97 未来日記〜Survival game〜
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人
狼
墓
全
えーっと、なんでそこで私を見るかな?
……別にいいよ、自分のこと番号で
呼ぶ機会なんてほとんどないし!
[どこか勝ち誇ったかのように思えた
デンゴ>>1:523の仕草に不満げにしてみせる]
(2) 2012/11/03(土) 01:05:17[1F]
[一通り自己紹介が終わったと
思われるタイミングで一同に声をかけ]
じゃあ、用事も済んだしそろそろ行くね。
[ありがとねーと最後に挨拶し、
階段で上へと*向かう*]
(4) 2012/11/03(土) 01:10:26[1F]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/03 01:17)
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/03 20:50)
[4人と別れた後
1人でいろいろ考えていた。
携帯に会った各人の感想を書き込む。
マイナスの印象を持つ者はほとんどいない]
……変なの。
同じ世界にいた人よりも
殺し合いをさせられてる人の方が
よほど真っ当に見えるなんて。
私はあの世界に向いてなかったのかな。
(151) 2012/11/03(土) 20:50:57[5Fフードコート]
[うどんを食べる。温かくて美味しくて
自分の世界のものと同じ味がした]
ここはどんな世界なんだろ。
[今、戦いの場となっている
この世界のことはほとんど知らない。
見る限りでは自分の世界と
大差ないように見える。
だけど細かいところ――
例えば住む人間の性格とか
価値観とか――は違うのかもしれない]
[そんな事を考えながらうどんをたいらげ
もうひとつ下の階へと向かう]
(160) 2012/11/03(土) 21:13:33[5Fフードコート]
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:17:57
[途中で携帯を覗くと
4階に人が集まってるよ、という
未来を見た]
思うよりも固まって動いてるんだね。
そういうもんなのかな
[書店となっているフロアの一画に
「それ」を発見する]
(164) 2012/11/03(土) 21:24:12[4F書店コーナー]
6th コハルは、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 21:27:44
あ。
[その人の輪と
同時に見つけたのは10th――グリタ]
会いたくなかったけど、また会っちゃったか。
私はすぐ行くけど、
ひとつだけ聞きたいことがあるんだ。
[いやならいいけど、と言い添えて尋ねる]
……どうして不意打ちしなかったの?
(166) 2012/11/03(土) 21:32:31[4F書店コーナー]
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:40:12
ということは自分でも分からないってことか。
……それって、迷ってるんじゃないの?
ま、いいや。ありがとう。
[わざと振り返らずに歩き出す。
改めて書店コーナーへ]
(172) 2012/11/03(土) 21:48:04[4-5F階段]
[来てみれば、主にフユキとマシロが
何か話をしているようで。
隠れるのは時には画策ではないと
理解したクルミは、声をかけてみる]
みんな固まってどうしたの?
(181) 2012/11/03(土) 22:16:02[4F書店コーナー]
情報交換か。
んで、いい感じで仲間ができたってとこ?
他にも戦わないでいる予定の人もいると。
なるほど、これは要チェックだね。
[マシロの話>>188を再確認して]
しかしネギヤさんがこういう状況に
慣れてるとは意外だね。
死ぬのが仕事って言ってたし。
(190) 2012/11/03(土) 22:51:19[4F書店コーナー]
確かに情報は大事だよね。
……SSランク?
[マシロの何気ない一言に首をかしげる。
ゲームの世界ならかなり強そう、と
いうことではあるが
恐らくマシロはそのSSランクではないのだろう]
だからこそ、ってことか。
こういう殺伐とした事に慣れてる妖精ってのも
なかなか想定外だけどね。
狙う人は……分からないよね。
弱そうな人、そうでなくても厄介な人とか?
(202) 2012/11/03(土) 23:12:43[4F書店コーナー]
ちなみに、そのギルドには
何人ぐらい登録されてるの?
[マシロの言葉>>207の意味は
なんとなく理解できるが
基準が分からないので尋ねてみる]
そもそも私の世界には妖精さんなんて
いなかったしなあ。
空想上の生き物って奴で。
自分の動きが分かる人は
厄介だろうけど……
毎回そこにしてたら絶対にばれるよね。
(213) 2012/11/03(土) 23:31:43[4F書店コーナー]
[言わなかったがもうひとつだけ
思いついていたことがあった。
鬼の狙い先――
『疑いを他人に向けさせるための攻撃』
マシロはそこに気づいてなさそうだった。
何となく安心する一方で
思いついた上に黙っている自分が
嫌になった]
(214) 2012/11/03(土) 23:37:26[4F書店コーナー]
その「たくさん×30〜100人」の中での
3人だとすると相当強いんだろうなあ。
[数が想像よりはるかに多いことに驚く。
そこを選ばなかったという事は
一応、ある程度選ぶ基準はあるように
思えた]
ああ、知りたい人の情報を、ね。
そっか、その発想はなかったな。
でも……ああ、確かに鬼にとって
厄介な人いるかも。
[これは隠すこともない真実だった]
(219) 2012/11/03(土) 23:49:07[4F書店コーナー]
こっちとしては助かったなー。
そんな人が呼ばれなくて。
ちゃんと話もできるし。
[マシロ>>223から移動すると告げられると]
分かった、じゃあね。
[短く返答して、去っていくのを見る]
(228) 2012/11/04(日) 00:04:00[4F書店コーナー]
[ゼンジの問い>>231に横入りするように答える]
あのもちっとした感じの……人間じゃない人。
12th、だっけ。
隣の子が知り合いに似てるみたいだったけど。
(236) 2012/11/04(日) 00:20:04[4F書店コーナー]
[セイジ>>232が非合理的だ、というのには]
じゃあ、逆にどういうパターンが合理的だと思う?
[率直に聞いてみる。
そういう言い方をされれば気になるのは当然とばかりに]
(242) 2012/11/04(日) 00:30:01[4F書店コーナー]
[ゼンジ>>241が分からない、と遠回しに表現したのには]
もともと住んでる世界が違うからねー。
私もネギヤさんの世界とか
どういう存在なのかは理解しきれてないし。
とりあえずはいい人?っぽいけど。
(249) 2012/11/04(日) 00:39:07[4F書店コーナー]
結局は向こうとの
読みあいってことになるのかな。
難しいなあ……。
[ゼンジの意見>>246に眉を寄せる。
何も手掛かりがない以上は
どうにもできないだろう。
>>250には]
常識が全然違うしね。
自分の世界とさほど違いがないのは救いだけど。
[そこでメールが届いたのを理解する]
(264) 2012/11/04(日) 01:08:51[4F書店コーナー]
[セイジ>>256の回答に目を見開く]
殺さない、か……意外。
簡単じゃないよ。
今はそれを強要されてるだけで。
全員が生き残ることは許されてないし
最低でも3人は……排除しないと
いけないわけでしょ。
ただ、ちょっと疑問はあるんだけどね。
このゲーム。
(266) 2012/11/04(日) 01:13:15[4F書店コーナー]
……死んだら世界がなくなるって
聞いてるけど。
あれ、本当なのかなあって。
時間がないんだったら神様が
適当に選んで予告なしに消せば
いいだけの話じゃないかと思ってね。
死んだら世界滅亡とか分からないし。
今やってることって、それこそ「非合理的」じゃない?
[疑問を抱いているようなセイジ>>270の
声にそう答える]
(275) 2012/11/04(日) 01:29:03[4F書店コーナー]
確かにそんな事は考えないね。
単純に楽しむためのものだし……。
だとしたら、この世界のありよう
そのものがおかしいのかもね。
[セイジ>>280が言うのに納得する
代わりに顔を出すのは、別の疑念]
じゃ、私は別のところ行ってみるわ。
日記の情報も変わったみたいだし。
(281) 2012/11/04(日) 01:59:24[4F書店コーナー]
世界は大事、か。
大事は大事だけど……
私は自分の世界を愛してはいない、な。
[その先の言葉はそしらぬふり。
セイジ>>290から言われて
その場で日記をチェックする]
……いや、そっちの情報じゃなかった。
動いてないのか、見えてないのかは
私にも分からないけど。
(291) 2012/11/04(日) 02:33:58[4F書店コーナー]
価値、か……。
正直、自分の世界には価値を
見いだせてないんだよね。
だけど、そこに住んでる一部の人には
価値を感じてる。
そうでなかったら、自殺……してたかもなあ。
できれば生き残って、自分の世界を
作り変えたいけど。
[セイジの問い>>292に対する答えは
正直なもので]
情報ありがとう。
割に結構いいとこあるよね。
(293) 2012/11/04(日) 02:57:58[4F書店コーナー]
それじゃね。
[そう言って軽く手を振り、
その場にいた者に別れを告げる。
次に向かうのは――さて*どこか*]
(294) 2012/11/04(日) 03:00:34[4F書店コーナー]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 03:00)
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 12:05)
「セイジたちと話している間に
入ってきたメールは
0th死亡を告げるメールだった」
やっぱり、いるんだ。
[事実は事実なんだろうが
自分の目で確認がしたかった。
訳も分からずに上へと向かうとまたメールが入る]
「屋上に人がいるよ。気をつけて!」
(305) 2012/11/04(日) 12:25:29[4F書店コーナー]
……気をつけて?
[今までにないメッセージに違和感を覚え
屋上へと向かう]
危険なのかな……鬼がいるとか。
[いざとなったら逃げよう。
そう思いながら]
(306) 2012/11/04(日) 12:30:11[4F書店コーナー]
[屋上にたどり着いた。
ここに来てから、一番距離を長く感じた移動だ。
見えたものは――
ソラの荷物を物色するグリタと、
離れた場所にいるネギヤの姿]
(ど、どういうこと!?)
[ソラだったらグリタが仕掛けてきたら
乗りそうではあるが、ネギヤがいるのが
よく分からない。戦いに気づいてないのだろうか]
[ともあれ階段を下りて、5階まで戻る]
(315) 2012/11/04(日) 13:10:54[屋上]
[逃げるように階段を降りる。
『恐い』と『見つかったらまずい』は
後者の方がやや強くて]
どこまでも本気か……「お父さん」は。
[味方につけることは無理だろう。
向こうは覚悟を決めているのだ。
彼が『成した』後にどう思うかは
また別の話だが]
とりあえずは逃げるしかないか。
でも……いざというときのために
対策は*考えないと*
(330) 2012/11/04(日) 14:18:36[5F-屋上の階段付近]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 14:19)
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 14:22:27
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 20:40)
[現場を見た驚きと、走ったせいでのどが渇く。
自動販売機もあったが、購入しようとしても
買えない。そもそも硬貨が入らなかった
フードコートもあったが、食べる気になれず
食料品売り場へと足をのばす。
まずペットボトルを1本飲み干したところで
さっき屋上で会ったネギヤの姿を見つけた]
それ、今日の晩ご飯?
妖精もお腹が減るんだね。
[そういえば水の柱でも
何か食べてたな、と思い出し]
(419) 2012/11/04(日) 20:48:30[1F食料品売り場]
[ネギヤ>>422が答えるのには]
つくづく不思議な世界だよね。
何しても怒られないんだから。
私たちは法律の外にいる存在なんだろうね。
のどが乾いちゃってね。いろいろあって。
……多分、日記見たら
分かることだと思うよ。
[どうせ分かっているのだからと、
日記の確認を促すような言い方で]
(426) 2012/11/04(日) 21:04:10[1F食料品売り場]
0thって、あの……
[ネギヤの質問>>428に答えようとして
そこまで言って口をつぐむ。
自分がネギヤの立場だったら、
絶対に触れられたくないところだったから]
こっちに来てからは、見てないけど……。
[それがどうかしたの?とも言えなかった]
(429) 2012/11/04(日) 21:11:51[1F食料品売り場]
あそこに……いたの?
[ネギヤの語る言葉>>431に驚かされる。
死んだことは聞いていても
自分の行った場所にあるとは思ってなかった]
……私たちは別の世界から来た存在だから
どうなろうと構わないってことなのかな。
[そこは遠慮がない]
私は、このゲームは……
実際のところ、意味がないんじゃないかって。
本当に世界が滅ぶのかなんて
死んだら分からないわけだし。
(432) 2012/11/04(日) 21:22:38[1F食料品売り場]
ここの人は他の世界のこと知らないと思うよ。
私たちも知らなかったし。
仮に知ってたとしても……
ここまで「いないもの」扱いされると、ね。
状況が極端すぎるもの。いろいろ考えちゃうよ。
……私も、できることならなりたいけどね。
それが、本当なら。
[最初は心の底からそう思っていた。
世界を変える僅かな希望が欲しかった。
だけどその気持ちは揺らぎ始めている。
ただ、希望があるかもしれないなら
死にたくはなかった]
(438) 2012/11/04(日) 21:39:20[1F食料品売り場]
それは……本音?
って、そうだよね。嘘つく必要ないしね。
[神になるという願望を語るネギヤ>>439に
疑問を投げかけるも、すぐに納得したようで]
そっか、結構壮大な計画立ててるんだね。
……だけど、もし私が死んで
私の世界がなくなったら。
復活はさせないでほしいの。
気持ちはありがたいし、考えはいいと思うけど。
[その願いは、ネギヤにとっては
予想してないものだろうか]
(442) 2012/11/04(日) 21:52:35[1F食料品売り場]
それは、できるならやってもいいよ。
できた場合の話だけどね。
その前に生き残らないといけないけど。
[代わりにやってほしい。
そんなネギヤの言葉>>444には
比較的軽い調子で答える]
……私の世界、おかしいんだよね。
表面だけ綺麗に見せかけた汚物、って感じで。
他人を踏み台にした人は
面白おかしく暮らせるけど、
そうでない人は……苦しまないといけない。
私の世界は価値がないの。
(447) 2012/11/04(日) 22:04:01[1F食料品売り場]
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:32:29
[ネギヤの言葉>>460に
え、と目を見開く。その発想はなかった]
……私は、あの世界が嫌い。
自分の世界が嫌いなの。
[ネギヤの問いにはきちんと答えない
――答えられないまま、
逃げるように立ち去る。
その前に一言だけ残して]
価値観は違うと思うけど、約束は守るよ。
守りたいものがなくなるのは嫌だと思うし。
(464) 2012/11/04(日) 22:47:38[1F食料品売り場]
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:49:14
[今日も事務所は人がいないようで、
安心して眠りにつけそうだ。
それは日記で確認している]
ネギヤさんの世界も……
私のとこと同じなのかな。
[でもそれを受け入れてるのは
信じるに足りる者が多いのか、それとも]
妖精の世界って、もっと
明るくてふわふわしてると思ってたけど。
[もう1本持ってきたペットボトルの水と
賞味期限が近いおにぎりを食べながら*独り言*]
(467) 2012/11/04(日) 22:57:39[地下駐車場事務所]
6th コハルが接続メモを更新しました。(11/04 22:58)
6th コハルは、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/04(日) 22:59:10
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 23:00:35
[眠ろうして布団に入る
眠れなかった。
今日のうちにいろんなことがありすぎた。
アンが死んだ。
グリタとソラが戦っていた。
ネギヤとの価値観の違いも
他にも、他にもたくさんある]
これはもう、無理かもね。
[時計を見て眠ることを諦め、
再び『戦場』へと向かう]
(526) 2012/11/05(月) 00:50:58[地下駐車場事務所]
[コハルは屋上に来ていた。
そこで死んでいるというアンが
いるのかどうか確認したかった。
しばらくすればベンチに横たえられた
少女の姿を見つける]
……。
確かに、嘘だとは思ってなかったけど……。
[改めて、感じていた]
(537) 2012/11/05(月) 00:59:34[屋上]
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