいました。
それはよくある日常的な風景の一つであったのですが、その年に村に訪れたのは、いつもの祭事と、類稀に曖昧なこの世だったのです。
(0) 2008/05/18(日) 22:33:42
(1) 2008/05/19(月) 17:18:38
箱入り娘 プレーチェは、小さく呟きつつ、境内へと向かっている。
2008/05/19(月) 17:23:08
『お元気ですか?
パパは元気です。
この村に来てまもなく一年になろうとしていますが、まだツチノコは見つかりません。
そうそう、今夜は年に一度のお祭なんですよ。
何をするのかもわからないのに、準備に借り出されてしまいました。
どうにかなるといいのですが。
来月には東京に戻ります。
村の名物でも持って帰りたいと思っているので――』
(2) 2008/05/20(火) 01:17:39
講師 グンジは、出せない手紙を溜め息混じりに角2封筒に仕舞いこんだ。
2008/05/20(火) 01:19:29
あれは、グアムかな。
いや、しょこたん半島だったかな……。
(3) 2008/05/20(火) 01:21:35
講師 グンジは、離島の波打ち際から見える無人島について*考えている*
2008/05/20(火) 01:22:33
箱入り娘 プレーチェは、メモを貼った。
2008/05/20(火) 17:15:31
[境内では、藁や柴で大松明が作られている]
……いつも思うけど、あんな大きな松明、誰が持つんだろ。
[手伝う様子もなく眺めている]
(4) 2008/05/20(火) 17:43:31
[境内は木々に囲まれ鬱蒼としており、その奥に隠れるようにして神殿がある。神殿とは反対の方に目をやれば、森がきれるとすぐに波打ち際で、本土から来た船が舫ってあった]
あれ?誰だっけあの人。
[波打ち際に立つ人影に気付いて、*首を傾げた*]
(5) 2008/05/20(火) 18:03:41
講師 グンジは、メモを貼った。
2008/05/20(火) 23:17:44
(6) 2008/05/20(火) 23:19:40
講師 グンジは、枝にタコ糸とツチノコの餌をつけて釣りを*始めた*
2008/05/20(火) 23:21:05
[釣りを始めた人影を認めてようやく理解]
あぁ。グンジ先生だ。
お祭りの準備さぼってて良いのかな。
[自分の事は棚に上げて、くすくすと笑った]
(7) 2008/05/21(水) 06:48:19
……お腹減った。
宿舎で何か食べさせて貰えないかな。
炊き出しの豚汁とか。
[想像してヨダレをごっくん]
よし。行ってみよう。
あ……先生も誘ってみよ……。
[波打ち際に向かってスタスタスタ**]
(8) 2008/05/21(水) 06:54:13
(9) 2008/05/21(水) 16:01:23
...今夜火祭りだっけ?
またわんさか騒ぐのか..
ダリーな
(10) 2008/05/21(水) 16:04:45
もやしっ子 ギンスイは、メモを貼った。
2008/05/21(水) 16:15:09
戦闘機の材料でも探してくるか....
[森に工作に手ごろな枝を探しに*向かった*]
(11) 2008/05/21(水) 16:20:20
(12) 2008/05/21(水) 21:00:49
講師 グンジは、教育者の端くれなのに人の名前が覚えられない。
2008/05/21(水) 21:01:22
ああ、あるのか炊き出し。
それなら何もこんな。
不必要だな。うん。
(13) 2008/05/21(水) 21:02:10
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